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2018年5月

2018年5月28日 (月)

西郷どん感想メモ 20話「正助の黒い石」

公式サイト

島編が続いて、今回は本土の生臭い政治の話に戻りました。幕末大河の王道な展開です。

正助の黒い石って、碁盤のことだったのね。と、ともに仲間内での正助のスタンスでもあるわけで・・・周りがアホばっかりだから(汗)、正助も苦労しますな。
共通しているのは、「吉之助ならわかってくれる。」という思いだけです。方法論がまるで違うのだけれども。
大久保はこの後も一人、わが道をいってしまい、「吉之助ならわかってくれる」という藩士の声に耳をかたむけてしまった西郷とは袂をわかつこととなるわけですが、それはのちの話。

ともかく、連中の余裕のない熱血ぶりにどうしても好感が持てないでいます。幼馴染として、もっと深い絆で結ばれているかと思ったら、案外皮相なままなんだもの。

昔は「幕末の志士」に憧れていたのになあ。今は彼らの思い込みが怖いです。

小柳さんのお由羅の方、もっとどろどろした・・・大奥的な人かと思っていましたが、存外に可愛らしくって、コメディリリーフでした。さすが。

尊敬する亡兄、斉彬を罵倒されて反抗するかとお思いきや、憎まれ口を叩く父の長生きを突っ伏して願う久光に、言葉を失う斉興。
どこまで優しいんだ・・・、太平の世ならともかく、乱世の長としては如何にも頼りない・・・彼は薩摩、いや武士の世の終末を予想したかもしれません。

鈴木さん談の通り、今までになくファンタジックな桜田門外の変でした。

この事件、確かに司馬さん曰く、世を変えた数少ないテロでしょう。だから余計と勘違いする輩も続出したんだろうなあ・・・と、またつらつらと思いながら見ましたです。

これで井伊様ともお別れ。
大老になってからの暗躍はほとんど描かれず、なんだか、あっさり去っていきいましたな。

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2018年5月23日 (水)

西郷どん感想メモ 19話「愛加那」

公式サイト

気がついたら週も半ばに。
大河だけはほぼリアルタイムで見ているだけど、感想をメモるパワーがありませんです~
今回も短く。

奄美を圧する薩摩藩士の姿勢は代官の田中雄之介に反映されてました。
悪代官の描き方といい、年貢の搾り取り方といい、時代劇あるあるパターンやね~。
でも、現代の政治家を見ていると、こんな分かりやすいごまかしをする代官がいても、不思議じゃない気がしてきますわ(汗
田中雄之助、可愛げの全くない、ステロタイプな悪党です。
なんとかぎゃふんと言わせられないかしら。そこはドラマなんだから(^^;;
一藩士として、単なるいじめっ子ではない人物造形をしてたら・・・なんて思うのは止めよっと。

今回は、島民の苦しみを見ているしかない吉之助の苦悩・・・より、なんと言っても二階堂さんが素敵でした。
平凡な女優さんが演じたら、平凡な活劇に終始するところを、悲しみ、怒り、喜び、情熱、恥じらい・・・様々な表情で引き締めておられました。祝言のシーンも綺麗だったですし。どちらかと言えば鈍い(笑)、あの吉之助が惚れるのもわかります。

彼女、シリーズ後半にはあまり登場しないと思うので、今のうちに目に焼き付けて置かないとっ(^^;;
吉之助も段々頼りになってきましたが、ここはとぅま改め、愛加那さんに花をもたしてあげましょうー。

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2018年5月15日 (火)

西郷どん感想メモ 18話「流人 菊池源吾」

公式サイト

新章、てところでしょう。
いままでと打って変わって、ほとんど全編、島でした。

しかも字幕付!
難しいもんなあ、奄美の言葉は。覚える皆さんも大変だわ。

闇に落ちた吉之助ととぅまのラブストーリーでもありました・・・早い話、現地妻ね。
昔は各地にあった「まれびと信仰」の一端であり、一種の「貴種流離譚」とも言えます。
とぅま、ドラマで描かれているほど貧しくはなかったようだけど(from wiki)、薩摩藩の横暴さを際立して、ものすごく分かりやすい描き方でした。
ま、ステロタイプ。
なので、徐々に吉之助に惹かれていく二階堂さんの繊細な演技など、見所はあったのだけれども、今ひとつ惹きつけられませんでした~(汗
事情が事情とは言え、吉之助も変わりすぎだし。案じた通り、吉之助のイメージとオープニングテーマが合わなくなってきてる?
今後はもっと色んなことが起きるだろうし・・・見守ります。

うーん、今回はストーリーが・・・緩急をつけるというか、真面目なだけだと、悲しさ、辛さが伝わりにくいんだと思うのです。でも大河にコメディリリーフを挿入すると喧々諤々しそうだしな〜。
まあ、好みですけどね(^^;;

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2018年5月 8日 (火)

西郷どん感想メモ 17話「西郷入水」

公式サイト

タイトルで、どこまで話が進むか、わかっちゃいました。
わかりやすいって言えば、わかりやすいのですが。(苦笑

吉之助が助かるには、彼が月照を斬ることが条件、と正助・・・て、吉之助がそんな条件を飲むわけないことは、一番わかっているはずなのに→少なくもこの大河の設定では。これじゃ正助があんぽんたんに見えますよ~。

で、月照を庇う西郷に嫉妬する大久保、かあ。
そいでもって、男二人の道行き。これも、噂に聞いてた「BL風大河」の構図の中に入るんでしょうなあ。
ま、そういうところは、見た人それぞれの感性に任せるとして、菊乃助さんの月照は都人らしい品があって、声も良くて、可憐でした。
これがむくつけき坊主だったら、絵にならないでしょう(^^;;
だからこそ、彼が宮中でどんな働きをしていたのかを描いて欲しかったなあ。
帝がらみの政治活動なので描きにくかったのでしょうか。この時代の帝の動きって、抽象的かもしくは説明セリフで終わることことが多いです。
少し前ですが、「八重の桜」は例外だったかもしれない。あれは孝明帝の心情を描かないと、京に残る会津公の心情がわからなかったもんなあ。

もしくは菊之助さんの歌舞伎のスケジュールとの兼ね合いがタイトだったのかな、と、また余計なことをつらつらと(汗

今回はラストの入水と、久光が親父にいっぱい食わされるシーンがメインだったようです。
引退しても、権力に色気たっぷりの斉興公。
久光さん、そんなところで拗ねている場合じゃないですぞ。

山田さんがやっぱり西郷の味方で良かったです。気は弱そうだけど(^^;
おばあちゃん、惚けちゃってるのね。こういうキャラの配置の仕方に女流作家のテイストを感じました。

二人の入水で前半終了。来週から島編に。
BL風とか言ってるけれども、作りは、手堅く、オーソドックスな気がします。史的流れも教科書通りですし。
でも、実は・・・変則であってもいいから、もっとどきどきわくわくさせて欲しい気がするんですね、ドラマとして。
想像の余地、独自の解釈の余地の少ない幕末物とは言え、予定調和すぎるんじゃないじゃないかって(大汗 

変則を嫌う人も多いだろうけれども・・・とにかくドラマとして、面白くなって欲しいです。

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2018年5月 2日 (水)

西郷どん感想メモ 16話「斉彬の遺言」

公式サイト

斉彬が突然死去していまい、焦った近衛忠煕が毒殺を仄めかしていました。
当時から囁かれていた説ですが、いかんせん、現在に至るまで、確たる証拠がない。

また、頼みの綱である水戸のご隠居はフライングしてしまい、蟄居。井伊に日米修好通商条約を帝に内緒で結んだことで詰め寄った、ひー様こと一橋慶喜もまた、蟄居させられてしまいました。しばらく登場しないのかな?

ここで物語は暗転します。

この大河では井伊は完全に悪役だから、当然描かれないだろうけれども、外交に対しては彼なりの考えがあったはず。でも、政敵を捕らえた挙句、死刑、というのは政治家としていかがなもんでしょう・・・と、うらうら考えていて気がつきました。「安政の大獄」の大スターこと、吉田松陰が登場していないことに。
吉田は長州の生まれ、恐らく西郷は吉田に会ったことはない、だからいくら現代の名声が高くても登場しないのだな、とぼんやり思いました。
それに今のところ、この大河は完全に薩摩のご当地番組ですしね(^^;;

その代わりとして、同じように理論家の橋本佐内を登場させたのかな。
橋本佐内の国を憂える熱血な言葉、幕末モノの定番だけど、懐かしく聞きました。昔だったらもっと熱く聞けたのにな・・・今はなんかコワい。

吉之助を描いて、月照のことをちゃんと描いたドラマは少ないから、キャスティングともどもレア・ケースかも。
だったらもう少し月照のこと、何をした人なのかを、フィクションでもいいから具体的に書き込んでくれたらよかったのに。
このままだと幕府に追われるようなことをしたようには見えず、単なる斉彬&尊皇攘夷のシンパにしか見えませんー。
それとも名勝・清水寺の住職が、攘夷派として存在することだけで罪なのかな・・・

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