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カテゴリー「△大河:江」の45件の記事

2011年11月27日 (日)

江 姫たちの戦国史 第46話 最終回

公式サイト

そなたはわたしの希望だ。

生きること。それは喜びそのもでございます。

と、いうこと終わりました。

思っていたとおり、後日談的なお話で、回想シーンが多かったこともあって、途中で何度か集中力が切れかけてしまいました。(汗)
回想シーンで、これだけ感慨が浮かばない大河も、珍しいかも。

出た、江お得意の立ち聞き。
ここはコメディリリーフなんでしょう。
そうそう、福、すっかりいい人になってました。

和子の入内にはごたごたあったこと、初の養女になった初のこととか、家光と正室鷹司孝子の仲が良くなかったとか、その他諸々はすっぱり除外しての、めでたしめでたしの大団円でした。

1年弱。何とか脱落せずに見続けました。

以下、総括を含めて、感想のみ簡単に書きます。ツッコミだらけなのでご注意くださいませ。

まず。
江の幼少期から上野さんに演じさせたのは大きな賭けだったと思います。
そういう賭けは嫌いではありません。
しかし、その賭けを生かすストーリーになっておらず、史実からあまりにかけ離れた歪さのみが強調されてしまう原因になってしまたのが、残念でした。

そして、大河に厳密な史実を求めはしませんが、それにしても風俗、習慣に至るまで、それはないんじゃないか、と感じたことが多々あったこと。厳密に言うと、当時の人間の感情を現代の解釈で描いていたことです。そういう描き方もありだとは思いますが、その解釈に見識を感じれなかったのです。

それから人物たちの描き方がいきあたりばったりだったこと。
記憶に新しいところでは、福。豊臣への恨みはどこへ?
人は変わるものですが、その過程が描かれていないので、普通のドラマとして見ても浅く感じました。

コンパクトで浅くて歪な大河。ちょっときついですが、正直な感想です。

ツッコミを書き出すときりがないので、最後にひとつだけ。

このドラマを批判する時に、上野さんを槍玉にあげている批評が多かったのが本当にお気の毒でした。
そんな批評を書いた人は、ドラマをちゃんと見ていないんだと思います。

大河ってヒロイン一人の力で何とかなるようなものじゃないのに。
魅力的なサブキャラがほとんど登場しなかったことでもわかる通り・・・脚本でしょう。

歴史、そして登場人物へ愛情が、ほとんど感じられませんでした。
本当は歴史に興味ないんじゃないのかな・・・

キャストのみなさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

これからの活躍を期待しています。

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2011年11月20日 (日)

江 姫たちの戦国史 第45話

公式サイト

化粧をする竹千代を責める江。
戦などやめればよかったのだと、父を責める竹千代。
秀忠は福に、世継ぎは自分が決める、口出しは無用、と言い渡します。

竹千代のことを母としてわかってやれないことを悔やむ江。そして自分と父、家康との関係と同じだな、と溜息をつく秀忠。竹千代は自分に似ている、とも。

その、偉大な家康が倒れました。
秀忠の尻を叩いて、見舞いに行かす、江。

姉と甥を殺した家康を恨んではいないのか、と問う初に、それとこれとは別じゃ、と江。
「大人になったの」
ほんと、ほんと。

家康は小康を保ち、いつもの通り、斜に構えた態度をとり続ける秀忠・・・なんでしょうね、多分。
いったきり一ヶ月。なんの便りもよこさぬ秀忠に業を煮やした江。
親子がなおもしっくりいっていないことを察して、自ら駿府城に赴きます。

人払いをして、再び倒れた家康と秀忠を二人きりにする江。自らも席を外しました。
ほんと、大人になったです、江。
でも、廊下で会話はちゃんと聞いております。表情は良かったです。

「そなたに看取られようとはの。」

自分の、戦乱の世に翻弄された生い立ちを語り、戦が憎い、と、家康。

妻と長男を殺した時に、時がくれば天下をとってやると。されど、本能寺の変で一変した。

・・・ここのセリフ、繋がりがよくわかりませんでした。なにが「されど」なの?
信長を倒して、ということ??・・・ま、いいです。

これまでの戦はすべては天下泰平のため。

秀忠を将軍としたのは、将軍など糞くらえ、と思っていたから。

「これからは徳川の世を継ぐことをそなたの役目と心得よ。さすれば泰平の世は何代も続くであろう。
秀忠にはそれができると見込んだのじゃ。」

「父としては私をどうみておいでなのか。」

可愛いのよ。可愛いて可愛いてならぬ故に迷いもした。将軍とすることも、わしの世継とすることも。
ようやく言えた、死ぬ前に。

「これまで父上が死んでくれればいいとなんども願いました。されど今は父上を失うのが怖い。」

「いやぁそなたはもう、りっぱな将軍じゃ。」

私も一人の子として申し上げております。
私もようやく言えました。

「互いに不器用よの。」
「親子ですから。」

家康が庭にて息をひきとる演出は、ま、ありえないことですが、シーンとしては良かったです。

「良き人生だった。」

確かに、攻め殺された信長、豊臣家の、秀頼の行く末に、心を残して残して死んでいった秀吉と比べても、その他、歴史に名を残した数多くの人物と比べても、こんな人生を送った人はほとんどいないでしょう。稀有な人物です。

北大路さんの目ぢからは、さすが。
この粗い脚本(汗)の中で、ブレずに家康という人物を演じきっておられました。お見事です。

このドラマの感想としては珍しく、思わずセリフを拾ってしまいました。

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で、あとは竹千代と江の和解なんですがっ。

竹千代が化粧をしたのは母を慕う気持ちから。
化粧品は母のもので、その匂いに母を想い、身に付けたっちゅうわけです。
匂いに面影を見出す、というのはわかります。でも、いきなりすぎるアイテムではないかと。(苦笑)

そしてその気持ちを尊重する福・・・って?

こちらは福のスタンスの描き方がよれよれなので、もう、なんだかよくわからなくなってしまってました。

このドラマを見ている限りですが、福が竹千代を独占したために江と竹千代の仲がしっくりいかなくなったんですよね。
竹千代を世継ぎにしたければ、江と秀忠にもっと取り入っていれば良かったでしょうに。
江に対して妙に挑発的だったり、病でも会わせなかったたりしていたのに、今になってじたばた慌ててアピールするなんて。

最後に竹千代を抱きしめる江のカットで、めでたしめでたし?

家康の最期で終わっていれば・・・でも、世継ぎ問題は描かないといけない、らしい(溜息)。

次回、いよいよ最終回です。
依然父を許さない千との和解も描かれるのしょうか(棒)。

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2011年11月13日 (日)

江 姫たちの戦国史 第43話

公式サイト

淀君、秀頼、そして秀頼の子をなきものにし、名実とも覇者となった徳川家。
そのことを寿ぐ竹千代と、家臣たち、特に福に不快感をあらわにする江。
徳川の家臣たちが勝利を喜ぶのは当然で、そのことは江もわかっているのですが、でも、血縁者を亡くした竹千代は違う、そして後ろで糸を引いている福が憎々しい・・・その気持ちを家臣たちの目の前であらわにする。

「江」らしい描写が戻ってきました(汗)。

乱世の物語ということではなくとも、会ったことのない叔母や姉、従兄弟のことを悲しむより、家臣の気持ちを優先させるのは当然だとは思うのですが、母の気持ちを察してうまく立ち回る国松がいるからなぁ。余計に頭にくるのね。

戦後処理は秀忠が仕切りました。
その姿に満足する家康。しかし、秀忠は家康に心を許すことはなく。
そして秀忠自身も、千から、許せない、と言われてしまいます。

江戸に戻った秀忠を複雑な思いで出迎える江。しかし秀忠自身も傷ついていた。
戦は自分の世で終わりにしたい、もう、子や孫には血を流させない、泰平の世を自分の手で作る。しかし、犠牲なくしては平和は作れぬ、と、秀忠。

もっとごねるかと思ったのですが、意外に素直に夫の苦悩を理解したしました。良かったです。
二人が揉めている場合ではないですからね。ストーリー的には世継ぎ問題がメインです。

傷心の千を迎える江。
母と姉、そして叔母たちの嘆きを見つめる竹千代。何を感じたのでしょうか。

竹千代と国松。
気が利く国松に比べると、分は悪いです。
竹千代の鬱屈した気持ちを見抜き、江のえこひいきを指摘し、国松を、調子が良すぎる、と言う常高院・・・初。苦労したためか、かつてとは比較にならぬほど人の心を見抜けるようになりました。

福は再び世継ぎのことで家康に直訴しますが、今度は取り合ってもらえません。もう、名実ともに隠居の身だからでしょうか。それどころか、以前に竹千代を後継者に指名したことまで、とぼけられてしまいます。
焦る福は林羅山に取り入ります。

今回の秀忠との親子の会話のシーンといい、竹千代と国松の相克、特に竹千代の心理状態については、このドラマには珍しく何話もかけて細かく丁寧に描いています。それもかなりリアルです。←史実に基づいている、という意味ではありません。気持ちの動き方の描き方が、少なくとも江よりも自然かと。

竹千代、後の家光は未だに評価の定まらぬ人物です。
若い時にもっぱら衆道に凝ったことは確かのようで、江との関係を含めてこれからどう描かれるのか、興味はあります。
と言っても後2話ですが。

江と初が淀君・・・茶々の死を悼むシーンでは、往年の三姉妹の姿がよみがえり、当時はさんざん突っ込んでいたにもかかわらず、思わずしんみりしました。
1年弱前、ドラマが始まった頃のことを懐かしむ。大河ドラマ終盤の醍醐味でもあります。

次回は、家康崩御のお話のようです。

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2011年11月 6日 (日)

江 姫たちの戦国史 第43話

公式サイト

大坂夏の陣。豊臣家の終焉です。

姉親子を救おうと動く初。
家康と秀忠親子の葛藤。
秀吉とともに豊臣家を作り上げた高台院は時代の流れを達観。
真田幸村の討死。
落城前の初と千姫の退去。
そして、大野治長、大蔵卿局、淀君と秀頼の最期まで。

コンパクトに描かれていました。

淀と秀頼を投降させることで命を救おうとする秀忠。
しかし、豊臣家を潰すまでは手出し無用、と家康に一喝されます。
息子に題してこれほど厳しい態度を見せたのは初めてかも。
豊臣を滅ぼす家康の執念が描かれていたと思います。

城に残る姉の姿に、亡き母の姿を重ね見る千を連れて城を去る初。

戦場を仕切った家康は、焼け落ちる大坂城を見定めたあと、後はお前にまかす、と、謂わば戦後処理を秀忠に一任します。
ここへ来て淀と秀頼の処遇をどうするか、決断を迫られる秀忠。

淀と秀頼を生かしておけば、大坂城に浪人たちが集まってきたように、今後も必ずや騒乱の種になるでしょう。それだけ豊臣の存在は大きい・・・ってドラマでははっきり書かれてはいませんでしたが。

頂点に立つ人間ならば、覚悟がいる。山里曲輪を攻めることを命じます。

意地になっていたやも知れぬ、と淀。
手にした懐刀は、かつて北ノ庄城で手渡されたもの。
琵琶の湖(うみ)を懐かしみながら、自害して果てます。
こういう運命に至ったのは自身の判断ミスがあったとはいえ、哀れさは感じれました。
もしキレモノの側近がいれば・・・いや、歴史にもしも、はないのすが。

そうそう、江は文を書いたり、願をかけたりしていました。

悩める秀忠は、今後、どのようにして徳川家を、幕府を仕切っていくようになるのでしょうか。

秀頼と千の関わりはほとんど描かれていませんでした。描くほどの関わりはなかった、ということならそれもでもいいのですが、予告を見るとそうでもなかったようで(汗)。

つくづく人間の関わりを紡ぐことなく、唐突に展開するのが特徴のドラマだなぁ、と。
長々と描く必要はなく、例えワンカットでも印象的なシーンがあれば全然違うと思うのですが。

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2011年10月30日 (日)

江 姫たちの戦国史 第42話

公式サイト

大坂冬の陣のお話でした。

数で勝る徳川軍に大坂城への籠城に追い込まれる豊臣軍。
秀忠の提案で和睦を申し出るも、頑なに拒否する淀君。

ところが真田幸村の挑発にのった徳川軍は、戦況が一転するかもしれぬ損害を受けます。
対する家康は、大坂城に通じる穴を掘らせ、天守閣、淀君や秀頼たちの居住区を砲撃。
やむなく和睦を受けます。
豊臣方の使者には淀君のたっての願いで初こと常高院が立ちます。徳川方は家康の側室、阿茶局。

和睦の条件は堀の埋め立てが含まれていました。
しかし徳川に押し切られて、条件以上の部分まで、徹底的に埋め立てられてしまいます。

裸同然となってしまった大坂城。

父の進める策略を見ているしかなかった秀忠は、江戸に帰るなり、崩れ落ちるようにして江に詫びます。

結局、淀君の、ヒステリックではありますが、家康は信用できない、という言葉が正しかったことになりました。
淀君が、秀頼を大将として兵士の前に立たせなかったのは、誰も信じていなかったからなのでしょうか。
二度の落城と、その折々に身内を亡くしてきた淀君の心中やいかに。

一方、幸せな幼児期をすごした、美しく力強かった城が、無残に変わり果てていく姿を見つめる秀頼。
お忍びで会いにきた秀忠の、城を出られよ、という説得を、自分は大坂城そのものである、と断る姿が印象に残りました。

江は、江戸で福と角つきあっていました。今後への伏線ですな。

江がワープしなくなったと思ったら、将軍・秀忠が大坂城内にワープ。(汗)
江戸城でもみんなの目の前で崩れ落ちたり・・・脚本家さんは江と秀忠に何か恨みでも?(苦笑)

老いの一徹で追い詰める家康、滅びゆく豊臣方の描写は見応えがありました。

というわけで、来週は豊臣家の最期です。

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2011年10月23日 (日)

江 姫たちの戦国史 第41話

公式サイト

家康から世継ぎを保証されたと思った福。
しかしコミュニケーションベタの竹千代は好かれていないようで。
そのことを福の責任として詰る江ですが、福には馬耳東風。
しかし、家康がまだ世継ぎが決定したわけではない、と言っていたことを聞くや、顔色を変えました。

跡継ぎが不安定なのは、当事者には辛いし、家中にとては火種。
家康のパフォーマンスはそれゆえなのに、兄弟の確執を煽り、火種を大きくするように見える江。

ドラマを見た限りでは、国松が不憫に見えました。

さて、秀頼もしっかりした若者として描かれています。
神社仏閣の普請は、亡き父が流してきた多くの血に対する弔い。

次第に追い詰められていく中、秀忠と江の文を心のよりどころにする姿が印象的でした。
しかし、その秀忠が今ひとつ頼りない。
ま、生涯の仕事を成し遂げんとする、百戦錬磨の父の執念の前には成すすべがないいでしょうね。

家康にとって戦を避ける方法はただ一つ。豊臣を一大名に押さえ込むこと。そのためには大坂城から豊臣を去らせ、京からも遠ざけねばならない。しかし、そのことを淀君は承知すまい、とも確信しています。結局は、戦になると。
一方、関白としての秀頼を、将軍としてサポートする、といのが秀忠の案。
その提案に一筋の光をみつける秀頼でしたが・・・

方広寺の事件がおきます。
この謀は、今でも評判が悪いです。少なくとも関西では(汗)。

戦の臭いを嗅ぎつけた、戦国の夢を追う「関ヶ原浪人」が続々と大坂城に集結。
それだけならまだしも、蟄居していたとは言え、大名だった真田幸村が馳せ参じる。
かつてコテンパンにやられた真田の参戦を聞いて、和睦の道を進めるつもりの秀忠の顔色が変わりました。

血気はやる母を押し止め、何とか泰平への道を探っていた秀頼も、ついに進退極まる状態に。

豊臣がどう動くべきだったのか。
秀頼とその周辺のシーンは、その渦中にいると、見えることが見えない、また、自分の意思だけではどうにもならぬことがある、ということを描いていていて、歴史モノらしさを感じました。

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2011年10月16日 (日)

江 姫たちの戦国史 第40話

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父母に懐かぬ竹千代。
懐かぬまでも、形だけでも父母に礼儀をとらないのは、福の教育なのか、竹千代自身の性格なのでしょうか。
このドラマを見ている限りでは、福が竹千代をわざとスポイルし、乳母以上の地位を狙っている野心家のように見えます。
しかしローティーンで元服することが通例だったこの時代に、八才でのあの振る舞いならば、資質を問われても仕方がないかも。

大姥局が福に意見・・・遅すぎる気がします。
しかし自身、秀忠を母変わりとなって育てたのでしょうから、あまりきつくは言えないのかも。
そなたを本当の母と思うておる、と秀忠に言われて喜んでいるのですから。
それをにこやかにみつめる江って・・・そういうお話なんですね。お気の毒。

気の合わぬ家康、秀忠親子。
ちゃくちゃくと豊臣包囲網を作る家康。
豊臣を滅ぼさない方法があるはずだと言う秀忠に、淀君がいる限り豊臣が一大名に甘んじることはない、と家康。
林羅山登場。

大坂城では、孤独な千姫に、甘いもの好きの初がお菓子を差し入れ(というのでしょうか;;)。
家康を呼び捨てにする淀君。
かつて秀吉を呼び捨てにしていた江を思い出しました。

大姥局は病気で引退。
これからはいよいよ福の時代になるのでしょう。

以上、メモ程度に。

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2011年10月 9日 (日)

江 姫たちの戦国史 第39話

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秀忠の二代将軍就任の祝いに、秀頼を上洛させることを要求された淀君は、怒りと共に突っぱねます。

家康は江戸城普請の名目で諸大名の力を削ぎ、。さらには自らの居住として駿府城を建て、「隠居」と称して移り住み、徳川家が天下を取るための総仕上げに取り掛かる模様。
豊臣と徳川の間に次第に緊張感が漂い始める中、高次が亡くなり、出家した初が両家を取り結ぶために力を注ぐ、と江に伝え、淀君の元へ行きます。

2年後。ついに求めに応じて上洛する秀頼に相対する家康。
予想外に骨のある青年に成長した秀頼を見、我が身に残された時間を思う家康。

初の”突然”の訪問に驚き喜ぶ江・・・って、姉妹とは言え、仮りにも御台所に会うのに、ふらっと会いに来る、という設定はどうなんだろう。それにハグの多いこと。江と初、初と淀君、淀君と秀頼・・・
まぁ、この手の描写は今回に限ったことではありませんが。

次男、国松を産んだ江は、竹千代を取り上げられたことへの反発から、慣例を破って自ら乳を与えるなど、溺愛します。
竹千代のことは完全に見捨てたかのような江。
江のキャラが変わってきているような気はしましたが、福との対立、活動的な国松と病弱な竹千代の孤独などなど、この辺は大奥モノとして割り切って見れました。
江が国松を可愛がったのは事実のようですし。

上洛を断った秀頼が「2年後」に上洛した、江戸城の改築が「2年後」に完成した、高次が亡くなって「2年後」に初が江戸に現れた・・・「2年後」がやたらに出てくるナレーションに惑わされて、国松の成長が早すぎる気がしましたが、実際は今回の話の間に一気に5年経過しているのですね。今更ですが、時間の流れが実にわかりにくいドラマです。

早急に世継ぎを作るために、秀頼に側室を置くことを決めたものの、これでいいのか、と煩悶する淀君に鬼気せまるものを感じました。

秀忠の理想主義者ぶりは、どうなんだろう。まあ、いいか。
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2011年10月 2日 (日)

江 姫たちの戦国史 第38話

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男子を出産した江。
家康直々のご指名で、乳母となったのは、斎藤利三の娘、福。
父を磔にした秀吉及び豊臣家を恨んでいるとのこと。
浅井の血を引いていても、秀吉の養女になったことで、江にも敵意を抱いている様子。自分を抜擢してくれた家康の命令しか聞かないそうです。

乳母が当たり前の時代だし、姫君たちにも乳母がいたとは思うのですが、会いたい時には会っていたのでしょうでしょうね(苦笑)。

家光は病弱だった、というのは本当らしいですが、ほとんど会わせてもらえない、というのは異常かも。

家康としては、いつまでたっても徳川家の人間にならない江に、世継ぎの教育をまかすのは心もとない、ということなのでしょうか。
その一方で、今はまだ頼りない秀忠の、隠れたる資質を伸ばしてくれるのは江である、という信念は変わりません。

二代将軍を継ぐように言われるも固辞する秀忠。
隠居する、とかなんとか言っても家康が実権を手放すわけがないし。

江は、一旦は夫の考えに同調するも、秀頼が成人して天下を治めても太平の世になるとは思えない、と秀忠に将軍を継ぐことようにアドバイス・・・秀頼の天下人としての資質はわかりませんが、徳川家が天下を狙う限り、豊臣家による太平の世はこないでしょう。

 
秀忠が将軍職を継いだことに怒る淀君。
我が子のために目の色が変わってきています。

「女の戦い」ね。
やっと、この大河が描きたかった部分に突入したようです。

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2011年9月25日 (日)

江 姫たちの戦国史 第37話

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「千姫の婚礼」の通りの内容でした・・・と、今回の感想はこれで終わりたい気分です。
そうそう、家康は征夷大将軍になりました。

芦田さんは、さすが。

前回終わりに登場した大野治長が、予想されたこととは言え、いきなり出張りだしたました。
今までどこにいたんだ?(苦笑)
片桐且元は影が薄そうです。

あくまでこのドラマのことです。

せっかく1年間弱というスパンを与えられているのに、人物の描き方が点でしか描かれていないのはもったいないというか。

で、娘の養子、自分の一存で決めていいのか、江。
このドラマではいいのでしょう。今更突っ込むところでもないのかも。
千姫の方がはるかによくわかっています。

三姉妹が顔を合わすはこれが最期、とのこと。このドラマの主旨から言えば、少しあっけなかったかも。

歴史的なことをさておけば、それができれば、もっと楽しめるのかなぁ。

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