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カテゴリー「□恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」の10件の記事

2012年3月24日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson10 最終回

公式サイト

「衝撃の結末」とは、作者の正体もしくは社長の結婚のことだったようです。

ゆあんとは、中国語で縁、という意味。
「忘れた恋のはじめ方」の作者、ゆあんの正体は社長だった。

社長、いや、ゆあんの講演を聞きに集まる、菜々子、美帆、ただっち。
凛と駿平はスタッフとして舞台袖にいます。
本は、好きな人の手を離してしまったことを後悔し、若い人たちがそうならないように、という思いで書いたものだそうで。
そこへ、先週登場した、社長の知り合いの謎の中年男性が現れ、公開プロポーズ。
男性は社長の元夫でした。
著名なドキュメンタリー作家だそうです・・・このパフォーマンス(違)はいい宣伝になったろうなぁ。また本が売れそう。

社長の公演を見て、菜々子はただっちにプロポーズ。
美帆は、慰謝料をあてにせず、自分の力で歩き出すことを決意します。
凛は、駿平に背中を押されて、「クリニックを閉めて」富山に戻る松本を追いかけますが、間に合わず。

後日。
菜々子とただっちの結婚式。

やはり来ない松本。
猫?・・・ああ、ただっちが飼っている猫ね、随分出てこない設定だからすっかり忘れていました。そういうことが多いドラマではありました。

ウェディングケーキは駿平が作ったもの。駿平がなりたいものってパティシエでした。だからスィーツ自慢のバーに通っていたんですね。専門学校の入学金や授業料(結構高いです)とか・・・駿平の母、妙子は育てはしなかったけれども、お金は渡しているようです。

式が、というより、披露宴が終り、皆が二次会に移った後、まだ会場にいる凛と駿平。駿平が片付けに奥へ行き、一人会場に残った凛の元へ・・・

と、いうことで、美帆が菜々子とただっちの、駿平が凛と松本のキューピットとなるも、この二人はそれぞれの道を歩みはじめる、というハッピーエンド、ベタなラブストーリーでした。全員がカップルにならないのもお約束。

ただっちと駿平が松本の部屋を掃除していたのは、松本が部屋を整理していたのはなぜ?・・・というような細かい突っ込みは置いといて。(汗)

一番大きな突っ込みを書きます。

社長が凛に恋愛ゲームを仕掛けた本当の理由とは。

「人はひとりで生きていけるのか。そのことを一人で生きていこうとしているあんたに考えて欲しかった」

・・・自分にはよくわかりませんでした。
いや、セリフの意味はわかります。それが、恋愛ゲームと結びつくことが、よくわからなかったんです。
そもそもの発端がよくわからないのは、致命的でした。
最後の最後にこれでは。そこまではそれなりに楽しめていたのですが。
こんなもっともらしいセリフでまとめるくらいなら、オバカな理由の方が良かったかもしれない、好みですが。

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以下、まとめです。

恋愛に臆病になっている大人たちを描く、というテーマはいいと思うし、ある程度伝わりました。
でも、発端が無理矢理なので、何をのっけても無理矢理になってしまう。
いや、無理矢理なきっかけで話が始まってもかまわない。そのことが活かされていたならば。
途中から王道なラブストーリーに路線変更したために、きっかけである「恋愛ゲーム」という要素が消えてしまい、結果、無理矢理な話になってしまったように思いました。

恋愛ゲームで始まったのなら、それでもっと遊ばないと。
もったいないです。

そういう意味では初期のトンデモ展開、例えば突然のミュージカル、突然の卓球試合などには、遊ぼうとする意欲を感じました。

卓球については、ええ格好しいの松本が素の自分を初めて凛に見せるきっかけとなったアイテムなのだから、例え映像に既視感が漂ったとしても、二人が惹かれ合う気持ちの原点として、もっと活かしても良かったように思います。でも、シリアス展開にしちゃったからなぁ・・・
そうそう、焼き芋より、ほうれん草そばの方が記憶に残っているのですが、転用しにくいエピソードではありますな(苦笑)。

シリアスならシリアスで、登場人物たちの日常を描いたエピソードをもっと丁寧に描いて欲しかったです。
唐突な設定には突っ込みがいがあるのですが(汗)、形だけの会話など、エピソードの繋ぎ方も含めて練れていない部分には、愛ある突っ込みはできない・・・

何かと残念なドラマでしたが、凛と松本が結ばれるだろう、という結末を含めて、総じて後味は悪くなく、楽しく拝見しました。

・・・最後の「理由」がなければ良かったのに。正直、これでガクっときました。すみません(汗)。

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2012年3月17日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson9

公式サイト

43歳まで独りでいた男性が、両親が亡くなった後、妹弟・・・一家を背負って生きてきた女性の気持ちを真摯に受け止めるのは、ハードルが高いよね~、と思いつつ視聴しました。

後半はそういう二人の気持ちのすれ違いがしんみり描かれていて、面白かったです。

惜しいなぁ、と思うのは、いきなり職場の男どもの会話や美帆の話を、話を動かすために入れてきたこと、前半の演出、松本の妄想ですね、こういうの嫌いじゃないのですが、コメディテイストとシリアステイストの差が激しすぎること。また、妄想ネタがセンスなさすぎ。もし、「11人もいる!」を見ていてのパロディなら、もう、何をか言わんや。

職場の人間関係は、セクハラ&パワハラ、そしてミーティングで描いてきたということで、それなりに(汗)、納得できても。
美帆が就職に困っていることはワンカットくらいしか描いてないんですね。
また、このカットがかえって邪魔になっているというか。
ずるずると慰謝料だけで生きていて、結婚=就職と考えている女性、と割り切って見ていいのかどうか?そういう女性にしては、繊細なキャラなんです。
人間て、そう簡単に割り切れるものじゃないのならないでいいのですが、そう思わすだけの説得力かつ美帆の生活実態を感じれないから、雑、と感じちゃうんですね。

これだけのキャストを集めて、話を動かすための伏線要員・・・記号化してしまっている。もったいない。

結衣のキャラも都合よく変わってます。
初回の反抗期キャラはどこへやら。どこへやら、でもいいのですが、転換期が見えない。

駿平の、凛を本気で思う気持ちは恋バナの王道でなのですが、上記、凛と松本をとりまく人々のエピソードが雑なため、入り込めなかったのが残念です。

で、極めつけは、恐らくゆあんであり、社長の元夫の突然の登場ですわ。

サプライズでもない"突然の登場"が視聴者の気持ちを途切れさす・・・って一番わかっているのが、製作者の人たちだろうと思うと、ドラマ作りってむつかしいなぁ、と、思わずしみじみ感じてしまいました。

凛の弟、樹と松本のエピソードは爽やかで、松本の、三人も背負えない、という思いを覆す説得力を感じました。
拳を軽く樹にあてる松本の仕草が良かったです。今までで一番佐々木さんが魅力的に見えたシーンだったかもしれない。

菜々子とただっちの関係は深く静かに進行中。もし、そこに仲介者としての美帆が割り込んできたら?
それなら、美帆のスタンスがはっきりするかもしれませんが、ただっちの純情を思うとそれはなさそうな気がします。
次回、最終回は「衝撃」らしいのですが、この二人が一番気にかかってたりして。(汗)

衝撃、でもなくていいので、ここはラブコメの王道で、凛と松本が結ばれる、ということですっきりさせて欲しいです。

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2012年3月10日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson8

公式サイト

居候している松本の部屋にて。
一晩一緒にいてくれたら母に会いに行く、駿平の願いを聞き入れた凛。
そこへ必ず行くから、という凛との約束を待ちきれず、京都から松本が帰ってきて。
駿平との仲を疑う松本、自分の約束を信じてくれなかった松本を詰る凛。

駿平は、本気で怒ってくれた凛を好きになった、と松本に宣戦布告。
凛にも伝えるが、ならまず自分の生活をちゃんとして、と言われ、ヒモ状態を解消、働き出します。
勤め先は凛の出版社。ここでバイトしながら夢を叶えるために専門学校に通うのだそです。どんな夢なのか、何の専門学校かはまだ明らかにされませんでした。

松本は、かつて振られた元カノで、今は人妻のゆかりに呼び出されます。
松本とゆかりが一緒のところに出くわす凛と駿平。ま、またもや大喧嘩です。
次第にかけちがってくるボタン?

菜々子に子供ができたことを祝うパーティーの席に、突然元カレが現れてます。
自分の子供ではないか、と問い詰められて困る菜々子を、その子は僕の子だ、と助けたつもりのただっち。
軽々しくそんなことは言わないで、とかえって菜々子に怒られてしまいます。

ゆかりが松本を振り回そうとしているのを見抜く駿平は、松本に忠告するも、そんな人じゃない、と聞く耳持たず。
凛に必ず連絡するからと、困っているらしいゆかりの元へ行きます。
松本の言葉を信じて待つ、凛。

結局、ゆかりの誘いを断るのですが、ゆかりから、あなたは人と人生を共有できる人じゃない、つまり結婚できない男だ、というようなことを言われてショックを受ける松本。

続く。

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大雑把に粗筋を書きました。定番の流れで、ストーリーには何を言うこともありません。
松本んちに居候していて、サオリとも別れた駿平が、今何処に住んでいるのか、気にはなりました。本筋には関係ないのでいいですが。
その駿平は、正々堂々と凛に申し込んでから、かき回し役から見守り役に。
本当に凛のことを好きになったから、凛が悲しむ顔を見たくないから。
松本からの電話を待って一睡もできない凛を心配します。
この流れは、ベタですが良かったと思います。

雑だな、と思ったのは、凛のアパートのシーンでした。

さゆりに呼び出された松本を見送る凛に、普通追いかけるところでしょ、という美帆と駿平に、なんて言えばいいのよ、と凛。そこへ、凛の弟、樹、妹、結衣と彼氏の山田が現れてからです。
妹たちの「いかないで、でしょ」というアドバイスを子供扱いして取り合わない凛。凛ねえの泣き顔はみたくないから、と結衣。

ここ、美帆、駿平と、妹たちの会話や映像を完全に分離してました。
「子供のくせに」「泣き顔は見たくない」というキーワードは、駿平と完全に重なります。
それらの言葉に反応する駿平の表情を2カットでいいから差し込んだら、その後の駿平の、行動がもっと生きたのではないかな、と。

今までなら早速かき回しただろうけれども、今はもう、子供じゃない、凛の泣き顔も見たくない、だから二人の仲を取り持つ、という気持ちの変化に、視聴者が共鳴しやすくなったのではないかなぁ、と。これもベタな編集ですけどね(汗)。

そもそも会話の流れからいっても、重要なキャラである美帆と駿平が同席しているのに、全く映さない、といのが不自然なようにも感じましたし。

定番のお話は、こういう細かい部分をどう撮るかで、一味変わってくると思うのですが。

さて。

ゆかりの言葉で固まっちまった松本。彼を呪縛から解き放つのは、なんなのでしょうか。

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2012年3月 3日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson7

公式サイト

前回の続きです。

松本宅を突然訪れる駿平。
慌てふためいく二人。思わず隠れる凛。
お約束のフェイクがあって・・・結局、バレてました。
駿平は松本んちに転がり込むことに成功します。

で、女性三人の言い合いと男性三人の言い合い。

駿平からのお金がないコールに応じてノコノコ出かける凛は、駿平につきまとう女、妙子に会います。
推測通り、妙子は駿平の母でした・・・このことがわかるのはもう少し後ですが。

そんな凛に、男はプライドを傷つけられたらアウトだよ(概略です)、とアドバイスする妹、結衣の彼氏、山田と弟、樹。

風邪を引いた菜々子を心配し、押しかけて世話をするただっち。

駿平が転がり込んできたために凛とのデートがままならない松本は、週末に京都で学会があるからそこで会おう、と凛にプレゼンツ。
嬉しそうに快諾する凛。

でも、まだ7話目だし、うまくいくわけがなく。
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ものすごく突っ込みがいがあるドラマで、逆に楽しい。(苦爆)
普通、これだけ突っ込みどころがあると感想を書いたり視聴したりするのを辞めるのですが。
残念さというか、壊れっぷりが好みなんだと思います。ここ、微妙なところなんですが。

京都のホテルにぽつんといる松本と東京の松本宅で一夜を過ごす凛と駿平のカットバックなど、きれいにおさめてはいるんです。

そういう編集を含めてエピソードなどラブコメの王道を散りばめていて、ハリウッド系ラブコメを作りたいのかな、みたいな制作意図がほの見えるけれども、あああ~・・・、みたいな(汗)。

まず、子供より恋愛や仕事を優先させてきたらしい、妙子のキャラの描き方が残念でした。
え、子育てってそんなものなの?子供はペットなの?!と思わせてしまう描き方がね、あ、これでまた見る人が減ったかも、と、普段はあまりそういうことは気にしない自分でも、感じました。(苦笑)
そのため、そんな妙子の願いを受け入れる凛にも、ベタな事情はあれども「?」が付いてしまい、結果、駿平の熱演が浮いてしまうのがお気の毒でした。

で、一番残念だったというか、制作サイドの意識のズレを感じたのが、菜々子のシングルマザーの決意に反対する美帆の主張でした。
「正しい家族のありかた」。
あちらの・・・欧米のコメディですと、こういう発言をする女性には、必ず宗教的な背景が隠されています。ですので、シングルマザーになろうとしている、恐らく宗旨の違う友人との対立にもリアリティがあるのですが、日本には・・・ない。

それに変わるものとしては、美帆が家族に対してそのような思いを持つに至る生い立ちしかないのですが、まだ描かれていません。今後描かれることはあるかもしれませんが、それでは遅すぎると思います。ここまでに描いておかないと。離婚は結果であって原因ではないと思うし。
そこまで深く考えなくでもいい、という全くのサブキャラでもなく。中途半端なスタンスなのが気持ち悪いので、気になりました。

多分全部ハリウッド直輸入の設定なんですよね。
宗教や人種だけで、その人のタブーがわかる社会を前提に描かれたお話の。
海の向こうの話なら、へぇ~っ、そういう考え方もあるのか、と見れるのですが。
う~ん。コピー加減が何とも微妙で、書きがいがあるというか(滝汗)。

と、突っ込んでばかりではなんですので。

凛が駿平のアプローチを拒絶するシーン、一番仲間さんらしかったかもしれません。
ラストの松本の表情は切なかったです。

一番の儲け役は、ただっち役の田中さんでしょうか。
真面目なキャラももちろんですが、りょうさんとのビジュアルが。
菜々子のエプロンが長すぎるなど、女性がノッポで男性がチビという(例えばダスティン・ホフマンみたいな)、古典的なパターンを丁寧に踏襲していて、一番素直に見れるかな、と。

次回はもっとややこしくなりそうです。

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2012年2月25日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson6

公式サイト

凛と松本の浅草のデートは楽しそうでした。

三回目のデートでうんたら、なんていうことは気にせず、あせらないで自分たちのペースで進めばいいのに・・・でも、それだと、この二人はお友達のままで終わちゃうかもしれないんだな、とも思いました。
結婚が最終目的なのかどうかはさておき、勢いやきっかけがないと、距離は縮まらないってことでしょう。

僕もそうだからわかるけど、と、多田から、凛はセカンドヴァージンだから、相当身構えているはず、と言われて、重いなぁ、と松本。
重いなぁ、と思われているんじゃないか、と思っている凛の予想はあたってました。
でも、そのことを意識すればするほど、硬くなってしまう。卓球に誘えばいいのに。

菜々子に勇気を振り絞って告白するも、元彼の子を宿していることを理由に、やんわり断られ、唖然とする多田。
菜々子は多田を良き友人だと思っています。故に、生むか生まないか、なんていう重い悩み、迷いを背負わせられない、と。
しかし、多田からの、もう決めているんでしょ、一人じゃない、友人として精一杯バックアップする、という電話を受けて、決心を固めます。仕事は頑張ればまた取り戻せるかもしれない。でも、授かった子供は取り戻せない。

今回は多田が、凛とのことを愚痴る松本に、好きな人に好きになってもらえるなんて奇跡だ、と熱く諭したりと、大活躍でした。
容姿にコンプレックスを持つ、真面目で地味で誠実な多田。田中さんがはまっていました。

で、凛と松本ですが。
超・ベタなすれ違いの繰り返しで、そのたびに「バカだなぁ~」と突っ込みつつも、思わず笑っちゃったりと、それなりに面白かったです。

ジェラシーの仕方もわからなくなるほど、人を好きになる、という感情を持て余してうじうじする凛は、確かに重いです。
でも、それはセカンドヴァージンだからではなく、彼女の性格なんでしょう。
女性スタッフとフランクに腕を組めるのに、凛には中々触れられない松本。
凛を、重い、とか言いつつも、基本的には真面目な松本は、そんな凛のぶきっちょな所が好きなのかもしれません。
仲間さんと佐々木さんのベットシーンは、見慣れない物を見た、というか、やっぱし怪作かもしれない、と思ったりしました(笑)。←褒めてます。

まだ凛にちょっかいをかける駿平と、突然現れた斉藤妙子のエピは次回へのフリ程度でしたので、その時に。

それなりに安定したお話だったと思います。
すごく面白い、というわけではないのですが、ムキになって突っ込むほど話が破綻しているわけでもなく。
ベタな展開なので、退屈と感じるかどうかは、好みでしょうね。

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2012年2月18日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson5

公式サイト

嘘がバレて。
駿平と多田の前では、ちょっとほっとした、と言う松本。
ゲームのことを知っていて、黙っていた菜々子と美帆を、もういいよ、と許す凛。
美帆が松本にアプローチをかけることにも、別に構わない、と。

仕事は裏切らない、といっそう励む凛が偶然出会った老婦人、聡子。
聡子と雨宮は同郷で旧知の仲。
雨宮の命令で、聡子を東京に住む息子の家まで送ることになった凛。
早くに夫を亡くした聡子は看護士として、女手一つで息子を育てたそうです。
四十にもなって結婚していないため、「四十路の変態」と呼ばれている息子を心配して、見合いの釣書を持っての上京。
釣書をこっそりのぞく凛、それは松本でした。
そこへ松本が帰ってきて・・・

大分すっ飛ばしましたが(汗)、こうして気まずい再会をし、やっとスタート地点に立った二人を中心としたお話でした。

凛が「木下です」という間が、一番面白かったです。

母親に黙ってアルバイトをして貯めたお金と奨学金で歯科大学を出た、嘘をつくのがヘタな松本。確かに自慢の息子かも。

美帆や聡子の後押しを受けて、一歩踏み出した凛。

後は・・・凛と美帆の本音のぶつけ合いを含めて、ことごとくすごくベタな展開で、ある意味安心して見れました。
聡子主催の合コンに、例の六人が集まるような無理矢理感も、この手のコメディによくある流れで想定内でしたし、美帆が松本から撤退したのも、この手のごちゃごちゃが好きじゃないので、すっきりしました。

さあ、ここから。不器用な凛と松本が、如何にして結婚へたどり着くか、ですね。

うーん、どんどんマトモになってきました。
そのため突っ込みどころさえなくなってきた、というのが正直な感想です。
神山のセクハラや高橋のマイペースっぷりにも慣れてしまったですし。

エレベーターのすれ違いなど、定番すぎて・・・。
ストーリーはベタでいいので、テンポの切れを重視して、ギャグシーンに工夫が欲しい・・・というのは高望みなのかもしれません、いや高望みだな。(汗)
絵的には、最初のハチャメチャさ、壊れっぷりの方が好きでした。

来週は今週、ほとんど存在感のなかったクラッシャー駿平が復活する?
一番複雑そうな彼の背景はちゃんと描いてくれるのでしょうか。でも、あまり描きすぎると、バランスが悪くなるかもしれません。

ともかく、折り返し地点まできたので、短くなるとは思いますが、もう少し書き続けることにします。

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2012年2月11日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson4

公式サイト

駿平の嘘に深く傷ついた凛に、思わず「好きです」と言ってしまった松本。
馬鹿にされたと思った凛に手ひどくやられちまいました。

自分でも思いがけない言葉を口にしたけれども、その行動が引き金になって、凛ことが本当に好きなのかもしれない、と思い始める松本。
そんな松本に猛アプローチをかける美帆。

相手に合わすために努力する、という美帆の生き方もありかもしれません。
しかし、それは松本という人間を好きだから、この人でなければ、という気持ちからではないことが明らかです。前の結婚もそうだったのかも。
美帆もまた、恋を忘れているのかもしれません。

元カレの結婚式の招待状をもらって落ち込む菜々子は、「男を感じない」多田に甘え、甘えられた多田は、自分の話をちゃんと聞いてくれる菜々子を、守ってあげたいと思うようになりますが。
結婚式に出席して祝福し、気持ちに区切りをつけたい、と言っていた菜々子は、まだ元カレのことが忘れられないのか、それとも赤ちゃんができたのか(汗)、欠席したようです。
結婚式帰りの菜々子と待ち合わせしていた多田は、待ちぼうけを食わされることになるのでしょうか。

凛に彼女がいたことがバレても、凛にちょっかいをかけていたことがサオリにバレても、全く悪びれない駿平は、再びヌラっと凛に近づきますが、嫉妬ではなく、自分に怒っている、あんたのことなどなんとも思っていない、と言われて、カチンときたようです。

駿平に惑わされ、傷ついた凛は、男の気持ちなんてわからない、と思いつつも松本のさりげないアプローチに心が揺れ、雨宮に焚きつけられて、松本に会いに行きますが・・・。

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と、言うことで、すれ違いや意地の張合いなど、多少強引ではありましたが、急接近した凛と松本を描いていました。
急接近後、再び決裂するのもお約束。
卓球を通じて親しむ松本と凛、自転車から凛を守る松本、菜々子のお見合いパーティのシーンなどを含めて、ラブコメとして手堅く作ってある部分もあり、楽しめました。

決裂した凛と駿平。
一見駿平が圧倒的にワルモノに見えますが、駿平に執着することなく松本のアプローチにすぐさま心が揺れる凛もまた、駿平のことを真剣に思っていたのではなく、若くてハンサムな男性に甘い言葉を囁かれて浮かれていただけ、ということ。
そのことに気づいた駿平。プライドが傷ついたこともあるでしょうし、”大人”の松本が恋の勝者になることが許せないこともあるでしょう。ほんの少し、凛なら、本気で自分のことを見てくれるかも、という期待もあったのかもしれません。
ともかく、ゲームのことを凛にバラしちゃいました。去っていく駿平の笑顔のない表情が印象的でした。

別れた彼女に結婚式の招待状を出す、菜々子の元カレ。普通ならあまり考えられませんが、仕事の関係などで、外すわけにいかず出したのでしょか。こういう部分を丁寧に描いてくれると、もう少し自然な流れになると思うのですが。

凛と駿平のいきさつを知っていてホームパーティに呼ぶ美帆。
美帆のキャラを表したかったのか、ストーリー上のつじつま合わせなのか。微妙に強引に感じました。
ゲームのことを黙っていたり・・・松本に接近したい気持ちはわかるのですが、”親友”とは思えないな、と。
それを言うと、凛も、美帆の”親友”には見えないんですね。
まだ、松本と多田の方が親しく見えます。

強引と言えば、そもそもの、凛を巡るゲーム。
松本と凛をつきあわしたい、というのが雨宮の真意なのでは。
ただ、似たもの同士、頑ななので、単純に紹介しても反発しあうだけだから、策を練ったというか。
結果、うまくいくか、いかないかはわからないけれども、ともかく、普通なら会話も始まらなかっただろう二人を、お互いに意識させることは、できる、という思惑なのかも、と。

だとしたら、多田と駿平は全くのあて馬なわけで。←そういうドラマなのですが(苦笑)。
それが雨宮の本当の目的ならば、自分を知っていて早々にゲームを降りた多田はともかく、若くて複雑な生い立ちらしい駿平はますます傷つくかもしれません。

凛の妹、結衣とBFとのエピソードの絡ませ方は、反抗的だった結衣がえらく素直になっていたり、ちょっとあざとくは感じました。
「男の気持ちがわからない」程度のフリなら、他の二人でも良かったのでは、いや、こういうセリフこそ、女友だちに言わせれば、彼女たちの関係もも少し立体的に見えたかもしれないかな、とも。
バレンタインディー、ひと組くらいはハッピーなカップルも描かなくちゃ、ということなのでしょうか。

神山さん、言葉も、肩に触れるのも、立派なセクハラです。
雨宮社長、凛のことを心配するのなら、まず、こういう行為をチェックするべきなのでは。

と、突っ込みだすとあれこれ書いてしまうのですが、書けるほどには、なんだかんだと楽しんでいます(^^;;

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2012年2月 4日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson3

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足を痛めた凛の元に駆けつけた、松本と駿平。
駿平は、凛を送るタクシーの車中、松本がいるのも構わず、付き合って欲しいと告白します。

一方、多田から凛を巡る賭けのことを聞き出した美帆は、菜々子にそのことを伝えるも、凛にばらすののを口止めします。
駿平に本気になって凛が傷つくのを心配する菜々子。
凛に限ってそんなことにはならない。でも、そうならないように、駿平から手を引かせるようにすればいい、と美帆。例えば松本に頼むとか、と、凛のことにかこつけて松本と親しくなりたい美帆。

と、言うわけで、駿平に惹かれる凛と、凛に惹かれていく松本のすれ違いに加え、美帆のちょっとした作為で生まれる勘違いやすれ違いを、オーソドックスなラブコメとして、きっちりと描いていました。

・・・前回のはっちゃけぶりは何処へ?と思わず突っ込み(汗)。

いや、今回も突っ込みどころはありました。
松葉杖をついている人に、重い書籍を持って歩く外回りをさせたり、そんな先輩を置いて涼しい顔でとっとと歩く後輩などは、労災関係なく、会社として、人としてどうよ、など。(苦笑)

しかし、書店や中華飯店などでの凛と松本の掛け合いを中心に置きつつ、サイドストーリーとして多田のアンバランスな画もうまく絡ませてありました。
また、凛が駿平の嘘と、菜々子の言葉のどちらを信じるか、というイライラを引っ張らなかったことは好印象。サオリの登場の仕方も効果的でした。髪どめね・・・

全て定番なのですが、手堅い演出で流れもよく、面白かったです。

賭けがバレても平気だったり、自らも菜々子について平気で嘘をついたり、同棲している彼女に凛へのプレゼントを買わせたりする駿平の無神経さというか、不安定さがアクセントになっていました。

凛を傷つけることを心配する松本たちを「恋に臆病になっている」と揶揄する駿平は、恋をしたことがないのか、もしくは何かトラウマを抱えているのでしょうか。

凛の境遇を知った時、松本が凛を賭けの対象ではなく、人として見るようになったのとは対照的な駿平の反応。
「親に捨てられた」というのは、多分本当なのでしょう。
駿平の複雑な生い立ちを匂わしつつ、凛の妹弟、特に弟、樹の素直さに、凛の頑張りを見ることができる松本が、年上ということ以上に、恵まれた環境で育ったことを感じたシーンでした。”ええカッコしい”だけれども、決してひねくれてはいない人なんだな、と。

駿平の、人としての欠如が露になるにつれ、早く凛に真相を知って欲しいと思う一方、恋愛で傷つくことで、今までの張り詰めていた感情が開放されるのも、凛にとってはいいことなのかもしれない、とも。すなわち、これが雨宮の望んでいることなのでしょうか。

なんだかんだあって。今や松本の心は凛へ一直線。

初めて訪れる凛の家でくつろいだり、「これは地顔だ」と叫んだりする松本(爆)。
「ちっぽけなプライドがあるんです」、と、駿平の嘘に騙された自分が情けなくて泣き出す凛を、思わず抱きしめて告白してしまいますが(笑)・・・このままうまくいくわけはないわけで。

エピソードには多少の無理はありますが、シットコム風のストーリーだし、仲間さんと佐々木さんのコメディ演技がしっかりしているので、演出にブレがあることがスルーできれば(汗)、普通に楽しめるドラマになってきました。

・・・実は、そのブレを期待していたりするんですけれどもね。
今回のような手堅い演出もいいけれども、また、はっちゃけた演出をしてくれないかな~と。

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2012年1月28日 (土)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson2

公式サイト

うわっ。怪作かも。

多田は美術館。駿平は釣り堀。松本は高級レストラン・・・のち卓球場(爆)。
菜々子が結婚紹介所(で、いいのかな?;;)で相性ピッタリと薦められたのが多田。

多田は狂言まわし、駿平はキューピット的存在?
キャスティングでもわかる通り、本命が誰かがわかるパターンで、反発する男女がどうやって近づいていくかを描く、王道なお話(になるかと;;)。
それをどう料理するか、なのですが。

前回のシリアスな展開とはうって変わり、友人の前で凛がコスプレする、ワールドワイドでこの手のドラマの概視感バリバリなオープニング。

ああ、今回で感想はお休みしようかな、と思いつつ視聴しました。

コミカルからシリアスへ。振り幅も大きかったです。
そのシリアスも突っ込みどころ満載。
妹、結衣が心配してかけた電話。鳴っているから通じてますよね、履歴を確認しようよ、とか。
松本があれだけ苦労して入った会社に、駿平はどうやって入ったんだとか。

卓球対決はその後のほうれん草そばを含めて面白かったです。でも、対決そのものの雰囲気はごくせんとぽい・・・(と、言われ続ける仲間さんも大変だなぁ。)

凛の、甘えちゃダメ、という思い。それは伝わりましたが、ともかく、どこかで見たことのあるシーンやセリフ、そして色んな要素がごったまぜ。

普通、こういう流れだと、ツッコミ入れまくって撤退するのですが。

なぜ、ミュージカル。(激爆)

ここで思わず、吹いてしまいました。

全く個人的な好みなのですが、"突然唄いだす"ミュージカルが好きなんです。

あと結衣と結衣のBF、拓也と弟、樹の登場の仕方及び立ち位置とか。こういう支離滅裂さは嫌いじゃないです。好み、偏ってます(汗)。
ですので、ツッコミ多めの短くて偏った感想しか書けないかもしれませんが、続けることにしました。

どこまでやってくれるのかなぁ?
今回取り入れた要素全てが中途半端で終わりそうな予感はするのですが。
でも、たった一回でもミュージカルを取り入れようとした志は、見守りたいかと。
恐らく、一般的な評判は良くないだろうし(滝汗)。

弾けてくれたら嬉しいのですが・・・。

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#1

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2012年1月22日 (日)

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ Lesson1

公式サイト

脚本:永田優子/演出:高成麻畝子、大澤祐樹、吉田秋生/音楽:山下康介/プロデューサー:高成麻畝子、鈴木早苗、志村 彰、関川友理
出演:仲間由紀恵、佐々木蔵之介、市川実日子、永山絢斗、橋本じゅん、本田翼、西山潤、永瀬匡、夕輝壽太、森山栄治、能世あんな、室井滋、りょう

仲間さん扮する主人公・木下凛は、現在「彼氏いない歴8年目」に突入中の32歳独身女性。容姿端麗ながら仕事を頑張っているうちに、いつのまにかすっかり恋愛から遠ざかってしまったいわゆる「恋愛ニート」。もともと気が強い上に、亡くなった両親の代わりに弟と妹を立派に育てなきゃ! という責任感も加わって、「恋愛なんかバカバカしい」と言ってはばからない、ちょっと偏屈な女性です。仲間さんにとっては新境地となる役柄で、視聴者がこれまで観たことのない魅力的なドラマをお届けします。(公式サイトより)

「恋愛ニート」というタイトルに惹かれなかったので、どうしようかな、と思ったのですが、初回だけは見ておこう、と視聴しました。

タイトルから受ける少し浮ついた印象とは違い、正攻法なドラマで、ヒロイン、凛を真面目に描いていて好感が持てました。

出版社の販売促進部に勤める凛。
100冊の注文を1000冊と間違えてしまった新人部下、高橋を「1000冊も注文がくるはずがないでしょう」と頭ごなしに叱って編集の顰蹙を買い、販促会議では一々ダメ出ししをする。
自分では"できる"社員だと思っていたのに、高橋が再び1000冊の発注を出した時に、先方の書店に確認もせず、また書き間違いだと勝手に判断し、100冊に書き換えるも、実は本当に1000冊だった。
思い込みで動いてしまった結果の大失敗でした。
上司、神山からは、だから女はダメなんだ、そんなんだから人望がないんだ、となじられ、ひとりで全部抱え込むな、と。
その上、怒り心頭の書店のフォローをしてくれたのは、ダメ新人だと思っていた高橋。

女性でなくても、キツイ状態です。

両親が亡くなった後、自分が親代わりで守ってきた、と思っていた妹弟も。
当日まで弟、樹の誕生日を忘れていて、慌ててお祝いの用意をするも、中々帰ってこない妹弟に苛立ちます。
ようやく帰宅した妹弟を「誕生日は一緒にする約束でしょ」と、訳も聞かずに叱りつける凛に、「忘れていたくせに」と反発する妹、結衣。
樹は、凛が弟の誕生日を忘れていると思った結衣が、ファミレスで誕生日を祝ってくれたことを明かします。
結衣は、忘れていた凛を咎める気持ちはなく、忙しい凛をフォローした自分を認めて欲しかったのかもしれません。

・・・家庭でも思い込みの空回り。

両親が事故で亡くなった時に泣けなかった凛。ここで泣いたら立ち上がれないような気がして。そのために当時つきあっていた恋人にも頼れなかった。
他人に依存することなく、自立しよう、という気持ちがとても強い。
しかし、その気持ちが今、空回りしている。
すべては余裕がないためなのか。

そんな凛を心配した社長が仕掛けた計画は。
凛だけでなく、三人の男性の生き方にも波紋を投げかけるものでした。

三人の男性とは、独身生活を謳歌するリッチで格好つけの歯科医の松本、有名食品会社に勤めるフレーバリストで自分の容姿に劣等感を持つ多田、年上の女性のヒモ状態、真剣な・・・というか自分が傷つくような恋愛及び生き方を理解できない心平。

年上の友人、菜々子、同級生で離婚したばかりの美帆の抱えている思いも描かれていました。
特に、離婚式までやって思い切りよくダメ亭主と別れたのはいいけれども、仕事が見つからない美帆のワンカットが印象にのこりました。

「人生を分かち合える誰か。仕事でも友情でも分かち合えない誰か。自由と引き換えに。自由をなくしても。傷つくことを恐れずに。」 (正確なセリフではありません)

菜々子はこの手のドラマにありがちなキャラでしたが、それを言い出すと、このドラマすべてがありがちな設定とキャラ、ということになってしまう(大汗)。

ありがちな話を、落ち着いた演出とテンポのいい編集で、ヒロインと彼女をめぐる人々のプロフィールを描いていたように思いました。

空回りするヒロインの痛さが短い時間でよく伝わってきたので、ラスト、凛が一歩踏み出そうとする時に取り出したハイヒールが、ベタな小道具なのにも関わらず、切なさを感じました。
何よりエキセントリックでもなく、刑事モノでもない等身大の仲間さんの凛がすごくリアルで、惹きつけられました。空回り感がよく伝わったというか。
綺麗なのだけれども、色気を感じなせない。健気なのだけれども人を寄せ付けない。平凡なのだけれども、オーラがある。
自分なりに"凛"と生きてきたつもりなのに、その生き方を否定さるのは辛いだろうなぁ、と。もっと辛いのはその生き方を"可哀想"と見られていることなのでは、とも。

「人はそんなに簡単に変われない。変わるのは勇気がいる。思い切って一歩踏み出せば扉はきっと開かれる。
人は一人で生きていけるか。求めたり、求められたりして生きていくのではないのか。」(正確なセリフではありません)

凛が凛らしく、人生を分かち合える相手を見つけるまで。

ドラマの事前情報から、またアラサー女性の恋愛モノなのかぁ、と食傷気味に思っていたのですが・・・予想外に(汗)、しっかりとした作りだったので、もう少し見てみます。

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