2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

カテゴリー「□獣医ドリトル」の9件の記事

2010年12月20日 (月)

獣医ドリトル 最終回

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし

原作未読です。

短く感想です。

バルザックの手術がうまくいくのか、ブルセラ病にかかった犬たちの運命は。
そこに土門一家の確執の行方を絡ませて描いていました。

バルザックの手術は「医龍」を見ているようでした。(汗)

順平が手術中にわいめたり、安楽死を実施する時に最初に"わざわざ"仔犬を選んだり等々、ドラマの文法に則った展開、そしてドラマのテイストから外れることのないストーリー。
アフリカ行きなどもすべて予想通りで、それなりに満足しました。
順平の改心、ドリトルとあすかの今後を少し匂わすラストも悪くなかったと思います。

もし、どちらかの救出に失敗していたら。
それはそれで、視聴者に訴えるものがあったとは思いますが。
結局全話通じて亡くなったのはノラ君だけだったのね。改めて、合掌。

ドラマ全体の感想として。

面白かったのですが、すごく面白かった、というわけではない、という感じでしょうか。

そのわけは、とにかく話を詰め込みすぎたこと。特に前半。一話の中に登場する患畜と飼い主が多すぎて、どこに感情移入したらいいかがよくわかりませんでした。

結末ありきの偶然が多かったり(汗)、お約束通りのベタな展開はかわまないと思います。
飼い主たちのほとんどがモンスターだったのも、不愉快に感じたこともありましたが、これもお約束としてあり、だと思います。

ただ、登場人物たちに立体感を与えるような流れになるのが遅かったかも。なので、ドラマとしてのコクが今ひとつ感じられない、というコミックのドラマ化作品にありがちな欠点をちらちらと感じました。

.

※あの20匹の犬達はどうなるのだろう、と思って公式を見てみたのですが、ブルセラ病、イヌブルセラ感染症についての解説はみつかりませんでした。

ネットで調べても、「予防するためには」「予防薬はまだない」「完治する事はない」ということがメインで、そこから先、では飼うのは大丈夫なのか、ということについては、気をつければ大丈夫、と書いてあるページがちらほら。病気の全体像が掴みにくかったです。

だからこそ、もっとドラマ内で詳しく描いて欲しかったかな~。

.

.

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年12月14日 (火)

獣医ドリトル 第八話

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし

原作未読です。

今回の患畜は猫のライムとブルセラ菌に感染した犬たちでした。

糞の始末ができない、拾った猫・・・垂れ耳かぁ。ブランドの血をひいてる?それともどっかから逃げてきた?(汗)
マネージャー(?)に病院に連れて行ってもらって原因を見てもらいますが、しつけの問題だろう、と。
そんな猫を仕事でフランスに行っている間、世話をしてくれる人はいないだろうと、安楽死を頼む女優。

こういう飼い主をドリトルが改心させる、という作りのドラマなので、仕方がないとはいえ、やはり少し不愉快になりました。
猫が糞をするところを見たことがない。しかも他人に病院に連れて行かす・・・時間がないから。
こういう環境の人はペットを飼うのは考えた方がいいと思うんだけれども。もしくはペットのために環境を変えるくらいの覚悟はいると思うのです。←その余裕がない自分にいつも言い聞かしている言葉です。(汗)

彼女には衝動的に拾ってしまった原因がありましたけれども。
病気と向き合おうとしない態度=ライムに対する態度だったんですね。
結果的にライムのおかげで、彼女も生き直すことができた、というわけです。
口から糞、て辛かったろうなぁ・・・

と、突っ込みはしましたが、ドラマとしては面白かったです。
ドリトルと土門の対決は、ドリトルが主導権を握るまでをじっくり撮っていて、圧巻でした。
安楽死を唱える國村さんの悪役っぷりがドリトルを引きたてていたかも。

前回から、少し薄っぺらかった人物像が立体的になってきたように感じました。
少なくともがちゃがちゃ感はなくなってきました。

カミングアウトのためにバッシングを受ける花菱。
土門親子の確執。
今や認知症に罹っていて、しかも末期癌の父はかつては大蔵をいつも殴っていた。そして大蔵も同じように息子、勇蔵を殴る。
延命治療の是非は、このドラマの中で描かれた状況だけでは何とも判断しがたいです。

順平は父に何を言いかけていたのでしょう。
スローモーションは少し長すぎたような気はしましたが。
バルザックが・・・(泣)

次回は最終回。バルザック、そしてブルセラ病に罹った犬たちはどうなるのでしょうか。

.

.

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年12月 8日 (水)

獣医ドリトル 第七話

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし

原作未読です。

獣医を目指している受験生、益山広樹。
交通事故にあった野良の子猫を助けますが、関わるのが面倒なので鳥取病院に匿名で置き去りにしてしまいます。

手術費を払えない野良猫を保健所に渡そうとするドリトルに反発するあすか。
仕事でもミスを連発し、ドリトルにやめてしまえ、と叱責されてしまいます。

広樹は両親を亡くしたあと、祖母、絹江の手一つで育てられたましたが、最近は受験で頭が一杯で、冷たい態度を。
一緒に育った絹江の愛犬、チロルのこともかまわなくなってしまい・・・

今回は益山家との関わりを通じて、あすかの仕事に対する意識が確立される様をじっくり描く一方、花菱の決断を最後に持ってきたりと、話に一貫性があって見応えがありました。
土門の暗躍シーンも丁度いいくらいの量でしたし。

やっと「テレビドラマ」としてのフォーマットが確立された、というか。
一般論ではありますが、コミックスでは面白いシーンや設定及びテンポをそのままドラマに持ち込んでも、面白くなるとは限らないと思うのです。特にシリアスなドラマは。

最初からこれくらい落ち着いた作りだったら見やすかったのにな、と思わず思ってしまいました。

.

.

#1 #2 #3 #4 #5 #6

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年12月 2日 (木)

獣医ドリトル 第六話

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし

原作未読です。

いつもに増して(汗)、ざっくり感想。

今回は今までのような三題話でなく、野生の動物との関わりあい方と、ラブラドール犬の手術。
ラブラドールの方は、花菱の葛藤、土門の思惑、そして土門家の謎を引き出す手段・・・という言い方は何ですが・・・に使われてました。

今まではドリトルと患畜たちの関わりをじっくり描くのか、きな臭い人間関係を描くのか。
中途半端でバランスが悪かったような気がします。
どうやら人間関係の方に重心をとったようです。その分、好みはあるでしょうが、話はすっきりしたかもしれません。

猪のエピソードには考えさせられましたし、落ち着いてみれました・・・と、言いたいところなのですが。

なんかね、すっとお話が入ってこなかったんです。
なんでかな~?と思ったら、先生と生徒達が原因でした。

「生徒達を疑うんですか」と、初めからドリトルに喧嘩腰の先生。
ま、このドラマに出てくる飼い主スタンスの人たちはほとんどそうですが。←ドリトルがまず、あの口調でお金のことを言うためなんですけどね。

で、先生。生徒達を守っているように見えるけれども。猪が頻繁に出没する地域に住んでいたら、突進する猪がいかに危ないかを知っていると思うんですけどね。なのに出没する現場に連れて行くのは・・・あ、そういうことじゃなくて、ゲストだから目立つように、という演出が鼻についた、ということなのかも。

生徒達、野生の動物に情が移って思わずエサをやってしまう、というのはわかるのですが、レジ袋のまま置いていく、というのはいかがなものか。かなりしっかりしたお子さん達にみえましたけれどもね。そんなものなのかな?(汗)

野生動物にとってレジ袋など、プラスティック製のものが以下に危険か、というのはよくわかるエピソードではありました。

後、モモコがどうみても剥製にしか見えなかったことが気になって、ドリトルや富沢教授が良いことを言っていたのが飛んでしまったかも(汗)←内容は公式サイトをご参照ください。

トラウマが再発して、というか克服できず、手術中に失神する花菱。
その後を受け継ぐ土門。大事な後援者のペットだから、と長男、勇蔵には手を触れさせません。悔しそうな勇蔵。
管を切ったのは勇蔵?できがいいらしい次男坊、順平は何を思う?

.

.

#1 #2 #3 #4 #5

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年11月23日 (火)

獣医ドリトル 第五話

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし

原作未読です。

ざっくり感想。

交通事故に会った猫、ベルを抱えて訪れた、ドリトルの昔馴染みの女性、瞳。
50年前に放たれた鳩を待つ老婦人、弥生。
椎間板ヘルニアに患った犬、ケンタに安楽死を薦められる、トリマーのルミ。

今回も三題話でしたが、それぞれの人と動物の関係が無理なく絡んでいたように思います。
瞳の夫も無理心中だった、というのはちょっとあざとい気もしましたが、そういうテイストのドラマだし、弥生の想いがしみじみ伝わったので、気にしないことにしました。旦那さん、無念だったでしょうね・・・

なによりケンタが助かって良かったです。
たとえ成功する可能性が低くても、それで助かるなら助けて欲しい、リハビリも厭わない、という飼い主の孫、ルミの思いもすんなり入ってきました。
確かに大変だろうけれども。愛情と根気、そして時間的・金銭的余裕もいるだろうな、と。

ケンタの治療を巡って、花菱が土門や土門の息子、勇蔵の本心を知り、ドリトルの元に行き、最後まで手術に立ち会うことができた、という流れもスムーズでした。

ベルの治療費はいらない、というドリトルに驚くあすか。
昔、瞳に世話になった、というだけではないようですね。
しかし、希望を捨てて去ろうとする瞳を説得する言葉は、いつものドリトル式でした。

鳩ね、鳩。
頭もよく、人を恐がらないから、本当に困るんです。
空を飛んでくるので神出鬼没。いったん住処として目をつけられたら、防ぎようがありません。
大変なんですよ、糞が。洗濯物も汚れるし。
近くの公園では餌付け禁止になってます。
鳩に罪はないのですけれど。

あ、話がそれました。
袂をわかった花菱に土門はどういう手を使ってくるのでしょうか。
順平より勇蔵の方が実は危険?

.

.

#1 #2 #3 #4

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年11月16日 (火)

獣医ドリトル 第四話

公式サイト

原作未読です。

ざっくり感想。

あの老人は土門の父親で、認知症にかかって、完全介護型の高級老人養護施設に入所させられていたんですね。
期待を裏切った、と激昂して息子を詰る父、冷たくあしらう息子。その様子を木陰からじっと見つめる、土門の次男、順平。
「おじいちゃんが生きていたの、知ってた?」と兄、勇蔵にシニカルな表情で告げます。
土門は息子達に自分の父、すなわち彼らにとっては祖父を行方不明だと話していたようです。
平行して進む総合動物病院の計画。
土門の掲げる理念に傾倒する花菱。

土門一家には何か暗い影がある。
土門の瞳の奥底にある、冷たいものは、いったい?
老人が土門の父と知ったドリトルは何を思う?

以上は、今後の伏線として。

今回の患者はウサギと犬。
うわーっこのウサギ、かわいい!目がもう、たまらない!・・・といって、安易に飼ってはいけない、というお話。(汗)

大切なペットの世話を安易に人に任せたり、飼い方を知らないのに安易に預かってもいけませんよ、というお話でもありました。
特に、娘の世話もできないほど忙しいのに、クライアントのご機嫌とりでペットの世話を引き受けるなんて、論外かな。
でも、このようにモノのようにペットを扱う人がいる、という現実への問題提起をするドラマだから・・・だからこそ、母親には、そのことを反省するシーンが欲しかったな、とは思いました。親子の再会話にまぎれちゃったような気がします。芽衣を仲間だと思って警告するミミが健気でした。うう、かわいい・・・飼わないけど(^^;;

それにしても、都合のいい偶然が多かったなぁ。(汗)

突っ込みどころはあったのですが、エリを救ったノラ君の男気に思わずほろり。
必死で治療するドリトル、花菱の姿も良かったです。
もう、このエピソードだけで、全て許せてしまいました。・・・でも、埋葬はしてあげたのかな?そこは視聴者の脳内補填におまかせ?動物モノなら、ここもきちんと見せて欲しかった気がします。
合掌。

.

.

#1 #2 #3

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

2010年11月 2日 (火)

獣医ドリトル 第三話

公式サイト

原作未読です。

ざっくり感想。

マユが助けた仔犬、助かってよかったです。
怪我以外に「毛包炎」というのに罹っていたのですね。
犬を飼うのに30万円。エサ代を入れると、確かにそれくらいはかかるかも知れません。
家族の一員ですものね。

初めに、マユに向って「30万用意しろ」と言ったドリトル。身もフタもないい言い方だけれども、正当なお値段だった。

あすかは、モンスター飼い主に対応したり、手術を助けたりしている内に、ドリトルが正しいこと、本当は優しいことがわかってきたようです。
今までのようにひたすらドリトルを「冷たいです」等、突っ込むことが少なくなりそう。あすかがトリトルにつっかかるのは、親愛の情の裏返しなんでしょうけれども。相手が相手ですものね。まともな会話は成立しにくそうだし。(苦笑)

で、ここで公式を見たら、仔犬の罹った「毛包炎」の治療について書いてありました。

子犬に薬品を噴霧し、専用のシャンプーで洗った後に丁寧に乾かし、塗り薬をこまめに3時間おきに塗布する。子犬も元気になってきている。

・・・そういうシーン、いや、セリフだけでも良いのですが、ありましたっけ?見落としたかな?(汗)

大臣の孫のモルモットの件は、今後の展開のために必要なエピソードだとして、モンスター飼い主のエピソードは・・・エピソード自体はいいのですかが・・・うーん、犬とモルモットだけでは間が持たない?

後、モルモットの手術はかなり高度なものだったようですが、そんな手術のアシストって、器具の種類もうろ覚えの素人でも務まるのかな、なんていうことを思ってしまいました。←門外漢の疑問です。すみません。

.

土門の打ち出した専門分業制に心惹かれる花菱。
花菱を何度も誘うトリマーは、何か訳がありそうです。

動物を救うことより、父の期待に応えることが優先してしまっている土門の長男、勇蔵は、やってはいけないことをしてしまいました。

土門は野心はあるだろうけれども、けして理不尽なほど高圧的な父親には見えません。←そう感じるのは國村さんの雰囲気のためかな。(汗)
しかし勇蔵にとっては、跡取りとしての重圧が重荷になっているように見えます。父の存在そのものに圧迫感を感じるのかもしれません。
これから、どうなるのかな、この親子。
弟、順平は今回、姿を見せませんでしたが・・・

ドリトルの邪魔をしたのは誰?動物たちを虐めているのと同一人物なのでしょうか?

.

.

#1 #2

2010年10月26日 (火)

獣医ドリトル 第二話

公式サイト

原作未読です。

ざっくり感想。

車に轢かれそうになった猫を助けた樋口は、ペットロス症候群だった。
助けた猫は、事故でなくした亡き猫、ベンガルにそっくりで、樋口はベンガルが蘇ったかのように可愛がります。
しかし、猫は樋口が与える水や餌に手をつけません。
実は助けられた猫は「トラ吉」という名があり、飼い主をなくした「喪中症」だったのです。
ペットを失った人間と、飼い主を失った猫。
樋口が、トラ吉、と呼ぶと、猫ははじめて樋口を見ます。

この猫のシーン、苦労が偲ばれます。猫だもんね、大変だったでしょうね。

一方、水族館に保護された、キャンディと名付けられた迷いイルカ。
こちらも一向に餌を食べようとせず、どんどん弱っていきます。
以前、子供の迷いイルカの世話をするも、結局死なせてしまった、新人飼育員、坂東は、自信をなくしており、餌を食べようとしないのは自分がキャンディに嫌われているからなんだ、とうじうじ。
そんな坂東を厳しく突っぱねながら、指導するドリトル。
キャンディは坂東から餌を食べるようになり、こちらもめでたし。

そして花菱が手術ができなくなったのは、かつて愛犬の手術に失敗したから。
それからは最高の内科医を目指すことにした。
人間にも内科と外科があるように、もっと多種にわたる動物をあつかう獣医も分業していいのではないか。
しかし、今まで外科を担当していた医師が土門の長男の策略により、転職してしまい、ピンチに。

カリスマ獣医としてテレビに出るようになってから、ペットの里親探し等がうまくいきだした。将来はもっと動物保護活動をしたい。
イルカのことも真剣に研究してましたし、ドリトルの腕も認めているし、自分の弱点を告白する勇気もある。真面目な人です。内科専門の獣医、って確立されたらいいな、と思いました。

でも、やっぱり少し調子に乗ってる?(笑)
そこを土門に付かれたのでしょうね。
その土門の長男の目つきがきになります。ひょっとして?

樋口とトラ吉の触れ合いにはうるうるきましたが、見終わってから、もやもやしたものが残りました。(汗)

もやもやの原因は。

先週もそうでしたが、術後間もない猫をあんな風にゆさゆさ抱いていいのかな?
エリザベスカラーをとるのも早かったし・・・いいのかな?とか。

キャンディの生死がかかわっているのに、ドリトルに、坂東にあまり厳しく言わないで欲しいという、甘ーい(汗)水族館の上司。
元は迷いイルカばかり、というイルカショーを催しているのだから、治療はともかく、イルカの扱いを坂東を指導するのは、ドリトルの役目ではなく、水族館の先輩の人々ではないのかな?とか。

ドリトルの活躍を描く物語なので仕方がないのでしょうね、と、少し斜め目で見てしまいました。

それから、何度もあすかに言わせている「冷たいです」「厳しすぎます」なんですが。
そういうお約束のドラマなのだとわかりつつも、ちょっとくどく感じました。どう見てもドリトルの言っていることの方が正しいと感じる時もあるし。
あすかが連呼しなくても、もう充分ドリトルのキャラは確立されているとも、思いました。

ドリドルが「コミックの主人公」を脱して、生身の存在感を示しつつあるので、あすかももう少し紋切り型でないセリフにした方がいいんじゃなかな、と。これは好みですね。
井上さんが時々見せる表情が良いだけに、ちょっと残念な気がする。
これから変わっていくのかな?

.

あ、菅田さん(土門の次男役)、顔つきが大人になってきたし、また背が伸びたような気がする。笠原さん(土門の長男役)より背が高いとは思わなかったです。

.

.

#1

2010年10月19日 (火)

獣医ドリトル 第1話

公式サイト

原作:作:夏緑/画:ちくやまきよし
脚本:橋本裕志
音楽:羽毛田丈史
演出:石井康晴、坪井敏雄、大澤祐樹
プロデューサー:瀬戸口克陽

「獣医はビジネス」が口癖で口が汚く金と飼い主に厳しい、悪徳敏腕獣医と評判の鳥取健一(通称・ドリトル)が、飼い主の知識や注意が足りず、病気やケガに遭いながら苦しみを伝えられない“声なき動物たち”を救うだけでなく、問題を抱えた飼い主の心までをも華麗に治療していく感動作。(公式サイトより)

原作未読です。
直前まで裏の「パーフェクト・リポート」と迷ったのですが、なんだか習慣的にこちらを見てしまいました。

簡単感想です。

鳥取というツンデレキャラを早く視聴者に馴染ませるため、登場人物もエピソードもぎっしり詰め込んでいました。
患者だけでも、猫、馬、コモンマーモセット。それぞれの飼い主の事情も描いているのですものね。

ドリトルというあだ名は映画の主人公からではなく。学生時代名前を間違われて呼ばれたことからきたからだそうで・・・(笑)。
いやいや、原作モノなので、設定は置いといて。

鳥取とあすかのやりとりにコミカルさはあるものの、上記のテーマを、動物医療の知識を交え、しごく真面目に描こうとする感動物です。

鳥取の人柄はわかったし、日本最大チェーン「エンペラー動物病院」を運営する土門が富沢教授とその一門をよく思っていないこともなんとなくわかりました。彼らがこれから鳥取や富沢教授にどのような行動をとるか。
スタンスがまだ明らかにされていない花菱、愁い顔の土門の次男、順平と合わせて、今後の動きの注目点でしょう。

弁護士はゲストだったのね。
あすかと弁護士のペットにまつわるエピソードが相似形だったことがあまり生かされてなかったような気もしました。あまり重ねすぎてもベタベタになるからこれくらいが丁度いいのかもしれませんが。

突っ込みどころとしては、あすかの馬の扱いでしょうか。すごく心もとない。(汗)
突っ込むのは酷でしょうけれども。
動物を扱うドラマは大変だろうなぁ。
撮影もだけど、俳優さんたちより動物たちの方が印象に残ったりするし。
ラグの飼い主の男の子JINの子でしたね。少し大きくなったかな、相変わらずうまいです。

アスカミライのエピで、骨折後、安楽死させず手を尽くしたものの、亡くなった競走馬、テンポイントの話がまず、思い出されました。←30年も昔の出来事ですが、いまだに多くの文献が出ています。
何はともあれ、アスカミライもラグも、レッドも助かって良かったです。
マンションで猫を飼うのは危険なんだってこともよくわかりました。

色々突っ込みましたが、初回を見る限りでは、ドラマとしてしっかりできているように感じましたので、時間があれば、簡単に感想を書いていこうと思います。

.

.

その他のカテゴリー

#ドラマ:2009年第1クール | #ドラマ:2009年第2クール | #ドラマ:2009年第3クール | #ドラマ:2009年第4クール | #ドラマ:2010年第1クール | #ドラマ:2010年第2クール | #ドラマ:2010年第3クール | #ドラマ:2010年第4クール | #ドラマ:2011年第1クール | #ドラマ:2011年第2クール | #ドラマ:2011年第3クール | #ドラマ:2011年第4クール | #ドラマ:2012年第1クール | #ドラマ:2012年第2クール | #ドラマ:2012年第3クール | #ドラマ:2012年第4クール | #ドラマ:2013年第1クール | #ドラマ:2013年第2クール | #ドラマ:2013年第3クール | #ドラマ:2013年第4クール | #ドラマ:2014年第1クール | #ドラマ:2014年第2クール | #ドラマ:2014年第3クール | #ドラマ:2014年第4クール | #ドラマ:2015年第1クール | #ドラマ:2015年第2クール | #ドラマ:2015年第3クール | #ドラマ:2015年第4クール | #ドラマ:2016年第1クール | #ドラマ:2016年第2クール | #ドラマ:2016年第3クール | #ドラマ:2016年第4クール | #ドラマ:2017年第1クール | #ドラマ:2017年第2クール | #ドラマ:SP | #ドラマ:雑感 | #今月のまとめ | *DVD・映画・観劇 あ行 | *DVD・映画・観劇 か行 | *DVD・映画・観劇 さ行 | *DVD・映画・観劇 た行 | *DVD・映画・観劇 な行 | *DVD・映画・観劇 は行 | *DVD・映画・観劇 ま行 | *DVD・映画・観劇 や行 | *DVD・映画・観劇 ら、わ行 | *DVD・映画・観劇 総合 | *DVD・映画・観劇 雑感 | *アガサ・クリスティー映像化作品 | @お笑いコンテスト | @テレビその他 | @今月の読書 | @山本さん | @身辺雑記 | ※Martha Speaks(アニメ) | ■おんな城主 直虎 | ■仮面ライダーエグゼイド | ■宇宙戦隊キュウレンジャー | □11人もいる! | □37歳で医者になった僕~研修医純情物語 | □ATARU | □BORDER | □GTO | □JIN-仁- 完結編 | □Nのために | □PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~  | □Woman | □あすなろ三三七拍子 | □おそろし―三島屋変調百物語 | □おやじの背中 | □くろねこルーシー | □それでも、生きていく | □ちゃんぽん食べたか | □とんび | □ぼんくら | □ぼんくら2 | □よろず占い処 陰陽屋へようこそ | □カエルの王女さま | □カルテット | □ゴーイング・マイ・ホーム | □スターマン~この星の恋~ | □ストロベリーナイト | □チーム・バチスタ3~アリアドネの弾丸 | □デカワンコ | □デート〜恋とはどんなものかしら〜 | □トッカン-特別国税徴収官- | □ドン・キホーテ | □ハガネの女 2 | □バーテンダー | □ビギナーズ! | □フェイク~京都美術事件絵巻 | □フリーター、家を買う。 | □マルモのおきて | □ラッキーセブン | □リバウンド | □リーガルハイ(2013) | □リーガル・ハイ | □ロング・グッドバイ | □冬のサクラ | □刑事フォイル | □医龍 Team Medical Dragon3 | □半沢直樹 | □南極大陸 | □問題のあるレストラン | □四十九日のレシピ | □坂の上の雲 | □塚原ト伝 | □外交官 黒田康作 | □夜のせんせい | □夜行観覧車 | □大河:軍師官兵衛 | □天皇の料理番 | □安堂ロイド~A.I. knows LOVE? 簡単感想 | □家政婦のミタ | □家族狩り | □専業主婦探偵~私はシャドウ | □小暮写眞館 | □幽やかな彼女 | □恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ | □悪夢ちゃん | □新解釈日本史 | □新選組血風録 | □明日、ママがいない | □昨夜のカレー、明日のパン | □最後から二番目の恋 | □最高の離婚 | □朝ドラ:おひさま 不定期観測メモ | □朝ドラ:カーネーション・不定期観測メモ | □朝ドラ:ゲゲゲの女房 | □東野圭吾ミステリーシリーズ | □泣くな、はらちゃん | □流星ワゴン | □激流~わたしを憶えていますか?~ | □独身貴族 | □猫侍 | □獣医ドリトル | □破裂 簡単感想 | □神様の女房 | □精霊の守り人 | □結婚しない | □続・最後から二番目の恋 | □美咲ナンバーワン!! | □美女と男子 | □胡桃の部屋 | □薄桜記 | □重版出来! | □鍵のかかった部屋 | □陽はまた昇る | □陽炎の辻 | □霊能力者 小田霧響子の嘘 | □高校生レストラン | □黄金の豚-会計検査庁 特別調査課 | □Q10 | □SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~ | □TAROの塔 | △大河:八重の桜 | △大河:平清盛 | △大河:江 | △大河:真田丸 | △大河:花燃ゆ | △大河:龍馬伝 | △特撮:仮面ライダーW | △特撮:仮面ライダーウィザード | △特撮:仮面ライダーオーズ/OOO | △特撮:仮面ライダーゴースト | △特撮:仮面ライダーディケイド | △特撮:仮面ライダードライブ | △特撮:仮面ライダーフォーゼ | △特撮:仮面ライダー鎧武 | △特撮:侍戦隊シンケンジャー | △特撮:動物戦隊ジュウオウジャー | △特撮:天装戦隊ゴセイジャー | △特撮:恐竜戦隊キョウリュウジャー | △特撮:手裏剣戦隊ニンニンジャー | △特撮:海賊戦隊ゴーカイジャー | △特撮:烈車戦隊トッキュウジャー | △特撮:特命戦隊ゴーバスターズ | ◇BOSS 2ndシーズン(リタイア) | ◇HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~(リタイア) | ◇たぶらかし~代行女優業・マキ~(リタイア) | ◇ザ・サマーレスキュー~天空の診療所(リタイア) | ◇ハングリー!(リタイア) | ◇ブルドクター(リタイア) | ◇最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~(リタイア)  | ◇浪花少年探偵団(リタイア) | ◇謎解きはディナーのあとで(リタイア) | ◇遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル(リタイア) | ◇CONTROL 犯罪心理捜査(リタイア) | ◇LADY~最後の犯罪ファイル(リタイア) | ☆ロンドン旅行、再び | ☆初めてのロンドン旅行

作品一覧