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カテゴリー「□高校生レストラン」の9件の記事

2011年7月 8日 (金)

高校生レストラン 最終回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

短く感想。

やむおえない事情なので仕方がないのですが、とにかく時間が足らなかったような気がしました。

もう少し時間があれば、坂本、米本以外の生徒たちを丁寧に描けたのではないかな、と。
都甲のキャラも今ひとつ・・・はっきり言っていてもいなくてもよかったような感じで終わってしまっていたし。
あと一歩で異色の熱血青春ドラマになったと思います。おしい。

以下、時間がなくて端折ったかな、と思った部分です。

県内外の調理関係会社や店のオーナー、ホテル関係者などを招待して料理を食べてもらう“プレゼンテーション開店”(@公式)

その企画を聞いた生徒たちの反応をほとんど描いていなかったのでは。

それから、冒頭で就職が決まらずあせっていた部長たちを描いていたわりには、彼らの行く末をラストの名乗りの「ホテルに就職が決まりました」のひとことで終わらしてしまったこと。部長、お気の毒・・・
時間がないので、料理人を目指す生徒の進路問題は、全て坂本に集約したのでしょう。

あと、いらぬおせっかいですが、住職がいなくなったら檀家さんたちはどうするんだろう、なんてことも思っちゃいました。
檀家数の少ない田舎の方のお寺では兼業の住職も多いので、岸野も僧侶の資格を取ったら?なんてね。(汗)

しかし、そういった状況下で、信吾の決意を含めてうまくまとめてあったと思います。
気持ちよく見れたドラマでした。

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2011年7月 1日 (金)

高校生レストラン 第8回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

大分遅くなってしまったので、すごく簡単に。

就活をする3年生と、彼らの将来を考える信吾と岸野。

「せんぱいの家」。
自らの財産を持ち出してまで町のことを思う岸野。
昔は個人の寄付による公共施設も珍しくなかったようなのですが。今では奇特な存在かもしれません。戸倉が思わず感動するのもわかります。
過疎になりつつある町の不動産にどれほどの価値があるのかなぁ、とか、家がなくなっても村木家に移ればいいやん、なんて思ってしまった自分は汚れてるなぁ(汗)。

信吾と同じく高校卒業時点では、将来の職業について具体的には何も考えていなかった自分には、生徒たちがまぶしく見えました。

信吾が倒れても、りっぱに店をまわした生徒たち。
違う職業を目指す生徒たちも、料理をすることが好きなことには違いはない。
何より先生と仲間たちと作り上げた「高校生レストラン」に対する愛情が伝わりました。

長~い信吾のひとり語り・・・実は少女の話はあまりピンとこなかったのです、ごめんなさい。でも「おいしい」という笑顔が見たくて、ということは伝わりました。

これから人生を決めるような出会いがあるはずだ。それを大切にしろ、と信吾。
坂本にとっては信吾のとの出会いこそが、彼の人生で最初の「出会い」だった。

仲が悪いわけではないのですが、何かっていうとすぐに喧嘩をおっぱじめる生徒たちなど、"熱血青春"ドラマらしく、登場人物たちの行動や思考の描き方はほとんど「ON」と「OFF」のみ。
わかりやすいです。

あ、今更ですが。
「わたし、待ってる」と言う米本に、普通に微笑む坂本。
坂本と米本ってつきあっている、ということ?
いや、米本が坂本を慕っていることを皆が知っている、というシーンはありましたが、あくまで米本が慕っているだけで、つきあっている風には見えなかったので。
でも、こういうカップルの描き方も懐かしいテイストのひとつなのかも。

次回が最終回。信吾は残るのでしょうか、戻るのでしょうか。

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2011年6月23日 (木)

高校生レストラン 第7回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

簡単に感想のみ。

代表三人が参加することになっている、年に一回の料理コンクール。
生徒たちにとって料理コンクールは例えて言えば、甲子園のようなもの。

しかし辞退を申し出る新吾。
自分の一存で辞退させるのは、どうか、と思いました。

吉崎から、レストランが疎かになるから、というより、生徒たちが負けることで、指導してきた自分のプライドが傷つくことを恐れているのでは、と指摘され、思い直した新吾は自分が選抜するのではなく、生徒たち自身に選ばせることに。
しかし、このイレギュラーな方法が自分の腕に自信はないけれども、負けたくはない・・・生徒たちの微妙なコンプレックスや人間関係に波紋を起こすことに。

これもどうでしょう。
結局自分に教師としての自信がないから、選べないんですよね。

今回は新吾の教師としての未熟さが、生徒たちに無用の動揺を与えるお話でした。
と、同時に、教師として成長していく新吾の姿を描いていました。

料理人としては一流なために、教師としては未熟な部分まで肯定されてしまいそうになる新吾が少し危なっかしく見えました。
そのことを指摘してくれる友人がいるのは何よりです。

選ばれた中村、米本、選ばれなかった坂本を集めて本音を聞き出す新吾。
言いたいことを言い合ったおかげでギクシャクしていた生徒たちもすっきりしたようです。

最後、自分の未熟さを謝りながら、負けを経験することが大切なこと、勝って精進しなければすぐに負けることを語るシーンは良かったです。

終わり良ければすべてよし。
生徒たち、そして吉崎の新吾への信頼も深まりました。

よくできたお話でしたが、生徒たちが自分たちの代表を選ぶ、というのは一見公平なように見えて無理があるなぁ、という思いは最後まで残りました。
こういう時こそ料理人としての経験が生かされるのに、と。
また、自分たちが選ぶことで途端に日ごろの嫉妬心や劣等感など、マイナスな部分ばかりをむき出しにする生徒たちの描き方も、ちょっと腑に落ちなかったりもしました。
町役場の人々の描き方を含めて、そういう作りのドラマだと言えば、それまでなのですが。

住職はヒマラヤに行っちゃったんですね。いつ帰ってくるかわからない、とのこと。
うまく話を繋げてはいましたが・・・

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2011年6月15日 (水)

高校生レストラン 第6回

公式サイト

原作未読です。

文中のセリフは概略です。

新吾は、生徒たちに平等に機会を与えるために、ホールと厨房のスタッフを入れ替えることに。

ホール担当の生徒は自分の腕に不安を、厨房担当の生徒は調理に携われないことを不満を覚える中、人一倍熱心だった米本がレストランにこなくなってしまった。

新吾に、自分の作ったお味噌汁がレストランのレシピと違うことを叱責されたからなのか。
ホール係にまわされるのに不満なのか。

様々な憶測が飛び交う中、新吾は、料理が好きなら戻ってくるはずだ、と待つことに。

一方、偶然米本を見つけた岸野は、レストランに行かないわけを聞き出します。
ホール係に配置換えされたことなどが原因ではない。
真剣にプロの調理人を目指しているみんなの中で、みんなと料理を作るのが楽しかっただけな自分。本当に料理そのものが好きなのかどうなのかわからなくなったから。

自分も高校生の時は何にも決めてなかった。あせるな。そのままの気持ちを新吾にぶつけたらいい、と岸野。

中々戻ってこない米本がやはり心配な新吾。
吉崎に相談します。料理人の時ならば、やる気のない奴は去れ、とただ待っているだけで良かったのだけれども、教師としてはやることがあるのではないか。
実は吉崎は妹、遥の担任で、生徒のことをよく見てくれるいい先生だったらしい。
「カワウソ」
吉崎らしい喩えで、教師にできることは生徒にきっかけを与えること、とアドバイス。

生徒代表で坂本が米本を説得しに行きますが、とおりいっぺんの言葉に「何にもわかってないっ」と撃沈。そりゃ岸野とは年季の入り方が違うわね。(笑)
坂本先輩だからこそ腹が立つってこともあるでしょう。
プロ志向の坂本には言ってもわからない、いや、でもわかって欲しい、なのにやっぱりわかってないやんか・・・青春だなぁ(笑)

母の月命日。村木家に入り浸る岸野は今日も遥の作った料理をご相伴。
米本を見ていると遥とだぶる、と呟く岸野。
なぜ、と問う新吾。それは母を早くに亡くした遙と同じように、三年前に母を亡くした米本が父親の食事をつくり続けているから。食事・・・味噌汁。
そんなことは知らなかった新吾。生徒のことを何にも知らない・・・意識変革でいっぱいいっぱいの新吾には、そこまで頭がまわる余裕はなかった。

「母から教わった最初の料理なんや」
遥が作った味噌汁を味わう新吾。

明くる日、米本をレストランに呼び出した新吾は、まず米本に、レストランのレシピは関係なく、自分が作り続けてきた味噌汁を作って欲しい、と頼みます。
出来上がった味噌汁を飲む新吾。
これが、お母さんの味なんだな、と。頭から否定してすまなかった、と謝ります。

その言葉を受けて、まだ三年しかたっていないのに、母の顔や仕草がはっきり思い出せなくなってきた。でも、そんな時、このお味噌汁を飲むと、母のことがはっきり思い出せる。そんな味噌汁を否定されて悲しかった、と米本。

これが米本の本心。
彼女にとっての料理とは、職業として捉える以前に父親のために作るものであり、母を思い出す大切なアイテム。
複雑です。もし、味噌汁、という媒体がなければ新吾には理解できなかったでしょう。「料理を通じて教育をする」というテーマが無理なく伝わりました。

新吾は恐らく料亭の味だったのでしょう、今までのレシピを、米本のお味噌汁を元に作ったものに変えると宣言します。
米本のちょっと濃いお味噌汁は、地元の味噌で作ったから出た味、ふるさとの味でもある、と。
米本もまた、レストランに復帰。楽しそうです。彼女にとっては今は、楽しいのが一番。

そして配置転換してから始めてのレストランがオープン。
新吾の作った初心者用の細かいレシピを元に調理をする新たな厨房担当者たち。
厨房担当だった生徒たちもホール係の重要性をしっかり理解して、生き生きと働いています。

その他、娘可愛さで配置換えにクレームをつけたついでに他の企画まで邪魔をしはじめた町のおえらいさんが、ホール係になった娘の笑顔にほだされたり、そのおえらいさんをレストランに連れ出す努力を惜しまなかった岸野らのエピソードもはさみつつ。

最初の方は、それこそ開店当日さながら、どたばたしていましたが、ここへきてエンジンがかかってきたというか、すっきりとまとまったドラマになってきたように思います。

生徒との触れ合いで料理人だった教師の価値観が徐々に変って行く様子が、料理を中心に青春ものらしい清々しさを交えて、しっかりと描かれていました。
生徒たちがごく普通なのもいいです。

もうお終いなのが、もったいないなぁ。

ちょっと心配なのは、原田芳雄さんの登場がなかったことです。

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2011年6月 8日 (水)

高校生レストラン 第5回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

卒業を前にして進路に迷う生徒たちの姿、彼らと向き合ってさらに成長する新吾がすっきり描かれていて、面白かったです。
と、ともに、学校教育の一環としての「高校生レストラン」のあり方もはっきり描かれていました。

今度の金曜日が遠足なので、仕込みの時間がとれないため、あくる土日は休業する、と決めた新吾と岸野たち。ところが、その土曜日に大阪から視察団がやってくるから、なんとしても店を開けて欲しい、と戸倉が言ってきます。

相変わらずな戸倉のゴリ押しには思わずムカっときましたが、彼がいなければお話が始まらないんだ、と言い聞かせました。また、金田さん、ムカっとさせるのがうまいから(笑)。

毎週土日営業、って考えてみると生徒も教師も休みなしなのですね。
調理課の授業と思えばしんどいけれども、部活、そして自分たちがやりたいことだから、「高校生レストラン」が自分たちの店だと思うから、やり続けられるのでしょう。

高校最後の遠足。遠足も大事な授業。しかし大事な「高校生レストラン」の営業のためにも視察団を受け入れたい。

新吾は、生徒たちを遠足に行かせ、妹、遥や岸野の手伝いで自分ひとりで店を開けようとします。
そこへ坂本が遠足を抜けてやってきます。先生の側で手伝わせてください。
何故、そんなに急ぐのか、と尋ねる新吾に対して。
祖母が苦労して続けている定食屋をつぶしたくない。そのためには自分は何をしたらいいのか・・・先のことをあれこれ迷うより、新吾の技をこの目で見て自分のものにするべく努力することの方が大事、と坂本。

しかし、その坂本の行動が、遠足に参加した部員たちに波紋を起こします。自分たちもレンストランに行くべきか行かざるべきか。喧々諤々・・・「あいつら何、熱くなったてんの」
否定的な意見も含めて、それだけ熱くなっている、ということでしょう。どうでもいいことでは熱くなりません。←ま、ここのシーンはちょっと?ではありましたが。言い争っている論点がずれているというか(汗)。

店を継ぐ覚悟が尋常じゃない坂本に、お前はしっかりしている。自分は僧職を継ぐのが嫌なだけで東京の大学に行ったが、やることが見つからずに迷ってしまった、と、新吾。

その迷った時間があったからこそ、今の先生があるんじゃないですか(概略です)、と坂本。自分も迷っていたのに、しっかりしすぎ。神木君が言うとなんだかお告げみたいに聞こえてしまう(笑)。

遠足が終わった後、学校へ帰らずにレストランに来た生徒たち。
わたしたちも働かせてください。

お前たちのやったことは決して正しいことではないけれども、お前たちの気持ちもよくわかる、ここはお前たちの店だから、と新吾は受け入れます。

進路を含めて、卒業してからのことに不安を抱き、迷う生徒たち。帰った生徒たちにも迷いがある。職業として料理人を選ぶか、それとも授業としてわりきり、進路を別に求めるか。
この高校生レストランを、そんな生徒たちにとっての社会と学校をの架け橋にしたい、と新吾は思い始めます。
ここで働くことで生徒たちは社会とじかに接することができる。それは決して無駄じゃない。

実話を元にしているとはいえ、当初はこれだけ真っ当な学校モノになるとは思っていませんでした。
真直ぐなドラマです。
吉崎は果たして魚が触れるようになるのか。

次回も楽しみです。

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2011年6月 1日 (水)

高校生レストラン 第4回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

さっくり感想。

「花御膳を食べて食中毒になった」と一人の老人から訴えがあった。@公式

しかし、病院に行って症状を確認した板谷の冷静な判断もあって、結局それは老人、高科の狂言だったことがわかり、胸をなでおろす新吾たち。

だが、改めて気を引き締める新吾や生徒たち。

岸野は、新吾の父、定俊の示唆をうけて、高科を訪ねます。
妻に先立たれた後、結婚した娘もめったに帰ってこず一人ぽつんと暮らしている高科の状況を知った岸野。
かつては道々で人々が自然におしゃべりをしていた、活気ある町だったのだが、と定俊。

街を活性化する手段として「若者が居つく街」を押してきたが、それは人口の多くをしめている老人たちを置き去りにしていることになっているのでは、と迷い始めます。

生徒たちも同じことを考え始め、老人向けのメニューの開発を新吾に提案します。

戸倉の、絵に書いたような悪役というか「いらんこといい」のキャラはご愛嬌として、ここまではいい流れでした。

最初は食中毒が狂言だったと知って、なぁんだ、と一気にひとごとになってしまった生徒たちが、もし、自分の店から食中毒が出たら・・・という真衣の言葉に、自分の身に置き換えて想像してみて、改めて気を引き締めるところ。

坂本の店の常連客のお年寄り。一人で食事をするのは寂しいんだろうね、という祖母の言葉から、高校生レストランとして何かできないか、と坂本たちが思い始めるところ。

生徒の熱い気持ちに教えられた、と、教師として彼らと接することでだんだん成長していく新吾。

みんな、それぞれが自分で考えて動いていました。

ここまで、熱く丁寧に描かれていたため、後半はあまりにも展開が速すぎたような気がしました。
高科老人が嘘をついたのは結局「祭りの後の寂しさがいやだったから」なんですね。
かといって、人付き合いも苦手だから、老人会にも参加しない。
でも、周囲の呼びかけに心を動かし、「まごの店」にやってきて皆と会話を交わす。

自分の生活スタイルを壊したくない老人の習性を思うと、性急過ぎるような気もしたのですけれどもね。これ以上描くのは時間的に無理だ、といのはわかりますが。
それと、お年寄り限定の店って、行きたいかな?
老人会の延長線上にあるだけなような気もしました。
働いている生徒を孫代わりに思うってことなのでしょうけれども。

いや、実話を元にしているのだから、「まごの店」というアイデアそのものに突っ込む、というより、ドラマのエピソードの時間のさき方が気になっただけです。

あと、個人的に食材の松坂牛。
生徒たちが練習でたっくさん使っていたのが、もったいなくてもったいなくて(大汗)。
ひとつのメニューを仕上げるには試行錯誤がつきもなのはわかるのですが。
貧乏性なもんで、反射神経的に気になってしまいました(汗)。

ドラマ開始が遅くなったので、後、長くても4話くらいなのでしょうか。
その影響が出ているのかもしれません。
でも、一つの話を無理に引っ張っるよりは、テンポがあっていいとは思います。
生徒たちが、きらきらと前向きなのもいい感じ。

来週は、いつもどこかしらテンパっているように見える坂本の事情が描かれるようで、楽しみです。

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2011年5月25日 (水)

高校生レストラン 第3回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

開店を控えて。
町役場主導の取材などで、今まで地道に努力してきた生徒たちも少し浮き足立っているようです。
新吾はそんな生徒たちの気を引き締めます。
料理は手だ。料理に集中しろ。そうでなければお金を払って食べに来てくださるお客様を満足させられるは作れない。29人で200食。
再び緊張感をみなぎらせる生徒たち。

いよいよ開店です。
しかし、思った以上の人数のお客さんたちが詰め掛けて、馴れない生徒たちはパニック状態に。
ひとつひとつはイージー・ミスなのですが、流れが変ってしまい、連鎖反応的にミスが起きてしまいました。緊張しているから修正する余裕がないのです。
「落ち着け」と新吾。そう言われると、余計頭に血が上るんです。少なくとも自分はそうです。
結局、食材を多めに使ってしまったため、200人分を作れなくなってしまい、食べれないまま帰っていくお客さんが出てしまうことに。

様子を見に来た吉崎は、どうでしたか、と新吾に聞かれて言います。
「先生は確かに一流の料理人かもしれませんが。(この言葉二度目ですね。)
生徒たちはいつも教師の背中を見ているものなのでは?」

あれだけ練習したのに。落ち込む生徒たち。
みんな自分自身の犯した失敗を悔やんでいます。

そんな彼らに、自分の言葉が皆を緊張させてしまったことをあやまる新吾。
お前たちがいつも通りにできるような流れを作ってやれなかった俺が悪かった。

俺も悪かった、と宏。客を呼ぶことしか考えてなかった。作る量を減らしてはどうだ?と。
しかし、生徒たちは、リベンジしたい、明日も是非、200食作らして欲しい。「お願いします!」

どんな失敗をしたか、と新吾に聞かれて。
自分たちの失敗を客観的に振り返り、笑ってしまう余裕も生まれました。

その笑顔だ。
みんな、もっと楽しもう。お前たちが楽しまなければ、お客様も楽しめない。
「この店はお前たちのレストランだ。」

オーダーの方法を工夫し、とにかく笑顔で!
あくる日のレストランは大成功となりました。
祝杯をあげようとする新吾と宏。しかし、そこへ・・・で、つづく。

流れに躓くとミスが連発する、というシーンはドラマ的にオーバーに描かれていましたが、現実でもふんだんにあることだなぁ、と思ったり。

また、どの業種の店でも、オープン初日は予測不可能な事態が次から次へ起こってオロオロしてしまうものです。その経験をどう反映させるかが、店が存続できるかどうかの鍵。
それなのに、いきなり呆れ顔の、町長をはじめとする町役場の面々(怒)。
典型的な悪役スタンスだから仕方がないですね。そういうドラマだもの。

生徒たちの真直ぐな気持ちと、彼らの意気を感じる新吾の絆が深まっていく過程が気持ちよかったです。
当初は反発していた真衣も今は新吾を信頼している様子。

俺が言うのもなんだけど、という宏に、その通り、と思わず突っ込んだりはしました(汗)。
一瞬ですが、新吾と生徒たちの交流を邪魔しているような気もして。
しかし、幼友達の絆を剣道で現したのは、このドラマにふさわしく清々しかったように思いました。
そんな二人をそっと覗く、「友だちのいない」吉崎。何か抱えているようです。
「一流の料理人」というのが関係しているでしょうか?わかりませんが。

どんなに長く続いた店でも、潰れてしまう、恐いものだ、という新吾の言葉は説得力を感じました。

あ、あの行列。200人・・・以上いたように見えましたが・・・ま、「大反響」ということなのでしょう。ちっさいこと、突っ込んじゃってすみません。(汗)

次回はまた新たな試みが始まるようで、楽しみです。

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2011年5月18日 (水)

高校生レストラン 第2回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

週末はドラマ・ラッシュで、すっかり遅くなってしまいました。ですので、簡単に。

基本しか教えない新吾にに耐えられなくなった生徒が続出する調理クラブ。

その上レストラン開店まで2週間しかないのに、役場の観光課課長、戸倉がこんなのを作ってくれと、「ご膳」の写真を持ってきました。このようなものを200食作れと。
そら、いくらなんでも無理でしょう。
腕が未熟、人手も足りません。

せめて人手を増やすか、開店を1ヶ月先に延ばせないか、と校長はじめとする教師たちに相談しますが。

高校生レストランを巡る大人たちの思惑。
話題を集めて町を活性化したい←これはB級グルメ開発の発想と似ているかも。
町が活性化することで、若者を地元に止めておく魅力ある場所にしたい。

どれも大切なことなのですが、文香が言う「大人の事情で生徒を振り回すレストランなんていらない」というのも正論です。
戸倉に税金のことを言わすなど、このドラマではそう見えました。
さらに文香は、教師として赴任してきた新吾に、料理人としては一流なのでしょうけれども、教師としては新米。私は落ちこぼれをなくすのが教師の役目だと思っています、と。

言われる通り、新吾には、料理人の発想しかなかった。教師とは。自分がなれるのか。

一方、生徒たちは、大人たちの思惑なんて関係ない。自分たちのキャリアになる。これはチャンスだ、こちらから利用してやろう、と、清々しいほどに前向き。
新吾に内緒で「ご膳」にチャレンジします。

さて、出来上がった「ご膳」。
味はわからないけども、見た目がもうひとつ・・・いやふたつ、みっつ(汗)、なのがリアルでした。

しかし、新吾は、僕らに失敗するチャンスを下さい、という生徒たちの熱意を受け止める。というより、新吾自身が熱い男だから、意気を感じずにはおれないでしょう。

妹、遥と親友、宏とともに徹夜で生徒たちにも作れるご膳のメニューを考案します。
皆に相手にされず、ちょっと不貞腐れる父、定俊(笑)。

新吾たちが新しいメニューを考案してくれたことで、生徒たちのやる気はさらに高まります。
「俺のご膳」と言うまで夢中になり、さらにはお出迎えの発声練習を自己練習するほど。
生き生きとしはじめた調理クラブの生徒たちを見て、退部した部員たちも戻ってきました。

あと、新吾が辞めた店のオーナーが尋ねてきたり、高校生レストランのことを商売敵だと敵視する飲食店の人々がいたり、とありましたが、初回よりはるかにすっきりとした熱血青春ドラマになっていました。
高橋さんと吹石さんがならぶと、思わず「フルスイング」を思い出してしまう。

ベタな悪役的存在の町役場の連中がほとんど登場しなかったためもあるでしょう。
新吾の意識が料理人から教師へと次第に変わっていく様子も、セリフではなく、画面を通じて伝わってきました。
何より生徒たちがまっすぐで爽やかで、気持ちがいいです。
彼らと一緒に高揚感を感じれるドラマ。面白かったです。

開店まで、随分早かったですが(汗)、これから、また新たな困難が起こるのでしょう。新吾も、料理へのこだわりと教師としての使命感の狭間の葛藤を、これからも抱えていきそうです。ぜひ、乗り越えていって欲しいものです。

ホール係を落ちこぼれ、と決め付けるのはいかがなものか、文香先生。りっぱな職業だと思いますよ。
宏に「友だちいないでしょ」と言われちゃった。図星だったみたいです。彼女がどう変るかも気になります。

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2011年5月 8日 (日)

高校生レストラン 第1回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)
脚本:吉本昌弘 ほか/音楽:服部隆之/シニアチーフクリエイター:櫨山裕子/プロデューサー:荻野哲弘、内山雅博/演出:吉野洋、猪股隆一、佐久間紀佳

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原作未読です。

簡単に感想のみ書きます。

教師の経験もなく、なるつもりもなかった新吾が生徒たちを指導していくうちに、自らも教師として成長していく、というお話です。
今は料理人としての目線でしか生徒達を見ていない、いや、見れない新吾が、今後どう変化していくのか、そして生徒たちは?というところですね。

ドラマ全体のトーンは、今の新吾に教師としての熱意があるかどうかはさておき、熱血教師モノにするつもりなのかな?ってところです。
だとすると生徒たちがむやみに新吾に反発する様子や、彼らを取り巻く大人の思惑の描き方がベタに”邪魔者スタンス”だったりするのは、お約束として見ていいのかな?
彼らも次第に変わっていくのでしょうか。

松岡さんは頑固な料理人、という役柄にはまっています。
皆が新吾に反発する中、新吾を本物の匂いがすると受け入れ、みんなの気持ちをまとめていく健気な陽介を演じる神木さん。最近トリッキーな役柄が続いたので、こういうストレートな役は逆に新鮮でした。関西弁に無理がなかったのは、さすが。(正確には三重県ですが)
この陽介が新吾に反発するか、もしくは転校するような事態になった時が「高校生レストラン」の危機、ということになるかもしれません。何やら訳ありげですし。まさか”イソップ”じゃないですよね(^^;;

少し気になったところを。

新吾が気がついたこと、つまり客がみな出汁を残している、ということを反発する生徒たちにきちんと伝えなかったことは、新吾というキャラを表していたと思いますが。

しかし、新吾が陽介が作った出汁を、いくら信頼している、とは言え、客に出す前に味見しないというのは、花板的立場の人間としては、ちょっと無理があったように思いました。部長が勝手に鯖節を入れるという行為を含めて、話を盛り上げるための作為が感じられたというか。

そういう些細な事をねじ伏せるくらい熱いドラマになるのかどうか。それともじっくりと新吾と生徒たちの交流を描いていくのか?
幼馴染の宏はずっと新吾のバックアップ役なのでしょうか?

「?」が多い感想になってしまいました。
初回ではちょっと掴みづらいというか。つまり・・・感想が書きにくい状態です。(汗)
松岡さん、神木さんはいい感じなので、次回も見てみます。
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助手の都甲が柴本さんとはわかりませんでした。ふっくらした?(汗)

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