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カテゴリー「□ドン・キホーテ」の11件の記事

2011年9月27日 (火)

ドン・キホーテ 第11話 最終回

公式サイト

終わっちゃいました。何だかんだと突っ込んできましたが、楽しい作品だったので、寂しいです。

簡単に思い出しつつ書きます。

総長選出の方法が「極道かるた」。
総長が登場しました。お元気そうでなによりです。
鯖島はバカだけど、かるたとりだけは得意なんだそうで。
早速城田(鯖島)が鯖島(城田)たちにレクチャーします。

心で探せ。
それからフライングは絶対にNG。

さて、本番。姐さんまで参加する総力戦です。
でも、鯵沢の姐さんは、外国人。おバカな設定だなぁ。(笑)
練習の時は可愛い句だったのが、本番ではコワイ句になっていたのがオカシかったです。

最後、大将戦。
鯖島(城田)、鯖島のアドバイスで心で探して(笑)、善戦するも引き分けに。
でも、最後が1枚ってさ、どうなの?かるた、関係ないじゃん。(笑)
そこは頭より反射神経、やはり実力の世界ってことなんでしょうか。

延長戦は助っ人を呼ぶルール。
鯵沢組には、今までジャッジをしていた白竜さん(役名を忘れました)が。寝返ったのか、と色めく鯖島組。
鯖島組には・・・やっぱり城田(鯖島)でしょう、裏で動いている自相の計画はさておき。

両者互角、そして最後の一枚。だからなんで1枚なんだ(爆)。

総長のくしゃみに反応してしまった城田(鯖島)、自ら戒めていたフライングをやらかしてしまいました。
今のは練習、とやり直しを求める城田(鯖島)と、そんなこと許さねぇ、と鯵沢。
両組入り乱れてあわや、というところで、鯖島(城田)が負けを認め、その場はお開きに。

かるた大会には負けたものの、潔く負けを認めた組長に、改めて感服するあゆみ、そして兵藤たち。

児相の方は、神経過敏な母親から女の子を引き離す作戦が続行中。
途中で母親に気づかれて、「最終兵器@ミネコ」城田(鯖島)が女の子を奪って、西脇の待つ車の方へかけて行きますが、そこは鯖島組の真ん前。

その時丁度、鯖島組には、鯵沢を総長にしたい組員がカンフーの達人を引き連れて独断で殴りこみをかけていました。

中身が城田の鯖島は当然役に立ちません。で、兵藤がかんばる!真剣弾丸止め!(激爆)

なんとか組の外まで追い出したところへ、組員の打った流れ弾が自相の車のタイヤに当たってしまいました。
あぶねぇ~。
なおも暴れるカンフー達人。
すったもんだを見ていた城田(鯖島)、西脇にバナナを食べさせて、皮を、ぽいっ・・・て。「カンフー」だもんね(^^;;

カンフー達人がすべって転んで兵藤たちに取り押さえられているすきに、城田(鯖島)は女の子を自転車に乗せて、その場をずらかりました。

例によって成り行きまかせでサイクリングを始めた城田(鯖島)ですが、見るもの全てが珍しくて大喜びの女の子に次第にほだされていきます。
このシーンにはほのぼのして思わず、ほろり。

城田(鯖島)のおかげで児相の方は丸く収まりました。

鯖島組の様子を見に行く城田(鯖島)。
ところが、例の鯵沢組組員が執念深くつきまとっていて、城田(鯖島)を撃ってしまいます。

鯖島(城田)の腕に倒れこむ城田(鯖島)。
ここで、何度も生き返る、というコント(笑)。
しかし、かるた大会の礼を言うのにはぐっときました。
確かに城田でないとできない行動でした。

そこへどろどろと例の怪しい雲が・・・

気がつくと、元の体に戻っていた二人。あははっ(^^;;

で、城田、立ち上がれるんかいっ

一ヵ月後。
退院して草食系メガネ男子に戻った城田。
総長になった鯖島。
それぞれの生活に戻っていました。
でも、ちょっとづつ影響は受けているようです・・・って、鯵沢の「一世風靡セピア」に一瞬ですべて持ってかれました(爆)。

元に戻っても仲の良い二人。
そこへまたどろどろと雲が・・・

今度は兵藤と西脇ですかっ
ああ、なんてバカなんだ。←褒めてます。

それを見ていた二人。
ほっとくことにしたようで。
銀座に飲みに行かないか。
今日はちょっとだけ飲んじゃいます。

ていうことで、終わりました。

そうそう、ミネコから、家の鍵を渡されて喜ぶ幸子。自分の鍵を持つのは初めて。エリとも対等の友だちになれたようです。

今回、自相の方は、飛ばして書きました。
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最後の最後でナンセンス・コメディー爆発、といった感じ。
ナンセンスは大好物ですので、とっても面白かったのですが、今までの話と微妙にずれているように感じずにはおれませんでした。

最初からこの最終回のようなテイストなら。
そうすると間口は狭まるでしょうが、作品としては筋が通ったかも、と思いました。

入れ替わりの現象は、何の意図もない、どころか、オチに使うくらいの軽いものだったんですね。最初からそういう設定だったの?と思わず勘ぐっちゃったりしました。

と、言うのも、西脇のキャラ造形がブレていたり、幸子とエリがいつの間にか普通の友だちになっていたり。
鯖島じゃないけれども、なんだか行き当たりばったりな感じがして。

組の方をどう描くかもあまり定まってしなかったような気もします。
最初からかるた大会や、出入りのバカバカしさ。こういったシーンをもっと描いていくれていたら。これは好みでしょうね。

あまり描くと自相のシリアスでしんみりした話と融和しなかったかもしれないし。

とても面白かっただけに、色々ともったいないところもあった作品。でも、ふんわりと楽しめました。

小林聡美さんの、鯖島をも従える頼もしさ、あゆみの可憐できりっとした姐さんぷり、兵藤の存在感は忘れがたいです。
そしてなんと言っても松田翔太さんと高橋克美さん。
高橋さんあってのあの、のびのびとした格好いい松田さんだったかな、とも。今後の作品が楽しみです。

兵藤と西脇・・・どうなったのでしょう(爆)

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2011年9月22日 (木)

ドン・キホーテ 第10話

公式サイト

すっかり感想を書くのが遅くなってしまいました。
ですので簡単に感想のみ書きます。

総長選挙になぜか討論会でマニフェスト発表、なんて言うのもバカバカしくって楽しかったし、最初はいつものように投げやりだった城田(鯖島)が、佑麿の養子話に真剣になっていく様子も心に残りました。

佑麿の、僕を叩かない人、お前なんかいらない、死ね、なんて言わない人、という希望も。

「わからない。」
だったらわからない、ということを伝えなければ、とミネコに言われ、転向していく一哉に会いに行く幸子。
幸子に、きついけれども、ちゃんとアドバイスをする友達も・・・この子ら、いつの間にかいい子になってるぞ?(^^;;

一哉は、幸子を成長さすためだけのキャラだったようです。
なんか残念。
この作品、あまり深く伏線を貼らないからなぁ。

さて、討論会。城田でなくても、人前・・・しかもコワモテさんたちの前でマニフェストを発表なんかできません。
このドタバタは楽しめました。
結局何を言って皆の拍手喝采を浴びたのか・・・「ガン、ドン、ズドン」なのはわかりましたが。
総長が欠席しているのは気になりました。自宅療養中?
鯖島が総長になることに拘るのはヤスとケンを一人前にしてやりたかったから。
以前の雨の日の出来事は、ヤスとケンを助ける時のことだったのですね。

鯖島組サイドがほとんどお笑い担当になっているのは、バランス的には仕方がないのだろうと納得しつつも、それでも、もうほんの少しハードな部分があると、切なさが増したかも、とも思ったりします。

ともかく、鯖島と城田がお互いの仕事への理解を深めていく様子を描きつつ、笑わせて、ほろりとさせる。
楽しかったです。

佑麿のその後は、まだ未定。
簡単に解決できる問題じゃないのはよくわかります。
それを一晩で決めろ、というのはミネコが、城田に「自表」を撤回させるための手段だったのでしょう。確かに城田(鯖島)は成長しましたし。
でも、佑麿のことが何も進んでいないのが、仕方がないとは言え、気になりました。

そしてここで突然どろどろと現れた暗雲。
城田と鯖島の心が歩み寄ってきたからなのでしょうか。
それにしても突然過ぎるような気がしました。
突然といえば、西脇の涙も・・・

うーん、楽しいのですが、脇キャラの動かし方やエピソードの絡ませ方に、もう少し繊細さがあればなぁ。
何だかもったいないかも。
半年スパンの話ならいいんですが。

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2011年9月13日 (火)

ドン・キホーテ 第9話

公式サイト

リアルタイムでお酒を飲みながら見ていたら、細かい部分を忘れてしまいました(汗)。
放映から時間が経っていることでもあるので、感想のみすごく簡単に書き留めておきます。

鯵沢の疑いって・・・そっちの方ですか。
確かに見た目は充分に怪しいコンビです(笑)。
まぁ、まさか中身が入れ替わっている、なんて突飛なこと、普通の人は考えないでしょう。

家事を全部長女、千佳にまかせて家でゴロゴロする、事業に失敗し、借金を抱えた父親、清志。
そのために長女は学校にも行けない。
そこで児相が乗り出すわけです。
父に反抗することもなく、健気に弟の世話や家事をこなす千佳役に大橋のぞみさんがぴったりはまっていて、宮崎吐夢さん演じる清志の、気弱なロクデナシっぷりが際立ってました。

父親のギャンブルと鯵沢の金貸し業が絡んで、すわ、と思ったのですが、やはり闘争、とはいきませんでした。
だって、城田は児相の「お楽しみ会」の演目、劇の方に夢中だから(^^;;

「ドン・キホーテ」の筋にすっかり惚れこんだ城田、監督、脚本、主演で張り切っていますが、「ドン・ガン・ズドン」では何もわからないぞ。
ここのシーンは古典的な監督・コントのパターン。
幸子が何気に良い動きをしてました。
シナリオは・・・鯖島に書かしてました(^^;;

長セリフはカンペに書かせて岩で出演している千佳たち兄弟に持たせていたんですね。
しかし、そこへ清志が現れて・・・

と、清志の借金など、都合よくバタバタっと終わらしたなぁ、とは思いましたが、劇に興じる相変わらずな城田や、ダメな父でもひたすら慕う千佳たちが可愛くて、楽しめました。

あと2話。
どうやったら二人が元に戻るのか、はもちろんですが、鯖島組はどうなるのか、そして何となく一哉が気になったりしています。本人は真面目な好青年だけど、親が実は・・・なんてことは、ないか(汗)。

このまま、ゆるゆる楽しむには充分、という感じで終わるのでしょうか。

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2011年9月 6日 (火)

ドン・キホーテ 第8話 

公式サイト

不登校の生徒、圭太について相談してきた中学校の教師、貴子は鯖島の小学校の同級生でした。
鯖島は貴子に借りがあった。
その借りとは。
悪がきだった鯖島。貴子の給食費がなくなっていた事件がおこり、皆が鯖島が犯人だと言う中、貴子だげは鯖島を信じてくれた・・・って、盗んでいたんかいっ。
貴子を助け、自分が盗んだことをあやまり、あの時のお金をかえさなくっちゃ、と張り切る鯖島。

一方、様子のおかしいペットのアレックスをペットショップに連れて行った城田は、丁寧に応対してくれたショップ店員に一目ぼれ・・・でもでも、外貌は鯖島なんですよね。
1週間は目を話さず看病すること、と言われて鯖島組に連れて帰ったところ、あゆみが大の爬虫類嫌いであることが判明。頭を下げて頼み込みます。

自相に母親とともに相談に訪れた圭太。
メンタルフレンドとして幸子がサポートします。
2年生になってから6月までは部活も勉強も、すごく張り切って通っていたのに、急に不登校になってしまった、いじめにも心当たりがない、と母親。
鯖島は学校以外なら行ける、という圭太をだまして学校に無理矢理連れて行きますが、足がすくんでどうしても入れない圭太。とうとう泣き出してしまいます。
そんな圭太を気の毒そうにみつめる美少女が。

幸子が、その美少女、マナから事情を聞きだしました。
圭太とはご近所さんで幼馴染だけれども、クラスが一緒になったのは今年が始めてであること。
女子たちで、クラスの男子の格付けランキングを作ったのだけれども、圭太がビリからビービーの39点だったこと。それを圭太に見られたこと。

以前からマナのことが好きだった圭太は、初めて一緒のクラスになってはりきっていたんですね。ところが「39点」で、がっくり。自分の全てに自信をなくしてしまい、学校に行くのが怖くなった原因でした。・・・最下位の子はどうなるんだ?という突っ込みは入ってでしょうが(笑)。
圭太にとっては「39点」がすべてなんですね。

お遊びのランキングなんだけれども。
他人からみたら些細なことでも、凄く傷つくことってあります。
しかも、一番多感な時期です。張り切っていた分、しかも好きな女の子がいるグループに採点されちゃってショックだったんでしょうね。わかります。
しかも、マナはもうすぐ転向しちゃう。

そんな繊細な圭太の気持ちなど、例によって頓着しない鯖島。

ペットショップに通い詰めるも、ショーウインドウに映る自分の姿にがっくりする城田。
これじゃぁ告白できない・・・って、鯖島に失礼なことを。でもその悩みを聞いた鯖島も納得するところが(爆)。

鯖島の悩みを元に、伝えられるってことは幸せなことなんだ、伝えたくても伝えられない奴もいる、お前は幸せだ、と圭太に説教(説得ではない;;)しますが。

鯖島組では。
夫のために、必死でアレックスに慣れようとしているあゆみの姿に、胸打たれた城田。
ショップ店員への気持ちを封印することに決めました。

鯖島は、貴子が給食費の件を全く忘れていることにがっくり。
もう、どうでもいいや、と借りを返すことを投げ出してしまいます。
しかし、城田に、ちゃんとごめんなさいって言わなくていいんですか、むずむずしませんか?と。

三人三様の気持ちが、特に少年の小さな恋が、ほわっと描かれて、ほんわかと楽しめました。

三人全員の叫びが伝わらなかったことも、いいオチでした。
伝わらなかったけれども、むずむずはなくなった。
鯖島は相変わらず唯我独尊。
城田は、可哀想、というか、なんというか(笑)。
健気なあゆみ、そして彼女の気持ちをしっかり受け止める城田。本気であゆみのことが好きになったら、切ないだろうなぁ。

とても普通の男の子、圭太。自信無げなで繊細な表情が良かったです。
自転車のチェーンを直そうとするシーンには、ちょっとうるうる。

幸子も、確実に前に向って歩いているようです。一哉が裏のない、好青年のようでよかったです。エリ(だっけ;;)も、単にいじわるなだけじゃなさそう?

で、再び出てきました、鯵沢。
どうなるのかな?
予告を見たら楽しそうだったので(笑)、その場はなんとかしのげそうです。

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2011年8月30日 (火)

ドン・キホーテ 第7話

公式サイト

鯖島が親父と慕う総長、鰯原が倒れた。
医者と看護師が「あと三日」と話しているのを立ち聞きした城田=鯖島(以下鯖島)は、早速鯖島=城田(以下城田)に伝えます。
城田は、最後まで鰯原を見守ることと同時に、行方の知れない孫のヨーコに会いたい、という鰯原の願いを叶えようと、プチ家出をして自相に保護された少女、里奈を無理矢理説得、孫娘に仕立て上げる・・・というお話でした。

ちょっとつめの甘いお話だったかも。

ぬるい(褒め言葉です)ドラマは好きなのですが、オチはそれなりにつけて欲しかったかなぁ。

以下、突っ込みです。ご注意下さい。

親の話に全く聞き耳もたない里奈の態度が変化していく過程に、鯖島たちや幸子がうまく絡んでいなかったように感じました。
いつもの鯖島の唯我独尊の強引さが、今回はただ強引なだけで、プチ家出を繰り返す里奈に及ぼした影響が曖昧だったかなぁ、と。

総長の本当の孫は何処?というのも放りっぱなしだったし。

何より、14歳の娘が家に帰ってこなくても心配している様子もなく、「ほっといてくれ」と言い、戻ってきても怒らない家族が不可解で、頭が固いのでしょうかね、気になってしかたがなかったんです。14歳の娘って一番危ない時期じゃないかぁ、と。
さらに、里奈の、家に帰りたくない、という理由も描かれていなかったので、単に放任主義の家庭としか思えなかったです。
「とてもちゃんとした家庭@総長」とは思えませんでした。

好意的に見れば、商売を一生懸命やっているので、あまり子供をかまってやれないけれども大局的にはちゃんと見ている。
あまり小言を言わないのは、逆効果だからか、もしくは娘を信頼しているから。
そして里奈が小生意気なのは、そういう年頃だから。本当は忙しい両親のことを思っている。

・・・でも、そういう風に見えなかったのが残念でした。
母親が弟に箸の持ち方を教えているシーンだけで、里奈と両親の関係を納得させるのは、無理があるかなぁ、と。

お嬢様姿の里奈が様になっていたのが、一番「ちゃんとした家庭」というバックボーンを描いていたように思いました。

入れ替わった二人の姿に慣れてきたためもあるのでしょうが、ドラマとしてのエネルギーが不足していたように思いました。
なんとか持ち直して欲しいものです。

そういえば。雨の日、鯖島と兵藤は何をしにいったのでしょうか。

今後、TVでは、たとえ任侠主体だったりファンタジーであったとしても、暴力団絡みのコメディーを作るのは難しくなるのかもしれません。←現実の暴力団を肯定しているわけではありません。あくまでドラマのカテゴリーの一つとして、です。

鯖島関係が今ひとつキレが悪いのも、仕方がないのかもしれません。総長に対する思慕の念や、子分たちとの絆は伝わりましたが、これ以上は美化できないでしょう。

鯵沢絡みの話をどう決着をつけるのか、注目しています。

里奈役の杉咲花さん、髪型などが似ているのでもしかしたら、と思ったら、まんま味の素「麻婆茄子」の携帯少女だったのね。

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2011年8月16日 (火)

ドン・キホーテ 第6話

公式サイト

今回は幸子のお話でした。

ミネコから児相の広報雑誌「あすなろ」の執筆及び構成を命じられた城田・・・やる気ゼロです。

一方、あゆみに耳掃除をしてもらっている鯖島、嬉しそうです、城田が見たら地団太を踏むところでしょう、の元に、大変ですっ、と鯵沢の特集が組まれている極道雑誌を持ってくる兵藤たち。

早速城田に報告する鯖島。
当然のごとく激怒する城田。
出版会社にお金を積んで書かせたことを知って、それならオレも、と、いうことで、高そうなカメラを買って(西脇曰く、ドイツ製)、幸子を本人の意向など関係なく、お金を握らせて無理矢理アシスタントに雇い、グラビア(笑)撮影へ、GO!
カメラマンは城田、被写体は当然鯖島です。

幸子がお金がないこと、そして将来に悩んでいることなど、城田には全く関係ありません。

城田にこき使われながらも、意外に一生懸命にアイスタントを務める幸子。
城田と鯖島がじゃれているのも、ちょっと楽しそうに見ています。
自分も、合い間を見ては写真を撮ったり。
記事を頼まれた兵藤が捻りだす川柳に満足げなあゆみ姐さんや、その川柳と鯖島のポーズがシンクロしているのには、ほのぼのしました。

そして、事務所に河岸をかえて、鯖島組の人たちとも楽しく(爆)撮影。

一方児相では。
幸子を置いて行方をくらましていた母、玲子が、幸子に会いたい、と訪れます。
今は再婚して、女の子にも恵まれた。でも、夫には幸子のことは何も言っていない。
では、幸子に会ってどうするつもりなのですが、とミネコ。
あの時は幸子から別れて本当にほっとしていた。あのままだったらまだ虐待を始めていたかもしてない。
しかし、今の自分が幸せであればあるほど、幸子のことが、幸子に悪いことをしたという思いがわきおこる。なので、あやまりたい。←概略です。

勝手な人だな、と思ってしまいました。
玲子が親権を手放したおかげで、親娘がずっと暮らしていればおきたであろう悲劇は避けられたし、その後、玲子が幸せな家庭を築けて、良かったとは思います。
しかし、そのために払った代償は大きいはず。
玲子がやましさを抱えて生きているのは、救いではありましたが、母として娘を受け入れることができない状態で会えば、かつ、新しい家庭では自分はない者になっていることを知れば、幸子はどう思うか。
置き去りにされた幸子の心の傷を癒すより、自分の気持ちを癒すためだけに幸子に会いにきたとしか思えませんでした・・・それでも一歩踏み出した、ということなのかな。

当然、ミネコは幸子に会わせずに返します。

駿が、離婚をし、身辺整理をした母親に引き取られていく姿を見て、寂しそうな幸子。
そんな幸子を見たミネコは母親が訪れたこと、玲子の、今の境遇と、あやまりたい、という意向を伝えて、住所を渡します。
会うか会わないかはあなた次第だというミネコに、いや、本当は母親にでしょう、反発する幸子。

そうそう、城田がカメラからSDカードを抜いて何じゃらほい、てな顔をして見ているぞ?余計なことをするんじゃないかな?というシーンがありましたが。予想通り騒ぎが。

自分がSDカードをなくした、と思い込んだ幸子。
SDカードをフィルムのようなものだと思っている城田は激怒。おいおい。(苦笑)
意外にも幸子は必死で街中を探し始めます。でも、見つからない。
ミネコに助けを求めます。結局、ミネコが最後の支えなのね。
駆けつけて一緒に探し回るミネコ。

結局見つからないので、ミネコに、こういう時は「ごめんなさい」でしょ、と言われた通り、みんなにあやまる幸子。
そしてミネコには「ありがとう」と。

そこで鯖島が、幸子が写真を撮っていることを思い出します。
これがいい写真でして。鯖島組の人々も大満足。
雑誌に掲載される写真はすべて幸子の撮った作品になりました。

そのころ、城田はようやくSDカードがなんであるかわかりましたが、もう、言い出せません。あんだけ頭ごなしに怒ったんだもんね。

この騒動で少し心が和らいだのか、城田と鯖島に見守られつつ、幸子は母親に会いに行きますが、自分とは関わりのない家庭で、幸せそうにしている母を見て、声をかけずに帰ってきました。

今は、それでいいんじゃないかと思います。

写真を撮るのがよほど楽しかったのか、真っ当な仕事でお金を稼げたのが嬉しかったのか、ミネコの気持ちが伝わったのか。それとも城田と鯖島のオバカっぷりに癒されたのか(笑)

定時制の高校へ行ってちゃんと働く、とミネコに言う幸子。

城田、SDカードの件は、幸子だけにはちゃんと話したようです。口止め料はカメラ。おっと、ふくれっつらだった幸子が破顔一笑。

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今回も楽しかったです。写真と兵藤の川柳がコラボした、あの極道雑誌が見たい(^^)

ただ・・・幸子の変化がちょっと急激すぎるような気がしました。
駿など児相に保護された子供たちに向ける優しさは描かれていましたが、途中で投げ出さない性格であることや、写真に興味があるとか。もう少し伏線が欲しかったかな、と。
その他、SDカードを探す場所とか、広報誌やカメラなど・・・細かい設定が乱雑というかちょっと?だったりもしたのですが。

ま、ミネコに素直になれたのは嬉しかったので、あまり突っ込まないことにします。
みんなにあやまる幸子の表情から、本気も伝わりましたし。成海さんはこういう一生懸命な表情がとても綺麗だな、と思いました。

幼馴染の少年を巡る行き違いで、女友だち(友だちじゃないけれども。)から一方的に責められる幸子。
このまま縁を切ってしまえばいいのに・・・。
まだ少年は登場するようですので、トラブルが起きる?

次回はお休みですね。寂しいです。

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2011年8月 9日 (火)

ドン・キホーテ 第5話

公式サイト

思い出し書きと、感想を交えて。

城田はミネコに、鮫島は兵藤に。
それぞれキャラが変わったことを心配されます。
でも、本当のことを言ったところで、あの医者と同じように信用してくれるわけがない、と黙っていることに。
こうなったら、お互いのキャラになりきるしかないだろう、と、参考資料として、入れ替わる前の自分たちのDVDを見せ合いますが・・・
オリジナル城田、なんて面白くない奴(爆)。
沸点が低すぎる城田=鯖島でなくても、長々と見たくないです。

このへんまではクスグリ、というか、オリジナルの二人を描く時間があまりなかったので、ここでおさらい、といった感じ。

そこへ、
あゆみの店で働いていたシングルマザーの麻紀(末永遥)が、一歳の息子をネグレクト(育児放棄)していると突き止める。@公式

という事件がおきます。

この麻紀は、本当にダメダメな母親でした。いや、母親とも言えない女性。
莫大な遺産を手に入れる道具としてしか息子、修平を見ていません。
それでも親権停止を躊躇するミネコ。
かつて、幸子を守るために彼女の母から親権をとりあげた。
そうしなけば、幸子は命を落としていたかもしれない。しかしそのことが幸子に大きな心の傷を残してしまったのは間違いない・・・

幸子が問題を起こしてはミネコを呼び出すのは、その復讐なのかも?と考え込む自相の面々。

だが、城田は、それって子供は決められないってことか、だったら俺たちが判断すればいい、と。
その後はどうあれ、今、助けることが大事。

麻紀の職場に、鯖島、あゆみたちと乗り込む城田。
そのドアは「引く」(爆)

大立ち回りがはじまります。へなちょこなのに強い鯖島、フランケンのごとく強い兵藤。
相手も悪い奴なので、久々に暴れられるってわけです。

そこへ、親権停止処分の書類をもって現れたミネコ。
遺産が手に入らなくなった麻紀は、子供なんか邪魔だ、いらない、と言い捨てますが。
あなたが修平君を捨てるのじゃない、修平君があなたを捨てるのだとミネコ。

幸子の件で親権停止に躊躇していたミネコが、どんな決意をして弁護士に会いにいったのかがよくわからなかったり、ところどころ飛ばし気味なところはありましたが、補ってあまりあったのが、あゆみの健気な気持ちと、あゆみを思う城田の切なさでした。

置き去りにした修平をいとおしそうに抱くあゆみ。
本当は子供が好きなのに。
城田の姿をした鯖島に、鯖島の足手まといになるから子供は諦めた、と、告白。
でも、後悔はしていない、あの人がいるだけで充分幸せ。

この言葉には、単純な城田=鯖島も、ずんと落ち込みます。

今の自分には、乳児院に引き取られる修平をもう一度、あゆみに抱かしてあげることぐらいしかできない。
今まではあゆみには指一本触れるな、と言っていたのに、帰ったらあゆみを抱きしめてやってくれ・・・ああ、やっぱりだめだ、と煩悶。

鯖島=城田もあゆみの侠気と優しさに魅かれはじめている様子。
煩悶する城田の姿を切なげに見ます。
お互いを思いやる鯖島とあゆみ。
切ないのは自分なのか、城田の中の鯖島なのか。

初めて・・・だと思います、入れ替わってしまったことによるジレンマが描かれていたのは。
自分なのに自分ではない。自分を見る自分って、ヘタすると自我の崩壊にも繋がるかもしれない・・・って、そんな暗い話ではないのですけれども、今までは表面的な混乱だったのが、少し深まった感じがしました。

ネグレクトや親権停止、というのは重いテーマでしたが、修平親子自体は勧善懲悪の単純なエピソード、その代わり入れ替わった二人の気持ちの複雑さをメインに描いていて面白かったです。

ちょっと残念だったのは、西脇のポジションがまた曖昧になってしまったこと。
脚本家が複数のためなのでしょうか。
こういう一見無駄な、「遊び」の部分で強弱も生まれると思うので、できたら統一して欲しいかなぁ。

揺れ動く幸子の気持ちは、来週、母親が登場するので多少明かされるでしょう。
また少し大人の顔になった菅田将暉さん演じる同じホーム出身の少年は、幸子にどんな影響をもたらすのでしょうか。

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2011年8月 2日 (火)

ドン・キホーテ 第4話 

公式サイト

また、感想を書くのを出遅れてしまいました。ですので、思い出しつつ簡単に。覚え間違いなどあれば、お許し下さい。

リタルタイムで観ているのですが、面白すぎて、見た直後に書くと、きっと、とてつもなく長い文章になってしまいそうな気がして、ちょっと時間を置います。←変ないいわけですが(^^;;

キャバクラの一件で怒り心頭、"天の岩戸"に入ってしまったあゆみに、何とか出てきてもらおうと、必死な鯖島と、組員たち。
しかし、あゆみは出てこない。どうしたらいいのかお伺いをたてると・・・「アレ」。

「アレ」とは?早速城田に聞くが、そんなのほっとけ、と相手にしてもらえません。
女の言うことなんかいちいち聞いてられっか、ということです。

さて。妻を早くに亡くし、4歳の娘、唯を自分の力で育てようと奮闘する真一。
しかし、税金の優遇措置など、母子家庭ほど理解が進んでいないのが現状。
加えて、仕事の時間が一定していなため、唯の生活は乱れがち。夜も一人でお留守番をすることが多いようで、そういった生活は唯の心にも、極端な食べ物の好き嫌いなど・・・微妙な影を落としているようです。

自相の亜希は真一に、お父さんの生活がたて直るまで、一時児童養護施設に預けてはどうか、と提案しますが、自分が育てる、と強く拒否します。

一方、唯。他の人とは打ち解けないのに、なぜか城田が気に入って、まとまりつきます。
もちろん、鬱陶しがる城田。
真新しい自分の好みの服を着て街を闊歩するうちに逆ナンされ、ランチデートの約束を取り付けるも、唯は邪魔だと、閉じこもったままのあゆみ相手に四苦八苦している鯖島を無理矢理呼び出して、相手をさせます。
あの女の子たち、どう見てもカタギには見えない城田をよくナンパできたなぁ(笑)。
そういうフェチなのかな?

最初はノリノリだった城田。
しかし、合コン相手に、あゆみの相手をする鯖島をぼろくそに言われて、キレちゃいました。そりゃ、元々自分だもんね(笑)。

自相では、ささやかな夏祭りの準備の真っ最中。
最初は「プロが素人さんの場に出張っちゃいけねぇ(概略)」と関わらなかった城田。なぜかやる気満々に。血が騒いだ?
鯖島組まで呼び出してます。

NPO団体「鯖の会」(爆)のメンバーとして、改めて自相の皆に紹介される鯖島。

で、城田は鯖島をアシスタントにお好み焼きの下準備を始めます。
お好み焼きにはかなりのこだわりがあるようです。が、鯖島があまりに使えないので、唯に手伝わせることに。
タネをかき混ぜるのには子供の力が丁度良いらしいです。「お前しかできねぇんだ(概略)」
子供にお世辞をいう男じゃないから、本心でしょう。こういう気持ちって子供は敏感にわかると思う。

そこへ、唯の父、真一が迎えにきます。もう、子供が起きているには遅い時間です。
改めて、児童養護施設の件を相談する亜希を突っぱねますが、鯖島の説得と、ちょうどかかって来た仕事の呼び出し電話のタイミングが合って、明日の2時まで預けることを承知します。
お母さんもだけど、お父さんも大変です・・・

明くる日。
「鯖の会」の協力で、豪勢な夏祭りが開催されます。
城田の焼くお好み焼きは大好評。
唯もおいしそうに食べています。駿にもお好み焼きを分けてあげたりして・・・心に余裕ができたのでしょうか。
守られている、と同時に自分が役に立っている、自分の居場所がある、と感じることは大事なのかも。

そんな楽しそうな唯をみつめる真一。
自分の余裕のなさをふっと客観視できたのかもしれません。

唯と一緒に過ごせる環境を整えるまで、半年ほど、養護施設に預けることを決意します。

昔なら、親類がいなくても何かと頼れるご近所さんがいたでしょうが、今は違う。
ならば、追い詰められる前に、養護施設に頼ってみるのもひとつの選択だなぁ、と思いました。

そして、「アレ」とは。
なんと城田の焼いたお好み焼きでした。
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必死で家族を保とうとする親娘。あゆみと鯖島の出会い、そのことをちゃんと覚えている二人。
無自覚な・・・ある意味"天使"っぽいかもしれない城田の姿をした鯖島中心にコンパクトにまとまっていました。
今回も、見終わった後に、ほっこりとするとともに、切なくなるお話でした。

兵藤の鯖島に対する隠し子疑惑が晴れたのかどうかが曖昧だったのが、ちょっと残念だったかも。

今まで立ち居地の不安定だった西脇が、城田の鯖島行動を好意的に誤解する、という設定を与えられたことでキャラ立ちし、生き生きしてきたのが目を引きました。
あと、兵藤の怖い顔を今まで以上に強調して撮ったりと、手探り状態だった部分も、次第にいい方向に向っているように感じました。

施設にいる子供の気持ちがわかる幸子の過去は来週わかる?

思い出し書きでもこんなに長くなるのね・・・(汗)

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2011年7月26日 (火)

ドン・キホーテ 第3話  

公式サイト

こちらも時間の都合で簡単感想です。文中のセリフも概略です。

今週も面白かったです。

ゲームソフトの海賊版を運んだ疑いで補導された少年、文也・・・「陽炎の辻」シリーズの幸吉、大きくなりました。

刑事、大河内浩さん演じる神山は文也を犯人と決めつけ、仲間の名を言え、と迫りますが、頑なに口を閉ざす文也。

以前、神山にあゆみとのハネムーンを強引な捜査で邪魔された城田(今週からは見た目で書きます)、神山へのライバル心のみで文也を庇いますが、文也は児童相談所を脱走してしまいます。

学校では友だちもなく、そのことを教師に気にしてもらうこともない、存在感の全くない文也。「仲間」とメールでやりとりし、警察に口を割らなかったことを褒められ、励まされますが、その「仲間」はあからさまに怪しい。どんどん深みに引きずられていくようです。

一方、「脱走」ではなく、職員との散歩、ならば罪は重くならない、ということで、城田は神山の鼻をあかすために、警察より先に文也を見つけようと、鯖島組まで動員して探します。
鯖島組の聞き込みには丁寧に答える風俗系の店員が、警察には水をかけているのが笑えました。
鯖島はもちろん、文也のことを思って城田と駆けずり回ります。

そんな二人を見つめる幸子。
ミネコにさりげなく報告したり、警察の妨害をしたり。6歳のころから児童相談所に世話になっているという幸子の過去は?

文也を見つけた二人。
どうやって見つけたのだっけ。ま、いいか。

まだ頑なな文也に
「携帯が友だちか?!」と問い詰める城田。
そこへ警察がやってきて、文也を連れて逃げる二人。
途中で転んだ文也をおんぶする城田。しかし体力がない。
二人は文也を両脇で支えながら逃げることに。

お互いに文句を言いながらも、必死に自分を支えながら走る二人を見ている文也の表情が段々変っていく様子をスローモーションで流していました。

何だか、昔のアウトロー映画を観ているようで、懐かしさだけでも、ちょっと感動。

しかし、ついに追い詰められてしまいました。
そこへ1台の車が・・・ミネコさん、カッコいい。

お前みたいな奴が自相にいるなんてな、と微笑む神山。文也の今後のことを思うと、ほっとしました。
これで文也がどう変るのか。
おそらく友だちが出来にくい性格は変らないでしょうが、信頼関係がどういうものなのかを目の当たりにしただけでも、心の中に一つ、芯が生まれた、と思いたいです。

体力のない城田とその気はないのに腕っぷしの強い鯖島のコンビは絶好調。
「二人は友だち?」と文也に聞かれて、とんでもない、という二人(笑)。

冒頭の診察のシーンは今後の伏線・・・ではなさそうですが(汗)。

あゆみをはじめ、鯖島組の方は今のところコメディリリーフ担当で、それほどがっつりお話に絡んではいませんが、メインは児童相談所にやってくる子供たちと城田の触れ合いなのだ、と思えば、すっきりしているとも言えます。
鯖島組がメインになると、跡目争いなどでキナ臭くなるだろうし。今のTVではそういうのをコミカルに描くのが難しそう。それに敢えて挑戦するかどうか。描いて中途半端になるなら、このままの流れでもかまわない、と思ったりしています。

帽子とサングラス、飲めない城田など、この二人がわちゃわちゃしているシーンを観ているだけで、爆笑、ではないのですが、ほっこりしました。

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2011年7月19日 (火)

ドン・キホーテ 第2話

公式サイト

城田と鯖島がバディっぽくなってきて、予想通り面白くなってきました。

感想のみ書きます。

引きこもりの少年、亮介の家に乗り込む、傍若無人な中身は鯖島な城田。
引きこもりの一因であるバラバラな家族関係には一切興味なし。興味があるのは亮介が全巻揃えている漫画のみ。

もし鯖島の姿のままだったら、本当は家族を心配していて、その行動も計画的なのでは?など、高橋さんの人情味溢れる表情から、勝手に裏読みをしてしまっただろうと思います。
松田さんだから、本当に漫画のことしか考えていないな、こいつ(笑)、と思えました。

最後、亮介に漫画のラストの解釈について尋ねる城田(鯖島)。
「トオルは生きているのか、死んでいるのか?」
「生きているのに決まっているだろう」

ありがちなシーンなんだけど、なんだか泣けました。
きっと微妙なラストだったのしょう、でも、生きているのに決まっている、亮介はそう、思っている。

最後まで飄々とした態度を貫く城田(鯖島)の姿・・・どこか映画の「家族ゲーム」を連想させる設定、というか明らかに狙っているようでしたが(汗)、なんせ演じているのが松田さんだから、許せる気がしました。(映画の方はもっと過激。)

この話を作りたかったから松田さんをキャスティングしたのか、それとも、松田さんがキャスティングされたからこの話を作ったのか。ともかく、松田さんありきの話だったと思います。
その松田さんをしっかり支える高橋さん。情けなさっぷりに拍車がかかっていました。

跡目争いのライバル、鯵沢組の挑発にのった子分が拉致され、大ピンチの中身は城田な鯖島。
挑発の言葉は「漢字が読めない親分」だったそうで。(爆)

進退窮まった城田。あれこれ考えて、結局自分が乗り込むことに。
で、できることは・・・土下座。
この一見情けない方法が、鯖島組のピンチを救うことに。
いつもの鯖島なら瞬間湯沸かし器のようにかかっていくのに、なんと、頭を下げてしまった。鯵沢組の挑発をうまくかわした、というわけです。
そして、さすが、親分、よく我慢しなすった、と、姐さん、子分たちからいっそう一目置かれることに。
子分を「家族だよっ」と啖呵切るあゆみ姐さん、格好良かったです。

相変わらず、パシリで万引き行為を重ねる幸子。
自分のしていることの、空しさにはとっくに気がついているようなのですが。ミネコを試しているのでしょうか。

ラスト、前回、虐待を受けていた少年、駿に引きこもり少年の部屋で熟読していた漫画全巻を渡す城田・・・じゃない鯖島。ああ、ややこしい(笑)

「100円」とかの連続性も良かったし、「城田」の体力のなさにヘロヘロになったり、コネタとしては「がいか」など、いずれも素直に笑えました。
引きこもり少年の問題の解決方法など、一歩間違うとぬるくなるところを、なんだろう、男二人の存在感で〆ているというか、何となく不思議なテイストで、好みでしょうが、この微妙なところに魅力を感じました。

ドラマとしてはしっかり作ってあるように思います。

今のところ、今のクールで一番楽しみなドラマです。

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