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2017年12月13日 (水)

おんな城主 直虎 49話「本能寺が変」

公式サイト

信長(市川海老蔵)による家康暗殺計画を知った万千代(菅田将暉)は直虎(柴咲コウ)に会い、明智光秀(光石研)の謀反が成功した折には家康(阿部サダヲ)を三河へ逃がす手助けをして欲しいと願い出る。
この求めに応じた直虎は逃亡ルートとして堺からの海路を選択するが、その地で龍雲丸(柳楽優弥)や与太夫(本田博太郎)と久々の再会を果たす。
その頃、家康は安土城で信長の歓待を受けていた。しかし、秀吉より援軍を求める使者が来たため、饗応役の光秀が出兵することに。ひそかに信長を葬り去る策を巡らしていたことを知る家康らは突然の計画変更に驚く。
堺にとう留していた家康の元に茶会の支度が調ったと信長の使者が訪れる。京に向かう徳川一行だが、直虎の機転で無事に三河に帰還を果たす。(公式サイトより)

信長を倒すという光秀側に立つ=天下取りへの一歩。 

ついに決意した家康は信長の本拠地、安土へ家臣とともに訪れます。
家臣たちは疑心暗鬼なままでしたが、さすが領主。
自ら最上級の美意識でもってもてなす信長の無邪気さの中に 暗殺、という陰湿さが潜んでいないことを感じます。

信長の徳川暗殺計画は、徳川を自分の陣営に引き入れるための、光秀のでっち上げだったのではないか・・・

確かに瀬名、信康へのごり押しなど、この大河のデーモニッシュにカリカチュアされた信長ならば、暗殺も企みそうではあります。
でも、ここへ来て、違う解釈を入れてきました。
破壊者だけでなく、創造者でもあった信長の一面。

いつまでも垢抜けない家康に、東海一の弓取りとしての自覚を持って欲しい、と信長。
大名同士、盟友としての気配りを持っていた?

一方、信長の部下として仕えることに疲れ果てている、光秀。
部下として信頼はされているのだけれども・・・家康とは格が違います。

まあ、信長謀略説よりこっちの解釈の方が王道なんだけれども、持って行き方はドラマとしては新しかったかもしれない。
本能寺の変を伝聞のみで表したり・・・視聴者の目線は家康たちと同じなわけですな。この手法は真田丸で多用されてました。

なぜ瀬名と信康は殺されねばならなかったのか。
信長は本当に家康を暗殺しようとしていたのか。
光秀の気持ちは、取り次いだ氏真に言ったとおりだったのか。そもそも家康暗殺計画なんて本当にあったのか。

結局、本能寺の変にしても、瀬名と信康の事件にしても、それぞれに関わった人たちの気持ちは分からずじまい、真相はこれまでどおり、すべて歴史の中に埋もれていったわけです。

真実は一つではない、見るスタンスによって、また見方によって変わるもの。
だから面白いのだ、ということなのかもしれません。

あ、ひとつ新しい解釈が描かれていました。
それは本多正信、穴山大雪謀殺説。去年の大河の本多さんの若き日として、人格的イメージが重なります(^^;;

ちょっと残念だったのが、家康一行が、安土を去って堺を訪れたのが、時間がなかったためもあるでしょうが、画としてはっきり描かれてなかったことでしょうか。
セリフのみで言われても、聞き逃しちゃいますよ(汗
万千代が堺滞在中の直虎の下へ訪れた時以降は、堺に着いていたと思っていいのでしょうね?

直虎が紀伊の人々に、手が開いているか尋ねた時の彼らの返答もちょっと端折りすぎだった気がします。
紀伊の国と毛利攻めがすぐには結びつかなかったのと、信長に秘かに反抗している人々も多かった、というイメージを勝手に抱いていたせいかもしれません。
当然のごとく信長の出陣に従う用意をしていた、ということが思い浮かびませんでした(汗

久方ぶりに再会した直虎と龍雲丸。
直虎の自由度が増している気がする。
龍雲丸のイメージは変らぬまま。直虎が大好きなのね~(^^;;

いよいよ次回、最終回です。

本能寺の変でラストの花火を打ち上げるのではなく、光秀の遺児、自然をキーパーソンに持ってきました。なるほど。

幼き日のおとわたち。
そして次の世代へ。

すべてはあそこへ戻る、ということなのでしょう。

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「本能寺が変」内容明智光秀(光石研)による信長(市川海老蔵)暗殺計画を知る家康(阿部サダヲ)計画を知った直虎(柴咲コウ)は、家康に。。。。そんななか、万千代(菅田将暉)は、直虎に計画の詳細を伝えた上で、家康を逃がす手はずをを整えて欲しいと依頼する。そして家康は、万千代らと安土城へ。同じ頃、直虎は、茶屋四郎次郎(辰巳琢郎)に接触。その後、堺で龍雲丸(柳楽優弥)与太夫(本田博太郎)らと再会。敬称...... [続きを読む]

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