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カテゴリー「△特撮:侍戦隊シンケンジャー」の50件の記事

2010年7月 2日 (金)

帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕

Photo

2010年 日

外道衆・デメバクトの術により、侍、ウエスタン、刑事、ハイスクールなどさまざまな時空を巡ることになったシンケンジャーが、ピンチを脱すべく奮闘する。(amazonより)

監督:柴崎貴行 /脚本:小林靖子/音楽:高木洋
出演:松坂桃李、相葉弘樹、鈴木勝吾、森田涼花、高梨臨、相馬圭祐、伊吹吾郎

映画ではないのですが、映画のカテゴリーに入れました。
ネタバレなしの簡単感想です。メイキングはまだ見ていません。

電王でいうとクライマックス刑事的な作品ですが、電王が一応劇場公開ということで自重していたのに比べ(そうか?w)、こちらはVシネということで、もっと好き勝手やってます。(大爆)
ですので、このエピが本編のどこへ入るのかなんて、気にしてはいけません。

いやー、夢オチ的な粗筋を読んだ時にかなりハチャメチャな作品になるんだろうな、とは思ったのですが、予想の斜め行く展開。しかし、あくまでシンケンジャーのお話ですので、ご安心を。
ゲストもおられるのですが(特別出演は別で)、あれこれ欲張らずにシンケンジャーだけで完結しているのがいいです。

本編より俳優さんたちのシーンが多いので、ファンの方にはいいプレゼントになると思います。と、同時に、1年間演じきった方々へのプレゼントでもあるような気がしました。

本編より本来の年齢層にあった締めの挨拶が清々しかったです。

こういう番外編を見ると、つくづく、小林さんはキャラ萌えタイプのシナリオライターなんだな、と。作り上げたキャラで遊んでますね、明らかに。(方向性は電王と一緒かと。)
また、キャストのみなさんが"遊べるほど"個性的だったのでしょう。

本編で背負っていたものをふっきった(と、思われる)殿と、本編ラストでは大人だったブルーさんではない、相変わらず"うざい"ブルーさんの絡みが、何より嬉しく感じました。

他のメンバーと殿の関係もそのまま。あくまで殿を守ろうとする寿司侍、殿を超えたいと思っているグリーン君、そしてイエローさんの殿への淡い憧れや、一見クールなんだけれども、実はお嫁さんが夢、という女の子らしいピンクさんもちゃんと描かれています。大サービスです。

蛇足ですが、ピンクさんとイエローさん。女子二人のキャラや容貌が全く違うと、こうも観やすいのか、と改めて、思いました。(汗)

全編ネタだらけなのであまり書けませんが、タイトルとか・・・あれやこれや、馬鹿馬鹿しくって、楽しかったです。巨大戦は、お子様には受けるだろうし、大人のお友だち(自分だけかな?)は何となく自嘲気味な趣を感じるかもしれません。
なぜか挿入歌が80年代風のソウル・バラード風なのも可笑しい。
47分という長さも丁度良かったです。

カラっとしたナンセンスな話が好きなので、大満足でした。←本編あってこその面白さなのは言うまでもありません。
レンタルで観たのですが、欲しくなってきた(^^)

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※本編の感想です。

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2010年3月30日 (火)

侍戦隊シンケンジャー 感想まとめ

大分前に書いたのですが、結局まとまらなかったので、ほったらかしにしていたら、もう3月も終わりになってしまいました。(汗)

しかし、最終幕の感想で「作品全体についての感想は改めて書きます」なんて書いてしまったので、今更、蛇足とは思いつつも突っ込みも含めて、かなり省略して載せることにしました。

全49話。

特定の俳優さん、もしくはキャラに深い思い入れは感じなかったのですか、それでもとても面白く見れたのは、設定とストーリーに惹き付けられたためです。

・時代劇の要素を取り入れたこと。
・各シンケンジャーの役割やキャラがはっきりしていて見やすかったこと。
・モヂカラ、というアイテム。
・敵方の人間心理を突く、えげつない攻撃。

オプションとして、薄皮太夫や十臓の過去でしょうか。これは諸刃の剣でしたが。
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惜しいと思ったのは、ドウコクたち外道衆が人間界を攻める理由がはっきりと提示されなかったこと。
絶望の声が聞きたい、というようなこと言ってはいるのですが、薄皮太夫や十臓が外道の道に落ちた理由に比べると抽象的だったように思いました。

それだけ二人のはぐれ外道衆の存在が強烈だったのかもしれません。

アクマロの最期が印象的だったのは、自分のやりたいことと動機が明らかにされており、その倒錯ぷりや挫折が十臓の因縁話とうまくリンクしていたからではないかな、と。

彼らの最期より、ドウコクの最期の方があっさりしていたのは、その最期に何の因縁も感じなかったためかもしれません。

まぁ「鬼(公義で)」なのだから人間に害を及ぼすことに理屈もないでしょうが。

ただ、神社の元をたどれば、時の権力者に抹殺された者たちの荒ぶる魂を鎮める意があるように、シンケンジャーでなくてもいいので、「この世」となんらかの因縁があってもよかったかな、と。また、小林さんならそこまで描けたかもしれない、と。

ドウコクと薄皮太夫の最後の逢瀬は印象的でした。
この二人の関係が見所のひとつという、少し大人な内容だったので、戦隊シリーズとしてはいかがなものか、と思われる方がおられて当然かもしれませんね。

しかし自分は毎週楽しみにしていた、面白い作品でした。

各キャラも初期からたっていて、途中参加の源太も含めて、皆、本当いい奴だったのが気持ち良かったです。

自分は丈瑠の背負った秘密もOKでした。

では、最後のつっこみ。(汗)

最終回の感想にも書きましたが、モヂカラの面白さやチームプレーが今一歩、描ききれてなかったように感じました。

新作DVDが6月にレンタル及び発売されるとか。
公式を読むと、本編とは何の関係もなさそうなストーリーのようですが、それはそれで面白そう。こちらではモヂカラをフル活用してくれるのかな?

公式サイト

楽しみです(^^)

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2010年2月 8日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 最終幕

公式サイト

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ついに終わってしまいました。

リアルタイムで視聴した時の感想などをそのまま書きます。
なので、セリフ等は概略です。

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いよいよ人間界に攻めてきたドウコクとの決戦が始まりました。

封印の文字が効かないのに、何故戦おうとするのか、とシタリ。
それが気に食わないと、ドウコク。
なぜ、泣き叫ばない、喚かないのだ。奴らに絶望を味あわせてやる。

とにかくドウコク、強いです。
ドウコクの傷を狙い定めて放たれた、姫特製のディスクを使った攻撃も歯が立たず、ディスクもこなごなに。
シンケンジャーたちも変身を解除、ボロボロになってしまいます。

ドウコクは先に姫の首を獲ってくるから待っておれ、と立ち去ります。

ドウコクさん、ツメが甘いよ~←どっちの味方をしているんだか(苦笑)。
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一方、姫。ダメージを受けた身で、渾身の力を振り絞って、もう一枚ディスクを作成しようとしています。痛々しい姿。
身体を案じて止める丹波に諭します。志葉家だけ残っても何もならぬ。この世を守らねば。守るのはあの者たちだ。私は私のできることを。
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残されたシンケンジャーを襲うナナシの群れ。
そこへ爺がおっとり刀で駆けつけて、ナナシたちをばったばったとやっつけます。

カッコいいです、爺。
ここでうるっときました。

おかげて息をつけたシンケンジャーはドウコクを追います。
途中、丹波が殿の元へ進み出て、姫が作った新しいディスクと、自分のモヂカラを込めて作ったディスクを渡します。
丹波もモヂカラを使えたのですね。
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再びドウコクと対峙するシンケンジャー。
恒例の素顔での名乗りを上げます。
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殿はフォーメーションを指示。
参謀はブルーさん。
モヂカラの出し方もお見事。

合わせて「縛」。


モヂカラに縛られたドウコクを丹波のディスクでついに撃破します。
斬ったのは殿が正面突破で倒れた後、ドウコクの隙をついたブルーさん。

しかし、すぐに二の目に変化。
これまた強い。歯が立たない。
殿はモヂカラを小出しにせず、溜めて渾身の一撃に賭けようと言います。
そのためには、いくつかの折神たちが離れることを覚悟で接近戦に持ち込む。

ドウコクに近づくにつれ、折神たちが二つ、三つと飛ばされていき、シンケンオーはだんだん初期のフォルムに。
新鮮な戦い方でした。うんと動きやすそうです;;

ついにドウコクの懐に飛び込んだシンケンオー。
全ての心とモヂカラを結集して倒しました。

「三途の川との道は開いたままだぞ」
ドウコクの最後の言葉です。
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見る見る引いていく三途の川。
ドウコクが戦っている間、姿を見せなかったシタリは六門船に。
ドウコク、太夫、すまない、でもわたしは生きていたいんだ。たとえ川の底でも泥の中でも。
それがシタリの外道衆としての生き様。
やがて六門船とともに、三途の川深く沈んでいきます。

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戦いが終わって。

みんな、自分たちの日常に戻っていきます。

姫は丹波とともに、元の住まいに帰ります。どんなところに住んでおられるのでしょうか。興味津々です。
早速お見合い写真を取り出す丹波に「気が早い」とハリセン一発(笑)。
最初はえらそうに見えた裃黒子さんたちも、今はとってもラブリー。

荷物の多いピンクさんと風呂敷ひとつのイエローさん。
風呂敷姿、懐かしいですねぇ・・・

ピンクさんはパパと先代シンケンピンクのママが暮らしているハワイへ旅立ちます。
でも、半年かそこらで戻ってきそうな感じ。

グリーン君は大学受験のやり直し。侍としても、いつか殿を抜いてやるぜ!と。
頑張れ!

寿司侍は料理の修業にパリへ旅立ちます。(ん?どっかで見たような設定・・・;;)

ブルーさんは言うまでもなく、歌舞伎の世界に戻ります。

京都にきたら見に行きます、とイエローさん。

あれ?イエローさんだけ進む道がはっきりしなかったような。京都に戻ることはわかったのですけど。
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ブルーさん、いや、流之介が一差し舞う間に、ひとり、またひとり。
最後に流之介が無言で一礼し、去っていきました。

誰もいなくなった、がらんとした広間。そして屋敷。

爺が殿の側にいてくれるようです。
良かったです。
ギター、来たよ、これ。(爆)
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これにて、一件落着。

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・・・ふぅうー・・・。

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まず、最終回について感じたことから順番に。

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ドウコクって男前だけど、やはりあまり賢くないというか(汗)。
だからシタリがいたはずなのに、戦線離脱しちゃったもんねー。
生き残ることに執着していたシタリらしいっていえばシタりらしいですが。

つまり、シタリはシンケンジャーにはどうやっても勝てるとは思ってなかった、ということなのでしょう。
無数のナナシとか強力無双のドウコクとか・・・力では圧倒的に有利なはずなのにね。
シンケンジャーたちの絶対に負けない、守ってみせる、という気持ちの強さに気合負けしたのかなぁ。

ドウコクはわりとあっさりやられちゃったというか。
強い、弱い、ということではなく、人間界を襲う理由とか思いとか。
そういったことが単純化されたままだったなぁ、と。
だったらもう少し太夫がらみでドロドロして欲しかったかも(汗)。

でも、それがドウコクなんでしょうね。単純な愛すべきダークヒーローでした。

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最後の最後で、殿を中心とした全員を有効利用したフォーメンションが見れたような気がしました。
初期には何度か使われてたモヂカラの組み合わせの発展形も良かったです。

何よりびっくりなのが、ブルーさんの参謀っぷりです。立ち回りの戦いでこういうパターンを見るのは始めてかも。これだけ格好のいいブルーさんも。(笑)

殿のブルーさんによせる信頼の強さにも目をみはりました。
今まではブルーさんの一方通行で、殿からはあまり信頼されていなかったように見えていたので。
まあ、殿はブルーさんだけでなく他のメンバーにも心を閉ざしていましたからね。

なにはともあれ、これが最終回なのがもったいないチームワークの良さでした。

今までももっと見たかったなぁ、こういうモヂカラの使い方やチームプレーが。

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素顔の名乗りには、感慨無量。みなさん、いい顔になってます。

流之介が舞っている間にみんなが姿を消していくシーンは反則(泣)。
あれだけ
殿LOVEで煩かった流之介が、無言で立ち去るのも(感涙)。

二人の絆が言葉も要らぬほどに深まった証し。
ここだけ見ると、丈瑠と流之介の物語だったかと思えるほどでした。

一人庭を眺める丈瑠の姿が晴れやかな中にも寂しそうで・・・。心に沁みました。
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ラストカットは志葉家の表門。まめまめしくお掃除する黒子さんたち。
こうして日常は続いていくのですね。

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この1年間、本当に楽しませていただきました。

スタッフ、キャストのみなさんにお疲れ様、そして、ありがとうございました。

長くなるので、作品全体についての感想は改めて書きますが、今はただただ、感謝の気持ちで一杯です。

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・・・で、シタリは生きているのですよね?
夏の戦隊映画にご出演?

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2010年2月 1日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 48

公式サイト

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「聞いたぜ、最後の音。しかし昔みたいな腹に沁みる音色じゃねぇな」
「あれが、本当の三味のだよ。はじめて上手く弾けた。
これほど気が晴れたのは数百年ぶりだ。」

三味線を、数百年の未練を手放した薄皮太夫は吹っ切れた様子です。

「もう、俺が欲しかったてめえじゃねえな」
「昔のようには弾けない、二度と。」
「だったら、終わるか。」
「それもいいな。」
「じゃあな、太夫。」

ドウコクは太夫を抱き寄せます。
どうやら太夫を抹殺、というか、吸収してしまったようです。
ドウコクの左胸には白い皮膚が・・・

「タユウ、タユウ、ドコ?」
打ち掛けの側で太夫を探すパフパフ(涙)←ついに名前を覚えられなかった;;
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文字を書いている間、姫を守るシンケンジャーたち。
ドウコク、強い!強すぎる!

ついに渾身の力を込めた封印の文字が放たれた。
し、しかし、封印の文字が効かない!

「なんで?!」
驚くシンケンジャーたち、そして丈瑠。

「太夫、てめえの身体、役にたったぜ。」

「はぐれ外道の薄皮太夫をとりこんだから?!」(by ピンクさん)
「良かった、太夫のおかげだね。半分人間の身体が封印の文字から守ったのだ。」(by シタリ)

形勢逆転。
丈瑠が煙幕を張り、黒子さんたちの手を借りて皆を救出する。

「とどめはお預けか。」
ドウコクは太夫の遺品、打ち掛けを端折って去ります。

あ、パフパフ・・・。うう・・・(滝涙)

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屋敷にて。
重傷をおって横たわる姫。

「影はいるか、呼んでくれ。話がしたい。二人だけで。」
「影の分際で(怒)」
と、ここで丹波のコント炸裂(苦笑)。動きのキレがいいのはさすがです。
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影武者作戦など、先代から練られたはすべて完全に失敗してしまった。
シンケンジャー達は封印の文字が効かなかったことがショック。
そして姫を思いやるイエローさん・・・皆あまり怪我をしていないのは、修羅場をかいくぐって来た経験の差でしょうか。

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丈瑠を枕元に呼び寄せた姫。
「ずっと自分の影がどういう人間なのかと思っていた。
私よりは時代錯誤ではないな。私は丹波のせいで。この通りだ。

でも会わなくても一つだけわかっていた。きっとわたしと同じように一人ぼっちだろう。自分を偽れば、人は一人になるしかない。」
「はい、ただ、それでも一緒にいてくれる者がいます。」
「あの者たちであろう。」

私もここへ来てわかった。自分だけで志葉家を守るのは無理だと、姫。

「一人ではだめだ。」
「自分もやっとそう思えるように。」
「丈瑠、考えがある。」
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一方、六門船。三途の川が激流化しています。
「もうすぐ川があふれるよ。太夫のおかげで封印もきかない、水切れもない。」
満足そうなシタリ。

ドウコクは無言で端折っていた太夫の打ち掛けを川に流します。
しんみりと見守るシタリ。外道衆である自分たちが念仏もないだろうし。

「ドウコク、おまえさんも因果だね。」

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さて、再び屋敷。

姫が皆を集めて爆弾宣言。

「戦いの前に伝えることがある。私は当主の座から離れようと思う。」
シンケンレッドがいなくなる、と異議を唱える丹波に
「シンケンレッドはいる。」
と、丈瑠を呼びます。

姫の前に進み出る丈瑠を見守るシンケンジャー達。

姫は志葉家の家系図を見せて・・・

「私の養子にした。」

「はぁ?」「へっ?」 「お母さんにならはったのですか」 (滝爆)

良かった、ネタバレ見てなくて(^^;;

跡継ぎがいなければ養子を迎えるのは昔からあること。

当主の座につく丈瑠。

「子供のほうが年上ですぞ!」
大反対する丹波を一喝。

「控えおろう。丈瑠は私の息子、十九代目である志葉家当主である。」

ははぁー、と丹波以外は大満足。

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三途の川が大洪水、ついに人間界に浸水してきました。

封印が効かない今、策はあるのか、と問われる殿。

「策ならある。力ずくだ。」
そりゃそうだ、もう、それしかないよ、と賛同するシンケンジャーたち。

「姫が、いや母上が」(再度、爆)
姫が作ったディスクが使える。
倒すのは、封印が効かなかったとはいえ、ダメージはうけているだろうドウコクの力が弱っている今しかない。
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アヤカシ達がわちゃわちゃと人間界を攻めてきます。

「どうあっても外道衆は倒す。俺たちが負ければこの世は終わりだ
お前たちの命、改めて預かる。」

「もとより」
「とうぜんでしょ」
「何度でもでも預けるよ」
「うちは何個でも」
「いや、一個だから」
「じゃ、俺たちは二人合わせてさらに倍だ!」
「持ってけ泥棒!」(by ダイゴヨウ)

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涙あり、笑いあり。期待以上の運びに、もう、おなか一杯です。
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姫に「あの者たちであろう」と言われた時に丈瑠がメンバーの顔を思い浮かべるシーンで少しうるっときました。

ここへ持ってくるまでに4話を費やした、いや第1話からここを目指していたのだろう、と思うと感慨無量です。

家系図のシーンでは「え~そんなんことで?」というつっこみが飛び交ったやもしれませんが、問答無用の破壊力ではありました(爆)。

金さんや桃太郎侍、暴れん坊将軍、黄門様の世界ですよ。賑々しいじゃないですか。自分は充分楽しませていただきました。すっきりしたし(^^)。

外道衆との戦いは志葉家を守るためなのか、この世を守るためなのか・・・登場人物たちのセリフが錯綜していたように思います。
「封印の文字」があるがために、志葉家を守ること=この世を守ることでもあったためでしょう。
しかし封印の文字が効かなくなった今、守るのは、この世、とはっきりしました。
ならば血筋など関係ない。一緒に修羅場をくぐり抜けてきた仲間とともに精一杯やるのみ。

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上座に進む丈瑠を見上げるシンケンジャー達の表情が良かったなぁ。
まさしく殿の帰還を喜ぶ家臣さながらです。
ファンタジーとして時代劇の要素を取り入れた設定だからこそ、撮れた画ではないでしょうか。

姫も凛々しかったです。さすがです。丈瑠もちょっとたじたじ(笑)。
「母上」なのか~。もう、可笑しい。やってくれます。

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さて、ドウコク。
冒頭の太夫とのシーンの濡れ場(あえて言わせていただきます)は、怪しいほどに濃厚でした。

打ち掛けを端折る姿といい・・・格好いいです。

当初は裏切り者予想が高かったシタリは、最後まで参謀としてドウコクを支え続けるようです。
あっぱれです。ドウコクや太夫の気持ちを慮ったり、外道衆にあるまじき(汗)、いい奴です。

三途の川に消え行く打ち掛けのシーンは物悲しかったです・・・。

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太夫の身体と魂はドウコクの中に、ドウコクと太夫、二人の意思で取り入れらました。
先週、十臓と裏正の関係がまだよくわからない、と書きましたが・・・今回、何となくわかったような気がしました。
次週、もっとはっきりするかも?

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ラスト、久しぶりでフルメンバー揃ったシンケンジャーのシーンに、こちらも久しぶりの爽快感を感じつつ、思わずほろり。

ところで封印の文字って、なんだったんだろう?

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ますます長くなってしまった感想(汗)。

泣いても笑っても、後一回。

リアルタイムで正座して視聴します。

感想は遅れるかもしれません。

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2010年1月25日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 47

長かった嘘が終わった後、そこに何も見つけられず十臓との戦いに没頭していく丈瑠。それを源太から聞いた茉子、千明、ことはは、いてもたってもいられず丈瑠の元に駆けつける。しかし、流ノ介は、侍としての立場から身動きがとれないでいた。そんな流ノ介に、彼のおかげで再び戦う勇気を取り戻し黒子となった朔太郎が声をかける。(公式サイトより)

公式サイト

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CM明けのタイトルから重々しく始まりました。

爺の叫びに似た呼びかけにも
「それでも嘘は嘘だ」
と闘い続ける丈瑠。

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「今行かねば後悔の苦しさは今以上のもの。」

侍として身動きがとれず苦しむグリーンさんに、カジキマグロの回の時の漁師だった黒子さんが声をかけます。

「あんたのおかげでまた戦う気になった。(悩むのは)あんたらしいな」
そうそう、あの時、ブルーさんは自分の不甲斐なさに耐え切れず黒子を離れていた漁師に言いました。
「あの殿なら命を預けて一緒に戦える。親に言われてじゃない。」

なお、姫を守る大儀の前に悩むブルーさん。そこでダメ押しの言葉を。
「器か、中身か。姫は守らねばならない。しかし人は犬じゃない。主は自分で決められる。」
ついに決意して、丈瑠の元に向かうブルーさん。

その様子を姫が立ち聞き。複雑な表情です。

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倒しても倒しても死なない十臓。
十臓にとっては闘い続けることこそが究極の快楽。

例え手だけでも足や口だけでも、剣が握れる限り、復活できるようです。
それは妄執のなせる業なのか。

「何がお前の真実か」
十臓に問いかけられた丈瑠。
俺の真実・・・嘘で作られた人生の中の真実とは。
剣をみつめ、再び握る手に力を入れようとします。

「だめ、そいつの話を聞いてはだめ!!」
そこへピンクさん、グリーン君、イエローさんが駆けつけます。
しかし、炎の円陣の中に入れない。

そんなことは無駄だ、とせせら笑いながら丈瑠に一太刀を浴びせようとにじり寄る十臓・・・が、何と、その動きを裏正が止めた。足に裏正が刺さっています。

ここへきて、裏正に宿った十臓の妻の魂が十臓を止める。
「何故、今、いや、この時を待ってかっ」

もがく十臓に丈瑠は声をかけます。
「それがお前の真実じゃないのか。」

体が割れていく十臓。

そこへ炎の円陣を斬り、ブルーさんが到着。
シンケンジャーが丈瑠を救出した後、十臓は爆発し、塵となります。

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「死んだよ。」

六門船では、シタリが十臓の死を察知します。

「200年の欲望も満たされたのかどうか。」
呟く薄皮太夫。

「最近、三味を弾かないね。」
弾けばドウコクの復活も早まるのでは、とシタリ。
三味を見つめる太夫。
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夜が明けて、裏正だけが地に付き刺さる山野に残るシンケンジャーたち。

丈瑠の心を何とか溶かしたいイエローさん。たとえ丈瑠が本物の当主でなくても、築き上げてきたものは
「全部ほんまのこと。」

しかし丈瑠は
「俺がだましていたことも本当だ。ただの嘘じゃない。俺を守るためにお前たちが無駄に死ぬかもしれなかったのだ。
そんな嘘の上に何をしたって本当にはならない。」

まだうだうだ言う(失礼)丈瑠にしびれを切らしたグリーン君は「友情の鉄拳」を丈瑠に。
しかし、避けられてしまう(笑)。
「避けるなよ」で、改めて一発。

「今ので嘘はちゃらにしてやる。何もなかったら、俺たちがここへくるわけがないだろう。」

「志葉丈瑠、私が命を助けたのはあなただ。それをどう使われようと文句はない。姫を守ると言うなら守る、ただし侍として預けてた命、責任をとってもらう。この池波流之介、殿とみこんだのはただ1人。これからもずっと。」

ブルーさん、凛々しいです。

「俺もおなじくってとこ。前に立っててもらはなきゃ困んだよ。」
「うちも同じく。それに源さん、彦馬さん。」
「黒子の皆さんもだ。」
畳み掛けますねぇ、皆さん。とどめはピンクさん。
「志葉家の当主じゃなくても、丈瑠自身に積み重なってきたものはちゃんとあるよ。」

「・・・俺にも。」

丈瑠の心が溶けた時、裏正がきらきらと消えていきました。
この時を待っていたのでしょうか。

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屋敷では丹波が姫を置いて丈瑠の元に行ったシンケンジャーを謀反人扱い。
姫はそんな丹波を諭します。

「バカをもうすな、影とはいえ家臣との絆は結ばれておるのだ。
私は自分の指名だけに夢中で私が出ることで、彼らを苦しめることにまで思い至らなかった。」

しかしなお、シンケンジャーを懲らしめる気満々の丹波を黒子さんから渡されたハリセンで一発。
「これは使える。」(笑)

その様子を見ていた寿司侍と爺。
「やるじゃん。」

そこへ巨大ナナシが現れた知らせが。
シンケンジャーは誰もいない・・・

「寿司屋でよければお供するぜ。」
「頼む。」
二人ともかっこいいです。

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一方、知らせを受けたシンケンジャーたち。
「皆、姫の元へ。私はフォローに回る。」
やっと丈瑠が殿に戻りました。
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巨大ナナシや普通サイズのナナシが大量発生。
ダイカイシンケンオーの中は姫と寿司侍だけ。
他のシンケンジャーは地上戦。
殿も生身で殺陣を。
黒子さんも大活躍です。

そんな中、一人崖っぷちに佇み、海を見つめる太夫。

「あちきはすっと目をそらしていたのだ、何があったのか、何をしたのか、そして自分が何物か。」

そこへピンクさんが現れます。
「少しは知った者の方がいい。」と、わざと斬られる太夫。

「ようやく、この世の価値も・・・」
未練を捨てたのか、太夫。
太夫の悲しみ、苦しみが三途の川を溢れさした?

ようやく御大将が現れました。

「戻ったぜ、太夫。」

よっ、待ってました。男前!
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今回も内容が濃いこと・・・
別に粗筋を書くこともないのですが、ま、自分のために。(汗)
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丈瑠が殿に戻るまで大分かかりましたが、その間にシンケンジャーたちも悩み、苦しみ、成長した、ということでしょうか。

おかげでベタですが、初期のような熱血青春ドラマが見れました。
丈瑠がすぐに割り切って何事もなく、何も迷わずにすぐフォローにまわったら、こういう展開にはなりませんものね。

「俺を守るためにお前たちが無駄に死ぬかもしれなかったのだ。」という思いが一番丈瑠を苦しめていたのだから、その苦しみを溶くのは、シンケンジャーしかいないわけです。

中の人は、シリーズが始まった頃と比べて構えがうんと様になってきました(^^)。

姫も思ったよりずっと凛々しくて、孤高な雰囲気を漂わせており、好感度急上昇です。

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十臓と裏正の関係については、自分的には謎が多いです。

公式HPには、最後、丈瑠が斬ったように書いてありましたが、斬ってませんよね?
自滅、というか。そのこところがよくわかりませんでした。

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予告のドウコクと太夫はまるで「道行」のように見えました。
で、姫が?!
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後、2回。
しばらく、他のどのドラマより、力が入りそうです(^^;;

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2010年1月18日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 46

突然、影武者としての役目を終えることとなった丈瑠の前に、十臓が現れ、再び戦いを挑む。長かった嘘が終わり、何も見つけることのできない丈瑠は、戦いを受けてたつ。その頃、彦馬と源太は、姿を消してしまった丈瑠の行方を探していた。茉子たちも探そうとするが、彦馬に、姫・薫とともに戦うよう説得される。(公式サイトより)

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公式サイト

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今回は二度見したので、「龍馬伝」より感想をアップするのが遅くなってしまいました(汗)。

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「存在するのはただ剣のみ。するべきことはただ闘いのみ。裏正、喜べ。」

十臓の悪魔の囁きです。

二人はただただ闘い続ける。闘いのための闘い。
殿ではなくなった丈瑠には闘う理由がないのに。

「確かにこれだけは本物だ。」
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一方屋敷では。

丈瑠を探しに行く爺に、私たちも探しに行きたいと、シンケンジャー。
しかし、爺はここでお役目を果たすように、と。
そして独白します。
「自分は丈瑠を心底から殿と思ってお育てしてきた。そうでなければ私も殿も・・・。」

丹波がまたぞろ、人の心を逆なでする言動を。
そこへ姫が登場します。

「影がいてくれたからこそ、私は無事でおられ、封印する時間が持てた」

「しかし、影も役目を終えてほっとしているのでは、偽りの暮らしも楽ではございますまい。何もかも全部嘘ですからな。」

「丹波、お前はしばらく口を閉じよ。」

やっと言ってくれましたか、姫。本物のエスタブリッシュメントの持ち主のようです。

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六門船ではシタリが自らの命をアヤカシに分け与えまで、シンケンジャーに対抗しようとしています。
ドウコクをもどすには結局の人の苦しみを増やすしかない。
「本物の志葉家の殿様が現れたからには・・・わしも死ぬのは恐いのだ。」
自分の命を半分削ろうとも。
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「この世を守るため」、その大義のためには姫の側にいなければいけないのか、丈瑠を見捨てるのか。
「それでいいのか。」
「嘘を早く気づけていたら。」
「殿様というたびに辛い思いをしていただろうか。」
「今までのことも、全ては嘘だったのか。」

使命と丈瑠との絆の狭間で思い悩むシンケンジャーたち。

「嘘かもしれない。そう思えば迷うことはない。」
ブルーさんは大儀を口にすることで、必死に自分を制しているようです。

丈瑠と十臓の闘いの場にたどり着いた爺。
「このような戦い、まるで外道衆のような。」、と必死に止めます。
「ほっといてれ。」
とは言うものの、爺を庇って一緒に崖オチ。

町に現れた、パワーアップしたアヤカシ。
ひとり闘う寿司侍。

お屋敷にも知らせが。

「みな、思うところはあるだろうが、私と一緒に闘ってほしい。」
凛とした姫の態度に、思わずつき従うメンバーたち。

アヤカシにやられて負傷した寿司侍は、姫とともに闘うシンケンジャーをやるせない思いで見つめます。
「お前ら、本当にあのお姫様と一緒に・・・」
「もっと憎たらしいお姫様だったら簡単だったのにな。」と、グリーン君。

怪我をした爺。丈瑠が黒子を呼んだようです。ほっ。

「殿、お許しを。」
丈瑠の父から、養育を託された爺。
侍の家系でもないのに、幼い頃からの血のにじむ努力で火のモヂカラを会得した丈瑠。

父の遺言。
「けして逃げるな、落ちずに飛び続けろ。けして逃げるな。この世を守れ。」
その言葉に忠実に生きた丈瑠。

「殿は完璧に殿になった。それがこのような局面で仇となるとは。」
殿として生きてきた人生、そしてシンケンジャーとの絆はけして嘘ではないはず。
爺の説得に一瞬、迷う丈瑠。そこへアヤカシと闘うサムライハオーの雄姿が。

あれは、もう自分とは関係ない世界なのだ・・・
再び虚無感が襲われた丈瑠。←このあたりは自分の勝手な推測です(汗)。
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姫、強いです。モヂカラは相当なものです。
制御しにくいモウギュウバズーカも軽々扱います。
巨大戦も、サムライハオーも楽々と操ったりと、手際がいいです。

アヤカシ、まさかの三の目に変化。シタリの力です。

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闘い終えて戻ってきた皆の下へ負傷した爺が、丈瑠の心が闇に飲み込まれそうになっていることを伝えます。

丈瑠を見捨てるな、と振り絞って言う、寿司侍。
ピンクさん、グリーン君、イエローさんは救出へ向かいますが、ブルーさんは侍の使命を果たさんと、留まります。辛そうです。

そんなブルーさんの肩にそっと手を置くピンクさん。
みんなもブルーさんの気持ちはわかっている。

「嘘だけではないはず」
爺の言葉が響く中、次回へ!
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粗筋だけ書いてもこのとおり、長くなってしまいした(汗)。

生身の殺陣が多かったので、緊迫感が伝わりました。
闘いのための闘い、この空虚な闘いが悲しかった。

騎馬戦もあって、アクションシーンが充実していました。

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今回のアヤカシは、本当に人を苦しめるだけが任務だったようです。
それだけ外道衆たち、参謀格のシタリが追い詰められている、ということでしょうか。

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殿と姫の間で迷い悩むシンケンジャーたちの苦悩。
今、「友情」をとれば新たなる当主であり、ドウコクを封印する力を持つ姫を守れない。それではこの世も守れない。
姫も当主としての覚悟を持った人物なので、ますます悩みは深まります。
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生きる目標をいきなり奪われた殿、いや、丈瑠は・・・
当主交代を互いが納得する形になるように、もう少し時間をかければよかったのにな。←はい、不粋なつっこみです(汗)。
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とにかく、小林ワール全開です。
どうなるのかな、ドキドキ。

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2010年1月10日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 45

長きにわたる戦いの中、外道衆はシンケンジャーの中心である志葉家の一族を執拗に攻撃し続け、先代レッド、十七代目当主の時には志葉家は弱体化し、家断絶の危機を迎えていた。そんな中、先代は不完全と知りつつドウコクに封印の文字を使い、命をかけて次の世代を守る。そこで側近たちは、外道衆の目を欺くため影武者をたてることに。
こうしてモヂカラの才能のある丈瑠が影武者となり、その後生まれた十八代目当主・薫は、姿を隠して封印の文字修得に励んでいたのだ。しかし、影武者の影に隠れて生きるのは侍として卑怯だと考えた薫は、死に物狂いで封印の文字を修得し、自らが戦う道を選んだ。(公式サイトより)

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公式サイト
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うう、色々と明らかにされました。

影武者、殿は実は親族はおろか、侍の家系でもないとは。

侍の頂点、志葉家18代目当主としてのエスタブリッシュメントは全て作られたものだった。
なんという残酷な設定。

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ここで寿司侍、という存在の真の意味がわかります。
登場した時はにぎやかしっぽいキャラだったのに。

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侍の家系である家臣たちは悩みます。

「家臣になってやってもいいのはタケルだけだ。」
「急には無理。」
「家臣として『殿』を守るのは使命なのだか・・・。」

皆、家臣としての立場と『殿』だったタケルへの感情に揺れますが、寿司侍こと源太には迷いがありません。タケルの元に駆けつけます。

「俺は寿司屋だから。」
タケルが殿だであろうとそうでなかろうと関係ない。幼馴染の親友であり、同志。

タケルは水面に映る自分を見つめながら呟きます。
「俺は殿様じゃない自分は初めて見た。びっくりするほど何もないな。」

影武者として育てられ、必死に役割を果たしてきた若者の虚ろな心。
今まで「タケル」としての人生はなかったのです。

幻の紙飛行機が悲しい。

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「真」のシンケン・レッドの元で闘い、勝利するシンケンジャー。しかし・・・

「俺が超えたいシンケン・レッドは別にいる。」とグリーン君。
「タケル、こんなこと、ずっと抱えて。」とピンクさん。
「侍としては姫に従うべき・・・しかし・・・」とブルーさん。
「違う、こんなんちゃう。」とピンクさん。

それぞれがそれぞれらしい感じ方で、状況に戸惑い、反発を覚えたようです。

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墓参りをするタケルを同じく墓参りをしたらしい十臓が待ち受けます。

タケルがシンケン・レッドだろうがどうだろうが、そんなことはどうでもいい。

「お前はそれだけで充分だ。」
「それだけ。」

誰より早くタケルの歪さを察知し、それ故、タケルと闘うことに固執する十臓。タケルが志葉家の当主であることは何の意味もない。
今のタケルにとっては、自分を1人の人間として認めている唯一の存在に思えたのかもしれません。

「何もないよりましか。」

再び剣を交える二人。

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姫の烈火大斬刀の殺陣にはうなりました。
力がないため足で蹴り上げるのですね。うまい。

「ロッテンマイヤー」(by 東映公式)な丹波、納得です。なんと憎憎しい(爆)。

今回は特別なアヤカシは登場せず、巨大ナナシ連中との闘いのみ。
その分、「真の」シンケン・レッドを迎えざるおえないシンケンジャーたちと、存在意義を見失ったタケル、しがらみなくタケルを守ろうとする源太の描写が丁寧に描かれていました。

姫の心中は一応明らかにされましたが、気持ちのひだは謎です。
家臣たちの気持ちをどう感じているのか。
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次回は・・・爺が?!やめて!!
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あと、わずかです。

殿の影武者設定には賛否両論あるようですが、小林さんの構築した世界にどっぷりつかって、最後まで楽しみたいと思います。

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2010年1月 3日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 44

正月を迎えたシンケンジャー。新年を賑やかに祝う中、いつもとは違った黒子が志葉家の家紋入りの書状を持参。それを読んだ彦馬の顔色が変わる。書状の内容の真偽は定かではないものの、丈瑠と彦馬は来るべき時にむけ覚悟を決める。 
そんな中、鬼火弾で攻撃するアヤカシ“ヨモツガリ”が出現。ヨモツガリは、なぜかレッドだけを攻撃してくる。鬼火弾は火のモヂカラに反応し、モヂカラが高ければ高いほど攻撃力があがるのだ。志葉家当主のモヂカラなら、その身を焼き尽くされてしまう。それを知ったブルーたちは、レッドを守るため盾となる。・・・(公式サイトより)

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公式サイト
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楽しげに新年を楽しむシンケンジャー。
ブルーさんと寿司侍の「ひとつとばして」(爆)
殿まで慣れないものまねを。爺だけは嬉しそう。

おせち料理が実においしそうでした(^^)。

1年前では考えられない和やかな雰囲気だったのですが。

ピンクさんは殿に改めて何かを隠しているのではないのか、と尋ねます。
やはり、ピンクさんは何か引っ掛かっていたようです。

珍しくブルーさんと寿司侍がコンビを組んでいたのはグリーン君を単独行動させるためだったのかな?

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一方、がらんとしてしまった六門船。寂しそうなシタリに哀愁を感じました。
そこへ薄皮太夫が帰艦します。また、六門船に太夫の三味線の音が戻ってきました。シタリも嬉しそうで良かった良かった・・・とは言ってられないのですが(汗)。

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ヨモツガリと相打ちを狙った殿。

意識不明の重傷はおったものの、命はとりとめた殿をみてシタリと薄皮太夫は、体の隅々にまで火のモヂカラがしみ込んでいる志葉家当主なら、ヨモツガリの攻撃を受ければ、その身を燃やし尽くされたはずだと不審に思う。(公式参照)

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「あいつ、いつもなんで簡単に自分を。」
それは・・・

ついに殿の謎の一端が明かされた今回。
この仕掛けありきで始まったお話なのでしょう。

ドウコクを封印できるのは志葉当主だけ。
殿と家来の絆。
爺の思いは。

志葉家当主をなき者にせんとするシタリと、恋人の魂で作られ、ドウコクの身体で補われた三味線を持つ薄皮太夫。
殿と果たし合いたい、「外道衆より外道」な十臓。
そしてドウコクは?

登場人物全ての想いがラストに向かって加速度的に集約されていってます。

今回も面白かったです。

殿はどうなるの?
裃つけた黒子を引き連れた少女が本当に真の志葉家当主なのでしょうか。

来週、謎が明かされるようです。見逃せません!!

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2009年12月21日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 43

アクマロが仕掛けた術によって、この世に出現しようとする地獄は、十臓の一太刀を待つのみ。意識を取り戻した源太は、倒れている十臓を発見。命をかけて戦う丈瑠のためにも、十臓を倒す二度とないチャンスだ。しかし、裏正に閉じ込められた十臓の家族のことを考えるととどめをさすことができず、見逃してしまう。 (公式HPより)

公式サイト

源太は十臓を見逃したことを、生まれながらの侍じゃないからだと、悔やみます。

生まれながらの侍、というのは、源太にとって「覚悟ができている」ということなのでしょう。
なだめるグリーン君、奮起を促すがごとく冷たく突っ放さすブルーさん。
しかし、心配するのは同じ。飛び出していった源太を追いかけます。
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家族の魂を救うためには裏正で地獄への隙間を切り開かねばならない十臓を、どうしても斬れない源太は、土下座して裏正を使わないように懇願しますが、聞き入れられません。
返って源太に斬りつける。
阻止するグリーン君とブルーさん。生身の殺陣がきまってきました(^^)。

「情けない、俺は甘い。」
さらに落ち込む源太を元気づけるグリーン君とブルーさん。
「かっこう良かったよ。源ちゃんらしい。」
「お前のような侍が必要なんだ。」
決して口先だけの励ましではありません。
3人が今まで築き上げてきた絆を感じました。
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一方首尾は上々のアクマロを止めんと、殿、ピンクさん、イエローさんは挑みますが、強すぎて相手になりません(汗)。

そこへ十臓が現れます。裏正を手渡すアクマロ。
裏正はまさしく、十臓の家族の血で作られたのですね。
回想シーンが恐いです。

念願の地獄が出現する!
二百年を費やした自分の夢の実現に酔っています。
ところが・・・

渡されたばかりの裏正で十臓はアクマロを斬ります。

「何故?!」
裏正に家族の魂が込められていたことなど、とっく知っていた、と十臓。
われは、それを知ってて人斬りをしていたのか、と驚くアクマロ。
怪しく冷たく光る十臓の目。いっちゃってます。

「外道に堕ちる、というはそういうことだ。」

うろたえるアクマロを様子を伺っていた薄皮太夫が嘲ります。前にコケにされているのでいい気味そうです。

「人ではないお前が人の情に頼ったからだ。」

「十臓さん、あんたこそほんものの外道・・・」

ならば、俺が楔を打ち込んでも無駄だったということだ、と、やおら楔を打ち込む十臓。
しかし、地獄は出現せず、返って裂け目は閉じていった様子。

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二百年かけて築き上げた夢を打ち砕かれて半狂乱になるアクマロ。

シンケンジャーに倒されて二の目に。お得意の蹴鞠攻撃も。
シンケンジャーは恐竜折神も総動員して倒します。
見応えのある巨大戦でした。敵が強いとスリリングです。
クネクネ動く恐竜折神の剣はキモかっこ良かった(汗)。

「この痛み、これが」
アクマロは倒される瞬間に地獄を見たのかな?
とても満足そうでした。
何となくン・マ の最後を思い出しました。
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戦い終わって屋敷に戻ると、源太の注文していたクリスマスツリーが。
ダイゴヨウから爺が飾ってくれたようです。

過去の感想ではその存在に疑問を書いたりしていましたが(汗)、今回はダイゴヨウが岡引(下引?)らしい、いい仕事をしていました。
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今回のキモはなんと言っても十臓とアクマロの対決でしょう。
そして「人と外道の隙間」にいると思っていた十臓が、外道衆より、アクマロより外道だった。
間にいるから意味があったのに、一番際(きわ)にいたんですね。
だから楔を打ち込んでも地獄は開かなかった。

源太が侍ではないことにコンプレックスを抱きつつも「俺は寿司屋だ、侍じゃない」と、自分らしく行動したエピと対をなしているように思いました。

それにしても、アクマロは徹頭徹尾、シンケンジャーについては眼中になかったですね(苦笑)。ただ、自分の夢実現に利用するだけでした。
そして足元をすくわれた。

いいキャラだったので、お名残惜しいです。
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最後に向けて、志葉家当主に強い思い入れのあるドウコクが、そして殿との闘いにこだわりを持つ十臓がどう出てくるか、楽しみです。
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見終わった後に、何故か十臓に対して、ほろ苦く悲しい想いが残りました。

人である時から悪逆非道であり続け、今や全く同情の余地のない十臓。
キャラにあまり思い入れは無いのですけど、なんでしょう、彼の底なしの暗闇が悲しく感じだのかなぁ?

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予告も気になる、次回。
楽しみです。

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2009年12月13日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 42

公式サイト
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まさしくアクマロの「二百年野望」。全て二百年前からの仕込みだったとは。

外道衆、あの世にも行けない存在。
十臓はそんな外道衆からもはぐれた存在。
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アクマロの野望を具体的に明らかにしつつ、寿司侍、いや、源太のシンケンジャー内の立場を改めて描き、更に十臓がはぐれ外道になった事情が明らかにされる。
息も切らさず一気に畳み掛けてきました。

何一つ無駄のない、テンポ抜群のお話でした。

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お寺の片隅にあった名もなきお墓がキーワードになるとは。
そうか・・・裏正が。単なる殺人鬼、という設定ではなかったのですね。
来週、詳しく描かれそうです。
当時のカットが恐ったです。相変わらずえぐいです。←ここいうの、好きです。

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殿、ピンクさん、イエローさんと男子組に別れたフォーメンションも良かったですし、ツボトグロが二の目になった後も巨大アヤカシたちが本気を出してきたので(苦笑)、久しぶりのカジキマグロとか・・・・X'mas前の一掃セール、といった大人の事情を感じさせない(大汗)、見応えのある巨大戦でした。

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カオスになった街を見つめる薄皮太夫は何を思う?
恐らくドウコクさんが大トリなのだとは思うのですが、太夫とのからみが気になります!

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ダイゴヨウもお留守番でいい感じ。
源太のサプライズが披露されることはあるのでしょうか。
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感想はいつより短めですが←体調的に。
いや~、面白かった~(^^)v
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来週が待ちきれない!!

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