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カテゴリー「□幽やかな彼女」の9件の記事

2013年6月19日 (水)

幽やかな彼女 #11 最終回

公式サイト

「ずっとそばにいてほしい」と暁(香取慎吾)に告白され、有頂天のアカネ(杏)。だが、急に顔を曇らせると、幽霊のアカネが生きている暁と一緒に暮らしてはいけないと言い出し…。

そんな中、暁を仰天させる知らせが入る。3年2組の生徒全員が千穂(前田敦子)を人質に取り、教室に立てこもったというのだ。その頃、小原南中では、我が子を心配して押しかけた保護者たちへの対応に和泉(真矢みき)ら教職員が追われていた。騒ぎを知った教育委員会の轟木(加藤虎ノ介)も現れ、校内は騒然となる。
教室の外から必死の説得を試みる岩名(髙嶋政宏)。まもなく、中にいる亮介(森本慎太郎)が電話で岩名に要求を伝えてきた。「俺らの要求は一つだよ。神山を学校に戻して、担任を続けてもらいたい」。続けて電話に出たりさ(山本舞香)も、父親の京塚(飯田基祐)に暁の転任を白紙にするよう伝えてほしいと懇願。暁を慕う生徒たちの真剣な訴えに、岩名は言葉をなくし…。 (公式サイトより)

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今回もセリフをメモる時間がなかったので、ざっくりと書きます。
文中のセリフは全て概略です。

修学旅行前みたいに立てこもりを用意する生徒たち。
やることの是非はともかく、皆で徹夜で何かするって楽しいそう。

河合まで参加しちゃってます。良くも悪くも印象は「足」。もういっぺん使ってきました。

でも浮かれているばかりじゃない。
かえって暁の立場を悪くするんじゃないか、と気づきはじめます。

さて、大人たち。
駆けつける親たち、PTA内の権力者の言うがままに動く教育委員会。
彼らが強制撤去しようとするのを、教師たちは暁が生徒を説得することを支持します。

何かあった時は自分たちが責任をとる。

今まで語られてきたセリフの集大成でしたが、それぞれの教師の個性は出ていました。
中でも、自己反省する大原と、いままで何事も副校長まかせだった校長の、公園の遊具を教育に擬えた話は印象に残りました。
窪内は生徒一人一人を良く見ていた、良い先生、ということで。

教室で生徒たちを叱責する暁。

理由があれば、間違ったことをしていいなんて理屈は通らない。
これから理不尽なことなど山ほどある。そのたびにこんなことをするのか。
大人だって弱さを抱えて生きている。
自分を理解してくれと甘える前に、相手を理解する強さを持って欲しい。

みなさんはもう、大丈夫です。

文化祭で唄う予定の曲で、暁の卒業式を行う生徒たち。
タクトをふる暁。

唄い終わって感無量の暁と生徒たち。
そこへ教育委員会の人々がバリケードを壊して入ってこようとします。
倒れてきた机からりさを庇った暁は意識を失って・・・

意識だけが自分の部屋に戻った暁は、アカネと触れ合うことができました。

このまま死んでもいいや。いつか死ぬんだから。だったら一番良い時にみんなに惜しまれて死ぬのもいいかもしれない。

おいおい、生徒たちに言っていることと違うぞ・・・(^^;;

でも、教師だって人間だから、ということなのでしょう。
もういいやって思う時だってある。
このままだったら、ずっとアカネといられるしね。

しかし、ユーレイなのにポジティブ志向のアカネには、暁が何を言い出したか、最初は理解できません。
そういう発想はアカネにはないことだから。

猛然と説教をはじめます。

気軽に死ぬなんて言う人と一緒にいたくない。
20年以上の幽霊生活を舐めないで。
私がどんな思いでここでうやってきたと思っているのか。

・・・結構楽しんでたようです(笑)

暁と会えてよかった。いろんなものを取り戻せた。
正確に言うと、取り戻せたのは暁だけだけど。
私は取り戻せない。
死んでいるんだから取り戻す資格がない。

人は死んだら終わり。
生きている人の思い出にはなれても。死んだ本人が何かを積み重ねることはできない。

生きている、ということは、それだけで可能性なのだから。

死ぬまで精一杯生きてください。
私は向うで待っています。

アカネが成仏しなかったのは、暁の思いのためだったんですね。
それを引きちぎるアカネ。

あなたに会えてよかった。

抱き合う二人・・・の魂。
やがて光に包まれたアカネは消えていきました。
.

京塚が訴えを取り下げたので、暁は小原南中で教師を続けることができました。
ほんと、岩名の言うとおり、お騒がせな親父です。
河合と北山は良い感じになっているようで。
窪塚の方がお似合いなような気もするのですが(汗)

で、アカネは・・・幽霊というより背後霊?
暁は一生一人身ってことになるのかな。
幸せは人それぞれですから。それもOK、ということで。

お城の模型のネタはここで使ったのね。

.

まとめ感想を書きます。

立てこもりの顛末はまあまあ予想通りでした。
そういうベタな部分もありつつ、教師たちが皆、真っ当な人々だったのが気持ち良かったです。

生きている、ということはそれだけで可能性なのだから、というアカネの言葉も響きました。

特徴的だったのは、親子、家族の関係です。

親がどうの、なんて関係ない。自分が強くなればいい。

駆け落ち騒ぎの時に、暁が生徒に言う言葉です。
りさも両親と分かり合えたとは思えません。少なくともそういう描写はないままでした。

その他、何かあればクレームをつける親、ただおろおろする親、全く無関心な親。
(三話の、アイドルになりたい娘の気持ちを受け止める父親は、例外的存在でした。)

自分のことで精一杯な大人たちに守ってもらえない、子供たちの心細さが印象に残りました。
だからこそ、ずっと見守ってくれている暁を失いたくなかったのだなあ、と。
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えっと、少しだけ突っ込みを書いておきます。

中盤で貼った伏線を、全てうまく寄りあわせていたとは、感じれなかったです。
その理由は、淳也、そして暁のかつての教え子、京塚の母、そして父など、重要なファクターの存在感が大きすぎたためです。
微妙にバランスが悪かった、と言うか。

特に淳也は、セリフひとつで片付けられちゃったみたいな気がする(涙)
できたら生きて絡ませて欲しかったなあ。
生きてこそ・・・アカネの言ったことを体現する人物として、ワンカットでもいいから。

幽霊という飛び道具をうまく取り入れていたとも思えなかったです。

真面目なメッセージが一杯つまった、ストレートな学園ドラマと、ユーレイというかファンタジックなパートが浮いていたように感じました。
アカネの過去が本格的に絡んでくるまでは、存在感も薄かったですし。

ラスト近くの吉岡さんには思わず噴出しちゃいました。
本当はこういうシーンがもっと見たかったのですが、これは好みですね。

なんだかんだ書きましたが(汗)、後味の良いドラマでした。

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2013年6月12日 (水)

幽やかな彼女 #10

公式サイト

暁(香取慎吾)のクラスの文化祭の出し物が合唱に決まった。香奈(未来穂香)はさっそく停学中のりさ(山本舞香)に連絡。りさの早い復学を願ってのことだが、りさに反感を抱く舞(飯豊まりえ)らには、それがおもしろくない。

そんな折、轟木(加藤虎ノ介)が暁に転任を勧告。京塚(飯田基祐)がりさを復学させる条件として、暁を学校から追い出すよう教育委員会に要請したらしい。だが、和泉(真矢みき)はこの要求をはねつけ、りさを学校に戻すつもりはないと断言。親の愛情に飢えて心が歪み、茜をあやめた淳也に似たりさを許せずにいたのだ。このことを知ったアカネ(杏)は、和泉を救ってあげてほしいと暁に頼む。 (公式サイトより)

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あまりがっつりとメモれなかったので、記憶を頼りに書きます。

教師を辞めるのを辞めます、と職員室で宣言した河合。
だったらTPOをわきまえた服装に変えよ、と大原。

・・・TPOって、やる気があるかどうかは関係ないんじゃないかな、と突っ込みつつ。

河合はりさのことを窪塚に相談します。
窪塚は、人の気持ちをどうにかできる魔法の言葉なんてない、と。それより。
「改心ズ・ハイ」。
いきなり頑張りすぎると疲れるよ、と河合にアドバイスします。

河合の言う通り、単に気が弱いだけの、本当はいい教師のようです。
りさたちに手こずったことがトラウマになったのか、1年間、生徒に話しかけれなかったんですねえ。
お祝いに呑みに誘う岩名(笑)。

りさともう一人、救って欲しい生徒がいる、とアカネが霧澤の名前を言ったシーンにはちょっとうるっとしました。
暁はアカネを霧澤にあわせ、事件の真相を語ります。
淳也はりさと一緒だったこと。
茜が自殺しようとした淳也を止めようとして、誤って刺されてしまったこと。
死ぬ間際まで、いや、死んだ後までずっと淳也のことを心配していたこと。
淳也に思いが残って、もはや生きていた頃の記憶がなくなってしまうほどの長い時間、淳也のアパートにとどまっていること。

霧澤はアカネを見る事はできないけれども、自分を抱きしめてくれる暖かな気配は感じることができました。

父の理不尽な取り引きを知ったりさは河合にそのことを打ち明けます。
河合はりさの父に直談判するも。
きれい事を言う暁など信用できない、親なら誰でも我が子がいじめられる側になるよりいじめる側の方がいいと思っている、とはねつけられます。

・・・そうかなあ。河合も絶句していましたが、大分と歪んだ考え方です。

転任を、今日1日だけ担任をやらせてもらうという条件で受け入れた暁。
生徒たちにはもちろん知らせずに、最後の教壇に立ちます。

教室では、りさと舞が本音でぶつかり合っていました。

人なんか信じない。友人だなんて思ったことがない。都合のいい奴だと思っていた。でも、それも悪くない、楽しい時はあった、とりさ。
舞たちも、自分たちがりさを怖がっていたことを認めます。都合のいい奴でしかないことも自覚していました。だからこそ、反発も強かったのでしょう。
でもその一方で、彼女が何かを抱えていることも感じており、心を開こうとしない寂しさも感じていたみたいです。
単にりさの、圧倒的な威圧感に振り回されていただけではない。

今、やっと少し心を開き始めたりさ。
舞に、できれば友だちになりたい、と。
りさの、勇気を振り絞った言葉です。

彼女たちのぶつかり合いを見て、暁も本音を語りだします。

ここへ来た時は、みんなに興味なんかなかった。
教師を、大人を見下して、信じてなくて、お互いに距離を置いて、本音を言わない中学生たちに合わせて、自分も仕事と割り切って踏み込まないようにしようと思っていた。

でも、教師というのは、そういうもんじゃないだろう、と言ってくれた人がいて。

自分を変えようとしたり、人と繋がろうとしたり、大人になりたいと願ったり、自分を見失ったりして、みんなもがいていること、距離を置いているように見えて、消えない絆があることが見えてきた。

そんな傷つきやすい心、傷つきやすいからこそ隠している。
でも、だからこそ、ぶつかり合うことで生まれるものがある。

みんなの教師で良かった。

去っていく暁。

暁の様子がいつもと違う、と不審に思う生徒たち。
りさが転任のことを、転任を強要された理由を打ち明けます。

けっこうサバサバとアパートに戻った暁。
サバサバっとアカネに告白しちゃいました。
人間と幽霊の恋愛・・・は、やっぱり何かとやばいと思うけどなあ。別れは切ないけれどもねえ。

どんな結末にしてくれるのでしょうか。

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子供たちを信じて見守る。
それが大人、そして教師の役割。

暁、霧澤、生徒たちのお話はいい流れでした。
でも、学級封鎖には、正直、あれ~っと思っちゃいました(大汗)
概視感がありすぎ・・・見る前からおおよその流れが想像できちゃって。

良い形で裏切って欲しいものです。

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淳也が亡くなった、と聞いた時には思わず、なんと不憫な、と涙しましたが、亡くなったらしい、ということですから、まだ何らかの伏線になりえるかも。
だとしたら?・・・
あと、模型を壊したのはアカネの力だった、ということで決着したのでしょうか。
それにしては唐突なエピのように思うのですが・・・どうなのでしょう。

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2013年6月 5日 (水)

幽やかな彼女 #09

公式サイト

翌朝、和泉(真矢みき)はりさが舞(飯豊まりえ)を刺した事件を教育委員会に報告。ろくに事情も聞かず、りさに転校の処分を下す。りさは取り巻きの仲間に絶交され、クラスで孤立状態に。(公式サイトより)

うだうだっと書きます。

個人情報で育成ゲームを作っていた窪塚・・・マッドドクターの素質がありそうです(^^;;

りさが名門小学校に通っていた時に酷いいじめにあっていたことを、河合に伝える窪塚。
そこまでわかっていて、何もしないんですよね、この人。
でも、河合にアドバイス。

向き合ったら責任をとらなきゃいけない。自分は弱虫だからそれはできない。
教師を辞めるはずなのに、りさのことが気になるは、彼女にも血が通っていることを知ってしまったからだろう、と。

言ってることは間違っていないのだけれどもねぇ。よくわからない人です。
彼の本当の姿はまだ描かれていないのかもしれません。

一旦は登校するも、今までつるんでいた連中からあからさまにハブられるりさ。
りさもそうなることはわかっていた。カラオケに誘ったのも、ハブる連中の態度、そしてハブられる自分を確認しただけ。
仲間を刺された生徒たちは、わかりやすい敵を見つけて安心する。
「二度と顔、見せんな。」

その後、母親同席で、霧澤から転校を言い渡されるのは、粗筋の通りです。
「一線を越えてしまった。罰しなければ、生徒も救われない。」
いつもなら生徒の立場に立つ霧澤なのに、今回は即断で厳しい処分を下します。
鬱屈したりさは当然、と受けれましたが・・・

27年前、茜を刺したのは、不良仲間のリーダーだった渡辺淳也。
仲間たちが茜の説得で更正していき、一人になってしまったのと逆恨みしたのです。
霧澤は、淳也に脅されて電話で茜を呼び出したことをずっと後悔している。
その上、事件は大物政治家だった淳也の父によってもみ消されてしまった。

この事件は霧澤のトラウマになっている。

タイムスリップしたアカネは暁の下へ、へらっと帰ってきました。
記憶が戻ったから自縛霊から浮遊霊になった、と本人は言っていますが、小夜曰く、浮遊霊になったのではなく、この世との結びつきが弱くなったためだそうで、それでも消えないのは、まだこの世に強い思いを残しているからでは、と。

ともかく、またまた難問を抱えた暁を、正しいことができるかどうかは、生きている人にかかっている、と励まします。

罰することより、正すこと。
責めることより、救ってあげること。

りさが休んでいる3年2組では。
転校を望む、かつてのりさの仲間たち。
さっさと転校してくれ、「死ね」をつけ加えて。

本当に簡単に言うのね、残酷な言葉を。

暁たちが教室を出て行った後。
一人の女子生徒が、死ねと言う言葉に対して、さっきのはひどいと思う、と元仲間たちの少女たちに言います。

うん、よく言いました。顔と名前を覚えていなくてごめんなさい(汗)。

関係ないだろう、と応える少女たちに、関係ある、いじめのターゲットが変わっただけ。りさのことを悪く言えない、やられたらやりかえす、いつまでこういうこと続けるのか、と。
他の生徒たちも同意します。
このままりさがいなくなって、話ができないままなのはいや。

一方、教室を出た後の暁と河合。
かつていじめっ子だった河合は、中間たちのリーダーだったりさが、一転していじめられっ子になっていくのを見て、自分がいじめた子から恨まれているのかな、と呟きます。

小夜のように、自分をいじめている相手の気持ちまで推し量れる子供ってあまりいないだろうから、恨まれているかも。

りさの家庭訪問に行く、という暁に、行ってどうなるんですか、と噛みつく河合。
行く意味はその後からついてくるもの。ずっと傍観者ではいられませんから、と暁。
とりあえず、動け、ということ。

茜を刺した後、一人ぼっちで怯えている淳也の姿も見ていたアカネは、りさのことを心配して憑いて・・・ついていきます。

政治家のりさの父は、小学校の時のりさのいじめをもみ消してしまった。
それは、りさをいじめた相手の父親が自分より格上の政治家だったから。
母親の方は、そのことを引け目に感じていました。
以来、娘を腫れ物のように扱い、娘の気持ちに向き合うこともなく、叱ることもなく、ただ物を買い与えてご機嫌をとるだけになってしまった。
今回の障害事件も、父親は世間体をきにするだけ。
一方で、未だに来る強迫メール。

りさは、小学校の時のいじめの告発をブログもしくはSNSに載せ、行方不明に。
りさを探す教師たち、3年2組の生徒たち、と浮遊霊。

いじめの現場となったかつての学校にいるりさを見つけたのは河合でした。

自分がどんどん嫌な人間になっていくこと、そして自分が生まれたことに絶望し、自分に刃をつきつけるりさ。

「ふざけんな、ガキ。」

河合が止めます。
自分みたいな、世の中なめきって生きているような、嫌な人間でも生きている。

「だって死んだら終わりなんだから。」

アカネの活躍もあって命をとりとめたりさを抱きしめる河合。

「死んじゃだめ。死んだら負け。関係ない奴が懲らしめても、あんたが生きてなきゃ、意味がない。」

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りさが必死の思いで書いた告発文を握り潰し、娘を留学させるとしゃあしゃあと言う父に怒る暁。

傷ついたおじょうさんを、父親なのに放り出すのですか、と詰め寄ります。
あんた達みたいにきれい事だけではやっていけない、と父。

「大人が子供にきれい事を言わなくってどうするんですか。
あんた、最低だ。親として、大人として。」

思わず殴りかかる暁をアカネがとめました。

「京塚さんを僕のクラスに戻してください。僕と、僕のクラスに救わせてください。」

数日後。

暁と河合は一人、自宅でカウセリングを受けるりさを訪れます。
変われるのだろうか、というりさに、変わらないかもしれない、そうじゃないかもしれない。もし、辛くなったら、また話、聞くから、と河合。
二人が帰る間際。

「河合先生、ありがと。」

りさの言葉に霧澤に言われたことを思い出した河合。

「たった一度だけでいいから、心の底から、ありがとう、と生徒に言ってもらうことをしてもらえませんか。」

自分が一番弱いことを認めた河合。

「人を馬鹿にして、否定して。もっとちゃんとした大人になりたかったです。」
「今からでも遅くないんじゃないですか。」

暁が霧澤から預かっていた退職届けを破ります。

今回は大活躍だったアカネ。
暁と河合の仲が気になる様子。
「死んだら負けですよね~」(笑)

3年2組でも、秀才の風が動き出しました。

「あっちは先生にまかせて、こっちは私たちがどうにかしなきゃいけないんじゃないかな。」

しかし教育委員会はりさの父親の圧力を受けて、暁の転任を霧澤に言い渡しました。
単に目障りだったのか、それとも何か他の理由があるのかな?
暁の模型が壊されていたのも気になります。

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河合と暁の言葉が全てでしょう。
いじめっ子だった河合は、ボーダーラインで彷徨うりさを抱きしめることで、自分の過去と向き合うことができた、ということでしょうか。

一連のりさの一件で、3年2組の生徒たちも、敵を見つけて安心する、という自分たちの中にある気持ちに気がつきました。

りさは、うーん、つらかっただろうなあ。
大人でも充分に辛いのに。
わかりにくいいじめではなく、あからさまな、相手もはっきり特定できたいじめなのに。
この時点でちゃんとホローしてあげれば。
犯罪をもみ消してまでいじめた相手のに立った父親なんて、信じられなくなって当たり前(_ _)
いじめた子供にとっても不幸だったでしょう、ちゃんと正してくれる人がいなかった、ということは。

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今回も良いお話でした。
情報量が多いので、とても疲れましたが(汗)。

「どっこいしょー」のアカネはもちろん、吉岡さんも活躍していました。
吉岡さんの役に立たなさが、ラブリー(笑)

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あと2話。

淳也は何らかの形で関わってくるはず。

アカネの行く末以外で気になるのは、暁の元教え子でしょうか。
描かれることはあまり期待できませんが、窪塚の本心も。
河合がかつていじめた同級生の登場っていうのは、さすがになさそう。

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2013年5月30日 (木)

幽やかな彼女 #08

公式サイト

20数年前、暁(香取慎吾)の部屋に住んでいた小原南中の生徒は、渡辺という政治家の息子だったとわかった。暁はそれがアカネ(杏)の教え子で、和泉(真矢みき)はその同級生だったのではないかと考え、当時の学校のことを調べ始める。
<中略>
りさは、暁の部屋を訪ねていた小夜と暁の関係を勘ぐり、隠し撮りした写真をネタに小夜を脅迫していたのだった。
<中略>
千穂は窪内(林泰文)が生徒の個人情報を密かに集めているのを知って疑念を抱き、窪内が引きこもる理科準備室に忍び込むが…。(公式サイトより)

前回貼り巡らした伏線を、三つの軸に寄りあわせたお話でした。

まず、アカネの過去がおおよそ明らかになりました。

霧澤が予想通りアカネ・・・滝沢茜の教え子で、卒業前に転校していったことを知った暁は、アカネのことを告げぬまま、ストレートに茜のことを霧澤に尋ねました。

霧澤は、暁に事件のことを尋ねられことに運命を感じる、と27年前のことを語りだします。

茜が熱血教師で皆から慕われており、合唱部の顧問だったこと。
27年前茜を刺したのが引きこもりの生徒、渡辺だったこと。
茜は、霧澤と渡辺の間に起きたトラブルに巻き込まれた?

一方、教室では、小夜がりさのターゲットにされてしまってました。
クラスメイトたちは見て見ぬふり・・・というより、その場では言葉も含めての暴力をふるうわけではないから、止めるきっかけがみつからない、という風にも見えました。
小夜の孤高のスタンスが仇となってしまったというか。嫌そうな顔をしている、というだけでは踏み込めない生徒たち。
りさの思惑通り、クラスの雰囲気は一気に悪くなってしまいました。

自分のことならともかく、暁に迷惑がかかるので、りさの誘いを断れない小夜に、ゲーム感覚でお金を強請るりさ。
小夜が差し出した三万円を破り捨てる・・・この、バチあたりがっ(怒)

今までは何となく反抗的な態度をとっているだけだったのが、小夜という具体的なターゲトを見つけてからでしょうか、どんどんエスカレートしていってます。

亮介は小夜がいじめにあっていることを暁に相談します。
ほんとうはこういうのを教師にチクったらいけない、でも、今回は原因が暁にあるかもしれないから。
そうねえ、適切な対応をしてくれる教師ばかりじゃないものなあ。良かれと思って動いても、悪い方向にいってしまうこともある。
そのことを身をもって体験しているため、身動きのとれない暁。

喧嘩でもしてくれたら動きやすいのですが・・・そうかあ、この地下深く潜る陰湿さこそがいじめなんだ。

かつて自分がずっといじめっ子だったことをカミングアウトした河合が、自分の経験を踏まえてさばさばと言い切ります。

ターゲットになったら終わり。まわりは見て見ぬふりをするだけ。
本人もプライドがあるからいじめられている、とは言わない。
だから、何もしない方がいい。

二人の話を立ち聞きしていた窪内が、その通り。そしていじめる方も弱い、河合に囁きます。
その窪内も何やらコソコソしており・・・

その頃、3年2組に変化が起こっていました。
もしおれがハブられていたら、お前もハブる?、おれはハブらない、とクラスメイトに呼びかける、相田。第1話で不登校だった生徒です。

顔を見合わせたのち、立ち上がる、今まで暁に助けられた生徒たち。
亮介も、同じように感じている生徒が他にもいたことで、微笑みます。

アパートでは。
悩む暁がアカネに、お前だったらどうする、と尋ねます。

信じます。
生徒を。自分が生徒たちのためにやってきたことを。
子供の問題は大人だけではどうすることもできない。
大事なのは、大人が見守ってあげること。

自分がしてきたこと・・・暁はアカネに勇気をもらい、明くる日、アカネを連れて登校します。

「今、このクラスにいじめがあるみたいです。」

暴力とか、わかりやすいことじゃないけれども、人の嫌がっていることをするのはいじめだと思う。

真っ先に、りさがつっかかります。
嫌がっている証拠があるのか。

これを言われたら反論できないだろう、と、用意していた言葉。

しかし暁はりさの詭弁を追い詰めるのではなく、それはこの教室にいるみんなが一番よくわかっていること。次は自分がダーゲットになるかもしれない、自分の安全を確保したくていじめ傍観している、それもいじめだと思うだと、みんなに呼びかけます。

この問題は自分には解決する力はないかもしれない。

「でも、担任としてちゃんと見ていようと思います。」

見ている。
第1話から暁が言い続けてきた言葉です。

暁が教室を出て行った後。
再び小夜を取り囲もうとするりさたちを、相田たちが、嫌がっている、と止めます。
普通に仲良くしているだけ、とかわすりさに、嫌がっているのがわからないのなら、頭悪いし、わかっているなら性格が悪い、と啖呵を切る亮介。

先生はおれたちを見ていてくれるし、クラスがギスギスするのは嫌だ、と相田。

忙しい両親にかまってもらえず孤独を抱えていた相田だから、人の弱さにも敏感になるのかも。
孤独を経験したからこそ、他の人の弱さをわかるようにようになる。こういう子供もいる。

りさたちは孤立し、去っていきました。
が、そのままで終わるわけがなく。
下校時、一人になった小夜を拉致し、トイレに押し込み、服を脱がせ、その姿を写メしようとします。

今回冒頭のいじめられっ子はりさだったんですね。

あまりのことに思わず引く生徒たちに激高し、ハサミを振り回すりさ。

そのころ、アカネの気配が感じられない、消えてしまった、とうろたえながら吉岡さんが暁のところへやってきました。
アカネは自分が教師だった頃にタイムトリップしてしまっていたのです・・・

こちらの世界に留まっていたくて、記憶の蘇りをだましだまし制御していたアカネが、ついに自分の過去と向き合うことに。
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吉岡さんも、大家さんが暁が渡した数珠を身に着けているため、憑りつけなくなって、その辺の人に憑りついちゃおう、というのを、そんなの本当の悪霊だ、とメグミに突っ込まれたり、暁と屋台で飲み交わしたり。
幽霊さんたちのシーンを書き漏らしてしまいました。

幽霊だからこそ、生きていることの大切さがわかる。
食事も味わいながら食べれることができる・・・とぼけた中にもしんみりした味わいがありました。

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3年2組の雰囲気の悪さが持続しなかったので、ちょっとほっとしたり。

暁が生徒たちを見ているのと同時に、生徒たちも暁を見ている。
だから暁が迷いながらも向き合ってきたことが、ちゃんと伝わっている。

りさが家庭内でハブられているのは、冒頭のいじめが関係しているのでしょうか。

ついに真実を知ってしまったアカネ。

もしアカネ・・茜の事件にすべてのエピが寄り合わさっていくのなら、渡辺はなんらかの形で関与してくるはず。
逆にそうでなければ、たがの外れたドラマになっちゃいますし。

そこは古家さんを信頼しています(^^;;

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2013年5月22日 (水)

幽やかな彼女 #07

公式サイト

クラスの問題児・根津亮介(森本慎太郎)が健太郎(岩橋玄樹)に突然殴りかかった。暁(香取慎吾)は理由を問い詰めるが、2人は何も話さず、亮介は停学を命じられる。(公式サイトより)

今回のキーワードは「ぶつかりあうこと。」でした。

「穏便に。それが間違いのはじまり。ぶつかり合うことで始まることもあるのに。(概略です)」@霧澤

メインは小学校の時は同じサッカークラブに所属していて親友だった亮介と健太郎が、ぶつかりあって和解するまで。

しかしその他、ラストに向かっての伏線がぎっしり詰め込んであったため、かなりめまぐるしいお話でした

各エピを簡単に書き出します。

まず、かつての教え子から届いた葉書がきっかけで、暁のトラウマの原因が明かされます。

当時、中学2年のかすみがクラスでイジメられていたことに、担任の暁は気づけなかった。そればかりか、元気のないかすみを励まそうとした行動がかえってイジメをエスカレートさせ、かすみを自殺未遂にまで追い込んだ。以来、暁は生徒を遠ざけるようになっていたのだ。 (公式サイトより)

その教え子、広田かすみが教師を目指していることを知ったアカネは、暁に、過去から目を背けないで会いに行くことを勧めます。
教師を目指しているのだから、今はもう暁の気持ちを理解してくれているはずだ、と。

前回、大原が配ったアンケートに早速クレームをつけに来たりさの母親を宥める霧澤。
「大人も間違いを認めないと。」
クレーム内容とはあまり関係ない言葉で締めくくってましたが(^^;;
アンケートを作成した大原本人は全くタッチせず。

一方、停学になった亮介を心配するクラスメートたち。
前はもっと無関心で、踏み込まないようにしていたけれども、今はあんまりそういうの、恥ずかしくない、と、女生徒。

確かに変わってきた3年2組。
そんな雰囲気を「生温いからやだ、ぶっこわしたくなるんだよね。」とうそぶきながら眺めるりさ。

学校を休んで出版社に面接を受けに行った河合。
教師を辞めてこの会社に就職したい理由を話せません。はっきりした目的があるわけじゃないから当然です。
ここぞとばかり担当官たちから「まだ学生気分が抜けていない」などなど、今までの生き方そのものを突っ込まれてしまい、がっくり。翌日、無断欠勤します。
で、心配する林前で、自分は悪くない、誰も私の価値をわかってない、など、失敗を全て周りのせいにして盛大に拗ねまくるのですが、まあ、その表情の小憎らしいこと。
前田さん、良い子キャラより悪キャラの方が似合うかも。

林は「いい訳ばかり、自分が間違っていることを認めなきゃ、成長しません。」と、し叱り、好きな人が逃げてばかりいるのは見たくない、と、どさくさに告白しました。

そうそう、学校に行きたいというアカネの希望を叶えるために、管理人さんに憑りつく吉岡さんたち。
管理人さんとしてなら例の板切れを持ち歩けるから、というのが理由です。
人間体で食べる食事は美味しいらしく、憑りつかれている間に大食いをしたため、はおなかを壊してしまう管理人さん。
結構おいしいエピだったのですが、笑っている暇がありませんでした(汗)。

懲りずに何度も学校へ行くうちに、不審者として岩名に取り押さえられた管理人さん@吉岡さんを助ける小夜。
そのまま暁のアパートに連れて行きますが、出てきたところをりさに撮られてしまいます。

あと、りさの2年の時の担任が窪内だったことも明かされました。「一瞬ですが」だそうです。
一人、PC内のりさのプロフィールを見つめる窪内。何かあったんでしょうねぇ。

そして、意を決してアカネとともに広田に会いに行く暁。
広田は暁のことを許していませんでした。
私は苛められている生徒の気持ちがわかる。暁のような教師には絶対にならない。
私なら・・・暁は反面教師になったのですね。
慰める言葉もないアカネに、それならそれで前を向いて歩き始めたのだからいい、と暁。
でも、やはりショックだったみたいです。
このエピはこれでお終い?それとも回収されるのでしょうか。
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だいたい、以上。
もう、てんこ盛りすぎて、感想を書く余裕がありません。(^^;;

それぞれをあまり混線せずに捌ききっていたとは思いますが、これまでのペース配分とあまりに違うので、ちょっと疲れてしまいました。

あ、亮介の屈折を書くのを忘れていました。メインの話なのに(汗)。
息子をレギュラーにするためにコーチに裏金を渡すって、かなりひどい話だったんだけどなあ。
単に「いい話」として埋もれてしまったような気がします。
過去と向き合って手痛く跳ね返されてしまった暁との、対比エピだったのでしょうけれども。

実は生徒たちの髪型や顔立ち、背格好が、男女問わず良く似ているので、未だに見分けがつきません(大汗)。
特に髪型は見分けるのに目安になるのだけれども・・・
わかるのはりさと小夜、おさげで活発な香奈、セミショートで秀才の風。男子では亮介くらいです。

ラストアパートの過去は、次回で明かされるはず。
りさも「ぶちこわす」ために、小夜に近づいてきました。
いよいよ牙をむくようです。

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2013年5月15日 (水)

幽やかな彼女 #06

公式サイト

今回は生徒たちの恋愛話でした。バラバラと感想を書きます。

生徒の石田航(松井健太)の母親が学校に怒鳴り込んできた。航がクラスメイトの野本香織(荒川ちか)に誘惑されていたというのだ。(公式サイトより)

こういう問題で学校に怒鳴り込む母親ってどうかと思うのですが。
イジメなどとは違って私生活、つまり家族の問題でしょう。
そら、教師たちもうんざりするでしょう。

一方、不倫をしている香織の母親は自分のことで頭がいっぱいで、娘のことなど全く考えていません。
こちらの方が実際にいそうな気がします。酷い話ですけれども。
過干渉と無関心。どっちもどっちです。

離婚間際の両親に愛されたくて、良い子になろうと勉強も部活も精一杯頑張っていた香織。
でも、どちらも全く振り向いてくれない。

自分をどちらが引き取るかでも揉める両親。
どちらからもやっかい者、存在そのものを否定されたのと同じです。
まだまだ自分の存在を肯定してくれる人が必要な時なのに。
生きていくために、香織は親の他に自分の存在を認めてくれる人を見つけなければいけなかった。それが、航。

航だけには必要だと思って欲しい。
そのために、良い子になろうと頑張ったのと同じように、航に気に入られるように自分の身を投げ出そうとしたんですね。
それがどういうことなのか、深く考えることもなく。

幼い、とは言い切れないです。
嫌われたくないために・・・香織ほど思いつめていなくても、また、大人であっても、こういう気持ちで男性と付き合う女性は多いと思います。

アカネの言うとおり、航が優しくて人の心を思いやれる少年で良かったです。

あ、アカネのことを書くのを忘れていました。
香織が、木片の入った小夜の鞄を間違って持っていったために、衝動的に塾をさぼってしまった香織と航についていくはめになってしまったのです。
電話のかけ方、大分上達しました。

アカネは2時間以上部屋から離れると消えてしまうかもしれない、と小夜に言われて動揺する暁。

消えてしまう・・・成仏するとか生まれ変わるのではなく、ただ消えてしまうだけ。

失踪した香織と航、そして連れて行かれてしまったアカネを探そうとする暁。

河合に「私生活にはかかわらない」と言っていた始業式の時とは随分変わった、と指摘され、ふとトラウマがよぎり、立ち止まりますが、もう逃げない、と決心して踏み出します。

二人は警察に保護されていました。

親に愛されていない子供を励ます言葉は、難しいです。
暁は、親に愛されていない、という現実に向き合うよう、香織に言います。

親がどうの、なんて関係ない。自分が強くなればいい。親のことを嫌いになってもいい。自分の人生は親じゃなくて、自分が決めるしかないのだから。(概略です)

自らも泣きながら、号泣する香織を抱きしめる暁。
一時消えかけるも、無事、復活したアカネ。

一方、霧澤は香織の母親と面談します。

自分も離婚経験者だから、結婚を続けることが最善だとは思わない。しかし。
「親が子供に向かって、私にも幸せになる権利がある、というのは強迫だと思います。」
あなたが良い母親なら、娘の方から、幸せになって、と言ってくれたと思う。

吹っ切れた香織は、仕事人間の父親と一緒に住むことを選びました。

中学三年生の時に暁や航たちが支えてくれたことが、彼女の今後の支えになればいいなあ。

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書き漏らしたエピソードとして。

今回の騒ぎがきっかけで性教育についてのプリントを作る大原。
どんな内容かと思ったら、

保護者に向け、両親の馴れ初めや我が子が生まれたときの気持ちを子どもに話してあげて欲しいと呼びかけるものだった。(公式サイトより)

ただガミガミいうだけのスタンスだと思っていた大原が、実は真摯な教師だった、というのが良かったです。

そしてついに良い子仮面をかなぐり捨てた河合・・・ちょっと「悪夢ちゃん」っぽいシーンでした(^^;;
学校を休んで、本格的に転職活動を始めたようです。

生徒の方は。
何となく普通のクラスになってきて、かえって浮いた存在になりつつあるりさ。
特に、今まで他人のことに無関心だった楓までが級友のことを心配しはじめたのが気に入らない。この二人には何かあるのでしょうか?
ともあれ、彼女の闇が解けるのはもう少し後になりそうです。次回は亮介の話みたいですし。

アカネは。
暁が次第に生徒と向き合い始める姿を見て、自分も過去と向き合う決意をしました。
自分のことが見える暁が部屋に住んでくれているうちに、はっきりさせたい。
暁がいなくなってしまったら、いつ「見える人」が来てくれるか、わからない。
見えても、自分の思いをわかってくれるかどうかわからない。
また、一人ぼっちになってしまう・・・

アカネが香織について行くはめになったのは、偶然ではないのかも。←ドラマだから、というのは置いといて(^^;;

存在を認めてくれる人がいなければ、いないのと同じ。
違うのは、香織は生きているから自己発信できるのに比べ、アカネは相手が感じてくれないと、もしくは誰かが覚えていてくれないと「無」・・・。

いつも助けてくれる吉岡さんはジョン・レノンの死後4回目のライブを見に軽井沢へ言っていて(笑)、留守でした。
ですので、コメディ成分は少なめ。

ここは好みが別れるところでしょう。
実はユーレイさんではなく、教師たちを真っ当に描くのが目的のドラマのようです。
コメディが好きなのでちょっと残念ではあるのですが、真面目な意図は伝わってくるので、いじめっ子がいても、後味は悪くないです。


さて。
いったん消えかけてから調子がおかしくなったアカネ。
同時期に霧澤の記憶も描かれていました。

次回は暁の過去が明らかになるようです。

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2013年5月 8日 (水)

幽やかな彼女 #04、#05 感想その他

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粗筋は公式をごらんください。ラストまで細かく書いてくれてます。

4話は、ダンス部の顧問をしている林と、ともみの話。

林はダンスは上手くないけれども、教師の立場から、顧問としての情熱は持っている。
新歓オリエンテーションのメンバーからともみを外そう、という言う部員たちを止めようとしますが、そんな時、部活の顧問を1週間、試験的に民間のコーチに委託することが決まって、暇になる林。
あ、部員の中には当然、りさ様もいます(^^;;

林は、ともみがダンス部に入部した動機を聞きます。

勉強も運動も苦手で、昔から自分に自信がなかったともみ。友だちだと思っていた成績学年トップの秀才・葉山風(柴田杏花)に「つまらない人間」と冷たく突き放され、「自分を変えたい」とダンス部に飛び込んだという。 (公式サイトより)

「つまらない人間」というセリフは前回にも出てきました。

風が鼻持ちならない秀才、という設定はさておき。
自分の後ばかり追いかけてくる人間を対等に扱うのは、無理だろう、どこか尊敬できるところがないと、友人関係は築けないだろうな、と思いながら見ていました。
ともみをパシリにしなかった風は、健全かもしれない。

で、ともみは一念発起で頑張るわけで、ともみと同じく、自分にはとりえがないと思っている林は「がんばれば、人は変われる」と励まし、個人レッスンを始めます。

・・・とはいえ。教師の個人レッスンはえこひいき、ととられても仕方がないと思う。

でも、結果オーライ。
一旦は挫折しかけた林とともみは暁から「間違ってない」、「簡単に変われなくても、変わろうとすることに価値がある」とそれぞれ励まされ、再び練習を再開。

見事踊れたともみ、そして林も自信を持てたようです。

アカネは暁に外出用の服を買ってもらって大喜び。
そうか、お焚き上げすれば着れるのね。
それにしても似合ってないわ~(笑)

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5話は、学年一の秀才、風と、風の言葉に傷ついた万年二位の藤江、そして岩名先生のお話でした。

風たちを守るために「体罰教師」の汚名を着ようとした岩名。
言葉だって暴力だ、と風を諭す暁。
一旦は教育委員会のスパイになって、岩名が日常的に体罰をしていた証拠を掴もうとするも、最後には教師に立ち戻った河合。
言葉の暴力で息子、藤江を追い詰めていた父親は、暁や岩名に意見されて、あっさり改心。

「戻れる場所」という言葉も再び出てきました。

体罰・・・

何を指して体罰というのか。難しすぎてわかりません。
そこそこサボり好きな生徒でしたが、幸いなことに叩かれたことはなかったです。
でも、言葉の暴力は受けたと思います。
所謂叱責ですが、それとて言葉の選び方ひとつで暴力になるか否か、微妙。

息子を「クズ」よわばりすること、りさの母親が副校長に向かって言った「子供がいないウンヌン」は明らかに理不尽な暴力です。

言葉による暴力、という問題提起はされていたと思います。
教師サイドに言わせなかったことで、あまり深くはならなかった代わりに、後味は良くなっていたと思います。

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話は大幅に逸れますが、ちょっと思い出したことを書き留めておきます。
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高校生の時でした。
朝、起きれなくて、一月の半分以上、ずるずると遅刻していたことがありました。
遅刻って癖になるんですよね。←コラコラ(汗)
さすがに担任に呼び出されてしまいました。

担任は生物学の先生。少しばかり内職をしていても、決して声を荒げたことのない、ちょっとつかみどころのない人で、生徒の中には馬鹿にしている者もいたと思います。

どんな風に叱られるのかと、ドキドキしながら生物学準備室に入ったのですが・・・いつもと変わらない先生がいました。

「なんで遅刻するんだ」などの責め言葉は一切なく。
体内時計の説明を、ミツバチの研究をまじえながら、たんたんとしてくれたのです。
その頃、体内時計、というのはあまり普及していない考え方で、初耳のことばかり。
さすがは生物学の先生だと、目からウロコでした。
一方で、この話が理解できるかな?と試されている気もしました。

もし遅刻を続けたら、理解力ゼロのお馬鹿さん、と思われてしまう・・・明くる日からヨレヨレになりながらも定刻に間に合うように登校するようになりました。
なぁんて見栄っ張りなんでしょう(爆)
それを見透かされていた、というか。

この経験は形を変えつつも、社会人になって役に立っています。
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はい、話はドラマに戻って。

アカネさんのことを書いておきます。

わき腹の傷を見て、自分がノイローゼで死んだのではなく、誰かに刺されたのでは、と疑い始めたアカネ。
刺されて死んだこと自体ではなく、刺されるほど誰かに恨まれていることが悲しい、と落ち込んでしまいます。←これが暁が風の気持ちを推理するきっかけになっています。

暁に傷を見せる時に洋服に着替えていたのは、着物だとわき腹だけじゃすまないからなのかな。

で、次回への伏線としては、アカネはあの部屋の住人ではなかったこと、小原南中の職員だったこと。
職員。教師でなかった可能性もあるってことなのでしょうか。
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5話はテーマが重かったこともあり、幽霊さんたちの活躍が少なくて残念でした。
落ち込んだアカネがカラ元気を出して電話やPCに入ったりするシーンは、息抜きってところでしょうか。

あと、気になっているのは、大原先生の「赴任してきた暁をターゲットに、猛烈にアプローチをかける。」、今回ほとんど出番がなかった林先生の「生徒からは早々にナメられ、保護者からも「頼りにならない」という扱いを受ける。」という設定が曖昧になってきていることです。

とはいえ、大きく破綻しているわけではなく、教師たちがちゃんとしているので、ストレスは溜まりません。

今クールのレギュラー感想はこのドラマしかないので、最後まで書きます。

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2013年4月25日 (木)

幽やかな彼女 #03 簡単感想

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タレントになるのが夢の明日香。
会社員の父を見て「つまらない大人になりたくない」と思ってしまい、暁にも毒を吐きます。
「つまらなそう。」正しくは、つまらなそうに生きているように見える、ということ。
最初は図星を指されて言い返せなかった暁ですが、次には
「つまらないのは、自分に見えていることだけで物事を決めつけちゃうことだと思います。」と返します。
明日香に暁の言葉の真意がわかるのは、痛い目にあってから。
「何もかも終わりだ、最悪だ、私、もうだめ。結局無理だった。」と絶望する明日香に
「ふざけんな。何が終わりだよ。」と、助けた暁。
自分に見えていることだけで判断して。
「お前の人生なんか、これから見えないことばかりなんだ!」

いつもむっつりしているのは相変わらずですが、ちゃんと生徒の戻ってくる場所を作っておいた暁。
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お寺の娘で霊感少女の小夜は予想外にいい子、アカネが20年以上ずっと部屋に縛りつけられているのを可哀想、と、連れ出す方法を調べてくれました。
おかげで外へ出ることができたアカネ。
根っこ・・・板切れね。何か意味があるのでしょうか?
2時間しか部屋から離れることができない、というのがミソです。

見るからに怪しいスカウトマン。親に挨拶に行くのには驚きました。
少女・・・獲物が、タレントになることを反対する父親を押し切ったり、クラスメイトたちに自慢したりすることで、騙された時に引っ込みがつかないように追い込む、という手口なんだ。
誰かが通報すればいいことなのだけど、暴行事件と同じで、言えない。卑怯な方法です。

アカネはもう少し驚かせてもよかったんじゃないかな。

ともかく、これでアカネも時間制限があれども、活躍できるようになって、ドラマの幅も広がりました。

一方、河合は、やる気のなさなど、本心を生徒たちにすっかり見抜かれていたことを知ります。
教師になるつもりはなかったんでしょう?と霧澤にも指摘され、悪い顔になりました。
霧澤がかつて「こんな大人になりたい」と思わしてくれた先生に出会ったことを話すと、「正反対ですね。」と答えます。
どんな嫌な先生にあたったんだろう。
表情の一変した河合に向かって霧澤は、教師を辞める前に「たった一度だけでいいから、ありがとう、といってもらえる先生になってみないか。」と呼びかけます。

予告を見ると、アカネと霧澤の関係はそんなにひっぱらないようです。
そこから先、アカネがなぜこの世に留まっているか、という謎を解いて行かないといけませんからね。
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過去に何らかのトラウマを抱えている暁。
霊感が強い、という以外はごく普通の悩める教師として描かれてるのに、ほっとしました。
いや、こんなに良い先生は中々いないかもしれない。
ありえないほど熱血でもなく、普通なのが良い感じです。

一人づつ生徒の心を癒していく、というパターンは「35歳」と同じなのですが、「35歳」はヒロインの典型的な決めつけタイプの熱血ぶりが、ちょっとしんどい。あ、こちらは生徒だけど。

アカネたち、幽霊の描き方も好みだし、一番気楽に楽しんで見ています。
本当は吉岡さんにもっと活躍して欲しいのですが、バランスが難しそうなので、見守ります。

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2013年4月17日 (水)

幽やかな彼女 #02 簡単感想

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粗筋は公式をごらんください。ラストまで細かく書いてくれてます。助かります(^^

教師のためのハウツーDVD(番組?)を見たり、暁の部屋での暁の歓迎会にこっそり参加したりして、今の学校のあり方に納得のいかないアカネ。
生徒を信頼していないんじゃないの?と暁に問いかけます。
生徒が教師を信頼してないんだからしかたがない(概略)と反論する暁。
それってニワトリが先か、玉子が先か、と同じこと、と言い合う二人。

だったら「親子丼にしちゃえばいいんだ」とアカネの言葉に「何だ、それ」と暁。

「親子丼」

ラストで副校長、霧澤が同じ言葉を使ってしました。
昔、ある人が言っていた、と。
恐らく生前のアカネを知っているのでしょう。
言い方から推測するに霧澤より年上・・・生徒だった時の教師かな?
霧澤が弁護士を辞めて学校に赴任したのは、アカネの影響なのかもしれません。
だとしたら、暁を援護してくれそう。

今回も、今度は弁護士を引き連れて乗り込んできた、りさの母親を弁護士論法で撃退していました。
学校が決めたルールを守れない生徒は辞めてもらう。
反論できないりさサイド。役に立たない弁護士だな(^^;;
そうそう、この中学校は名前は公立っぽいけれども、私立なのかな?なんてことが気になりました。

香奈に、岩名に取り上げられた高価な香水の弁償を、平気で求めるりさ。
香奈自身が隠しているので、彼女の生活環境を知りません。
だから相手も自分と同じ生活環境だと思い込んでいるのでしょう。
想像力の欠如など色々と問題はあるけれども、陰湿ないじめっ子、というわけではないようです。

りさと香奈の様子を心配そうに見ているのは、前回、暁が不良から助けた相田。
あの時「俺はお前のこと見てるぞ」と言ってくれた暁を信じて、春奈のことを相談します。
相田は香奈と同じ小学校で、春奈の家庭の事情も知っていたのです。

相田をジャンクションに使ったのは良かったです。

相田の相談を受けて、香奈の店に家庭訪問に訪れる暁。
そもそも暁には、香奈とりさが友人には見えない。
背伸びしてまでりさたちと付き合う必要はないだろう、という暁に、生徒には生徒の事情がある、と香奈。

小学校の時に貧乏が原因で苛められたけれども、誰も守ってくれなかった。
だから自分を守るために、強い勢力を持つりさグループに入っている。
りさを友人だとは思っていない、醒めた関係でした。

香奈の小学校の時の回想。
「また、同じ服か」ひどい先生でした。そりゃ、教師及び人間を信じなくなります。

家賃の使い込みを寸前で思いとどまった香奈を信頼してみることに決めた暁は、少し反則気味のトリックを使って、香奈の顔を立たせました。

生徒には生徒の世界がある、という暁の判断は、今回のケースでは正しかったと思います。
りさを諭したり、香奈を庇ったりすれば、りさのイジメは本格的なものに移行したかもしれない。
禁じ手の「抜き打ち検査」を行なったことで、暁も地味ながら大きいリスクを背負ったことになりますし。

暁が実はまともな教師らしいことを知った、副担任の河合の舌打ちが気になります。
いつまでこの悪そうなキャラで押し通してくれるかな?

学園ドラマとしては面白くなくはなかったのですが、前回に比べると幽霊パートが極端に少かったため、ちょっと鬱々とした展開になってしまったような気がします。
というか、今後もこういうテーストなら、幽霊設定がおざなりになりそう。

個人的にには、天井に座る三人、みたいなナンセンスなシーンがもっと見たいのですが・・・

次回は、アカネが外に出るようです。
弾けてくれるのでしょうか。

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