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カテゴリー「□ビギナーズ!」の10件の記事

2012年9月21日 (金)

ビギナーズ! 第10話 最終回

公式サイト

入賞すれば入部できる。しかし警官にはなれない?←ここ、未だによくわからないのですが(汗)
事情を知らないクラスメイトたちはマラソンに挑戦する徹平が理解できず、素直に応援もできない。
でも、応援しなきゃ仲間じゃない、という比呂の言葉でゴール地点に駆けつける・・・
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まさかこんなふうにマラソンで盛り上げてくるとは。(苦笑)

ちょっとドラマの主旨が違うのでは、と思いつつも、マラソンという競技そのものに吸引力があるので、それなりに盛り上がりました。
1位になって、それで辞退する、ということで徹平の警察官になりたい、という堅い決意は表現されていましたし。

日々トレーニングに励んでいた選手たちの立場がないなぁ、とかその他、細かい突っ込みは多々ありますが、そういうドラマ、ということで置いておきます。

そんな徹平を厳しい目つきで睨む校長と思わせぶりなSE。

さて、夏から四季の移り変わりのカットがいくつかあって、春がきて、卒業式まで早回し。(直前の運動場での行進練習シーンはどう見ても夏でしたが;;)

卒業式の後、校長は辞表を提出した、と桜庭に告げます。
Sクラスを見ていて信念が揺らいだそうです。彼らの今後を見てみたいと。

なんと。まさかと思っていた、校長の心変わりであっさりと全て丸くおさまりました。(苦笑)

こうして、君たちはスペシャルでスーパーだ、という桜庭の熱い言葉で送られて、Sクラスは雄一以外全員無事に卒業していきました。

恋バナについては、もう、いいでしょう。

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竜崎の家族の伏線は何処かに消えちゃいました。
徹平の応援に駆けつけた雄一は今、何をしているのでしょう。まだ登場しただけでも良かった、と思うべきなのかなー。

貼られた伏線がいくつも空中分解したとはいえ、雰囲気は終始ベタに徹していたので、安定感はありました。
キャストのファンに的を絞ったアイドルドラマ。ストーリーがどうのこうのというのは野暮なのかもしれません。
しかし、もう少し緻密に作っていれば、熱い言葉や頑張る姿が生きたと思います。

最大の見せ場がマラソンって。
警察学校である意味もあまりなかったのでは?

ファン以外の視聴者を取り込むほど面白いドラマではなかったです。残念。

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2012年9月14日 (金)

ビギナーズ! 第9話

公式サイト

杉山(小柳友)のもとに一本の電話が。それは故郷で醤油蔵を営む父親が倒れたとの連絡だった。
<中略>
徹平に県警の陸上部からスカウトの声がかかる。来週行われるマラソン大会で入賞すれば、長距離走の選手として入部が認められるというのだ。父親を陥れた上官が高村校長(鹿賀丈史)だと知った徹平は、警察官として高村の下で働くか、陸上部で長距離ランナーとしての活躍を目指すか、人生の選択を迫られる。(公式サイトより)

杉山が警察を辞めて醤油蔵を継ぐかどうか悩むわけですが・・・
父親が働けなくなれば自分が跡を継ぐしかない。それでも警官になったんですよね、杉山は。

悩む杉山のエピには「それは初めからわかっていたことでしょ」とずっと突っ込みながら見てしまいました。(汗)
いつか辞める時が来る、とわかっていた。それが予想外に早まった、ということ?
警察を定年退職後、継ぐつもりだったのでしょうか。よしんば父親が元気で長生きしたとしても、いきなり醤油蔵って継げるものなのでしょうか。
うーん、杉山の警官になりたい、という気持ちが、まわりが騒げば騒ぐほどに中途半端に見えてしまいました。せっかくの好漢キャラだったのに。

ワンクッションあれば・・・
例えば、弟子の存在とか。
一人息子なので本当は自分が醤油蔵を継がなければいけないのだが、父の弟子に託す。
しかし父が倒れた上、弟子も何らかの理由で醤油蔵を離れる事態となる。
後は杉山しかいなくなった・・・悩む杉山、という設定であれば納得できたのですが。

でも、杉山の辞職騒動はあくまで主人公二人の思いを引き立てる枝葉にしかすぎないから、あまり複雑にはできなかったのでしょう。
うーん、消化不良です。

・・・初期に辞めた雄一は元気にしているのでしょうか。

今回一番もやもやしたのが、県警の陸上部に所属=警官ではなくなる、ということでして。
どういうこと???
警察官だから県警の陸上部に所属できるんじゃないの?
わからなーい。誰か教えてー。

さて、次週が最終回。

時間的にみて、校長が徹平の父どんな風にして責任をなすりつけたのかは、あまり具体的には描かれない気がします。
それより、その結果の方、警察に不信感を抱いた上、校長に目の敵にされ、校長がいる限り冷遇されだろう、ということで悩む徹平を描きたいようです。

徹平は警察官を続けるでしょう。
だとしたら校長がどうでるか、どうなるかが全てが決まるわけです。
校長が実はいい人だった、というドンデン返し、もしくはかつてのミスを糾弾されて校長を辞めることになる、というような劇的展開はあるのでしょうか。

ここへきて設定に甘さやブレが出てきたように感じました。
それなりにまとまるとは思いますが。

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2012年9月 7日 (金)

ビギナーズ! 第8話

公式サイト

Sクラスにいよいよ「実地訓練」と呼ばれる現場研修の日が近づいてきた。通常は県内の警察署で勤務にあたるが、桜庭(杉本哲太)は、とある離島での特別コースも設けたという。(公式サイトより)

離島へ派遣されたのは、徹平、比呂、石岡、そして千晶。

認知症の女性と空き巣を絡ませて、比呂が警察官としての自覚に少し目覚めたお話でした。
何がどう目覚めたのかは、今ひとつわからなかったんですけれども。(毒)
清子さんを助ける・・・うーん、警察官にしかできないことではなかったような気がする。

離島ののんびりした風景には癒されましたが、高齢化も進んでいる、ということで。
空き巣のエピはうまく入れてきたと思います。

恋のライバルとして千晶がもう少し絡んでくるかと思ったら、最初と最後だけ。
この恋バナ、入るのかな?(汗)

一方、都会で実地訓練を受けた後の4人は、足手まといになるからと、何もさせてもらえなかったことが不満。
何もさせてもらえなかったんじゃなくて、何もできなかったのだ。
竜崎は例によってビシバシ言います。しかし最後に、私もそうだったから、と付け加えました。少し軟化してきた?

ラストは、桜庭から父の発砲事件が実は上司に命じられたことだった、と聞かされて案の定ショックを受ける徹平。で、続く。
何故、今、言ったんだろう。ドラマの展開上必要だから、なんて言っちゃあ身も蓋もないですな。ふぅむ。

あと2話。
どの回も、起承転結→転、と手堅く作ってはあるのだけれども・・・面白いかっていうとそうでもない、という微妙な雰囲気のまま終わるのかなぁ。

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2012年8月31日 (金)

ビギナーズ! 第7話

公式サイト

教場と教場が一騎打ちで勝負する「教場対抗体育大会」の日が近づいてきた。「柔道」「剣道」「3千メートルリレー」の3種目に、それぞれ精鋭が3人ずつ出場して戦う大会なのだが
<中略>
ところがそんなSクラスをよそに、桜庭(杉本哲太)は高村校長(鹿賀丈史)とある約束を取り付けてきてしまう。それは、Sクラスが教場対抗戦で勝利すれば補欠扱いを解かれ、通常教場として承認されるが、敗退した場合は全員退学というものだった。また、対戦相手は、最も優秀な鬼塚教場に決まっていた。(公式サイトより)

やる気満々の団司、陽子、徹平。
勝つための布陣として、この三人がほとんどの競技を受け持ち、柔道は黒帯を持つ杉山が参加。後の4人は補欠となりました。

比呂は自分では勝てない、と最初からあきらめています。
しかし山根と石岡は「補欠の補欠」に甘んじる自分たちがふがいない。
二人は自主的に杉山の特訓を受けます。
その姿を見た徹平と団司は、チーム編成を組みなおすことに。

と、いうことで、自分たちのクビを賭けた体育大会を熱くベタに描いたお話でした。
実力のない人間に奇跡の逆転はありませんせんでしたが、皆に応援され励まされ、チーム一丸となる。団司が負傷をおして出場したり、団司の代わりに徹平が頑張るのも、全て気持ちがいいくらい王道な流れで、突っ込みどころがありません。

唯一引っかかったのは、千晶が自分が補欠の補欠になったことに対してどう思っているかを、全く描いていなかったことでしょうか。
今回はそういうモブキャラなのかな、と思ったら、最後に告白ですか。
ちょっと唐突に感じましたが、メインはあくまで徹平と比呂なんだと思えば、なんということもないのかもしれません。
でもこの告白で次週に続く、と勝手に盛り上がられてもなぁ・・・って思っちゃいました。

そういや、今回は竜崎がえらい大人しかったなぁ。桜庭のやることに一切口を出しませんでした。何かの伏線なんでしょうか。
校長以外にも徹平を快く思わない人間も登場しました。さてさて。

次回はふらふらしている比呂が覚悟を決める話になりそう。

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2012年8月24日 (金)

ビギナーズ! 第6話

公式サイト

恭一郎が突然、世話になっている伯父の店を訪ねてきたことを妹からの電話で知り、動揺する徹平。
徹平が荒れ始めた原因がわからず心配するクラスメイトたち・・・

徹平と比呂の夏休みデートに、徹平の父、恭一郎を絡ませたお話でした。

逃亡する犯人に威嚇射撃を行なったところ、誤って当たってしまい、相手は死亡。
しかも、犯人じゃなかった。
これが恭一郎が警官を辞めた理由のようです。
わざわざ徹平の自宅を訪ねてた桜庭教官の様子で、何か公にできない事情があることを匂わしていました。桜庭と校長との対立の一因にもなっていることです。

団司は怪我をした友人と仲直り。
竜崎の夫は亡くなっていて、警官だったことは予想通り。
徹平、比呂と千晶の思いは錯綜しそうです・・・もう答えは出てるんですが。後はそのことを千晶がどう受け止めるか、ってことで。あまりネチネチしないで欲しいです。

ということで、海岸での花火大会など、夏の青春ドラマの定番のシーンを盛り込んでいました。

ストーリー構造はテッパン。その分目新しさはない。
昔で言うところの「アイドル映画(ドラマ)」としてのスタンスはブレていないので、出演者の誰かのファンだったならば、もっと一喜一憂しながら見れるだろうと思います。
ストーリーや映像、キャラ設定・・・あと一味工夫あれば、ファン以外の人も惹きつけられたかもしれないけれども、そうするとストーリーが崩壊するかもしれない・・・。
難しいところです。

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2012年8月18日 (土)

ビギナーズ! 第5話

公式サイト

桜庭教場(Sクラス)から通常教場へ編入となった徹平と団司。
徹平と団司の抜けたSクラスには、すっかり活気がなくなっていた。2人がいなくなったことを寂しがる比呂たち。しかし山根だけは、団司がいなくなって清々すると言い放つ。
団司の過去は、通常教場の教官である五十嵐にも知られていた。反省していると懸命に訴える団司に、五十嵐は「俺はお前を警察官にはしない」と告げる。一方、なにかと団司のことが気に食わない浜野もまた、団司を追い込もうとたくらみはじめる。
そんなある夜、模擬交番で警備訓練中の団司は、校内を巡回しているはずの鈴木に無線連絡を取ろうとするが、応答がない。異常を察した団司が校内を探すと、鈴木は傷だらけの姿で倒れていた。そして翌日、鈴木はなんと、自分を襲った犯人は団司だと証言。訳がわからないまま必死に否定する団司だが、団司が暴行事件を起こしたという噂は学校中に広まっていき…!?(公式サイトより抜粋)

団司の過去が明らかになりました。
山根の言うとおり、かつてカツアゲをしていたこと。
そんなことが嫌になり、抜けようとしたら集団リンチに会い、最初に抜けようとした自分ではなく、友人が大怪我を負ったこと。

その過去をネタに五十嵐教官からいじめられ、五十嵐教場のいじめっ子たちにも狙われ、ワナにはめられてしまいます。
しかし徹平は鈴木の怪我の状態から一人の仕業ではないと見抜き、山根以外のSクラスの皆は団司がそんなことをわけがない、と信じる・・・

徹平が見抜けたものを五十嵐が見抜けないわけはないわけで、そういうことを見て見ぬフリをする人間が最高権力者のクラスって嫌だなぁとか、陰湿なイジメをする浜野のような人間は警官になって欲しくないなぁ、とか・・・描き方がベタなので、感想もベタに。(汗)

団司の過去を知り、警官になりたい、という熱意を知った徹平が、仕方がないなぁ、ととった行動は少ししょぼかったような気がしましたが、Sクラスの仲間たちの思いや桜庭の本音というか気骨を優先させた流れで盛り上がったので、面白かったです。
逆に、ここで徹平一人が全てを収めてしまってはドラマが破綻したでしょう。しょぼくで正解なのかも。

突っ込みどころはあるのですが、青春熱血群像ドラマとしての骨格はしっかりしていると思います。
徹平と比呂とあずさ、団司と陽子の恋愛要素や、桜庭と校長の因縁ありげな関係、そして徹平の父と、盛り沢山な内容を、うまく整理して描いていました。
杉山の見せ場も作っていましたし。

団司の、警官になりたい、と思い理由をもう少し整理して描いていたらもっと盛り上がったかもしれませんが、団司と大怪我をした友人の話はまだ続くようなので、静観します。

その団司の撮り方。北山さんのファンではないからこそ思ったことなのかもしれませんが(汗)、ちょっと癖のあるプロフィルを、いいアングルで撮っていたのではないでしょうか。ベストポジションというか。

徹平をめぐる比呂とあずさより、陽子のツンデレっぷりの方が好みです。(^^;;

団司の謝罪を受け入れなかった山根のツンデレっぷりと、桜庭の、俺がお前たちを警官にしてやる、というシーンで、ドラマの質が上がったような気がします。

桜庭がやる気を露わにし、徹平と団司が戻って、Sクラスの結束は固まりました。
今期はジメジメした学校モノが多いので、こういう明るいラストを見ると、ベタなんだけれども、ほっとします。

・・・気になるのは、鈴木君です。彼もSクラスに連れていってあげたらいいのに、と一瞬思ったのですが、Sクラスって落ちこぼれのクラスだからかえって迷惑かも。
そして浜野。なんらかの処罰を受けたのかなぁ・・・気になるっ

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2012年8月10日 (金)

ビギナーズ! 第4話

公式サイト

他の教場に退職者が出たため、高村校長の意向で、試験結果が優秀なSクラスの上位2名は通常教場に編入出来ることになった。団司と陽子はやる気満々だが、その他の生徒は今より厳しい環境に移ることに気が進まない。(公式サイトより抜粋しました。)

簡単に感想のみ書きます。

団司から雄一が応援し続けていることを聞いてやる気を出す徹平。
皆のようにどうしても、ではなく、何となく警察官に応募したことに劣等感を抱く比呂。

この二人の急接近よりも印象に残ったのは、ラスト、選ばれながらも辞退した陽子のすがすがしい表情でした。
女性だからと差別的な扱いを受けていたために、自分の中に他人との壁を作ってしまっていたのが、性別よりまず先に警察官としてどうあるべきかを考えたい、と、美咲をまっすぐ見て応えた陽子。

う~ん、Sクラスって普通の授業を受けさせてもらっていないんですね。
校長の思惑は、見せしめとして全員クビにすることなんでしょうが、そんなことを知らない陽子が生温い環境で自分を見直す、という意味は今ひとつわかりませんでしたけれども。
陽子が通常教場に移るとこれからのお話が成り立たないからなんでしょう。ま、いいです。(汗)

美咲の普段の余裕のない鬼教官ぶりと迷子に対する態度の落差などは、ベタでわかりやすかったです。
山根の強盗犯はさすが、本当に気持ち悪かったです。(笑)

窃盗を教唆したいじめっ子たちはどうなったのかなぁ・・・

などなど、突っ込みどころもあり、ドラマ自体もすごく面白い、というわけではないのですが、気楽に見ています。
だから気楽に感想も書けるかな~という感じ(^^;;

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2012年7月27日 (金)

ビギナーズ! 第3話

公式サイト

Sクラスそれぞれのはじめての外出を描きながら、新たな伏線を張りまくっていたお話でした。
以下、伏線中心に書いていました。

山根によって団司がかつて二人組でカツアゲをしていたことが判明。
しかし、クラスメイトたちは問い詰めませんでした。仲のよくない徹平も。それは自分もやんちゃだったから?父の影のせい?それともストーリーの都合上?(汗)

その団司が向った先はリハビリセンター。
そこにはなんらかの理由で足が不自由になっているカツアゲ時代の相棒がいました。
この相棒の怪我が団司が警官になりたいと思うキッカケなんでしょう、多分。

何度も訪れてはいるものの、声をかけたことはない団司。この日も黙って帰りました。
その途中、警察学校を辞めた徹平の親友、雄一と出会い、徹平の父親のことを聞かされます。
それにしても、警察の夢敗れた後、ティッシュペーパー配りをしてしのいでいるのに、やさぐれることなく、今も徹平を心配する雄一、良い奴です。今後も何かと絡んできそう。

杉山は山梨の実家へ。
ほとんど家族だけの小さな醤油メーカー。
父親は杉山に後を継いで欲しいのだけども・・・この設定は公式サイトに掲載されていました。

元自衛官の陽子は一人、体を鍛えたり勉強したりしています。
自衛官時代によほど悔しい思いをしたようです。

石岡はネットで知り合った子とその友人との合コンを企画。
徹平は千晶にデートを申し込むも、彼氏がいる、と言われてあっさり粉砕。
結局山根とともに、石岡の合コンに参加します。
石岡の知り合いの満知子は画像通り可愛かったのですが、その友人は・・・。
ところが、何故か満知子は相手が警察学校の生徒だと知りつつ、警官の悪口ばかり言い出し、空気は険悪に。友人がフォローするも、合コンは失敗。

待ち合わせ場所の駐在さん(ドランク鈴木)は満知子の顔を見て驚いていたのかな?
いずれにしても、妙に暗い表情をわけありげに映していたので、これっきりの登場ではなさそうです。満知子こと、森カンナさん、お久しぶり。

比呂は千晶が彼氏へのおみやげを買うのに付き合ったあと、浜松から出てきた両親と過ごします。

そのころ千晶は遠距離恋愛中の彼から、時間と心のすれ違いを理由に別れを告げられていました。
友人でいた方が応援できるってことで。うさんくさ。
ショックを受けた千晶。

待ち合わせ時間に現れない千晶を心配した比呂は徹平、石岡、山根を呼び出して探しはじめます。
彼氏が東北に住んでいることを知った徹平の推理で上野駅に駆けつける一同。
推理はずばり命中。千晶が現れました。

ふられたことを知った徹平、ざまーみろ、は、ないでしょう。いくらツンデレでもさぁ、と思わず突っ込み。
警察官になろうっていうのに男のことにうつつをぬかしているからだって。自分だって千晶のことでぐちぐちしてたくせにって思っちゃいました。
でも、そうね、と素直に肯く千晶。いい子すぎる。

そこへ千晶の元彼が女連れでやってきます。
生徒とは言え、警官だから暴力はなし。あかんべぇーで終わりました。

なんだかんだあって、門限に遅れた5人。
待っていた鬼教官、竜崎からビンタを食らわされて校庭10周のペナルティーを課せられます。

竜崎は恐らく姉?の助けを得て、一人で息子を育てているようです。
ここで、じゃ、旦那は?という伏線あり。

最後の伏線は徹平の父親。
雄一曰く、元は白バイの警官だったが、今は辞めている。人を殺したらから・・・

そのことは桜庭も知っていて隠していた、というか黙っていた。
しかし校長はかぎつけたようで、徹平に対して厳しい目線を送ります。
身元調査、しなかったのかな?・・・ま、いいです。

徹平の父は国広富之さん。
ドアに紙を挟むなど、誰かに監視されている様子。
桜庭はその理由を知っているのでしょう。

ああ、しんど。(汗)
こんなに長くなるとは思わなかったです。
書き漏らしましたが、比呂そして千晶の徹平への思い、なんていう伏線もありました。
比呂の気持ちは今までも描かれていましたが、千晶の気持ちが変わったのが、ポイントね。

1話、2話は言わばパイロット版で、今回から本格的なお話がはじまる、ということでしょうか。

かなり欲張ったお話だったのですが、それぞれの描き方は丁寧でしたし、徹平、石岡、山根の三人組がちゃんと中心となっていたので、見やすかったです。
ところどころ突っ込みどころはあるし、登場人物の誰かに感情移入してしまう、というほどではなかったのですが、各エピにかける時間配分が良くて、今まで一番上手い脚本、演出だったように思います。

今後の展開にも興味が持てました。
でも、大人たちのエピソードは、ベットリと入れて欲しくないなぁ。

徹平って、桜庭言うところのオーラはあるかもしれないけれども、雄一の言うとおり、好かれるタイプじゃないですな。
でも、優しい石岡やとぼけた山根がついているので、いいコンビネーションになっていました。この二人の好感度アップがそのままドラマへの好感度アップに繋がった気がします。

山根って、記憶力抜群だし、意外に良い奴だし、ほんと、運動能力だけなんだなぁ。

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2012年7月20日 (金)

ビギナーズ! 第2話

公式サイト

感想のみ簡単に書きます。

ベタにストレートなのが意外に楽しく、最後まで見てしまいました。(^^;;
水泳の特訓に的を絞っていて、テンポも初回よりは良くなっていたと思います。

なんでわざわざ落ちこぼればかり集めたクラスを作るのか。
合格基準に達していない生徒なら、初めから入学させなきゃいいやん、というブロガーさんたちの突っ込みはもっともだと思います。
お給料は税金から出てるんだしさー・・・なんていうことを言うとキリがないので、ひとまず置いていおきます。

今回、校長自ら彼らをクソとか膿とか言って、早く辞めさせるように竜崎に指示を出していました。
無表情に同意する竜崎。

この、往年の大映ドラマを踏襲したかのような荒唐無稽な設定には、校長、竜崎の本心が何かを含めて、何らかの意味があると信じています。←意味そのもにあんまり期待はしていませんが。(苦笑)

主人公が型破りなキャラであることの描き方が、小手先というか小粒な気はするのですが・・・女子たちの中に陰険なキャラがいないのは、ストレスがたまらなくっていいです。
体はでかいけれども気の優しい杉山のキャラも立ってきたし。

名前も覚えてもらえない山根・・・って、そっくりそのまま半年前の他局のドラマと同じキャスティングで同じ設定だなぁ、と苦笑。
ここはパロディだと、思うことにしました。
山根というキャラ、及び山根を演じたのが柄本時生さんだったおかげで、今回、面白くなったと思うので。

自分を過大評価する山根のモノローグ、微妙にむかつく中にも滑稽さがありました。
頭は誰にも負けない。でも運動はまるでだめ。でも、頭がいいことにすごくプライドを持っている。だから運動神経がよいだけのオバカのクセに、何故かいつもクラスの中心になる志村のような奴が勘に触る。
「お前なんか大嫌いだ!」
山根の志村に対する心からの叫びには共感。
その後の仲直りもほんわかしてました。

山根が警察官になりたいと思った動機は。
いつも一人ぼっちだった山根に毎日声を掛けてくれたのが駐在さんだったから。
恐らく苛められっ子だったであろうことを、顔がだんだん傷だらけになることで表していていました。
もし、声をかけてくれたのが八百屋さんだったら、八百屋さんになったのか?と言う石岡の突っ込みに、うん、と素直に応じるのがじんわり可笑しかったです。

泳げることが必須である理由も理解し、泳げるように努力も重ねる。
真っ当な成長物語になっていました。

多くを期待するとあれですが(大汗)、過去の作品の影に苦しんでいるGTOよりは素直なつくりで、気軽に見れそうな気がします。

山根、ほんと、絵がうまいな!

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2012年7月13日 (金)

ビギナーズ! 第1話

公式サイト

脚本:櫻井剛/監督:山室大輔、中前勇児、武藤淳/プロデュース:中井芳彦/音楽:市川淳、michitomo/音楽プロデュース:志田博英
出演:北山宏光、剛力彩芽、柄本時生、小柳友、石井智也、岡本あずさ、水沢エレナ、青山倫子、森廉、河合美智子、森高愛、鹿賀丈史、柳沢慎吾、宮川一朗太、国広富之、石田ひかり、杉本哲太

舞台となるのは、24時間全寮制の警察学校。
我々国民にいちばん近いヒーローである「警察官」。
彼らはどんな所で教育を受け育っていくのだろうか?
<中略>
2012年夏、未来の「ヒーロー」になるべく、彼らの成長をぜひ見届けてください!(公式サイトより)

簡単感想です。詳しくは公式を参照下さい。

補欠で入学した9人の生徒たち。
補欠入学とは。
適正のないものは容赦なくふるい落とす、という見せしめのためのクラスのようです。
公式プロフィールによると、そのアイデアは校長が考えたものようで、副担任、竜崎も本心では納得していない・・・という設定らしい。

美人の竜崎の方が校長の意図に忠実に従う鬼教官で、一見怖そうな桜庭が優しい、というかへなちょこっぽい。鬼コーチと、全体を見守る監督です。
お姉さんと同じく、優等生的な役が似合う石田ひかりさん。
杉本哲太さんの桜庭は一見怖そうだけど、実は優しい・・・だけじゃ絶対に終わらないよね、と思わせる、ベタゆえに安定感のあるキャスティングです。

生徒たちのキャラ設定もお約束通り。
ちょっとお調子者で、はたから見るとええかっこしいに見える主人公。
彼に反発するナンバーツー、暗く捻くれた奴、もちろんムードメーカーも。
女子は、ちょっとぶりっ子と、寡黙で真面目な子。
リーダー格の比呂に、裏も表もない「朝ドラヒロイン」キャラを持ってきました。
生徒たちは皆何かしら事情を抱えていそうなのですが、比呂だけは何もなさそう。
警察学校に入学したごく普通の女の子、というのがポイントなのでしょう。

徹平の親友、雄一はこのまま退場しちゃうのでしょうか。徹平のことは気に食わない団司も、雄一のことは気にしていたみたいなので、彼がいるといい感じ話が複雑になりそうだったんだけど。

人数が少ないので、それぞれの友情物語や成長物語は、竜崎を含めてみっちり描かれそうです。

演出の内、二人は「ROOKIES」を、プロデュースは「JIN」を担当した人。

初回を見た限りでは、根性系青春ドラマとして大きく崩れることはないように思いました。
すっごく面白い、というわけではないのですが、このジャンルが好きな人はそこそこ楽しめるかも、と。
ちょっとまったりしたテンポや編集は気になりましたが・・・それも含めてこの手のドラマとしては王道、と捉えることもできるかな。ここは好みが分かれるところ。←拡大の弊害といえるかどうかは2回目を観てからで。(汗)

エキセントリックな事件など入れずに、地道に彼らが努力するシーンを重ねてくれれば、そして警察学校という舞台を活かしてくれれば、ベタな面白さが生まれると思います。

去年、同じく警察学校を舞台にした「陽はまた昇る」は、警察学校という特異な舞台を描ききれておらず、また、学校に関係のないメロドラマの要素を無理矢理ねじ込んでしまったため、残念な結果になってしまいました。

本作はそういうねじれはおこらない、と思いたいです。
去年のドラマはキャストが豪華すぎて欲が出たというか、刑事ドラマのわけありの主人公が教官になる、という設定ありきだったので、主人公を含めての成長物語に絞りきれなかったんだろうなぁ・・・今、ぼやいても仕方がないことですが。
女医や婦人教官の描き方などの違いに局、というか枠の個性が出ていたのも興味深いです。

今クール、一番夏らしいドラマかもしれません。
あ、でも10ヶ月、ということは寒い時期もあるわけで。そこは早足?

視聴は続けますが、感想を書くかどうかは2回目を観てから、書くことがあれば、ということで。

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