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カテゴリー「□朝ドラ:ゲゲゲの女房」の26件の記事

2010年9月28日 (火)

ゲゲゲの女房 最終週

公式サイト

自分用メモです。

昭和60年(1985年)10月。

大切な人の冠婚葬祭・・・そして謝恩パーティ、というのはベタですが、懐かしい人々が一同に会する場としては自然でよかったと思います。

脳梗塞で倒れた源兵衛を見舞いに、安来に里帰りをする布美枝。
ご近所のお魚屋さんや、幼馴染のチヨ子も登場。
容態が落ち着いたのを見て、帰京するや、水木プロ20周年を記念する謝恩パーティーが開催され、戌井夫妻、鬼太郎でずっと儲けている東映(違)のプロデューサーや雄玄社の元・編集長はもちろん、小峰や倉田も駆けつけてくれました。
深沢さんが体調が悪くて来れなかったのは残念です。

パーティが終わってからは今度はご近所さんたちがお祝いに駆けつけてくれました。
三人組、質屋さん、そしてサプライズだったのは太一くん。詩は「細々」でも書き続けているのですね。美智子さんと親交を続けているようなのも嬉しかったです。

はるこは教師になって一件落着、中森さんも転職して生活は安定したようでしたが、音松親方は仕方がないとしても、上京編初期のレギュラーだった富田さんが登場しなかったのは寂しいかな。印刷工として頑張っておられるのでしょうか・・・ちょっと悲しいけれども、それもまたゲゲゲの味。

翌年の9月に、源兵衛が亡くなり、一家揃って葬儀に参列。
貴司の奥さんもおられました。

ラストは、珍しく二人だけで散歩に出かける水木夫妻。
第1週に出てきたベトベトさんの話が再びほんわかと描かれました。
実年齢は茂が63歳前後?、ま、若くない設定の二人が手を繋ぐシーンにドキドキできたのは、キャストのお二人のおかげ、ということで。(笑)

最終週、しんみりしたシーンは布美枝の着物のエピソード。
そして貴司のラッパのくだり。子を先に亡くす、という辛さが言葉ではなく現れていて、思わず、うるうる。

小峰さんは相変わらず風来坊みたいですね。画家になっているのかなぁ。
スガちゃんの「渾身の作品」のエピソードはちょっと泣けました。あれ以上のものは書けない。わかる気がする。
この週ではありませんが、戌井さんが出版社を続けておられることが告げられていました。良かったです。

などなど、大団円の締めに二人を見守る鬼太郎たちを登場させて、綺麗に終わったと思います。
茂が描き続けたことで鬼太郎や多くの妖怪が居場所を見つけることができ、彼らがいることで、茂が漫画を書き続けることができたのかな、と。

以下、ドラマの総括を思いつくまま書き留めておきます。

長丁場なので、途中ダレた時もありましたが、久しぶりに面白い朝ドラ、という印象は変わりませんでした。

特に、お見合いから結婚、調布の自宅にたどり着くまでのテンポの良さは抜群で、この一連の流れで半年間の視聴を決意しました。

茂の戦争体験も迫力はもちろん、その他、ちょこちょこと茂の送ってきた人生が挟み込まれるのも興味深かったです。
「一つの商売がダメになるというのは、恐ろしいもんだぞ。」というセリフは身につまされました。一番印象に残る言葉かも。
長い貧乏生活から抜け出し、漫画家として軌道に乗っていく様子は、アシスタントたちのキャラもよくて、わくわくしました。

貧乏時代と子供達が成長してからは、ちょっこしダレたかな。(汗)
でも、そういうところも含めても、面白かったです。
何より、漫画を書く、という仕事と、とりまく環境をきちんと描こうとする姿勢に非常に好感が持てました。
仕事を描く、という部分に誠意を感じたのは「ちりとてちん」以来でした。後は・・・(自粛)

最初は若すぎる、などという声も多かった向井さんですが、イケメン(好きな言葉ではないのですけれども)、というだけでなく、のほほんとした変人大物ぶりがはまっていました。←本物はもっとスゴイ人ですが。(笑)
人気が出たのも納得です。

ヒロイン、布美枝に関しての感想はあまり書かなかった、というか書くことがありませんでした。
布美枝目線で描かれているので、視聴者=布美枝で、布美枝とともに次々に起きる事件を目撃しているような感覚が強かったからでしょう。

お見合いからたった五日間で結婚した夫。ですので、布美枝も視聴者も茂に関して与えられる情報がほとんど同じ、という設定が効いていたと思います。
そして、視聴者だけが知っている情報が、茂のモデルが水木さんであるということ、その知識があるから、主人公達が逆境にあっても安心できる、という実在の人物をモデルにしたドラマの利点をうまく使っていたと思います。←破滅には向わないだろう、という安心感は朝ドラには必要な部分だと思うのです。

目撃者としても能動的ではないヒロインは、透明人間になってしまったかもしれませんが、少なくともドラマの邪魔にはならなかったように思います。このあたり、ニュアンスが難しいのですが・・・例えば、ヒロインの言動にイライラしっぱなしだった前作に比べるとよくわかるかも。(汗)
ヒロインをよいしょするのは朝ドラの伝統で、この作品にもとってつけたような主人公賛美が多少ありましたが、普段は評価されない主婦にも「ありがとう」を、という意味を感じたので、充分に許容範囲でした。ただ、その「ありがとう」を引き出すための前フリとして、主婦「しかできない」と、キャリアウーマンの加納と比べて卑屈になってしまう布美枝のシーンの繰り返しはいただけなかったです。

実質的な主役は向井さんだとは思いましたが、向井さん=茂をドラマと同じく、受けのスタンスを貫いて支えた松下さん=布美枝のブレのなさは評価したいです。←えらそうでごめんなさい。
源兵衛、イカル、イトツ、戌井、美智子さん・・・・まわりの人々が存分に濃いキャラを演じられたのも、松下さんが無色透明だったから、とも思えました。

モデルになった水木さんのファンには物足らないところもあったかもしれませんが、ドラマとして楽しめました。

スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

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2010年9月23日 (木)

ゲゲゲの女房 第25週

公式サイト

自分用に簡単メモです。

昭和59年(1984年)秋。

今週は、茂の思惑通りにはいかない長女、藍子の就職をめぐるお話でした。

教師だと、赴任先がどこになるかわからない、ということで、何とか引き止めたい茂。
そこへ安来から訪れた源兵衛とミヤコが加わって・・・

藍子が教師になったと聞いて、さすがわしの孫、と喜ぶも、茂の気持ちもわかる源兵衛は、オハコの見合い作戦を授けます。
作戦通り、本人が知らないまま、見合いの手配を進めるガキ大将な茂。が、藍子にバレてしまって気まずい雰囲気に。
そこにそれとなく助け舟を出すミヤコ。
亭主関白なようで、実はしっかり夫を操っている。イコール、村木夫妻ってことですね。

見合い話ってわりと本人が知らないうちに回ってたりするんですが。
でも、念願の教師になれてやる気満々の藍子の、憤懣やるかたない気持ちもわかります。
これはちょっと無理がありますよ、茂さん。

さて、壁にぶち当たる藍子。
良かれと思って作った学級新聞が火種となって、子供達だけでなく父兄からもクレームをつけられ、追い詰められてしまいました。この状況は、新米教師には辛いでしょうね。
意気消沈し、もう、辞めようかな、と呟く藍子。
勤めだしてまだ2ヶ月で早いやん、とは思いませんでした。この段階で辞めていく人は多いと思います。

「戦わずして土俵を下りるのが、いちばんつまらんぞ」
と励ます茂。
何とか鬱な状況を乗り越えて、再び歩みだす藍子。
一方、お父ちゃんの漫画が大好きな喜子は、プロダクションの仕事を手伝う決意をしました。

イカルの相手が務まるのは布美枝だけ、と感謝する佐知子とか、ようやっちょると褒めるミヤコとか、朝ドラ名物である、ヒロインをやたらに持ち上げるシーンがあり、普通の朝ドラのようでした。(笑)

藍子が落ち込む様子を見て、今更ですが、茂の生き方を真剣に考えてしまいました。モデルが水木しげるさんなので、ついつい、認められて当然、と思いながら見てしまうのでけれども。

ひとつのことをずっとやり続けることができるのも、才能のひとつなのかもしれない。
運良く人に評価される人もいれば、評価されないまま埋もれていく人もいるだろうけれども、自分にはこれしかない、と思えること、思い続けること。

人の評価に気を取られ過ぎると、何一つ満足感を得ることなく終わってしまうかもしれない。もちろん、中森さんやはるこみたいに、見切りをつける勇気も必要ですが、見切りをつける時に痛みを感じるほど、がっつり取り組んでいたかどうか。漫画という特殊な世界に限らず、もっと平凡なことでも同じなのかもしれない。ぼやぼやしていたら、何の達成感も得ることなく一生を終えてしまうかもしれないなぁ、と。

本当に今更ですけれども、ドラマも終わりになって、しみじみ考えてしまいました。

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2010年9月15日 (水)

ゲゲゲの女房 第24週

公式サイト

自分用に簡単メモです。

昭和59年(1984年)4月。
幼い頃茂の作品を見て育った若い人からの支持を得て、再び軌道に乗り始めた水木プロ。

高齢のため、めっきり元気のなくなったイトツ。

そのイトツが急に張り切りだしました。
浦木が、銀座を若い女性と歩いていたのを見たとか。
イカルの香水もつけて・・・

と、今週はイトツの最後の日々を哀惜を持って描いていました。

久しぶりの茂と浦木の掛け合いは楽しかったです。

一方、浮き浮きするイトツに嫉妬するイカル。

あんたが事業に失敗し、大阪に働きに行っている間、私がどれだけ苦労したと思っているのか。
竹下さんのちんまりした座り方、特に後から見ると、いかにもお婆さん、といった風情が出ていました。老けメイクは、あれですけれども。(苦笑)
このドラマはそういう方針のようなので、いいです。

若い女性、志穂は、イトツが映画館を営業していた時に、わざわざ大阪から来てもらっていた弁士のお孫さんだった。
かつて一緒に口上を考えた、いわば盟友。
その人の孫、志穂に出会ったことで、かつて書いていたシナリオを完成させようと、張り切っていたようです・・・多少、若い女性と出歩くのも楽しみだったようですが。

ともかく、創作意欲がイトツにかつてのダンディーさを取り戻させたのですが、体調は思わしくなく。
シナリオは完成することなく、枯れるように亡くなってしまいました。
呆けることもなく、枯れるように、って、大往生ですね。

葬儀が終わった後、イカルが茂に渡した父の万年筆は、パリで客死したイトツの叔父、つまり茂の大叔父の遺品。
画家だった叔父を敬愛していたイトツは、叔父が亡くなった日に生まれた茂を、叔父の生まれ変わりだと信じていました。

芸術関係のことは全て茂が引き継いだから、お父さんも安心してあの世でゆっくりできる、とイカル。

イトツって波乱万丈の人生を送った人だったんだなぁ、としみじみ。
そんなイトツを支え続け、3人の子を育てたイカル。
夢の中の映画館の客席に亡くなった人々が座っているシーン、鞄に書かれたエンドマーク、そして香水のシーンは、ベタですが、ちょっとうるっときました。

物知りで、失敗してもめげることなく、おおらかに家族を見守るイトツ。風間杜夫さんウィークでした。

藍子の進路を巡るちょっとした伏線もありました。それは来週のお楽しみってもう、今週ですが。(汗)

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2010年9月 8日 (水)

ゲゲゲの女房 第23週

公式サイト

備忘録程度に簡単感想。

昭和56年(1982年)4月になりました。前の週は47年だったから11年後です。
ええ、みなさん突っ込んでおられるように、年を取らない夫婦です。(笑)
特に布美枝は藍子と姉妹のよう。

ま、それはおいといて。

今週は、走り続けた茂がスランプに陥った様子と、クラスで浮いてしまっている喜子が描かれていました。

懐かしの戌井さんご夫婦も登場。お二人とも変わらぬスタンスで、ほっとしました。
戌井さんを見ていると、何故か泣きたくなるんです。
漫画出版を続けていって欲しいなぁ。

マイペースで妖怪好きな喜子。クラスメートの話題についていけない、というか、ついていく気が全くないのだけれども・・・。人事とは思えませんでした。(苦笑)

開き直って大分立ちますが、思えば、中学生の頃が、自分の趣向が他の人と違うことに対して敏感に一番敏感だったかもしれません。自分が思っている自分と、他人から見た自分の落差が測れない。自意識過剰とでもいうのでしょうか。

高校生になってからは、あまりまわりのことを気にしなくなったのですけれど。まわりも、少し変な奴がいる、くらいしかに思っていなかったと思います。もっと凄い変な奴が一杯いましたしね。(笑)

ともかく、喜子はおとうちゃんが大好き。
母似の藍子と父似の喜子。わかりやすいです。

その大好きなおとうちゃんの様子がおかしい。
何にも興味が持てなくなってしまったようです。

漫画の第一線で何十年も走り続けることは、並大抵じゃないだろうなあ。
いや、漫画でなくでも、ですけれど。

教師になったこちらも年齢不詳(汗)のハルコさんの誘いで参加した遠足で小豆洗いに遭遇した茂は、創作意欲を取り戻しました。
やはりおとうちゃんには強い運がついているようです。←揶揄でありません。小豆洗いに出会えた、ということに象徴されてはいましたが、本当に強い人だと。

喜子も修学旅行先で目々連に遭遇。うわー、うらやましい。一人では見たくないけれども。(汗)

そして、時間がある時にこそ、と、妖怪辞典と、自伝を描き始めます。

「のんのんばあとオレ」は1977年に単行本として発刊された後、1990年に文庫本化されました。自分が持っているのは文庫版1993年第5刷。

岩波新書のカラー版シリーズはそれぞれ初刷の時に買いました。

「日本妖怪大全」は1994年6月20日に第1刷が発行された講談社α文庫版を持っています。改めて奥付を確認したところ、自分のは同年7月20日の第2刷。1ヶ月で増刷されたんですね。この本は旅のお供でした。

あの点々は素晴らしい。すがちゃん、結婚おめでとう。

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2010年9月 3日 (金)

ゲゲゲの女房 第22週

公式サイト

この週は溜め込まずに見ていました。その分、最初の方を忘れてしまった。(汗)

以下、公式を参照しながら、自分用にメモ。

今週は昭和47年10月。
18週が昭和41年1月前後で、20週に昭和47年4月に飛んで、先週21週が同年7月。
この3週はあまり時間がたっていないことを確認しつつ。

加納さんがバリバリの女性記者となって再登場。
専業主婦とキャリアウーマン(古い?)の件で、相変わらず布美枝にネチネチからんでいます。(違)
今週の話のフリだとはわかるのだけど、自分で選んだ道なんだから、いい加減にして欲しい、と思わず思ってしまいました。
またもや加納の言葉に動揺する布美枝も含めて、もしイカルに聞かれていたら、喝を入れられますよ。

ま、ともかく、忙しい茂の手助けをしたいと申し出る布美枝。しかし仕事のトラブルを家に持ち込みたくないがために、「仕事に口を出すな」とつっぱる茂。
自宅が仕事場、ということで、意識的に気持ちを切り替えようとしていましたね。

と、言うことで前半は、気持ちがすれ違った二人の喧嘩と和解のお話でした
ハイライトは過労のために倒れた茂と、布美枝の仲直りのシーンですか。ほのぼのしていました。

それから、空気を読んでお台所の手伝いをしたり、妹の面倒をみたり、さらには母親の心配までしてしまう藍子ちゃんのお姉さんぶりが際立ってました。

後半は、布美枝の弟、貴司の不慮の死をきっかけに久しぶりで安来に帰郷、四姉妹が水入らずで過ごす様子が描かれていました。

貴司って、薄幸な人だなぁ。若くて亡くなった、ということもありますが。
一時うまくいってなかったような仕事、そして家庭が、亡くなる前には軌道に乗っていたのが、悲しいけれども救いかもしれません。
貴司は婿養子だったから、通夜も葬儀も全部あちらで行われたのでしょうね。
奥さんの実家の人々が一人も登場しなかったのは、ドラマ的にはすっきりはしていたけれども、少し寂しかったです。

いずみは、倉田との淡い恋が実らずに帰郷した後、さっさとお見合い結婚したんですね。
倉田は売れっ子だそうです。

東京に戻って、ようやく貴司がもうこの世にいないことを実感した布美枝。
身近に思っている人ほど、死んでしまったのだ、という実感がわくのに時間がかかるような気がします。ましてや、突然だったし。

で、最後の日に、懐かしの美智子さんが登場しました。
貸し出すのは、雑誌メインになったけど、まだ貸本屋は続けているとのこと。旦那さんの仕事も順調なようで、何よりです。
もう、出演されないのかな。

あ、久しぶりに浦木も登場。「蛇の道は蛇」と、粗悪なキャラクター商品に悩まされる茂の役に立っていた・・・?
髭、似合ってません。←似合ってないのがいいのですけど。(笑)

布美枝の両親は全く年を取らないなぁ。それを言うと、茂の両親、兄弟もそうなんだけど。(汗)

これからはのんびり暮らしていく、と茂。
・・・さて。

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2010年8月26日 (木)

ゲゲゲの女房 第21週

公式サイト

気がつくと週も半ばを過ぎているんですが・・・

この記事はどこへも飛ばさないので、少し私事を書きます。

先週半ばから夜遅くまでの用事が続いて、自分的には少しオーバーペース気味でした。
自宅での作業ならまだしも、外へ出かけるのは、しんどい、と思うヘタレです。
昨日は久しぶりに大阪・梅田に出かけたのですが、駅前が大規模工事中でほとんど迷路になっていたのにびっくりしました。
昔は勘だけで歩けたのに。汗まみれになってしまいました。

さて、感想のみ簡単にメモっておきます。

今週は、茂の戦争体験と、いじめに会う藍子、そしてイカルのパワーが描かれていました。

怪しげな南洋のお土産に囲まれて悦に入る茂は、いかにも、で可笑しかったです。
宝塚のお化け屋敷って、今はなき宝塚ファミリーランドですね。懐かしいです。毎年夏になると阪急梅田の駅に等身大の鬼太郎たちの立て看板が飾られてあったっけ。

イカルの納得できないことは断固拒否、という姿勢は、一緒に住んでいるとしんどいだろうけれども、見ていて気持ちが良かったです。
自分の母親も納得できないお付き合いは拒否るタイプ。だから友だちは少いけれども、気は楽そうです。マイペースすぎて、ついていくのが大変な時もありますが。

茂の娘、と言うことだけで理不尽ないじめに会う藍子。
誕生日パーティーって今思うと結構罪な慣わしだったような気がします。
呼ばれただの、呼ばれなかっただの。そこに親の思惑も絡んできて、あの子はダメとか、ね。
藍子の疎外感はリアルでした。母に心配をかけたくないからプレゼントを捨てようとするのも、よくわかります。

イカルが藍子に喝。「名字帯刀御免」と唱えよと。
意味はわからなくてもいい。肝心なのは気迫、ということで。

クラスメイトからは無視され続けるも、気持ちはしっかり持てるようになったようです。智美ちゃんも戻ってきたしね。
藍子と同じタイプの布美枝だと一緒に悩むことはできても、打開策は浮かばなかったかもしれません。

「敗走記」加筆と単行本化を依頼される茂。

以前、NHKの「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争」を観た後、ラバウルでの悲劇を別の角度から描いた本を読んだことがあります。

「責任 ラバウルの将軍今村均」(著:角田房子 ちくま文庫)

いずれにしても凄まじい出来事だったわけで・・・
生きて帰ってこれたのが信じられないほどの。

みんな死にたくなかった。

戦争をイメージする時に、どこかで自分だけは助かる、みたいな気持ちがあるような気がします。「主人公」は死なないから。
だけれども、生きて帰れた人々はほんのわずかで、ほとんどの人は死んでいった。
生死を分かつのは、紙一重の行動。
しかし、そんな状況に人々を追いやったのは・・・

うーん、戦争を知らない自分には、軽々しく書けないです。体験された方々の言葉に真摯に耳を傾けたいと思います。

描くからには、覚悟が入る。
覚悟のほどは、茂の漫画を書く様子から伝わりました。

「敗走記」改め「総員玉砕せよ!」を執筆する茂に触発されて、ゼタを続けることを決意する深沢さん。

戦争の話だけでは朝ドラにならないと思ったのでしょうか、ちょっと詰め込みすぎたような気もしましたが、心に残るお話でした。

そういえば、戌井さん、どうされているのでしょうか。いずみのその後も描かれていないなぁ。

早く今週分を見なければ。

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2010年8月20日 (金)

ゲゲゲの女房 第20週

公式サイト

もう、撮影終了したそうですね。早く書かなきゃ。(汗)

時間がたっているので短めに感想を。

先週から5年くらいたっている?
結局「冬の間の避寒地」ではなく、いついてしまった茂の両親との、色々あったであろうことは飛ばされたようです。
あっても描けなかったのかも。モデルが実在しているのですものね、と、ちょっと思ってみる。(汗)

しかし、イトツ、イカルのご夫婦は、マイペース。自分がいなくなっても一人で息子夫婦の世話にならぬように、夫を教育する絹代。息子達の生活にもあまり関わらないようにしているようです。
絹代さんは大丈夫なんだろうか。

貧乏性からか、仕事を断らない茂は大忙し。
猫先生が現れて、「妖怪いそがし」に取り憑かれたね、と。
茂が忙しければ、布美枝も忙しい。長女、藍子の心の異変に気がつきません。

もし、クラスに漫画家の子供がいたら、やはり好奇の目でみるかもしれません。
だって、あの「水木しげる」の娘ですもの。
「妖怪なんてありもしないものを書いている。嘘つきだ。」
なんて言うのも羨ましさの裏返しなんでしょうけれども。
父を嘘つき呼はばりされるのは、茂に似て図太いところがある喜子と違って、布美枝に似て言いたいことを飲み込んでしまう藍子は辛かっただろうな。

だけど、茂のことを尊敬している布美枝にはその気持ちはわからない。しかし、嘘の作文や家庭訪問などで、次第に藍子の様子がおかしい事には気がつき始めます。でも、原因がわかりません。
相談しようと思っても、忙しくて相手にしてくれない茂。孤独感を感じる布美枝、そして布美枝をそれとなく見守る茂の両親。

うちも父が忙しい人だったので、夕食に間に合うように帰ってきたことは少なかったし、外に遊びにつれて行ってもらった記憶は少ないのですが、帰ってくると煩いし(汗)、外に出かけるよりも家で遊んでいる方が好きだったので、何とも思わなかったのですけど。人それぞれですね。

遅刻しても怒られない家なんて、最高ーっ・・・・でも学校はそうはいきません。当然先生には怒られます。
馬耳東風だった茂とは違って、遅刻を気に病んでいる藍子ちゃん。それなら一人で起きれば、と、ちょっこし冷たいことを思ってみる。(大汗)

そこへ手先が器用で人当たりのいい、布美枝の弟、貴司がやってきます。
細やかな心配りができて優しい貴司は、茂の両親にも気に入られ、子供達にも大人気。
街へ子供達と一緒に出かけた時、藍子が「水木しげる」の娘であることをからかわれ、気に病んでいることにも気がつき、布美枝に伝えます。
忙しくて藍子の言葉に耳を傾けようとしなかったことを悔やむ布美枝。
「姉ちゃんはよう、やっとる」
姉を慰め、励ます貴司。
以前の感想で書いたとおり、やはり時代の波に取り残されたミシン販売は苦しくなっている様子。盛り返そうと頑張れば頑張るほど、仕事も家族内でも空回りしている。酒屋を継いでいれば良かったのに・・・

実は、うっかりTV雑誌の来週の予告を見てしまったのね・・・

布美枝が大事に使っているミシンを修理して、皆に惜しまれつつ、安来に帰っていきます。

ようやく、茂の「忙し」オーラに屈することなく、子供達のこと相談する布美枝。
で、富士山の「別荘」って・・・ほとんど鬼太郎の家やん。(笑)妖怪ポストがありそう。
かつて、布美枝が始めて調布の家を見た時を思い出しました。
何はともあれ、笑顔の戻った藍子ちゃんにほっとしました。

電気が通じていないので、蝋燭の元で食事をする一家四人。

「妖怪なんて嘘」という藍子が妖怪の話を聞いて恐がるのを、「恐いのは信じとる証拠じゃ」と茂。ふむふむ。
目には見えないけれども、確かにいる。
昔の人たちが感じたことを書き残したい。
そして、ぬりかべのエピソードも。

今週は夏休みのためか、子供達の気持ちを中心に描いたお話でした。
伏線はありましたが、起承転結がはっきりしていて、ホームドラマとしてもきっちり描かれていたので、面白かったです。

一番の先輩だけど、全く頼りにされていないすがちゃん、がんばれ。

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2010年8月 9日 (月)

ゲゲゲの女房 第19週

公式サイト

はやく一人前になりたくて、睡眠時間を削って雑誌へ応募作品を書き続ける倉田。
いずみは彼に惹かれたよう。そして倉田も・・・
「編集者の北村がいずみに気があるのを知ってたか?でも俺はなにもない。いずみは短大出でお父さんは市会議員だから」、高嶺の花だよな、といずみへの気持ちを洩らすすがちゃんの言葉で自分の気持ちに気がついた倉田は、ますます漫画に力が入ります。
そんな倉田を羨望の眼差しで見るすがちゃん。
「漫画なんか書かなくても生きていける」@小峰。
このセリフは身内で大ウケでした。

一方のいずみはお使いで訪れた少年ランドの編集部でちやほやされたり、郁子さんの生き方に憧れたり。
でも、わかるような気がする。
さしたる目的もなく、とにかく故郷で一生を終えることに不満を持っている若い女性が、憧れのトーキョーに出てきて味わう夢。そりゃ刺激的でしょう。

ただ、彼女の場合は、衣食住に困ってないからですから。そこのところが反感を生むか知れません。
いずみがのほほんと夢を見てられるのは、茂のおかげなんだけどねーってことで。
なのに、相変わらず郁子に象徴される、自立した女性像とは程遠い姉を軽んじる言動をしてしまいます。
父からいつものように(汗)、見合い話を持ち出されたため、思わず反発したのでしょう。

嵐星社の合併話は、深沢ならば絶対に、受けられる話ではない。しかし郁子の心情を思うと複雑な思いが去来するようで。
郁子は自分のやりたい事がある。自分の企画を実現したい。
嵐星社ならばできるかもしない、と思っていた夢があったのだけれど、資金不足や深沢の欲のなさに見切りをつけてしまったのです。
彼女は、自分の夢を実現するために営業、経理をこなし、コネを広げるためもあるでしょうが、少ない給料を補うため、アルバイトでゴーストライターのようなことまでしていました。
初登場の時の、深沢を仰ぎ見る姿が思い出されました。
深沢も同じ思いだったのでは。
しかし。
自分の志を曲げることはできなかった。大人の関係だなぁ。
茂は深沢の志に共鳴し、今後もゼタには書き続けると。

影の薄い下宿人、中森さんが上京し、村井家を訪問します。
今は漫画とはすっぱり縁を切り、奥さんと室内装飾の仕事をしているとのこと。
あのまま漫画を描き続けても、成功しなかっただろう。淡々と語る中森さん。自分の苦境と共に、布美枝の悪戦苦闘ぶりも語られます。
相変わらず、去っていく後姿が儚げです。
茂がちゃんと見送りに出て来てくれたのが良かったです。

自信作が一等にならず、落ち込む倉田。
茂に評価を仰ぎますが。
「絵も話も雑。あせりすぎ。」
自分の引き出しを増やさないと、一瞬は売れても、すぐだめになる。

倉田は、自分の作品を見直して、「この作品はダメだ」と、気持ちをリセット。

以上のことを見ていた、というか見せられたいずみ。
自分のやりたいことを冷静に見直します。
姉のように売れない漫画家を支えていけるほど肝が据わっているのか。
郁子のように全てを振り切って自分の夢を叶えようとする思いがあるのか。

父、源兵衛の娘を見る目は確かなような気がしました。
そしてそのことを自覚したいずみは故郷、安来に帰って行きます。

相対的に布美枝の生き方を持ち上げるための、わかりやすいストーリーでした。←褒めてます。いずみちゃん、お疲れ様でした。
でも、その布美枝もじっくり茂と話す時間がなくなってきて、不安そう。

その後。
新人コンクールで一等を取った倉田は晴れて独立。
小峰は茂に出会わなければとっくに出かけていた、風の吹くままの旅へ。
仕方がないけど、寂しいです。
すがちゃんだけが残ったのね。

「墓場鬼太郎」改め「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ化がついに実現。
かつてアトムの歌を歌っていた子供達が、鬼太郎の歌を歌っています。

ますます忙しくなった茂は弟、光男にマネージャーになってもらいます。
兄弟全員がそろった東京に、イカルとイトツが「冬の避暑」としてやってくることに・・・冬だけですむだろうか。
それぞれ、嫁さんのことを考えて渋い顔。だよね。(笑)

話の流れで両親を押し付けられそうになった時の、茂のカメラ目線の「ぐわっ顔」が、自分的に今週一番のハイライトでした。(爆)

でも、両親を受け入れるには家が狭いなぁ・・・ということで、再び家普請の趣味に火がついた茂。
久しぶりに夫婦水入らずで語り合うことができました。
個性のキツイ二人ととも暮らすのは苦労するかも、と布美枝を見つめる茂に、茂を育てた絹代の思いを組んだ布美枝は、にっこり承諾。

大丈夫かなぁ。(汗)

そういや、いずみの見合い話はその後、どうなったんだろう。

今週も面白かったです。

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2010年8月 4日 (水)

ゲゲゲの女房 第18週

公式サイト

昨晩は飲み会。もっと早くに帰れるかと思ったのですが、電車には間に合えども、ドラマには間に合わず。
最終回を迎えた「天使のわけまえ」だけは絶対に見なければ。

と、いうことでその隙に(汗)、先週の感想というか思い出(?)を簡単にメモしておきます。

「墓場の鬼太郎」より先にドラマ化された「悪魔くん」。
ま、当て馬みたいなものですね。

DVD化されたので、見る機会があるのが嬉しいです。

以下、ちょっと雑談。

主役の悪魔くんを演じられた金子光伸さんは、目のくりくりした可愛い少年でした。
その後作られた実写版「河童の三平」、正確には「河童の三平 妖怪大作戦」の主役も金子さんだったので、同じ人だと思って見たら、金子は金子でも青影を演じられた金子吉延さんでした。
金子吉延さんは凄く達者な子役さんだったけど、男前ップリでは金子光伸さんだったなぁ。
早くに亡くなられたのが残念です。

で、初代メフィスト役の吉田義夫さんは木彫りのお面のようなお顔をされた名脇役。
吉田さんが体調を崩されたため、弟として代役を務められたのはこちらも名脇役の潮健児さんでした。
「星を喰った男 名脇役・潮健児が語る昭和映画史」という本を持ってます。聞き書き、という体裁なので、ほとんど潮さんの語り口調で書かれていて、大変興味深い内容でした。

どなたも、もうこの世の人ではなく。

さて、感想に戻って。

「悪魔くん」がテレビ化されるにあたって、少年ランド用に書き直すことを頼まれた茂は、貧乏時代の怨念がこもった「悪魔くん」が子供達に受ける気がしない、と渋ります。
怨念が「線の太さ」に現れている、というのが、具体的ですごく納得できました。
しかし、布美枝は雑誌の売れ行きが悪いため完結できず、途中で殺されてしまった悪魔くんが不憫だと。「7年後には復活する」と言ってたじゃないですか、と感想を。「説得」には聞こえない言い方がポイントなんでしょうね。

そんな中、いずみを巡って、編集者、北村と菅井がわかり易い鞘当て合戦。(笑)
良かったね、藍子ちゃん、遊んでもらえる人ができて。
いずみは北村はともかく、菅井の気持ちはわかっているようですね。
彼らのドタバタは面白かったのですが、小峰のカップルの方が印象的でした。(汗)
謎めいた小峰に、謎めいた美女。まさしくミステリアス。絵になるなぁ。

何とか早く一人前になりたい倉田は、多少意固地なところがあるようですが、布美枝の邪気のない人柄に触れて、少し和らいだようです。

邪気がないと言えば、何と言っても戌井夫妻です。
「悪魔くん」がテレビ化され、少年ランドに連載する話があることを報告しに戌井家を訪れた茂は、「悪魔くん」が子供達に受け入れられるかどうか、不安であることを打ち明けます。
一瞬の間があって、「ぜひ、やるべきです」、と戌井。
その言葉で踏ん切りがついた茂は意気揚々と帰っていきますが。
少し浮かない顔の早苗。茂に漫画を書いて欲しかったようです。
しかし戌井は忙しい茂に気を使って、言い出せなかった。それより、「悪魔くん」の面白さを最初に見出したのが自分であることに感激しています。
そんな夫を見て苦笑いをしながらも、ともに喜ぶ早苗さんが素敵。

今だと、著作権やキャラクターの登録などで絶対にもめそうなパターンなのですけどね。深沢さんといい、お二人の人柄もあるのでしょうが、のんびりした時代です。

そして、ついに「悪魔くん」の放映日がやってきた。
当日、イカルとイトツ、そして弟までもが、うちのテレビは壊れたからと、押しかけてきました。嵐のような一団・・・逃げ出す浦木。
義姉さんはお姑さんが苦手なようです。ま、わかります。
押しかけてきたイカルの言葉に嫌な予感を覚える布美枝。(苦笑)

それぞれの場所で放映を見る、懐かしい顔ぶれ。富田さんも中森さんも、生活は相変わらず苦しそうですが、お元気そうで何よりです。
美智子さんは電報のみ・・・あれ、太一君は?ゼタで「転勤で東京から離れる」と言ってたのが最後だったなぁ。再登場はあるのでしょうか。

見終わった後、茂は真っ先に戌井へ電話をかけます。
「あんたの編集者としての目に狂いはなかった」
戌井さんの今後がますます気になります。

「悪魔くん」の評判は上々でした。
一方、布美枝は帝王切開で女の子を出産。
仕事が忙しくて、病院へ一度もいかない茂を詰るいずみ・・・は、ちょっと余計な感じ。恐らく来週に向けての伏線だとは思いますが。
そんなことを言ってる時間があったら藍子を見とかないと。ストーブがあんなに近くなんだし・・・と、ここは論議を呼びそうなシーンでした。いつもは時々行方不明(違)になる藍子ちゃん、お気の毒でした。
でも、この藍子ちゃんの火傷騒ぎが車を買う動機になるのだから仕方がないですねー。

で、またまた衝動買いで車を買った茂。
早速、倉田に運転させて神田へ資料を買いに出かけたのね。忙しいのに。病院には寄らずに。(苦笑)
それも茂らしいって言えば茂らしいので、OKなんだけど、いずみが余計なことを言ったばっかりに、最後の最後で、捻れた感が漂う、というか何となくすっきりしない展開になってしまったような気がしました。

いや、いずみに悪気はないのはわかってますけど。(汗)

さて、今週からは溜めずにコンスタントに見るぞ!

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2010年7月31日 (土)

ゲゲゲの女房 第17週

公式サイト

早く感想を書かないと続きが見れない!

賞を取ってから大忙しの茂。アシスタントを募集しますが、やってくるのはヘンな人ばかり。ここで「ビビビ」がでてくるとは。(笑)
「墓場の鬼太郎」の映像化の話も持ち上がります。アニメではなくて実写版。
後で、ふんどし、と言われて怒っている一旦木綿が可愛かったです。

プロデューサーに映画とテレビ、どちらかにして欲しいと言われた茂は、テレビを選ぶ。
映画はある程度自由に作れるが、1本でおしまい。
テレビはスポンサーを探さないといけないので実現に時間がかかるが、当たれば何年でも放映される。
紙芝居、次は貸本。衰退した業界の惨めさを骨の髄まで味わってきた茂は漫画業界も信用していません。
いつだめになってもいいように、稼げる時に稼いでおこう、福の神は逃がさないぞ、ということです。

しかし浦木は映画にしておけと意見します。
「墓場の鬼太郎」などという暗い漫画がテレビに受け入れられる可能性は100%ない。
そもそもテレビというのは国民に明るい未来を見せるためにあるのだ。真実を見せられて喜ぶ奴が何処にいる。

今回も正論を言ってくれてます。もちろん茂が聞くわけはないのですが。
そんな中、布美枝は第二子を妊娠します。密かに喜ぶ浦木が初めてキュートに見えました。

ともかく、忙しくなった茂は、深沢にアシスタントを雇って分業制にしないとこなせない、会社を設立したら、と勧められ、その気になります。ここでも郁子は大活躍。映画の話に食いつく郁子さん、やりたい事が他にある?
一方、郁子に触発された布美枝は経理を・・・と思っていたのですが、簿記の資格を持っている義姉を前にして、何も言えませんでした。
何かお手伝いできるかと思っていたのに、出番なしか。

そしてついに会社を設立。
看板はあの「少年戦記の会」の再利用。
評判が金を呼ぶんだ、と変わらぬ浦木。
会社発足のお祝いパーティーに戌井がバナナを手土産に訪れました。茂とじっくり話したいと。しかし、茂にその時間はない。
外で思い出にふける戌井。この人も変わらない。茂の成功を喜んでくれています。これからどうなるのだろう、戌井さん・・・

アシスタント、編集者、経理の義姉と、暑苦しくなった家に切れた茂。いきなり改築、増築ですか。(笑)
高価な資料やプラモデルが家になってしまったわけです。

改築した台所と、建て増しした仕事場は洋式。

義姉さんは家庭と仕事を両立させている出来る人でした。(旦那さんが頼りなさそうだしな~;;)しかも身内らしく布美枝を気遣ってくれたので、ほっとしました。ちょっこしいらんことも言うとったけど。(苦笑)

しかし、妊娠している上にアシスタントを含めた大勢の人々の世話をするのは大変。
心配した源兵衛が送り出した切り札とは。妹、いずみでした。蜂蜜だけ持っていく茂。(笑)

やっと血をわけた身内が傍に来てくれたわけですね。これは心強い。でも、新たな火種になる可能性も?
そしてついに「悪魔くん」が登場?!

個性豊かなアシスタントの人々が集まってくる様子が楽しかったです。
天才肌の小峰、職人肌の倉田、そして何もできないどころか失敗ばかりの菅井。
ストーリーも茂が登り調子の時期なので、勢いがありました。
浦木の「国民に明るい未来を見せるため」という言葉の通り。(笑)

本作の評判が良いのは、ストーリーの他に、男優さんたちのキャスティング及び役柄が良いことも一因ではないかと思っています。前作は気の毒だったな(涙)。前々々作もひどかった。

「ちりとて」はリアルタイムの視聴率は良くなかったかもしれないけれど、今でも支持されているのは、話が面白い事が一番でしょうが、四兄弟の功績も大きいとかと。

毎作男優さん重視だとあきるかもしれませんけどね。今後も多少の配慮はして欲しいかも。

最後に余計なことと思いつつ。
倉田の大阪弁が気になって気になって。単語のアクセントが逆の場合が多いのです。単語のアクセントが違うと、センテンス全体の流れが変わるので、大阪弁に聞こえなくなってしまう。
頑張っておられるのはよくわかるのですけれども。方言って難しい。
島根の人たちはどうなんだろう。島根、と一括りにはできないんでしょうね。恐らく地域によって違いがあるはず。でも、それは自分にはわからないものなぁ。(大汗)

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