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カテゴリー「□美女と男子」の17件の記事

2015年8月30日 (日)

美女と男子 #20 最終回

公式サイト

一子(仲間由紀恵)の売り込みの甲斐あって、たどころ(高橋ジョージ)は「紅白うたの祭典」にサプライズ枠での出場が決定。遼(町田啓太)の主演映画「リ・ターン」は海外の映画祭で作品賞にノミネートされる。表彰式は紅白と同じ大みそか。記者会見で「連れて行きたい人は?」と聞かれた遼は、一子の顔を思い浮かべる。遼は一子のもとを訪れ、「一緒にレッドカーペットを歩いてほしい」と誘う。遼への思いに揺れる一子だったが...。(公式サイトより)

前回、突っ込み忘れてましたが「シンガポール国際映画祭」って微妙。一子が紅白を捨ててまで駆けつけるコンクールに思えません(大汗

一子と一緒にレッドカーペットを歩きたい、と言う遼に、レッドカーペットとは、妻もしくは恋人と歩くもの。今は自分のマネージャーでもない一子と歩きたい、というのはそのつもりで言っているのか?と念を押す石野。
うなずく遼。宣戦布告です。

へぇ~、レッドカーペットってそういうものだったんだー
ステディな人と歩くスターもいるけれども、共演者含む関係者と一緒に歩いているシーンも多いですよね?
でも、このドラマでは、そういう意味だったわけで。
ここで「レッドカーペットを共に歩く」意味を明かすのは、作者の計画なのでしょう。

ということで、やっとというか(汗)、ついに最終回。

次々と伏線が回収されていきます。

まず、斑目と一子の和解。
以前の無礼を詫び、遼を一人前にしてくれたことの礼を述べる斑目に、私が一人前にしたのではない、遼自身の力だと一子。
水に関係する事業を立ち上げる。斑目は社長解任のダメージからすっかり立ち直っていました。

一子を呼び出した遼。
ついに、映画祭のレッドカーペットを、恋人としてともに歩いて欲しいとプロポーズ。
一子、どきまぎはしていたけれども、そんなに驚いてはいなかったように思います。何となく感じていたのでしょう。
でもその日は紅白当日。タドコロさんのマネージャーとして紅白を放り出すわけにはいかない、と断ります。
タドコロさん念願の紅白出場とあれば、諦めざるをえない遼。
そんなことはわかっていただろうけれども、ダメ元で言った、という感じでした。

遼のプロポーズに女性としての自身を取り戻したためか、クリスマスイブの晩に、一子は梨花に、イタリア転勤になる敬吾に一臣を会わせることを許しました。
「イタリアにいったらもう会えないわよ」って、いつの時代(笑
一臣を号泣しながら抱きしめる敬吾、一子に再婚を薦める母。不倫騒動はこれにておしまいです。

さて、年もおしつまって。

お天気キャスターに田中幸子をねじ込んだ石野。
お天気お姉さんを毎回登場させていたのは、石野の辣腕ぶりを描くための伏線だったわけです。

その石野も、遼の真っ直ぐさに身を引く形で、一子に告白せぬまま、独立という形で去っていきました。
遼の気持ちには気がついていても、石野の気持ちに気がつかなかった一子。
それは一子もいつも遼しか見ていなかった、ということでしょうな。
まさか、気がついていて知らふりをしたとか・・・それもあり、ということで。

紅白当日。
楽屋で落ち着かないタドコロ、ギターの弦を切ってしまいます。しかも代えの弦は家に忘れたという・・・
田中幸子が取りに行きますが、入館許可カードも携帯も楽屋に忘れて出て行ったため、戻ってきてもTV局に入れず、四苦八苦。
その時救いの手を差し伸べたのは、大門でした←予想通り(^^;;

楽屋に挨拶に訪れた大門に思わず身構えるタドコロでしたが、田中幸子を助けてくれた礼は、しぶしぶ言います。すると大門は。
「僕は自分が良いと思わない音楽のためには動いたりしません。
あなたの曲に僕はロックのスピリットを感じた。あなたは横文字ではない、この国のロックを歌える数少ないシンガーの一人だと思っています。」

最大級の賛辞を述べるのでした。
これでドラマ唯一の悪役、大門も真っ直ぐな人間であることが明かされ、大団円にまた一歩近づきました。

そうそう、リハ中に、麗子が入ってきました。紅白の審査員になったそうで。
緊張する並木元社長。麗子に申し込みます。
「あなたのマネージャーにしてはいただけませんか。」
いいわよ・・・「来世でね。」
やっぱり駄目か、と肩を落とす並木に「あなたのせいで現世は一生独身よ。」
ええっと驚く並木。ま、この二人はこのままでしょう。

紅白と同時に始まった映画祭。
ネットオンリーなのかどうかはわかりませんでしたが、生中継もされていて、タドコロ出演間際でドタバタしている一子にさかんに視聴を薦める並木に、少しイラッ。

タドコロの出番が終わった後、作品賞は逃したけれども主演男優賞を取ったという結果を知って喜ぶ一子。
遼の受賞スピーチを見ます。

「この映画は・・・僕が今、ここにいられるのは、一人の女性のおかげです。
彼女は僕のマネージャーで、僕をみつけてくれた恩人でもあります。
今日いただいたこの賞を、遠い日本にいるその人に捧げたいと思います。
沢渡一子さん、僕はあなたを一人の女性として愛してます。」

成田。
帰国した遼に群がる大勢のファンと記者たち。
遼の視線は、彼らの背後に立つ一子へ・・・普通に迎えにきたのね(笑
そして皆の前でキス。
そこへタドコロが現れて二人を誘導、ひのでプロ全員が待つバンに乗せます。

「どこまで行くの?」
「どこまでも」

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レッドカーペット。
一緒には歩かせませんでした。
でも人生のレッドカーペットはともに歩く、ということなのでしょう。
少し捻ってはありましたが、わかりやすさを重視したドラマらしいエンディングでした。

今は一子は遼のマネージャーじゃないから、掟破り、ということにはならなそう。
でも今後、遼はひのでプロに移籍するのか、しないのか。もし移籍するとしたら、今や人気者となった遼を大門は手放すのかとか、生臭いことを考えちゃいました。

あと気になったことは、石野がいなくなって、ひのでプロは大丈夫なのかってことです。誰が仕事をとってくるんだろう?(汗
一子が辣腕マネージャーになったとは、最後まで思えなかったんです。エピの組み立て方のためでしょう。
朝ドラなみに皆が一子をヨイショするのには、苦笑してしまいました。

亜衣はポジションを完全に田中幸子に取られちゃって、最終回は歌っただけでした。Tドールズを首になるかどうか、というエピが最後の見せ場だったのね。
とは言え、アイドルになりたかった亜衣にとっては大門の元にとどまったのは正解、ということでこちらも大団円。

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まあ、色々と突込みどころ満載(^^;;
正直言って紅白などのぬるいセルフパロディには笑えませんでしたが、総じて楽しく突っ込めれました。
大きな伏線は回収されたし、破綻もしていなかったと思います。悪人が出てこなかったのも好印象。
遼の母親、亜衣の料亭の娘設定など、広がらずに終わったエピもありましたけれども・・・
わかりやすいストーリー展開や劇中劇など、アジア圏を意識したコンセプトも貫いていました。

自分はアジアンチックさより、バックステージ・エピを楽しんでました。
ファンタジックではありましたが、昔のハリウッド映画のハッピーなバックステージものの雰囲気があって、これはこれでいいのかな、と。
本当はもう少し現場の話にしてのテンポ感ある話の方が好みなのですけれども。

50分で20話、というのは実験的でした。
またチャレンジして欲しいです。作家さんによってはもっと色々できそう(大汗

今は20話完走したことに満足しております(大汗

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2015年8月21日 (金)

美女と男子 #19

公式サイト

遼(町田啓太)の映画がクランクアップした矢先、斑目コーポレーションで不正が発覚。社員が逮捕され、遼(町田啓太)の父・晴彦(草刈正雄)は厳しい批判にさらされる。晴彦は、映画に傷をつけないため製作委員会から降りるという。たどころ(高橋ジョージ)が歌うドラマの主題歌「ふたり」は大ヒット。一子(仲間由紀恵)は、年末の「紅白うたの祭典」に出場できたら別れた妻と娘に会いたい、というたどころの思いを知り、「紅白」のプロデューサーに売り込みをかけるが...。(公式サイトより)

斑目と遼、タドコロの紅白出場、一子の家庭問題の三つのエピソードを絡ませた回でした。

紅白のP(竹山さん)に全く相手にされない一子をプッシュしてくれたのは、いつも喫煙ルームで出会う蛭子さん演じる初老の冴えない男性(失礼;;)で、Pはタドコロを候補者リストには入れてくれたようです。
窓際っぽく見せながら実は局のエライさんだった、という予想通りのオチでした。もし、本当に窓際族だったら、彼用のエピを作らなきゃいけないから大変ですものね。

しかし、タドコロは落選していしまいます。これが最後のチャンスかもしれなかったのに・・・魂の抜けたようになるタドコロ。
一方、大門の方はと言えば、キャンティーンが当選、Tドールズは落選。
ドラマでは描かれていませんでしたが、Tドールズはドラマの主題歌でもヒットを出していたのだそうです。
大門がTドールズ落選で局にクレームをつけていたのは、ちょっと意外でした。

斑目コーポレーションの不正事件とは、斑目が立ち上げたサイトのプログラムが盗用されたものだった、というもので、作成したプログラマーは元々大門が連れてきた人間でした。
盗用は誰の指示でもなく、プログラマー個人がしたことらしい。←おおよそです。
斑目はトップとしての責任を問われますが、大門はお咎めなし。

一子は遼に、息子として斑目のそばにいてあげては、と薦めますが、遼は頑なに拒みます。
そういう一子も、梨花から、イタリア転勤が決まった敬吾を一臣に会わせてやって欲しい、と頼まれるも、拒んでおります。

不祥事の責任をとって事態が落ち着いたら辞任する、と表明した斑目。一代で築き上げた社屋ビルを一人見上げていると、遼がやってきました。
スナック・ハローにて、はじめて酒を酌み交わす二人。
そこで遼は、畑違いのテンターティメント界に進出したのは、夢を見たかったのかもしれない、という父の本音を聞くのでした。追い続ける夢を何とか形にしつつある息子を見ていて、思うところがあったのでしょう。
また、一から出直しだ、と微笑む父を見守る遼。
後日、大門から父のことを、業界の素人云々と言われて、むっとしていました。

ともかく、やっと確執が融けた斑目親子。
家を出て行った母親は絡ませずに終わりそうです。遼が頑なになった原因なのですが・・・ヘタに絡ませてドロドロとなるよりは良かったです。それに母親のことは、一子と出会ったことで、もう吹っ切れていたようですし。

遼から、父と会ったことを聞かされた一子。なんだかんだ言っても「父と息子」なんだ、という言葉で、敬吾と一臣を合わせる気になったようです。←推測ですが、これ以外の結末はないでしょう。

さて。紅白のサプライズ枠に目をつけた一子。
ドラマの主題歌のヒット曲対決、という企画でタドコロとTドールズを出演させることを思いつき、大門に持ちかけます。
はじめは他局のドラマだから、と渋る大門でしたが、一子に、局の垣根を越えてこそのサプライズとか何とか押し切られてその気になりました。

一子が企画らしい企画を出したのは始めてかも?
最近の紅白は何でもありだから、他局のドラマ主題歌を歌うなんてタブーでもなんでもない・・・なんていっちゃあ見も蓋もないですね。(汗

大門が悪意を持った人物ではないことをはっきりさせたのが良かったです。あんまり信用はできませんけれども。

未だに一子にプロポーズしていない石野。遼を焚きつけているようにも見えるのですが。

さあ、次回、最終回。
レッドカーペットで捻ってくるのか、否か。
わかりやすいわ~と気を抜いて見ていたら、右京の引退、篤史の死など、時たま予想外の展開に驚かされたドラマですので、気が抜けません。

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2015年8月14日 (金)

美女と男子 #18

公式サイト

たどころ(高橋ジョージ)が主題歌を歌う連ドラがスタート。しかし視聴率は振るわず、大門(東幹久)から「主題歌のせい」と言われた東西テレビは、次回ふたケタを超えなければ主題歌を使わないと決定。一子(仲間由紀恵)は、たどころの曲をPRするため必死になる。一方、遼(町田啓太)の映画はクランクアップが近づいていた...。(公式サイトより)

一発屋のタドコロが、ついにドラマの主題歌としてデビュー曲以来のCDを出した、というので大喜びのひのでプロの面々。
早速、発売記念パーティーと称して飲み会を開催。遼もやってきます。
タドコロは、一子と遼にインスパイアされて曲を作った、二人はツインソウル、すなわち運命の相手だと言いますが、一子は聞き流した風を装い、遼はツインソウルの意味がわからない。

お祝い事はタドコロのCD発売だけでなく、声優の樫村にドキュメンタリーのナレーション、手タレのもなみには手タレ憧れの、化粧品メーカーのハンドクリームの仕事が決まったこと。
みな、石野が取ってきた仕事だそうです。さすができる男。

いつも一子を見るともなしに見ている遼に、石野はついに宣戦布告しました。
「彼女が好きなんだ。」
あんな女性ははじめて出合った。尊敬できる人だと。
「告白しようと思っている。君にだけは伝えておこうと思って。スジを通しておこうと思って。」
複雑な表情の遼です。

タドコロのCD発売日に、大門が自分んちのアイドルグループ「キャンティーン」のCD発売をぶつけてきました。
う~ん、ジャンルも購買層も違うのにね。ぶつける意味があるのだろうか(苦笑
ま、大門はひのでプロを全力で潰しにかかっている、ということですね。

ひのでプロ総出で固唾を飲んで見るドラマ初回。オープニングタイトルの画がビミョー・・・(笑

視聴率はゴールデンで一桁しか取れませんでした。
今時珍しくないことですけれどもね。

低視聴率を主題歌のせい、2回目も一桁だったら主題歌なしにする、と三島ら製作サイドに難癖をつける大門。
主題歌のせいで低視聴率って、難癖にもほどがあります(苦笑

一子は三島からそのことを聞き、当然憤激します。
悔しいです!と涙する三島を「泣くな!」と叱咤激励、必ずヒットさせる、と誓う一子。タドコロに路上ライブをさせ、それを動画で配信するのでした。

ここらへん、突っ込みどころが一杯あったのですが、そういうテーストのドラマなので、生温く見守りました(汗笑

地道な活動が実って、最初はランク外だったCD売り上げが徐々に上がり、動画へのアクセス数もわずかですが増えていきます。

一方遼は映画の役から抜けきれず、役のまま、落ち込んでおります。
そんな遼を「変わったわね」と見守る一子。
かつては「芝居のための芝居をしている。いつも醒めてる。」と言っていたのに。

さて、ここが勝負の賭けどころ、と、タドコロ売込みに張り切る一子と石野。
オフィスイシノ所属で、今も石野を慕っている料理研究家の新見と元プロ野球選手の望月に協力を頼みますが、大門にびびって断られました。
そりゃそうです。大門って陰険そうですから。

その頃遼はクランクアップを迎え、監督や藤堂から祝福されます。
そこへ斑目社長が花束を持って現れました。昔なら絶対に受け取らなかっただろうけれども、今はちょっとムカつきながら受け取る遼。
クランクアップには、チョイ役で出演した田中幸子も来ており、遼に、一子と石野が今タドコロのことで忙しいことを告げます。「一子と石野」と聞いてピクっと反応する遼なのでした。

石野が取って来た仕事「イマドキの肖像」って多分「情熱大陸」系の番組なんでしょうね。大手柄です。
しかし、放映はドラマ2回目のオンエアには間に合わない。売り上げもアクセスも上がっているのに・・・

と、ひのでプロの皆がTVを見ていると、新見の番組が始まりました。
料理番組なのにタドコロを連呼する新見。「タドコロコロッケ」って(苦笑
大リーグの取材に行っている望月もタドコロ連呼。
映画絡みでワイドショーに出演した遼に至っては、大事にしている歌を歌います、といきなり歌いだしました。放送事故だよ、遼のオンチ(笑

みんな無理矢理にもほどがある。でもタドコロを応援する、という気持ちは伝わってきました。遼はちょっと邪念があるけれども(笑
ワイドショーがセットも司会者も地味すぎて、ニュース番組にしか見えなかったのはご愛嬌。

新見にお礼の電話をかける一子。
思えば一子も成長しました。

三人のタドコロ押しを忌々しそうに見ていた大門、側近になにやら指示を与えていました。何か報復を考えている?
新見と望月を干すのは割りと簡単そうですが、巨額を投じた映画封切りが待っている遼はそういうわけにはいきますまい。さて?

ひのでプロではタドコロが感激しております。
CDを出してもらったことも嬉しい。
「けどな、俺みたいなハンパな男にみんな、よくしてくれて。それが何よりの奇跡や。歌が売れても売れんでも、俺は幸せもんや!」
と「ツインソウル」を弾き語りはじめるのを、田中幸子が生配信。
一子の母、俊子と一臣、TV局で三島たち、そして大門も複雑な表情で聞き入っています。
遼もスマホで嬉しそうに見ていました。

・・・完全アドリブなタドコロの弾き語りを、みんなどうやってドンピシャで見れたんだろう。放映お知らせメールとかを流せるサイトなのでしょうか。それにしても直前ですよね、なんていう疑問がわきました。ま、いいか(大汗

アクセス数は2098。生としてはまあまあ?

こうして一連の動きは確実に実を結び、CD売り上げはついに8位に、動画の再生回数ではキャンティーンを抜きました。

映画の完成パーティー・・・まだ編集があるから撮影完了パーティーですね・・・で出会う一子と遼。会場を、何故だかばたばたと抜け出す斑目社長を見つつ。

「クランクアップ、おめでとう。」
「あんたのおかげだ。」
「私は何もしてないわよ。(確かに;;)
・・・・歩いてね、レッドカーペット。この映画で。」
「この映画で。」

ステージ挨拶で「ありがとうございました」と深々と頭を下げる遼。

ドラマの2話目が放映されたあくる日、視聴率の結果を知らせる電話を待つひのでプロの面々。
「10.8」
ギリギリだけど、2桁には乗りました。
大喜びする一同。
石野は一子が遼に結果をメールするのを見ていました。

一子のメールを読み、タドコロの動画を見る遼。
遼が見ているのはタドコロではなく、端っこに映っている一子の姿でした。

ツインソウルの意味がわからなかった遼でしたが、映画のシナリオで「運命の相手」という言葉に出会ってから、はっきりと自分の気持ちに気がついたようです。

一方一子もまた、隣のビルに貼られた遼のポスターを見ておりました。

そこへ、斑目コーポレーションにプログラム盗用の疑いで捜査が入った、というニュースが飛び込んでくるのでした。

続く。
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昼メロ要素がなくなって、すっきり。タドコロが成功するまでのあれやこれやを、遼の映画撮影と平行して描いていて、バックステージものとしてまったり楽しめました。
突っ込みどころがあちこちに散らばっているのも、また楽し、というところでしょうか。

あと2話。

大門がどう動くか。
斑目社長の失脚は遼にどんな影響を与えるのか。
石野がどういう理由で一子を諦めるのか←決めつけちゃってます。このドラマの傾向だと、視聴者の想像に委ねる、なんていうファジーなラストにはしないと思ったので。

そして一子と遼。
一緒にレッドカーペットを歩くのでしょうけれども、その時、二人の関係はどうなっているのでしょうか。無難に、同志として歩み続ける、とまとめるか否や。

なんだかんだ突っ込んできましたが、ゴールが近くなって、ほっとするやら、寂しいやら(^^;;

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2015年8月 8日 (土)

美女と男子 #17

公式サイト

遼(町田啓太)の主演映画は撮影が佳境。“絶望”を演じる大事なシーンについて悩む遼は、決別したはずの一子(仲間由紀恵)に救いを求める。そんな折り、初めて祖母役のオファーを受けた大女優・麗子(真野響子)は、憤慨してひのでプロにたてこもり、一子たちを困らせる。一方、東西テレビの三島(大西礼芳)から連ドラの主題歌の依頼を受け、曲作りに打ち込むたどころ(高橋ジョージ)は、ダメ出しをされ苦しんでいた...。(公式サイトより)

前回に引き続き、演技や製作に絞っていたので、面白かったです。
しかし夏バテにて、感想をまとめあげる気力が出てきません(_ _);;
簡単に感想をメモっておきます。

麗子も加わって、ひのでプロは大賑わいです。

そんな中で、新ドラマ「ツインソウル」の主題曲をつくるタドコロ。ファミレスで作品を書く作家さんみたいな?(笑

モスクワ五輪に日本が不参加することが決定し、絶望する水泳選手をどう演じるか・・・感覚派の監督、そして藤堂から、何もアドバイスをもらえない遼。
自分の感性と瞬発力で勝負なわけです。
思いつめた遼は、やっぱり一子を頼ってしまいました。頼られた一子も嬉しそう。
麗子を含めたひのでプロの面々に「絶望」とは、とリサーチをかけますが、ま、あまり参考にはならない(笑

声優の樫村が急に毒舌キャラというか、関西弁で言うと「いらんこと言い」キャラになっていました。
もっと前からこういうキャラにしていたら良かったのに。

遼に、自分の絶望と向き合え、とアドバイスする一子。
一子は、遼の絶望は、母との別れの時のことだと思っており、お母さんと話してみたら、と薦めます。
しかし、そういう自分はどうなんだよ、と遼に切り返されてしまいました。
その後も遼にお母さんと話した?というメールを送り続ける一子でしたが、返信はなし・・・
迷った末に、梨花を呼び出します。

一子にとっての絶望は、夫の不倫の相手が妹だと知った時。
夫の不倫云々より、妹に裏切られたことの方がショックだった。プライドが粉々になってしまったのです。

私にも非があった。でも、まだ許せない・・・お母さんが心配しているから顔を見せて、と言い置いて去る一子。
「・・・ありがとう。」やっと家族に戻ることを許された梨花。

これでやっと不倫騒動は終結したかな?
梨花と敬吾が結婚したら、敬吾も再び家族になる、ということなのだけれども、一子は敬吾には全く未練を持っていないから、これ以上ゴタつくことはないでしょう。
残り話数からみて、敬吾が一子によりを戻そうとアプローチするような時間もなさそうだし。

一方、「ツインソウル」というテーマがつかめないタドコロ。
三島から厳しいダメ出しを出されてしまいます。三島にとっては、ディレクターになっての初仕事。絶対に失敗するわけにはいかない、という三島の迫力に、俺が甘かった、と店を閉めて一人曲を作り出すのでした。
かつては一子に怯えていた三島(笑)、成長しました。

さて。
閉店しているハローを訪ねた一子は、遼と出会い、店の中へ。
鍵を閉めてないないんだ、物騒だな(汗

絶望と向き合え、とあなただけせっつくだけなのはフェアじゃないから、私も絶望と向き合った、と告げる一子に、梨花と会ったのか、と遼。
敬吾ではなく、梨花だと指摘したことに、何でわかるの?という表情の一子。

さらに遼は本音を告げます。
自分の最大の絶望は、母と別れた時じゃない。一子がオフィスイシノを辞めた時・・・すなわち自分から離れて行った時だと。
一子のことは同志だと思っていたのに。

「同志・・・」一子。

そこへタドコロ登場。
二人を見ていて、わかった、お前らこそツインソウルだ!と、モリモリ曲を作り始めました。

その頃、並木は麗子に、お婆ちゃん役を引き受けるよう、説得しておりました。
麗子にはキャサリン・ペップバーンのような息の長い女優になって欲しい、と。
大門や斑目には反発していた麗子。盟友の言葉に納得します。

後日、三島の前で新曲を弾き語るタドコロ。
「最高です!」と三島。

遼も「絶望」のシーンを演じきりました。
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大門の下に残った亜衣もTドールズとして頑張っています。
みんな大門のことを悪くいうけれど、才能のない自分をここまでしてくれたのは大門のおかげだと。
最終的には亜衣もひのでプロの面々と合流すると思うのですが、もしそうならばどういう形なるか、勝手に推測。

○大門に再び切られる
○大門がオフィスイシノから身を引く→石野が返り咲く
大門のやり方は決して間違っていないと思うので、
○大門と石野がタッグを組み直す。
というのもありかも。
今後、一子と遼の「ツインソウル」に石野が割って入りそうですし。

映画は無事公開されるのでしょうか。

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2015年7月30日 (木)

美女と男子 #16

公式サイト

復活したひのでプロの社長に就任した一子(仲間由紀恵)は、新人の幸子(蔵下穂波)を連れて営業に走り回る日々。三島(大西礼芳)の初プロデュース作品の主題歌にたどころ(高橋ジョージ)を起用してくれるよう売り込むが、断られる。たどころの店で遼(町田啓太)と再会した一子は、遼が映画の撮影で悩んでいることを知る。一子が幸子を連れて現場に行くと、共演者の藤堂(名高達男)が遼やスタッフを困らせていた...。(公式サイトより)

秋田出身の新人、田中幸子に、並木と石野は何かを感じるのですが、一子は何も感じれないようで。
人を見る目は一子は人並み以下ですもんね(汗
遼をスカウトしたのはほんとにまぐれでした。でも、そういう運を持っていることが大事なのかも。

プールでの撮影現場。遼は選手役で、コーチ役は藤堂。
しかし藤堂は「俺がお前の首に金メダルをかけてやる」という遼の芝居に役名ではなく「向坂君」と呼びかけ、ダメ出しを出し続け、「俺のこと、嫌いだろう。金メダルかけるなんて思ってないだろう」と、その日の撮影をストップさせてしまいました。
一生懸命やっている遼には、単なる難癖にしか聞こえません。
これでいいのか、と監督に聞くも「どうなんだろうねぇ」とかわされてしまい、思わず「それでも監督か」と呟くのでした。
そうねえ、これだけ見ると、俳優の我儘を止めれないへなちょこ監督に見えてしまいます。

一方一子はひのでプロの立ち上げ報告と田中幸子を売り込みを兼ねて、各TV局を挨拶回りしております。
いつも喫煙ルームにいる蛭子さん(役名わからず)、再現ドラマのスタッフ、そして三島。
一子が「代表取締役 マネージャー(名刺肩書き)」になったことを知った三島は、沢渡は社長が似合っていると。
「押しの強さといい、態度のでかさといい。」(笑

遼が主演している映画「リ・ターン」のプロデューサーに挨拶した一子は、撮影現場を見学させてもらえることになりました。
そこで見たものは、同じシーンで何度も藤堂にNGを出される遼の姿。

藤堂は「何が悪いのか」と尋ねる遼を「そんなの自分で考えろ」とつっぱね、監督に新しいシーンを入れるよう、要求しました。
水泳のシーンばかりだと飽きるだろう、ということで、コーチの田舎は秋田だから、秋田料理を出す居酒屋のシーンが欲しいと。

もちろん脚本などありませんが、俺のアドリブで十分、と藤堂。
満面の笑顔でOKを出す監督と、予算がかさむと頭を抱えるプロデューサー。
遼を心配するも、秋田、と聞いて、早速田中幸子を売り込む一子。
居酒屋の店員として、セリフはないけれども、出演が決まりました。

居酒屋のセット裏で、セリフがなくても役の背景はきっちり作りこむように田中洋子を指導する一子を、じっと見詰める遼に、ほとんどセリフの書かれていない台本が渡されます。
驚く遼。
こうして遼と藤堂の、全部アドリブの撮影が始まります。

酒を呑みかわす二人。
「つきあっている女はいるのか。」
何もリアクションできない遼。カット、もう一度。
「酒は熱燗に限るな。」・・・「俺は冷が好きだ。」
何とか返しました。ほう、と藤堂。カットはかからずに、店員を呼ぶ芝居を続けます。
呼ばれて出てきたのが、田中幸子。緊張のあまりNGを出してしまいますが、次のテイクで突然民謡を歌い、踊りだしました。
あっけにとられる一子、スタッフたち。
するといきなり立ち上がった藤堂、一緒に歌い、踊りだします。
空気が変わった・・・藤堂は遼・・・「選手」を踊りに誘い込みます。はじめは戸惑いながらも、次第に楽しげに踊りだす「選手」。

田中幸子が退場した後、藤堂・・・「コーチ」は「酔っ払って」その場にぶっ倒れます。驚いて助け起こそうとする「選手」。
貧しかった少年時代に見た夢を選手に託す熱い思いを吐露するコーチに「夢じゃないよ。金メダル、おまえの首にかけてやるよ」。

撮影が終わった後、スタッフから拍手が沸き起こりました。
遼に声をかける監督。
「これまで演じてたんだよ。今のシーンで主人公本人になったんだよ。君の殻を破りたかった。藤堂さんもずっとそう思っていたんだろうね。」

藤堂は、一子が田中幸子に教えていたことを実践いていました。
「コーチ」を立体感のあるキャラにすべく、恐らく台本には書かれていなかったコーチの生い立ちや境遇を設定し、作りこんでいたのです。
しかし、遼にはそれがなかった。だから言葉ではなく、芝居で見せたのです。

もし一子が遼のマネージャーだったら、遼にも田中幸子にしていたアドバイスをしていたか・・・は、わかりません。
体で覚えた方がいいこともありますから。

藤堂って勝新太郎タイプの俳優さんなのかも。そして頼りなく見えた監督は、藤堂の使い方を熟知していた、ということ。
居酒屋のシーンは、藤堂と監督、そして遼の賭けだったのです。遼は事の重大さに全く気がついていませんでしたけれども。
もし、遼が藤堂のアドリブに対応できなかったら・・・最悪降板させられていたかもしれません。

このドラマらしい、幾分カリカチュアライズなエピでしたが、藤堂がアドリブで揺さぶりをかけてくるシーンなど、面白かったです。
経験の浅い遼にとって、何も書かれていない台本って恐怖だっただろうな。

居酒屋のシーンが成功したのは、田中幸子のアドリブのおかげ。
「今日はありがとうございました。」
田中幸子と一子のいる楽屋に挨拶しにいく遼。座長はゲストに挨拶するのがしきたりだから。大人になりました。

楽屋を出て行く遼を追いかける一子。

「良かったわよ。」
「できたんだな、新しいパートナー。俺はさ、一人で歩くんだ、レッドカーペットを。」

とうことで、遼が俳優としてステップアップする様子がちゃんと描かれていました。
こういう話が見たかったのですよ。
田中幸子の予想外の破壊力も良かったです。できるわ、この人。

一方で、オフィスイシノを辞めた後でもタレントたちに慕われている石野、麗子に老女の役をさせようとする大門、ドラマの主題曲の、歌だけでなく作詞作曲を依頼されたタドコロなどの伏線も張られていました。

あと3話。

一子と遼がレッドカーペットを歩けるかどうかが一番のテーマではありますが、斑目と遼の和解がどういう形で描かれるのかに興味があります。生き別れの母親を絡ませてくるのかどうか・・・?
不倫話は、ちゃっちゃと決着つけて欲しいです(汗

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2015年7月24日 (金)

美女と男子 #15

公式サイト

石野(前川泰之)の社長解任を機にオフィスイシノを辞めた一子(仲間由紀恵)は、ひのでプロを復活させようと動き出す。遼(町田啓太)は主演映画の撮影に臨みながら、一子がいないさみしさをかみしめていた。一子もまた周囲から遼の近況を聞き、そばにいてやれないことを無念に思うのだった。たどころ(高橋ジョージ)に現役復帰を持ちかけて断られた一子は、東北からやって来た女優志望の娘・幸子(蔵下穂波)と出会う...。(公式サイトより)

ひのでプロのあった部屋をわざわざ借りて、新生ひのでプロを立ち上げることにした一子。
マンションの自分の家を引き払って両親と同居することにしたのは、資金作りのためなのでしょう。恐らく分譲だろうから。

早速唯一プロダクションに属していないたどころ・・・文字にするとわかりにくいので、今後カタカナ表記にします・・・をスカウトしますが、現役に戻るつもりはない、断られてしまいます。
そこへ、沖縄で並木にスカウトされた、秋田育ちの女優志望の娘、田中幸子が、一子を頼ってきます。←ややこしい(苦笑

そんな時、一子の父、篤史が倒れ、入院。
かなり重篤な状態で、一子とは絶縁状態の妹、梨花も駆けつけます。
妻、俊子と娘たちが見守る中、意識を取り戻す篤史。
俊子には「ごめんな」、一子と梨花には「姉妹仲良くな」と声をかけ、ガクっと意識を失います。
すわ、と慌てる一子たちでしたが「よく寝られてますね」と看護師に言われ、やれやれと病室を出た途端に、看護師が慌てて呼びにきました。

なんと。篤史を消してしまうとは。←不謹慎な言い方でごめんなさい、でも、まさしくそんな感じです。

認知症が回復していく姿を見たかったのになあ。
所詮はコマだったのね・・・

盛大に執り行われるお葬式。
一杯花輪が飾ってありましたが、篤史本人の関係は新聞社ぐらいで、あとは一子の関係者ばかりでした。
故人がリタイアした後、世間との関係を絶ってしまって久しくなると、働き盛りの子供たちの社会的地位が反映される。こういうところ、結構リアルでした。
弔問客も、石野や亜衣以外の元ひのでプロの面々と、一子の関係者が続々と訪れます。
そこへ大門が現れ、一子がオフィスイシノを辞めた原因を知っているがタドコロが気色ばみんで絡み始めます。

知人の父親が亡くなって、弔問に訪れるのは普通だろう、と大門。ええ、その通りです。
タドコロの方が大人気ない、と思っていたら、大門は、お前たちは転がっていない。そのまま朽ち果てていくだけ、タドコロの唯一のヒット曲は「ロックじゃない、歌謡曲だ」と挑発してきました。確かにその通りですが、この場で言うことじゃないです。やれやれ。どっちもどっちです。
まあ、この挑発が伏線になるのだろうな、と思っていたら、その通り。わかりやすい展開です(^^;;

そうそう、元夫、敬吾もお参りに訪れました。
俊子、一子、そして息子、一臣とは挨拶を交わしていましたけれども、梨花はほとんど画面に映らず。
このシーンだけでなく、葬儀の間中、梨花はほとんど映りませんでした。

騒ぎが収まった後、遼が弔問に訪れます。
二人が会うのは一子が会社を辞めて以来。遼は篤史に可愛がられていましたからねえ。
しかし、遼がスケジュールを変更して来たことを知った一子は「親の死に目にも会えないのが役者」とものすごい勢いで罵倒して追い返します。
そんな一子を「大丈夫か」と心配する遼。
以前なら反抗するところですが、大人になりました。一子がテンパっているのもお見通しです。

・・・このドラマで一番得をしているのは、遼というか、町田さんだよな~と改めて感じました。
主役を引き立たせることには成功している作品です。

葬儀が終わって。
お仏壇の前で二人きりで話す、一子と梨花。
敬吾と結婚するするつもりだと言う梨花に。
「すればいいんじゃない。結婚して子供を産みなさい。そのあと裏切られたら、私の気持ち、わかるわ。」
梨花が飛び出していった後、一子は、ついついキツイことを言ってしまうことに落ち込むのでした。

一子のセリフ。第一部を見る限りでは、確かに子供は産んだけれども、その後、ほとんど子育ても家事もしてなかったように見えますから、今ひとつ説得力がありません。
葬儀の直後に姉の元夫と結婚したい、って言う梨花も梨花だと思いますが。

一子と幸子が事務所を開く準備をしているところへ、亜衣を除く元ひのでプロの面々が新生ひのでプロに入れて欲しい、とやってきました。
手タレのもなみ、声優の樫村はそれぞれのプロダクションを辞めて。タドコロは大門の言葉が起爆剤となって、俺たちは踏み潰された蟻じゃない、もう一度ロックを目指す、と。
由美は何と無給で働くって、大丈夫?・・・と思ったら「スナック・ハロー」は続けるのね。良かったです。
そこへ並木が戻ってきて、顧問として参加表明。

その上なんと石野までが加わることになりました。
まあ、マネージャーとしては一子よりはるかに敏腕ですから、タレントさんたちにとっては朗報ですな。

ここまで、一子がバリバリ仕事をこなしているシーンは印象に残っていません。
電話掛けとか、チラシ配りとか、喫煙室で情報を集めたりなどの細々としたシーンはあったけれども、スケールの大きなエピはなかったように思うのです。そういう日常の積み重ねが仕事を呼んでいる、ということでしょう。

周囲が持ち上げるものだから、何となくデキる人、みたいに思えてきました(大汗
そう思った方がドラマを楽しめますしねー。

亜衣は頑張っているのかな。
幸子はちゃんと女優になれるのでしょうか・・・彼女が成長するエピはほとんど描かれないんだろうなー

一人になった遼が黙々と役に取り組んでいる姿は、シーンとしては地味でしたが、良かったです。
斑目は息子が可愛くて仕方がないんでしょうね。
別れた妻、すなわち遼の母親は登場するのかな?

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2015年7月17日 (金)

美女と男子 #14

公式サイト

遼(町田啓太)のもとに大作映画の主演のオファーが来て、一子(仲間由紀恵)は大喜び。水泳のオリンピック代表選手の役で、大スター・藤堂大毅(名高達男)と久々の共演だという。一子はさっそく遼をトレーニングに連れ出すが、遼はある悩みを抱えていた。一方、石野(前川泰之)は麗子(真野響子)からバレエ公演のチケットを2枚譲り受け、「大事な人を誘え」と勧められる。そんなある日、オフィスイシノに激震が走る...。(公式サイトより)

大作詐欺によってひのでプロが倒産したことを思い出す一子を、今度の大作映画は日本資本で、すでにいくつもの有名メーカーのスポンサーもついている、となだめる石野。

大作映画の話に、石野についてきて良かった、と感激するマネージャー・・・って、今までセリフがほとんどなかった人ですよ。これはきっと何かあるんだろうな、と思ったらその通りでした。

映画の内容は、モスクワ五輪を目指していた水泳選手が、政治的理由による五輪ボイコットによって目的を失い挫折するも、コーチの熱意でカムバックし、二人三脚でオリンピックに再チャレンジする、というもの。

新人の遼が選ばれたのは以下3つの理由からでした。

1.アスリートに見えるから。ヒーローもので見せた身体能力の高さが評価されたのです。そのドラマ、どうなったんだろう。もう終了したのかなー
2.確かな演技力。「恋メロ」サブレギュラーが評価されました。
3.その顔。今過ぎない昭和なところがいいんだそうで。

早速トレーニングに励む遼と、一子。
しかし、遼には自信がありませんでした。
映画は、遼の演じる水泳選手が一度壊してしまった心を立て直す過程を描いた、いわば心の物語。
しかし自分には、人の心がない、心の入らない演技しかできない、と思い込んでいるからです。
遼の役作りのために当時の選手に取材を申し込む一子。

こういう時の一子って、たどころの妻子の時もそうでしたが、本当、心ないですな。
しかし、元選手は快く応じてくれました。

オリンピックは特別。
ボイコットによって当時のあの時の自分の力を試すチャンスを奪われた。
ボイコットが決まったあとは、心がからっぽになった気がした・・・

「心が空っぽ。」

この言葉を噛み締める一子と遼でした。

忙しくなった一子の代わりに、今回冒頭で、石野に心服していた人が亜衣のマネージャーになりました。名前はミヨシ(字を確認してません;;)。
早速大門が近づいてきましたよ。

遼は、失神するまで続け、一子を心配させます。
限界を超えて体を動かす苦しみを体験したかった、と遼。
でも「何にもわかんない」。

脚本が出来上がってきました。
プロデューサー曰く、決め台詞は「あんたの首に金メダルをかけてやる。」
そして、水泳選手とコーチが一時期疎遠になる過程を「誰よりも大切な人間から離れ離れになる」と説明し、遼に「大切な誰かと離れ離れになったことはあるか」と尋ねます。
遼が、母親、と答えると、肉親との別れではなく、同じ志を持ったもの、同志との別れなんだ、と。

打ち合わせの帰り。
同志・・・と悩む遼に、いるじゃない、と一子。一子を指差す遼。
「あなたと一緒にレッドカーペットを歩くまでは。」
一子の言葉に、同志の決意を新たにする遼なのでした・・・本当に同志としてなのかどうかは、これからのお話です。

ところが。
大門の差し金で開かれた取締役会で、大門から社長解任の緊急動議が出されてしまうのです。
ミヨシが大門側についたために、石野は多数決で社長をクビになってしまいました。

えーっと、ここで自分のために整理します。

オフィスイシノの社長は石野。会社立ち上げに資金を出したのは斑目。なので筆頭株主は斑目。
大門は今までは会社経営には携わっていなかったけれども、オフィスイシノの取締役。

大門が石野を追い落とした一番の理由は、亜衣を守ったことでした。
タレント一人を切れないことに失望した、つまりビジネスを優先しなかったから。
「利用し、利用される。それがビジネスだ。」
タレントを守ることを第一にしている石野とは正反対のポリシーです。

大門のやり方に憤激し、会社を辞める石野。
遼を連れて一緒に、という一子には「あの映画は会社と会社の契約」だと言い、遼のために残れ、と。
自分を裏切ったミヨシには、大門に睨まれたら生き残るのが難しい、と冷たい目。

大門のやり方に納得がいかない一子は斑目に直談判しに行きます。遼も駆けつけました。
しかし遼に「あんた」と呼ばれたのがカチンときたのか、がっかりしたのか。全く取り合うとはしませんでした。

大門が社長に就任して、石野側についた一子ともう一人(名前わからず;;)は早速されます。
一人は大阪でご当地アイドル発掘を命じられ、一子は九州にある大門の子会社の経理部へ。

会社事務所へと登る階段途中で遼にばったり会った一子。
「私、会社を辞めたわよ。」
「俺たち、同志じゃなかったのかよ。じゃ、俺も辞める。」
しかし、オフィスイシノを辞める、ということは遼の主役の話が消えてしまう、ということ。だから辞めてはいけない。
「この映画を成功させなさい。」
去っていく一子に叫ぶ遼。
「一緒に歩くんだろ、レッドカーペットを!一緒に歩くって約束したじゃないか!」

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ミヨシ=裏切り、映画の内容=一子と遼と、相変わらず伏線がわかりやすいので、まったり見れましたー。

書き漏らしたことは、石野が一子をバレエに誘うも解任騒ぎで同席できなかったこと、大スター、藤堂が主役を新人が演じることを快く思っていないこと、などでしょうか。

石野の気持ちには全く気がつかなかった一子。
石野は退場したままではないでしょう。どう再起するのでしょう。

問題なのは、藤堂です。
エキストラの回で大スターの風格を見せていたので、姑息なことはしないでしょう。
遼は、教育的指導をたっぷり受けそうです。たっぷり描いて欲しいです。不倫問題はいらないから。
今回は不倫エピがなく、役に取り込む遼が描かれていたので、すっきり見ることができました。

予想通り、一子がオフィスイシノを辞め、ひのでプロ再建に動きだす、というところで第二部は終了しました。
右京と石野が辞めたのは想定外でしたけれども。

オフィスイシノに取り残された遼。
遼に商品価値があるうちは大門は利用するんでしょうね。と言うことは、なんらかのトラブル等があって価値がない、と判断された時は切り捨てられるってことですな。いや、そうなる前に出て行くか・・・?
亜衣も心配です。
あ、忘れてた、たどころが実は北海道出身だったことが明かされました。キャラ作りの流れで何となく関西弁を使っていたとか。だからあんなにインチキだったのね(笑

ところで、石野が抜けても社名はそのままなんでしょうか。

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2015年7月 9日 (木)

美女と男子 #13

公式サイト

ドラマ「恋メロ!」の撮影本番中にトイレに立てこもってしまった右京(中山麻聖)は遼(町田啓太)の説得でスタジオに戻るが、演技を続けることはできず、その日の撮影は延期となる。石野(前川泰之)と相談した一子(仲間由紀恵)は右京の自信を回復させるため、新しいスペシャルドラマの企画書を持って右京のマンションを訪ねる。一子の励ましに元気を取り戻したかに見えた右京だが...。(公式サイトより)

「お前、格好良いんだから」と説得を始める遼。
「俺さ、お前の気持ち、わからなくもないんだよ。
俺もさ、芝居やっててすごく怖くなるとこがあるんだよ。
なんだかんだ、ここまでやってきたけど、このままやっていけるのか?て。」

遼の本音を聞いてトイレから出てくるも、セリフは言えないまま。
その日の撮影は右京のために中止となってしまいました。

石野と一子に「カメラが怖い」と右京。
次の撮影まで中一日あるから、その間に気持ちを切り替えろ、と送りだす石野たちでしたが。

まあ、自分でなんとかするしかないです。

さて、Tドールズたちとレッスンをする亜衣を見ている一子を、大門が食事に誘いました。
あわてて断る一子。
その日は息子、一臣の誕生日だったのです。パーティには遼も一臣に呼ばれていました。
プレゼントを渡す両親、一子、遼。
最後に母、俊子が気を使いながらも取り出したのは、元夫、敬吾と梨花からのプレゼントでした。
しかも、一子と全く同じ変身グッズ。

前なら、ヒステリックに即、拒否しただろうけれども、今は母や一臣の気持ちを慮って表情を凍らせるに留まる一子と、そんな一子を心配そうに見る遼。

遼に断られて、俊子に渡したのね。最初から俊子に渡せばいいのに。絶対に断られることはなかったでしょうから。
一臣へのプレゼントをダシにして、一子と遼の関係を探ったとしか思えません。喰えない女です。

そこへ、敬吾からお祝いの電話がかかってきました。
父からの電話に嬉しそうな一臣。父に、会いたいかと聞かれて、僕も会いたいと応える一臣。
敬吾は電話を梨花にまわします・・・って、何、この男!
あ、そうか、一子がそこにいるとは思ってないのか・・・いやいやいや。
一子と離婚したことはともかく、梨花と家を飛び出したことは、日邑一家を深く傷つけていると思うのですよ。
でも俊子は一子が梨花のことを許すことを願っているからいいのかぁ・・・
と、昼メロ風展開とわかっていても、思わず突っ込んでしまいました(汗
だって気持ち悪いですよ、夫の不倫相手が妹なんて。夫は他人になれるけれども、妹は一生妹ですし。
苦手なんですわ、こういうエピソード。だったら見なきゃいいんですけどね(大汗

・・・一臣にとっては梨花は優しいおばちゃん。話ができて嬉しそうです。
ヒクつきながらも口を挟まない一子。
成長しました。

ちなみに、中学生の一子に父、篤史が送ったプレゼントは「赤毛のアン」だったそうで(苦笑

あくる日。
右京の仕事をとってくる一子。
「失った自信は仕事で取り戻すしかない。」
そんな一子に「きれいだな・・・」と見惚れる石野。かなり好き度が上がっているようです・・・これも伏線でしょうから、メモっておきますー。

右京を励ましに行く一子。
自分の失敗談を話し、苦しんだ分だけ強くなる、と。
やる気を見せた右京。一子相手にセリフの練習を始めつのでした。

しかし。
あくる日、一子が迎えに行くと、アパートに閉じこもって出てきません。
「僕は沢渡さんみたいに強くありませんでした。」

現場は、放送に穴が空く、とカンカンです。
石野も駆けつけて頭を下げますが、右京は降ろされることに決まってしまいました。
代役探しを始める監督たちに、降ろされるのは仕方がないが、残り3話で主役が変わるのはドラマとして不自然だ、と石野。
それもそうだ、ということで、脚本をいじることになったのでした・・・また脚本ですか。代役を立てるよりはマシですけれどもねー。

右京に将来を残す結末にして欲しい、という石野の注文をそれほどゴネずに聞き入れる脚本家さん。失踪は不自然、ということで交通事故で死ぬこととなりました。

私がいけなかったのでしょうか、と言う一子に、君に責任はない、と石野。
右京をスカウトしてここまで引っ張ってきたのは俺だ、と。

さて撮影当日。
ロケ現場に右京が現れ、迷惑をかけたことに深く頭を下げます。
そんな右京に「仕事の前にすっきりさせたいから」と別れを告げるかれん。最後まで勝手な態度を貫いてくれましたー

石野、一子、そして駆けつけた遼の前で本番開始。

「一緒に暮らしたかったな・・・子供作って・・・」
車にはねられたあと、台本にはないセリフを言う右京の渾身の演技に、カメラを止めない監督。
カットの後、拍手が起こりました。

撮影が終わった後。
「役者を辞めたいんです」と右京。
素晴らしい演技だったのに、という一子に
「あれは本音だからです。本音の入った芝居しかできないんです。」
「気持ちは変わらないのか?ほっとしているのか?」石野。
「はい。」

遼とかれんのオールアップを見守った右京に「なんでやめるんだよ」と詰め寄る遼。
そこへ麗子が現れて。
「役者って因果な商売だと思うわ。色んな人生を生きるのが商売だから、自分の人生がわかんなくなったりするのね。
あなたはこれからあなたの人生を生きていけばいいと思うわ。」

そして遼には。
「あなたは続けなさい。役者をやりつづけるのも、才能よ。」

スナックハローにて、一子を挟んで飲む遼と右京。

「夜、ぐっすり眠れるようになりました。」と右京。
「俺はお前を超えられなかったよ。辞めちまうんだからな、もう永久に超えられない。
僕は君の才能が羨ましかった。僕はね、君の才能に追い詰められたんだよ。
君のせいで僕は辞める。君はもう、役者を辞めることはできない、僕のために、永久にね。」

右京の夢は、保育士になることでした。

右京の記事のスクラップを渡す石野。
「俺はお前の人生を狂わせたのか。」
「僕は役者をやって、人として、男として成長できたと思ってます。」

右京をハグして送り出す石野でした。

一方、大門がごそごそ動いております。

Tドールズを台湾・中国デビューさせるにあたって、亜衣が邪魔なので、卒業させると言い出したのです。
その上、降ろした後の亜衣のことは全く考えていない、と言う大門に憤慨する一子に「人形に対して責任を負う必要はない」と言い放って去っていきました。。
石野が一言も言い返さない、と思ったら、ネットに亜衣がTドールズから降ろされることが書き込まれ、大騒動になります。
亜衣の卒業を撤回せざるおえなくなった大門。もちろん、ネットにリークしたのは石野です。大門の作戦を逆手にとったわけですな。

石野に構想を邪魔された大門。斑目社長に石野を切るよう、進言しました。
元々石野を引っ張ってきたのは君だから君の考え通りにするがいい、と斑目社長。

というところで、続く。
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右京が引退するとは思っても見ませんでした。

せっかく良いライバルになったので、残念です。
しかし引退するまでを、突っ込みどころはあれども、一子の仕事、家族のエピとのバランスが良く、2部以降で一番面白かったです。
こうして廃業していく俳優さんもいるんだろうな、と思わしてくれました。

自分がスカウトした俳優が引退するのを、万感の思いで送る石野も良かったです。2部になってから頼りなかったですけれども(汗

さてさて。
大門はどんな罠を仕掛けてくるのでしょう。
オフィスイシノも倒産する?
そろそろ3部ですから、そういう展開になってもおかしくはない気がします。
ここんところ登場しない並木。何をしているのでしょうか。

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2015年6月26日 (金)

美女と男子 #11

公式サイト

遼(町田啓太)とかれん(吉岡里帆)がキスをしている写真が週刊誌に載り、オフィスイシノは大騒ぎ。一子(仲間由紀恵)は遼の不用意な行動をなじり、右京(中山麻聖)も遼を非難する。石野(前川泰之)は一子を伴い、かれんの事務所へ謝罪に行く。遼は芸能記者たちに追いかけられる羽目になり、一子は仕方なく遼を自宅に寝泊まりさせることに。そんな折り、かれんが記者会見で思わぬ発言を...。(公式サイトより)

かれんにハメられた遼に、石野はスキャンダルが起きた時の対処法を3つ与えます。

1.真っ向から否定する。ただの友だちである、と。
2.認めてしまう。良いお付き合いをしている。今後も見守って欲しい。
3.煙に巻く。あれはキスシーンのリハーサルとしていただけとかなんとか、のらりくらりとしらを切る。

嘘はつきたくない、全否定する、と遼。ところが遼がアクションを起こす前に、かれんが動きました。
TVの生番組で「遼君、好きです、付き合ってください」と告白したのです。
遼はかれんのイメチェンに利用されたのでした。

石野曰く、清純派のままでは先が見えている。これからは恋愛にポジティブで欲望に忠実な女性を目指す、つまり女性受けする女にキャラ変更するのだ、と。

・・・実力をともなった女優ならば、支持されるでしょうけれども。

かれんは女優なのね。女優に見えなかったです(大汗

一子は、へたに否定すると女性からの反感を買うと、ノーコメントで押し通すことにしましたが、レポーターたちに何も答えない遼はバッシングの嵐を受けてしまいます。

石野に「何とかしてください」と頭を下げる一子。
それで、ようよう動き出す石野・・・ま、いいです。このシーンについては、後ほど突っ込みます(汗

ここで気になって仕方がないことをひとつ。
特撮の主役とドラマを掛け持ちしているのにも関わらず、いつも事務所にいるように見えたり、「スナック・ハロー」で飲んだくれたりと、遼がとても暇そうに見えることです。
特撮の連ドラは朝早くて夜遅い、とってもハードな現場が何ヶ月も続くわけで・・・よほど素面のシーンが少ないのでしょうか。

遼がヒーローを演じている、という設定がストーリー展開上必要なことはわかるのですが、あまりに安易に扱いすぎていて、もやもやします。
そういう人はこのドラマを見なければいいわけですが(大汗

石野が動かしたのは、脚本家でした。
遼のシーンにキスシーンを差込んだのです。
で、なんだかんだとあって(汗)、スキャンダル以前より、遼の人気は盛り上がるのでした。

そうすると今度は右京の様子がおかしくなります。
何と、右京は本当にかれんに恋をしていたのです。
悶々とする右京を見て、再び脚本を差し替えさせる石野・・・このドラマの脚本家さんは、よほどこの手の横槍を受けてきたのでしょうか(苦笑

右京は、差し替えられた台本によって、ドラマの中でかれんに愛を告白するのでした。

渾身の演技を褒める一子に、右京は、あれは自分の気持ちを表現しただけで、演じていたわけではないから、俳優としては落第。
好きでもないかれん相手に、熱烈なラブシーンを演じた遼には負けている、と。

おいおい(汗笑

一方遼も、役に自分を反映させた右京を見直していました。自分は、芝居のための芝居しかしていない、自分には心がないのかもしれない、とも。

二人が対照的な俳優(のたまご)であることを描くためのエピソードでしたー。

さて、セリフとは言え、かれんに愛を告白することができた上に、かれんからの、恐らく計算ずくにの好意を寄せられた右京、今日は石野と一子を食事に連れて行くと、おおはしゃぎ。

で、やっぱり「スナック・ハロー」なのね。ここだけは予想通り過ぎて笑ってしまいました。
当然、遼を含む旧ひのでプロのメンバーは勢ぞろい。

お互いを認め合った遼と右京を見つつ、石野は一子に語ります。
「君たちを守らなければいけない。」

・・・ちょっと待って。

一子に頭を下げられるまでは、まるで他人事として構えていたように見えましたが。
一子が頭を下げるのを待っていた、という流れでもありませんでしたし。
亜依の国籍詐称を見て見ぬふりなことも含めて、キャラの動かし方がチグハグな気がしました。

「守る」という言葉にうっとりしたのか、石野を頼もしそうに見つめる一子。
そんな一子を見て、自棄酒をあおる遼・・・だから現場は大丈夫?(汗

亜依のどじっ子ぶりは、大門の思惑通り人気を得ました。
一方、さすらいの一人旅出ている並木は、遼とかれんの写真とともに、親子でスキャンダル、と銘打って週刊誌に掲載された斑目と麗子のツーショットを見て、嫉妬がメラメラ?

今回、一番びっくりしたのは、遼が斑目の息子だということを、全く緊張感なくさらっと流されちゃったことです。

母の姓を名乗っているのは、斑目の息子であることを世間に知られたくないから=斑目の息子であることを公表しないことなのだ、勝手に思い込んでいたのですわ。
そんなに秘密にすることでもなかったのねー。
なんか脱力。

ひょっとして、かれんは、遼が斑目の息子だと知っていて、ちょっかいを出した・・・なんていう複雑な筋ではなさそうです。

人間関係が複雑になるにつれ、ストーリーが綻んできている気がします。
一子の超・ツンデレっぷりは揺らぎませんけれども。

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2015年6月19日 (金)

美女と男子 #10

公式サイト

連ドラのオーディションで、右京(中山麻聖)はヒロインの相手役に決定。遼(町田啓太)は三番手の役に決まり、芝居で右京に勝とうと闘志を燃やす。一子(仲間由紀恵)は石野(前川泰之)から、気まぐれなヒロイン・朝倉かれん(吉岡里帆)に振り回されないよう気をつけろ、と指示される。撮影が始まり、「かれんとの芝居がうまくいかない」と悩む右京から相談を受けた一子は、かれんと直接話をするが...。(公式サイトより)

大物女優ならともかく、いかに人気があろうが、若手女優があの態度で、現場の雰囲気を悪くして。よく仕事がくるなあ、と思ってしまいました。
個人的に合う、合わないはあっても、仕事は仕事なのに。ドラマファンとしては、こういう我儘が通る世界であって欲しくない、という願望はありますが・・・実際にあるんでしょうかね。ありそうですね。知らんけど(汗

でも、何やらか裏がありそうです。写真に撮られたのは計算でしょう。番宣?
如何にも昼ドラチックな敵役キャラではありますが、できたら、次回、退場して欲しい(汗

大門にスカウトされた亜依が、イシノプロ預かりとして入ってきました。
遼と右京ですでに手一杯な一子に、亜依のマネージャーを命じる石野。スパルタ教育?
大門がどういう形で亜依を売り出そうとしているのかわからないまま、不承不承引き受ける一子でしたが、心配かけてきた両親に、TVで歌ったり踊ったりする姿を見せたい、という健気な亜依の思いを聞いて、気持ちが定まりました。

しかし、台湾人ばかりで作ったアイドルユニットに、亜依を台湾人として参加させる、という大門の企画を聞いて一子は唖然とします。
すでに息もぴったりなユニットのレッスンに、いきなり参加させられ、ついていけずに泣き出す亜依の姿に満足する大門。
大門の狙いは、落ちこぼれる亜依の姿でした。いわば、オチ担当としてスカウトしたのです。
そんな、と反発する一子でしたが、どんな形でもTVに出る、と立ち上げる亜依。
日舞は踊れるのに。違うコンセプトを考えてあげて欲しいです。

オチ担当はともかく、国籍偽装って、ヤバイんじゃないでしょうかね。
他のメンバーが、レッスンについていけずヘタレ込む亜依を心配するシーンに救われました。

公式サイトに、AD三島のキャラ紹介が載りました。
彼女はちゃくちゃくとキャリアを重ねているようです。

「ロックスナック・ハロー」に麗子が斑目を伴って訪れました。
麗子とたどころは、元ひのでプロの仲間。
ひのでプロを潰したことで、斑目に反感を持っているたどころは、遼が斑目の息子と聞いてびっくりします・・・あれ?6話あたりでひのでプロ全員にバレたんじゃなかったっけ。
バレたのは社長の息子ということだけで、名前は明かされてなかった?
見返せばいいのですが、面倒くさい(_ _);;
それに、たどころがいつ遼の素性を知ったかは、あまり大きな問題じゃなさそうですし。

さすがに(汗)、踊りは上手い遼。
仕事と言って抜け出した一子が、酔っ払って石野に介抱されつつともにタクシーに乗り込むところを見て、ヤキモチをやいておりました。

一子の母から、一子の離婚の原因を聞いた石野。今後積極的にアプローチしそうです。

今回は初めて右京が可哀想になりました。
つらいですよね、まともに演技させてもらえないって。
遼には対抗心むき出しだけれども、基本、芝居には真面目な人だから・・・と、なんだかんだ突っ込みつつも、うまく釣られています(苦笑

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