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カテゴリー「△大河:花燃ゆ」の49件の記事

2015年12月15日 (火)

花燃ゆ #50 最終回「いざ、鹿鳴館へ」

公式サイト

鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。夫婦となって初めて臨む社交の場で二人はダンスを踊る。そして楫取は群馬の鉄道開通の実現に向けて実業家らと交渉、美和は女性が学ぶことの必要性を貴族の婦人たちに訴える。半信半疑の女性たちの中で津田梅子(知花くらら)が美和の話に関心を持ち…。そして群馬で美和と楫取のこれまでの取り組みがさまざまな形で実を結びつつある中、二人は大きな決断をする!(YAH0O!テレビより)

と、いっても書くことがほとんどないです。(大汗

久米次郎(粂次郎)の最期には全く触れなかったのは、希望に満ちたラストで締めくくりたかった、ということで納得はしました。

しかし。
例によって何の脈絡もなく津田梅子を登場させました。

こんなこといっちゃ俳優さんに失礼ですが、大団円に相応しいスペシャル感もなく。

梅子を登場させるなら、美和が、奥方たちが生糸の件でギャフンとなったのに乗じて、鉄道の必要性を得々と説くシーンを描くべきでしょう。
ヒロイン、美和の最後の見せ場のはずだったのに。ワープしてしまうとは。
編集でカットしたのではないでしょう。セリフが思いつかなかった、もしくはひねり出すだけの情熱が湧かなかったのかもしれません。

歴史だけでなく、キャラにも愛情が感じられない脚本。
今年の大河を象徴しているように感じました。

以下、まとめを兼ねて短く。

今更ですが、この大河を面白くご覧になっていた方、ものすごく突っ込んでおりますので、ご注意くださいませ。
良いことは何も書いていないです(大汗

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この1年間、次回が待ち遠しく感じられた回は、ほとんどありませんでした。

最初は長州ってあまり好きじゃないんだけど、とか言いつつも、キャストの顔ぶれなどで、そこそこ期待はしていたのです。

しかし次のステージに進むごとに、歴史の描き方以前に、ドラマとして破綻していったように感じました。

セリフだけで片付けられた幕末維新の戦乱の数々。
殺陣の見せ方のまずさ。
当時の風俗習慣への無配慮。時代が近いためもあってアラが目立ちました。少なくとも異性間のハグはないでしょう、ハグは。
そしてユーモア及びエンターティメントの欠如。

などなど面白いと感じなかった理由は色々あれども、ともかく話を紡げていませんでした。

その結果として、印象的なサブキャラがほとんど生み出されませんでした。
ストーリーや演出がぶつ切りで、サブキャラが生み出る土壌を作り上げるどころか、どんどん壊していったようにも感じました。

愛着の持てるサブキャラを作り出していれば、メインストーリー及びキャラが多少弱くても、ドラマとしての吸引力はあったはずです。
数々の歴史的有名人が登場、そして豪華なキャスティングをしておきながら。
なんともったいないことでしょう。

敬親公、阿久沢夫妻たちはオーラでキャラ造形の曖昧さを乗り切られましたけれども、奥御殿の人々、群馬の若者たち・・・久子、雅、鞠たちはどうなったのでしょうね。ぶつ切りですわ。

一番緊迫する時期を、春風駘蕩な奥御殿メインで描いたのは英断なのかもしれませんが、時代考証などの杜撰さとワープしまくる編集もあって、幕末最大の見せ場がほとんど盛り上がりませんでした。

松下村塾の若者たちも、もっと面白く描けたと思うのですが。顔さえ思い出せないキャラがいます。可哀想です。

美和、楫取、松蔭、久坂を含む全ての登場人物たちの中で、高杉に一番作り手の愛情を感じました。ストーリーはぼわっとしていたけれども、画に力はあったと思います。
それでも、彼の死は印象に残っていない。
この大河、メインレギュラーたちの最期を描くのが・・・はっきり言ってヘタだっと思います。
一番壮絶であるべき久坂の時も、冗漫な演出が目立ちました。
彼に続く入江の最期も、殺陣のまずさに、がっかりでしたし。
将来を期待された吉田稔麿の無駄死にとも言えるあっけない最期が、幕末らしくて、一番印象に残っています。

さて、どうしてもヒロインのことは書かねば。

主人公に、無名の女性を据えたことの是非はともかく、難しいドラマになることはわかっていたはず。
無名の利点を生かして、もっと魅力的なヒロイン像にもできただろうに。優等生すぎるんです。

肉親のトラブルや死という不幸はあれども、我が身は一度もどん底に落ちることなく、傍観者的に理想を述べるだけ。いつも正当化され、ひたすらアゲられるヒロインに全く感情移入できませんでした。

それでも、不倫風展開にしなければ、まだ楽しめたかもしれません。
なぜ、こんなふうにしてしまったのでしょう。改めて、溜息。

まあ、なんとか美和をストーリーの中心にせんがためだったのでしょうけれども、全くの逆効果でした。
だってこんな歴史無視の幕末維新のドラマは見たくなかったから。

いっそのことナレーション・スタンスにすれば良かったようにも思えます。それはそれで、何やかんや言われるでしょうけれどもね。
しかし、歴史に関心のなさそうな(本当はそうではないかもしれませんが、そういう風にしか見えなかった、もしくはわざと目を背けた)スタッフたちが作れば、どんなストーリーにしても、結果は同じだったかもしれません。

脚本家が複数とか、途中で変更があったとかは、見ている方には関係のないことです。
1年間見続けての感想は、ただただ、面白くなかった、ということ。

キャストのみなさん、本当にお疲れ様でした。

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2015年12月 7日 (月)

花燃ゆ #49「二人の再婚」

公式サイト

互いのことを思いつつも、気持ちを素直に伝えられない美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。そんな二人に、せい(三田佳子)や阿久沢(江守徹)ら、周囲はやきもき。その頃、楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が東京から楫取を訪ねてきて…。一方、美和は亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎(大八木凱斗)が正式に久坂家を継ぐことになり、萩に挨拶に行くことに。出発しようとしたそのとき、突然、楫取からプロポーズされ…!(YAH0O!テレビより)

女中、女中って言ってるけれども。
あの屋敷の広い廊下、数多い座敷、庭を見るたびに、いったい誰が掃除をしているのだろう、と思ってしまうのです。
それだけではありません。洋服とは違って、着物の手入れにはとても手間がかかるし、洗濯機もガスも電気もない時代。書生や長屋の住人ならともかく、県令としての面目体裁を保つには、とても労力が入ると思うのです。←この件についてはずっとこだわっています(汗

後添えを迎える、迎えないのは話だったら、ストレートすぎるかもしれませんが、まだ納得がいったかもしれません。

さて、前回から引き続き、すっかり仲人状態の阿久沢夫妻。

あれほど美和に反発していた久米次郎が、母の願いもあって、父と美和の再婚の後押しをするばかりか、美和にも理解を示すようになりました。うまく懐柔されたものです。

とどめは滝。
二人は一緒になるさだめだった・・・他人の久坂はともかく、寿は娘なんだからねぇ。

家長制度ががっちりしていたこの時代、早逝した妻の姉妹を娶るパターンは珍くはなかった。それで良いじゃないですかって思ってしまいました。
現代に当てはようとすればするほど、現実離れしていくのが、この大河の特徴です。

楫取と美和を「二人は同じところを見ている」と眺めているしかなかった寿さんの気持ちを思うと、割り切れないですよ。

それに、どんな困難にも立ち向かっていくところが似ている、ってセリフで念を押されても。
映像からはほとんど感じれなかったんですよね・・・

加えて。
入江の妹で、伊藤博文の妻になるも、離縁されて、伊藤の仲人で再婚したことをあっけらかんと話すすみの描き方との落差が激しすぎます。
公式の人物紹介を見返したら「芸子の梅子とのあいだに子供ができると、離婚を迫られてしまう。」。
見事にショートカットされちまいましたね(_ _);;

お互いが初恋の相手であることを意識する。
ここまでの話が上手く積み上げられていたら、やっと結ばれるのね、くらいの感慨は浮かんだかもしれませんが、正直言って、今までの話、人々はいったいなんだったの?と思ってしまいました。
2時間SPで描けた気がする。

二人の結婚を知った群馬の人々、かつて不倫疑惑で村八分状態にしていたのはどこへやら。ま、そのあと塾作りなどで払拭したにしろ。
沸き立つような喜び方に違和感ありまくりです。
皆、そんなに二人のロマンスに興味があったの?

そして最後は何だかんだと理由をつけて鹿鳴館。
コスプレですか・・・どこまでもファンタジックな大河です。

今回、事業のエピは鉄道だけでした。
大河で、ほとんどフィンクションなラブロマンスを最後のクライマックスに持ってくるとは。
ある意味潔い、と言ってもいかもー(棒

次回、いよいよというか、やっと(汗)、最終回です~。

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2015年11月30日 (月)

花燃ゆ #48「富岡製糸場の危機」

公式サイト

美和(井上真央)は、生糸産業に携わる女たちのために学びの場を作り、そこはかつての松下村塾のような活気を見せていた。一方、楫取(大沢たかお)も女子教育の振興に力を入れ、女学校を設立するなど、美和と楫取は二人三脚で取り組みを進めていた。しかし、亡き妻・寿の遺言で美和との再婚を勧められていた楫取は、美和との二人暮らしにとまどいも感じ…。そんな中、富岡製糸場が閉鎖されるという衝撃の知らせが入り…!(YAH0O!テレビより)

国営工場を民間に払い下げる、という政府の方針に従って、富岡製糸所も払い下げのも対象となるも、採算度外視で新しい技術を取り入れてきたため、赤字続きの製糸所には買い手がつかず、閉鎖されることに。
世界を目指すためにも閉鎖してはいかん、と楫取の下、一致団結して立ち上げる関係者たち。

美和たちが集めた署名がどれだけ有効だったかは実際のところわかりませんが、ともかく、閉鎖は免れました。

国の基幹産業だった生糸産業が今や国内では絶滅寸前であることを思うと、時代を担う産業の栄枯盛衰を感じずにはおれません。
炭鉱も然りです。

今やすっかり楫取の味方となった阿久沢に呆れる鈴木、というシチュエーションの重ね方、軽さは、この大河においてはほとんど見られなかった演出。
阿久沢が楫取を見限る、というオチになるかもしれない、というドキドキ感もあり、面白かったです。

でもって、楫取と美和の恋バナも絶賛進行中。
今頃「とまどいも感じ…。」って、遅いですわ。
まあ、寿が亡くなったことで、二人の不倫疑惑は霧散したようですー。
二人についてはこれ以上の感想はありません。

秀次郎、大きくなりました。どこかで見たと思ったら「ちゃんぽんたべたか」の中学生雅志、「天皇の料理番」の一太郎、「るろうに剣心」二部作の弥彦。
京都でお医者を目指しているとのこと。

・・・京都から呼び出しておいて、一泊もさせずにすぐに帰したようです。驚きです。
今でも京都から群馬って遠いのになあ。当時ならなおさらです。日帰りできるわけないのに。
秀次郎に時間を割くわけにはいかなかったのはわかりますが、そこはお得意のナレーションで、一泊して帰った、くらいいれてくれれば、楫取と美和への印象も少しは上がったかもしれません。この大河、こういうことが多かったです。

あと2話。
次回のタイトルは「二人の再婚」・・・て、本当に興味を感じられないのが、悲しい。
結婚以降のあれこやこれやは、やっぱりダイジェスト風になる模様です。

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2015年11月24日 (火)

花燃ゆ #47「姉妹の約束」

公式サイト

美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)の熱意が人々に伝わり、二人の取り組みは少しずつ軌道に乗り出した。そんな中、美和は久米次郎(市川理矩)から手紙を受け取り、東京で療養している寿(優香)を訪ねる。ひん死の寿は美和に心に秘めた思いを吐露し…。一方、楫取は生糸相場の変動による経済危機に直面、必死に駆け回るがそのとき阿久沢(江守徹)は…。そして美和は群馬での一大事を知り、寿の思いを胸に楫取のもとに戻る…!(YAH0O!テレビより)

冒頭、廃墟を掃除している美和を見て、久米次郎からの手紙で、ついに一人住まいを始めるのか、と勘違い(苦笑い

久米次郎の手紙ごときでめげる美和じゃありませんでした。
寿の真意を聞こうと、東京へ乗り込みます。
久米次郎、この叔母さんにはかないませんよ。

さて、美和が不在の間に生糸の相場が暴落。
アメリカに渡っている新井が、アメリカの会社と契約にこぎつけることに成功する。
そこへ今度は相場が高騰。
阿久沢は安い契約を反故にしようとするが、楫取は契約反故は信用を落とすと大反対。
今までなら阿久沢一派に押さえ込まれるところを、今では役所の若い人々はみな楫取の味方になっております。
渋々楫取に従う阿久沢。

しかしアメリカの会社の注文は大量すぎて、楫取たちだけではそろえられず四苦八苦・・・というのが、今回の「群馬での一大事」。

東京では、昔を懐かしむ美和と寿。
でも・・・どんなに迷惑をかけても皆から可愛がられる寅次郎に反発していた寿は、松下村塾を認めていなかったはず。
なので、松下村塾を楽しかった、と回顧されてもピンときません。
寅次郎は、母親にも教育が必要だ、と言っていたことは、少なくともドラマ内では初耳です。
それも美和にではなく、寿に言っていたとは。

幼い時は仲が悪かったこの姉妹。仲が悪いと言うより、美和は寅次郎しか見ておらず、寿は家族に対してやたらツンケンしてました。
年月が経つにつれ、関係性は変化するでしょう。
それにしても・・・姉妹が心を通わせるエピソードってありましたっけ?
美和がひたすら楫取のばかり向いていた記憶しかないのですけれども。

前半と後半、違うドラマのようです。
美和はやたら松蔭のことを口にしますけれども、ドラマの中から松蔭たち、松下村塾の人々の存在・・・残り香を嗅ぐことができません。
全く口の上らぬ久坂、哀れ。

楫取からの手紙から、美和に帰ってきて欲しい意図を汲み取った寿。美和を群馬に帰しました。

でも、美和が帰る必要はないんじゃないか、と思ってしまいました。
今回の騒動には、さして役に立ちそうにないもの。
もし働くとしても、現場より、使用人のいない屋敷の家事全般をこなしたほうが、よほど楫取を支えることになると思うのですけれども。家事ってとても大変で重要なのになあ。

生糸を集めることに苦労する楫取に、救いの手を差し伸べたのは、阿久沢でした。
仲間はずれにされた様子が、可愛かったです。

女性のための塾を完成させた美和。
よくここまで一人で、とせいに褒められていましたが、廃屋を塾にリノベーションするシーンが冒頭の一箇所しかないのないので、全くピンときませんでした。いつの間に作ったのでしょうね。
またもセリフだけで済ましちゃいました。
塾を作ることは、美和の志の重要な部分なのになあ。ワープしてしまうとは(溜息

寿さん、座り直し、観音様のような表情で逝かれました。

合掌。

寿を看取る楫取・・・もっと夫婦の絆を描いてくれていたらなぁ。

予想通り、寿は、夫に、美和と一緒になって欲しい旨、遺していました。
母の遺言とあれば久米次郎も納得するでしょう。

使用人がいないのは、予告での、楫取が女中を雇おうと思う、というセリフへの伏線だったようです。
・・・女中は奥方の代理じゃないんだけれども。この時代の女中の仕事の把握してなさに、ガックリです。
そういえば、さすがに東京の家には女性の使用人がおりました。仕事をしているところはなかったけれども。
あの家のセットは、素敵。

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2015年11月16日 (月)

花燃ゆ #46「未来への絆」

公式サイト

美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)が大雨による足止めで旅館に宿泊した夜、楫取が建設を進めていた生糸の共同揚返場で火災が起こる。そして二人の仲を疑う噂が波紋を呼び、楫取の政策は行き詰まる。そんな折、西南戦争で捕らえられた捕虜が群馬に送られてくる。楫取は単に労役を科すのではなく職業技能を身につけさせ社会復帰させようとするが、阿久沢(江守徹)の反対に遭う。美和は彼の妻・せい(三田佳子)に思いを訴え…。(YAH0O!テレビより)

簡単感想です。

寿が東京に行ってから、ずっと二人っきりだったのですけれどもね。
以前からくすぶっていた人々の疑いが、共同揚返場の火事、そして宿のことがきっかけで噴出したのかもしれません。
家を出て行くという美和を引き止める楫取。
今、家を出て行ったら、かえって噂を認めることになるってことなのかも。

さて、楫取は中原から二条窪のことで相談されるも、今の仕事でいっぱいいっぱい。
そこで美和が助け舟、船津を紹介します。
人と人を繋ぐのは美和の才能(大意です)・・・と楫取。
久しぶりですよね、美和が人と人を繋ぐのは。久しぶりすぎて忘れてました、この設定。

二条窪を懐かしく思い出す楫取・・・て、寿との暮らしでなく、美和と見た虹を思い出すのね。
虹と聞いて、美和もうっとり(汗)と思い出します。

そりゃ、寿さんも自分の居場所はないと感じますよ(_ _);;

西南戦争の捕虜を受け入れてくれる家を捜し求め、頭をさげまくる美和。
なぜそこまでするのか、と尋ねるせいに。

自分の身内も知り合いも、自分たちの信念を曲げられずに、政府と戦って死んでいった。
そうでない生き方もあるということを知ってもらたい。
せっかく助かった命なのだから。

それが自分の志。
新しい日本を作り、新しい日本人を育てる。

ここまでのドラマを見ていなければ、結構すんなり聞ける演説だったと思います。
捕虜たちを前にしての楫取の演説も、ほんと、この回だけ見れば・・・

でも、今や演説の内容や楫取の演説に感銘を受ける人々よりも、演説が終わった後に見詰め合う二人の方が気になってしまいました。
楫取と美和のストーリーへのもやもや感が、この大河を見る目を曇らせているようです。残念・・・

誰もいない屋敷に郵便屋さんが手紙を届けにきました。
そこへ美和が帰ってきたので、あやうくセーフ・・・前回も書いたけれども、使用人がいないのが不自然でたまりません。

手紙は久米次郎からでした。
すぐに家を出て行ってくれ。
寂しげな母の姿を見ているのだもの、当然です。

次回の予告から察すると、寿さんはさらに良い人に(涙)、美和はさらにふてぶてしく(大汗)になる?

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2015年11月 9日 (月)

花燃ゆ #45「二人の夜」

公式サイト

美和(井上真央)はせい(三田佳子)のもとで糸繰りを習いながら、働く女たちが学問する手助けをしていた。一方、楫取(大沢たかお)は生糸の品質管理と価格の安定を目指して組合の創設に奔走する。そんな折、東京に暮らす楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が群馬にやってくる。美和は、反発し飛び出していった久米次郎を探しに行くが、悪天候で足止めに。はからずも旅館の同じ部屋に楫取と二人きりで一夜を過ごすことになり…(YAH0O!テレビより)

おもなエピを箇条書きにしてみました。

○東京に行ったきり音信不通の息子に手紙を書きたいけれども、字が書けない女工に代わって手紙を書く美和。代書屋ですな。お母さん、音信不通とはいえ、住所は知っているんだ。

○女工たちが丹精を込めた生糸に、粗悪品を混ぜて儲ける仲買人。
そのために群馬の生糸の評判が落ちて根が暴落しても、いつかは落ち着くと、慣習を改めない阿久沢たち、群馬の生糸関係者。

○新井の助言で、組合を作って品質管理を徹底さようとする楫取。
しかし、この新しい物流システムだと、仲買人が失業してしまうため、皆の反発を買うことに。
それでも強行しようとるする楫取、失敗すれば自分が責任を取る、と明言しました。
その言葉を捉えて、楫取の失脚の機を伺う阿久沢。何か事件が起きるのを待ちます。

○西南戦争が終結し、頻発した武士たちの反乱に終止符が打たれます。
武士の意識が強い久米次郎は目標を失ってしまい、父の生き様を見るため、群馬に行きます。

○屋敷を訪ねると、父は出張で留守、美和が応対しますが、美和が大っ嫌いな久米次郎は反発するのみ。
あなたに話すことは何もない、と、遠い、と止める美和を振り切って、父の出張先へ出かけてしまいます。

○現地で、仲買人たち相手を相手に理想を語る父を見る久米次郎。
言葉を交わすことなく、去っていきます。
楫取は、久米次郎が残していった手紙で、息子がようやく、過去を振り切って新しい生き方を見つけることを決意したことを知るのでした。

久米次郎の件はこれで一件落着?
父が美和と再婚する時はどう思うのでしょう。
残り話数から推測するに、でもってこの大河のキャラの描き方の軽さから鑑みるに、登場すらしないかもしれません。悲劇的な最期もナレーションもしくは手紙で終わってしまいそうな気がします。

後は、木戸の死と、船津伝次平さん。

木戸と松子の絆・・・どころか木戸その人についても、この大河ではほとんど描かれていませんでしたから、いきなり回想シーンを入れてこられても、何の感慨もわきませんでしたよ。
何とバランスの悪いストーリーでしょう。

楫取に新しい仕組みの実行を決意させるためだけに登場した船津さん、ご苦労様です。
ドラマ的には、新井とじっくり語り合うだけで事足りた気がします。そうすればもっと新井という人物も前に出ただろうに、そんな配慮は全くない荒い脚本です。今更ですけど。

ここから先は書くのが面倒くさいというか、あまりに予想通りで、苦痛(大汗

ただならぬ久米次郎の様子を心配した美和が、楫取の元へ雨の中を普段着でやってきます。

遠いんですよね?

で、道が土砂崩れで通行止めになったため、帰れなくなった二人は宿に泊まることになります。
部屋が無いので、一つ部屋で一緒に・・・って(脱力

しかも美和に楫取との出会いを回想させるなんて。

楫取は美和にとって初恋の相手であることを、こんなシチュエーションで念を押されても、ちっともドキドキしないし、全く共感できません。

例え義兄であっても好きになることはあるでしょう。
歴史上にはもっとドロドロした恋愛関係の逸話がいっぱいありますし。
だけれども、この二人には歴史がまったく絡んでいないから、単なるメロドラマになってしまっています。そんなの大河枠で見せて欲しくなかった・・・

さて、この出来事が次回の伏線となるわけですな。
なんと言う展開・・・(_ _);;

来週見るのが辛いです。

あ、いつも不思議に思っていること。
県令ともあろう屋敷に、なぜ使用人が一人もいないのでしょうかね。
ものすごく不自然です。
美和さんはしょっちゅう出歩いてます。
いったい誰が掃除、洗濯をしているのでしょう。料理も手作りのようですし。でかい家ですよ。庭もありますしね。

使用人を置かないことで、楫取の民主性を表してるのでしょうか。
使用人を雇う、ということは雇用に繋がるのだから、ましてやこの時代ならば率先して雇う方ことの方が義務だったのでは。

あ、もしかしたらですが、ガランとした大きな屋敷に二人だけ、というシチュエーションで、ファンタジー性を増そうとしているのかもしれませんー(棒

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2015年11月 2日 (月)

花燃ゆ #44「運命の糸つなげて」

公式サイト

萩から前橋に戻った美和(井上真央)は、養蚕業に従事する女たちが学問に触れる機会を作りたいと考えるが、阿久沢せい(三田佳子)の反対もあり、うまくいかない。その頃、亡き兄・吉田松陰が最期に記した『留魂録』がう余曲折を経て美和たちの元に戻る。美和は気持ちも新たに志を貫くことを決意するが、姉の寿(優香)が病気療養のため上京することに。そして自分の代わりに義兄の楫取(大沢たかお)を支えてほしいと頼まれ…。(YAH0O!テレビより)

学校を作るための現地リサーチを始める楫取。
義兄の仕事を手伝いたいと生き生きと申し出る美和を頼もしそうにみつめます。
そんな二人の様子をうらやましそうに眺める寿。

貴重な働き手である子供を学校なぞにやる余裕は無い、と地元の人々の反応の冷ややかなことを愚痴る美和に。

「上から物を言うようなことを言うてはいけんよ。」

今回、唯一記憶に残ったセリフです。
寿さん、よく言ってくれました。
良い人になっていくにつれ、フラグも大きくなるのですけれども(涙

楫取と結婚する前後は我儘に描いたことを、寿の回顧という形で回収しておりました。

二条窪。
前回でもそこでの生活を引き合いに、美和たちを諭していましたけれども、それまで国事でほとんど家にいなかった楫取との、やっと夫婦らしい生活を送れた場所として、寿にとっては大事な思い出だったようです。
そういう風には描いてなかったのが残念です。
美和が姉の頼みに喜び勇んで手伝いにいったことしか、記憶に残っていません。

夫が博打でこしらえた借金のカタに娘を取られそうになる女工。
このシーン、二度目です。
前は証文を見せられても、字が読めないから、とぼやいていたので、今回は美和が証文のカラクリを見破るとかして、字が読めることの利を示すかと思ったのですが、そんなまどろっこしいエピはなく、全く同じ展開であることを

「これでは何も変わりません!」

という美和の演説に繋げていました。
でもって、演説を聴いたせいは「気に入った!」

んんん?何かワープした?

またセリフだけで事態が展開してしまいました。

ほぼ同じ時期を背景とした「あさが来た」が、ここ最近の朝ドラでは出色の出来栄えなのは不運jかも。
今年の大河に欠けているものが何であるかを明確に示してくれるから。

筋、エピ、色々あれども。
やっぱり脚本でしょうな。
今更ですが・・・

次回、また何とも薄ら寒いタイトル・・・(溜息

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2015年10月27日 (火)

花燃ゆ #43「萩の乱に誓う」

公式サイト

美和(井上真央)は阿久沢せい(三田佳子)から、養蚕の仕事場を案内され、女たちが幼い頃から働いている現状を知る。楫取(大沢たかお)も学校を視察し、子どもたちの就学状況を危惧しており、二人は教育を振興させるための策を熱心に考え始める。そんな折、萩で前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不平を持つ士族を集め、反乱を起したことが知らされる。家族、友人が渦中にある中、美和は楫取に代わって、萩に戻ることを決める…!(YAH0O!テレビより)

10才くらいの子供が働くのは、当たり前、働かずにすんだのは、ごく一部の人だけという時代。
学校教育とは、当時の一般常識を覆す新しい理念だったと思います。西洋化の一番のキモだったかもしれません。

この大河では、これまでにそういうバックボーンを全く描かずして、今の感覚で「可哀想」と美和に言わせるのみ。
可哀想感覚で、なし崩し的に教育改革に乗り出す物語へと進んでいきそうです。

萩では、美和に諭されて一旦は決起を思いとどまった(ように描かれた)前原が、ついに反乱を起こしました。
苦しんでいる人々を助けるため・・・誰が何に苦しんでいたのか、なぜ前原が再び立ち上がることを決意したのか、具体的な描写どころは一切なく。
武士たちの間に身分を剥奪された不満が渦巻いていたなど、この時代のあらましは、木戸に武士目線で語らせて終了のようです。
あ、タイトルの「萩の乱に誓う」。主語は木戸だったのね。主役の一人である楫取は聞き役でした。

小太郎戦死、玉木文之進、切腹。
前原は斬首。

合掌。

自分の悲しみは押し隠し、文之進と小太郎を亡くした悲嘆にくれる杉家の女性たちの世話をして高崎に帰って行く美和を、あの子の悲しみは誰が受け止めてくれるのだろう、と心配する母、滝。

いや、大丈夫ですよ。
ほら、楫取が待っていてくれました。

でもね、
まさか抱きしめることはあるまいと。
いや、そんなことにはなって欲しくない、と願っていたのですけれども。

随分長い間見つめ合った後、抱きしめちゃいましたよ(脱力

もう、どう見ても兄妹じゃないです。妻の妹との不倫です。
しかも誰が見ているかわからない玄関先での、ラブシーン。
例え好意を持っていたとしても、ただただ本当に妹のように思っていたとしても、武士にあるまじき行為、なんて節操がない、と、思ってしまうわけです。
好意的に見れば、作法や社会通念に囚われない自由人だととることもできるでしょうけれども、楫取のキャラじゃないですから、無理。

この先、楫取がいくら政治的に頑張っても(そういう描写が具体的にあるとは期待できませんが;;)、しらけてしまうでしょう。

あと、7話、やっと7話(大汗
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2015年10月19日 (月)

花燃ゆ #42「世界に賭ける糸」

公式サイト

群馬の地にやってきた美和(井上真央)たち。しかし県庁は勧業課長の阿久沢が牛耳っており、県令として着任した楫取(大沢たかお)は、その手腕を発揮できずにいた。美和は病気がちな姉・寿(優香)に代わって楫取の助けになろうと懸命になるが、土地の人々からはよそ者扱いされ、阿久沢の妻・せい(三田佳子)も一筋縄ではいかない相手だった。そんな折、美和のもとに、萩から弟の敏三郎(森永悠希)が危篤との知らせが入り…。(YAH0O!テレビより)

次期県令と目されていて、自分もその気だった地元の有力者、阿久沢。
町そのものが阿久沢の城下町で、役場の人間のほとんども阿久沢の家来のようなもの。
薩長閥人事に反感を覚える阿久沢、そして町の人々は、当然楫取の着任を歓迎するわけがありません。。
さすがに役場の人間は面と向かって歯向かったりはしませんが、慇懃無礼に拒絶します。
県令と言えば殿様と同じ、と寿と美和をご大層に迎えた阿久沢の妻、さいも目が笑っていません。
殿様みたいなもの。阿久沢はさぞ、県令になりたかったんでしょうな。

外国の貿易商に頼らないですむ直接の販路ルートを開拓したい、という星野の弟、新井のアメリカ留学を県で援助しようという楫取の提案は、全員一致で否決されてしまいました。

でもこの阿久沢、意外にキュートなおじいちゃんです。
よそ者の美和に自分の力を誇示したのはいいけれども、そのことで美和に揚げ足を取られてしまいました。
それとなく美和の助太刀をしてくれた、さい。今後美和の「群馬の母」になるらしいので、こちらは安心してよいとして。
美和に一本取られ、新井のアメリカ留学への援助は承諾したものの、阿久沢は楫取を受け入れたわけではないので、今後もなんだかんだあるのでしょう。

萩では敏三郎が亡くなりました。
合掌。

かつて松蔭が密航を企てた時に持っていた脇差が、同じく夢半ばで逝ってしまった敏三郎を経て、新井に託され、アメリカに渡る・・・この大河においては、珍しく(汗)、しみじみするシチュエーションでした。

前橋に着任してから、夫婦の絆をほのぼのと再確認する楫取と寿。
寿は、知らぬ土地で暮らし、働くことの愚痴をこぼし合う夫と妹に、二条窪の経験を語り、静かに諭します。
このシーンの寿の「世話ぁない」には、素直に頷くことができました。

登場時とは全く違うキャラになってます、寿さん。それだけ成長した、ということなのでしょうか。とすれば、寿さんだけが成長しているように見え・・(自粛

がっ。
台所で微笑あう楫取と美和。この義兄妹のいちゃつくシーンをどうしても挟みたいのね。
そんな二人を遠くからじっとみつめる寿。
今の寿さんなら、恐らく、ヤキモチを焼いたりはしないような気がします。美和に後を託す伏線かと。だとしたら、何か寿が哀れですが・・どうなんでしょうかね。

今回はほぼ群馬を舞台に、朝ドラ風にコンパクトにまとめていました。美和だけは萩まで移動しましたけれども。
明治9年、何かと不穏な空気が漂う真っ只中、萩と前橋の女一人旅。大変だわーと思ったら、次回も帰るみたいです。へぇ~・・・

ま、それはともかく、美和を中心とするなら、最初からこれくらいのスケールで描いておけば良かったのかもしれません。でも、それだと本当に朝ドラになってしまうでしょうね。

朝ドラ風、何度もと書きましたが、朝ドラに対して失礼ですな(汗々
同じ時期を描いている今期の朝ドラの、経済を含む史実の取り込み方の自然さはお見事ですわ。

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2015年10月13日 (火)

花燃ゆ #41「いざ、群馬へ」

公式サイト

秀次郎(五十嵐陽向)を実の母親・辰路(鈴木杏)のもとに返した美和(井上真央)。そんな折、前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不満を持つ士族を集めていることがわかる。松下村塾の塾生で兄・吉田松陰の弟子だった前原は、美和にその心の内を語るが…。一方、政府は生糸産業に力を入れ、富岡製糸場を建設。そして楫取素彦(大沢たかお)が群馬県令(知事)に任じられる。美和は楫取と姉・寿(優香)を支えるため、新天地に旅立つ!(YAH0O!テレビより)

二度見せずに簡単に。

前原の現状は予想通りセリフのみで語られました。
しかし、佐藤隆太さんの誠実な語り口のおかげで、理想と現実の板ばさみに苦しむ青年の気持ちが伝わってきて、思わずうるっとしました。
登場回数は他の塾生より多かったかもしれませんが、登場時以外、ほとんどモブ化されていた前原を、ちゃんと自分の中で育ててきた俳優さんの努力と、その気持ちに応えない脚本及び演出の心なさ・・・

そんでもって動乱する現実の中でもがく前原に、松蔭の妹、というだけで(毒)、つらつら説教をする美和。
渦中にいないからこそ見えることもあるのでしょうけれどもね。
でも、思わずあんたに言われたくないって思っちゃいました。
時代の目撃者としての卓越した観察眼を持っているように描いてこなかったのですもの。

群馬の現状、木戸と西郷のほわっとした対立(苦笑
新政府の内外の政策、既得権益である士分や混乱する当時の空気などなど、何も描いてこなかったから、このへんの時代を知らない人には、二人の対立の深刻さはほとんど理解できなかったかもしれません。
だって、女工哀史は知っていても、もっとアーリーなこの時代の群馬の状況を全く知らない自分には、いきなりウエスタンになったなぁ、くらいしかに思えなかったのですから。今更ですが、ファンタジーですなあ(遠い目・・・

さて、不穏な空気漂う萩。
楫取を萩に置いておくと騒ぎに巻き込まれるかもしれない、という木戸の配慮で、楫取夫妻と美和は群馬に旅立ちました。
まあ、これで木戸の目論見どおり、一抜けできたわけですな←また毒です、すみません;;

すでに病に冒されている寿は美和についていって欲しいと懇願。
嬉々として応じる美和。
寿は、亡くなる時に、夫を頼む、と言うのでしょうか。言いそうだな・・・

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