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カテゴリー「*DVD・映画・観劇 ま行」の23件の記事

2017年2月18日 (土)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち:映画

2016年 アメリカ 127分 原題「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」

公式サイト

原作:「ハヤブサが守る家」:ランサム・リグズ/訳:金原瑞人、大谷真弓(潮文庫)
監督:ティム・バートン/脚本:ジェーン・ゴールドマン/製作:ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング/製作総指揮:デレク・フライ、カッテルリ・フラウエンフェルダー。ナイジェル・ゴステロウ。イバナ・ロンバルディ/撮影:ブリュノ・デルボネル/美術:ギャビン・ボケット/衣装:コリーン・アトウッド/編集:クリス・レベンゾン/音楽:マイク・ハイアム、マシュー・マージソン
出演:エバ・グリーン、エイサ・バターフィールド、サミュエル・L・ジャクソン、ルパート・エベレット、アリソン・ジャネイ、クリス・オダウド、テレンス・スタンプ、エラ・パーネル、フィンレイ・マクミラン、ローレン・マクロスティ、ヘイデン・キーラー=ストーン、ジョージア・ペンバートン、マイロ・パーカー、ラフィエラ・チャップマン、ピクシー・デイビス、ジョゼフ・オッドウェル、トーマス・オッドウェル、キャメロン・キング、ジュディ・デンチ、キム・ディケンズ

Photo


「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、ランサム・リグズによる全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を持った子どもたちが織りなす物語を描いたミステリアスファンタジー。
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた。
主人公ジェイク役は「ヒューゴの不思議な発明」で知られるエイサ・バターフィールド、ミス・ペレグリン役は「007 カジノ・ロワイヤル」「ダーク・シャドウ」のエバ・グリーンが務めている。(映画.comより)

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@TOHOシネマズ

ネタばれ含む、簡単感想です。

原作未読です。
ですので、あくまで映画を見た限りですが、タイトルはフェイク、主人公は少年ジェイクで、ミス・ペレグリンの存在感が思ったより薄かったです。
ま、それはそれとして。
途中まで、フロリダの、シザーハンズの住宅地のような明るい色調と英国南西部のスリーピー・ホロウのような暗い色調をダーク・ファンタジー系のねじれた時空間で纏め上げ、不穏な雰囲気を漂わしていたのは、さすがはティム・バートンと思いましたが、後半、ディズニー・テーストになってしまったのには、ちょっとがっかりしました。
でも、この部分がなかったら、暗い暗い映画になったでしょう。

時空の流れを漂う子供たちの運命・・・なぜ、そんな運命に陥ったのか、そしてその運命をあどけなく受け入れている彼らに物悲しさを感じました。

amazonに投稿された原作の書評で、子供たちが隠れ住む村がホロガーストというのはホロコーストの投影だったり、ジェイクの祖父がポーランド系ユダヤ人だった、などの物語の背景を知り、さらに切なくなりました。
原作はもっとコクがあって面白そうです。

明るさの中に漂う異形の者たちの切なさを描いて、久しぶりにバートンらしい作品だったと思います。

あと、びっくりしたことが・・・ネタばれになるけれども、本筋には無関係なので。
あの人があっという間に食べられちゃったこと(汗
それからルパート・エベレット・・・コリン、ヒューの三人の中では、やっぱり一番老けて見える~(_ _);;

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2017年2月10日 (金)

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ:映画 

2015年 アメリカ 99分 原題「Maggie's Plan」

公式サイト

監督・脚本:レベッカ・ミラー/製作:レイチェル・ホロビッツ、レベッカ・ミラー/撮影:サム・レビ/編集:サビーヌ・ホフマン/音楽:アダム・ホロビッツ
出演:グレタ・ガーウィグ、イーサン・ホーク、ジュリアン・ムーア、ビル・ヘイダー、マーヤ・ルドルフ、トラビス・フィメルガイ、ウォーレス・ショーン

Photo

ニューヨークで暮らす男女の奇妙な三角関係を、「フランシス・ハ」のグレタ・ガーウィグ、「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク、「アリスのままで」のジュリアン・ムーア共演で軽やかに描いたハートフルコメディ。

ニューヨークの大学で働くマギーは、妻子持ちの文化人類学者ジョンと恋に落ちる。仕事ひとすじで家庭を顧みない妻ジョーゼットに愛想を尽かしたジョンは離婚を決意し、マギーと再婚。数年後、ジョンとマギーは子どもにも恵まれ幸せな毎日を送っているかに見えたが、小説家になるため仕事を辞めたジョンとの生活にマギーは不安を感じていた。そんな中、多忙なジョーゼットの子どもたちの世話をするうちに、ジョーゼットとも親しくなったマギーは、ジョンはジョーゼットと一緒にいた方が幸せになれると気づき、夫を前妻に返すという突拍子もない計画を思いつく。

監督は「50歳の恋愛白書」のレベッカ・ミラー。(映画.comより)
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@MOVIX

ネタばれ含む、簡単感想です。
割と評判が良かったのと、時間が合ったので観にいきました。最近、観たくても時間が合わない作品が多いんです。
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夫、妻、愛人。自分に正直かつ自分勝手な人たちの恋愛模様。
不倫の三角関係を描いてドロドロにならなかったのは、主人公のマギーが、育った環境もあって、男性及び結婚に幻想を抱いていないからでしょう。

価値観を共有できると感じた男性と不倫と知りつつうっかり恋に落ちてしまい、その上結婚してしまったマギー。しかし3年あまりが経って、妻を家政婦扱いし、女性、いや人間扱いしなくなってしまった夫に幻滅してしまう。

ま、ここまではよくある話、ここから先の展開が本作品の本題でして、シングルマザーの方が楽だと気がついたマギーが、所有欲と愛情を履き違えることなく,、わりとすぱっと元嫁に夫を返そうと企む、という流れで、ちょっとオカシしい感じになりました。

この元嫁、クールな大学教授、ジョーゼットをジュリアン・ムーアが演じており、さすが貫禄たっぷりです。マギーなんて小娘です~(^^;;
でも、そんな女丈夫ですら、たらしてしまう男、ジョン。

そんなに格好良くないのがリアルでした。
まあ、所謂"チョイ悪"で、ヒモ体質っていう、傍から見たらどうしようもないダメ男なんですけれども、母性本能をくすぐるタイプなんでしょう、これがモテるのです。
口説き文句が女たらしの典型的パターンなんだけれども、これにみんな引っ掛かっちゃう。
でもジョンに悪気はなく、開き直っている自覚もないのです。ただただ自分に正直なだけ。
まあ、こんな男をパートーナーにはしたくないです~(苦笑

マギーが体外受精を自分でやってのけるシーンは、本当にこんなことで妊娠できるのかどうか疑問に思いましたが、その他はマギーのさっぱりしたキャラや三人の感情の流れなど、至極ナチュラルに撮っているのと、マギーの友人たちを含め悪人が全く登場しないためでしょう、好感は持てました。

でも、何か今ひとつ捻り足りなかったように感じました。
ナチュラルなのはいいけれども、映画ならではでの毒がない気がしたのです。
ジュリアン・ムーアの放つ毒を、「いい人」キャラで悉く薄めてしまっているのがもったいなかったです。
ストーリーもしくは映像に引っ掛かる部分がほどんどないので、1年後には観たことを覚えていないかもしれません(汗
マギーを演じたグレタ・ガーウィグは好感のもてる女優さんした。彼女がブレイクすれば記憶に残る映画になるかも。

あ、あと、ジョンとジョーゼットの娘を演じたミナ・サンウォール っていう子役さんの目つきが物凄く色っぽくて印象に残りました。色気ではグレタをしのいでいたかもしれません。大物になるかも?

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2016年12月11日 (日)

マダム・フローレンス! 夢見るふたり:映画

2016年 イギリス 111分 原題「Florence Foster Jenkins」 

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公式サイト

監督:スティーブン・フリアーズ/脚本:ニコラス・マーティン/製作総指揮:キャメロン・マクラッケン、クリスティーン・ランガン、マルコム・リッチー/製作:マイケル・カーン、トレイシー・シーウォード/撮影:ダニー・コーエン/美術:アラン・マクドナルド/衣装:コンソラータ・ボイル/編集:バレリオ・ボネッリ/音楽:アレクサンドル・デプラ
出演:メリル・ストリープ、ヒュー・グラント、サイモン・ヘルバークト、レベッカ・ファーガソン、ニナ・アリアンダ

名女優のメリル・ストリープが、音痴のソプラノ歌手として知られる実在の人物フローレンス・フォスター・ジェンキンスに扮し、1944年、音楽の殿堂カーネギーホールで行われ、伝説として今なお語り継がれるフローレンスの公演を題材に描いたドラマ。
ニューヨークの社交界で名の知られたマダム・フローレンスは、ソプラノ歌手になる夢を追い続けていたが、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。夫のシンクレアは、愛する妻に夢を見続けさせるため、マスコミを買収して信奉者だけを集め、小さなリサイタルを開催するなどしていたが、ある日、フローレンスがカーネギーホールで歌うと言い出して……。
夫シンクレア役にヒュー・グラント。監督は、「クィーン」「あなたを抱きしめる日まで」のスティーブン・フリアーズ。(映画.comより)

@TOHOシネマズ

ヒューとメリルの共演をフリアーズ監督が撮った、ということで観に行きました。

映画.comに書かれてある粗筋以上のネタばれなしで、短く感想。

1944年、日本がカツカツの時に、このアメリカの余裕。絶対勝てるわけないです。
本当に無謀な戦争だったことを改めて思い知りました。

当時のファッションは見たかったけれども、お金持ちの道楽という話自体にはあまり期待はしていなかったのですが、予想外にちょっと感動してしまいました。

作品の格を上げていたのは、間違いなくメリル・ストリープ。
誰からも愛された、という夫人の人柄を描いたシーンは少なかったけれども、にじみ出る無邪気さと無残さが切なく感じられました。
メリルの演技を受け止めるヒュー・グランドのアシストも絶妙でした。

まあ、オンチのお金持ちの夫人が、カーネギーホールで歌う、というネタだけで映画を作るって、難しかったろうと思いますが、夫人のエピなどの盛り込み方をすっきりさせるなど、主役二人の軽さと哀しさの塩梅を、ほど良く重苦しく撮らなかった監督のセンスとバランス感覚が良かったです。ドタバタシーンのテンポも上品でした。
はじめて夫人の伴奏をするコズメの表情の変化が傑作。
セクシーで鉄火なスターク夫人の使い方が気味が良く、映画一番のクライマックスにキーパーソンにしたのもナイスでした。

可憐な作品。ほわっとしたコメディが好きな人や主役二人のファンにお薦めです。

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2016年11月18日 (金)

ぼくのおじさん:映画

2016年 日本 110分

公式サイト

原作:北杜夫「ぼくのおじさん」新潮文庫
監督:山下敦弘/脚本・企画:須藤泰司/音楽:きだしゅんすけ
出演:松田龍平、真木よう子、大西利空、寺島しのぶ、宮藤官九郎、キムラ緑子、銀粉蝶、戸田恵梨香、戸次重幸

Photo

北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を山下敦弘のメガホン、松田龍平主演により映画化。

 

「自分のまわりにいる大人について」というテーマで学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男は、居候の「おじさん」を題材に作文を書くことにした。
おじさんは大学の臨時講師で哲学を教えているせいか、屁理屈をこね、時には雪男をダシに母からお小遣いをもらい、万年床でマンガばかり読んでいる。
そんなおじさんに見合いの話が持ち上がる。相手はハワイの日系4世で、絶世の美女・稲葉エリー。見合いに消極的だったおじさんはエリーに一目ぼれ。しかし、祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためエリーはハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、おじさんはハワイへ行く作戦をあれこれと練り出すが……。

 

おじさん役を松田、エリー役を真木よう子がそれぞれ演じる。(映画.comより)

@MOVIX

原作未読です。
松田さん主演で、まったりとしたコメディ、ということで観に行きました。
まったりしたかったんです。でも・・・(^^;;

ものすごく突っ込んでいます。ご注意ください。

笑いのツボは千差万別ってことで、お許しくださいませ。
ネタばれなしです・・・て、ばらすほどのネタもないんですけれども(汗
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どなたかが書かれている通り、ダメダメなおじさんが女性に片思いしたことで思い込みや勘違いが巻き起こり、最終的には女性の恋愛成就のお手伝いをする、という寅さん的な映画です。

ダメダメなおじさんキャラは面白かったです。
子供相手に本気になるところや、ハワイに行こうとする手段の浮世離れ感など、松田さんの個性がいい感じで漂っていたと思います。

しかし、おじさんの片思いのパートの流れがあまりにもありきたりで、ストレートに寅さんを想起させる作りが・・・そもそも寅さんが苦手な自分には合わない映画だったのだと思います。

おじさんの片思いの相手、エリーには跡を継がねばならない仕事がある。元カレもまた、老舗の跡継ぎだったので、二人は別れざるをえなかった・・・このエピソードに、何の興味もわきませんでした。
エピソードに興味が持てないので、二人のキャラにも興味が持ちにくかったです。

エリーが嘆き悲しむシーンにかなり尺を取っていているのですが、真木さんの見せ場を作っているんだな、くらいにしか思えませんでした。その割には魅力的に撮っていなかった気がします←真木さん個人の容姿関係なく、あくまで撮り方としてです。

お互いの事情で別れたのに、エリーが一方的に、もう裏切られるのは嫌、などと怒っているのも、理解不能でした。何かエピソードを飛ばしたのでしょうかね。
戸次さん演じる元カレが可哀想でした。

ありきたりの話だって、いくらでも面白くできると思うのですが、あまりにプロットが雑で、過去のこの手の映画の上っ面をなぞっている様にしか思えませんでした。まったりというより、すかすか・・・(大汗

脚本への不安が的中しました。あまり作品は描いていないけれども、とっても上手い・・・などという奇跡は起きませんでした。
恋愛パートが安っぽすぎました。

おじさんと甥っ子、というコンテンツは面白かったです。
なので、他のエピを切って、この凸凹コンビに的を絞り、あと10分ほど短くすれば、テンポの緩急もついて、ほのぼのとした中にもシュールな味わいのあるコメディになったようにも思いました。

2時間ずっと座っていることがしんどく思えてしまったです(汗
この映画が好きな人、ごめんなさい。

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2016年10月 9日 (日)

マハゴニー市の興亡(2016年9月東京 舞台)簡単感想

作:ベルトルト・ブレヒト/作曲:クルト・ヴァイル/翻訳:酒寄進一/振付:Ruu
演出・上演台本・訳詞:白井晃/音楽監督・ピアノ:スガダイロー
出演:山本耕史、マルシア、中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行 他
ミュージシャン:竹内直 (サックス・バスクラ)、ギデオン ・ジュークス (チューバ)、石川広行 (トランペット)、石若駿 (ドラムス)

荒野の真ん中で1台のトラックが故障して動かなくなった。中には売春斡旋と詐欺の容疑で指名手配中の逃亡犯、ベグビック(中尾ミエ)、ファッティ(古谷一行)、モーゼ(上條恒彦)が乗っていた。3人はトラックがもうこれ以上動かないと分かると、この地に「マハゴニー」という楽園の街を作り、やって来る男たちから金を巻き上げようと考えた。

アラスカで樵(きこり)をしていたジム(山本耕史)、ジャック、ビル、ジョーの4人の男たちは、貯めたお金を持ってマハゴニーへ行こうと旅支度をする。この先に待っている酒や女やギャンブルといった、素晴らしい世界を思い浮かべながら。
4人の樵たちがマハゴニーの港に着くと、ベグビックが売春婦のジェニー(マルシア)と6人の女たちを連れてやって来た。べグビックは早速娘たちを売り込むが、しかし結局はジムがその売春婦ジェニーを買った。そして男たちはべグビックたちに連れられマハゴニーの街へ向かう・・・。(公式サイトより)

@KAAT神奈川芸術劇場

オペラ版は見ていません。

楽日に観に行ってきました。
すっかり遅くなってしまったので、観劇の記録としてだけ、こっそりメモっておきます。

食欲、金銭欲などなど、煩悩によって死んでいくジムの仲間たち。
最後は自分自身も全てに裏切られ、死刑となる。電気椅子がリアルでした。

殺人より、貧乏なことの方が罪となる世の中。
ジム自身も欲にまみれた弱い人間で、自業自得ではあるのだけれも・・・

最初に街を作った三人は神、ジムは形を変えたキリスト、とも見える寓意的な作品。
ブレヒト×白井さん・・・予想していた通り、虚しくて悲しいお話でした。

「キリスト」というか宗教的テーストを感じると、そういう世界が全く理解できないので、その途端、ちょっと引いてしまうため、正直言って、非常に楽しめた、とは言い難かったです。作品の出来ではなく、テーマとしてです。

でも、貧乏が罪になる、というのは、とてもリアルで痛かったです。
神より何より、金を崇め、信じる人々。金が全て。お金を持っている者の意見が通る世の中。
現実の問題を突きつけてくる作品でした。

2015年5月 1日 (金)

マジック・イン・ムーンライト:映画

2014年 アメリカ・イギリス 98分 原題「Magic in the Moonlight」

Photo_2

公式サイト

監督・脚本:ウディ・アレン/製作:レッティ・アロンソン、スティーブン・テネンバウム、エドワード・ワルソン/撮影:ダリウス・コンジ/美術:アン・セイベル/衣装:ソニア・グランデ/編集:アリサ・レプセルター
出演:コリン・ファース、エマ・ストーン、アイリーン・アトキンス、ハミッシュ・リンクレイター、サイモン・マクバーニー、ジャッキー・ウィーヴァー、マーシャ・ゲイ・ハーデン

魔法や超能力など信じない皮肉屋のイギリス人マジシャン、スタンリー(コリン・ファース)は、ある大富豪をとりこにしているアメリカ人占い師の正体を暴いてほしいと頼まれる。南フランスの富豪宅を訪ねるも占い師ソフィ(エマ・ストーン)が発揮する驚異的な透視能力にただただ驚かされ、それまでの人生観を覆される羽目に。その上、かれんな容姿で明るく活発な彼女に魅了されてしまい……。(MOVIX公式サイトより)

@MOVIX

時は1928年。株式市場の大暴落(1929年)直前の、古き良き時代を描いた作品。
コリン・ファースと、この時代のファッションなどが好きなので、観に行きました。

ネタばれなしの超簡単感想です。

オスカー・ワイルドの舞台劇を映画化した「理想の結婚」「アーネスト式プロポース」「理想の結婚」のようなテイストの映画で、ウディ・アレンの前作「ブルージャスミン」のような苦さはほとんど感じられない、純粋なロマコメ。
紳士にとって、女性とは教育しなければならない、庇護すべき存在だった時代の感覚で、無邪気に描いていました。そういう意味ではコスチューム・プレイ(時代劇)、と言えるかもしれません。

なので、内容についてはほとんど引っ掛かるところはなかったです。
友人はおそらくユダヤ人で、監督の分身かな、くらい。

ともかく、娘ほどの年齢の女性に惚れてじたばたする「皮肉屋のイギリス人」が似合いすぎる、コリン・ファースの独壇場な映画でした。
「高慢と偏見」や「ブリジット・ジョーンズの日記」でコリンのファンになった人なら、「ダーシー」が初老を迎えたら・・・みたいな見方もできて、楽しめると思います。
エマ・ストーンの教養はないけれども下品ではない、無垢な佇まいもまた、ロマンチックなムードにぴったりでした。

BGMが、コール・ポーターら当時のヒットメドレーなのを含めて、気楽に楽しめる映画です。
欲を言えば、もう少し南仏らしい風景が見たかったかも。映画のタイトルに関わってくる天文台のシーンはきれいでした。

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2015年2月20日 (金)

メンフィス:舞台(備忘録)

公式サイト

脚本・作詞:ジョー・ディピエトロ/音楽・作詞:デヴィッド・ブライアン/翻訳・訳詞:吉川 徹/通訳:寺田ゆい/演出助手:西 祐子/舞台監督:北條 孝
演出:エド・イスカンダル/演出・振付:ジェフリー・ページ/音楽監督:前嶋康明/歌唱指導:鎭守めぐみ
Pf/Conductor 前嶋康明/Key 鎌田裕美子/G 中村康彦/B 木村将之/Dr 荒牧翔太/Read 今尾敏道、大下和人/Tr 高荒海/Tb 榎本裕介、大田垣正信
出演:山本耕史、濱田めぐみ、ジェロ、JAY’ED、吉原光夫、原 康義、根岸季衣、石井雅登、大塚 俊、さけもとあきら、高橋卓爾、遠山大、遠山裕介、原 慎一郎、水野栄治、秋山エリサ、飯野めぐみ、今枝珠美、小島亜莉沙、増田朱紀、森 加織

音楽を通じてアメリカ南部の人種差別に風穴を開けた、実在するDJの半生を描いたミュージカル『メンフィス』。要となる音楽を、世界的ロックバンド“BON JOVI”のデヴィッド・ブライアンが手掛け、トニー賞最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀作曲賞、最優秀編曲賞を受賞しました。(ATCシアター公式サイトより)

東京公演の楽日前日のマチネとソワレを観ました。
ほとんど情報を仕入れないで観るのは、いつもの通りです。
ですので「メンフィス」なのに楽曲のほとんどがいわゆるR&Bじゃない理由もパンフレットで知りました。
「BONJOVI」なのね、納得。
ロックの疾走感と場面展開のテンポの良さ、チームワークの素晴らしさに魅せられての、あっという間の2時間強でした。

ディーヴァも、ヒューイの親友のボビーとゲーターもGood、そしてママの熱演にBravo!!

パンプにも書かれていましたが、アメリカ南部における人種問題は、映画や本などによる知識はあっても、皮膚感覚としては伝わりにくいです。
だからと言って、彼らの関係を身近な何かに置き換えて引き寄せて観ることはせずに、ステージそのものを感じるようにしました。

マチネは下手、ソワレは中央の席。観る場所で印象が変わるのがライブの醍醐味。
今回、山本さんはどちらかといえば下手での演技が多かったので、マチネは眼福。山本さんは、ポスターより良い感じのビジュアルでした(^^;;
中央だったマチネは、舞台の流れを俯瞰的に観れたのと、2回目だったこともあり、ストーリー、キャスト・・・何かと深く楽しむことができました。

期待を期待を大幅に上回るステージ、そして、回を重ねるごとに深化していくだろうことを期待させてくれるステージでもありました。
スタッフ、キャストの皆さん、ありがとうございました。
同じ顔ぶれでの再演があればいいなぁ。

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2015年1月 9日 (金)

「マレフィセント」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」一言感想

機内で鑑賞した作品の一言感想の続きです。

以下、観た順番に。

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「マレフィセント」

2014年 アメリカ 97分 原題「Maleficent」

あの魔女に名前があったんだ。
話題の映画だったので、見てみました。
「永遠の愛」ね。異性間の愛情に対する不信感が興味深かったです。ヒロインたちの真摯さ、凛々しさに比べて、男性たちの小さいこと。そういえば、「アナ」も多少そういう傾向がありました。
徹底したマーケティングリサーチを行うディズニーが、こういうテイストの作品を作ることが興味深いです。

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「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

2014年 アメリカ 113分 原題「Edge of Tomorrow」

原作未読です。
これも話題になった作品だったので鑑賞しました。
映像やクリーチャーも良かったのですが、ハリウッド・エンターテイメント風の輪廻の描き方が興味深かったです。
単にアイテムとして輪廻を扱っているのではなく、それにともなう人間の業と悲しさも表現していたように感じました。
一番印象に残ったのは、主人公の、生き返ることを繰り返していくうちに、ヒロインに対する愛情が深まっていく感情の動きです。切なかったです。
少し暗い内容ではありますが、暗いだけで終わらせない。ハリウッドのエンターテイメント力の凄さを感じさせてくれた作品です。
資金力の差・・・映像の質感、スケールはどうしようもないとして、世界観の発想(原作は日本ですし;;)や演出では日本映画も頑張っているけれども、編集力が違う気がしました。
ともかく、小さい画面で観る作品じゃなかったです。映画館で観れば良かった(汗)

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2015年1月 8日 (木)

「ハリー・ポッターと賢者の石」「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」「メリー・ポピンズ」一言感想

今更ですが・・・去年、機内で鑑賞した作品の一言感想です。

今回は邦画及び日本語吹き替え版の新作が少なく、以前見た「ハリー・ポッターと賢者の石」と「メリー・ポピンズ」も鑑賞しました。
普段なら字幕モノを見るのですが、機内の画面は小さくって目が疲れるし、大体食事をしながら見るので、日本語が一番楽ですな。

以下、観た順番に。
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「ハリー・ポッターと賢者の石」

2001年 アメリカ 152分

原作は映画を観た後に読みました。
みんな若いです。飛翔のシーンには、初見の時と同じようにワクワクしました。
吹き替え版を観たのは、全シリーズを通じて初めてです。なので、声優さんたちも子供だったのは、初めて知りました。
その子供たちの悲鳴が多少煩かったです(汗)。映画と同じく、最後まで同じキャストだったのね。

ちょっと話が逸れますが、USJの「ハリーポッター」のアトラクション。
もしダニエルが俳優としてのキャリアを積みたいと思っているのなら、いつまでも若い時の自分がアトラクションで動き回っているって、どんな気持ちなんだろう、と思ってしまいました。俳優を辞めるなら、肖像権だけでも食っていけるし、嬉しいかもしれませんが。
例えば仮面ライダーの場合だと、しばらくは「ライダー俳優」という看板がついてまわるも、年々新しいシリーズが始まるから、一人に集中したりはしないけれども、ハリーはダニエルしかいないものなぁ。重いレッテルだわ。

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「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」

2014年 日本 127分

原作未読です。
まったりと観れる作品、ということで選びました。
連ドラのメインキャストも登場。
お話は突っ込みどころが一杯(汗)
元々、それなりのトリックや鋭い問題提起はあるのだけれども、ストーリーやキャラ設定に無理が生じがちだったシリーズでしたが、無理なところが一番顕著に出ちゃったような気がします。
映画にする必要もなかった気がしますし・・・

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「メリー・ポピンズ」

1964年 アメリカ 140分

原作概読、スペシャル・エディションのDVDも持っています。
いつでも観れると思うと、なかなか観ないものでして(^^;;
「ウォルト・ディズニーの約束」(2013年)のおかげで、また別の面白さを感じました。
あ、このシーンでトラヴァーシ夫人が怒ったんだ、とか(笑)
一番変わったのは、今まではコメディ・リリーフとしてしか観ていなかったバンクス氏の見方。
この人物に、トラヴァーシ夫人の想いがこもっていたいたんだと思うと、感慨深かったです。

「ウォルト・ディズニーの約束」感想メモ

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2014年11月 1日 (土)

舞妓はレディ:映画

2014年 日本 135分

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公式サイト

監督・脚本:周防正行/エグゼクティブプロデューサー:桝井省志/プロデューサー:土屋健、土本貴生、堀川慎太郎/撮影:寺田緑郎/照明:長田達也/美術:磯田典宏//音楽:周防義和/音楽プロデューサー:和田亨/振付:パパイヤ鈴木/日本舞踊振付・指導:花柳達真
出演:上白石萌音、長谷川博己、富司純子、田畑智子、草刈民代、渡辺えり、竹中直人、高嶋政宏、濱田岳、中村久美、岩本多代、高橋長英、草村礼子、岸部一徳、小日向文世、妻夫木聡、

「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、京都を舞台に舞妓になるために頑張る少女の成長物語を、数々のオリジナルソングが彩るミュージカル仕立てで描いたオリジナル作品。舞妓がひとりしかいなくなってしまった京都の小さな花街・下八軒の老舗お茶屋・万寿楽(ばんすらく)に、どうしても舞妓になりたいという少女・春子が現れる。最初は断られた春子だが、そこに居合わせた語学学者の「センセ」こと京野が、鹿児島弁と津軽弁の混ざった春子に興味を示し、彼女が万寿楽にいられるよう取り計らう。かくして万寿楽の仕込み(見習い)になった春子だったが、花街の厳しいしきたりや稽古、慣れない言葉づかいに悪戦苦闘。そしてある日、突然声が出なくなってしまい……。2011年・第7回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞の上白石萌音が、オーディションを経て春子役に抜てきされた。(映画.comより)

@MOVIX

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一ヶ月以上前に観たのですが、なんだかんだあって、感想を書くのが遅くなってしまいました。
以下、ネタばれなしで、簡単に。

突込み気味の感想ですので、ご注意ください。

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舞妓さんとハリウッドテイストっぽいミュージカルのコラボ。
これは観ておかねば・・・でも135分って長いんじゃないかな?という不安が的中したかも(大汗)

本家の「マイ・フェア・レディ」は170分なのですが、ロードウェイのロングランヒット作品を映画にしたものですから、楽曲の完成度が違う・・・と言い切ってしまうには可憐すぎる作品なので、辛いのですが。

純粋に映画用に作られた「雨に唄えば」が108分、「巴里のアメリカ人」113分、「バンドワゴン」112分。
尺ばかり書いてごめんなさい。
しかし、ヒロインに的を絞った話にすれば、もっとピリリとした映画になったと思うのです。
里春と勘八郎のエピっていったかなぁ。
いや、舞台ならば、必ずサブキャラメインのシーン及びナンバーを入れますから、こういう手法は王道ではあるのですが、映画ですからねえ。
舞台風の構成が映画としてこなれてなかった気がしました。

それから、ちょっと厳しいですが、ミュージカルとしては、主題歌以外のナンバーが弱かったです(大汗)
「舞妓はレディ」は予告で何度も聞いたためもあるでしょうけれども、繰り返しのフレーズがキャッチーですごく耳に残りました。
しかし後のナンバー、メロディーが思い出せないというか、聞いた直後にワンフレーズでも口ずさんでしまう唄がなかったのです。

それってミュージカル映画としては弱いと思うのです・・・これはあくまで自分の感性です。こめんなさい(_ _);;
サントラCDを聞いたら、また違う感想になるかもしれません。

「スペインの雨」のパロディ「京都盆地に雨が降る」は、歌詞があまりにもそのままなことに気を取られすぎたというか、なんかこそばゆくなってしまって、楽曲が耳に入ってこなかったです(汗々)
パロディって難しいですね。作り手との感性がほんの少しずれるだけで印象が全く違ってしまいます。

と、色々突っ込みましたが、「ウエストサイドストーリー」以前の、他愛のなさが魅力だった頃のミュージカル映画の雰囲気は、よく出ていたと思います。

上白石さんの初々しさ、正統派な二枚目を演じる長谷川さんが楽しげに見えたこと、田畑さんのおとぼけっぷり、そして富司さんの貫禄。
小春さんの若き日のナンバーは、レトロなセットがキュートで、大原さんの歌唱力に改めて感服。

一番印象に残っているのは、厳しい踊りの師匠を演じられた中村久美さんです。
本作唯一の敵役かもしれません。けれどもその姿勢そのまま、言っていることに筋が通っていて格好が良かったです。
そんな師匠が田畑さん、上白石さんと踊るコミカルなナンバーも素敵でした。
ダンスそのものも好みでしたし、何より師匠の落差っぷりがお茶目でした。

仔細情報を仕入れずに観たので、「上七軒」をもじった「下八軒」って言うネーミングに思わず爆笑しました。←※を参照ください。

一般上映ですが、本物の舞妓さんたちが観賞してましたです。歌舞練場で舞妓さんと大勢の芸奴さんたちが踊るシーンに出演されていたのかもしれません。

※京都は「上」と「下」表記にとっても敏感なのです。

京都に引っ越して何年かたった頃のことです。
ごく一般的な慣習では「○○通西入ル▲▲通下ル」と言われている場所でお商売を営んでいる方に住所表記の確認の電話を入れたところ、「○○通▲▲通『南入ル』」と半ば立腹しながら訂正されたことがありました。

ちなみに下ル、というのはその通りを南に行く、と言う意味。だから結局同じことなのですが。

もしその場所が▲▲通りと一本下の通りの真ん中あたりにあるならば、一本下の通りを起点として「上ル」表記にしても納得がいくのですが、▲▲通りが明らかに近い場所だったら、▲▲通りを起点として「下ル」とする、というのが、「上ル」「下ル」にやっと慣れたばかりのよそ者の認識でして、「南入ル」は全く耳馴染みのない言い方で、びっくりしたというか、ビビらされました。

後で、下ル、は商売には縁起が悪いからということで、一部だけれどもそう言う言い方をする老舗もあるよ、と後から先輩に教えられ、それからは「下ル」を使う時には、すごく気にするようになりました。

今でも「南入ル」が使われているかどうかは知りませんが、まあ、そんなことを「下八軒」で思い出したのです。

数は八で末広がりだけれども。
「上」を「下」にしちゃったのね、まあ、験の悪い、って思わず思っちゃったのでしたー(笑)

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