医龍 Team Medical Dragon3 最終回
原作:「医龍 Team Medical Dragon」乃木坂太郎
原作未読です。
ざっくり感想です。
世界的ピアニスト、高瀬の妻。この二人の手術だけでも手一杯なのに、高瀬の娘が倒れてしまう。しかも一刻を争う症状。しかし明真に人工心肺は2台しかない。
娘も受け入れる決断を下す朝田。
1台の人工心肺の使用時間を振り分ける。母親から人工心肺をいったん外し、娘に付けて、同時に手術を行います。タイムリミットは30分。
担当は伊集院。テキパキと施術します。
全員助かるだろう、とは思いつつも、ドキドキと見れました。
高瀬の娘のために現れた黒木は格好良かったです。いつ倒れるか心配でしたが。
高瀬の娘の症状は思った以上に重症だった。時間が足りません。
一台の人工心肺を二人につける、と朝田。
これは医療倫理違反のようで、見学していた野口は「クビにしてやる」とカンカンです。
その時、黒木が、これは俺のアイデアだ、俺が全責任をとる、と宣言します。
しかし操れる技術を持ったMEが今、いない。
黒木は、いる、と、高瀬を引っ張り込みます。
長らく現場を離れていた人が急に、しかも難易度の高い現場でMEは務まるのだろうか、とは思いましたが、クロさんの言うことなので確かなんでしょう。(汗)
後、あんな短い時間でよく手術室に入る準備ができたな、とか・・・説得の時間と、邪魔する野口を排除する亀頭のやりとりを入れて4分ぐらい?
もし、失敗してたら、高瀬はどうしただろう、とも思いました。自分を責めるか、自分を引っ張り込んだ病院を責めるか。複雑なことになるだろうなぁ、と。
亀頭は、このことは黙っててあげる、と野口を脅かしていましたが、この手術の様子は皆がモニターしていたのでは?あ、ピアニストの手術のみ映っていたのかな?
何はともあれ、全ての手術は成功しました。
「チームに入れてくれ。」「お前はとっくにチームの一員だ。」
朝田の腕の中で息を引き取る黒木には少し涙。
野口は病院を去り、医療評論家に。何故去っていったのかはよくわかりませんでした。ごめんさない。(追記:亀頭がこのことを黙っていてやるから明真から手を引けっていったんですね。すみません。ぼーっと見てました;;)
ともかく、いずれどこかの病院の経営陣として復活しそうな感じでした。
亀頭は現場に戻り、新学長は加藤がなったようです。そして一人前になった伊集院。
北洋とは医療提携を結び、外山、野村も"こき使われている"状態を見届けて、朝田はまた、去っていきます。
以下、全体的な感想をごく簡単に書きます。
原作未読、過去のシリーズも未見の新参者にて、見方がずれていると思いますが、何卒ご容赦下さいませ。
ラスト2回は面白かったです。やはり手術シーンに最大の見せ場を持ってくる方が面白いのかも。
それまでは、手術シーンより人間関係が前に出ていたので、スカっとする部分が少なかったような気がしました。
後、機械出しのスペシャリスト・・・名前を忘れた(汗)、わざわざ加藤が呼び寄せたにしてはあまりにも影が薄かったなぁ。原作に登場するから登場させた、ということなんでしょうか。読んでいないのでわかりませんが。
今シリーズのゲスト、黒木は、最初こそ白髪コスプレ(違)に驚きましたが、薄幸な生涯は印象的でした。
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