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カテゴリー「*アガサ・クリスティー映像化作品」の22件の記事

2015年1月12日 (月)

オリエント急行殺人事件・三谷ヴァージョン 第一夜 備忘録

公式サイト

原作既読、シドニー・ルメット監督の1974年版とTVシリーズ「名探偵ポワロ」版(2010年)を見ています。

キャスティングの雰囲気はオールスター映画のヴァージョンに近かったです。
特に昼出川は、料理を褒められて思わずにやっとするカットまで映画と一緒でした。
私立探偵の羽佐間のみ、映画とも原作とも大きく変更してありました。
第二夜のキーパンソンになるのでしょう。

オリエント急行殺人事件(1974年) 

名探偵ポワロ シーズン12「ハロウィーン・パーティ」「オリエント急行の殺人」 

どこで雪に閉じ込められるのかな、と思っていたら、関ヶ原でした。
時刻表的には合っているかどうかはわかりませんが、東海道で雪の難所と言えば、ここしかありません。
列車が発車する場面は、もう少しワクワク感が欲しかったです。
比べるのは無粋だと思いつつ。映画版では、音楽と相まって屈指の名場面でしたからねえ。
オールスター作品なのだから、列車に乗客たちが乗り込むシーンも、もっと丁寧にとって欲しかったかも。
しかし、車内は映画に負けないくらいゴージャスでした(^^
九州の寝台特急「七つ星」がモデルなのでしょうか?素晴らしい。
藤堂が殺される前後に起きた、様々な出来事の時系列は、とってもわかり易かったです。

でも、ポワロが・・・(_ _);;
映画版でも、アルバート・フィニーのポワロが芝居がかりすぎている、という批評があったそうですが、英語なので自分にはわかりませんでした。
本作は・・・狂言的セリフまわしはいらなかったと思います。気になって、気になって(大汗)

今夜の、事件の背景を描いているという、オリジナルな第二夜が楽しみです。

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2012年3月29日 (木)

ミス・マープル シーズン4「ポケットにライ麦を」「殺人は容易だ」

NHK公式サイト

@NHKBSプレミアム

ネタバレなし、簡単に感想のみ書きます。

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「ポケットにライ麦を」

2008ー09年 英米制作

原作は1953年に発表されました。

本シリーズからジェーン・マープル役がジェラルディン・マキューアンからジュリア・マッケンジーに交代しました。
ほとんど笑わない女教師のようなジョーン・ヒックソン、ヒックソンとは対照的にふわふわっとしていたジェラルディン・マキューアン。
今度のマープルは押し出しがよくって、エネルギッシュ。
原作初期のセント・メアリ・ミード村時代のミス・マープルのイメージとはちょっと違う気がしますが、後期、活動的になって村から飛び出してからの作品には合うかもしれません。

本作はマザー・グースものの秀作として何度か読み直していたので、粗筋は覚えていました。
ミス・マープルがレックス家に入り込むきっかけを与える老婦人は登場しませんでしたが、犯人と動機、オチは大体原作通りだったと思います。

登場人物が少ない上に、似たような顔立ちの俳優さんがいなかったので(汗)、見やすかったです。
特に女優さんたちが個性的で、それぞれ魅力的でした。

原作の面白さでもあるミス・リードを1時間半の尺に合わせて思い切って整理し、一人の被害者の哀れさをより前面に出したことでミス・マープルの悲しみがストレートに伝わり、それ故にラストの急転直下のオチがストン、と落ちました。

美しく広大なイチイ荘のロケを含めて、映像化に成功した作品だと思います。

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「殺人は容易だ」

2008ー09年 英米制作

原作は1939年に発表されました。ポワロもミス・マープルも登場しません。

数少ない未読の作品の一つだったので、純粋にミステリとして見れました。
原作の登場人物一覧と見比べてみると、マープルを割り込ませた以上に、かなり改変していたような気がしますが、どうなんでしょう。

ま、その辺は原作を知らないので置いとくとして、あまり後味は良くない話ではありました。
推理ドラマとして見ると・・・犯人は途中でわかりましたが、英国の田舎の風俗は楽しめました。
田舎での選挙運動など、横溝正史の「悪魔の手毬唄」を連想しました。
女性の年齢がわかりにくかったことが難点だったかも。年配の女優さんに魅力的な方を揃えていた、とも言えるのですが。
そのため、母と娘ほどに年齢が離れているように見えなかった、というか。難しいところです。

原作では探偵役らしい、元警察官のルークは、シリーズでは珍しく普通に男前でした。(汗)

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※シルヴィア・シムズ、というクレジットを見て、聞いたことがあるな、と調べてみたら、大昔にテレビで観た「大学は花ざかり」(1958年英国作)という映画のヒロインでした。

粗筋は、ケンブリッジ大学に留学したドイツ人青年の、カルチャーショックを含めた青春物語だったと思います。この映画で、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の関係や、ボートレースって伝統なんだな、ということを何となく知りました。

DVDはおろかVHS化もされていない小品なのですが、なぜ覚えているかというと、主役のドイツ人青年がドイツの名優、当時はドイツを代表する二枚目だった、ハーディ・クリューガーだったからです。
その作品の前後に日曜洋画劇場などで「ハタリ」(1961) 、「飛べ!フェニックス!」(1965)、そして「シベールの日曜日」(1962)を見て、ファンになっていたんです・・・恐らく。

Photo

※「シベールの日曜日」スチールです。

で(汗)、シルヴィア・シムズは、主人公の、若くて可憐で気の強い恋人役。

その頃のシルビア・シムズのポートレートが見たい人はSylvia Symsで検索してみてくださいませ。

好きだったハーディ・クリューガーはともかく、シルヴィア・シムズ、一回しか見ていないのによく覚えていたものだと我ながらびっくり。小さい時に見たものは忘れないんですねぇ。今じゃ、さっぱりですわ(汗)。

この「殺人は容易だ」では、最初に亡くなる老婦人役でした。
ああ、映画製作時からもう、50年以上も経っているんだなぁ・・・

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オリエント急行殺人事件(1974年)
ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
名探偵ポワロ「マギンティ夫人は死んだ」
名探偵ポワロ「鳩の中の猫」
名探偵ポワロ「第三の女」
名探偵ポワロ「死との約束」
ミス・マープルシーズン2 「スリーピング・マーダー」
ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」
ミス・マープルシーズン2 「動く指」
ミス・マープルシーズン2 「シタフォードの謎」
名探偵ポワロ「ナイルに死す」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「書斎の死体」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」
名探偵ポワロ シーズン12「三幕の殺人」
名探偵ポワロ シーズン12「複数の時計」名探偵ポワロ シーズン12「ハロウィーン・パーティ」名探偵ポワロ シーズン12「オリエント急行の殺人」

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2012年3月 3日 (土)

名探偵ポワロ シーズン12「ハロウィーン・パーティ」「オリエント急行の殺人」

NHK公式サイト

@NHKBSプレミアム

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「ハロウィーン・パーティ」

2010年 英米制作

原作は1968年に発表されました。

この作品も事件の発端は覚えていましが、そこから先のストーリーを忘れていたので、推理ドラマとして見れました。

今回は、原作通り、ちゃんとオリヴァー夫人が登場。スペンス元警視の出番は残念ながらありませんでした。
ハローウィンを背景にしたオカルトチックな映像と、マナーハウスの美しいロケが印象に残りました。

見終わってから原作を拾い読みました。
例によって中途半端なミスリードを付け加えていたものの、犯人、動機もおおよそ原作通り。

視覚的なトリックをうまく映像化していると思いました。
また、昼の設定を夜に変えることで、より"子供が喜びそうな幽霊話"の雰囲気を醸し出していたと思います。

原作ではあっさり目な謎解きシーンがよりメロドラマ風に。これはこれでドラマチックで面白かったです。

女優さんが皆、英国風なのが、ほっとする作品でもありました。
日本でも、時代劇に合う顔ってあるように。

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「オリエント急行の殺人」

2010年 英米制作

原作は1934年に発表されました。クリスティーファンなら知らぬ人はいない、名作です。

1974年のアルバート・フィニー版の映画は、文字通りオールスター映画の傑作で、かつクリスティー作品の華やかな部分を最良の形で再現していました。
音楽も含めて、DVDも買っちゃったくらい好きな作品です。

ですので、TV版は、デヴィッド・スーシェのポワロのファンではあるのですが、なにせ出来不出来の激しいシリーズなので(汗)、どうなんだろう、とこわごわ視聴しました。

大変面白かったです。

文句なく、今シリーズ中、一番面白い作品。

オールスターの映画版とは違って、キャスト中、知っているのはバーバラ・ハーシーだけだったのですが、アプローチの仕方が違ったので、それで印象が萎むといったことは、全くありませんでした。若い女優さんたちを、このシリーズでは珍しくチャーミングに撮っていたように感じましたし。照明が良かったのかも。

華やかな一面、苦くて孤独な影が潜んでいているのがクリスティー作品。
本作は、映画とは違ってその影の部分・・・クリステイーの作品中では稀な結末を迎える原作が抱える一番暗い部分に的を絞って描いていて、シリーズ中でも出色の出来だったと思います。

犯人よりポワロに焦点が当てられており、そのポワロにもいつものパパ・ポワロの面影はなく、敬虔なカソリック教徒、そして常に法を遵守してきた名探偵としての苦悩が全面に出ているのも、異質でした。

登場人物にわずかな変更はありましたが、本当にわずかです。
冒頭からエンディングに至るまで、原作から、罪と罰、宗教と法律の相克、というエッセンスを抽出して練りなおしたシナリオですので、エピソードの多少の変更も気になりませんでした。

ゴージャズでオーラに満ちた映画版とは正反対の、寒々しく硬質な世界。でも、二作品ともまさしくクリスティーの世界で、結末を知っていてもスリリングで、引きつけられました。推理小説の映像化として非常に成功していると思います。

この全く個性の違う映像化作品を見比べてみて。推理小説なのに再読したくなるクリスティー作品の魅力がわかるような気がしました。

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来年にかけて撮影中の第13シリーズが最後になるのだそうです。淋しい・・・

シリーズ開始が1989年だからおおよそ24年間、四半世紀もデヴィッド・スーシェはポワロを演じてきたんですねぇ。
開始当時は43才、今年66才。お疲れ様です。

大ラスはもちろん、「カーテン」。
原作通り、ヘイスティングズも登場してくれるのでしょうか。

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オリエント急行殺人事件(1974年)
ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
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名探偵ポワロ「ナイルに死す」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「書斎の死体」
ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」
名探偵ポワロ シーズン12「三幕の殺人」
名探偵ポワロ シーズン12「複数の時計」

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名探偵ポワロ シーズン12「三幕の殺人」「複数の時計」

@NHKBSプレミアム

NHK公式サイト

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「三幕の殺人」

2009年 英米制作

原作は1935年に発表されました。
斬新なトリックと動機を組み合わせた作品として、古典中の古典となっています。この仕掛けはその後のミステリで度々使用されていますので、斬新さを感じれないのは、残念。
しかし、結末はわかっていていも、1930年代のクリスティーらしい華やかなさは格別で、この雰囲気に惹かれて何度も読みました。

1986年制作のピーター・ユスチノフ版も見たことがあります。
舞台をハリウッドに移す、という暴挙(苦笑)にはびっくりしましたが、往年の銀幕のスター、トニー・カーティスの持つ色気と華やかさが元スターという役にぴったりだったので、それなりに楽しめました。

本作では、日本ではあまり知られていませんが、数々のTVシリーズで長年活躍しているマーティン・ショウが、引退した舞台の名優を演じていました。
「スター」と「舞台の名優」。この違いが作品の違いかな、なんてことを思いながら視聴しました。

ストーリー、トリック、動機は古典だけあって、登場人物の簡略化はありましたが、大体原作通り。印象的なオチのセリフもそのままでした。付け加えられた設定も最小限だったと思います。
ただ、結末を知っているので、推理ドラマとしてどうか、という見方はできませんでした。
人間を描いたドラマとして見ると、ちょっと浅い感じはしましたが、ラストの熱演は印象に残りました。

原作では、ハーリ・クィン氏の相棒でもあるサタースウェイト氏が、ポワロの助手としてヘイスティングズよりいい働きをするのですが(微苦笑)、登場しなかったのは、流れ的に仕方がないとは言え、残念でした。

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「複数の時計」

2009年 英米制作

原作は1963年に発表されました。

この作品は2度ほどしか読んでおらず、それも大分前なので、全くストーリーを忘れており、推理ドラマとして見ることができました。

バトル警視の息子(らしい)、コリン・ラムが登場していることだけは覚えており、バトル警視がメインの「ゼロ時間へ」をミス・マープルシリーズで映像化しているので、どうするのかな?と思っていたら、レイス大佐の息子、コリン・レイスという人物を創作していました。レイス大佐ならシーズン11の「ナイルに死す」でちゃんと活躍しているので、シリーズ的には辻褄は合います。うまいこと考えたな、と。

また、オリヴァー夫人本人は登場せず。その代わりに、彼女の著作のスターであり、そのために常に悩みの種である(クリスティーにとってのポワロのように)、フィンランド人の名探偵、スヴェン・イェルソンが主役の舞台を見るポワロ、というサービスシーンがありました。

さて、ストーリーですが。
最初の事件の不可解さはお見事。

しかし・・・その他は首を傾げる設定が多くて、見終わった後、あれ、こんな話だったっけ、と、思わず原作を読み直してしまいました。

うーん、犯人、動機は原作通りなのですが。
時局ネタに絡ませてのオリジナルなエピソードを入れてきたのは、このシリーズにはよくあることなので、いいとして。
改変の例をネタばれにならない程度に一つだけ挙げてみると。
ペプマーシュの職業が写真スタジオ勤務って、無理があるのでは。原作では教師でした。

オリジナルの設定の一つでは、オープニングのコリン・レイスのエピソード。
海軍勤務なのに、賭けに夢中になってあの電話の内容をスルーするとは、なんてボンクラな息子かと。(汗)
その後の彼の動きと比べても、不自然すぎる態度だったと思います。

ドーバー海峡の景色、プリマスの街並みは魅力的でした。

ジョーン・ヒクソン版ミスマープルのセミ・レギュラー、スラック警部役、そしてポワロのシーズン2「誘拐された総理大臣」にも出演していたデビッド・ホロビッチが提督役で出ていたような気がしたのですが、キャストに名前がなく、英語で検索かけても確認できず。カメオ出演、ということなのでしょうか・・・あの鼻は間違いなくデビッド・ホロビッチだと思うのですが。

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オリエント急行殺人事件(1974年)
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2011年4月30日 (土)

ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「書斎の死体」

1984年 英制作

※制作年度、スタッフ及びキャストは、アガサ・クリスティの全作品を掲載されている老舗サイト「Delicious Death -Agatha Christie Works List-」を参照しました。

BBC版ミスマープル・シリーズの第一作。

ネタバレなしの簡単感想です。

満を持して登場、と言う言葉がピッタリの、前後編合わせて3時間強の力作です。
今回、再見して、改めてパワーを感じました。
編集が良く、テンポある展開に、犯人がわかっていても、つい引き込まれました。
この作品の成功を見て、ポワロシリーズ(1989~)が製作されたんじゃないかな、と思わせるくらい。←あくまで推測です。

原作は1942年、女史の油の乗り切った時期に書かれた、ファン投票のベストテンには必ず入る作品。

ほとんど原作通りです。
登場人物もイメージ通りでした。
バントリー夫人の品の良い無邪気さや、バントリー大佐の、いかにも退役軍人らしい頑固な佇まいも、圧迫感を感じさせるコンウエイ・ジェファーソン氏も。
ミス・マープルも元気です。

初めて観た時に、ゴシントンハウスが想像していたより凄くりっぱな邸宅だったことに驚いたことを覚えています。
セント・メアリ・ミード村だけでなく、避暑地の雰囲気も英国らしさが漂っていていました。あんなホテルに泊まるといくらくらいかかるのだろう、想像もできません。(汗)

今回観て気がついたことは、主な登場人物にそれぞれテーマソングがついていることでした。
そういうところを含めて、決して派手ではないけれども、丁寧で豪華な作品。
クリスティファンならずとも、納得のいく探偵ドラマだと思います。

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ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
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2011年4月 9日 (土)

ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」

1986年 英制作

※制作年度、スタッフ及びキャストは、アガサ・クリスティの全作品を掲載されている本国の公式サイトと連動している老舗サイト「Delicious Death -Agatha Christie Works List-」を参照しました。

BBC制作のジョーン・ヒクソン版ミスマープル(以下BBC版)は、大分以前に全話、レンタルDVDで鑑賞済み。

グラナダ制作のジェラルディン・マクイーワン版(以下グラナダ版)も面白いし、彼女の方がミス・マープルに雰囲気が似ているとは思いますが、如何せん、ストーリーに手を入れすぎていて、びっくりすることが多々あり(苦笑)、いや、それもまた楽しんではいるのですが、原作に忠実で落ち着いた雰囲気のBBC版を懐かしんでいました。
長らくamazonでは扱っていなかったのが、数年前から販売されるようになり、早速「ほしい物リスト」に入れたのですが・・・お値段がお高いので、中古の相場も睨みながら、ずっと購入を見合わせていました。

しかしグラナダ版が普及するにつれ、ひょっとしたら廃盤になるかも、と思い(今のところ大丈夫です;;)、思い切ってBOX1、2とも中古で手に入れました。

でも、手に入れて安心しちゃって、半年以上たっても鑑賞しないまま。(汗)

それでは何のために買ったのかわからないやん、と反省、先月くらいからぼちぼち見始めています。
手始めに、ミス・マープル長編デビュー作の本編から。

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と、前書きが長くなったので、本編の感想はネタばれなしで簡単に。
今後も、覚書程度になると思います。

原作ではミス・マープルのデビュー作(1930年)ですが、このシリーズで映像化されたのは5番目だそうです。

牧師、レンの生意気な甥っ子、デニスが登場しないなど、多少の人物の整理はありますが、デニス絡みのエピソード以外は、ほとんど原作通りです。

引き立て役の警部も原作通り、スラック警部(デヴィッド・ホロヴィッチ)。BBC版では、セミ・レギュラーとして、部下のレイク(イアン・ブリンブル)とともに、最多出場です。
映像化第一作「書斎の死体」の時は、何て感じの悪い奴だろう(原作通り;;)、と思ったのですが、だんだん憎めないキャラになっていきました。また、スラック警部の忠実な部下でありながら、実は警部よりミス・マープルを信頼しているらしく思われる、無口なレイクとのコンビが絶妙でした。

セント・メアリ・ミード村の風景は今見ても、素晴らしいです。

ちょっとジョーン・ヒクソンがお疲れ気味のように見えました。
1906年生まれ、ということですから、この時、80歳前なんですねぇ。

初めて見たときは、女優さん達のお化粧、特にレストレインジ夫人が濃いなぁ、と思ったのですが、今は普通に見えます。全ての登場人物がもっと濃いというかケバい、グラナダ版を見慣れたためでしょうか。(汗)

犯行前後のシーンは、ちょっとわかりづらかったかもしれません。
原作はもっとわかりにくかったです。
恐らく「何時何分前」または「何時何分過ぎ」という英語独特の言い回しの直訳で読んだためだと思います。
でも、これは直訳でないと、雰囲気が出ないのでしょうね。
時刻をどう捉えるか。表現が違うということは、感覚も違うかも、と英米のミステリーを読む時にいつも感じます。

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名探偵ポワロ「死との約束」
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名探偵ポワロ「ナイルに死す」

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2011年2月 5日 (土)

名探偵ポワロ「ナイルに死す」

2004年 英米制作

デアゴスティーニから発売開始されたDVDコレクションのNo.001を買ってしまいました。
ついでなので、一気にネタばれなしの簡単な感想を書いてしまいます。

原作は1937年に書かれました。クリスティー全盛期の時の一作。

ピーター・ユスチノフ主演の「ナイル殺人事件」(1978)は何度か見ていますが、デビット・スーシェの「ナイルに死す」は初めて見ました。

「ナイル殺人事件」は1974年に作られて大評判を呼んだアルバート・フィニー主演の「オリエント急行殺人事件」を意識した、豪華なキャスティングでした。
ミア・ファロー、 ベティ・デイヴィス、マギー・スミス、 アンジェラ・ランズベリー、 オリビア・ハッシー、 ジェーン・バーキン、  ジャック・ウォーデン、 ジョージ・ケネディ 、サム・ワナメーカー、ジョン・フィンチ・・・

特にレイス大佐がデイヴィッド・ニーブンだったのが嬉しかったのを覚えています。原作とは少しイメージは違うのですけれども。
本作、レイス大佐がジェームス・フォックスだったのは嬉しかったです。

登場人物が多いと、誰もが知っている豪華な顔ぶれをそろえた映画版の方が有利かな、とは思いました。
度々書いていますが、髪の色と背格好が同じくらいだと、時々誰が誰だかわからなくなる時があるのです、情けないことに。今回もモブシーンではジャッキーとロザリーが時々ごっちゃになってしまいました。(汗)

映画についてはまた改めて書くとして、TVシリーズについて。
あの大作を1時間30分強に収めるわけですから、人間関係や移動場所などに多少の省略や簡略化はありますが、トリックなどはかなり原作に忠実だったように思います。

ストーリーを知っていると、ついつい原作との相違点を見つけることに意識がいってしまって、ドラマとしてはどうなのか、という視点が疎かになってしまうのですが、旅行中、しかも太陽輝くナイル河畔というロケーションとは思えないほど、暗く沈んだ作品に仕上げていたように感じました。
映画、さらに原作よりも犯人の追い詰められた気持ちに寄り添って作られていたのではないでしょうか。
特にラスト。哀れで悲しいシーンでした。この画が撮りたかったのかな、と。

さて、このデアゴスティーニのシリーズ。
ショックだったのは、声です。全部新たに吹き替え直したようです。何故?権利関係のためでしょうか。
ポワロと言えば、熊倉一雄さんなのですけれどもね。いえ、もちろん新たな声優さんがどう、ということではありません。熊倉さんのポワロを長きに渡って聞き続けてきたのですから、違和感を感じるのは当然かと。←こういう愚痴は今回限りにしておきます。

初回は「ナイルに死す」で、しかも\790(通常は\1490)と安かったのと、クリスティーのお孫さんのインタビューという特典もついていたので買いましたが、今後は作品と特典によって買ったり買わなかったりすると思います。
ここ数年放映されたものは見ていますし、何より全65号、全部揃えていたら大変なことになる。(大汗)

ぜひ欲しいと思っているのは、「チョコレートの箱」「スズメバチの巣」です。

ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
名探偵ポワロ「マギンティ夫人は死んだ」
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名探偵ポワロ「第三の女」
名探偵ポワロ「死との約束」
ミス・マープルシーズン2 「スリーピング・マーダー」
ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」
ミス・マープルシーズン2 「動く指」
ミス・マープルシーズン2 「シタフォードの謎」

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ミス・マープルシーズン2 「シタフォードの謎」

2006年 英米制作

BS2にて視聴。

原作:アガサ・クリスティー「シタフォードの謎」

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1931年に書かれました。邦題は「シタフォードの謎」もしくは「シタフォードの秘密」。

シーズン2ラストにして最大の問題作かも。(苦笑)
なので感想を書くのが気が重くて、ついつい伸ばし伸ばしにしていたのですが、これを書かねば次に進めない。

原作は昨年7月に再読したばかりです。その時の感想は「今月の読書」に短く書きました。
以下、抜粋しましす。

ポワロもマープルも登場しないミステリー。
トリックそのものはそれほどミステリーに詳しくない人でも、恐らくすぐにわかると思うので、未知のトリックに出会いたい人には不向きかもしれません。

原作にはミス・マープルも出てこないし、その他の登場人物も変更してあるし、犯人も動機も全く違います。
ま、このシリーズにはよくあることですけどねー。

原作ははっきり言って、クリスティーの作品としては珍しく、今読むと動機が理解しがたく、ミステリーとしては散漫な作品なので(汗)、忠実に作るわけにはいかないだろうな、とも思いました。

特定の探偵が登場しないので、ミス・マープルを登場させやすかったのでしょう。
原作のタイトルと登場人物の名前、そしてキモになるトリックだけを借りて、全く違うミステリーを作っていました。

で、大幅な改変の結果、面白くなっていたかと言うと、そうでもないような気がして。(汗)

一番の突っ込みどころはヒロインがシタフォード荘と宿、どちらにいるのかがよくわからない、もしくは両方の場所を身軽に行ったり来たりしているように見えたこと。
雪で車も通行不可能な時に、歩いて片道2時間もかかる場所を、です。
すごい元気なお嬢さんだなーと。(汗)

つまり、シタフォード荘と宿の距離がよくわからなかったこと。

トリックはそのままなので、原作を読まれた方ならわかるかと思いますが、重要なポイントだと思うのですよ。あのトリックを使うなら、ここだけはちゃんと描いて欲しかったです。
トリックが暴かれるきっかけとなった発見もわかりにくかったように感じました。

笑ってしまったのは、登場人物の1人が猛吹雪の中を軽装で(恐らく2時間ほど)歩くシーンです。あれじゃ遭難しますって。ここだけ見ると、コメディーなのか、ミステリーなのか、わからない。(笑)

結局、ミステリーを描くより、自分達が創作した人間関係を描きたかったのかな?

英国演劇界の重鎮、ティモシー・ダルトンが出演されているのは嬉しかったです。

「ミス・マープル」、自分の視聴順はシーズン2は再放送で見たので、シーズン3の方を先に見ていたことになります。シーズン1でかなりガックリきたので(ブログ開始前なので感想は書いていません)、飛ばしたのかも・・・(汗)。

シーズン3を先に見てシーズン2を見る気になりました。シーズン3が一番粒が揃っているかもしれません。だんだん良くなっているようです。今後のシーズンに期待。

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ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
名探偵ポワロ「マギンティ夫人は死んだ」
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名探偵ポワロ「死との約束」
ミス・マープルシーズン2 「スリーピング・マーダー」
ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」
ミス・マープルシーズン2 「動く指」

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2011年1月29日 (土)

ミス・マープルシーズン2 「動く指」

2006年 英米制作

BS2にて視聴。

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1943年に発表された同名の作品です。

大分前に観たので、早く書いてしまわないと。(汗)

傷痍軍人の若者とその妹が療養のために滞在することとなった小さな田舎町。
一見どこにでもあるような平和そうな町だが、実は悪意と中傷に満ちた匿名の手紙が住民に無差別に届けらるという事態が続く、疑心暗鬼渦巻く町だった。そしてついには自殺者まで出してしまう・・・

設定などはだいたい同じです。

陰湿な事件を題材にしているにも関わらず、原作はかなりロマンチックで華やかです。所謂「みにくいアヒルの子」といった少女、ミーガンが主人公の手によって、ロンドンで大変身を遂げる、という、ちょっと「マイ・フェア・レディ」的要素が入っているためでしょう。ミステリーというより、ハーレクイン(クリスティーの物語に出てくる探偵ではありません;;)風な味わいのある小説として、好きな作品のひとつです。

ドラマは、時間的制約もあったのでしょう、ロンドンへ行くシーンがなかったので、田舎から大都会へ、という開放感もなく、少女の変身もあまり劇的ではありませんでした。
その一方でタチの悪い匿名の手紙が巻き起こす波紋はしっかり描いているので、原作よりかなり暗い印象を受けました。

ミーガン役の女優さんが魅力的だっただけに、ロンドンへ行くシーンが見たかったかも。
ミステリ・ドラマとしてはまとまっていたと思います。
主人公のふらふらっとする気持ちも描かれていましたしね。

妹の恋の行く末、このドラマでは、あの人が相手では・・・うまくいかないような気がしました。それとも蓼食う虫も好き好き?(苦笑)

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ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」

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2011年1月22日 (土)

ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」

2006年 英米制作

BS2にて視聴。

原作:アガサ・クリスティー「親指のうずき」

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1968年に発表された、「トミーとタペンス」が活躍するお話です。なので本当はミス・マープルは登場しません。

「トミーとタペンス」シリーズは読んでしないので、新鮮に観れました・・・と言いたいところですが、同じ原作で2005年にフランスが製作した「奥さまは名探偵」をレンタルして見ていたので、粗筋は知ってました。
とは言え、原作との違いを気にせずに観れたのは、幸いかも。

ちなみにフランスは「奥さまは名探偵」以降何作かクリスティー作品を映画化していますが、この「奥さまは名探偵」を観て、一連のフランス・ヴァージョンには食指がわかなくなってしまった。(汗)
フランス語及びフランスの風土とラテン的思考がクリスティー作品は合わないような気がして。

だったら日本はどうだってことになるのですが、言語はともかく、風土と思考はまだフランスより近しいかもしれないと思います。ただ、作品としては・・・NHKの「名探偵 赤富士鷹」シリーズ以外はあまり記憶に残っていない、というか残さないようにしています。(大汗)
2作品で終わったのが残念。

えっと、話がそれました。
簡単に。

意外な犯人、トリックの見せ方など、面白かったです。暗くて不気味な映像はさすが。
しかし最初に意味ありげに出てきた子供二人は何だったんだ?とか。その他、オカルティックな伏線を雰囲気作りだけに使っていて、実際の謎解きには生かしてなかったような気がしました。雰囲気先行で、謎解きは後回し、という感じ。と、すれば、50年代を強調する駐留アメリカ兵の設定は邪魔でしかなく、そういう意味でも中途半端な印象を受けました。

本来の主役であるトミーとタペンスも登場したのですが・・・「トミーとタペンス」に愛着を持っている人は、ミス・マープルが絡んできて主導権を握る改変について、どう感じたのでしょうか。特にタペンスの描き方。あれで良かったのかな、などなど、気にはなりました。

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