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カテゴリー「□小暮写眞館」の4件の記事

2013年4月24日 (水)

小暮写眞館 #04 最終回

NHK プレミアムドラマ

弟・ピカ(加部亜門)が失踪してあわてる英一(神木隆之介)に、霊園から電話が入る。ピカが小暮泰治郎(品川徹)の墓を訪ね、死んだ姉・風子へ謝罪のメッセージを託そうとしていたのを知り、英一は封印していた過去の罪に向き合わざるをえなくなる。一方、英一がほのかな思いをよせる不動産屋の事務員・順子(成海璃子)の元に彼女の母が現れるが、順子は追い帰す。やがて英一は、花菱家と親戚との確執にケリをつけに行くが…。(BSプレミアムドラマより)

原作未読です。

不安定な天候のためか、2日に軽~く風邪をひいてます・・・て、ずっとひいているってことなのかな?(汗)
そんな中、夏物・冬物の入れ替えを強行したら、風邪のグレードが少しアップしてしまいました。
そんなこんなでセリフを拾う気力がなくなってしまったので、粗筋をメインに書きます。
.

家族の誰にもなく、テンコちゃんに居場所を知らしてきたピカちゃん。

ピカちゃんはふうちゃんのお墓じゃなくって、小暮さんのお墓に行っていました。
ふと思ったのですが、親戚たちと縁を切っている花菱家。自分たちだけのお墓を作る余裕もなさそうだから、ふうちゃんのお墓はまだないのかも。

テンコちゃんに迎えに行ってもらおうと頼むハナちゃんに、こんなことをするなんて、一人で抱えきれないってことだろ、迎えにいってやれよ、とテンコちゃん。
他人のことなら真っ先に動くハナちゃんなんですが。封印したお葬式に繋がる記憶から目を逸らしたかったのかも。

ハナちゃんはピカちゃんを迎えに行って、抱え込んだ想いを聞いてあげました。
いつもの河川敷のベンチに座る兄弟。
偶然通りかかる順子が二人そっと見守っています。

ピカちゃんは、ふうちゃんが自分のことを怒っている、と思っていました。
そう思いこんだわけは。

あの晩、ふうちゃんが風邪を引く前に、ピカちゃんは風邪をひいていたのです。
その風邪がふうちゃんにうつってしまった。
自分の看病をしている間に、ふうちゃんの具合が悪くなってしまった。
だから、ふうちゃんが亡くなったのは自分のせい。
自分が悪いから、ふうちゃんが亡くなったことでお母さんがお祖母さんたちから怒られてしまった。
だからふうちゃんは自分のことを怒っている。

ピカのせいじゃない、悪くない、と抱きしめるハナちゃん。

ふうちゃんは怒ってなんかいない。
ピカが生まれのを一番喜んでいたのはふうちゃんで、お前のことが大好きだったんだから。
お前は何も悪いことはしていない。

抱きしめながらも、ふうちゃんのお葬式の様子がフラッシュバックするハナちゃん。

「あ、ふうちゃんじゃない?」
その時、ピカちゃんが立ち上がって、川向こうのマンションを指差しました。そこのベランダには、先日、順子が手を振っていた女の子が立っています。
「ふうちゃん!」
懸命に手を降るピカちゃん。
こちらに気がついた女の子も手をふってくれましたが、そのうち、すっと姿を消してしまいました。

ピカちゃんは手を降るふうちゃんを見たことで、ふうちゃんが自分を許してくれたように感じ、重い荷物を降ろすことができました。

あの女の子はふうちゃんだったのか、それともいつも順子に手をふってくれる女の子だったのか。すっと消えたように見えたのは灯りのせいなのか・・・

ハナちゃんにとってはどちらでもいいこと。
ピカちゃんが思いつめた気持ちをはらすことができたのだから。

明くる日。
すっかり明るくなったピカちゃんに映画のチケットを渡すテンコちゃん。あ、ピカちゃんの好きな例の怪獣映画(多分;;)ね。
テンコちゃんは順子も誘って欲しいと、ハナちゃんにチケットを渡します。
テンコちゃん、順子のことが好きだったのかな。

帰りに不動産さんに寄って誘うと、意外にも順子は「見たかった」と嬉しそうに受け取りました。有給とって観に行くって(^^)v

いったん店を出たものの、携帯を忘れたことを思い出したハナちゃん。
店の前で順子と中年女性がもみ合うのを見てしまいます。

次の日。
上映時間にやってこない順子。連絡もつかない。
素直に喜んでいた順子が約束を破るとは思えないハナちゃんは、以前列車の前に飛び出したこと、そして昨日のこともあって嫌な予感を覚え、店に駆け込みます。

昨日のこと、約束の場所にこないことを聞いた須藤は顔色を変えます。
中年女性は順子がずっと逃げていた順子の母親でした。
須藤に教えられた順子のアパートに駆けつけたハナちゃんは、部屋の中で意識朦朧となって倒れている順子を助け出します。

入眠剤及び精神安定剤などの過剰摂取が原因です。
早くに発見されたので大事には至りませんでした。
列車事故の時と同じく、須藤は、自殺を図ったのではない、とハナちゃんに言います。
中々眠れないためにだんだん量が多くなっていっただけだと。

ハナちゃんが見守る中、順子が目覚めました。

高一の時に家を飛び出した。それは、そのままいたら、母親とその愛人をいつか殺してしまうと思ったから。

母親を殺したい思うほどの何があったのか。
その理由は聞かないハナちゃん・・・聞けないですね。何となく察せられるから。

今までの順子の言葉を思い出します。

非戦闘員なら誰も殺さなくてすむ。
家族なんて外から見ただけじゃわからない・・・。

全部自分のことを言っていたんだ、とハナちゃん。
逃げてよかったと思う。逃げることであんたは自分を救ったんだ。
そういうあんたはどうなの、と順子に聞かれて。
ハナちゃんは今まで誰にも言えなかったことを話し始めます。

あの日。
母が熱を出したピカちゃんの世話にかかりっきりなので退屈したハナちゃんは、邪魔をして叱られてしまいます。
母の心労を慮るには、ハナちゃんは幼すぎました。
その晩、ふうちゃんの様子がおかしいことに気づくも、ピカちゃんの看病で疲れている母を起こすとまた叱られるかもしれない、と声をかけられず、そのまま眠ってしまったのです。
気がつくと、母がふうちゃんを泣きながら抱きしめていた・・・
お葬式で母が祖母や伯母たちから責めらていた時も、何も言えなかった。
罪悪感と恐怖。

自分がやってしまったことから目を背けることに精一杯で、ピカの悩みに気がついてやれなかった。
俺は最低だ。

「あんたは悪くないって言って欲しい?」と声をかける順子にかぶりをふるハナちゃん。
「じゃあ、言わない。」
言ったところでハナちゃんの後悔は一生なくならないだろうから。
「あんたの妹は知らない。」
でも、あんたを見ていれば、この家に生まれてきのなら、きっと幸せだったのだろうと思う。

肯くハナちゃん。
後日、亡くなった祖父(父、秀夫の父)の納骨式に、花菱家の代表として出席することを決意します。(書き漏らしましたが、お祖母さんから連絡があったんです。)
ケリをつけたいことがある、というハナちゃんの気持ちを汲む、秀夫と京子。

ハナちゃんは順子に付き添いを頼みます。
喪服を持っているか、と聞かれて、社会人、なめんなよ、と応える順子。すっかり元気なってました。

納骨式は遺産を巡っての嫌な雰囲気の中で行なわれました。
笑顔のお祖父さんの写真が悲しそう。
予想通り、ハナちゃんも嫌味を言われます。
息子だけを寄こすなんて、ダメな嫁・・・とまた母の悪口が飛び交う中、立ち上がるハナちゃん。

「うちは長いことご無沙汰をしてしまいました。」

それはこれからも変わらない。
なぜなら7年前、風子が亡くなった時のことを忘れられないから。
風子が亡くなったことに、うちの両親も自分も弟も責任を感じている。
みんな、自分のせいだと思っている。
付き合いを断ってうちだけで閉じ篭ったのは、責任の重さを痛感しているから。

「だけど、それは、あなた方にガタガタ言われる筋合いはないわけで。
身内だからといって言っていいことと悪いことがあります。
時間がたったって許せることと許せないことがあります。」

何を生意気な、という親戚たちの声を制して続けるハナちゃん。

何かが起きた時に、誰が悪いかを決めるのはあんたたちの勝手。

「だけど、それに俺たちを巻き込むな!
今度うちの家族たちを傷つけることがあったら、俺が許さない!」

走って逃げるハナちゃんと順子。
呆然とする親戚たち。

人気のない駅のプラットホームのベンチにたどり着き、大笑いする二人。
今まで見たことがない晴れ晴れとした笑顔を見せた順子。
インスタントカメラを買ってきて、ハナちゃんを撮り、そのカメラを渡して自分と撮ってもらいます。
どちらも恥ずかしそう。
その後、順子は一人、反対側のプラットホームに移ります。

不動産会社を辞めた。
「私も、母親とケリをつけてくる。
そのカメラ、あげる。現像しなくていい。いらなかったら、捨ててもいい。
でも、私は持ってるよ。ずっと持ってる。」
「戻ってくるよな?」
微笑みながらも被りをふる順子。
「いつもみたいに、ま、いいけどな、て言いなよ。」
「言わない。絶対に言わない。」

やがて列車がきて、順子は去っていきました。

1年後。
大学生になったハナちゃんは写真を撮るのが趣味になったようです。
趣味・・・なのかな?もっと違うものなのかも。

この1年におきた出来事は。
下の叔父さん夫婦がふうちゃんに線香をあげに訪れ、お母さんの親戚とも付き合いを再開したこと。
クモ鉄のみんなやテンコちゃんとは大学は違うけれども、一緒に遊んでいること。
ピカちゃんが絵画コンクールに入賞したこと。

そしてハナちゃんの下には、順子から写真が送られてきます。
何処とも知れぬ空の下で、列車を撮っている順子。

「みんな、ちゃんと走り出している。」

ハナちゃんが撮った小暮写眞館のカウンターの写真には、小暮さんとふうちゃんが並んで写ってました。
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どんなに幸せな家族にも、何か抱えているものがある。
風子が亡くなったことが、どれほど家族それぞれの深い傷になっているかは、家族以外にはわからない。
順子やテンコちゃんのような人ではなく、花菱家のことをよく知らない、繊細じゃない人だったら、彼らの傷の微妙なニュアンスは、理解できないかもしれません。

だからこそ、花菱家はこれからも、娘の悲劇を声高に言って発散することなく、責任を誰かに転嫁することもなく、それぞれがじっくり重荷を背負っている生きていく。

重荷を背負う、すなわち、ふうちゃんのことを忘れない、ということ。

ハナちゃんの納骨式での啖呵は引き込まれました。
すごく、良くわかる。
自分ちも、親戚とは言えども、いや親戚だからこそ口を挟まれたくない、知られればきっと両親が責められるだろう問題を抱えていたので。
付き合いが大切なことはよくわかるのですが・・・。
きっとどの家族にもあるのでしょう。
「わたしのこ~とは ほっといて♪」(^^;;

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順子の過去を彼女に語らせなかったりと、このドラマらしさは貫かれていたと思います。
そこがちょっと物足りなくも感じました(汗)。

順子の「非戦闘員なら誰も殺さなくてすむ」というメッセージは重たかったです。
しかし重い分、消化しきれてなかったよう気もしました。
小暮さんももう少し絡んでくるかと思ったのですが。
あからさまな心霊現象を見せないことで、ほわっとした雰囲気を醸しだしてはいたと思います。

順子の母は娘に会ってどうするつもりだったのかな。お金の無心にでもきたのでしょうか。ここをぼかしたのもこのドラマらしいとは思いましたが、順子が母とどうケリをつけたかは、匂わして欲しかったかも。

そして順子の件にも、ハナちゃんの心霊写真探偵らしい活躍をテンjコちゃんたちも絡ませて欲しかったです・・・原作があることなので、あまり無理を言ってもいけないとは思いつつ。

あと、気になったのは順子が列車に惹かれる理由でしたが・・・もう、そっとしてしておきます。←変な書き方ですみません(汗)

順子と母のことをぼかしたことで、夢とうつつ、あの世とこの世の境目の世界のドラマという印象はいっそう強まりはしました。

もしくは。
ひとつひとつの言葉や出来事に決定的な決着をつけなかったのは、あくまでハナちゃんから見た日常を描いたドラマであり、彼が見ていないものは描かない、ということなのかもしれない、とも思ったり。

ですのでハナちゃんの成長も感じられたし、ハナちゃんと同じ目線で不思議なものを見れたりしました。

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なんだかバラケた感想になってしまいましたが(汗)、最後まで雰囲気を楽しめた作品でした。
ここ最近の宮部さん原作のドラマの中では、一番雰囲気が忠実だったと思います。

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#01 #02 #03

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2013年4月16日 (火)

小暮写眞館 #03

NHK プレミアムドラマ

周りから心霊写真探偵と呼ばれる花菱英一(神木隆之介)の元に、またも不可思議な写真が舞い込む。それは、河合家の縁側で親子3人を娘の元婚約者が撮影したもので、なぜか背景にも親子3人が泣いた姿で写っていた。その謎を究明しようとすると、英一の両親に夫婦げんかが勃発。弟のピカ(加部亜門)が母・京子(松下由樹)を心配する一方、父の秀夫(石黒賢)はプチ家出をするものの行くあてもなく、結局英一の捜査に付き添い…。(BSプレミアムドラマより)

原作未読です。

今回は、テンコちゃんと同じ軽音楽部の女子生徒、千春から依頼された不思議な写真の謎解きを通じて、花菱家が背負っている過去に迫っていました。

※文中のセリフは全て概略です。

写真は、千春の先輩、公恵の家の縁側で、千春と先輩の家族が座っている、その右隣の硝子戸に、先輩たちが泣き顔でぼわっと写っている、というものでした。
写真を撮ったのは、当時の公恵の恋人、取引先の社員でもあった足立。公恵の父親は小さな町工場の社長でした。
その写真を撮った後、彼から一方的に別れを告げられ、そのことに激怒した父はその三ヵ月後、急死してしまい、工場も閉鎖せざるおえなくなってしまいました。
以前から血圧が高かったそうです。

別れの理由は、公恵の前に付き合っていた彼女に結婚を迫られたから。
結婚してくれないなら、と手首を切ったそうです。だから責任をとって結婚すると。

幸せそうな結婚ではなさそうです。というか、この時点で怪しい話ではあるのですが(汗)。

公恵は、嫌われたわけではないのなら、いつか私の元に戻ってきてくれるのじゃないか、と希望を持っていました。
その一方で、父を死なしてしまったのは自分のせいだと、自らを強く責め続けていました。

写真を撮った後に一気に暗転してしまった家族。
写真の泣き顔は、その前兆だった・・・

自分を責める公恵に、ふうちゃんが亡くなった時の母の姿をだぶらせたハナちゃん。

「先輩のせいなんかじゃない。必ず謎を解いて見せます。だから自分を責めないで、昔みたいに笑ってくれますか?」

こうして最初はあまり乗り気じゃなかった写真にすっかり前のめりになったハナちゃん。
元彼を探すも、勤めていた会社は外資系で、すでに日本から撤退しており、彼自身は行方不明であることを知ります。
順子に頼み込んで、現住所を調べてもらうことに。

そんな時。
公園のでぽつんと秀夫が座っているのを、下校途中に見かけたハナちゃん。
こんな時間に・・・昨夜の喧嘩のこともあるので、気になります。
「うちへ帰ろう」というハナちゃんに「うちには帰らない」と頑なな秀夫。

そこまでこじれているの?と思ったら、「うち」違いであることが後でわかりました。

そこに順子から足立さんの住所がメールで送られてきました。
すぐに行こうとするも、秀夫を置いていけないハナちゃん。秀夫を連れて足立さんのアパートに行きます。

足立さんはアパートに居ました。
恐らく今の職場の制服を着て、すっかりやつれて果ててた姿です。

公恵の父が亡くなったこと、会社が閉鎖されたことも知らず、ハナちゃんから聞いて驚き、さらにがっくりとなってしまいました。
例の写真を見せると、気持ち悪そうな反応を全くせず、すんなり念写であることを認めました。
というのも、もう1枚、公恵が写りこんでいる写真を撮っていたからです。

元カノに結婚を迫られた、という一連の話は全部嘘だったことを話し始める足立。
本当は。
公恵の父が作る製品を高く評価した足立。
「一緒に世界へ出ましょう」と彼を説得し、古くからの取引先の注文を断らせ、自分の会社の注文を最優先させました。張り切っていたのです。
しかし、会社は日本から撤退することとなりました。
それでも製品発注を続けて欲しい、と上に頼むも、全くとりあってもらえず、クビになってしまったのです。

このままでは公恵を幸せにできない。
写真を撮った時は、丁度そのころでした。
何も知らずに微笑む、幸せそうな家族。

「あの家には縁側があったんです。」
世界に出ることを考えてたのに、世界のど真ん中に出ることに失敗してしまった足立。
その時見た公恵の家の縁側は、まさしく世界の縁側だった。
「縁側はどこまでいっても縁側でしかない。嵐になれば、真っ先に雨ざらしになる。」

それだけではない。自分の挫折に、公恵の父の工場まで巻き込んでしまった。
公恵は自分なんかといるより、別れた方が幸せになる。

その時の足立の悔しく情けない思いが写真に写ったのか・・・。

「それは違う。」
話を聞いていた秀夫。
「なぜ、そばにいてあげなかった。なぜ、一緒にいてあげなかった。」

営業マンなら新規開拓するとか、昔の客に頭を下げてもう一度取引してもらえるように頼むとか、方法はあったはず。
それなのに、本当に大変になる時に、なぜ。

どんなに影で思っていても、そばにいなきゃなにもできない。なにもできなくってもいいんだ。

秀夫は自分の思いを重ねて足立に語りかけています。

「自分が愛する家族が本当に大変な時にそばにいないなんて、そんなの家族じゃない。
家族が死ぬって大変なことなんだよ。
肝心なな時にそばにいないんじゃ、意味ないんだよ。
大事な人を守れないなんて男じゃないんだよ。そんなの父親じゃないんだよ。」

そして、部屋から出て行きました。
後を追いかけるハナちゃん。

ふらふら歩いている秀夫を見つけたのは、テンコちゃんでした。ナイス。
ハナちゃんは秀夫とともに、その晩、テンコちゃんの庭で野宿をすることにしました。

そのことを母、京子に伝えて欲しい、という電話をとったピカちゃん。
何かハナちゃんに言いたそうでしたが・・・表情が暗いです。

その晩、ハナちゃんは秀夫から、喧嘩の理由を聞きます。
それは、秀夫の父が危篤であること。
京子にすぐに駆けつけるに言われるも、「うちには帰らない」と突っぱねたことでした。

何故、帰らないのか。それはふうちゃんのお葬式の時の、秀夫の親戚が京子にきつくあたったことが原因でした・・・ハナちゃんが凍結させていた思い出です。

ぶうちゃんが亡くなった時に、出張でそばにいてやれなかったこと。
お葬式の時に、秀夫の母親と、恐らくおばたちに詰られる京子を助けてやれなかったこと。
「孫を返せ!」
我が子を亡くしたショックの只中にいる京子への、残酷な言葉の数々・・・

私はだめな母親です、あなたのご家族を満足させられない嫁です、と離婚を切り出す京子に。
一番悪いのは、自分だった、と秀夫。
「もう、誰にもあなたを責めさせたりしない。これからは僕と家族のことだけを考えてください。これからは何があっても守るから。」
親戚たちと縁を切ることを誓ったのです。
秀夫の決意を受けて、京子もまた、自分の親や親戚と縁を切った・・・

話を聞いたハナちゃん。
それでも、死に目に会えなかったら後悔する、と京子と同じことを言って説得します。
縁を切ったといっても、家族なのだから。

明け方、秀夫は父の元へ行きました。
帰宅して、京子から間に合ったことを聞くハナちゃん。
と、同時に、お父さんは言わなかっただろうけど、と、お葬式の時のことを教えてくれました。
秀夫が京子の両親に「自分がそばにいなかったから」と一生懸命誤ってくれていたと。

その後、足立がハナちゃんを呼び出し、自分が間違っていた、と語ります。

「縁側には縁側の価値があったはずなのに。雨にも負けない価値も、陽だまりの優しさも。どんなことがあってもそばにいてあげるべきだった。」

縁側の写真と、一人の写真。
どちらも自分勝手な思いが念写されたものだった。

縁側の悲しい顔は、予知でもなんでもない。自分の心が写っただけ。
もう1枚、笑っている公恵が写りこんでいたのも、自分が望んだ公恵の表情だった。こんな公恵が見たい・・

謝っても許してくれないかもしれないけれども。
念写の中に込められた自分の思いに気がついて、公恵と向かい合う決意をしたことを話してくれました。

いつもの鉄橋のそばの河川敷で。
ハナちゃんは、川向こうのマンションのベランダにいる小さな女の子に、微笑みながら手を降る順子に出会います。

最近、手をふってくれるようになったとか。

「無神経と悪意の境目ってそういうところにあるんだろう。」

いつもとは違って和やかな表情をしている順子におもむろに尋ねるハナちゃん。

たとえば、小さい子供が死んだとして、悲しんでいる親に向かって、その子が死んだのはあんたがダメだからとか責めるのは。無神経じゃないのか?

「無神経じゃないよ。本気で責めてる。」

小さな子供が死ぬなんて、あっちゃならないことだから。だれかの責任にしないと気がおさまらない。

「そういうのは善意だから。余計に始末が悪い。正義、と言ってもいいかも。
それって、あんたの妹のことだろ。」

ピカちゃんから聞いていたそうです。
そして、ピカちゃんがどうしてふうちゃんじゃなくて、小暮さんに会いたがっているか、という理由も。
それはふうちゃんには、大きくなってしまった自分がわからないかもしれないから、だから小暮さんに自分を紹介して欲しいため。

ピカちゃんは、なぜそんなにふうちゃんに会いたがっているのでしょうか。
単なる子供の好奇心じゃない。何かを伝えたいのかな。

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ほとんど粗筋を書いているだけになってしまいました(汗)。

今回のタイトルは「縁側の涙」。
縁側、という場所がお話に溶け込んでいて、さすがだなあ、と唸りました。

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このドラマ、はっきりした幽霊は出てきませんし、不思議な写真が撮られた原因も現実的なものばかりなのですが、この世とあの世の境目を覗いているように感じます。

登場人物たちが、何がしかの形であの世の人々のことを強く思い続けている。その気持ちが伝わってくるからかもしれません。

次回、もう、最終回です。

順子が過酷な過去とどう向き合うか。
ハナちゃんも「善意」で母を苦しめた人たちに立ち向かうようです。
そして、あの女の子は?

みんなが前に向かって踏み出すラストでありますように。

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#01 #02

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2013年4月 9日 (火)

小暮写眞館 #02

NHK プレミアムドラマ

奇妙なカモメが写った写真のナゾを追う英一(神木隆之介)は、小暮さんの幽霊が強盗から家を守ってくれたと聞き、その娘(萬田久子)を訪問するが…
花菱英一(神木隆之介)が家に強盗が入ったという知らせを受けて飛んで帰ると、犯人(梶原善)は家で老人の幽霊に襲われ、捕まえられたという。幽霊は写眞館の主だった亡き小暮泰治郎(品川徹)だと思い、弟ピカ(加部亜門)とともに、泰治郎の娘(萬田久子)の家へ。そこで戦時中に生きた泰治郎の波乱の青春時代を聞く。そんな折、心霊写真探偵とあだ名がついた英一のもとに、今度は奇妙なカモメが写った写真が舞い込む。(BSプレミアムドラマより)

NHKのリンク先を変えました。でも、いつか切れそう?(汗)

原作未読です。

小暮さんの娘さんが語った小暮さんの青春時代とは。

尋常小学校を出てすぐに濱田写真館で働き出した小暮さんは、濱田さんさんこと浜辰さんの命令で16才の時に上海へ行かされ、そこで写真技師をしていたが、18才の時に交通事故で足を悪くし、内地に帰ってきた。
小暮さんを上海に行かしたことをあやまろうする浜辰さんに、小暮さんは、ありがとうございました、とお礼を言った。
その後、子供のいなかった濱田さんの後をそのまま受け継いだ。

小暮写真館は以前は濱田写真館だったんですね。
昭和初期には建っていたんだ。

父の全てだった小暮写真館を残してくれたことを喜び、感謝する小暮さんの娘さんは明るくていい人でした。
何でもない写真館だったけど、七五三や成人式。町の人々は節目節目に写真を撮りにきてくれた。
無愛想な人だったけれども、子供には優しかった。だからピカ・・・光を恐がらせたりしない。
花菱家が越してきて賑やかになったことを喜んでいると思う。
だから、もう少しいさせてやって欲しい。
「お願いします。」

もちろんハナちゃん、ピカちゃんは大歓迎です。

娘さんを紹介してくれた須藤社長に、経過を報告するハナちゃん。
でも彼には、なぜ負傷して帰ってきた小暮さんが、浜辰さんに感謝したがわからない。
戦闘になれば命が危ないのは、兵隊だけじゃないし、非戦闘員だって死ぬかもしれないし。

そんなハナちゃんに、バッカみたい、と順子。

非戦闘員なら誰も殺さなくてもすむ。
殺される恐怖は同じでも、殺す恐怖さなきゃいけない、という恐怖はない。
日本中が「戦え、殺せ」と言っている時代に、浜辰さんは弟子の心を守ることを考えたのだと。

殺す恐怖・・・

順子って色んな本を読んでいるのかな、それともそういうことをちゃんと教えてくれた人がそばに居たのでしょうか。

写真館に帰ってから、誰もいないカウンターに向かって、これからもお願いします、と膝をついて挨拶をするハナちゃん。
そんなハナちゃんをにこにこと見守るお父さん、お母さん、ピカちゃんとテンコちゃん。

前回の心霊写真は、合成であることがわかりました。
合成したのは、ピカちゃんと同じ英会話スクールに通っていた牧田翔君。
今は不登校となってフリースクールに通っているらしい。
頭もいいし、友だちもいるし、教師との関係も良好なのに。どうして?

カモメとは思えぬカモメは、「カモメの名前」という自主映画のキャラであることを、前回、ハナちゃんに心霊写真を押し付けた女子高生の、自分も自主映画を作っているお兄さんから知らせれたハナちゃんは、映画を観に行きます。

自主映画を観てるって、ピカちゃん、なかなかおませだな。
映画で盛り上がるお父さんたちも微笑ましかったです。

しかし、喫茶店みたいな映画館の館主に、18才未満お断り、と言われ、ちゃんと報酬を払う約束で、順子に付き添いを頼むことに。

「カモメの名前」

独裁者・・・聖人が名前を思い出せなかったカモメを捕らえることを命じられたしもべ、リ・ウォン。
大勢の人々に見送られながらカモメを探して彷徨するも、ついに捕まえらぬまま国にもどりますが・・・。
ウォンはカモメを捕まえられなかったことを罪に問われ、強制収容所に送らてしまいます。その時、頭上をあの、名のないカモメが飛び去っていきました。
あのカモメの名前さえわかれば。

粘土や手を使った映画でした。
おどろおどろしいしい文字の悪趣味が如何にも自主映画っぽかったです。
怖い話じゃないけれども、インパクトはありました。

子供の時に観たら、絶対にうなされたと思う。

この映画を、翔君は何度も何度も観に来ていた。
自分の中の悪夢と重ね合わせ、悪夢を恐がらない訓練をしていたのかもしれない。

でも、ハナちゃんには、リ・ウォンが単に独裁者に振り回され続けた、ただそれだけの映画としか感じれませんでした。

「リ・ウォンは悪くない。独裁者に振り回されただけ。彼が本当に探さなければいけなかったのはカモメじゃなくて、違う生き方。」と、テンコちゃんは映画の感想をして意見を言ってくれました。
「その子のまわりにいるんだ、リ・ウォンと独裁者が。」順子は例の口調で、しかし今度も的確なアドバイスを言います。

翔君の家を訪ねていったハナちゃんは翔君の両親のやりとりを目撃してしまいます。
父親に頭ごなしに叱りつけられる母親。逆らわまずにひたすら謝り続けている・・・翔君のまわりにいるリ・ウォンと独裁者。

その晩、ハナちゃんの母、京子から、翔君ママが玉の輿であることを聞きます。
だからといって、自分のことをだめな母親だなんてい言わなくでもいいのに、とハナちゃん。
京子は、ふうちゃんが亡くなった時のことを思い出します。
ただ、あやまるしかなかった時のことを。
ハナちゃんも思い出したようです。母親が責められ続けた日々のことを。

でも、京子には秀夫がいてくれた。

翌日、翔君に会いに行ったハナちゃんは、映画を観たことを告げ、翔君が両親がリ・ウォンと独裁者に見えたの?と尋ねます。
学校に行かないのは、お父さんへの抗議?

「お父さんは間違っている」重い口を開く翔君。

それだけじゃない、お母さんに別の生き方があることに気がついて欲しかった。でもそんなことを直接言うと、お母さんが傷つく。
カモメを合成したのは、お母さんにあの映画の存在に気がついて欲しかったんですね。
映画館は翔君やフリースクールの近所だから、ひょっとしたらポスターやチラシが目に留まるかもしれない・・・

何とも回りくどい方法ですが、両親に対して子供ができることって、それくらいが精一杯だと思います。
だから、余計に翔君の思いつめた気持ちが切なかったです。

ハナちゃんは、京子が言ってくれた言葉をそのまま翔君に伝えます。

「母親って子供のためだったら、どんなことでもできるって思っている。」

だから。
お母さんに直接ぶつかってみたら?

迎えにきた母親と一緒に帰る翔君。
一緒に映画を観に行くのでしょうか。
翔君は鬱屈した気持ちを発散させたことで、バランスを取り戻し、復学することができました。
自分の態度が息子を思いつめさせたことを知った母親。急には変われないだろうし、ずっと変わらないかもしれません。
でも、息子の気持ちを知る、ということが大事だったように思います。
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順子への報酬は、真正面から電車が見れる場所を教えること、でした。

ハナちゃんは、前回の須藤社長の言葉をそのまま呑みこんで、順子が本当に電車を正面から見たかったことにし、順子に、危ないことをしなくても正面から電車を見れる場所を教えてあげる、と言っていたのです。

今回はクモテツ・・鉄っちゃんたちが大活躍でした。
ボランティアでフリースクールに鉄道写真の撮り方を教えに行っているとは。

そしてハナちゃんに、電車の好きな女の子のために正面から見れる場所を教えて欲しい、と頼まれ、電車が好きな人に悪い人はいない、と大感激。
もの凄く分厚くて仔細な資料を作ってくれたのです。
ちょっとうざったいけれども、いい奴たちです。
写真くらい飾ってあげてもいいと思う。

分厚い資料を手にした順子は、目を輝かせます。
ほんとうに見たかったのね。
ハナちゃんには悪口しか叩かなかったのに、「ありがとう。」と。

順子が何を抱えているのか、電車にどんな思い出があるのか、ほとんどわからないのに、ほろり、となってしまいました。
自分も電車が好きなためかな(^^;;
.

1時間半は初回スペシャルだったからなんですね。
今回は50分と、見やすかったです。

翔君の話、小暮さんの話。
映画の印象が強かったためもあるでしょう、写し絵のように感じました。

特に小暮さん。戦争の話なのだから、もっと刺激的な語り口もあっただろうけれども、ふわっと描かれていて、それでいて、大事なメッセージは伝わってきました。

なんと言っても、ハナちゃんのまっさらな、何でも吸収しつつも濁らない湖のような佇まいが良いです。
変則的に絡まったエピソードをハナちゃんの存在感でまとめてあったと思います。

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後、2話。
順子の物語、花菱家とふうちゃんの物語が何処に行くのか。
楽しみです。

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#01

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2013年4月 4日 (木)

小暮写眞館 #01 簡単感想

原作:宮部みゆき「小暮写真館」(講談社)
脚本:国井 桂
出演:神木隆之介、成海璃子、松下由樹、石黒賢、笹野高史、堀井新太 他

NHK プレミアムドラマ

公式サイト・・・公式サイトはないのね。簡単な粗筋やキャスト、スタッフは上記のサイトで見る事ができます。

原作未読です。
文庫化待ちだったと思う・・・単行本は重いので(汗)。

しかし、主人公を含む、レギュラーの登場人物がそれぞれ秘密や傷を抱えていたり、暖かい中にもひんやりとした空気が流れていたり、怜悧な子供が登場したり。
宮部さんが描く不思議世界らしいお話なことは推測できましたし、推測できるくらい、雰囲気を忠実に映像化していたと思います。

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幽霊が出る、という噂がある小暮写眞館に引っ越してきた花菱家。
早々に、引越しを手伝った長男、英一こと花ちゃんの親友、店子(たなこ)ことテンコが写眞館を覗く幽霊らしきものを目撃します。
花ちゃんは超常現象を丸呑みはしていないのですが、小暮写眞館で現像したらしい心霊写真を手に入れたことから、なぜか心霊写真にまつわる出来事に巻き込まれていきます。

今回の心霊写真は、生霊というか、念写でした。

本当に怖いのは、新興宗教の人々。彼女たちの顔。

何を信じるかはその人の自由ですが、押し付けるのは、勘弁して欲しいです。
宗教ってほどが過ぎると、社会や個人感情を無視しちゃうし・・・
毎日、お姑さんから勧誘された奥さん、辛かったろうなあ。
家でも職場でも気が休まらない、労わってくれる火がいない。そら、病気になります(_ _)。

花ちゃん、ほんと、よく乗り込めました。
恐さを知らないってこともあったと思いますが。

無愛想な不動産屋の社員、順子の秘密も描かれるようです。

本当は自殺をしようとしたのではないのか、と順子のことを、不動産屋の社長に問い詰める花ちゃん。
だったら、家族に知らせないと。心配していないわけがない。

しかし、社長は飄々とした表情から一変、一喝します。
誰もが君のようにちゃんと家族を持っているわけではない。
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神木君は、心霊現象を疑いつつも、頭ごなしに否定したりしない。頭が良くって家族思い、心優しくてもキリッとしている、けれども少し心寂しい少年、花ちゃんそのものなんじゃないでしょうか。

しれっとしつつも花ちゃんのことを心配するテンコもいい味を出していました。

「そういう人の感情。悲しいとかつらいとか、そういう事のデータの在庫がさ、まだまだ足りない。俺たちには。」

テンコちゃんのいう、データの在庫量って、年を取るにしたがって自動的に増えるもんじゃないんですよね。意識して集めないと。
記憶の在庫量、いや格納場所は減っていっても、「そういう事」の在庫量はいくつになっても増やせるかもしれない・・・なんてことを思いつつ。
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ゆったりとしたセリフの間が、宮部さんの不思議世界をあらわしていていたと思います。
間と間のあいだから、不思議なものが滲み出てくる感じ。

まだ1話だけですが、この時間に、BSでこっそり(でもないのでしょうが;;)流すには、もったいないドラマでした。
1時間30分を45分にして全8話にし、地デジの木曜8時・・・かつての「ドラマ8」枠で放映してくれればいいのになあ、と、ちょっと思っちゃいました。

最後まで見ます。
勢いでカテも作っちゃったので(^^;;)、簡単感想も書きます。

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