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カテゴリー「□精霊の守り人」の11件の記事

2017年3月 7日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第7回「神の守り人」

公式サイト

アスラ(鈴木梨央)に味方と信じ込ませたシハナ(真木よう子)は、その力を利用してイーハン(ディーン・フジオカ)にロタ王国を統一させようと企んでいた。建国の儀が無事に終われば正統な王と認められるのだ。が、南部領主が異を唱え、更にタルの民がなだれ込み、儀式は大混乱になる。シハナの幻術に惑わされたアスラが破壊神を降臨させようとした時、バルサ(綾瀬はるか)が「アスラに人殺しはさせない!」と飛び込んで来る…!(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

かつて、一瞬でも、人を殺したことに快感を覚えてしまった記憶に傷つくバルサは、自分と同じ思いをして欲しくない一心でアスラを救おうとする・・・アスラを巡るストーリーは枝葉の部分にドラマ・オリジナルが多く、アクションを多用したスピーディーな展開になっていました。
しかし「神の守り人」のテーマ、アスラがタルハマヤを召喚するかいなかのクライマックスは、原作通り、梨央ちゃんの力演もあって見応えがありました。

邪教に陥った母、そしてシハナたち大人の思惑に翻弄されても、憎しみより愛を、自分の本当の気持ちと向き合った末に選んだアスラ。自分の魂を犠牲にしても命の尊さを貫いたアスラを、自分よりはるかに強い、と愛おしむバスラ。
暴走する娘、シハナを討ち取ろうとしたスファルを、アスラには血を見せたくない、と止めたバスラに、原作のバスラと重ねることができました。タンダもしかり。

シーズン2になってから幾度か書いていますが、キャスト及びスタッフたちから力みがなくなった気がします。

惜しむらくは、タル、ロタとカシャルの関係がすっきりと伝わってこなかったことです。
タルハマヤが登場するまでは今と同じようにタル族は差別されてきた。
女性を依代とした半ば不死の存在であるタルハマヤによってロタの地が治められてからは、ロタ人が差別されるようになった。しかし、その統治法があまりに過酷だったため、タルの民の内部から反乱が起こり、ロタ人と手を結んでタルハマヤを倒した。
そして再びタルハマヤが召喚されぬよう、タルの民を見張る役目を担ったのが、カシャルたち。
タルの民たちもそのことは承知だった。なぜなら、彼らが一番タルハマヤの力を恐れていたから。

こういう因縁を史学的体裁、もしくはもっと民俗学的な要素を交えて描いていたら、ドラマの世界に厚みが増した気がします。大人も読むファンタジーってそういうものだと思うのです。

それにしても野望を遂げるためにはどんな手も使うシハナ、やな奴だな(`∧´#)ノ

来年のことになりますが、原作では、シリーズ最終話の「天と地の守り人」にはシハナ、スファルの親子共々、ほとんど登場しないのだけれども(それが物足らなかったりしたのですが)、ドラマではどうするのだろう。

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2017年2月28日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第6回「帝国の牙」

公式サイト

バルサ(綾瀬はるか)はチャグム(板垣瑞生)がタルシュ帝国に囚われたと聞き心を乱す。一方、タルシュ帝国の都に着いたチャグムは、圧倒的な国力の差を目の当たりにする。王子ラウル(高良健吾)に謁見したチャグムは「国を滅ぼしたくなければ父を殺してお前が帝になれ」と命じられる。抵抗するチャグムの前に縛られたヒュウゴ(鈴木亮平)が連れて来られる。チャグムを属国へ連れて行ったことが裏切りとみなされたと言うのだ…!(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

今回はチャグムがメイン、原作では「蒼路の旅人」ラストまでを描いていました。
板垣さんのチャグムはほんと、イメージにぴったりです。
父に嫌われた息子の切なさ、健気さが伝わってきました。
独特の「悪」を演じたらピカ一の高良さん、ファンタジーでも的確な役作りで、彼のラウルが、チャグムの少年らしさを残した切なさを引き出していました。格好いい(^^
ヒューゴの鈴木さんが予想外に存在感があって、ちょっとびっくり。アニメ原作の作品をこなしているからでしょうか。実世界との違和感がありませんでした。

今回、タルシェ帝国の首都、ラウル王子の宮廷が初登場したので、ずっと気になっていたことをついでに書き留めておきます。

このドラマ、ロケは素晴らしいのだけれども、総じて宮殿のスケールが小さいように思うのです。
新ヨゴ国は農業国なので宮殿も木とか草とか・・・植物由来であることはわかるのだけれども、あまりにも小さすぎる。
今回のログサムを迎えた客間も、日本の田舎の神楽殿とか、元庄屋さんの屋敷の方がよほど大きくて貫禄があるような気がします。
いつもは素晴らしいNHKの美術チーム、今回はアジアンテーストを意識しすぎたのでは。
一方、タルシュの宮殿は高さが足りないので、威圧感が伝わってきませんでした。CGが温いというか・・・
一瞬映った首都の遠景は素晴らしかったのになあ。

次回はいよいよ原作の「神の守り人」のクライマックスに突入するみたいだけれども、シーズン2の最終話でバルサとチャグムが再会する・・・という流れならば、後3話あるから、前後編に分けるのかもしれません。

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2017年2月21日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第5回「聖なる場所へ」

公式サイト

バルサ(綾瀬はるか)はアスラ(鈴木梨央)と同じタル人を伴って都を目指すが、その影響でロタ人への憎しみを口にするアスラに「人を殺したいなんて二度と思わないでくれ」と繰り返し言い聞かせる。吊り橋で武装集団に襲われ、自ら盾となってアスラたちを先に行かせるバルサに、背後からも矢が射られた…!一方、チャグム(板垣瑞生)はタルシュ帝国の属国となったヨゴに連行される。そこはヒュウゴ(鈴木亮平)の故郷でもあった。(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

前回よりさらに大胆にアレンジ、オリジナルな部分が多くなりました。
原作を膨らませている枝葉を思い切って整理し、バルサ・パートでは、バルサのアスラに対する思いと、シスナたちの陰謀によって追い込まれていくアスラに焦点を合わせ、チャグム・パートではサンガルという海洋王国としての有様を少女海賊のセナに集約し、ヒュウゴというキャラクターを際立たせていて、ドラマとしての流れが大分良くなったように思います。
バルサが罠に嵌ったことに気がつく瞬間や、チャグムとセナが泳ぐシーンなど、画として見せようという意気込みが感じられました。

何よりラストに登場したタルシュの王子、ラウルのビジュアルとキャラはインパクトがありましたです。超・二次元~。
ここまで登場したキャラの多くがどこか作りものめいて感じられたのですが、日常を演じても、非日常を演じても抜群の存在感を持っている高良さん、すごいです。
原作よりキャラをカリカチュアして見せた演出も良かったと思います。全体的に作り手側がこのジャンルに慣れてきたように思います。
弱点である想像力を駆使しなければいけないCGのシーンも少なかったし、この流れなら、ファンタジー好き以外の人も楽しめそうな気がしてきました。

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2017年2月16日 (木)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第4回「笑う魔物」

公式サイト

バルサ(綾瀬はるか)はシハナ(真木よう子)から届いた脅迫状に従い再びロタ王国を目指す。途中の野営地で狼の群れに襲われるがアスラ(鈴木梨央)が一瞬で狼たちを殺してしまう。高笑いするアスラは禍々しいものに支配されていた…。一方、サンガルにとらわれたチャグム(板垣瑞生)は牢から脱走するが舟を漕ぎ出すときに敵の銛(もり)を受け重傷を負う。それでも沖を目指すがヒュウゴ(鈴木亮平)の海賊船が現れ行く手を阻む!(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

原作を大分アレンジしてありましたが、いい感じに編集してあったと思います。
チャグムの脱出、オオカミの群れのくだりにはスリルを感じましたし、画に動きがあっただけでなく、それぞれにチャグムとバルサの思いが伴っていて、今までで一番面白かったです。

マーサ役の渡辺さんのセリフ回しが舞台っぽいのは、シーズン1で平さん、藤原さんたちが作りあげた世界観とすり合わせたからでしょう。
ファンタジーという日常と真反対な世界の住人を、舞台でもなく、映画でもなく、テレビで演じるのは、難しそうです。

その中で、ディーンさんが、とても自然、血の通ったキャラに見えました。
日常を描いたドラマではヘタすると浮いてしまう彼のインターナショナルな雰囲気が、ファンタジー世界にはまっていたと思います。

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2017年2月 7日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第3回「光の力」

公式サイト

バルサ(綾瀬はるか)はアスラ(鈴木梨央)を狙う刺客から逃れて国境の街に住むマーサ(渡辺えり)の衣装店に身を寄せ、アスラが笑顔を取り戻すのを見てホッとする。一方、人質となったタンダ(東出昌大)はスファル(柄本明)から、アスラに宿ったのは破壊神で、再び人々が恐怖に支配されるのを許すのかとただされ、バルサの逃亡先を教えてしまう。その頃、サンガル王国に囚われたチャグム(板垣瑞生)は何者かに命を狙われていた。(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

サンガル王国、つまりチャグムを連れ去った国の話がばっさりカットなのは、ちょっと寂しいです。海洋国が背景ならではの開放感があったから。でもサンガルがメインの話「虚空の旅人」はなかったことになっているから、仕方がないですな。最終シリーズ「天と地の守り人」ではほとんど存在感がなかったですし。

とかなんとか突っ込みながらも、期待通りの鈴木さんの熱演で、ドラマオリジナルな流れに大分慣れてきました。

闇を抱えるアスラに、幼かった頃の自分を重ねるバルサ。
しかし、自ら闇を抱えて生きることを選んだ自分と、アスラは違う。
本当はごく普通の心優しき少女、アスラは、母によって抱え込まされた「それ」を闇だとすら気づいていないのす。

起源を同じくする昔語りが、ロタとタル、それぞれ視る角度や立場で全く違う話として伝えらている、という設定はファンタジーならではの醍醐味でしょう。史実では時の権力者に左右されてこうはっきりとは描けないですから。(現代も同じく。)

そして、モンたち狩人は、帝の命通り動くのでしょうか。

そもそも帝はなぜチャグムにあんなに冷たいのだろう。
チャグムがナユグを視ることができるから。精霊の卵などという穢れたものを見に宿してしまったから。性格が合わないから、国家経営の理念が違うから・・・自分より優れているから。
実はぼんやりなもので、原作を読み終わった後でも、原因はもやもやっとしたままでした。
でも父と息子の関係なんて理詰めで描けるわけはなく、ましてやミステリーの謎解きのようにはいかないわけで。
まだ先のことですが、ドラマではチャグム親子の行く末を描くのでしょう。楽しみです。

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2017年1月31日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第2回「罠」

公式サイト

バルサ(綾瀬はるか)がアスラ(鈴木梨央)と身を潜める小屋に呪術師スファル(柄本明)が現れ、アスラは怒りで人々を殺す力を持っており、誰にも救えないと忠告する。それでもアスラを守ろうとするバルサだが、薬を盛られたのか意識が遠のいていく…。一方、サンガル王国救出の航海に出たチャグム(板垣瑞生)は、タルシュ帝国に対抗するには隣国との同盟が必要と祖父のトーサ(伊武雅刀)に訴え、針路をロタ王国に向けさせた…!(公式サイトより)

※文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

超・簡単感想です。

チャグムの物語「蒼路の旅人」はほとんど覚えていないので(汗)、アレンジは気にならなかったです。
一方バルサの物語「神の守り人」はついうっかり最近読み返してしまったため、違いが目に付きました。とはいえ、ドラマ用のアレンジが改悪だとは思いません。
でも、この時点でアスラとシハナを対決させたのには、ちょっとびっくりしました。
原作では、シハナの正体を知らないアスラが、シハナの口車に乗ってしまうかどうかの葛藤が、「神の守り人」編の最大のクライマックスの一つになっているのですが、どう持っていくのだろうって。

原作の通りであれば、アスラは「神」をどう捉えるか揺らぎ続ける凄く難しい役です。鈴木梨央がどう演ずるか、楽しみです。

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2017年1月24日 (火)

精霊の守り人 シーズン2~悲しき破壊神 第1回「災いの子」

公式サイト

原作:「神の守り人」「蒼路の旅人」「天と地の守り人第一部 ロタ王国編」 著:上橋菜穂子(新潮文庫、偕成社)
脚本:大森寿美男/演出:加藤拓、中島由貴、西村武五郎/制作統括:海辺潔、加藤拓、中村高志/音楽:佐藤直紀/プロデューサー:大越大士、結城崇史
出演:綾瀬はるか、東出昌大、板垣瑞生、真木よう子、柄本明、鈴木梨央、ディーン・フジオカ、壇蜜、福山康平、橋本さとし、品川徹、伊武雅刀、渡辺えり、岩崎う大、鈴木亮平、織田梨沙、小市慢太郎、高良健吾、

バルサ(綾瀬はるか)が逃亡生活を送るロタ王国に薬草を求めてタンダ(東出昌大)がやって来た。旧交を温める二人が泊まった宿にはアスラ(鈴木梨央)という少女が囚われていた。人買いがアスラを怒らせるや、まばゆい光が現れ周りの人々を殺していく。アスラを救い出したバルサにタンダは不吉だから関わるべきではないと忠告する。と、呪術師シハナ(真木よう子)がアスラをさらおうと現れる。バルサとシハナの死闘が始まった…!(公式サイトより)

文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

簡単感想です。

まだ怪物の本体が登場しないため、あからさまなVFXシーンがなかったので、シーズン1より落ち着いて見る事ができました。
オープンセットやロケが多く、新ヨゴ国の宮殿のシーンが少なかったのも幸いでした。宮殿のセットはやっぱりちゃちい(大汗

冒頭はバルサがハードボイルドな用心棒であることを思い出させるためのオリジナルエピ。あとは原作よりかなり端折っており、それが成功していたと思います。
原作の導入部には小説らしい良さがあるのですが、そのまま映像化したらかなり冗漫になってしまったでしょう。
原作第三作の「夢の守り人」を飛ばした帳尻合わせもしていました。まあ、「夢の守り人」はスピンオフ的ストーリーだし、映像化は困難だろうから、飛ばして正解だと思います。

シーズン1の感想を久しぶりに読み返したら、ほとんど美術とCGへの突っ込みばかり書いていました(大汗
美術やCGなどはおそらくシーズン1とさほど変わらぬレベルだろうから、今シーズンはドラマそのものの感想を書きたいとは思うものの、原作を知っている、すなわちストーリーを知っていると、とっても書きにくい;;

なので、原作との違いを書きとどめる備忘録程度に、こっそりアップすることにします。

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<続きは本家記事でご覧ください。> ※本家の記事のURL http://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/24-855b.html

2016年4月16日 (土)

精霊の守り人 第4回「決戦の時」(シーズン1 最終話)

公式サイト

ラルンガの襲撃を何とかかわしたバルサだが、救い出したチャグムは何者かに操られるようにバルサの腕をすりぬけ森の中に消えてしまった。帝の密命でチャグムの命を狙う狩人・ジン(松田悟志)と、どちらが先にチャグムを見つけるか、手に汗握る追跡劇が始まる。一方、王宮に連行されたトロガイはシュガとともに伝説に残るラルンガ退治の方法を探り、伝説に隠されたある真実に気づく。その頃、チャグムは吸い寄せられるようにサーナンと呼ばれる伝説の水源にたどりついていた。そして卵を狙うラルンガの殺気がチャグムに忍び寄る…。(公式サイトより)

文庫化されていない、外伝「炎路を行く者」以外は全て概読です。

簡単感想です。

ラルンガってモリアの「水中の監視者」みたい。←LORに登場する蛸の化け物のことです。

と、思わず突っ込んでしまいましたが、話に起伏があったし、アクションも多かったので、一番面白かったです。
プロローグとしての役目を果たせるのだろうか、と不安を感じていたのですけれども、バルサとチャグムの別れに、この二人が旅するシーンをもっと見たい、と思わせてくれたので、まあまあ成功したように思います←何様(滝汗
皇帝との軋轢が本格化しそうな流れも、新たなる展開を感じさせてくれました。

しかし。

最後の最後にすっごく強引な引きを持ってきましたなぁ。これで9ヶ月待てと?(苦笑

シーズン2、やはりチャグム、大人の俳優さんに交代するのね。
調べてみたら、何とニンニンジャーの鉄之助!半年ほどの間に大人っぽくなっていたのにも、びっくりぽんです。
チャグム役の小林颯さん、お疲れ様でした。一番原作に近いイメージのキャストの一人でした。

毎回書いてましたけれども・・・美術とCGにがっかりでした。20年くらい前のセンス。
誤解を恐れず書くと、今は無くなりましたが、少年少女ドラマ枠ならば、OKだっかかもしれません。でも、大河ファンタジーと銘打つなら、映像をもっと練って欲しかったです。
シーズン2、改良されていることを切に期待します。

ドラマそのものについては、少なくともあと2話くらいは欲しかった、という思いと、これならば2時間SPでも良かったのでは、という思いが半ばしています。
つまり、ちょっと中途半端な長さだったのではないかな、と。

あと2年。綾瀬さん、お体に気をつけて、頑張ってくださいませ。

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2016年4月 8日 (金)

精霊の守り人 第3回「冬ごもりの誓い」

公式サイト

チャグムに宿る精霊の卵を狙うラルンガから逃れたバルサは、狩穴と呼ばれる山中の洞窟に逃げ込む。雪を嫌う化け物をやり過ごすための冬ごもり。その間にも卵は育ち、チャグムはもうひとつの世界〈ナユグ〉の闇に引きずり込まれる。恐怖と闘うチャグムをバルサは抱きしめ、かつて自分を守ってくれたジグロ(吉川晃司)のことを語り始める。バルサの傷を知ったチャグムは自分も運命から逃げないことを誓うが、その頃王宮では皇太子が急な熱病に冒されていた。後継者を失うとうろたえる帝に、聖導師(平幹二朗)はチャグムを呼び戻すよう進言する。そして、春が来た…。(公式サイトより)

文庫化されていない、外伝「炎路を行く者」以外は全て概読です。

簡単感想です。

原作のバルサとチャグムの冬ごもりのエピには、前後が怒涛の展開なだけに、ほっとしたものです。
ドラマでも、ほっとしました。ふたりきりのシーンがメインで、CGが少なかったので(大汗

ドラマの皇帝はえらくアグレッシブです。まあ、それはドラマ独自の世界としていいとして。
やっぱり宮殿がしょぼすぎる(トホホ
草原を歩くシーンはLORだし・・・

そしてまたしてもやってくれました、ナユグの世界。
あれじゃ地獄じゃないですか。
うーん、イメージは人それぞれなんだな、と痛感したのでした。ちなみにアニメ版は見ていません。

プロローグとして作られたらしいシーズン1はあと1話。
シーズン2も豪華な顔ぶれを揃えるようだけど・・・ともかく、見守ります。

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2016年4月 2日 (土)

精霊の守り人 第2回「王子に宿りしもの」

公式サイト

追っ手の狩人たちとの戦いで危機一髪のバルサを救ったのは、チャグムの不思議な能力だった。チャグムの叫びに呼応するように川の水が狩人を押し流したのだ。満身創痍(い)のバルサは幼なじみで呪術師見習いのタンダ(東出昌大)の手当で、一命をとりとめる。その頃、王子に何が起きたのかを調べていた星読博士のシュガ(林遣都)は、呪術師のトロガイ(高島礼子)から、王子には精霊の卵が産み付けられたのではないかと聞かされる。それは魔物を退治して建国したと伝えられる新ヨゴ国の神話を否定することになり、帝の神性を否定することだった…!(公式サイトより)

文庫化されていない、外伝「炎路を行く者」以外は全て概読。

簡単感想です。

わー、ナユグの住人をイエロー新聞の宇宙人にしてしまった~(_ _);;

やはり実写化は難しかったのか・・・クリーチャーはファンタジーの腕の見せ所なのに。既成のクリーチャー像に囚われすぎですわ。もっと想像力を働かせて創って欲しかったなあ(溜息
このままだと、ナユグたちとナユグ世界のCGがドラマの足を引っ張ってしまうような悪寒が・・・
トロガイは、うっかりすると夏木マリさんとごっちゃになりそう(大汗

バルサの幼い頃のエピソードは、血肉の通ったものになっていました。
今のところですが、登場人物の中で、バルサはさておき、吉川さん演じるジグロに一リアリティーを感じるので、彼が登場すると画面が引き締まる気がします。
ファンタジーだからこそ、リアリティーを大事にして欲しいものです。
逆に宮廷シーンはもっと演劇的にしても良かったというか、セットをもう少し豪華にしたら、画的にメリハリがつくのになあ・・・ああ、締めくくりの言葉が思いつきませんです(_ _);;

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