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カテゴリー「□夜のせんせい」の9件の記事

2014年3月26日 (水)

夜のせんせい 10話 最終回

公式サイト

卒業式を目前に大澤(山本耕史)が、4年1組のクラスメイトに手紙を残して姿を消した。驚きを隠せない桜(観月ありさ)は、絶対にクラス全員で卒業すると言い、クラスメイトに大澤を探し出すよう指示する。(公式サイトより)

時間の都合で、感想のみ書き留めておきます。
追記があれば、後日。

ヒットマン大澤の顛末、桜が教師になった理由、真理のコンテストと、最終回も目まぐるしい展開でした。

桜の背景は公式に書かれてある通りでした。
幼き日、溺れそうになった時に、母親が自分の手を離した、というトラウマこそ明かされていませんでしたが。
ドラマ内では今まで伏せてきたわけだから、ネタばれな公式のような気がします。

ともかく、この体験が決定的な引き金となって、根強い劣等感を持つようになってしまった桜は、誰にも褒められことなく成長しました。
しかし、18才の時に、考えを変えます。
誰にも褒められないのなら、自分が皆を褒めればいいのだ、と。
教師の仕事こそが、この考え方を実践する最適な職業ではないか。

だから、教師になった。

・・・にしては、随分まわり道してます(苦笑)
色々事情があったことは何となく匂わす程度で、ショートカットされました。
くどく描きすぎるとバランスが崩れるでしょうけれども、ヒロインなのだからもう少し描いてもよかったように思います。
このドラマらしいって言えばらしいですが。

初回で打ち出された、校長たちとの「全員卒業」を賭けての対決。
4年1組が全員卒業に拘る理由の一つとしての伏線だったのでしょうけれども、ドラマのテーストにそぐわないからか、途中でうやむやに。

上奈の気持ちの変化もわかりにくかったです。
まあ、大澤のことをチクらなかったことで描いてはいました。このドラマらしい描き方ではあったと思います。

砂川は、校長たちに勝とうとしていたのだけれども、桜と4年1組の姿を見て、教師の原点に立ち戻りました。

大澤救出の寸劇は、最初、そこに至る背景が良くわからず、思わず二度見しちゃいました。(大汗)

つまり組長も寸劇に協力したってことなのですね?
やくざ相手にここまでお膳立てをしたのは、外内ということで。

対抗する組の追撃を、自分のメンツを潰さぬようにかわすために、大澤を撃ったふりをして、自分は海外へ「高飛び」。
実際は人を殺していないから司法の追手はないし(他の罪はわかりませんけれども;;)、対抗組織も損害を受けたわけでないから、組が一つ消滅しただけ。
組より大澤を選んだ組長は、大澤の「親代わり」という思いを裏切れなかった、という解釈でいいのでしょうか。

だとしたら、大澤の孤独な人生が少し、報われた、ということーそう思って見直すと、少々落涙。

裕福な家庭に生まれ育った桜が、親の愛に飢え続けていたことと対になっている、とも見えます。

まあ、これらは全部脳内補完なのですが・・・

じめっと描かない、全てをあからさまにはしない、そして余韻を残すというスタイルを最後まで貫いたドラマでした。

演出をする高倉さんの、普段とは打って変わったハリのある厳しい声はさすが。
「太ったな」には笑えました。

そして、ラストの大よそ15分強が卒業証書授与式。
大人の3年B組だったんだと、ここに至って、漸く気がついた次第です(大汗)

他のエピをショートカットしての授与式ねえ・・・2クールくらいあれば回想シーンにしみじみできたと思うのですが。

と、なんだかんだと突っ込みましたが、高倉さんの時に自然と拍手が起きたのには、しんみりしました。

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宇垣は鳶のトップを目指し、玲は専門学校に入学。
大澤は職業訓練学校に入学、職人を目指している。
梶原は漫画の持ち込みが成功。着々とキャリアを築いている。
政代は女子プロに、優奈は絶賛婚カツ中。
上武は再び起業を目指して資金集めに奔走中。
桃は地下を卒業、日向のアイドルを目指し、仙波はデザイン事務所を運営、そこでは息子がバイトをしている。
外内は学校生活に味をしめ、福祉系大学に進学。
高倉は奥さんの勧めでピアノをはじめ、かえではモデルをしながら大学進学を目論んでいる。
コンテストに優勝するも辞退した真理は、お菓子教室を開くべく勉強中。
劇団に入って俳優として歩み始めた山田。
若杉は一浪して一流大学を目指している。

華は大学進学し、キャンパスライフを謳歌中・・・しているようにはみえないけれども(笑)

そして新入生を迎える桜。

高倉に直接励まされた山田ではなく、彼らのやりとりをじっと見ていた大澤が職人になったり、失恋の痛手を癒すために始めたお菓子作りに、すっかりはまった真理さんや、クラスメイトのためになんだかんだと小芝居をやらされてきた山田が俳優の道に再挑戦するとか、それぞれの進路にもひと捻りしてありました。
梶原が評価されつつあるのは嬉しかったです。

華が大学に進んだのは、恐らく教師を目指してのことでしょう。

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主役級のキャストをずらり揃えてのドラマでした。
生徒たちは、濃淡はあれども、それぞれのスタンスに応じて描かれていたと思います。
ラストでの、要である桜の描き方には多少の不満を感じはしましたが、そこまでの、教師として静かに見守る姿には好感が持てました。

多少危なかっしく感じた部分もありましたが、そういうところを含めて、1話1話が濃密でした。

生徒役にはオーバーエイジのキャストの皆さんが楽しそうに生徒を演じておられ、その気持ちが反映されての愛着の持てるキャラになっていたのも魅力でした。

失礼ながら、あまり期待をしていなかったのですけれども(大汗)、脚本はもちろん、編集、スタッフ、キャストの皆さんのチームワークが楽しめたドラマでした。

ありがとうございました。

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2014年3月19日 (水)

夜のせんせい 9話

公式サイト

いよいよ卒業式が近づいてきたある日、所属事務所の方針によりあるオーディション大会に出場するというかえで(新川優愛)が、卒業記念として、桃(清水くるみ)や玲(山本舞香)らに一緒にオーディションに出場しようと提案。それを聞いた桜(観月ありさ)は、4年1組の最後のイベントにしようと生徒に発破をかける。
そんな中、ネットビジネスの大手、リーム社が外資系の企業にTOBを仕掛けられているとの報道が。そのリーム社とは上武(田中圭)が代表を務める会社だった。(公式サイトより)

ラス前、上武のお話でした。
ざくっと粗筋を書いておきます。セリフは全て概略です。

冒頭、夜道で何者かたちに襲われる上武。

話は10日前に戻ります。
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ネタ帳を持ってうろうろしている梶原(笑)。

若杉は、上武の孫受け会社に勤めていました。
親会社の体質そのまま、ブラックな会社で、若杉はいつも苛められているらしい。
ついに切れて、教室で上武に殴りかかるも、皆に止められます。
家まで送っていく大澤と華。

「クラスメイトだから。」@大澤

一方、上奈。
若杉から相談を受けていたのに取り合わなかったことを、桜と砂川に黙っていて欲しいと頼みますが、最初に言うことがそんなことなのか、と言われ、少し後悔した表情に。

株を買い戻そうと必死な上武は、外内が大会社の元会長と知って、援助して欲しいと土下座。
しかし、外内は友だちとはビジネスはしない、と突き放します。

上武が必死にのし上ろうとする原因は、父親の生き様、死に様にありました。
家具屋の三代目のぼんぼんで、のんきで人が良かった父親。
保証人になった親友が破産し、逃げてしまった。そのため一文無しになり、病に倒れても、一言も親友を責めなかった。
父が亡くなった後、借金だけが残り、母と二人、アパートに移り、高校も中退せざるおえなかった。

「あれでは負け犬だ。俺はああはならない。俺は勝ち続ける。」

自棄になった上武。学校を辞めようとしますが。

「学んでないよ、あんたはまだ。」@桜
「待て、全員で卒業する。辞めるのは許さない。」@大澤

そして、華は、若杉も上武と一緒だと訴えます。

サッカー推薦で入社するも、怪我で挫折してしまった若杉。
仲間なんて、人なんて、自分に利用価値があるから近づく、ないとわかると手のひらを返しす。だから勉強で見返して価値のある人間になってやる、と思いつめていた。

でも、価値なんて関係ない、と必死で上武を説得する華。

「そこにいてくれるだけで、いい。」@華

しかし、上武は去っていきます。

上武に関する良くない噂を気にする外内。
どうやらアングラマネー・・・暴力団絡みの資金に手を出しているようだと。

「そうなると、上武が潰れると一番困るのは、そんな奴ら。」@外内

その頃上武は、部下が提案した解任動議が満場一致で可決、ついに社長をクビになってしまいました。
怒り狂う上武。

「まだ、わからないんですか。」

相手の外資系会社にTOBを持ちかけたのは、私である、と部下。

「この会社の一番の障害物は、あなたなんです。」

上武の築き上げた帝国は、あっけなく崩壊した。@華ナレ
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会社を追い出された上武が行方不明になっていることを知った華は、クラスメイトたちに探そう、と呼びかけますが、上武の普段の態度が横柄すぎたため、いつもとは違って、誰も乗ってきません。

「上武さんは友だちじゃないですか。クラスの仲間じゃないですか。」

そして上武が若杉の会社を救おうとしていていたことも。人前で話すのが過呼吸になるくらい苦手な華が、教壇に立ちます。

「私はもう、友達を見捨てるような真似はしたくない!」

かつて、苛められっ子だった幼友達を救えなかったことを、ずっと後悔している華の、心からの呼びかけ。
外内、大澤は皆が動くのを待つために、あえて黙っていたのでしょう。
仙波が動いたのをきっかけに、皆が動き出しました。
一番後に教室を出ようとしていた大澤と山田に声をかける桜。

こうして全てを失った彼は、また、暗黒の世界へ戻っていった。
そして椅子に座らされて・・・
そこにあったのはただの4年1組の教室@華ナレ

授業する桜、さぼっている宇垣、真面目な真理、かえでと玲は手紙を回しっこしており、漫画の話で盛り上がっている梶原と桃、なにやら真剣な表情でずっと話し込んでいる仙波と大澤、自分探しに疲れている山田・・・みな、上武の失踪のことなどなかったかのよう。

・・・みんな。勉強しようよ(苦笑)

いつもと変わらぬクラスの風景にむせび泣く上武。

冒頭の拉致シーンは、素直には戻ってこないだろうから、と、桜が大澤と山田に頼んで計画したことだったのです。

「今日で現国の日数、足りたよ。」@桜

「変わらないな、ここは。外で何が起こっても、ここだけは変わらない。」@上武

「あんたの居場所だから、ここは。何が起こっても、4年1組はあんたの居場所だよ。」@桜

「一人でさ、何やってんだろうなあ」@上武

憑き物が落ちたような上武。
若杉がいなかったことを気にします。

「もう、来るよ。」@桜

外内が若杉の会社を買収し、健全な会社として立て直すことになったそうです。

そこへ大澤が現れ、父親が保証人になった親友が、逃げたのではなく、今も金を返し続けていること、私ができることは何でもする、と上武に伝えて欲しい、と言っている事を告げます。

「親父さんは、そのことを知っていた。」@大澤

だから、親友を責めなかった。
人を信じ続けた父。

持ち株を売れば借金は返せる。

「こっからだ、俺は。」

桜とともにオーディション会場に急ぐ上武。
車は、もう、ない(笑)。

さて、オーディション会場では、とんでもないことが起きていました。
桃、かえでがあえなく落選する中、なーんと、緊張のあまり腹痛をおこした政代の代わりに、真理さんがステージに立っていたのです。

誰も予想しなかった@華ナレ

和製スーザン・ボイルになる?!

その頃大澤は・・・

大澤さんが私たちの前から、永遠に消えてしまうことも@華ナレ

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バラバラと簡単に感想を書きとめておきます。

若杉のエピはこれでおしまいみたいです。公式ブログのコメントがちょっと悔しそう(^^;;
上奈はもう少しあるかもしれません。
でも、いつの間にか教頭が消えている・・・(汗)
まあ、これだけ登場人物がいたら、淘汰される箇所があっても仕方がないかも。

真理の部屋に何気に息子らしき青年がいたり、かえでと玲がつるんでいたり、梶原が一人かえでの落選に一人声高にブーイングをしていたり(笑)と、ワンカットで生徒たちの様子を描くのはいつもの通りの丁寧さでした。

桜ではなく、内気な華が熱血していました。
「もう、友達を失いたくない」、彼女が言ってこそ、説得力が生まれる言葉。

上武がのし上がっていく映像が、何気に凝っていました。

はじめの頃は「夢」へのアプローチの仕方など、もう少し捻りがあったのですが、今回の、上武が何もかも失ってしまう展開と立ち直る様は予想通りでした。
そういう意味ではやや物足りなさは感じたのですが、最後、真理さんで捻ってくるとは(笑)

真理の歌声を聞いている時の山田の表情が見たかったのですが、アップでは映りませんでした。
うーん、やっぱりお友達で終わるのかな。

さて、またもや意味ありげなナレーションで終わっていました。
しかし、毎回ひっくり返されているので、言葉通り本当に消えてしまうかどうかは、わかりません。
やくざだという噂があった仙波と真剣に話し込んでいた、というのが気になったりはしています・・・ま、ま、まさか??・・・いやいや、ありえないでしょう(^^;;

全員卒業。

高倉さんも駆けつけるのでしょうか。

次回、最終回では桜の背景も描かれるようで、楽しみ。
終わってしまうのが寂しいです。

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2014年3月12日 (水)

夜のせんせい 8話

公式サイト

キャバクラ勤めの神戸優奈(滝裕可里)が、お店で知り合ったという商社マンと電撃結婚する事になった。とあるホテルで行われた結納の席では、両家の家族が揃う中、祖父の高倉富雄(織本順吉)も同席していた。(公式サイトより)

今回は高倉さんのお話でした。

バラバラと感想を書きます。

カップルとなって駆け落ちした高倉を探す生徒たち。
短いシーンでテンポ良くそれぞれの個性を描いていて楽しかったです。

なんだかんだと文句を言いながら、捜索に加わる上武と、彼のからかいに及び腰の華。
いきがる宇垣からの~、頼りになりそうな政代の画(笑)

梶原とかえで。漫画の話題になるのが、流れ的に一番自然な二人です。
梶原が漫画を掻き続けることを応援するかえでは「私なんて顔だけ」。
思わず「顔だけじゃない」と励ますも、自分の言葉に恥らってしまう梶原。

一番可笑しかったのは、山田の「失恋」をほんわかと心配する真理に「可哀想に」と言われて、急に芝居を打ったことを思い出す山田。「チキショー(棒)」(笑)

真理は、結婚は経済力だ、と言う優奈に、
「良いところを好きになるのは簡単、悪いところを好きにならなきゃ。結婚はデートの続きじゃない。」(概略)
と諭した時の聖母のような表情も印象に残りました。

桜は大澤と。
桜も駆け落ちしたことがあるんだ。そういや、公式プロフィールに書かれている設定は、まだ、全くといっていいほど取り上げられていません。
一番気になったのは大澤が桜に何を言いたかったか?なのですが、大澤のエピは最終回になるようです。

桜が、高倉の駆け落ちの相手、文江の子供ちたちに、高倉のことで「どういう教育をしているのだ」と問い詰められるシーン。
高倉の年齢とキャリアを思うとナンセンスなやりとりでもあるし、年をとった親のことを、保護しなければならない存在としか思っていない息子夫婦の居丈高さが印象的でもありました。

将棋の駒を忘れて、学校の放送室に戻ってきた高倉。

「幽霊大好き」@大澤

おいおい(^^;;
大好きシリーズね(笑)

年を取るということは。
昨日できていたことが、今日、できなくなる。
その分、いらないものがそぎ落とされるということ。
だから高倉さんはピュアなのかも。(同じく概略)

外内、仙波の年配組がしみじみと語ったとおり。
高倉は文江に、純粋な恋をしていました。

掃除をしていたんだ。放棄で綺麗に道を掃いていた。
その様子、風情が良くてな。

色々話しているうちに離れられなくなってしまった。
施設の人に相談したら、笑われた。
年寄りは一緒になっちゃいけないらしい。

黙って死んでいけというのか。
年寄りじゃなかった。でも、覚えているものは、もう、おらん。(同上)

施設に入ると小学唱歌のようなものを唄わされる、というのに、両親のことを思い出しました。
音楽が大好きな分、絶対に耐えられない団体行動の一つに挙げていたっけ。
色んな人たちが入所するから、施設の人たちも大変です。

子供たちには内緒で、同じ老人ホームに申し込んでいた二人。
やっと施設に空いた知らせが、息子夫婦によって軟禁されている文江の下に届きましたが、息子夫婦が申し込んでいた特養に近々移されることになったとのこと。

二人が申し込んでいた老人ホームへの返事の時間が迫っている・・・
しかしすでに諦めの境地に陥っている高倉は殻に閉じこもってしまいます。
そんな高倉に声を励ますのは、かつて高倉に励まされた山田。
「あきらめるな。」
他の人が言っても聞く耳を持たなかったでしょう。

せめて別れの挨拶を、直接会えなくとも、車越しにでも、と桜に後押しされて、文江の下へ行く高倉。

庭を掃除する文江を見た瞬間。
高倉の表情が、少年のように高揚しました。

高倉さん、どうするの・・・
上手くいかないことが多いドラマだけど、ここは上手くいって欲しい・・・

息詰まる何秒の後、高倉が車から降りた!
織本順吉さんの表情に引き込まれました。

様子のいい、風情のいい。
いい言葉です。
高倉の心に灯りを、ぬくもりを灯した女性、文江を演じた岩本多代さんそのものでした。
そして人を愛することの純粋さを、全身で表現された織本さん。

放送のこととか突っ込みどころはありましたが、リアルでありながらファンタジックでもあり、コミカルな部分としみじみした部分の按配が丁度良い、佳品でした。

優奈は・・・がんばれ!

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今までの生徒間の交流をうまく繋げていて、それぞれのキャラに愛着が持てるように描かれているドラマだと思います。
脚本もお見事ですが、コメディをわかっている人たちのアンサンブルは、安心して見れます。

校長サイドは徐々に薄くなってきていますが、その方がストレスが溜まらないので、見やすいです(汗)

桜がいつもよりほんの少し弾けていました。
でも、お仕着せがましい言動はなく、いつものように見守るスタンスだったのが好印象です。
破天荒な行動や言動がなくても、主役級の人たちの中で求心力的な存在あり続けるのは、受け止める力があるからだと思います。
正直言うと、あまり得意な女優さんではなかったのですが(汗)、このドラマで印象が変わりました。

次回は上武の話に絡ませて若杉も描かれるようです。
実はキャリア志向の上奈も描かれるのかな?

一番描かれていないのは桜だったりするのですが・・・最終回になる?
でも、色々経験してきたらしいオーラは放っているので、描かれなくってもいいかな、と思ったりしています。

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2014年3月 5日 (水)

夜のせんせい 7話

公式サイト

進路相談の席で「今のバイトを続けて正社員採用を目指す」と、桜(観月ありさ)に答える大神玲(山本舞香)。そんなある日、かえで(新川優愛)は玲に貸していたパソコンから、「殺人サイト」などの闇サイトを見た履歴が残っている事を発見する。(公式サイトより)

今回は玲のお話。

玲の父はアル中で無職、母はそんな夫を見限って数年前に家を出て行ってしまい、弟は養護施設に預けられている。
肝臓がボロボロの父は、今度入院したら、もうきっと出てこれないだろう。
父の最期を見取るために、建築士になりたいという夢を捨て、父のために就職しようと決意する玲。

父が娘に依存しているだけでなく、娘もまた父に依存していた、という話でした。

今までのエピでも、ドラマを構成するのにいくつか足りないパーツがあるように感じてはいたのですが、今回は多かったように思います。
パーツ不足感がある一方、詰め込みすぎな気もしました。

父娘に全く影響を与えていない母と弟って設定として必要だったのでしょうか。
玲が母と弟のこと全く思い出さないことが不自然に思えて、すごく気になりました。
残り回数を思うと、今後出てくることはないように思いますし・・・出てきたら、ごめんなさい(汗)

父親も末期のアル中にはちょっと見えにくかったかも。もっと凄まじいと思うのですが。

で、こんなこと言っちゃうとなんですが・・・泣きっぷりにあまりぐっとこなかったのです(大汗)。
これは人それぞれでしょう。泣けた人、ごめんなさいm(_ _)m

上奈たちの出番が極端に減ってます。まあ、その方が見やすくはあるのですが。
今回の難癖は、うーん、包丁を持って暴れこむようなPTAを持つ生徒は退学、ということだったのでしょうか。

と、色々突っ込みましたが、クラスメイトたちのエピは楽しかったです。

一郎に振られた痛手を癒すためにお菓子教室に通いつめている真理の、多すぎる試作品を毎回食べさせられ、うんざり気味の仙波たち。
政代の「失恋を癒すのは新しい恋」の一言で、その場の全員が思わず拍手、真理に新しい恋人を見つけようとしますが・・・全部、学校内(笑)
仙波の取り出す花瓶が効いていました。
ラスト近くの政代の「太っちゃう」もナイス。
ごめんごめん、と取り成すみんなも良かったです。

真理さんのお菓子エピ、一見玲とは何の関係もなさそうだったのですが、最後にドーナッツで繋げてきました。

一郎は自分探しを始めたのね。表情が明るくなっていました。
真理さんとうまくいって欲しいのですが、一筋縄ではいかないからなあ、このドラマ。

かえで以外の人間に心を閉ざしている玲をほわっと気遣う華。
心を解すアイテムが建築雑誌、というのが華らしかったです。

外内の正体が判明しました。
中卒から、のし上るためには何でもやって、大手スーパーの社長にのし上った男。
外に女も作った・・・そのために家族からも見捨てられてしまった、とのこと。
意外にまともな職業でした。

親は子供を捨てられるが、子供は親を捨てられない。
孤児の大澤は、今回アル中の玲の父親を止めるために奮闘しました。
騒ぎが終わって。
真っ当でない環境にいること、自分の弱みを見せまいと必死に鎧を着込んでいる玲に、自分を捨てた親は、子供を育てられない、真っ当でない人間だったのだろう、と呟きます。

クラスメイトたちから様々なアドバイスをもらった玲。
最終的に、父親のために自分の夢を捨てると、いつか父親を恨む時がくる、という桜の言葉で、自分の夢をとりました。

入院させることは、決して見捨てることにはならないとは思うのですけれども、それは当事者にしかわからないこと。
辛い選択です。
でも、まず自分を救わなければ、父親を救うこともできない。そう思うしかない。

タクシーから玲の父親を病院まで連れて行く一郎と大澤に、深刻な事態にも関わらず、密かに萌え(^^;;
こういう楽しみもないとね。

で、最後の最後にサプライズ。
キャバクラ嬢、神戸が高倉さんの孫だったとは!
梶原の吹きっぷりに拍手。

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2014年2月28日 (金)

夜のせんせい 6話

公式サイト

ある日、キャバクラに勤める優奈(滝裕可里)が、肩を並べて歩いている一郎(高橋一生)と真理(堀内敬子)を見かける。(公式サイトより)

今回の華の冒頭の呟きは「運命の出会い」。

はじめは、一郎が真理を騙すなんて、と思っていた桜とクラスメイトたち。
しかし、真理の夫が建設会社社長で、税金対策に会社社長を真理名義にしていることを知って、にわかにざわめき立ちます。

とっくに崩壊している名ばかりの結婚生活を送る真理と、18歳の時から11年間一生懸命ためたお金を、先輩に騙し取られて以来、人間不信になった一郎。

この二人を軸に、見守る桜と何とか一郎を踏みとどまらせようとするクラスメイトたちを描くとともに、今までほとんどセリフのなかった高倉さんを絡ませてきました。なるほど。

桜から一郎とのことを聞かれて、男女の仲を否定しながらも、彼と過ごす時間を嬉しそうに話す真理。
一郎への猜疑心を口に出さずに聞き役に徹した桜は、その不自然なほどのはしゃぎようから、桜は、真理は一郎が自分をカモにしようとしてることを察しました。
そして一郎には、学校にきてよかったかどうかだけを問いかけます。
教師として聞けるのはそれだけ。
桜のスタンスが良かったです。

寸前で踏みとどまった一郎の、ホストとしての最後の日、そして誕生日の晩に、ただ一人、クラスメイトたちが作った山田のバースディパーティのチラシを持って、客として訪れる高倉。
はじめは驚くも、嬉しそうに歓待する一郎。
「努力が報われるなんて嘘だ。でも、千に一つでも何か繋がれば(大意です)」という高倉の言葉に耳を傾けます。
初めての来店は1000円なのね。
その1000円を喜び、踏ん切りをつけた一郎。

ここで他のクラスメトたちがぞろぞろやって来ないのが、このドラマのテーストです。
みんな大人だから、ずけずけと他人の心には踏み込まない。お説教も大演説もない。

一からやり直す決意をした一郎によって、全てが終わりました。
また、たった一人、リビングでテレビをみつめる真理に思わず落涙。

普通なら、寂しい人妻が騙されそうになると言う、結構生臭いと言うか、どろっとした雰囲気の話になるところを、あくまで学園モノの範疇で、寂しくてあったかいドラマに仕上げていました。
ふわっとしたキャラの真理を演じられたのが堀内さん、葛藤を抱えながら大都会で一人生きる若者、一郎を演じたのが高橋さんだった、ということも大きいと思います。
もちろん、それが製作者の狙いなのでしょうけれども。

赤いマフラーや雪なども効果的に使われていて、佳話でした。
感想を書くのは毎回大変遅くなってしまうのですが、今期では一番好きなドラマです。

真理はこのまま実のない結婚生活を続けるでしょうか。
メインになったら、その人のストーリーは終わり、というドラマではないので、一郎と同じように新しい一歩を踏み出すエピが見てみたいです。

それにしても外内・・・何者なんだろう。

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2014年2月20日 (木)

夜のせんせい 5話

公式サイト

球技大会でフットサルに出場することになった4年1組。桜(観月ありさ)は、サッカー経験者だという仙波の活躍に期待するが、仙波は12年前、あることをきっかけに二度とボールを蹴らないと誓ったという…。(公式サイトより)

今回は「嘘」がテーマ。

感想のみ書きます。

仙波とクラスメイトたちの係わり合いや、フットサルの練習や試合の風景は楽しかったのですが、構造が雑だったように感じました。
ぼやっと見すぎだったかも(汗)

今になって手術を受けた理由など、先にお話ありきな感じがしました。

息子が以前住んでいた家の隣家にずっと手紙を出していたっていうのも、密な近所づきあいをしてこなかったためでしょう、え?、って感じでした。もしその家に幼なじみの子供でもいればもう少し納得できたかもしれません。
仙波一家が以前に住んでいた環境と、隣に住んでいたおばさんが今は田舎暮らし、いうのもピンとこなかったです。

などなど、細かい部分の辻褄が気になってしまって・・・(大汗)

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その他の生徒や教師たちは。

玲の二度の嘘。
フットサルの練習をする4年1組たちを冷たく見つめる若杉。
上奈は、背負っているものが重い定時制クラスをまとめるなんて無理、と言う言葉とは裏腹な思いを持っていそうです。
仙波の息子を一生懸命さがす、真理。
仙波の息子を思って泣く姿に何か感じたらしい、上武。
自分になりたかった、という仙波の言葉を噛み締めつつ下校する山田。
父親からDVを受けていることをカミングアウトした玲と、愛人の娘であることをカミングアウトしたかえでの間に芽生える友情。

そして、夜のグラウンド。
再びボールを蹴った仙波の下に集まって、練習を始めるクラスメイトたち。

今や完全に群像劇です。その方が見やすいので、ありがたくはありますけれども(汗)

全日制・・・このドラマでは昼間部というらしい・・・の高原って中学生だったのね。見落としてました(_ _)
今回、彼が定時制を嫌悪していた理由が明かされ、落書き事件は終了。

前回、大澤がやくざであることを知ってしまった宇垣と外内。
絶対に口外しないことを誓い合います。
警察官僚の息子たちの口は完全に封じた、ということのようです。大丈夫なのかな?

父親のことをカミングアウトした高原。これで仙波との関係も一件落着?
前回の彼らの卑怯っぷりを見るに、心配にはなりました。ふうむ。
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冒頭に書きましたが、フットサルの部分は面白かったです。

大杉さんがサッカー大好きなのは知っていましたが、大倉さんがうまかったのにはびっくり。

全くダメダメで、選手をクビにされ、ボード係りにされてしまった山田。
オウンゴールっていう表記が可笑しかったです。

ゴールを決められていじける大澤と彼を慰める上武。
この二人、そんなに親しかったっけ?(汗)、とは思いましたが、画が面白かったから、良いです(^^;;

一番のヒットは、何といっても「キーパー大好き」からの、メンチ切ってぇの、ゴールシーン(^∇^);;

次回は山田と真理がメインなようです。
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2014年冬クールドラマ 初回の感想その3 「戦力外捜査官」「僕のいた時間」「明日、ママがいない」「夜のせんせい」「私の嫌いな探偵」 02 03 04

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2014年2月13日 (木)

夜のせんせい 4話

公式サイト

不良のカリスマ、大東京連合の元総長と噂される宇垣隆将(太賀)は、日の出学院昼間部の生徒にも怖れられている存在だ。(公式サイトより)

またも大幅に遅れてしまいました(汗)
セリフは拾えませんでした。簡単な粗筋と思いついたことを書きとめておきます。
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今回は理想としている人物像と、現実の自分とのギャップに苦しむ宇垣にスポットを当てていました。
前回、前々回の「夢」と、言葉は違いますが、基調は同じです。

たまたま同姓同名だったため、総長と間違われた宇垣。
本当は、強くなりたいと切実に願っていた、いじめられっ子だったのです。

願望もあったのでしょう、間違いを訂正する切っ掛けを失ったまま、総長のふりをし続け、いつしか調子に乗ってチンピラまがいの態度をとるようになってしまった宇垣。
そこを全日制のエリート、高原たちにつつかれる羽目になってしまいます。
中の一人が警察官僚の息子だとかで、宇垣が偽者であることがバレてしまったのです。

メッキがはがれそうになってきた宇垣。
桜から、病欠している、ヤクザの幹部らしいという噂のある仙波のメルアドを聞き、相談メールを送信しますが・・・
桜のチョンボでクラスメイトに一斉配信されてしまいました。
IT関係に携わっているらしい上武が、一番マジで恐がっていたのが印象的。

桜は、みんなで宇垣を守ろう、と声をかけます。
まあ、参加するメンバーはだいたい同じ。
早速、全日制の連中に絡まれている宇垣を救出します。
山田もノリノリです(笑)
「身から出た錆」と言い放った大澤も参加。と言っても、彼らに近づいただけですが。

「黙っても恐い人」by 桜

いじめられっ子から抜け出そうと格闘技系は習ったけれども、喧嘩の仕方がわからない、と桜に相談する宇垣。
そこで桜がとった方法は、催眠術(笑)
基礎はできているのね、強いです。
ただ、人と争う度胸がない。優しい子、とも言えます。
そういう優しい子がいじめられるのね・・・

人を殴ったことすらない、殴るってどんな感じなのか、と大澤に尋ねる宇垣。
初めて人を殴った6歳の時の記憶を語る大澤。
ぐにゃりとした、何とも嫌な感じだった。そして、殴らずにすむなら、その方がいい、と。

そして、かつて幼友達の高橋がいじめられているのを見てみぬふりをしたために、引きこもりになってしまった華に、高橋君は強いなあ、ともらす宇垣。
もし、あの時に戻れたら、何かできたかもしれない、と華。

二人とも、心から宇垣のことを心配しています。
でも、押し付けがましくはありません。
感じて、考えて、行動するのはあくまでも宇垣本人なのです。

宇垣が強くなったカラクリを知った高原たち。
例の警察官僚の息子が、大澤がやくざであることを突き止めて、反撃を開始。
やくざであることを逆手にとられた大澤は、引き立てられてきた宇垣の目の前で、成すがままにフルボッコにされます。
その一部始終を離れて見つめる桜たちと外内。
誰も止めようとはしません。

大澤を庇おうとする宇垣。
ついに立ち向かいます。
友だち、という言葉がキーワードでした。

理不尽な暴力を受けるのが、宇垣ではなく、本当は強いだろう、大澤であることがポイントでした。

でも、本当に強いのは外内。
次の手を打とうとする高原たちを、自分が警察上部に顔が利くことを匂わせて威圧し、反省文を書かせてしまいました。
外内の正体は、まだ誰も知らない・・・
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大澤が暴力団構成員であることがはっきりしました。
どうやら定時制に通っているのは上の命令らしいことも。
だとしたら、目的は何なのでしょうか。
ひょっとしたら、外内は目的を知っている?
ほんと、謎のおっさんです。

高原たちの所業を一部始終見ていた上奈。
にもかかわらず、定時制のせいにしようとしました。
しかも若杉をパシリのスパイに使っています。
最後まで悪役のままなのでしょか。
あと、高原が執拗に定時制を疎ましく思のには、何か理由があるのかな?と、新たな謎も張られました。

残り話数と生徒の人数を鑑みると、伏線を回収し切れるのかどうか、少し不安ではありますけれども、今のところ、話をじっくりと丁寧に紡いでいて、TBSドラマの伝統の良きところが出ているドラマだと思います。
桜がしゃしゃり出るタイプじゃなく、何かとズレているのも好感が持てます。

「あの人の頭の中には雲ひとつない(概略です)」by 大澤

今回は、宇垣が過去から抜け出して、夢、もしくは理想に向かって一歩踏み出す様子がストレートに描かれていました。
桜やクラスメイトたちの応援も、やっと実ったわけです。
今まで、夢への道のりを少し捻って、もやもやっと描いてきた分、すっきりしました。
さすが、構成がしっかりしています。
太賀さんの、哀しげな眼差しが切なかったです。

宇垣の騒動に、思わずネタになる、と張り切る梶原。あきらめてないのね。良かったです。
引きこもりから一転、クラスの役員を複数引き受け、活発になっていく華。
宇垣はもちろん、楓も。みんな少しずつ変わっていっている。
高倉さんも出席していました。

そして桜の個人授業で「林檎」の文字が書けるようになった、大澤。
ほんの少し嬉しそうにそっと黒板に書いて消す・・・
彼は無事に卒業できるのでしょうか。
山本さんウォッチャーとしては、予想外に美味しい役なので、嬉しいです。

で、次回は復帰した・・・仙波~(大笑)

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2014年2月 7日 (金)

夜のせんせい 3話

公式サイト

年下の若い漫画家の下で、アシスタントとして仕事をしている梶原治(大倉孝二)。実は、彼は高校の時に「少年ジャンボ」という人気漫画誌で、史上最年少で漫画大賞を受賞するという輝かしい過去があった。(公式サイトより)

わああ、もう、今夜第4話だわ(汗)

セリフを拾ったのが仇となって、アップするのに時間がかかってしまいました。
まとめるのはあきらめて、端折って書きます。
とは言え、せっかく拾ったかのだから、今回はセリフ中心の感想で。←貧乏性なもんで(^^;;
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21世紀は優しい時代だ。
街中にも、ネットの中にも、優しくて口当たりの良い言葉が溢れている。

「皆さん、夢は叶います。」(上武)

現実はそうじゃなくても

「夢を見続ける気持ちさえあれば、誰でも、夢は叶えられるんです。私のように。」(上武)

そこには触れないのがお約束。
大切なことは目に見えない、って言ったのは星の王子様だったけども
大切なことは 誰も言わない、のが、今の日本のルールだ。
そんな、優しい時代に私たちは生きている。

物憂げな華のナレーションの間に上武のスピーチが挟まってのオープニングが、ラス前の梶原と桜の会話に繋がるまでを、梶原と上武の退学を絡めて描いた、ベタといえばベタなお話でした。
   
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同期の売れっ子作家、くるみに馬鹿にされた梶原。

「デビューできなかったら、あんたの元で向こう50年アシやってやるわよ、日給千円で。」

という桜の啖呵というか煽りもあって一念発起、漫画を書き出した矢先、大事なネタ帳の入ったリュックがなくなってしまいます。

ネタ帳の行方を必死に探す、桜、花、桃、、真理、政代たち、梶原を応援していたクラスメイトの他、山田も密かに探っていました。
そして外内は例によって部下なのか・・・何者かに指示を与えることで手を貸します。

しかし、彼らの姿をじっと見ていた大澤。梶原に、リュックが紛失した時の状況を解き明かします。

「馬鹿だ。他の奴らもただ闇雲に探しまわって、見てられない。」

大澤は真実を見抜いていました。リュックは、漫画を描くのが恐くなった梶原が自分で隠したのです。

「怖いんです、書くのが。
自分の漫画書いて、出して、賞とれなくて、誰にも認められなかったら、夢が終わっちゃうんですよ
20何年間、明日こそは、明日こそはって思っていた、俺の夢が・・・」

自作自演をカミングアウトする梶原。

「そういうことか。
現実見なきゃ、いっつまでも夢、見てられるもんな。
くっだらねぇ。心配して損した。」

桃の時もそうでしたが、山田は、自分を託すのか、夢を追う人につい熱くなるのね。
山田のエピが楽しみです。

「あやまることない。書く、書かないは自分の問題。誰にも強制できないよ。」

と、責めない桜。先生も夢は叶うと思いますか、という梶原の問いには答えません。

その後、真理の励ましもあって書き上げた梶原。
新人の時に絞られた、名編集者の元に持ち込みます。
梶原の作品を絶賛する名編集者、鬼山。巻頭で掲載すると約束してくれました。
歓喜し、祝福する華たち。

が、このドラマがこれで終わるわけもなく・・・
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多忙になるだろう梶原の退学届けを、校長に提出しようとする桜を止める大澤。

梶原の話に違和感を持ったらしい大澤は、鬼山についてリサーチしていました。
動くなぁ、大澤。監察方かよっ←ちょっと使うのが恥ずかしいワードですな(^^;;
あの頃はブログはまだ初めておらず、某巨大掲示板の住人でした。

その頃、梶原も、原画展で学校に訪れていたくるみから、鬼山のことを知らされます。

社内抗争に敗れて以来、精神的にまいっていたらしく、今は子会社の倉庫番にかろうじて雇われている・・・
漫画に全てを捧げた人の、痛々しい姿・・・いや、そうなるまで、身も心も打ち込んだものがある、というのは、幸せなのかもしれません。

仕切り直しで本当の編集者に原稿を見てもらう梶原。

「絵柄はともかく、ストーリーやセリフが古すぎて、とても掲載するレベルじゃない。」

それが、若い編集者の答えでした。

夢破れた梶原に声をかける桜。

「梶原君、夢なんて、叶わないよ。
あたしさぁ、夢は叶うなんて言葉、大っ嫌い。
こんな無責任で口当たりがよくって言ってる人だけ、いい気分になれる言葉、ないよ。
だいたいさあ、夢が叶うんだったら、野球少年は、みーんなイチローだよ。
でも、現実はそうはなんないじゃん?
イチローしか、イチローにはなれないんだよ。」

「最初から無理だったと。」

「そうじゃない。そうじゃないけど、夢が叶うっていうのは、嘘。
夢が叶った人しか発言力ないけど、その周りには、何万倍も夢破れた人がいる。
誰も、その声を聞かないだけ。
でも、私は聞くよ、その声。
わたしだけじゃない、桃だって、真理さん、まさよ、華だって、みんなその声聞いてると思う。
それが、友達だから。

それに、夢は破れても、希望は残る。
その灯は、消せない。
自分の力を知ることで、生まれるものも、あるんだよ。」

二人の会話を物陰で聞いている上武。

彼は、夢を見るなんて
「無駄無駄。人には生まれ持った才能っていうのがあるの。」
と言い切り、華にブログで書いていることと違う、と指摘されると
「あれは商売。夢見させて、馬鹿な人間から金を搾り取るのが、俺ら特Aランクの人間なの。」
と言い放つ男です。

かつて私立の名門高校を「もう、学んだから、十分に。」という理由で退学し、今また同じ理由・・・いや、学んだ、というより十分遊んだ、というべきでしょうか・・・定時制も退学しようとする上武を

「辞めさせないよ、あんたは。まだ、何にも学んでないから、このクラスで。」

と、引き止める桜。

リュック紛失事件の時に自分を信じてくれた桜に少しは心開いたのか、上武・・・今をときめくIT社長ですよね。よく学校にくる時間があるなぁ、というのは無粋な突っ込みですね(汗)

「こうして、梶原さんは、また元のアシスタントに戻った。
くるみの元には桜が。
原稿をぐちゃぐちゃにして、半日で首になった。」(華)

文化発表会に梶原が出展したのは、華を囲んだクラスメイトたちの似顔絵でした。

予想外に評判が良く(観覧者は外内が連れてきた?)、泣く崩れる梶原。
いや、評判なんか関係ない。
高一の時に漫画大賞を史上最年少で取ったけれども後が続かず、26年間、アシスタント生活を送って、今や45歳。
自分の絵と向き合った時に、様々な記憶と思いが一気にこみ上げてきたのでしょう。

大倉さん演じる梶原の、このシーンがあったので、余韻が残るお話となりました。

前回のようなすっとぼけた流れ方が好みなのですが、「夢」を捻って描く、ということにはブレはなかったと思います。

コミカルな部分もないではなかったです。

何故かゴスロリの蓮佛さん。似合ってました(笑)
華が梶原のために考えた漫画ネタに山田が突っ込むのも、小ネタですけれども、可笑しかったです。

「余命80年の花嫁」
「余命80年花嫁?大往生だな。」
玄孫まで生まれて幸せに暮らしたおばあちゃんの話。

「Doctor Fox」
手術がへたな狐顔の女医が失敗しても最後は必ず開き直るって話。
決め台詞は「私、成功しませんから」
「不愉快きわまりないな。」

ていうか、華、ストーリーも書いているらしかったし。
何者なんだ(笑)

あと、高倉さんがいないのが気になりました。

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2014年冬クールドラマ 初回の感想その3 「戦力外捜査官」「僕のいた時間」「明日、ママがいない」「夜のせんせい」「私の嫌いな探偵」 02

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2014年1月28日 (火)

夜のせんせい 2話

公式サイト

脚本:林宏司/演出:生野慈朗、山室大輔、池田克彦、大内舞子/プロデューサー:鈴木早苗、飯田和孝/音楽:富貴晴美
出演:観月ありさ、蓮佛美沙子、田中圭、大政絢、高橋一生、織本順吉、新川優愛、山本舞香、清水くるみ、太賀、岡山天音、滝裕可里、江原由夏、光石研、矢柴俊博、中原丈雄、大倉孝二、堀内敬子、笹野高史、山本耕史

白崎桃(清水くるみ)は「蒲田美少女クラブ(妄想キャリブレーション)」という地下アイドルグループに所属しているが、ある日そのことが表ざたになってしまった。(公式サイトより)

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初回は王道まっしぐらでしたが、2話は少し捻ってあって面白かったので、ざっくりとした感想を書き記すことにしました。
ざっくり、と言ってもかなり長いです(汗)

粗筋は公式に書かれていますが、自分のための備忘録として要点をメモります。

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昼間部の芸能コース以外、禁止されている芸能活動をしていたため、退学処分になりそうになる桃。
その上、木村(江原由夏)と梶原(大倉孝二)に、個人的なアイドル撮影会のために怪しげなマンションに入る所を見られて、売春の疑いをかけられてしまう。
木村と梶原は心配してのことだったのですが、こういう類の噂は悪意をともなって広がりますからねえ。

一人でも退学者が出れば夜間部は廃止になってしまう。
それ以上に定時制を見下している校長たちに反発した桜は、桃が「国民的JKアイドルオーディション」で何か賞をとったら退学しなくてもいい、という言質を取り付ける、というのが話の発端。

今の事務所から抜けられない、という悩みを聞いた桜は、華(蓮佛美沙子)、一郎(高橋一生)、そして強面の大澤(山本耕史)を引き連れて、社長に話をつけにいきます。
ここはコンビネーションで笑わせてもらいました。
二度見してセリフを拾う時間がなかったのが残念です。

嫌々引きずり込まれたはずの一郎が、本気で熱くなっていました。
元は俳優だったようです。
〆は桜の目論見通り、大澤で決まり(笑)

それから桃は個人レッスンに黙々と取り組みます。
そんな彼女の姿を見て、疑ってしまったことを悔やむ木村と梶原。

しかし。オーディション当日、上奈が突然、英語の試験をすると言い出したのです。
試験が終わる時間から会場に向かっても、普通の交通手段では間に合わない。
しかし欠席すれば単位が取れずに退学になってしまう。

桃が試験を受けている間に、美術の補修を受けに来た上武(田中圭)の外車を捕獲した桜。
上武はぐるぐるに縛り付けられた上、美術の補修時間のモデルにされてました。誰がしたんだだろう、見てみたかったです(笑)

桃の試験が終わるのを待って、華、大澤、宇垣(太賀)たちとともに会場にレッツゴー。

ところが、車は運転できるけれども"免許は持っていない"大澤の代わりに運転する桜が、高速も下りれないようなダメダメっぷりを発揮して、行き着いた先は何故か2時間サスペンス風の崖っぷち。

そこへ華からSOSの連絡を受けた外内(笹野高史)がヘリを寄越して来ました。

おかげで何とか時間ぎりぎりに間に合ったものの、出場を固辞する桃。

私には無理。キラキラした世界は似合わない。

ここまできて逃げ出すの?とその場にいる誰しも思ったでしょう。
でも、そうではない。

桃の夢はキラキラした表舞台で唄い、踊ることではなかったのです。
今、自分がやりたいことは、地下アイドルとして活動することなのだ、と。
事務所と揉めたのも、自分を売り出そうとしたからだったのです。

そうまで言われては、無理強いはできません。
どの選択が正しいかなんて、誰にもわからないのだから。

その場は言い出しっぺの桜が、収め・・・ました。

再び地下アイドルとして活動を始める桃の下に、応援に駆けつける木村と梶原、そして桜と華。
芸能活動の件は、桜が特別賞をもらったことで有耶無耶に許されたようです。
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骨格は王道の熱血教師ものなのですが、コメカルなエピソードやセリフがうまく組み込んであり、キャスティングもハマっていて、楽しめました。
学校ならではの補修エピに絡ませて、わずかなシーンで主なキャラを手際よく描いていたのも好印象です。

今回も足長おじさんだった外内。
先週の大型トラックの時は都合がいいな、としか思わなかったのですが、今回のヘリ登場の時は、何者だ、あのおっさん、と、まともに驚くのが宇垣だけっていうのが効いていて、可笑しかったです。

毎回、外内の謎の大物っぷりがオチになるのでしょうか。もっと大掛かりになっていってくれると楽しいかも。

あと、初めて声を出した大澤にびっくりする桜や、免許を持っていないのにやたらに道に詳しい大澤。ここでも宇垣が丹念に突っ込んでました。オトボケ連中に囲まれて、大忙しです(笑)

そうそう、桜が車線変更が苦手で高速から降りれなくっても、誰も責めたりしせず、「ドキドキする」とあの大澤が(!)慰めるのが良かったし・・・可笑しかったです。
で、行き着いたのが崖ね。使い古されたネタも、前後の組み立て方如何で、十分面白くなる、という見本のような流れでした。

華、運転できたんだ(笑)
桜のハイテンションと華の低血圧なナレーションの組み合わせも、考えてきたな~と。

個人的には大澤の「運転大好き」が一番ツボでした。
コワい人なんだか天然なんだか(大笑)

一方で、一般人にはあまり理解されない夢を追い、そのためには努力を惜しまない、桃の孤独な姿が印象に残りました。キャピっとした外見との落差も効果的でした。

落ちるでもなく、受かるでもなく、周囲に流されることもなく、今、自分がやりたいことを貫く。
でも、マンションでの個人撮影会は辞めようね。純粋な人ばっかりじゃないから(^^;;

ベタな流れの結末としてはちょっぴり意外で、考えさせられもしました。
今後も、フライングする桜と、定時制ならではの複雑な夢を持った生徒たちの関わりを、こういう少し捻ったオチで描くのなら、楽しめそうです。

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最近のTBSのドラマの中では、今のところですが、一番テンポが良いかもしれません。
特に画面の切り替え方がリズミカルでしたので、しっかりしたスカシギャグ中心のオトボケコメディーになっていました。

今後、この演出及び編集のクオリティーが保たれるかどうかが心配ではあります。

それにしても、生徒が多いです。しかもモブなキャラが一人もいません。
ちゃんと皆のエピソードが描かれるのでしょうか。
林さんの手腕に期待しています。

なお、普段は粗筋のところに俳優名は書かないのですが、今回は生徒のみ、書き込みました。
あて書きかどうかはわかりませんが、誰が演じているかで、そのキャラの雰囲気が掴める気がしましたので。

少し遅れはしますが、書くことにしました。
次回からはもう少し短めにします(^^;;

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