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カテゴリー「□よろず占い処 陰陽屋へようこそ」の10件の記事

2013年12月25日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 11話 最終回

公式サイト

瞬太(知念侑李)は祥明(錦戸亮)の叔母・咲月(山田麻衣子)の息子であることが判明。覚悟を決めた源次郎(杉良太郎)は、瞬太出生の秘密を祥明に語り始める。(公式サイトより)
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原作未読です。

リアルタイムで見たのですが、書く時間がなくって、随分遅くなってしまいました。

先祖が妖狐の安倍家は男系女系に関係なく、妖狐の血を引くものを跡継ぎにする。
なので、現在の当主の孫であっても妖狐の血を引いていない祥明よりも、妖狐の血の血を引く咲月と、彼女の忘れ形見、瞬太の方が正当な跡継ぎである・・・ということでした。

霊感を全く持っていない祥明は、幼いころから猛勉強した陰陽道を駆使しながら、今は人の心のひだを読み取って問題を解決、彼にかかっては、摩訶不思議なこともすべて人の心のなせるわざとなる。
祥明が主人公のこのドラマは、問題そのものは合理的に解決しました。

不思議なことはただひとつ、瞬太が化け狐であるということ。
しかし、瞬太は化け狐である、というだけで、祥明に時々ヒントは与えることはあっても、彼が化け狐として力をふるう場面はありませんでした。

それこそが本来の妖異なのだろう・・・ぐだぐだを書きましたが(汗)、祥明の合理性と瞬太の存在をどう折り合いをつけさせるかを注目していたので、自分なりに出した答えです。

実は町内会の人々やクラスメイトたちが、瞬太が化け狐であることを知っていて、ごく当たり前に受け入れていた、というのは、民話っぽくて良かったです。
人ならざるものと人間が共存する世界です。

登場時から不穏な撮り方をして視聴者の不安を煽っていましたが、実はいじめられっ子だった祥明のただ一人の友だちで、いつもおせっかいが高じて突っ走る秀行を、うまくつかっていました。

当初は路子の子犬のような声が苦手だったのですが、最後にはすっかり成長。
祥明とすれ違うラストも良かったです。

あの狐はどう見ても狐だよね、という突っ込みも入れつつ(汗)。
何かとゆるい部分はありましたが、家族や人々の寂しさに気持ちに、ほんの少しだけ不思議なテーストを加えるという作りにブレがなく、きちんと物語を紡いだドラマでした。
町内会の皆さんそれぞれが最後まで「らしく」絡んでいたのも良かったです。

杉さんの存在も大きかったです。
瞬太の父親など、咲月には謎が多いままでしたが、杉さんがそう言うなら、それで言いかあ、と思わせる説得力がありました(^^;;

国家や財界を動かしてきた安倍家のやり方を否定し、市井の人々の心の迷いを解きほぐすことを選んだ祥明。
ニタリ顔が悪くも良くも見え、時折孤独を漂わす、へそ曲がりで飄々としたキャラは、錦戸さんにぴったりでした。

以前にも書きましたが、少年少女ドラマシリーズっぽい味わいが、何ともまったりと心地良かったです。

キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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2013年12月11日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 10話

公式サイト

ある日、祥明のもとに路子(倉科カナ)の父・寛和(中村まこと)がやって来る。25年前、「一流の小説家になる!」と大口をたたき、源次郎の反対を押し切って、路子を身ごもった照子(横山めぐみ)と結婚したが、全く芽が出ず、以来、夫婦そろって源次郎とは絶縁状態。

照子が大事に保管していた、16年前に届いた「ゲンジロウ・キトク」と書かれた謎の手紙から「パンジーの匂いがする」という瞬太(知念侑李)の言葉を聞いた祥明は、源次郎と照子の親子関係修復に全力を尽くすことに。(公式サイトより)
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原作未読です。

今回は祥明が、路子の両親と源次郎を仲直りさせる話でした。

売れない小説家・・・というより、今や筆すらとっていない父、寛和の代わりに保険外交員として家計を支えてきた母、照子。
今や母が収入を得、父が家政を支えている、その生活様式自体に、路子を含め、家族は何の不都合さも感じていません。

ただ、源次郎に未だに結婚を認めてもらっていない、このままではいけない、という思いがこの家族の根底にあり、源次郎一家の和解は、町内会の長年の懸案事項でもあったわけです。

祥明は、まず、祟りをとくためと称して、寛和を陰陽屋に移らせた上、新作を書き上げることを命じます。
そして家族のために長年働き続けてきた疲労が蓄積している照子の心をリフレッシュ。
その上で、改めて夫への思いを再確認させました。

陰陽屋で再開した源次郎一家。
源次郎に、夫の内助の功に感謝している、幸せだと言う照子、そして小説家になれなかったことを詫びる寛和。

寛和が小説家として大成することではなく、どんな形であれ、娘が、娘一家が幸せになってくれることだけを願っていた源次郎は、照子に、お前は男を見る目がある、と言い、寛和の手をとりました。

家族にとって尊敬できる父親とは、
誰よりも家族のことを想ってくれている
存在であること。
それだけで十分である。(公式サイトより)

源次郎一家の仲を取り持った「ゲンジロウ・キトク」を書いたのは、狐火で亡くなった咲月。
彼女が祥明の家出した叔母であることが明かされました。
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瞬太が化け狐と知って、研究者の血が騒ぐ路子。
寛和の小説にダメ出ししている商店街のシナリオライター、風呂屋の女将(笑)

寛和にはどうも才能はないみたいです。
その代わり家計簿と家族のメモは書き続けていた。
うわあ、マメだわ、できない・・・

ラス前にまったりとちょっと一服、といった感じのお話でした。

一見ベタな話でしたけれども、瞬太の家といい、男女の役割が逆転していて、それを各家族が自然に受けとめているのが興味深かったです。

源次郎一家の和解とともに、ラストに向けて、祥明の話も動き出しました。
瞬太は祥明の従兄弟になのでしょう。
だとしたら安倍家の子だから狐の子じゃない・・・「化け狐」じゃない?
でも、あの尻尾は、耳は、嗅覚、聴覚は・・・?

次回、最終回。
どんな結末を迎えるのでしょうか。

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2013年12月 4日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 8話

公式サイト

祥明(錦戸亮)のもとに、路子(倉科カナ)の憧れの先輩で大学准教授の唐沢数彦(田中幸太朗)がやって来る。路子を自分の研究室に来ないかと誘った唐沢は、研究職に未練があるはずの路子が、意外にも返事を迷っていると知り、困っていた。そこで祥明は、路子のために唐沢の誘いの吉凶を占うことに。しかし、良い結果が出たにもかかわらず、まだ路子は心が決まらないと言う。困り果てた唐沢から、路子の心の謎を解いてほしいと依頼される祥明。
翌日、路子が勤務する高校へ向かった祥明は、教頭たちへのあいさつも早々に、路子のクラスのホームルームに乱入。そして、「路子先生の心の謎が解けた」と告げ、「このクラスは盛大に祟られている」と言い出す。路子が転職を決断できないのは、今のクラスが落ちこぼれで、何をやってもビリだからだと焚きつけられた瞬太(知念侑李)たちは、クラス対抗駅伝で一位をとり、路子を気持ちよく送り出そうと一致団結する。(公式サイトより)

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原作未読です。

簡単に思いついたままメモっておきます。

祥明、いつにもまして悪い顔をしながら(笑)、ちゃんと根回ししてました。

秀行がとんちんかんな方向に行くので、もしや、と思ったら、やっぱり。
瞬太たちのクラスが一番になるのを邪魔してしまいました。
人が善意で一生懸命走るのを、これほど間に合うな、と思ったのは久しぶりです(笑)
でも、これはこれで良かった、ということで。
秀行の誤解もこじれず、今回で解けたので、すっきりしました。
環は相変わらずいっちょかみだなあ(^^;;

それと、ゴール手前の接触は、予想はしていても、ちょっと卑怯に見えましたが、悪意はなく、ラグビー部としての癖なんでしょうね。

結局、一番になれたのは、W焼きそばパン争奪戦。やったー(^^)v
みんなで撮った写真が、路子の心を決めさせたのでした。

研究者として乞われているいるのに、夢をあきらめて教師になる、という路子の言い方は気になりましたが、研究者としての夢を諦めないと教師になるという夢は叶えられない、ということなのでしょう。

「1つの夢を諦めるというのは、新たな夢への一歩を踏み出すこと。
新しい夢がみつかったら、そちらに進むべきである。」(公式サイトより)

路子のお辞儀をしての「ありがとうございましたっ」。
ほんと、成長しました。

やっと見つけた調理補助のバイトに夢を見つけられず、やる気を失っていた瞬太パパが、瞬太たちの駅伝を見て、頑張り出しました。

夢はなくても、働けるだけ幸せ。

その通りです。
でも、そういい切るもの少し寂しいかな、と思ったら、瞬太パパの会社が皆の目標であり憧れであるW焼きそばパンを作っていたことがわかって、瞬太、大喜び、というオチに思わずじんわりするほど、ほのぼのしました。

路子が学校に戻ることを喜びすぎて、路子の前で尻尾を出しちゃった瞬太。可愛い。
瞬太があっけらかんとしているのと、大混乱の路子、にんまり笑っている祥明がいいコントラストでした。

今回は、本心から路子を買ってくれている、オカルト好きな先輩の、路子に断られてのがっかりした姿をちゃんと映してくれていたので、すっきり。

陰陽屋が生徒たちを騙しているのでは、と疑っているも、きちんとした挨拶をする祥明を信用してくれる教頭たちの、ごく普通のテンションが良かったです。

そして、おちこぼれ、と言われてもへこまない、拗ねない、とっても素直な生徒たち。
演技も、変な捻りがなく自然で、思わずほっこり。

気持ちよくまとまっていました。
最近では出色の少年ドラマだと思います。
秀行のキャラなと、多少の突っ込みどころがあるところも、すごく少年ドラマテースト。
10時からの放映がもったいないです。

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2013年11月27日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 8話

公式サイト

王子稲荷商店街で恒例の『ミス女狐総選挙』が行われることになり、審査員長に任命された祥明(錦戸亮)のもとへ、自称アイドルの織田友紀奈(岡本玲)が「あたしを1位にして」とやって来る。するとそこへ、珠希(柏木由紀)が現れる。(公式サイトより)
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原作未読です。

自分が化け狐であることを、拍子抜けするくらいあっけらかんと受け止めていた瞬太。
気になるのは、人間と結婚できるかってことらしいのですが、葛の葉の言い伝えもあるし、大丈夫。
瞬太自身が異種婚で生まれたかもしれない?

尻尾や耳も出してたから、普通の人間じゃないことは確からしいのですが・・・このドラマで不思議オチがあるのかどうかが、気になります。

友紀奈と珠希が呪いの自作自演合戦。
きっかけは、友紀奈のたった一人のおっかけの、好意から起きた出来事でした。
一生懸命なファンを責めるに責めれなかった友紀奈。
地下ライブ・・・痛すぎる(_ _;;
あの状態で1年以上は頑張っているんだ。すごい精神力の持ち主です。
懸命におっかける内山君(役名、聞き逃しました)もね。

珠希は以前、路子の藁人形を作って反省してたんじゃなかったっけ。
今回のことで、やっと学習できたようです。

歌唱力については、自粛(大汗)。

「呪詛は褒められるものではないが、
呪いたいほど憎いライバルというのは
実は自分を成長させてくれる
大切な存在かもしれない」(公式サイトより)

女狐総選挙の会場、もうエキストラ・・・少し人を集められなかったのでしょうか(苦笑)
風呂やのおかみさんと上海亭のおかみさんが、今年は去年より入りがいい、って喜んでましたけれども、だったら去年は前から3列くらしか入ってなかったのかな?

路子はまた、かませ犬でした。おいしいポジションです。

今回はなんといってもみどりさんでした。
ちょっと冒頭、ぼんやり見ていたので、スケ番コスプレというネタふりに気がつかなかった(^^;;
優勝は彼女しかいないでしょう、と思っていたら、角を立たせないための祥明の配慮とは言え、お見事、優勝。おめでとう。
ノリノリで演じられていたのが楽しかったです。
そら、年季が違うぜよ。
意外な展開に喜ぶ審査員たちにほのぼの。
がっかりする路子の後で、普段着姿で喜ぶ後ろ姿に、ごく普通の主婦感が滲んでいたのが良かったです。

雨宮咲月を巡る、祥明と源次郎の腹の探り合い。
本当の陰陽師と知って祥明を警戒していた源次郎でしたが、今回の決着のつけ方に納得した様子。おあげさん、美味しそうでした。

陰陽師に本物も偽物もない。昔から、人の心を読み取って、人をうまく動かしていったのだろうな、と言う源次郎に、政治とか関係ないですし、と打ち消す祥明。
祥明の家は実はフィクサー?

あと3話。
そろそろ祥明の背景を明かしはじめて欲しいかも。
瞬太が、祥明の探していたあやかしだと知った秀行は、あらぬ疑いを持ったようですが、まあ、それはない・・・はず。

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追記

友紀奈のスケバン姿。
輪郭とお化粧の仕方が似ていたためでしょう、やっくんを彷彿としました。

合掌。

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2013年11月20日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 7話

公式サイト

陰陽屋に「今夜だけ店を貸してほしい」という一人の男が現れる。男は、以前この場所でイタリア料理の店を経営していた山田清志(永井大)で、瞬太(知念侑李)と源次郎(杉良太郎)は久しぶりの再会を喜ぶ。(公式サイトより)
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原作未読です。

清志のが一夜限りのレストランを開きたい理由は、離婚した妻と娘をよりを戻すためでした。
レストランを開いていた時、忙しくて全く家族と過ごせなかった。
そのため、3年前、店が破綻する直前に、妻は娘を連れて家を出て行ってしまった。
多額の借金を背負ってしまったこともあって、離婚。
その後、何とか新しい店を開くめどがたった清志は、一夜限りの店に招待し、その場で妻に再婚を申し込む。
だから、店を貸してください、と妻子の写真を見せて祥明に頭を下げる清志。
新しい店で申し込めばいいのに、という疑問には、娘には店が潰れてしまったことを言っていないから、と答えます。
人柄も良くて好かれていた清志の願いに、再び一致団結して協力するご近所さんたち。

一方、祥明は、秀行が連れてきたホスト時代の仲間に頼まれて、一ヶ月前に突然店を辞め、行方不明になっていまったNO.1ホストの雅人の行方を占います。

ということでお話が始まります。

清志が「狐火」の厨房を借りて作るのは、煮込みハンバーグ。
それは娘の誕生日に作った、たった一度だけ家族のために作った料理でした。
忙しすぎて、料理人なのに家族のために料理を作らなかったことを悔やむ清志を、複雑な表情で見守る源次郎。

秀行たちは、祥明に言われた場所へ行って雅人を半信半疑で探します。
そこには、祥明のお告げ通りの店・・・将棋クラブがあり、雅人らしき人物が頻繁に出入りしていたことがわかります。
しかしその人物は決して将棋を指すことはなく、窓からお弁当箱をもって通りに立っている男を見ているだけだった、とのこと。
そして、男が立っていた場所には学習塾があることが判明。

秀行たちの報告で、祥明の推理が始まります。

ま、おおよそのことは予想できるのですが、清志がわざと不味い料理を作って娘に嫌われようとしていたことは、意外でした。

不味い料理を美味しい、と言って食べる娘。
それだけ父親が好きなんだよね・・・
しかし妻には恋人ができていました。その男こそが、娘のためにいつもお弁当を塾まで届けていた人物でした。
家族のために料理をする。自分がやらなかったこと。
彼ならいい父親になるだろうことを見極めて、よりを戻すためではなく、新しい生活へ送り出すための、一夜限りのレストランだったのです。

娘の前で、清志がホスト、雅人なのをバラすことで、清志の嘘に協力する祥明。
祥明と清志の初対面の時の、微妙な緊張感がオチに繋がっていました。
あの時から清志の嘘に付き合っていたわけです。

例によってレストランでの小芝居のためのシナリオを書くお風呂屋のおかみさん。
小芝居にノリノリになるご近所さんたち。
路子はそのまんま「dinner」ね。

ところがこのシナリオがきっかけで、秀行が祥明の素性をばらしてしまうことに。
祥明は安倍祥明の子孫、つまり本当に陰陽師だった・・・と、ここも予想済みですが、流れが自然でした。

「人を幸せにする優しい嘘もある。」(公式サイトより)

今までの路子なら、嘘なんて!と目くじらを立てていたでしょうが、素直に納得するまでに成長しました。
そんな路子に、祥明はとって特別な女性なんだな、と意味深な言葉を残して去っていく清志。
思わぬ言葉にあたふたする路子。

その夜、店の後片づけで疲れてしまい、祥明の店でうたた寝していた瞬太。
祥明は、目覚めた瞬太に、おまえ実は化け狐、そしてそのことを自覚しているだろう、と告げました。
先週の鏡に映った姿は、瞬太にとって不思議なことじゃなかったのですね。

瞬太の母、みどり、そして源次郎も瞬太が人とは違うことを知っているみたいです。ひょっとしたらご近所さんたちも・・・?

祥明の言う「化け狐」が魑魅魍魎の類なのか、それとも何かの比喩なのかは、まだわかりません。
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清志の父親としての切ない気持ちを軸に、先週の瞬太の父の手作りジャムを生かしたり、将棋が意外に強くってつい没頭してしまう珠希、麺で清志の嘘に協力する上海亭のおかみの奮闘ぶり、そして源次郎のおにぎりなど、サイドエピがテンポ良く丁寧に描かれていました。

がっ!

No.1ホスト探しはどうなったのー?

売上がた落ちで困っている、憎めないホストさんたちは、どうなったのでしょうか。

当然ホストに戻ることを断られたでしょう。
いや、あんなシーンを見せられちゃったら、戻ってくれ、とも言えなかったかも。
だったら自分たちだけで頑張ろうーってことになったのかな?
それとも新星を頑張ってスカウトすることにしたのかな?

まるまるスッポリ飛ばされてました。だいたい予想はできるとは言え。

もったいないです。
後はほんとにしっかり作っているのに。
とは言え、その代わりにここをカットしたら、と思うような無駄なシーンはなかったんですねー。
うーん、時間の都合なのかなぁ。
まあ、描いたら描いたで話がとっ散らかったかもしれません。

次回以降に引っ張るのでしょうか。
ホストのお兄さんたち、イロモノ的な役割だけど、自分でも予想外に気に入ったみたいです(^^;;

こういうふうに脇に愛すべきキャラを見つけるというのは、楽しんでいる証し。
下町が舞台ではありますが、あまり粘着感を感じないのは、主人公のキャラのためでしょう。
何だかんだ突っ込みながらも、今期、まったりと見れるドラマのひとつです。
ですので、もったいない感も大きかったのかも。

・・・うんと、気を取り直して(汗)

徐々に明かされてきた祥明と瞬太の謎。
不可思議な出来事を現実的に解決してきたこのドラマが、これからどうなるのか楽しみです。

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2013年11月13日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 6話

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ある日、祥明(錦戸亮)のもとに、「うちの家に呪いをかけてほしい」という老女がやって来る。依頼主の門倉百合江(島かおり)によると、自宅の古民家が“猫カフェプランナー”の神林(ミスターちん)に狙われていて、息子と娘も家を売ることに賛成しているらしい。しかし、家を離れたくない百合江は、呪われている家ならば、神林もあきらめるのではないかと考えていた。(公式サイトより)
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原作未読です。

短くメモっておきます。

「遠くの親戚より、近くの他人。」

確かに、長屋に住んでいた人たちは、もっと距離が短かったわけで。

でも、
「昔の人たちは、ご近所は家族と一緒と覚悟をして、徹底的に厄介な相手とも付き合っていた。」
というのはどうだろうか、と思ってしまいました。

賃貸だから引越しも自由だったのでは、と。もちろん、経済的なことを含めて全く自由、というわけではなかったでしょうけれども。
持ち家率の低かった昔の人は、わりと身軽に引越ししていたようですし。
引越し先を知らさなければ、それで縁を切ることができました、
逆に親戚は、いくら遠くても切るのは大変。

・・・などと突っ込みながらも、若き日の百合江と純子のシーンが良く、二人が単なるお隣さん同士ではないことが伝わってきたので、しんみりとした気持ちになりました。

このドラマ、何かとユルいのですが(汗)、前回の恋人たちといい、こういうところを丁寧に描いているのが、好印象です。

思い違い、すれ違いはあったけれども、自分たちだけにわかる方法でお互いの安否を確認する。
老い先短い二人にとっては、単なる呼びかけではなく、命にかかわるかもしれない合図です。
二人だけが築き上げてきた、長い縁を感じました。

でかい音はやめた方がいいとは思いますが(汗)

見た目と中身が違うお饅頭と、いつもきっかり4時に始まるカラオケ、それを待っていたがごとく必ず咎めるも、それ以上は踏み込まない百合江。そして植木の根本に置かれた玉子の殻・・・
と、いうことで今回も祥明の推理が鮮やかに的中。
オチもまるーく決まって、人の心の機微と怪異譚を絡ませるパターンがうまくはまっていました。

呪いを解くことはしても、かけることはできない、と断るのも良かったです。

ご近所さんたちのロッキーは・・・(微々笑)
でも、瞬太の両親も加わってのパフォーマンスは楽しかったです。
まさしく近くの他人、でした。
こういうシーンの積み重ねがあったからこそ、ラストのお祝いもほんわかしました。

すっかり祥明のいいように動かされている路子(笑)。
祥明の洞察力をすんなりと認めるようにもなりました。
さらには、百合江の隣家に防犯カメラが設置されている、というのが祥明のはったりだと、ネタばらしされる前に察するなど、ワトソン役としても大分成長しています。

陰陽屋の前に佇む百合江の、心の中のわだかまりを察した翔太。
今回は耳まで生えていました。
自分でも気づいたようですが、その後、そのことについては触れませんでした。
見間違いだと思ったのかな?
そういや路子の母親も未登場のままです。
何やかや、明かされるのを待ちます。

最初に「近くの隣人」に突っ込みましたが、ラスト、狐火の40周年を祝う人々の雰囲気は少し羨ましかったです。

冒頭のホストたちは、次回に登場するのね。
格好はコワいけれども、実はおとぼけな人たちだから、楽しみです。

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2013年11月 6日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 5話

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みどり(南野陽子)が勤める病院で「空いているはずの病室で幽霊を見た」と看護師たちの間で騒ぎが持ち上がり、病院事務長から相談を受けた祥明(錦戸亮)は、お祓いをして幽霊騒動を収めることを請け負う。(公式サイトより)
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原作未読です。

短くメモっておきます。

赤い洋服って病院だと、なんで恐く見えるのだろう。

息も絶え絶えの人を病院から連れ出したり、恐らく免疫が著しく低下している病人にキスしたり、病室に忍び込んだり・・・と、突っ込みどころはいっぱいあのるですが(大汗)、祥明の推理に穴はなかったですし、エミの薄幸な佇まいと裕輔の思いつめた表情が良かったこともあり、悲恋なおとぎ話としてまとまっていたように感じました。

いつものように祥明の仕掛けが明かされてのラストではなく、あれは本当に幽霊だったのか?で終わっていたのも、今回のお話に相応しかったです。

物語も中盤に差し掛かり、テーストやベクトルが見えてきたので、重箱の隅をつつくより、まったり楽しんだ方が勝ち、と思えるようになったきました。

ですので、今回も路子のうざさは満開でしたが、ダメ教師っぷりがコミカルに描かれいて祥明の冷静さを引き立てていたこともあり、気になりませんでした。
瞬太とのデコボココンビがあったためかもしれません。狂言回しとしてのスタンスが良かったです。

「幽霊がいると思えば、死者への敬いになるし、傲慢な人間への戒めともなる。」
いると思えば・・・というのが要ですな。

裕輔演じた落合モトキさんは「下町」にも、一見ダメな役で出演されてました。
エミもどこかで見たことがある、と思ったら「ぴんとこな」のいぢわるなお嬢様、吉倉あおいでした。
全く表情が違うのに、びっくり。

杉さん、回が重なるごとにスターのオーラが露わになってきて、今やドラマの雰囲気やバランスを支える存在に。さすが、一時代を築いた人は違います。

祥明は、おやっさんが言うとおり、だんだん見た目も良い人に見えてみました。
しかし、にっこり笑うも、どこか暗さが漂う・・・錦戸さん独特の表情が生かされていました。

ホストの前は塾の講師で、その前は学生、その前は・・・?というところで、祥明が王子に留まるのは瞬太がいるためらしことが明かされました。
瞬太は「狐火」にある謎の位牌とも何か関係がありそうです。
目が光るのはなぜ?
それから、「三井春菜」を未だに隠している意味は、ドラマ的にあるかな?ないのかな?

次回もまったり楽しみます。

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2013年10月30日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 4話

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ある日、祥明(錦戸亮)のホスト時代の客・細川季実子(関めぐみ)が陰陽屋にやって来る。一年前、祥明に手相を見てもらい、「20代で結婚できる」と言われたが、あと3日で30歳になるのに相手がいないという。3日後までに結婚できなかったら、占いが外れた責任をとって自分と結婚しろと祥明に迫る季実子。(公式サイトより)
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原作未読です。

指輪をはずした跡・・・祥明は、季実子が最初に訪れてきた時から、わけありなことを推察していた、ということで。
季実子が恐い顔だったのは、思いつめていたから。
女性は思いつめると恐い顔になりますからねえ。

自分が社長の娘であるため、幼い時から近づいてくる人々に警戒していた季実子。
父の紹介で知り合った同僚にプロポーズされるも、彼もまた、自分のことが吹きなのではなく、社長の娘だからではないか、と疑ってしまったのです。
彼のことを何とも思っていなければ、思いつめるほど悩むことはないわけで。

彼女の気持ちを見抜いた祥明は、彼氏の心を試してみるよう、アドバイスします。
それは、家を出て、父とは縁を切る。それでも結婚してくれるか、と尋ねること。

結局、季実子は試せませんでした。

聞いたところで、季実子が彼のことが好きなのは変わらない。
もし、彼が季実子のことを社長の娘として好きであっても、自分の気持ちが変わらないことを再確認した季実子。
最初と最後、メイクのためもあるでしょうけれども、表情が全く違っていました。

祥明から、彼が同僚に、社長の娘、と言う前に女性として可愛らしく思う、と洩らしていたことを聞いて、いっそう幸せそうに帰っていきました。

でも、そんな情報は祥明は聞いていない、嘘だったのです。
嘘と言うよりも、季実子なら、今の彼がどう思っていようと、乗り越えていくだろう、その決意へのご祝儀、とでも言いましょうか。

複雑な女こころを描いた、可愛らしいお話でした。

でも、30分でまとめられたかも(汗)。

祥明と路子との偽デートは、路子が男性に馴れていないことをより強調するのと、教師になった経緯を描くためなのでしょうが、若干蛇足に感じてしまいました。
おやっさんが隠していた可愛い女物の服とか、路子にも秘密があるのはわかるのですが。

うーん、ヒロインに好感が持てたら、もっと楽しめたかもしれないなあ。ごめんなさいm(_ _)m
それから、ガリレオネタは見てて気恥ずかしいので、もうやめて欲しいです。

そうそう、巫女さんが呪いをかけるって・・・すごく道を外してますなあ。
人を呪わば穴二つ。そこまで祥明のことが好きだったとは、気がつきませんでしたよ(毒)

次回は祥明・瞬太が活躍するのでしょうか。
お題は、好物です。

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2013年10月23日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 3話

公式サイト

槙原は再び陰陽屋へやって来て、バイト先の後輩・宮内夏央(波瑠)の相談に乗ってやってほしいと持ちかける。ひと月ほど前に亡くなった祖母の遺言状を探してほしいというのだ。
<中略>
弁護士が発表した祖母の遺言は、『“本物の遺言状”は一番大切なものの中にある。探し出した親族に全財産を譲る』というもの。期日までに見つけられなければ、遺産はすべて慈善団体へ寄付されるらしい。夏央の叔父・叔母ら4兄弟は、遺産を独り占めしようと血まなこになって遺言状を探しているという。(公式サイトより)

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原作未読です。
簡単に感想をメモります。

突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

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依頼人の心の機微を描いた1話、2話に比べると、大味な気がしました。
遺産争いと言う、見も蓋もない題材だったためでしょう。

祥明がいつものようにマイペースで温泉で聞き込みしたり、いちごを5つにしたり、といのは軽快で良かったです。
ただ、依頼人たちの描き方が型通りで、みどころが祥明の謎解きだけになっていたのが、薄く感じました。

「死んだ人の気持ちばかり
大切にして何になる。
大切なのは残された人間。
遺言状によって
何か悔い改められたら
それでいい。」(公式サイトより)

祥明らしい語録です。何となく納得させられました。

しかし、人の争いごとの極北とも言うべき遺産争いが、ケーキなどの思い出だけでほぐれる、というのは、残念ながらピンと来ませんでした。いいお話なんですけれども。

現実的なことを言うと、田舎の山林に、今の時代、1億の価値がつけられるとは思えないんです。付加価値が生まれた何か・・・例えば開発計画などを聞き逃したかもしれません(汗)
普通なら山林を遺されても、買い手がつかないは、保全に莫大な金額がかかるはで、かえって困ってしまいます。
本当ならあの後、金銭や株券などと、山林、田畑、家屋などの不動産をどう5等分するのかが、一番揉めるところなのだけれども。
まあ、彼らなら、生まれた家を売ることに躊躇はなさそうです。

・・・おっといけない、宝探し系の軽いお話なのに、ついつい突っ込んでしまいました。夢のない大人でごめんなさい(_ _)

ともかく、今回の件を丸く治めたことで、祥明に対する路子の心証が良くなりました。
これで少しは噛みつくのが収まるのかな?いや、収まらないんだろうなー(汗)

瞬太の家族。
吾郎がみどりを支え、みどりが吾郎を信頼している姿を見る瞬太が幸せそうで、ほのぼのしました。
1話で出てきた、年老いて我儘が酷くなってきた、という祖母はどうしたのだろう。これも何か聞き逃しているかな(大汗)

そうそう、祥明は良いとこの子で、本ばっかり読んでいたそうな。
陰陽師の生業は家業なのでしょうか。

次回に期待しています。

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#01、#02

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2013年10月16日 (水)

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 1話、2話

公式サイト

原作:天野頌子「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」「よろず占い処 陰陽屋あやうし」「よろず占い処 陰陽屋の恋のろい」「よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集」「よろず占い処 陰陽屋あらしの予感」(ポプラ文庫ピュアフル)
脚本:黒岩勉/演出:土方政人、植田泰史/プロデュース:豊福陽子、稲田秀樹、小林宙/音楽:井筒昭雄/音楽プロデュース:志田博英
出演:錦戸亮、倉科カナ、知念侑李、柏木由紀、杉良太郎、宮川一朗太、濱田マリ、ふせえり、駿河太郎、 見栄晴、南野陽子

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主人公、安倍祥明とは。

金にならない仕事はせず、事実を明らかにするわけでもないのに、なぜか客のどんな悩みもスルリと解決してしまう、飄々とした人物。
ものものしい陰陽師の格好で接客する姿はいかにも胡散臭いのに、持ち前のルックスと元ホストの口八丁手八丁の話術で、どんな難題・お悩みも解決してしまい、客はそのなんとも不思議な魅力に、気がつけば皆、祥明に感謝して帰っていく・・・(公式サイトより)
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原作未読です。
人間関係などは公式サイトをご参照下さいませ。

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1話は、父親の狐憑きを直して欲しい、と頼みにくる少女、由実香のお話でした。

両親の不和の原因を、親たち自体にあるとか、自分のせいとか、とは思いたくない。
唯一の逃げ道が、お化けだったのです。

怪談は子供たちの逃げ道。
学校の怪談とか口避け女などが流行るのと同じです。

由実香は本心から狐憑きを信じているわけではないのですが、それが彼女のSOSでした。
祥明はそのことを知っているから、狐憑きを否定したりしません。
路子が喧嘩をやめない両親を、声を荒らげて止めようとするのも、押さえました。
親が責められることこそ、由実香が一番避けたかったことだから。

由実香の両親の喧嘩は、日常の些細な積み重ねの爆発でした。
高価な食器が壊されていないのを撮った一枚の写真から、祥明は、両親が家庭を壊そうとまでは思っていないことを推察します。

親にとっては、ひょっとしたらフラストレーションを発散する行為でしかなくっても、子供にとっては、この世が壊れるほどの出来事。
そのギャップを、祥明は、黒か白か決め付けるのではなく、「祟り」という曖昧な状況を作ることで、誰も追い詰めることなく、埋めたのです。

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2話は、夫に先立たれた後、女手一つで店の味を守ってきたラーメン屋のおかみ、江美子と漫画家志望の息子、隆平の「親の心、子知らず」な話でした。

同時に、瞬太が拾われっ子だったこともわかります。

ネットの掲示板に、瞬太が王子神社で拾われた子だ、という書き込みがあって、色めき立つ瞬平の担任、路子。
迷った末にそのことを瞬平の両親、みどりと吾郎に相談しますが、その通りです、と動じません。
そんなこと、今更どうでもいい。あの子が私たちの息子であることに変わりはないのだから、と。
しかし、自分が捨て子だったことを瞬太が知っているかどうかを気にする路子は、幼い頃に伝えたことはあるけれども、覚えているかどうか・・・と、あやふな両親に、ならば、傷つく前にきちんと話したほうがよいです、と力みます。

でも、瞬太は知っていました。
知ってて知らないふりをしていた。両親も、自分が知らないふりをしていることを知っていると思う。
はっきりさせないのは、いったん口にしてしまうと、今までの生活が壊れてしいそうだから、と。
本当の家族なら、こんなこと思わないのかも、と言う瞬太に、祥明は、どんな家族だって口に出せないことがあるのだ、と語ります。

一番気の許せる相手が家族だと言うのは嘘で、本当はみんな家族にこそ気を遣っている。(公式サイトより)

路子の祖父、源次郎にも何か孫に言えないことがあるようです。
何にでも噛み付く路子より、瞬太の方がよほど大人かも。

あ、意味ありげな男は祥明の友人だったのね。犬みたいに祥明に懐いていましたが、どうからんでくるのでしょうか。

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正体不明の軽~いインチキ野郎に見えて、実は観察眼に優れた、人の心を読むに長けた探偵、というのは珍しくないキャラですが、錦戸さんがぺらっと演じていて、新鮮でした。
軽さと時折見せる暗さの塩梅が丁度いいです。
彼が言うと、重々しい語録も押し付けがましく聞こえません。
久しぶりに当たりの役かも。

祟りやお化けというのは、人の心の中にあるもので、あると思えば、ある。あって欲しいと思うから、お化けは出てくる。
このロジックは最近では京極夏彦さんたちが事細かに構築されているので、詳しくはそちらをご一読くださいませ。

ではどうして瞬太は人より耳が良くって鼻が利くのか・・・

摩訶不思議な現象を信じていない祥明が、瞬太の謎をどう解き明かすのか、解き明かせないのか。
興味がわきました。
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お話は面白そうだったのですが、朝ドラの後遺症でヒロインが苦手なため、ちょっと腰が引けていましたドラマ(汗)。

でも、祟りやお化けを待望してしまう人の心の暗みを軽いタッチで描いていて、面白かったです。

何事にも四角四面に取り組む路子の立ち振る舞いが不快になる直前で(あくまで路子のキャラに対してです;;)、祥明が斜めの切り口でさらっと解決してくれるので、今のところストレスが溜まりません。かえって爽快に感じてしまいます。
ある意味、名コンビです。

また、トリックより動機重視の推理物としても、妙に凝らずに人の情に沿った流れなので、安心して見れました。

あと、瞬太のクラスメイトたちがとても普通で自然なのにも、好印象。

持ち込まれてくる悩みと、祥明や瞬太たちのドラマがバランス良くうまく噛み合ってくれれば、自分にとっては大穴なドラマになりそう。
たとえすごく面白くならなくっても、大崩れはしないような気がします。

ですので、感想を書くことにしました。
最終回まで書き続けることができますように。なむなむ。

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