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カテゴリー「□美咲ナンバーワン!!」の10件の記事

2011年3月18日 (金)

美咲ナンバーワン!! 最終回

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原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

まず、無事に放映されて良かったです。
リアルタイムで見たのですが、感想を書くのが遅くなったので、簡単に。

急に登場したラスボス、理事長にキャバ嬢だったことがばれてピンチの美咲。
そして赤点でも2年に進学できたので、危機感もなく、真剣に期末試験に取り組まない2Zたち。
ところが、理事長が急に、赤点を取ったら、いや、他の学年の平均点、80点以上を取らなければ即退学、と言い出して大騒ぎ。

そんなこと急に言われたってできっこない、学校を辞めてやるっと反発しますが(苦笑)、美咲にハッパをかけられて猛勉強。
結局、平均点は上がったけれども、80点に届かない生徒達もいました。
美咲は、自分が教師を辞めるから、その代わりこの子達は進級させてあげて欲しい、と理事長に願い出ます。
理事長はこの取引に応じます。
生徒は3年で卒業していくけど、先生はずっといるから、というわけです。私立ですもんね。
で、2Zは無事全員3Zに。
しかし、実はそのために美咲が教師を辞めることになったことを聞いて・・・

と、まぁ、ハッピーエンドでした。

あ、碓井くんにセリフがあった!
山本さん(教頭の娘)はやっぱり「頭のいい方」に入ってました。
5人組にも絡んでいたし、編入はラス前だったけれども、カットもセリフも他の生徒より多くて、良かったです。力のある人なので、これからが楽しみです。

さて。

最後の最後までゆるゆるなドラマでした。

お話そのもの後味は、けして悪くなかったです。
しかし「ドラマ」としては、コップに注がれたまま3時間ほど放置された発泡酒のようでした。←回りくどい喩えで、すみません。(汗)

突然現れた理事長が、突然あっさり折れたりするのは、些細なこと。
赤点とった生徒達の「こんな学校、辞めてやる」ってねぇ~。開き直るなよっ、て思わず突っ込んじゃいました。
そして無理矢理なガールズコレクション・・・ま、華やかで良かったですけれどもね。(苦笑)

一番の問題は、そんな彼らを諭す、美咲の言葉に説得力を感じさせない、ドラマのつくりでしょう。

シリーズ途中から、「生徒達に心配される教師」というパターンが見えてきたので、それはそれで面白かったです。でも、これは「元キャバ嬢」そして「進学校で落ちこぼれた不良がかった生徒たち」という中途半端な設定をもてあました結果のように見えました。

例えばですが、最初からそういう路線、つまり、「つい元キャバ嬢の癖が出てしまう、ドジな新米教師だけど、真面目で真直ぐで、生徒より純粋。男子も女子も、つい守ってあげたくなる」(長い;;)美咲、というキャラを、生徒たちのキャラも含めてきちんと組み立てていれば、もっと面白くなったかもしれない、と思うと残念です。

最初は危惧された生徒達ですが、回が進むごとにスキルアップしていったように感じました。特に「不良」の設定がうやむやになってから。(苦笑)
ですから、なおさら、残念です。

「ごくせん」に囚われすぎたというか、「ごくせん」のスキルが裏目に出てしまったように感じました。

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2011年3月10日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第9回

公式サイト

今日は朝から役所まわりで、ぐったり。
なので、簡単な感想を。毒が多いので、ご注意ください。

山本ひかるさん、半年くらいお見かけしないうちにちょっと大人になったなぁ、とか。
相変わらず碓井君、目立たないなぁ、とか。

そんな特撮よりの見方をしつつ。

ネタの宝庫の卒業式はあっさりスルー。ま、ごくせんでさんざん使ってますから。

今時、あんな、すぐバレバレのプロフの使い方を、高校生にもなってするのかなぁ?
プロフそのものがツールとして古くないですか?

2Zの皆が歩美に向かって言った言葉、「そもそもなんで学校にきているんだ」は、そっくりそのままお返ししたい、と思わず思ってしまいました。
一変して皆で歩美を探す、2Z。あまりにも単純。
九条の、歩美の気持ちを推察する部分は良かったのですが。
5人組以外のクラスメイトたちの行動を「書割」としてしか描いてこなかったので、「仲間」って強調される度に・・・はっきり言ってしらけてしまいました。

とにかく脚本がひどいのでは。今回だけがどうの、ということではなく、ここに至るまでの流れがあまりにも雑すぎて、美咲が頑張れば頑張るほど、辛くなってきました。
別れを予感させる、楽しげな集合写真も、別の意味で悲しい・・・

来週が最終回です。
まとめの感想を書くだけの気力が残っているかどうか。(大汗)

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2011年3月 3日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第8回

公式サイト

三国先生が実家を継ぐために教師を辞める?
一方では唯にストーカー?

担任のクラスの成績が中々あがらない。かといって生徒に慕われているわけでもない、と、教師であることに自信をなくしている三国。
そんな中、個人的な相談をしてくれた生徒が現れて、張り切ってアドバイスをするが、それが裏目に出てしまい・・・

まず、突っ込みを一つだけ。

4人組がコスプレまでして捕まえたストーカーは、三国がアドバイスした生徒、柏原だった。
もみ合っているところへ警察がやってきてました。その後、事情聴取されたようで・・・柏原は厳重注意を受けてしまいます。
・・・ここ、うまく誤魔化してあげようよ、4人組・・・いや、唯を入れて5人組。
柏原がラブレターを持っているところまで見ているんだから。

いや、そうでないと話は進まないんですが。(大汗)

結果、「好きな女の子には本気でぶつかれ」とアドバイスをした三国を恨んで(苦笑)、登校拒否をする柏原。
で、そんな柏原と三国のフォローをする美咲と5人組、といったお話でした。

美咲はあまり活躍しなかったかな。というか、「元キャバ嬢」である必要も全くないですね。

お話は相変わらず穴だらけなのですが、ドラマとしては安定感を感じました。
三国が中心だったからかも。

こんなことを書いては身もフタもないのですが・・・て、毎回書いているような気がします。(汗)

はっきり言って、中心となっている人の演技が安定しているからだと思いました。
こういうことはあまり書かないようにしているのですが、今回はさすがに他の回との差が歴然としすぎてて・・・うーん。
三国と会話している時は美咲も安定していたように感じましたし。

それにしても、ドラマ・スタート時と比べてキャラが迷走しているように見える4人組。というか、確立されていないままのような気がする。
新人を起用するなら、「育てる」という意識を持って欲しいと思います。いや、「ごくせん」のスタッフだから持っていないわけはないだろうけれども。

SPごっこのシーンはすべってはいたけれども、わちゃわちゃしてて面白かったので・・・最初からこういうキャラでストーリーを組み立てたら良かったのかも、とも思いました。
「ごくせん」の影を引きずるコワモテの落ちこぼれではなく、情けないキャラがメインの方が楽しめたように、ふと、感じました。いや、そういうキャラの方が凄く高いスキルが必要なんのだけれども、うーん。勢いというか、可愛げは出たような気がします。そもそもコワモテキャラにする必要を感じないんだもの(^^;;

ヒロインの設定ですら生かしきれていない、ブレブレの展開なので、あまり多くを求めてはいけないのでしょうが。(滝汗)

そうそう。「若旦那」って何かと思いました。お名前もお顔も全然知らなかったので。直後のCMでわかりましたが。エンディングテーマね・・・この「遊び」、いったの?(汗)

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2011年2月24日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第7回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

父兄には絶対知られてはいけない美咲の過去が、もう、バレバレ。(笑)
美咲がキャバクラ嬢だったことのマイナス面はどっかにいっちゃったようです。残ったのは聞き上手、というプラス面のみ。
スリルは何処へ。ラスト近くでまた引っ張ってくるのかな~?

冒頭の三者面談のシュミレーションをするシーン、教頭の存在も含めてテンポが良く、唯の三者面談もお父上の再登場とそんな父をにこやかに眺めている唯が微笑ましくて、楽しめました。

で、今回は湊がメイン。
離婚した後、昼間はスーパーでパート、夜は自分の店、小さな小料理屋を切り盛りしながら女手一つで湊を育てている母。
そんな母の助けになれば、と内緒で居酒屋のバイトを始めるのですが、バレてしまって、というちょっといい話でしたが。

まず。
今更こんなこと言っちゃあ身もフタもないのですけれども。
だったら美咲の存在など関係なく、ちゃんと学校へ行こうよ、嫌だったらやめよう。それができないのは結局仲間とつるんでいたかっただけじゃないの。
いや、これは湊個人に突っ込んでいるんじゃなくて。
そう思わしてしまう、今までの流れを含めてのストーリーがどうよ、と、ということです。

もう一つ。
何でも一人で抱え込んでしまう湊、というキャラが今までほとんど描かれていない。
セリフだけで言われてもなー。
キャラが描かれていない、というのは、他の人たちも同じなんですが。

とにかく、ストーリー全体があまりにも雑、というか行き当たりばったりすぎるような気がします。
ほのぼのしてはいるし、後味は悪くないので、余計にキャストの皆さんがお気の毒に思えてきて・・・なので、突っ込みつつも最後まで見ることを決意しました。キャストの皆さんのコンビネーションは面白くなってきたと思いますし。あ、教師モノとしてはもう、見ていません。(汗)

教頭はだんだんいい人になってきた?
どうなんだろうなぁー。

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2011年2月17日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第6回

公式サイト

原作未読です。

簡単感想です。

5人組はすっかり美咲の信望者に。
唯って、いつ美咲がキャバクラ嬢だって知ったんだろう。
前回までは確か、男子4人が必死で隠してましたよね。隠していた意味はあったのだろうか。それとも一話飛ばした?

ついに、元キャバ嬢であることがばれてしまった・・・けれどもクラス全員が美咲のことを心配します。いつの間にそんなに懐いたんだろう。あ、球技大会か!
和真のことも含めて、なんて結束力のあるクラスなんだー。
「背景」だけど。

和真を付け狙う不良、「もう、これくらいにしといたるわ」(意訳)って、意外に根性なし・・・じゃない、いい奴でした。
なんで目の敵にしてたんだっけ?

と、まぁ、突っ込みつつも、サクサク進んだので気楽に見れました。←ストーリー展開に期待を持たなければ、ほんとに気楽に見れます。無駄な伏線もないし。ふぅぅ・・・

職員会議での校長の不甲斐なさには笑えました。美咲の前歴を知らなかったのね。ふうん。

あ、そうそう。5人組の溜まり場、お店だったんですね。カウンターの中におじさんがいるに、やっと気がつきました。←遅い。
「溜まり場の店の人」を全く前に出さない。つまり、親以外で5人組に親密に関わる大人は美咲だけ、ということなんですね。これは潔いかも。5人組と美咲の絆がより鮮明になりますものね。

美咲の前歴を不問にした教頭は何を考えているのかな。
はっきり職業差別を口にしました。教頭を演じておられるのは戸田さん・・・ということから、ドラマの傾向も考慮しつつ、自分の予想では、実はいい人じゃないかと。

自分の予想はよく外れるのですが。(汗)

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2011年2月10日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第5回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

バレンタインにちなんだ、ストレートで可愛いエピソードと見るか、あまりにも捻りがなさ過ぎ、と見るかはその人の好みでしょうね。←こう書いている時点で、突っ込む気満々なわけですが(爆)。

2つだけ突っ込みポイントを。

○昔の彼氏に合コンでバッタリって。あまりにも安易すぎませんか。
お金がなくて職を探している男の人が来るかな?飲食代は友だち持ち?とか色んな疑問が。(苦笑)
ともかく、そういう境遇の人との再会なら、それらしい設定が他にもあったような気がします。

○長瀬の心にもない言葉を可菜が立ち聞きし、可菜の本心は美咲が全部長瀬に伝え、美咲の言葉で長瀬が動くっていうのも安易すぎませんか。
立ち聞き、また聞きで全てがまわる。何だか「つまらない朝ドラ」みたいな展開だなあ。(汗)
結局、可菜と長瀬は直接ぶつかり合わないままなので、切なさが伝わってきませんでした。
長瀬君の見せ場だったのにね。残念。

つまり、今回の目玉エピソードの二つともが、いくらベタな展開を目指しているとは言え、とてもプロが書いたとは思われない安易な展開で、さすがにキャストの皆さんがお気の毒に見えてきました。

良かった、と感じたところも書いておきます。
元彼とデートしていた美咲の表情は生き生きして、本当に良い思い出だったんだ、と感じました。
なので、ラストの元彼との別れがすっきりしていたのに、納得。

今回、他の4人は盛り上げ役に徹していました。これも大事なことかと。ちょっと長瀬の話に特化しすぎてキャラにブレがあったように感じはしましたが・・・他のことに比べれば許容範囲内。

可菜役の山下リオさんは初めてお見かけしました。只者ではないと思ったら、やっぱり。もう、主役級の女優さんなんですね。印象に残りました。

それにしても他のクラスメイトたち、特に男子は全くの背景になってます。そういう撮り方なんですね・・・頑張れっ。

もう、折り返し地点です。なんだかんだ言いながらも、このままずるずる見るかもしれない。(大汗)
来週、早くもバレるのかぁ。

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2011年2月 4日 (金)

美咲ナンバーワン!! 第4回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

先週よりは集中して見ましたが。
※毒、満載です。ご注意下さい。

・・・うわ~。
この脚本を書いた人及びOKを出した人たちのご意見を伺いたい。(汗)

身元確認しないで雇う店とか・・とにかく、突っ込みどころがありすぎて。

これだけは書いておきます。
キャバクラの仕事の厳しさとして、こんなことしか描けないの?で、そんな解決法なの?それでキャバクラ嬢の厳しさがわかるの?

ここがダメダメだから、今回のテーマ、唯が「働くことの厳しさ」を経験する、という話に説得力を感じませんでした。

なので、唯と父親の絆にまつわるエピソードも、阿南さんの熱演が気の毒なくらい浅い話に見えてしまいました。せめてここだけでも丁寧に組み立てて欲しかったなぁ。

学校で何してんだか、という生徒たち。
ダメ生徒たちの吹き溜まり、という設定なのは百も承知で突っ込み。
辞める、辞めるって。金払っているのは親でしょう、しかも私立でしょ?と。
例えば、唯の家。街の八百屋さんにとってはかなりな負担だと思うのです。そういうことは全く考えないのね。

それでもって、5人組がたむろしている、中途半端にゴージャスな、店みたいな部屋みたいな店?(苦笑)、何なのでしょうか。何か説明ありましたっけ。見逃したかな。この部屋、妙にイライラするんです。
「有閑倶楽部」のようなドラマならいざ知らず。
どういう設定なのかなぁ。
生徒たちに全然感情移入できないのが、つらいです。

お気楽なドラマのはずなのに、ある意味、こんなにワンカット、ワンプロット、ワンシークエンスに感情をゆさぶられるドラマは他にないかも。(毒)

と、突っ込みつつ。
次回は美咲が転落した原因である元彼が登場するようなので、もう1回見てみます。

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2011年1月27日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第3回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

反省文、じゃない、感想です。毒、書いてします。ご注意下さい。

登校するようになった5人組と他、2Zの生徒たち。早速美咲は校内球技大会に出場しようと呼びかけますが。

いつ授業しているだろう、それともずっとHRしかさせてくれないの?
なぁんて、最初は色々と突っ込みながら見ていたのですが、途中から集中力を保って見るのが難しくなってきたというか・・・知らず知らずのうちに他の事をしながらの、まさにながら見になってしまいました。(汗)

見終わった後、集中できなかったことを反省しつつ、何故こんなに内容が薄いのか、考えてみました。

やっぱり一番の問題は「元キャバクラ嬢が先生になった」という設定が、ドラマ向きでないことではないかな、と。
高校教師として役に立つ、元キャバクラ嬢ならではの特技って・・・接客業のスペシャリストとして、人の心に入り込むのに長けている、なんてね、学園ドラマとして映像化するのは難しくないですか?小説やコミックならともかく。
あ、メールの速打ちはりっぱな特技ですね。(笑)

加えて、学校に知れた時のリスクが教師をクビになるくらい、というのにも、あまりスリルを感じないのです。また元に戻ればいいじゃない、くらいにしか思えない。法律に違反しているわけでもなく、美咲を応援してくれる、明るく感じのいい職場だし。

ごくせんスタッフ再結集、ということを売りにしているので、あえて比較させていただくと。

教師と極道、というミスマッチのインパクトに比べると、教師とキャバ嬢って弱すぎるのような気がします。ごくせんパターンを確信犯で作るのはいいのですが、題材をもう少し違うものにすれば良かったのでは。

ヤンクミの場合、実家が極道、というのがある種宿命めいていて、重みがあったとように思います。りっぱな(汗)裏街道ですものね。「極道」というだけで記号になっていました。(特に第一シーズン。ラストシーズン、及び映画はちょっと置いときます。)

キャバ嬢は記号になりにくいと思います。だからこそ、美咲の人となりを描く必要があると思うのですが、そこがすっぽり抜けているから、セリフが生きてこないのかも。

自分も落ちこぼれだ、というシンパシーだけで生徒たちを説得する、という設定は演じる方々も大変だと思います。教師も生徒も。
ヤンクミみたいに、小柄な女性なのに腕っぷしが強かったり、何故かこわもてのお兄哥さんたちが取り巻いてたりする、という非日常な世界を背負っていると、驚いたり感動したりするリアクションもとりやすいと思うのです。

お話は、ベタ中のベタ。ベタ、上等。言いかえれば、基本。
こういうネタは何百回繰り返してもいいんです。謂わば古典落語のネタと一緒です。
ただし、それ故にスタッフ、キャストの方々の向き不向き、センス及び力量、ちょっとした工夫のあるなしが、素人目にも透けて見えてしまうんですね。ああ、恐ろしい。(汗)

今回一番印象に残ったのはゲストの窪田正孝さんでした。
キャリアが違うのだから当然ではあるのですが。

うーん、コメディは好きなジャンルなので、突っ込みつつも見続けたくはあるのですが、突っ込むだけの集中力を保てないのは、ちょっとつらいかもしれない。
今後大きくバケる気配もしないし・・・と、脱落しかけのわりには、長い感想を書いているような気がする。突っ込みがいがあるってことなのでしょうか。(苦笑)

来週は大政絢さんがメイン、職場の話も出てきそうなので、見てみよう、とは思っています。

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2011年1月20日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第2回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

ゆるゆると視聴。

大政さんが一番印象に残った・・・と思ったら、「ごくせん」と違って共学なんだ、と今更ですが、気がつきました。
なので「ごくせん」の生徒ではありえなかった「美人だが男っぽくてさばさばした性格。男たちの行動に容赦ないツッコミを入れる。」@公式、という生徒キャラが新鮮に見えたのでしょう。

大政さん演じる唯が、早々に美咲の味方になりました。
これをストレスが減って見やすいと感じるか、あっけないと感じるかは、人それぞれでしょうね。
自分は、ヤンクミのような必殺技を持っていない美咲には、彼女のようなサポートが必要かな、と思った派です。
ここで二人が対立すると、先生と生徒、というより「女の戦い」になってしまうので、「ごくせん」路線からは外れるとも思いました。
ま、美咲と対立するようなエピは用意されているでしょうけれども。

あと、癒し系の姫島先生もいい感じでした。

あっけないといえば、もう、4人組に正体をばらしてしまいましたね。
もったいないシーンだなぁ。もっと何かリアクションが欲しいよ、と思わず突っ込み。
だから、どうだっていう、インパト・ゼロのシーンでした。
美咲が訴えたいことはわかるし、そのために店に呼んだのもわかるし、その後の生徒達の心境変化を描きたかったのもよくわかるのですが、もう少し仕掛けを作れなかったのかなぁ。元キャバ嬢、だけでは弱いからこそ、何か必要だったと思うのですが・・・水割りを作るだけだなんて、思わずあんぐり。

アクセントになるべきシーンを、淡々と流してしまったように感じました。
なので、美咲の存在感ももう一つぱっとしまいまま。

もったいない、といえば、酒屋の親父の設定。せっかく宇梶さんをキャスティングしたなら、もう少し捻って欲しかったかも。親父も若い時にやんちゃしてて、自分がかつて言われて悔しく感じた言葉を彼らに言った。それは彼らを試していたから・・・とか。
書きながら思わず赤面するほどベタな設定ですが(汗)、元々ベタ上等、の話なんだから、その領域で、もっと遊んで欲しいと思いました。

「ごくせん」、特に第1シリーズは、ありえない状況を、ベタを踏まえてとことん利用しており、そういった遊び心も楽しかったし、それ故の感動も感じたのですが、このドラマは中途半端な気がしました。

それと・・・うう、熊みたいな三枚目がいないのよね、主要生徒の中に。話もキャラにも、緩急が必要な気がしました。
九条が情熱系、湊はクール系、ということならば、もっとそういう部分を描いて欲しいです。例えば唯との接し方ひとつでも表現できるはず。
今のところ、4人は「4人組」というひとかたまりでしかないような気がします。

あれ、ゆるゆる見ていたにしては、がっつり書いてしまった。(汗)
突っ込みどころを見つけるモチベーションを保てるうちは、見続けようかな。

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2011年1月13日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第1回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人
脚本:江頭美智留、松田裕子/音楽:大島ミチル/チーフプロデューサー:田中芳樹/プロデュース:加藤正俊、三上絵里子/演出:大谷太郎、森雅弘、石尾純
出演:香里奈、藤ヶ谷大輔、北山宏光、大政絢、市川知宏、大野拓朗、田中圭、臼田あさ美、桑野信義、小松彩夏、塚地武雅、布施明、金田明夫、戸田恵子、財前直見 他

六本木のナンバーワンキャバクラ嬢・美咲が、ある日突然、教師になった。しかも、担任になった2年Z組は、落ちこぼれた生徒たちばかりを集めた特別クラスだった。でも彼女は、持ち前のまっすぐなパワーで、決して挫けずに生徒たちにぶつかっていく!
「いつまでも逃げてばかりいるな!あんたたちも見つけなよ、自分がナンワーワンになれるものを!」(公式サイトより)

原作未読です。

短く感想です。

授業料は親が払ってる、て、その通り。以上。

・・・で、終わってはいけないか。(苦笑)

彼らが、学校には行きたくない、と言いつつ辞めずにいるにはそれぞれに事情がある。
その事情を描きつつ、美咲が彼らの心をほぐしていく話ですものね。
で、すぐにでも辞めさせたい教頭と辞めさせたくない、気弱な校長がいる、と。

このまま辞めても、あの格さん(違う)が経営する悪徳クラブのような連中に飲み込まれてしまいそうだしね。

「ごくせん」スタッフ再結集、なんだそうですから、そういうテイストです。
ですので、ドラマのテンポ、編集、コメディパートのセンスなど、新しく突っ込む部分はありません。

違うのは美咲が武闘派ではないことでしょうか。隠さなければならない秘密は、元キャバ嬢、という経歴です。
親分のかわりは「CLUB SOUTHERN SEA」のママ、舎弟のかわりは「CLUB SOUTHERN SEA」の仲間と町内会のみなさん。

香里奈さんはコメディエンヌとして奮闘されています。あんなにヒールの高いパンプスであれだけ走れるなんて、すごいです。
美咲の秘密を校長と共有する三国役の田中さんが、ちょっと癒し系かも。

で、今回の生徒たち。演技的にはまだ未知数ですが。

あのファンションを格好いい、と思って着ている、という設定に引いてしまいました。

原作はどうなのか知りませんが、実写化した場合は・・・ビジュアル的にですね、もう少しなんとかしてあげれなかったのかな、スタイリストさん、いや、スタッフのみなさーん。
全然格好よくないですよー。イケメンにも見えないし。ま、これは好みでしょうけれども。
あんな格好をして六本木で飲んでいれば、そりゃ問題も起こるでしょう。というか、飲食代はどこから出ているんだ、とか・・・ま、そういうドラマなんですが。
学校へ行きたくなかったら早く辞めればいいやん、と何度も突っ込みながら見てしまいました。本当は行きたいんだけれども・・・というおなじみの設定だと、わかってはいても、ね。(汗)

これから彼らがどう変わっていくのか。
お話はだいたい読めるし、ドラマとしての新しさも期待していないから、その分気楽に見れる、とも言えます。
いい意味で裏切ってくれる展開はあるのでしょうか。

とりあえず、次回も見ます。

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