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カテゴリー「△特撮:仮面ライダー鎧武」の46件の記事

2014年9月29日 (月)

仮面ライダー鎧武 #47 最終話「変身!そして未来へ」

公式サイト

地球上からヘルヘイムが消滅して7カ月。兄・貴虎(久保田悠来)との生活を再び取り戻した光実(高杉真宙)だったが、紘汰(佐野岳)とともに戦っていたころを思い出しては切ない思いを噛みしめていた。
兄との会話もどこかぎこちなく、ビートライダーズたちのダンスを遠くから眺めては、チャッキー(香音)らの誘いも断り去って行く。光実は過去を振り切り、新たなスタートを踏み出すことができなかった。
そんな光実の前に一人の少女(安藤穂乃果)が現れると、ロックシードを使って仮面ライダー邪武に変身した。コウガネと名乗るライダーは屈辱を晴らさんと光実に襲いかかり、圧倒的なパワーで打ち倒す。(公式サイトより)

映画を見ていませんので、仮面ライダー邪武が何者なのかがわからないのが、なんとも。

しかし、映画のキャラが登場するらしきことは小耳に挟んでいたので、戸惑いは最小限に止めれることができました。
ですので、こういう構成にしたことについては、最終回でもあることですので、もう突っ込みません。
城乃内の成長した姿を見せるための、そしてミッチを立ち直らせる切っ掛けとしての「敵」として割り切って見ました。
映画を見た方には、ここで使ってきたか、という楽しみがあったでしょうね。

ユグドラシルは会社として成り立っているのでしょうか。
財政的なことだけでなく、倫理的に。
呉島兄弟が豪邸に住み続けられるってことは、ユグドラシルは呉島財閥的なものの子会社でしかなかったのかもしれません(ごほっ;;)

貴虎から初瀬の末路のことをはっきり聞いた城乃内。
初瀬を追い詰めたのは自分かもしれない、貴虎が念のために隠し持っていたドライバーを手にして邪武に立ち向かいますが、力の差は歴然、倒されてしまいます。グリドン、弱かったもんなぁ。

そこへミッチが立ちはだかり、善戦するも、自分を排除すれば、今、自分がとり憑いているこの少女も排除される、と聞かされて、手が出せません。

そこへ金髪紘汰が登場。
二人して邪武を倒しました。

変身を解除した紘汰と光実。光実は紘汰に語りかけようとするが、新たな一歩を踏み出した光実に安心した紘汰は消えていく。清々しい表情で紘汰を見送る光実。駆け寄る兄や仲間たちの声にも笑顔で応えて…。(公式サイトより)

ミッチの再生で、すべてが終わった鎧武。

戒斗が出てこない、と思ったら、最後にご神木とともに現れました。

ご神木は地面からめきめきと現れたのだそうです。
一瞬、戒斗が宿って復活させてのかと思いましたが、そうでもなさそう。
ダンスを踊っている少年たちに、紘汰と戒斗を思わせる服を着せたのも、因果関係ではなく、人間の未来に対する希望と、繰り返すだろう過ちの象徴だと、受け取りました。

紘汰と舞はクラックを自由に開け閉めできるのね。
ということは、いつでも地球に里帰りできるってこと?
と、一応突っ込んでおきます(汗)

かつては命のない闇の星だった紘汰と舞の世界にも、今では新たな命が満ちあふれていた…。(公式サイトより)

そうなんだ、画面上では気がつかなかったです。
どうやって満ち溢れたのだろう・・・

うーん、最後の最後までもやもやさせんといてほしいー(大汗)

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鎧武の世界観は、きっちり詰めてあるところと、ゆるいところが混在していました。
基本的には、とても観念的なお話だったように思います。

力あるものが勝つ。弱いものは淘汰されよ。
映像を含めて、まるで悪夢のようなお話でした。でも、この悪夢は現実の世界にも通じるものがある。

子供たちには難しすぎるのでは、とも言われていましたが、子供の咀嚼力は半端ないですから、それほど戸惑わなかったような気もします。

ライダー対決ストーリーは苦手ですので、最後まで、少し遠巻きに見ていましたけれども、落としどころが決まっていたためもあって、見応えはありました。

だからこそ、残念に思う部分もあるわけで。

まず、序盤。
ダンスシーンに引っ掛かりを感じたこともあり、主人公の紘汰というキャラに、今ひとつ魅力を感じれなかったこと。
真っ直ぐで影のないキャラって、魅力的に描くのが難しい、ということもありますけれども。

それも含めて、一番残念だったのは、紘汰と戒斗というキャラの描きこみ方です。

1年という長丁場ですので、そのうち描きこんでいこう、と思っているうちに、終盤になっちゃった、みたいな印象を受けました。
特に、戒斗の、力を求める執念のルーツは、2時間サスペンステーストにならない程度には、描いて欲しかったです。

とはいえ、終盤はキャストの皆さんの思いが伝わってきて、盛り上がりました。
観念的なストーリーを、文字通り肉体でもって、見事に肉付けしてくれたと思います。

ご本人が「思っても見なかった」と言うほど重要なキャラになったザック、登場時からコメディリリーフで頑張った城乃内、体を張って悲しい愛を貫いた耀子など、魅力的で愛着の持てるキャラに育てたキャストのみなさん、お疲れ様でした。

もし高杉さんが演じなかったら、ミッチはどうなっていたやら。
ラスト、序盤のミッチの顔に戻っていたのは、さすがです。
ミッチについてはもっと語りたいのですが、そのほとんどが推測になりそうなのでやめておきます。

戒斗という難しいキャラを演じた小林さん。大変だったろうと思います。
佐野さんの紘汰の真っ直ぐさには、泣きました。本当に真っ直ぐな人なのだろうなあ。

駆け足ではありますけれども、以上総括として。

スタッフ、キャストの皆さん、1年間ありがとうございました。今後のご活躍を期待しています。
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次回からは「仮面ライダードライブ」。
そろそろ感想を書く時間が取れなくなりそうなのですけれども、とにかく初回は見ます。

※来週の感想はお休みします。

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2014年9月25日 (木)

仮面ライダー鎧武 #46「運命の勝者」

公式サイト

弱い者に痛みしか与えない世界を消し去るため、黄金の果実を手に入れ、新たな世界を築こうとする戒斗(小林豊)。今の世界と人類を守るため、戒斗の野望を阻止せんとする紘汰(佐野岳)。紘汰は鎧武(ガイム)極アームズに、戒斗はロード・バロンに変身し、激しくぶつかり合う。
<中略>
決定的な一撃に変身を解除、崩れ落ちる戒斗を、やはり変身を解除した紘汰が受け止める。運命とはいえ、共に戦ってきた仲間を倒した悲しみに涙する紘汰。戒斗はそんな紘汰の強さを認めると、ついに力尽きる。(公式サイトより)

舞とサガラが見守っているのは、初回冒頭に描かれたパラレルな世界での、紘汰と戒斗の戦い。
戦いは異次元世界でもリンクしている、ということですな。
この設定いるのでしょうか。
一騎打ちの最中、気が散ってしまいました。

勝利したのは、紘汰。
舞が差し出した黄金の果実を食べるのか?
食べました。そして金髪に変身。

うう、微妙。微妙に安い・・・(大汗)
舞もそうだけれども、ウィッグ、こんなに重要なアイテムならば、もっとしっかり作ってあげて欲しかったです。

サガラ(山口智充)は、新たな人類となった紘汰が今の世界をどうやって終わらせるのか、見守ろうとするが、紘汰は今の世界を変えることなく、別の地で新たな世界を構築するという。(公式サイトより)

王ではなく、「始まりの男」となった紘汰は、巨大なクラックを開けて、地を覆っていたインベスたちを吸い込ませ、舞と手に手をとって、その中へ消えていきました。

3カ月後。復興への道のりは険しいものの、沢芽市はかつての賑わいを取り戻していた。(公式サイトより)

ピエールの新しい店の名前は「ビートライダース」。
城乃内も一緒です。

探し人の掲示メモの中の初瀬を寂しげにみつめる城乃内。
誰か裕也のことも探してあげて。
裕也と初瀬の最期は、ユグラドシルと紘汰、戒斗がいなくなった後は誰も知らない・・・いや、ミッチがいるのか。

ザックはドライバーを壊されただけで、生きていたのね。
戒斗はとどめを刺さなかった。
しかし、変身解除後にビルから落ちた耀子は、助からなかった、ということなのでしょう。

そして、ミッチ。
貴虎は生きていました。
予想が当たって良かったです。
紘汰が言った通り、ミッチを救えるのは、貴虎だけですから。
最終回はミッチ再生の話になりそう。

と、ざっくり感想を書きました。

人間ではなくなってしまった紘汰が、人間世界に留まるのは無理。
どう結末をつけるのかと思ったら、宇宙の果てに去って、アダムとイヴになる、ということに。
パラレルでもなく、タイムスリップにもならなかったのは、ミッチのためのような気がします。
ミッチが自分のしたことと向き合うためには、ヘルヘイムの侵略による傷跡をなかったことにはできないですから。

舞は、「始まりの女」としての役割はともかく、心は最後の最後まで紘汰、戒斗の間で揺らいでいたのかなぁ。
もし、戒斗が勝ったら、どうしたのだろう。紘汰の勝利を疑ってなかったとはいえ。
その思念が紘汰に少しは味方した?
ミッチが舞に固執したのも、「始まりの女」になる資質に無意識のうちに感ずいていたからなのでしょうか。
よくわからないので、わからないままに書き留めておきます。

「産めよ 増えよ 地に満ちよ。」@サガラ

これも微妙だわ(苦笑)

シリーズ序盤からは想像もできない結末ではありました。ここ2、3年の中では一番壮大だったと思います。きちんと着地してくれたとも思います。
しかし、壮大さの基盤というか、世界観の理屈がわからないままだったので、ちょっと遠い目で見てしまったのも事実です。

まだもう1話あるので、今回はこの辺にて。

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2014年9月17日 (水)

仮面ライダー鎧武 #45「運命の二人 最終バトル!」

公式サイト

深かったはずの紘汰(佐野岳)の傷が、異常な早さで完治しようとしていた。驚く凰蓮(吉田メタル)、城乃内(松田凌)らに極ロックシードを見せ、最近の体調の変化を説明する紘汰。まさか、紘汰も戒斗(小林豊)みたいに…!?気まずい空気が流れる中、ペコ(百瀬朔)がガレージに帰ってきた。ザック(松田岳)から預かったという手紙を受け取った凰蓮。中を読み始めると顔色が変わり…。(公式サイトより)

今回を入れてあと3話なので、「気まずい雰囲気」をじっくり描く時間がなさそうなことに、ちょっとほっとしています。

一人病院に残ってダンスをしていた頃を思い出すミッチ。
散々突っ込んだダンス設定も、こうなっては懐かしく思い出さざるおえませんな。
しかし、きっとこの頃のことを平和だった頃の象徴として使うのだろう、とは思っていたこともあって、素直に懐かしめなくもあります。
ダンスバトルをきちんと撮っていてくれたらなあ。

光実が遠ざかったのではなく、周囲の人間が先へと進み、光実だけが置いていかれたのだと諭す。(公式サイトより)

ミッチの下から貴虎の幻影が消えました。
これで貴虎の出番は終了なのでしょうか。
ミッチの迷走は理解しがたくはありますけれども、兄殺しで終わっては欲しくないのです。

夢の中(?)で舞と会う戒斗。

強くて新しいものだけが生き残る、という戒斗の望む未来は、舞の望む世界では決してない。
そのことは戒斗もわかっているはず。

「私と果実 本当に欲しいのはどっち?」
「選ばないし、区別もしない。果実を掴んだ最強の男としてお前を手に入れる。」

うーんと、凡百な頭では、やっぱり戒斗の言っていることはよくわかりませんです。
彼が自分を虐げてきた世界に、人間たちのルールで持って復讐しようとしてるらしいこと、最強の男になりたい、というのはわかるのです。
そんな世界で舞が生きていたいのかどうかを、全く考えないのが、わからないのです。
舞の問いへの答えもよくわからない。
舞はもう、シンボルでしかないの?

多くのブログを読んで、北欧神話をモチーフにしているらしいことがわかってきはしたのですが、腑に落ちないものは腑に落ちないのです。
神話的な世界を、人間のルールでああだこうだと突っ込むのは無粋であることはわかってはいるのですけれどもね。
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かつての仲間でありチームリーダーである戒斗を倒す決意をしたザック。
励ますピエール。ここへきて何か格好良くなってきました。

ザックは、ヘルヘイムから呼び寄せた大量のインベスたちで侵略軍を組織しようとしている戒斗の下に行き、今一度、戒斗の真意を確かめます。

世界を滅ぼすことに価値があるのか、と尋ねるザックに、価値がないものを消し去ることが俺の戦いだ、と戒斗。

自分は戒斗の後を引き継いでチームリーダーになってから変わった、誰かを守る誇らしさを知った、とザック。

「あんたはどうしてそうなった?それがあんたの求めてきた強さか?」
「そうだ。守るものも、失うものもなくなった俺は、もう誰にも負けることはない。」

決裂する二人。戒斗のそばに取り付けた爆弾装置を起動しようとするザック。
しかし、耀子が気がつきます。戒斗を守り、ビルから落下。ザックは戒斗に倒されてしまいます。
ザック、死んじゃったのかな?ベルトを壊されただけであって欲しいです。

耀子の下に駆けつける戒斗。

「もし私が知恵の実を掴んでいたら、あなたは私を求めてくれた?」
「耀子は耀子、知恵の実は知恵の実だ。」

舞への答えと対になった答えです。

「ほんと、不器用な人・・・」

耀子もまた、不器用な人でした。
戒斗にとって耀子はある時は戦い、ある時は手を結ぶ、武人でしかない。耀子にもそのことはわかっていた。でも、最後に尋ねずにはおれなかったのが、切なかったです。
しかし、シンボルにされた舞より、戒斗を守り、胸に抱かれた耀子の方が、女性として全うした気がします。

前回の感想で、男女の愛情というピースを入れていない、というようなことを書きましたが、耀子がピースだったのね。
見返りを求めない、独占欲すら放棄した無償の愛。
あとは、舞が戒斗を友だちとしてではなく、男性として愛しており、そのことを耀子以上のパッションで示すかどうか。
紘汰はねえ・・・舞が異性として意識していたのは、紘汰ではなくって戒斗だろうから。

自衛隊の部隊が、沢芽市に残っていたビートライダーズたちを救出するためヘリで到着した。(公式サイトより)

世界の治世、治安がまだ、機能しているらしいことはわかりました。
残っていたビートライダーズは、ヘルヘイムに冒されていないことを確認されて後、皆救出されます。

「沢芽市は見捨てられたわけではなかった」と紘汰。

ただ一人沢芽市に残り、いよいよ戒斗と対峙します。

変身の気合が凄かったです。
今まで、変身シーンが格好悪いだのなんだの突っ込んでおりましたが、もう、そんなことはどうでもいいです。
思わずほろりとしました。
この1年、ほんと、頑張ったよね・・・

今回のライダーは、メインの三人だけでなく、他のキャストを含めて、演技で引っ掛かるようなことは一度もありませんでした。

かくて理不尽に錯綜する愛情と裏切りの末、ついにカタストロィを迎える。
後、2話。最終章です。

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2014年9月 9日 (火)

仮面ライダー鎧武 #44「二人の目指す未来は」

公式サイト

紘汰(佐野岳)らの運命を変えようと時空をさまよった舞(志田友美)は、アーマードライダーたちが戦う合戦場へとたどり着いてしまう。サガラ(山口智充)によると、目の前で繰り広げられているのは、未来を決めるための戦い。いわば、黄金の果実を手にするための戦いなのだが、その資格があるのは鎧武(ガイム)とバロンだけだという。紘汰が勝つのか、戒斗(小林豊)が勝つのか。その結果次第で舞が戻れる未来も決まるらしい。(公式サイトより)

シリーズ冒頭の合戦シーンは、パラレルワールドでしたー(苦笑)。

ならば武将モチーフはなんのため?と、取りあえず突っ込んでおきます。

で、サガラの説明はね、公式サイトを見て確認しました。
リアルタイムでは、右から左でしたので(大汗)
難しいというか、概念的すぎる気がする。

ついに世界を滅ぼすために動き出した戒斗。

ミッチの時もそうでしたが、どうしてそういう思考になるのか、全くわかりません。
まだミッチの方が、最初から兄との微妙な関係を丁寧に描いていたので、脳内補填しやすいと言えます。
でも、戒斗はそれすらない。
加えていうと、何度も書いていますが、戒斗のセリフって頭に入ってこないのね。
それは中の人のせいではなく、セリフのためなのです。

今回、色んな疑問を感じつつも、ついに勃発したライダーバトルを手に汗を握りつつ見れたのは、ひとえにアクションと中の人たちの力のおかげでした。
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なんでみんな舞に拘るのか。黄金の果実を創生者に渡す「はじまりの女」となったから?
いや、ミッチも戒斗もそれ以前から舞に拘っていました。
一種のファムファタール、と解釈してもいいのですが、それにしてもすごくわかりにくいのは、「男女の愛情」というピースを意識的にはずしたまま描いているからだと思います。

戒斗についていく耀子も、セリフだけでは理解できません。
王になるのを見たい・・・ようは戒斗のことが気に入ってるわけです。恋愛感情はないかもしれませんが。
で、紘汰とは馬が合わないわけです。
感情を理詰めで言うタイプは本当は好きなのですけれどもねえ。

あ、舞にはまだ突っ込みどころがありました。
誰かが勝ち残って、戻れる未来に戻ったとして。

・・・で、どうなるの?

肉体が戻る、という説明はありません。
もし戒斗が生き残ったとして、精神だけの舞をどうするつもりなのでしょうか。
舞=黄金の果実としてわが身に取り入れるのか。
いまや亡骸も消滅してしまいましたから、ロシュオのように見詰めることすらできないはず。

もし生き返えるとするなら。
舞の死は、エネルギーなどの不可視な理由ではなく、黄金の実を摘出するために、凌馬に内臓を引っ掻き回された、という物理的要因です。
ですので、平行世界への移動か、時間の巻き戻ししかないと思うのですが。

もう、わかんないです(^^;;

去年のように最終2話をスピンオフにするのでなければ、あと3話。
フラグが立ったと思ったミッチがキーパーソンになるのでしょうか。
ザックの方が先に退場しそうです。

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2014年9月 2日 (火)

仮面ライダー鎧武 #43「バロン 究極の変身!」

公式サイト

鎧武(ガイム)は致命傷になりかねない一撃を受けながら、龍玄・黄泉からロックシードをもぎ取っていた。(公式サイトより)

てっきりミッチにフラグが立ったと思ったら、紘汰が自爆してしまいました。

でも、どんだけ絵で煽ろうと、紘汰が命を落とすわけないしー、と、のんびり見ていたら、舞が殺されるとは。

魂のみとなった舞の、なぜ、人類の中で紘汰たちが選ばれ、苦悩を背負ってしまったのか、という問いに、たまたまドライバーを手にしたからだ、とサガラ。

舞は黄金の果実を手に入れるために戦う紘汰や戒斗(小林豊)らの運命を変えようと、自らが黄金の果実の力を受け入れることを決意する。(公式サイトより)

過去に紘汰たちの前に現れたのは、王妃ではなくって、舞だったわけですな。
何とか運命を変えようと試みるも、タイムトリップの影響でうまく喋れなかった、ということらしいです。
舞がうまく意思を伝えられないのは、運命を変えようとしているから、と解釈しました。

そしてサガラは、時間を遡る舞の後をつけることで、ドライバーを手にした人間の中から、紘汰、凌馬、ミッチに目をつけたわけです。
サガラが遡ったのは、今ではない。ビートライダーズ編の終わりくらいでしょうか。
その頃は舞が時間を遡ることを知らないわけなのですが、時を飛ぶ「黄金の実」の気配を何となく察知したのかも。←完全に脳内補填です(汗)

さて、話は前後しますが、凌馬はミッチを
「なぜ悪い子に育っちゃいけないのか。うそつき、卑怯者、そういう悪い子供こそが、本当に悪い大人の餌食になるからだ」
と罵倒し、自分の与えたドライバーを破壊しました。

この教訓は、ミッチの所業が効いていて、怖いくらいに説得力がありました。敏感なお子様だったら、泣いちゃうくらいです。名言です。

舞の体から抜け出した黄金の果実を探そうする凌馬。
そこへ戒斗と耀子が踏み込み、変身して凌馬を倒そうとしますが、ミッチのドライバーと同じく、新型ドライバーは完全に彼の支配化にあり、破壊されてしまいます。
戒斗は凌馬の支配下にない初期型ドライバーで戦おうとしますが、力に圧倒的な差があって戦いにすらなりません。

ついに戒斗は・・・

戒斗はヘルヘイムの毒が回っている自らの体を逆手にとり、ついにヘルヘイムの果実を口にしてしまう。そんな暴走に驚く凌馬と耀子の前で、全身を襲う激痛に耐える戒斗。次の瞬間、戒斗はオーバーロード、ロード・バロンへと変身していた。(公式サイトより)

形勢逆転、凌馬は倒されます。

彼が紘汰を目の敵にしたのは、自分の作ったドライバーを、自分の手を借りずに勝手に進化させたことが許せなったためでした。

発明すること及び自分の発明品に対する執着と、発明したものを自分の思惑通り使ってくれることへの執着以外に、世俗的な野望どころか、何の信念も理念も持っていなかった。
世界を支配することも、黄金の果実を手に入れることも、目的ではなく、手段でしかなかったように見えました。
貴虎を見捨て、裏切ったのも全て、自分の発明への執着から。

これぞマッドサイエンテスト。これほど徹底してマッドな奴は最近のライダーシリーズの中でも珍しいです。

自ら身を投げる凌馬。

人間体に戻った凌馬をライダーに殺させなかったのは、ライダーとしての一定のルールを守ったとも言えます。

兄を殺し、紘汰を刺し、凌馬に徹底的になぶられた上、舞も失ってしまったミッチ。
全て凌馬の言った通りになってしまったわけです。
ミッチがうそつきで卑怯者になった理由、そうなってまで、やりとげたかったことが何なのかは、いまだによくわかりません。
今は、その分裂した行動と思考をミドルティーンの一つのパターンとして、大雑把に捉えておくことにします。

動機や理由はどうあれ、ミッチの、スダボロになって子供のように亡き咽ぶ姿こそが、ミッチの一つの到達点であり、スタッフの欲しかった画のように感じました。

さて。

紘汰と同じく人間ではなくなってしまった戒斗。
凌馬が退場した今、倒すべき相手は戒斗しかいなくなってしまいました。

後4話。

二人の戦いが最終決戦になるとは思えません。希望的予測ですけれども。
舞があっさり命を落としたのも気になります。大ラスに向かっての伏線かもしれない??

紘汰は、きっとミッチの時のように、最後まで戒斗に止めをさすのをためらうでしょう。
ヘルヘイムの化身であるサガラがどう出るかが気になります。最後まで「傍観者」でいるのでしょうか。
ミッチのフラグは立ったまま。
どうやら戒斗についていくらしい耀子にもフラグが立ったような・・・

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2014年8月26日 (火)

仮面ライダー鎧武 #41「激突!オーバーロードの王」、#42「光実!最後の変身!」

公式サイト

関西は、恒例の甲子園スケジュール。
今年は24日に41話、25日の午前中に42話が流されました。
25日は録画ミスするところでした。危ない、危ない。

急展開な内容でしたが、時間の都合により、まとめて感想を書きます。

まず、オーバーロードたちが全滅しちゃったのには、びっくり。
大量のミサイルを止める力を持っているロシュオが、同族の裏切りとは言え、あんなにあっさり倒されちゃうなんて。
レデュエも、迷いのなくなった紘汰にさばっと倒されちゃいました。

その一部始終を見ていた戒斗。セリフはほとんど「葛葉!」だけでした(汗)

ロシュオが舞に黄金の果実を託するのは予想通りでしたけれども、ロシュオの王妃って、いったい何だったのかな?

「愛するロシュオと永遠に寄り添うことを誓うのだった。」(公式サイトより)

シリーズ冒頭から意味ありげに登場していましたが・・・ええぇ、これで終わりなのね。

つまりロシュオと人間たちを繋ぐ存在だった。
ならば、もっと王妃に関するストーリーアイデアはあったような気はするのですが、ま、いいです。
王妃が何を思っていたかは、いい人、と言う以外はあまり大筋には関係ないってことで(汗)
舞が黄金の果実を託されることに、必然性をもたらすためには、必要なキャラだった、ということはわかりましたし。

それより、敵がいなくなってしまったことの方がショック。
いよいよ黄金の果実をめぐる同族殺しになってしまうのか、と鬱になってしまいました。

オーバーロードがいなくなっても、ヘルヘイムの侵食は止まらない。

サガラの正体は、蛇、かつ、ヘルヘイムでした。

理由なき悪意で他の生命世界を侵食し、侵食されていく生命体を傍観、あるいは変化をけしかける存在。

貴虎はヘルヘイムを「悪意なき侵略者」と理解してたような。サガラの受け売りだったかもしれませんが。←このへん、記憶が曖昧。

悪意があるかどうかは大きなちがいですけれども、ヘルヘイムについての概念は最初からブレていないように感じましたので、まだ、分かりやすかったです。

と言うより、「ヘルヘイム」というアイデアありきの物語で、すべての登場人物たちが、ヘルヘイムを生かすために作られたような気がします。

なんか「原罪」のような、あるいは「神」のような・・・いずれにしても非常に観念的な存在のように感じました。
オーバーロードのような、物理的に強大な力と戦う方が簡単かもしれません。
そのオーバーロードは、強大な力を持っていたが故に滅亡してしまった。
導く立場にあったロシュオは、自ら失敗を認めつつ、倒されました。
なんだか旧約聖書っぽいです。

オーバーロードとなってしまい、今や誰よりも力を持っている紘汰はいったいどうなるのでしょうか。
ヘルヘイムの侵略をどうやって食い止めるのでしょう。

助けた人々を町の外に出そうとするライダーたち。
すてにヘルヘイムの力は全世界に及んでいるのだから、どこへ逃げても同じような気はしたのですが。
沢芽市が世界中で一番ヘルヘイムに蝕まれている場所、ということなのでしょう。

「凌馬によると、舞は黄金の果実によってオーバーロードとなる可能性が高いという。」(公式サイトより)

ミッチより先に倒れて欲しいです、凌馬。また何か企んでいます。

でもって、舞という切り札を切られて、ミッチはまた、口車に乗っちゃうのねぇ。凌馬なのに。
素直と言えば素直なのですけれども。
貴虎の姿をした自分自身から、一人ぼっちだと言い放たれる。もう、分裂してます。
僕は何を守ろうとして、何のために戦ってたんだっけ、と言うミッチの呻きは脚本への呻き?(大汗)
本当に、どうしてこんなことになってしまったのでしょうねえ。わかりません。
ミッチについては、後日、感想がまとまれば書きます。

ともかく、42話のクライマックスは、ミッチの捨て身な変身でした。
もう、フラグ立ちまくり。ということは、貴虎の復活はないのかなぁ。変則だけど、水オチだったのに。

いつもならちょっとウザイと感じる(汗)、コミカルなシーンが、今回は息抜きになりました。
ブランコに乗っている舞のシュールな画もライダーならではでしょう。
雨の中を逃避行(?)する戒斗と耀子のシーンも絵になっていました。
戒斗の行動原理は今ひとつよくわからないままなのですけれども。

何も手に入らなかった平和な世の中を憎むがゆえに、新しい世界を作ろうとしていることはわかるのですが、そこまで今までの世界を憎んでしまった背景を、舞との会話以外にはほとんど描いていないのが、弱いです。

まだ1ヵ月ほどあるので、紘汰がオーバーロードになってしまったことを知ったライダーやビートライダーズたちが、かつて紘汰がレデュエに見せられた悪夢そのままに、紘汰を排斥しはじめる、という流れがあるかもしれません。
傍観者とは言いながらも、サガラ、すなわちヘルヘイムの思惑も気になります。
戒斗の体がヘルヘイムに侵食されているのは、単に彼の命が奪われつつある、というだけのことなのかどうなのか・・・

ということで、続く。

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2014年8月12日 (火)

仮面ライダー鎧武 #40「オーバーロードへの目覚め」

公式サイト

ユグラシトルタワーに潜入した紘汰と凌馬は、エネルギーを吸い取られている姉たちを発見。
凌馬曰く、機械の一部にされているのだそうで。
そこへレデュエが立ちはだかります。

それでも必死に立ち向かう鎧武(ガイム)に、レデュエは「おかしいとは思わないのか?強すぎる自分自身のことを」と問いかける。何のことだ?ワケのわからない鎧武(ガイム)に、レデュエは催眠術のような技をしかけ戦いを中断。鎧武(ガイム)を不思議な世界へと誘う。(公式サイトより)

インベスとなってしまった紘汰を見て、町の人々は逃げ惑います。
紘汰に立ち向かうのは、鎧武に変身する裕也でした。
本当なら、鎧武に変身できたのは、自分ではなく裕也だったかもしれない。
そして、かつて自分がやったように、今、裕也にしとめられようとしている。
友人から、全人類から忌み嫌われる身となってしまった紘汰。

そこへレデュエが囁きます。

「お前はもう人間ではないのだ」。
黄金の果実の力を手に入れたことでオーバーロードになった紘汰は、例えそれが人類を救うためであろうとも、もはや人類にとっては怪物=敵でしかない。(公式サイト)

紘汰を仲間として招くオーバーロードたち。
敵として攻撃してくるライダーだち。
自分が守ろうとしていた世界の全てが、自分を敵として攻撃してくる。
攻撃してくる裕也を倒し、とどめを刺そうとする紘汰・・・

凌馬は、術に掛かってしまった紘汰を放ったらかしにして無傷のサーバールームに潜入、自分が留守の間に起きたことを録画でニヤニヤと確認しています。そしてロシュオの存在に目をとめました。今度はどんな悪企みを考えついたやら。

人々が囚われている部屋にたどり着いた戒斗、耀子、ザック。

あら、蹴飛ばしたくらいで壊れちゃうのね、この機械(苦笑)
エネルギーを与えられていた王妃がどうなったか、気になります。

その場を二人に任せ、「邪魔者」こと、ミッチを信じようとする紘汰がいないので、都合が良い、とミッチに挑む戒斗。
パワーアップしたミッチとの戦いは分が悪そうです。

ロシュオの下にいる舞の前には、蛇ことサガラが現れました。

黄金の果実の力を手に入れ、オーバーロードとなる道を選んだ紘汰は、自らを犠牲にして人類を救うのか。それとも自らが王となり、新たな世界を構築するのか…。しかし、舞にはその答えはわかっていた。(公式サイト)

舞の思う通り。
紘汰は裕也にではなく、レデュエに立ち向かっていきました。

そして、その姿は鎧武(ガイム)極アームズへと変化した。
「俺は俺のために戦う。俺が信じた希望のために」。(公式サイトより)

予想外の展開に、逃げ去るレデュエたち。

世界を救い、異物として排斥される道を選んだ紘汰の運命や如何に。

頑張れば頑張るだけ、厭わしい存在になる、という皮肉は、当初からブレなかったわけです。

終盤を迎えて、長い長い伏線を回収しつつ、やっと紘汰の運命というか、悲劇を中心にまわり出しました。
紘汰のスタンスが明確になる一方で、紘汰、ミッチの物語は混沌さを増してきたような気がします。
どんなビッグバンが待っているのでしょうか。

次回は、こちら、関西では雨が降れば通常放送。
晴天の時の振り替え放送日は未定だそうです。うわあ、見逃しそう・・・

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2014年7月30日 (水)

仮面ライダー鎧武 #39「決死のタワー突入作戦!」

公式サイト

凌馬の案内で紘汰らは車で沢芽市の外へとやってくる。改めて沢芽市以外の都市がオーバーロードによって破壊されていることを知る紘汰たち。なんとかしなければ…。
焦りを募らせつつ前へ進む紘汰らの車だったが、インベスの大群によって道をふさがれてしまう。紘汰らはそろってアーマードライダーに変身。懸命に戦うが、凌馬は変身どころか、いいデータが記録できるとカメラを回すだけだ。(公式サイトより)

先週、貴虎の幻影を打ち払ったかのように見えたミッチ。
しかし、未だにつきまとわれていました。
ミッチにとって貴虎の幻影は彼自身の声であるとともに、彼が捨て去ろうとしている「人間らしさ」・・・だとすれば、まだ救われる道はあるのでしょうか?
舞もまた、ミッチを人間であることを繋ぎとめている存在です。
例えストーカーっぽくはあっても。
舞ねえ・・・

「もしもあなたが彼女を無価値な存在だと判断したら、そのときは僕も諦める」。(公式サイトより)

中の人のうまさので、すらっと聞いてしまったセリフですが、最初、ピンときませんでした(汗)

ミッチは凌馬と同じく、選ばれた人々のみを生き残らせようとしている。
レデュエたちオーバーロードはそれすら許さず、人類を殲滅しようとしている。

ミッチの「選ばれし人間」というのは、自分の言うことを聞く者たちのこと。
だから自分の好意を無にしようとした仲間をあっさり生贄にしてしまいました。
でも舞は、いかに自分に逆らっても削除しない。
それはミッチは自分の存在意義を、舞に認められることに求めているから。(恐らくかつては貴虎にも。)
なぜ、舞に認められたいのか。舞が、舞であるためでしょう・・・まあ、ここらあたりまでは執着心、ということで理解できますが。

自分とは真反対の考え方、すべての人間を救う方法をとるべきだ、と主張する舞を、いわば人類の代表としてロシュオに預けたのが、よっく考えるとややこしいんです。

こうやって文章にしみると、余計とややこしい。(大汗)

そんでもって、ややこしいのがもう一人。
凌馬、今更データを取って何をしようとしているのでしょう。恐らくろくでもないことなのでしょうけれどもねぇ。
戒斗が一発殴った時、思わずスカっとしました(^^;;

紘汰は、ライダー仲間たちとともにタワー侵入を敢行、最初はピエールと城乃内を、次は戒斗と耀子を防波堤として、凌馬とともになんとか成功しました。

でも、道は遠そうです。
戒斗と耀子は何とかしそうですが、ピエールと城乃内。あんなにたくさんのインベス相手に勝てるのかどうか、ちょっと心配です。
ここで消えることはないとは思いつつ。
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あと、2ヶ月(東映公式)、ということは、9月いっぱいまでの放映ですな。
年ごとにだんだん延長しているような気がします。
そのうち、以前の通り、1月始まりになったりして(^^;;

ということで、こちらも来週はお休み。

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2014年7月23日 (水)

仮面ライダー鎧武 #38「プロフェッサーの帰還」

公式サイト

ユグドラシルタワーへ入る自分専用の秘密の通路を持っているという凌馬は、紘汰らをタワーへ案内するという。確かにタワーに入れれば、紘汰の姉・晶(泉里香)らオーバーロードに捕まった人たちを助けることが出来る。しかし、凌馬のことを信用していいのか…。(公式サイトより)

自分が倒した兄、貴虎の幻影に悩まされるミッチ。
レデュエと同じく、このまま壊れるかと思いきや、ラスト、貴虎の幻影に向かって矢を放ちました。

戒斗は迷いを捨てた光実の強さを自覚しろと言い放つ。(公式サイト)

人間が滅びる運命にある種族なのかどうなのかを見極める、というロシュオの言葉に、こういうオーバーロードもいるのだ、と呟く一方で、舞を自分のものにしようと、手段を選ばず動くミッチ・・・

一方、紘汰の方のストーリーは、凌馬の再登場で動くかと思いきや、提案だけで終わっちゃいました。
凌馬を信用できないという仲間の中で、姉さんたちを救う方法はそれしかない、という紘汰に、戒斗のみ賛同したのは少し変化した、と言えなくはないです。

しかし、舞と戒斗から
「他人のためだけで戦う紘汰が思い描く未来とは何なのか?」(公式サイトより)
という問いにすぐさま答えられないのは、変りません。
紘汰が逡巡している間に、ついにミッチに舞を奪われてしまいました。

ずっと変わらない紘汰がラストに向かってどう変わるのか、それとも変わらないことの強さを皆に認めさせるのか。
同じ問答を繰り返すのを、足踏みしていると感じるか、思いが爆発するだろう最大の山場に向けての念入りな伏線として見るかどうかは、ドラマの流れとしては微妙なところです。
でも、終わりよければすべて良し。期待しています。

ということはさておき、紘汰、戒斗、舞、三人のシーン。
ひょっとしたら、こんな和やかなスリーショットは最初で最後なのかもしれいと思うと、しみじみしました。

次回は紘汰たちが動いてライダー共闘となるようです。楽しみ。
例年通りなら8月一杯で終わるのだけれども、初回冒頭の合戦シーンに繋がるのかどうか、注目です。

さらわれて生命力を奪われている人たちがどうなっているのかが気になります。

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2014年7月15日 (火)

仮面ライダー鎧武 #37「バロン・サッカー対決 夏の陣!」

公式サイト

レデュエの攻撃を受けたときの腕の傷を気にする戒斗(小林豊)の前に、突如サガラ(山口智充)が現れた。サガラは戒斗を挑発するように紘汰の強さを強調すると、鎧武(ガイム)を呼び出し、戒斗と戦わせる。戒斗もバロンレモンエナジーアームズに変身、鎧武(ガイム)極アームズに挑むが、圧倒されるばかり。さらに挑みかかるバロンだが、ふと少年(田中偉登)の姿が目に入る。が、その瞬間、鎧武(ガイム)の強烈な一撃に吹き飛ばされ…。(公式サイトより)

本当なら、サガラが挑発する流れで、戒斗がパワーアップして欲しかったのですが、今回はあくまで映画とのコラボストリー。
ダメダメな戒斗や、無邪気な初瀬を楽しみました。
ピエールの顔出しがなかったのは、中の人の都合なのでしょうか(汗)

インベスやオーバーロードによって殺伐となった街と比べての、パラレルな世界の緑あふれる風景が美しくも哀しかったです。そして青春しているビートライダーズたち。
ヘルヘイムさえなければ・・・

ともかく。
元の世界に戻った戒斗。怪我が気になります。
紘汰の生身アクションに、改めて目を奪われました。

少年によって消された記憶は、映画で見てね、ということで。

次回、凌馬が戻ってきます。
そろそろ最終章に入るのでしょうか。

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