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カテゴリー「□外交官 黒田康作」の10件の記事

2011年3月18日 (金)

外交官 黒田康作 最終回

公式サイト

こちらも、まずは無事に放映されて良かったです。

しかし・・・終わった後、思わず、なんだこれは、と思ってしまった。(大汗)
突っ込む気にもなれない・・・なので感想は短く。

えーっと。副大臣の演説と、黒田と外務大臣の対談(違)で、終わりですか。
集中力が大幅に欠けていたので、ラストのCIAとの駆け引きもよくわからなかったです。

ここでもう一度、初回を思い出してみよう。←誰に対して言っているだか。(汗)

ちゃちくてもカーアクションはありました・・・ね?
黒田も走ってたなぁ。
利香子も何故かサンフランシスコまで行ってたし。
そうそう、副大臣自作自演の、スローテンポなテロもありましたっけ。

ああ、遠い昔・・・まるで違う作品のようです。

で、その副大臣の演説が目玉?
一生懸命演じられていたキャストの方には、まことに申し訳ないのですが、はっきりいって、キャスティングしたスタッフのミスでしょう。
悪役でもなく、単純な正義感の持ち主でもない、という複雑なこの人物に対する台本の書き込み方も非常に中途半端だったので、お気の毒と言えばお気の毒なのですが。
だからこそ、ここは表情一つで強引にでも画面をさらっていける、プロの、それもベテランの俳優さんを持って来るべきだったと思います。

さらにですが。このクライマックスは、最初から決まっていたことなのでしょうか。
だとしても。
何だか、途中からどうしようもなくなって、無理矢理引き伸ばした挙句、強引に終わらせたような印象をうけたのは間違いのないことでして。
つまり、作品をまとめよう、盛り上げようとするスタッフの意欲とエンターテイメント性がほとんど感じられない作品になってしまった、ということです。

これで続きを映画を見たいと思うだろうか。

やはり、あの王女エピから急速に失速したような気がします。
各キャストの皆さんには、お気の毒、としかいいようがありません。

利香子の「ちくわぶ」が一番印象に残りました。
今度の上司も厳しそうだけれども、やりがいはありそうで、良かった、良かった。

それにしても、「黒田と利香子」をどんなチームにしたかったのだろう。どんなテイストで描きたかったのだろう。
チームにもなってなかったしなぁ。
チームにするつもりはなかったのかな?
それさえも、ああ、何もかも、さっぱりわかりませんでした。

だからと言って、映画を見る気にはなりませんよ。だって黒田のその後に興味が持てないのだもの。

最初は期待していたのに。(泣)
海外ロケで始まるドラマはコケる、というジンクスは、残念ながら生きていたようです。

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2011年3月11日 (金)

外交官 黒田康作 第9回

公式サイト

短く感想・・・も書いている場合ではないのですが、とにかく、メモを。

すべての謎が解かれた回でした。

で、霜村が最後に残した謎とは・・・。
うーん、もう、あんまり興味がわかなくなってしまった。(汗)
いや、まだ、驚天動地の真実が明らかにされるかもしれないなぁ・・・ふぅ。

今回で終わっても良かったんじゃない?

香川さんと織田さんの対決は見応えがありました。
でも、長すぎたような気がします。
1時間弱をまるまる費やすほどの謎があったとも思えないし。(大汗)

で、利香子ですが。瑠衣に寄り添うのは、話の流れとしては自然だとは思います。
でも、ドラマとしてどうなのだろう。蚊帳の外というか。
柴崎さんをキャスティングした意味があったのかな、と、考えること数十分。←つまり、ドラマの放映時間中。

途中までは期待していたドラマだったのになあ。
引き伸し。そう言われても仕方がないことを認めざるを得ない、ラス前のお話でした。

次回、最終回。外れっぱなしの予想を、懲りずに書きます。
再び海外に飛び立つ黒田の姿で終わりそうな気がします。映画のために。

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2011年3月 4日 (金)

外交官 黒田康作 第8回

公式サイト

外務大臣、斎藤から霜村の事件から手を引け、と命じられる黒田。
警察にも同じ圧力がかかったようで、本庁の新居田管理官らも事件から外されます。

利香子は山路がいなくなったため、重石が取れたように活動しはじめます。
しかし、新居田からは動かれると目立つので迷惑だ、と釘を刺されてしまう。彼らは外されたことに納得がいかず、単独でも真相を探ろうとしてるのです。
利香子は、真相を知りたい気持ちは同じだ、と訴えます。
硬かった新居田の目がちょっと和んだぞ。ちょっとは新居田に認められた?
一方で黒田に「呉越同舟だ」と協力体制を結ぶことを提案する新居田。

タイトルを「管理官 新居田一彦」にすれば、と思ったほど(笑)、格好良かったです。

黒田は事務仕事に専念させられ、押し付けられた雑用を淡々とこなしています。ここぞとばかりにこき使う同僚達。
そんな黒田を見るに忍びない西園寺。
あなたのやり方には賛成できないが、霜村の事件は追って欲しい、あなたしかできない仕事があるはずだ、と訴えます。
「霜村の事件は調査続行中だ。君の書類にミスが3つ。そして、君は思った以上に骨のある外交官だ」(概略)
と黒田。黒田の今回一番の見せ場だったかな。

アトロンの製造元、ブライントン製薬が日本での会社設立のために買収した企業(名前を失念しました)は、その企業の全てを食い尽くして、破産に追い込んでいたらしい。
かつて、その企業があった場所には、その痕跡も残っていない・・・

と、色々動きがあった今回。
湊教授殺人事件の真犯人、そして怪しさ満点だった副外務大臣の秘書、悠木の正体も明かされました。
湊教授の「病気になったものが悪い」は、ひどいいい様です。
霜村、君島の怒りの元となる、加害者側の対応を象徴していたと思います。

前回、色々当て推量を書きましたが、ことごとく外れてしまった。(汗)
なので、面白かったです。
霜村の最終目標もやっぱり、というか、もっと大物でしたし。さすがにそのまんま社長、ということではなかったので、ほっとしました。

自分の中では視聴意欲が少し持ち直しました。
圧力に負けない本庁の新居田、鷹村のバディの動きがクールだったのも好印象。

対して。黒田と利香子は?
そうそう、電話で話してましたね。利香子からの電話に、謎のような受け答え。
このシーン、黒田、いかに知らない人ばかりの席とは言え、「しもむら」の名を言うのはどうなんだろう?とちょっと気になりました。壁に耳あり障子に・・・
そもそもあの電話に何か意味があったのかな?うーん、また何か見逃したかも。(汗)

そしてラスト、瑠衣と君島の潜伏場所に登場、霜村の潜伏場所を君島に尋ねます。そして重大な事に気がつく・・・
外交官だから活動できることは、これくらいなのでしょうか。
利香子は瑠衣と君島を見つける役目を自らに課していていたわけですが。

それにしても、今のことろですが、(といってももう、8話目)、利香子の存在意義が薄すぎるのでは。
相棒の利香子の存在が薄いってことは、すなわち、「黒田耕作」の存在も薄いってことなのかも・・・いや、ここからですよね、活躍は。

あと2話。
予告ではかなりのところまで見せていましたが。
最終話では真相を追ってまた、海外へ飛ぶのかな?←また、外れそうな予感。(汗)

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2011年2月25日 (金)

外交官 黒田康作 第7回

公式サイト

霜村はブライトン・ジャパンの社長の殺害犯人である。
山路は息子をアトロンの副作用で亡くしていた。
同じくフリーライターの藍子も妹を亡くしている。
そして君島は自分自身が今、副作用で苦しんでいる。
霜村の妻は、アトロンに疑問を持っていた。
ブライトンは人体実験をしていた?
ブライトン社との繋がりが強い外務大臣は、黒田の動きを止めようとし、公安まで動かす。
悠木も薬害訴訟の関係者のようです。

今まで、あれやこれや推察してたことが、はっきりしてきました。
自分があさっての推理をしていたことも。何せアトロンをアドロン、なんて書いていたくらいですもんね。(汗)

今回、ちょっと"ながら見"してしまいました。(大汗)
いったん途切れた集中力は中々戻らないもんですな。

アトロンが関係していることは3話くらい前から自分のようなぼんやりな視聴者でもはっきりわかっていたのだから・・・例えばですが、アトロンの関係者などはもっと早い段階で正体を明らかにした上で、その背後にある巨悪の正体をページをめくるように次々と暴いていく、という展開だったとしたら、サンペンス感が増したかも、なんて思ってしまいました。

初回の映像を見る限りでは、一つの事件をじっくり追う、というつくりのドラマの印象は受けませんでした。それが日本へ舞台が移ってからは、一転して霜村の謎の行動を中心とした地味な捜査ものに。(黒田だけ別行動。)
そういうのも、視聴者の想像も及ばぬ巨悪を暴く、というマエフリなら面白くなりそう、と思っていたのですが・・・なんだか行き詰ってきたというか。
「外交官 黒田康作」という華やかさを前に出すか、ミステリーとしてじっくり見せるか。
今のところですが、うまく融合していないような気がしてきました。

霜村の狙いが違うところにあるのなら、一発逆転、面白くなる可能性はまだ残っていると思います。

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2011年2月18日 (金)

外交官 黒田康作 第6回

公式サイト

簡単に感想。

先週、先々週の王女エピのダメージがじわじわ効いてきて、視聴意欲がこの一週間ですっかりダウン。そんな気持ちを奮い立たせつつ、視聴しました。

オープニングがまた変わった?いつも最初を見逃すからなぁ。(汗)
今週初めてこのドラマを見た人なら、ちょっとわくわくするオープニングかも。
内容もこの路線でやってくれていたら・・・

霜村が犯人だったの?
だったらあの映像の時系列は視聴者をひっかける映像トリックだったということですね。
それまで時系列無視で作っていたドラマじゃないから、すっかり引っ掛かってしまいました。
個人的には、推理モノとしてはフェアじゃないような気がしました。

殺害シーンは霜村の幻覚だった、ということはないですよね?
でも、君島の様子や次回予告を見ると、どうやらアドロンは中毒性で、幻覚作用がともなうようなので、何とも言えないかな。

フリーライターの佐々木も霜村の仲間だった。
ついに正体を現した山路と黒田の格闘シーン。
ぼこぼこにされる山路がちょっと可哀想だったけれども。

そして、黒田と利香子のタッグが組まれた、と。6話目なんですけれども・・・
いくらなんでも、遅い!回り道しすぎ。

黒田に謎が多いのも、事件が進まないのも、仕掛けや伏線があるからいいとしても、今まで、利香子をあまりにもないがしろにしすぎていたような気がしました。

ラストのおでん屋のシーンは好みのテンポでしたが・・・ドラマのテイストが何だかごちゃごちゃになってきたような気がします。王女エピはやっぱりいらなかったと思うなぁ←ひつこい。

黒田をオープニングのナレーションのようなスタンスにして、助手というか視聴者と同じ目線である利香子をきっちり描いてくれていたら。
今回にいたっては地図の能力なんて、どこかへいっちゃったしなー。

それから副大臣のセリフ回し、いや発声が気になって気になって。彼女がセリフを言う度にドラマの世界から現実に引き戻されてしまうのです。風格はあるのですけれども。

ちなみに「かわい~」とかいって利香子に簡単に黒田の居場所を言う西園寺は・・・シーンのテンポが良かったので、自分的にはOKでした。

さて、もう一人標的がいるようです。それは外務大臣?
アドロン問題以外に何か秘密がある?

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2011年2月11日 (金)

外交官 黒田康作 第5回

公式サイト

王女のくだりは何だかぼんやり見てしまいました。

う~んと、結局、腹に一物ある副大臣が思惑通り黒田を配下に置いたということと、黒田が大臣に目をつけらるきっかけを描きたかったのでしょうか。
王女様はすごく感謝していたから・・・今後黒田が絶対絶命の危機に陥った時の切り札になる??
だとしたら随分わかりにくい伏線だなー、なんて思いつつ。(汗)

警視庁から黒田をスパイすることを命じられた利香子。
瑠衣が霜村に会っていたことにも気がつきます。

山路は被害者の家族なんでしょう。連続殺人犯の共犯者なのかもしれません。
君島は瑠衣が知らないことを知っていて、それ故に疎まれるほど瑠衣を心配しているのでしょうか。だとしたら柏田に脅されていた理由はなんだったのか。恐らく彼も薬害事件の関係者だとは思うのですが。
フリータイターの佐々木も単に事件を追っているだけではないようです。

トイレで社長を殺したのは、ドラマの進行がオンタイムならば、霜村ではなさそうです。
服装と体型から見て山路でもない。だとしたら・・・

霜村の妻、倫世は黒田のミスで亡くなったのではない。殺されたのだ。
「これは復讐だ。」

倫世が殺されたのだとしたら、瑠衣も狙われる可能性があるわけですが、瑠衣はまだ母が何者かに殺されたことまでは知らないようです。
1人住まいをやめ、利香子の実家に身を寄せることになって、まずは良かったです。

あれ、瑠衣中心に見ているかも。(汗)
与えられる情報が瑠衣と同じだからでしょうか。
利香子のポジションも、真相を知らない、と言う意味では似たようなものなのですが、存在感が薄れてきたように思います。

それにしても、改めて。先週から今週冒頭にかけてのアリトリアの話はなんだったんでしょうか。
謝罪の影響?←急遽の差し替えとか。
それとも映画の伏線?←もしそうだったら・・・(怒)

その前までは黒田と利香子の関係が構築されていく様子をそれなりに描いていたのに、王女の登場で流れが途切れてしまったように感じました。

霜村を中心とした謎は、純粋な推理モノとして面白かったので、何とか巻き返して欲しいものです。

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2011年2月 4日 (金)

外交官 黒田康作 第4回

公式サイト

簡単に感想。

嫌な予感が当たってしまった。(大汗)

アリトリア王国と日本の企業の自然破壊に繋がる開発を阻止するために、調印式から逃げるアリトリアの王女。
彼女の逃亡に手を貸す黒田・・・って、いくら外国相手の話とは言え、無理がありすぎるんじゃないかな、と思いました。
一国の政府が決めたことを、王女の一存でチャラにしようとしているように見えたんです。
王女の意思を支持する国民の顔が見えなかったためでしょう。

二人の逃亡シーンはローマの休日?(苦笑)
後、小さいことですが、王女の側近に女官がいないのも、不自然に感じました。

この話がどのような伏線を含んでいるのかはわかりませんが、今回だけ見ると「外交官」だから外国絡みのエピソードも入れとかなきゃ、としか思えませんでした。「アマルフィ」のテーマを多用したのも、逆効果だったような気がします。今後挽回してくれるのでしょうか。

・・・素人に近い外国の人をヒロイン的ポジションに置くと画面が安く見えるのになぁ。まあ、昔懐かしアクションドラマのテイストと思えば楽しめるかも。(苦笑)
でも、シリアスな話の中ではやっぱり浮いて見える・・・

後、副大臣。
ペラペラ見ただけで内容がわかるのね。凄いです。(毒)

霜村関係の方は、君島、山路、殺された柏田と、すべて薬害事件に繋がっていくようです。
悠木も霜村に協力しているように見えました。
書類を見て慟哭する霜村。
柏田を殺したのは霜村ではない?警視庁はどう動くのか。
大方の予想通り、霜村と瑠衣はすでに再会を果たしていました。

利香子の実家で寛ぐ瑠衣のシーンに癒されつつ、次回へ。

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2011年1月28日 (金)

外交官 黒田康作 第3回

公式サイト

簡単に感想。

前回よりもさらに面白かったです。

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前回で、霜村がメキシコ大使館に匿われていることがはっきりしました。
しかし、中には踏み込めない。大使館の外に出た時でなければ捕まえられない。
黒田は単独で大使館の目の前にあるホテルに宿泊し、カメラを備え付けてチェックをし始めます。

一方、柏田からの脅しの電話を公園で聞く君島。その横には、何と霜村がっ。
君島に、私が何とかする、と言っています。
黒田さん、ゆるゆるじゃん、と思わず突っ込みましたが、そのカラクリはちゃんとビデオに撮られており、仕事から帰った後にチェックしていました。
黒田さんも仕事があるから、ずっと張り付いているわけにはいかないわけです。
なるほど。

黒田がメキシコ大使館員と取引をして得た情報で、アメリカとの商談をまとめることができた西園寺。
黒田のやり方は好きじゃないけれど「国益に繋がる結果」になったことを認め、この借りは返す、と。
ここから、静かな感動系クラッシックのBGM(有名な曲だと思うのですが、寡聞にて題名わからず;;)が流れ始め、一人で不安げな瑠衣のシーンになっても変わらない、とのが効果的。

軽トラが花屋であることを突き止めた黒田が利香子と瑠衣の元に駆けつけるまでの流れ、黒田が霜村を追いかける間に、瑠衣の部屋に上がる利香子。チームでもないのに、動きに無駄がないのが気持ちよかったです。地図オタクも役に立ったし、利香子、意外とできるんじゃないの?

瑠衣を連れ去ったのは誰?少なくとも瑠衣に危害を与える人物ではない。
柏田を殺したのは、本当に霜村なのか。
思った以上に黒田と霜村はがっぷり対決しそうです。
霜村役の香川さんはやはり存在感があるなぁ。

伏線も散りばめられていました。
副大臣の思惑ありげな行動はもとより、書庫で機密書類を見つけ、愕然とする秘書の悠木。一体何が書かれてあったのでしょうか。
君島は何が原因で柏田に脅かされていたのか。瑠衣には絶対知られたくないことらしい。

線路脇で距離を置いて黙って佇む、瑠衣と君島のシーンは美しく、印象的でした。

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黒田と利香子が同じ部署の先輩、後輩という設定にしなかったのがいいです。今のところ「霜村」というキーワードでしか繋がっていないので、状況次第でいつ分解するかわからない、馴れ合いのない関係に緊張感を感じました。

フリーライター、外務省、警視庁の人々、ショカツの山路。今のところほとんどのを登場人物を生かしているのも好感度大です。

そして、あのワルの柏田の死体すら、哀れで美しく見えるように撮っている映像、そして音楽が素晴らしい。

うーん、なんかベタぼめし過ぎかも。(汗)
全部終わった後に、この回が一番面白かったなぁ、なんてことにならないことを願っています。

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2011年1月21日 (金)

外交官 黒田康作 第2回

公式サイト

簡単に感想。

やはり霜村は死んでいなかった。
ロベルト・イシイという偽装パスポートを使って日本に入国したらしく、ホテルなどの宿泊施設を利用していないことも判明。
では、彼を匿っている人物、もしくは組織があるのか。

久々の日本勤務についた黒田は、メキシコ料理店のリサーチ巡り、なんていう窓際っぽい仕事を命じられ、利香子を呼び出して手伝わせます。
11年の間に様変わりした路線図を前に、密かにたじろぐ黒田。(笑)
ここで、地図オタクの利香子が大いに役に立ちます。
でも、黒田が本当に利用したいのは利香子の持っている警察手帳。

本当は凄い人らしいけれども、何が凄いのかよくわからない。触れてはならないことをしていたようだけど。本当のところはどうなんだ?・・・と、中南米カリブ課で浮きまくっている黒田。霜村をことを嗅ぎまわっているので警視庁にも嫌われます。彼に興味を示す一筋縄ではいかないらしい、外務副大臣、観上と、そんな観上のスタンドプレーを苦々しく思っているらしい外務大臣。

邦人テロ対策室室長の安藤以外は孤立無援の黒田ですが、我関せず。
本来の仕事の合間に霜村のことを探ります。安藤のことも敵か味方か、本当のところはわからない、と思っているかも。

一方の利香子は、実家の風呂屋の向いに下宿している(笑)、ドジでネガティブなめがねっこ刑事。
霜村の件で大見得を切ったものの、目撃者も現れて、はや挫折した様子。
でも、利用するなら理由を教えて欲しい、と黒田に訴える根性と、真実のためならば危険も顧みず・・というよりも危険に無自覚な無鉄砲さは持っているようです。

古典的なデコボココンビです。わかりやすい。

遺体の目撃者を偽証した瑠衣と同じ高校の先輩、君島の謎の行動や、フリーライター、佐々木藍子の登場など、話がどんどん複雑化かつ広がる中、ベタではあるけれども主役のキャラと関係性がはっきりしてきたので、見やすかったです。

姿を現した霜村。なぜメキシコ大使館にかくまわれているのでしょうか。展開も早いです。
また、瑠衣が利香子に心を少し開いたり、利香子のプリティウーマンぽいシーンを持ってきたり。
盛りだくさんなエピソードをポンポンと編集してあったと思います。
延長して間延びさすより、よっぽど面白かったです。

黒田も格好よく見えてきました。
利香子がドジをするシーンより、そんな利香子をしら~っとあしらう黒田の佇まいが、何となく可笑しかったです。
かといって冷たいわけでもないし。
利香子を触媒として、うまく黒田のキャラを引き出していると思いました。

今期は主役が周りに疎まれる、という設定の話が実に多いのですが、今のところですが、一番無理がなくって、頼りがいがありそうに見えました。
レジメ作成などの雑務もちゃっちゃとこなしていましたしね。やることはやっている、ということで。

視聴前の期待値が低かった分、好印象になるのかもしれませんが、シリアスなサスペンスとしては一番面白いかもしれない。

後は、広げた風呂敷をちゃんと畳めるかどうか、ですね。
期待しています。

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2011年1月14日 (金)

外交官 黒田康作 第1回

公式サイト

原作:真保裕一
脚本:古家和尚、池上純哉/音楽:菅野祐悟/企画:臼井裕詞/プロデュース:牧野正/演出:西坂瑞城、永山耕三
出演:織田裕二、柴咲コウ、香川照之、鹿賀丈史、夏帆、草刈民代、近藤正臣、萩原正人、岩松了、田中哲司、大蔵孝二、田中圭、西島隆弘、六平直政、美保純、片瀬那奈、イ・ビョンホン ほか

映画「アマルフィ」で人気を博した織田裕二演じる『外交官・黒田康作』が帰ってくる。今度はサンフランシスコ、メキシコ、そして日本を舞台に、黒田が国境を越えて事件に挑む。(公式サイトより)

原作は書き下ろしです。
映画は見ていません。
正直言って雑誌等に書かれているストーリーの粗筋に興味がわかなかったのと、主役の人が最近苦手になっていたので、どうしようかなぁ、と思っていました。

けれども、予想外に面白かったです。

WTO農業交渉会議に出席する外務副大臣、観上を警護するために、サンフランシスコに派遣された黒田。
その黒田の元に、元外交官で、今はNPO団体「ボーダレス・エイド」を主催している霜村が、11年ぶりに訪れる。何か悩みを抱えている様子で、「すまない」と言い残して立ち去る。霜村の態度が解せない黒田。

WTO農業交渉会議の場でテロ勃発。しかしこれは米政府と日本政府の茶番であることを見抜く黒田。その茶番を利用するしたたかな観上。彼女は、黒田が所属しているらしい「邦人テロ対策室」に興味を持っている。その目的は?

一方日本では、大学の医学部教授が殺害される事件がおきる。
佃署に乗り込んできた警視庁捜査一課は、遺留品から犯人は霜村であると断定するが、霜村はすでにサンフランシスコに旅立った後だった。

遺体の第一発見者でもある佃署勤務の刑事、大垣利香子は、自身の目撃したことから、被害者は何処かで殺された後、現場に運ばれたのではないか、と上司に訴えるが、相手にされない。上司も納得はしていないようですが、警視庁のお偉方の判断には逆らえない、という感じでした。

そこに霜村がサンフランシスコで投身自殺をしたとの知らせが入る。
大垣は、遺体の確認に行く霜村の遺児、瑠衣の付き添いでサンフランシスコへ。
そして黒田と出会い、自分が目撃したことを伝える。
黒田は、もし、大垣が見たことが正しければ、霜村が犯人であるわけがない、その時刻にはもう日本を出立していたはずだ、と・・・

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というわけで、日米の事件が結びついていく過程を、黒田と大垣が出会うまでと重ねて描いてありました。
ここには書ききれませんでしたが、警視庁の人間が読んでいた、マスコミに知らされていない薬害裁判の報告。それからサンフランシスコ(ですよね)で霜村が訪ねたアパートのシーンなど。
日本の医療技術を海外で役立てたい、と言っていた霜村と何か関わりがありそうです。

香川さんはこれで終わり?と思っていたら、あれ?というどんでん返しあり。

お金をかけているのはよっくわかりましたが、海外ロケにありがちな胡散臭い映像(汗)、テロシーンの緊迫感なさや、サンフランシスコでのおまけのようなカーチェイスなど、ところどころ、カクっとなるシーンもあるにはあったし、目新しいキャラが登場するわけでもなかったのですが。

ストーリー自体に面白さを感じました。

内へ内へと向っていく話が多い今クールのドラマの中では、テーマが外を向いているような気がして、開放感を感じたためかもしれません。こういうお話なら、織田さんに合うかも。安心して見れそうな気がしました。

また、大垣周辺の雰囲気も面白かったです。岩松さん演じる大垣の上司の微妙な表情そのものが、警察内の微妙な雰囲気をよく現していて、見応えがありました。

欲を言えば、アクションシーンは、もう少し鋭く撮って欲しいかな。(汗)

伏線を回収しつつ、最後までワールドワイドなミステリーを貫いくれるでしょうか。海外ロケで始まったドラマはコケル、という最近のジンクスを破って欲しいです。

長い感想は書けないと思いますが、次回も見ます。

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