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カテゴリー「□おやじの背中」の10件の記事

2014年9月19日 (金)

おやじの背中(メモ感想) 第十話「北別府さん、どうぞ」

公式サイト

脚本:三谷幸喜/演出:土井裕泰/プロデューサー:八木康夫
出演:小林隆、吉田羊、須田琉雅、堀内敬子、瀬戸カトリーヌ、秋元才加、酒井若菜、木南晴夏、八嶋智人、小日向文世

役者を仕事にしている 北別府 (小林隆) はがん治療のため、とある大学病院で治療を受けていた。しかし、病状は改善せず、主治医 (小日向文世) は今まで通りの治療を行いながら様子を見ようと告げる。ただ、その方法で本当に命が助かるのか?
妻 (吉田羊) とは別れ、8歳の息子・寅雄 (須田琉雅) と暮らしている北別府にとって、“病死” はあってはならないことだった。(公式サイトより)

如何にも三谷さんらしい、入れ替わりによって巻き起こる、二転三転するドタバタコメディー。
好みが別れそうです。
自分はコメデイー好きということもありますが、親子の葛藤ではなく、おやじの頑張る姿を描いていたので、力まずに楽しめました。

テーマを芯に据えたわかりやすい展開は、短編の王道とも言えるでしょう。
好みはあるでしょうけれども、ストーリーテラーな短編としての完成度は、倉本聰さんの回と同じくらい高かったように思います。

まず、1時間という枠をうまく生かしていたこと。

ストーリー展開もさることながら、そのことを一番強く感じたのはエンドロールです。
きちんとドラマの一部として扱っていました。
今までは、時間切れのためか、雑だったのです。六話など、無残でした。
音楽に拘る三谷さんの意向を、演出家がしっかり汲み取っていたと思います。

そして、タイトル「北別府さん、どうぞ」を起と結に持ってきていたところ。
すなわち「北別府さん、どうぞ」=「おやじの背中」でした。
途中で、ラストは成長した息子終わりになるかもしれない、とは思いましたが「北別府さん、どうぞ」をそのまま使うとは。意表をつかれました。

まあ、ストーリーは余命いくばもない役者が、医者のフリをして息子を連れて病院内をうろつく、という、ありえない展開なのですが。
でもこれをありえないって言っちゃあ、コメディーは成り立たない(笑)

まだ幼い息子を残して、この世を去らねばならないこと知った初老の男のもがきを、ある意味残酷なほどコミカルに描いていました。
シリアスとコメディーは紙一重。もう少しブラックでも良かったような気がするのですが、この枠のテーストに合わせたのでしょう。

ありえない展開を、三谷さんのステージ常連を中心とした、息の合ったキャスティングでテンポよく描いていました。
また、主役降板という緊急事態を乗り切ろう、という緊張感も伝わり、本当に舞台を見ているようでした。
しかし、ロケーションと場面展開で、舞台劇のような密室感を持たせなかったのは、映像と舞台で活躍している人ならではの工夫だったと思います。

ポカン口が可愛い木南さん、酒井さんのふにゃっとしたおかしさも健在。
北別府に振り回され、診療までレクチャーする羽目になった挙句、担架で運ばれていくコヒさん、可笑しかったです。
三谷さん好みの、吉田さんの、元妻のさばさばっぷりも良かったです。
このドラマにおいては、怒りや怨みなどのマイナスオーラは邪魔でしかありませんから。
母にはなりきれなかったけれども、別れた後も夫の才能を信じている同志。
そっと息子の頭をなでるしぐさに複雑な思いを感じました。

息子のために、そして自分のために。
北別府は最期まで見栄を張り続けたのかもしれません。
その姿を見取った息子が、おやじの夢だったスターになる・・・小栗さんはサプライズでした。

可笑しいし、馬鹿げているけれども、切ない切ないおやじの背中。

ご自分も50才すぎてお子さんができたそうで、ご自分の思いも込められていたのかもしれません。

これで全作品で揃いました。
総括は、今期クールをまとめる時に書くつもりです。

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2014年9月11日 (木)

おやじの背中(メモ感想) 第九話「父さん、母さんになる!?」

公式サイト

脚本:井上由美子/演出:清弘誠/プロデューサー:八木康夫
出演:内野聖陽、神木隆之介、久本雅美、岡本あずさ、高木星来、夏川結衣

大学生の 新城達也 (神木隆之介) は就職活動中だが、なかなか内定がもらえない。一方、父親の 勝 (内野聖陽) は業界最大手のゼネコンで出世街道をひた走っていた。
ガールフレンドの のぞみ (岡本あずさ) から、勝に就職のことを頼んでみたらと提案された達也は、親のコネなど利用したくないと一度は突っぱねるが、もう後がない達也はわらをもつかむ思いで勝の会社を訪ねる。だが、そこで勝が退職した事実を知る。
<中略>
アパレルメーカーに勤める絵美はその日、大役への抜擢を打診されたが、家事との両立が難しいからと辞退したばかりだったのだ。絵美と達也からなじられた勝は決心したように、出世のチャンスが巡ってきた妻に代わって自分が 「主夫になる」 と宣言した。(公式サイトより)

家族には、退職した理由を、上司とソリが会わなかったから、といったんは説明する勝でしたが、周囲からの妬みに悩まされる絵美に、自分もそうだった、出る杭は打たれる、と打ち明けます。

どんなに忙しくて、家庭を顧みなくても、そういう父を誇りに思っていた達也は、父の退職理由を知らなければ、先に進めない、就職活動に打ち込めない、と訴えます。
この年齢の息子に、こんな風に愛情を示されたら、嬉しいだろうなあ。

そこで明かされる本当の理由とは。
勝の取ってきた仕事に設計ミスが発覚、スケープゴートとして退職した、ということでした。
上司とソリが合わないのも、出る杭が打たれるというのも、含まれているのかもしれませんけれども。
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とてもわかりやすい、わりと平凡なお話で、その分、俳優さんたちの力量が楽しめました。
熱血頑固親父の内野さん、芯が強くて優しい母の夏川さん。
特に、おやじにやたらと腹を立ててしまう、ごくごく普通の男子、達也に神木さんをキャスティングしたのがキモでしょう。
あと、大人たちが喧嘩する様子を心配そうにみつめる、年の離れた弟、亮太の佇まいも良かったです。

勝が家事に四苦八苦しつつも、徐々に上達していく過程を、セリフだけでなく映像で見たかったのですけれども、仕方がないですね。

気になったのは、絵美を「ブランドリーダー」としたこと。

結婚してすぐに達也を生んで、10年前後経って亮太を生んで。
ということは中途採用で、中堅に成りつつあった時に産休をとった、ということですな。
職場復帰したのがいつなのかはわからないですが・・・女性に優しい職場なのね(ゴホッ)

子育て、家事を一人で完璧にこなしながら、ブランドリーダーに抜擢されるほど仕事で成果をあげるって、スーパーお母さん過ぎるような気がしました。
アパレルの現場って時間が不規則ですから。
会社の配慮や両親の手助けがあったのかなあ。亮太の世話は年の離れた兄貴、達也が見たかもしれません・・・などと、色々考えちゃいました。

せめてパート先のリーダーくらいにしておけば、もっとすんなり見えれたと思います(汗)
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次回、最終話は三谷さん。
小林さんを主役に持ってくるとは。三谷さんらしい捻ったキャスティング。
ユニット劇、楽しみにしています。

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2014年9月 5日 (金)

おやじの背中(メモ感想) 第八話「駄菓子」

公式サイト

脚本:池端俊策/演出:坪井敏雄/プロデューサー:八木康夫
出演:大泉洋、高橋克実、田中哲司、塚本高史、田中奏生、日野陽仁、岩本多代、荻野友里、五十嵐陽向、藤本哉汰

春部真 (はるべただし・大泉洋) は菓子メーカーの営業所で契約社員として働くかたわら、駄菓子の研究開発に余念がない。息子の 湊 (みなと・田中奏生) も試作品ができるたびに友達に配り、父の新製品の評判がいいから鼻が高い。真の駄菓子に対する思い入れは相当で、本業そっちのけで没頭するあまり妻も家を出て、会社でトラブルになることもしばしば。今回も上司の 二ノ宮 (日野陽仁) と言い合いになり仕事を辞めるはめになった。(公式サイトより)

息子が少年、というのは新しいパターンでしたので、新鮮でした。

お金持ちかもしれないけれども、劣悪な環境で育った真。
グレなかったのは、駄菓子と駄菓子屋のおばさんと、そこに集う人々のおかげだった。
駄菓子に入れ込むのは、幼い時の寂しさの埋め合わせでもある。

一番エキサイトしたのは、一見物分りのよさげな兄貴が、結局、弟のことを何もわかっていないことが明らかになるシーンでした。
駄菓子に救われた真の気持ちなど、全く理解できない人。
弟を会社に呼び戻したのは、弟の夢や才能を評価したのではない、会社を人手に渡らせないためでしかない。それも会社に自分なりの展望があってのことではない、単に資産として手放したくないだけ。
弟はもはや反論することもなく、悲しげに聞くのみでした。
総務に入れようとしていた父も、最後まで真のことを、ちゃんとした教育を受けさせてやれなかった、かわいそうな子供、としか思っていなかったのでしょう。

一番の理解者は、息子、湊でした。
父の背中に、寂しい少年の影を、何となく感じていたのかもしれません。
自分がいなければ父はダメになる。
そう思うことで、自分の存在価値を見出していたかもしれない。

しかし、このドラマは、少年の鬱屈した面は書き込まず、あくまで純真無垢に描いていたので、少年ドラマ的な味わいがあり、息子がお菓子を売り込むシーンには、ディケンズやチャップリンの作品を連想しました。

我をぶつけ合うのではなく、同志のような親子関係を描いて、さらっとした可憐な作品でした。

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2014年8月28日 (木)

おやじの背中(メモ感想) 第七話「よろしくな、息子」

公式サイト

脚本:山田太一/演出:清弘誠/プロデューサー:八木康夫、志村彰
出演:渡辺謙、東出昌大、余貴美子、笹野高史、柴田理恵

<前略>

 

しばらくして、祐介は浩司に呼び出される。浩司はコンビニでの祐介の行動が実に見事だったと賞賛し、じっくり話がしたくなったという。祐介はそれだけの用件かといぶかるが、浩司が単に偶然コンビニにいた客でないことがわかった。浩司は祐介の母・泰子 (余貴美子) と最近見合いをし、断られた男だった。気持ちの整理がつかなくて、泰子の息子にただ一目会いたかったという浩司だが、話をしているうち、祐介に自分が一生を捧げた靴作りを継がないかと言い出し…。(公式サイトより)

今回は本当にメモ程度の感想です。

ステップファミリーが形成される過程を描いたお話で、おやじの背中、というより、おやじたちの恋愛がメインでした。
濃密な親子関係が続いた後ですので、変化球的な味わいはあり、まったりと見ました。

山田さん独特の、ちょっと理詰めで丁寧な言葉使い。
「ありふれた奇跡」の時にも感じたことですが、このセリフに感情を乗せるのは、中々難しいだろうと思いました。

一足百万円以上には、世間知らずですので、びっくりしました。
でも、30万円くらいの靴なら、3足で100万、と考えれば、メンテのことも考えると妥当なのかもしれません。
トレンドが緩やかで、トラディショナルメインのメンズならではの世界。深いです。

あ、話が逸れました(汗)

ママ、にはちょっと引いたけれども(汗)、素直でいい子に育ったことは伝わりました。
母親にとっても、父親にとっても理想の息子を、東出さんが体現されていました。

息子が、母親の部屋に男がいることを発見したシーンは、わかってはいましたが、渡辺さんのあわてっぷりに爆笑。コメディもやって欲しいです。

ラスト、ベイサイドのシーンがきれいでした。

今まで一人ぼっちだった男が、新しい暖かな家族と、弟子まで手に入れる、というファンタジーなお話。
自分の身に照らし合わせる部分がなかったので、血の繋がった家族のドラマの時よりも、ファンタジーさが楽しめました。

家族の歴史、物語はこれから始まる。
息子の反抗、多忙な妻とのすれ違い、家族を持ったことのない男のとまどい・・・そんなダークな推測はしちゃいかんですな(汗笑)

「お父さん」。あて書きの域を超えての楽屋落ちというか、一種、反則だよなぁ、と思いつつも、楽しめました。
余さんも素敵でした。
強力なパパだな~。頑張れ、息子(^^;;)

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2014年8月21日 (木)

おやじの背中(メモ感想) 第六話「父の再婚、娘の離婚」

公式サイト

脚本:橋部敦子/演出:竹園元/プロデューサー:八木康夫
出演:尾野真千子、國村隼、桐谷健太、本田博太郎、中田喜子

吉崎典久 (國村隼) は妻を病気で亡くしてから4年が経っていた。その後、勤め上げた会社を定年退職し、今は再就職しているが仕事に満足しているわけではなかった。典久の一人娘・杉本七海 (尾野真千子) はすでに家を出、信用金庫に勤めながら俳優業の 大悟 (桐谷健太) と結婚生活を送っている。といっても、大悟はバイト暮らしで家計は七海が支えていた。(公式サイトより)

今回は「メモ感想」ではなくって、長い感想になってしまいました(汗)

今までで一番じっくりと心に沁みた作品でした。

以前にも書きましたが、自分が育った環境によって、共感できるかがどうかが大きく左右されるシリーズなので、人によって捉え方は違うとは思いますけれども。

トリッキーな設定で話を作りこむのではなく、俳優さんたちの力を信じた脚本で、演出もその意図を十分に汲んでいたように感じました。
脚本と演出、キャスティングが一番しっくりきた作品だったと思います。

トリッキーな設定でない、ということは、間口が広い、ということ。
いい年をして初老の親父に向かって鬱憤をはらす娘に突っ込んだ人もいるだろうし、鬱憤を晴らさずにはおれなかたった娘の気持ちに共感した人もいたでしょう。
そして鬱憤をはらせるような父親を持ったことを羨ましい、と思う人もいただろうと思います。

構成も良く、父娘だけでなく、とりまく人々を、わずかなシーンで手際よく描いていたと思います。

娘が反対を押し切って結婚したこと、夫妻の暮らしぶり、そして彼らのアパートと実家がそれほど離れていないこと、さらには登場しない母の輪郭に至るまで。
必要最小限の情報がきっちり織り込んであったので、父娘のやりとりに集中することができました。

娘の夫の3つほどのセリフで、この夫婦がもう修復不可能であることも伝わりました。
しかし、娘はそのことを父に愚痴らない。
意地もあるでしょうけれども、まだ未練というか、愛情が残っているから。でも、もう、だめかもしれない、とも思っている。
そんな複雑な心情を、夫から投げかけられた言葉への表情で表していました。

父がパーティで知り合った女性の物腰の柔らかさは、柔らかい分、本意がわからない。
娘が思わず複雑な反応をしてしまうのが、わかるような気がしました。

相手がどんな人であれ、暇つぶしくらいにしか思っていなかった父の婚活が、現実になった時のことも頭をよぎったはずです。
亡き母への思い、娘としての嫉妬心だけでなく、もし、父が再婚したら、実家に自分の居場所はなくなってしまう、ということが。
普段は、夫と喧嘩しても帰らず、カプセルホテルに泊まったりしているのにね。
でも、その気持ちもよくわかります。

実家というは、父というのは、ずっと永遠に自分の帰る場所としてあるもの。いや、そんなことはありえない、と理屈ではわかっていても、感情はそうは割り切れない。

自分にはこんなに父親に大事に思われていた記憶はないのですけれども、習い事、進学、就職など、父に反対されると、大して反抗もせず、結局父の指し示す道を選んでしまったところは同じでした。
その方が楽だし、反対を押し切るほどの意欲もなかった、という七海の言葉の通りだったからです。

唯一、父に反抗してわが道を行った結婚が破綻しようとしている。
その鬱憤を父にぶつけてしまう三十路の娘。
娘の鬱憤を、ただただ受け止める初老の父親。

良かれと思ってやったことに、今頃になって猛反発されてしまい、びっくりしてしまう國村さんの表情が、切なくもあり、おかしくもありました。
そして、娘が帰った後、娘が幼い時に作った紙のメダルをさげた時の、何ともいえぬ情けなく、悲しげな表情。

父娘の和解の切っ掛けが、本当は両親が行くはずだった旅館への旅行、そして父の足がつる、という「事件」だったのが、日常のヒトコマとして、秀逸だったと思います。(自分もよくつるので。就寝中につると、痛くて痛くて・・・)
思わず笑っちゃいました。

旅に出ても、いつもと一緒の二人。何を話すわけでも、観光地巡りをするわけでもなく。
娘に「良かれと思って」料理を差し出すも、全く相手にされず、むっとするも何もいわない父。

けれども、娘は、父が居眠りをする姿に、老いを感じるのです。
彼女の中では、働き盛りだった時のまま止まっていた父の、今の姿。
自分の経験と重なって、胸を打たれました。

恐らく大会社で重役を勤め上げた、仕事のできる、人望厚き人だったはず。
家庭でも、この年代の夫としてはごく普通だったと思います。

國村さんの佇まいだけで、父親の半生が伝わってきました。

今回、國村さんは、むっとするところを、全部「唖然」という表情で演じられていたように感じました。
ですので、怒りとか争いという、負のパワーを感じることなく、観れたのだと思います。

尾野さんも、國村さんだから、演じていることを感じさせないほど、素直に甘えたり、すねたりできる。
もっとハイテンションなキャラを予想していたら、少し強情っぱりではあるけれども、ごく普通の娘でした。そのこともじっくり観れた一因だと思います。
もっと色んな尾野さんが見てみたいです。

一番秀逸だったのは、娘でも孫でも埋められない寂しさをもらす場面でした。
それは娘も同じ。彼女の寂しさは父では埋まらないのです。

孫を抱かせてあげれないことを謝る娘。切なかったです。

父には、良いパートナーを見つけて欲しい。まだ60代なのだから。
娘にも、一緒に歩めるパートナーと出会って欲しい。
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今回が一番、短編の良さ及び俳優さんの個性を引き出していたように思いました。

唯一残念だったのは、ラスト、ナタリー・コールと亡き父ナット・キング・コールの「Unforgettable」がブチっと切れてしまったこと。
余韻を残して終わって欲しかったです。

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2014年8月13日 (水)

おやじの背中(メモ感想) 第五話「ドブコ」

公式サイト

脚本:木皿 泉/演出:北川雅一/プロデューサー:八木康夫、
出演:堀北真希、遠藤憲一、溝端淳平、谷村美月、薬師丸ひろ子

丸井三冬 (堀北真希) は悪役専門役者の 正 (遠藤憲一) を父に持つ女性警察官。父の当たり役がきっかけで、三冬は友人たちから 「ドブコ」 と呼ばれている。(公式サイトより)

幼馴染で部活も一緒、職場まで一緒の勝から、婚約者が、三冬の結婚式出席を拒否している、と聞いた三冬。
それどころか、友人であることも止めて欲しいとのこと。

三冬は、キられることには慣れている、と承諾はしたものの、子供の頃の記憶までキられてしまうことには納得がいきません。
勝とはずっと友人としてわちゃわちゃ付き合っていくんだろう、と思っていたのに・・・

溝端さんの、ちょっと気弱な男の子(子供じゃないんですけれどもね;;)は、安定感抜群。

会ったことのない三冬に嫉妬するってどんな女性なのだろう。
三冬と勝が良い感じなので、逆転があるかも、と、ちらっとは思ったのですが、その婚約者が谷村さんでしたので、はい、消えた、と呟きつつ見ました。木皿さんですしね。

さらに父が突然倒れたことで、いつまでも生きていると思っていた父もいつか死ぬ時がくるのだ、いいな、と思う日々もいつかは終わってしまう、という三冬に、生きているということは変わっていくということだ、と諭す父、正。

例え同性の親友であっても、家族を持てば、それなりの距離が生まれるもの。
父の言葉によって、変わっていく人間関係を素直に受け入れた三冬。

あと、死体役は誰より空を見ている、とか、斬られるのが怖いから先に斬った、など、木皿さんらしいセリフが散りばめられていました。

1話と2話と同じく娘を溺愛する父親と、父親を慕う娘の話でしたけれども、勝というキャラや、母親が薬師丸さんだったこともあり、1話、2話のようなディープさは感じませんでした。
この母あって、この娘、という部分が描かれていたのが大きいです。

父親が悪役だということで苛められたかもしれないけれども、父親の背中にヒーローを見ることができる、幸せな娘のお話。

ほのぼのとした中に、そっと、変わりゆく世界への挽歌と、死の影を忍ばせた、木皿さんらしいお話でした。
欲を言えば、もう少し冷やりとした感触が欲しくはありましたが。

正も、努力もあってでしょうけれども、根っからの良い人なんだなぁ。
現場からも慕われている「THE 悪役」なエンケンさんがはまっていました。
折り目正しいヒーローは小柳友さんだったのね。

全力疾走をする堀北さんをテレビで見たのは久しぶりです。
「アタシんちの男子」で、その走りっぷりに感じ入ったことを思い出しました。

安藤玉恵さんも出演されていましたし、キャストはこのままで、連ドラで見たい気がしました。
面白くて切ないドラマになりそう。

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2014年8月 6日 (水)

おやじの背中(メモ感想) 第四話「母の秘密」

公式サイト

脚本:鎌田敏夫/演出:山室大輔/プロデューサー:八木康夫、
出演:渡瀬恒彦、中村勘九郎、ともさかりえ、神野三鈴

麻倉賢三 (渡瀬恒彦) と 慎介 (中村勘九郎) は長い間わだかまりを抱えて生きてきた父子。その賢三が突然、秩父札所参りに行こうと慎介を誘ってきた。それまで疎遠だった父が何故そんなことを言い出したのか、慎介には見当もつかなかった(公式サイトより)

父と息子の一対一の話ははじめてです。
息子の、父への反発、亡き母への憧憬を描いていました。
良き伴侶とかわいい子供を持ち、仕事も順調にいっているのに、子供の頃の思い出を凍結させてしまっている息子。

一方で、自分の信念に基づいて生きてきた父は、私のことをどう思っていたのだろう、という妻の問いかけに、生きている間に答えることができなかった、不器用な夫でもあった。

亡くなった後で、聞いておけばよかったこと、伝えておけばよかったことが、ふとした拍子に思いおこされ、思わず呼びかけてしまう、という父の切ない思いは伝わりました。伝ええられなかった悔い。
だから、息子には、生きている間に伝えておきたい。

ところが、自分が誘ったくせに、息子に、今更なんだ、と言われたとたんにスネてしまいます。
思い出話を話の糸口にしようとした父と、その思い出こそが父へのわだかまりの元である息子の行き違い。
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このシリーズ、自分が育った環境とついつい見比べてしまうので、作品そのものの出来不出来より、共感できる、できないで、大きく好みが左右されるようです。

今回、まず、思ったことは、夫婦の問題に、子供は踏み込めない、ということ。DV等があれば、話は違いますが。
言葉にしなくても、良いことも悪いことも、例え離婚したとしても、夫婦、もしくは元夫婦だからこそわかる微妙な綾があると思うのです。
母親が例え父に対して不満を持っていても、それは子供には解決できない。不満は、ひょっとしたら愛情の裏返しかもしれないのです。
父だって、無口だから愛情に乏しいわけでもない。
今回の父親は、思想的なことはともかく、会社こそ潰したけれども、飲む打つ買うもなく、懸命に生きてきた人のように見えました。

しかし、息子は父の挫折感には思いが行かず、ひたすら母の寂しげな姿のみが忘れられなかった。
息子というのは、そういうものなのかもしれません。
父もまた、格好悪い自分を見せようとはしなかったのですから。

でも、父親ってそういうものだろうとも思うのです。
そして息子も、どれほどのわだかまりがあろうとも、かつての父の姿に自分を重ねてしまうこともあるのではないでしょうか。
このドラマはそういう部分がほとんどなかったので、親子の絆が見えにくかったかなぁ、と思ったりもしました。

父の伝えたかったこととは。
格好悪い自分の姿と、家族を、妻を愛していた、ということを、今まで伝えていなかったことへの懺悔。

この懺悔が、必要以上に重く感じてしまいました。
息子の思いが生一本すぎて、緩急に乏しかったようにも思います。

もし、息子がトラウマのために社会に溶け込めない人間になっていたのなら、もしくは父がもっとダメな人間だったなら、ドラマ全体に漂う思いつめた空気も納得できたと思います。

「父と息子」という関係がわからないためもあるのでしょう。
こういう風にしか接しられない親子もいるのだろうなあ、と、傍観者として見てしまった作品でした。

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2014年8月 1日 (金)

おやじの背中(メモ感想) 第三話「なごり雪」

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脚本:倉本 聰/演出:石橋 冠/プロデューサー:八木康夫、
出演:西田敏行、木村多江、光石 研、市川実日子、中島ひろ子、梨本謙次郎、MEGUMI、広瀬すず、大杉 漣、田山涼成、織本順吉、由紀さおり、小林稔侍
ナレーション:徳光和夫

金属加工会社 「イズキン」 社長・小泉金次郎 (西田敏行) は16歳で故郷・富山を出て、一代で会社を築き上げた。
創立40周年の祝賀パーティーが間近に迫り、金次郎は準備に余念がない。プランや進行は自らが発案し、スピーチの練習から出席者のチェックまで大忙し。辛苦を乗り越えて成し遂げた立身出世を披露する一世一代のひのき舞台なのだ。(公式サイトより)

老いていくおやじを描いたドラマでした。
前作2話とは違って、親子が一対一で向き合う話ではなく、それどころか、子供たちは誰一人金次郎の背中を見ていませんでした。
彼らには彼らの生活があり、会社を引き継ぐ義務があるからです。
金次郎のセンチメンタルな思いを考慮していては、仕事が立ち行かない。そういった親子の気持ちのすれ違いを、祝賀パーティーに象徴させていました。

「なごり雪」が、いつ、何がきっかけで金次郎の思い出に欠かせない歌となったのかは描かれていませんでしたが、記憶のすり替わりについては、そういうこと、あるよなぁ、と思わずうなずいていましました。

金次郎が故郷を出た時の思い、東京で悪戦苦闘した時の思いは、金次郎の脳裏の中にしか残っていない。
多少ともなり共有できた友人たちは、歯がこぼれるようにいなくなってしまう。
友人たちの噂を聞くたびに、自分自身に残された時間を思う。
こうして、人の記憶は消えてしまうのだろう。そしてそのうち、金次郎という人間が存在したことすら忘れ去られてしまうのかもしれない。
だとしたら、自分はなんのために生きてきたのか、何のために一生懸命働いたのか。

妻に送る勲章は、金次郎自身が生きていた証しでもあるのでしょう。
やるせない思いと、妻への愛おしみのこもった勲章。

夫婦だけのシーンはありませんでしたが、由紀さんの佇まいもあわせて、亭主関白な夫だったような気がしました。
その他、子供たちや同窓生、社員たちなど、細々と描く時間はないところを、画面に登場するだけで、どういう人なのかが何となく想像できるような人たちをキャスティングしたのは、さすがです。

金次郎の同窓生のTVディレクター。巨匠と持ち上げられても、なお、易々とは企画が通らない現状を、淡々と受け入れているのが印象に残りました。
そして、「ふんふん」(笑)、とただただ人の話を聞く元刑事。
まだ刑事の感を保っているのだろうか、実はボケているのではないだろうか?
なので、彼が動くたびに、家族たち同様、何をするんだろう、と緊張しました。

「起承転結」でいうところの、「転」の部分に金次郎の失踪だけでなく、とぼけた元刑事を絡ませのには、なるほど~、と。
ここでドラマは金次郎からいったん離れ、元刑事の一挙手一投足に関心が移るように集まるのです。
もし彼が登場しなければ、家族の金次郎への思いの発露を含めて、金次郎の心情を追いかけることのみに終始する、ベタっしたドラマになったでしょう。

「なごり雪」の謎と同じく、語られていないことの多いドラマでもありました。
元刑事が、本当に自力で金次郎の居場所を突き止めたのか、それとも、金次郎と打ち合わせをしたのか。
そして金次郎を連れ出すことを、妻と孫には伝えていたのかどうか。
観る人によってどうにでもとれるように作ってあったように思います。
自分は、自力で探し当てたような気がするし、妻と孫には伝えていた気がします。

ラスト、「おやじ」を抱きしめるのは、子供ではなく、孫でした。
金次郎の嘘をだまって受け止め、勲章から、金次郎のやるせなさではなく、優しさを感じた孫。
いや、やるせなさも感じ取っていたけれども、言葉にはしなかったのかもしれません。

もちろん孫には、金次郎のやるせない思いの全てがわかるわけではないし、金次郎の思い出をすべて共有することもできません。
しかし、彼女がこれから先、金次郎のことを語るたびに、金次郎自身の思いも蘇るような気がしました。

今回、「おやじの背中」を見たのは、この孫と、視聴者だったのだろうと思います。

しかし、今は金次郎の背中を見る余裕がない子供たちも、いつか、思い出の中の彼の背中をしみじみと思い出す時がくるかもしれない・・・様々な余韻の残るドラマでした。

年齢が子供たちに近かったためもあるのでしょう。
今までで一番、短編として、バランスのとれた作品だったと思います。
このままのスタッフ、キャスティングで、連続ドラマでも見てみたい、とも思いました。

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2014年7月25日 (金)

おやじの背中(メモ感想) 第二話「ウエディング・マッチ」

公式サイト

脚本:坂元裕二/演出:鶴橋康夫/プロデューサー:八木康夫、真木明
出演:役所広司、満島ひかり、山本美月、浅田美代子

元プロボクサーの草輔 (役所広司) と、彼の指導を受けて幼いころからオリンピック出場を目指す娘の誠 (満島ひかり) の熱いぶつかり合いを愛情たっぷりに描く。厳しい勝負の世界で生きる父娘の夢と葛藤が交錯する。子どもに夢を託し、ボクシングを通して真正面から向き合う父と娘の行く末は…?(公式サイトより)

第二話、前回にも増して、すごく突っ込んでいます。ご注意くださいませ。
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役所さんの、アウトローでダメな親父の佇まい、満島さんの長いセリフ、さすがでした。
満島さん、中学生の時は本当に中学生に見えました。

あとは・・・

まず、すごく気になったのは編集。
誠がジムを出ようとしたあたりですが、CM前とCM明けで、ストーリーの流れが微妙にずれていたように思います。
CM明けの、親父が「縄跳びがヘタになった」というセリフが、その前のシーンと繋がらないように感じました。
何かパーツを見逃したかな、と思って何度か見返したのですが。

母親役の浅田さんは一瞬のみの登場。
しかしそれだけで、誠の、体のあちこちが悪い、という母親との日常がどういうものなのかを表していていました。

ボクサーを目指す父娘から、全く仲間はずれにされてしまった母。
食事さえともにできない。
これって、「Woman」の、父が生きていた頃の親子関係を描いているのでは、と思いました。

結婚式を前日に控えて、父と殴り合うのを見て驚愕する婚約者。
結婚しようという女性について、あまりに何も知らなさすぎるし、言わなかった誠も誠です。母を思って、恋愛感情を抱けない人との結婚を決めてしまったのかもしれません。結婚しても恐らくうまくいかなかったでしょう。
そしてそのことを親父も感づいていた。
男性も、もっと相手を知ろうとしなければ。いい経験になれば良いのですが。

ラストは、婚約者を、かつての母と同じく部外者扱いにし(事実部外者なのですが)、再びボクサーの道を進む父と娘の姿でした。

あらら。

別所さんと満島さんの二人芝居は期待通り見応えがありましたが、これって・・・

親父の妄想をドラマにしただけやん、と思わず突っ込んでしまいました(大汗)

自分にとはあまりにもかけ離れた親娘関係だったからでしょう。
擬似親子と擬似恋人の間を揺れ動く「ミリオンダラー・ベイビー」を思い出したためかもしれません。

この二人の関係が、親父と娘ではなく、トレーナーと選手に変化している、と言うことであってもですね、やはり納得がいきません。
もし、二人が他人であったら、まだ理解できます。いや、他人だったなら、選手の力量を見極め、旅立たせたように思います。

こんな感想は、二人にとっては余計なお世話でしょうけれども(汗)

父の夢を自分の夢とし、一緒に歩む、と言えば聞こえが良いけれども、お互いが縛りあっているようにしか見えない。
そして、またも置いていかれた母親のことは何も描いていない。
そういう時間がないことはわかるのですが、母の人生が気になって。
何だか後味の悪さが残ってしまいました。
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あくまで好みですが、豪華な脚本陣をそろえたのなら、もっと普通の「親父の背中」を見てみたいです。
普通の話をドラマにすることの方が難しいと思うので。

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#01

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2014年7月17日 (木)

おやじの背中 第一話「圭さんと瞳子さん」 メモ感想

公式サイト

脚本:岡田惠和/演出:山室大輔/プロデューサー:八木康夫
出演:田村正和、松 たか子、バカリズム、キムラ緑子、角野卓造、渡辺 大

東京郊外にある古いが手入れの行き届いた一軒家。
ここで 樋口圭太郎 (田村正和) は娘の 瞳子 (松たか子) と二人で暮らしている。(公式サイトより)

豪華な組み合わせですので、記録としてメモることにしました。

第一話、かなり突っ込んでいます。ご注意くださいませ。
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母を早くに亡くした娘を真綿でくるむようにして守り育てた父親。
一見おだやかな時を過ごしているようですが、娘は、目の前で母が事故に合うのを見て以来、PTSDによる過呼吸、という症状を抱えていた。
その娘が、幸せを掴むまで。

単純な「花嫁の父」モノにしなかったのが裏目に出たように感じました。
岡田さんならばこその軽快感と切なさがあまり感じられなかったのです。
一時間なのだから、もっと淡々としたストーリーの方が良かったのでは、とか、父娘の意地の張り合いやすれ違いだけでも十分面白かったかも、とか、もやもやしてしまいました。

演出も短編向きではなかった気がします。画や空気感が散漫な気がしてしまって。
そう感じた原因の一つに、PTSDのシーンが重くて長すぎたことがあります。ここがクライマックス、「親父の背中」の見せ所だと解釈されたのでしょう。
確かにそうではあるのでしょうけれども、シリアスすぎて、このシーンの後の笑えるシーンに、安心して笑えなくなってしまいました。

山場の終わりに、一瞬の古畑のセルフパロディがありました。自分的には一番印象に残ったシーンです。ネタとしてではなく、ドラマの流れとしてです。
ダンディーな父が、娘を救うために、娘には決して見せられない情けない状況に陥ってしまった。
それでもなお、必死で娘を笑わせてから、トイレに駆け込む時の背中こそが「親父の背中」のように思ったからです。

あと、田村さんが現役すぎたのと、松さんの、「小さいおうち」で見せてくれた、大人しげな表情の内に潜む情念が生々しく、父娘に見えにくかったです。
二人のエッセエンスを引き出すベクトルが微妙に違うように感じました。
田村さん、男の色気を放ち続けているのがさすがでした。松さんもすごい女優さんです。
この二人なら、ラブストーリーの方がはまったのではないでしょうか。例えばオードリーとクーパーの「昼下りの情事」のような。
でもそれだと「親父の背中」ではなくなっちゃいますな(大汗)

と、まあ色々と突っ込みましたが、二度と見られぬかもしれない顔合わせでの、巣立つ娘を思う父の気持ちを描いていて、楽しませていただきました。

次回も楽しみです。

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