2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« おんな城主 直虎 44話「井伊谷のばら」 | トップページ | 宇宙戦隊キュウレンジャー 第37話「ラッキー、父との再会」 »

2017年11月14日 (火)

おんな城主 直虎 45話「魔王のいけにえ」

公式サイト

家康(阿部サダヲ)の命を狙った間者が嫡男・徳川信康(平埜生成)の家臣だったことが判明し、信康の家臣である岡崎衆らは一斉に罰せられる。
さらに家康の側室に新たな男子が誕生し、信康とその母・瀬名(菜々緒)の立場はいっそう弱くなる。
焦る瀬名は直虎(柴咲コウ)に書状を出し、信康の嫡男を得るため側室の候補を探して欲しいと依頼する。
しかしその動きは、信康の正室・徳姫の父にあたる織田信長(市川海老蔵)の知るところとなってしまう。
そんななか、信長の使者として明智光秀(光石研)が岡崎城を訪れ、信康に官位を授かってはどうかと持ちかけるが、徳川家の実権を握るための作意を感じた信康は丁重に断る。
安土城が完成し、祝いに訪れた酒井忠次(みのすけ)は信長から信康と武田の内通疑惑を突きつけられる。
織田の言いがかりに逆らえない家康は、岡崎を訪れ、信康を捕らえる。(公式サイトより)

今回ばかりは、徳川家に降りかかった悲劇を見ているしかない万千代。
気がつけばすっかり万千代に馴染んでいるので、彼の目を通して、この有名な事件を目撃することとなりました。
出演者と同じ目線で時代を体験するって、大河ならではの醍醐味です。

追い詰められていく信康と瀬名。

もし、信康が官位を受けたとしたら、浜松サイドが、信康にはやはり謀反気あり、と見て黙っていなかったでしょう。
当然上役でもある父への遠慮もあっただろうけれども、何より岡崎の人々を守るために官位を断った信康。
信長は、信康が断ることを予想してたのね。

史実は謎のままのこの事件。
この大河は信長をとんでもない苛めっ子として描いています。
何故、信長が同盟国である徳川家を、跡取りであり義理の息子である信康をこんなにいぢめるのでしょうか。
家康は瀬名のことをどう思っているのでしょうか。
於大の方など、周囲の人々の気持ちは描いているけれども、このエピの主役2人の本心は、はっきりとは描いてこなかったし、今後も描かれないような気がします。
そうであっても、ちょっとした俳優さんたちの仕草やカットなどから、見た人が各々思ったとおり感じ取ればいいんだろうなあ、と思えるくらい、優しく見守れるようになりました(^^;;
海老蔵さんの魔王な信長もガラに合っているし。

栗原さんの於大の方は、時代に翻弄されつつもしたたかに往き抜いた生き様、佇まいが、さすがの迫力でした。
寿桂庵と同じく、家を守ることの厳しさを、女の立場から描いていました。
家を守るのは決して武器だけではないのですな。

信長の策に乗せられちゃった酒井忠次については、その後の処遇も含めて、史実は何だか複雑そうなので置いておきます。
ドラマを見ている分では「・・・」でしたが、今までも良い感じでは描かれてなかったですし。
とすると、四天王といっても決して持ち上げるわけではないわけで、目つき鋭い榊原さんとあまり活躍していない忠勝さんは、どう万千代に関わってくるのでしょうか。

そして一部始終を見ることになる万千代。
何を感じるのでしょう。

井伊家のようなちっぽけな領主ではなく、遥に大きくて磐石に見えた徳川家でも、お家の存続のために織田の顔色を伺い、薄氷を踏む思いを重ねている。
於大の方、家康、瀬名、信康それぞれの覚悟が全て、井伊のあり方にフィードバックする・・・直虎の立場、気持ち、そして覚悟が少しは理解できたのか、それともなおいっそう反発するのでしょうか。
あと一ヶ月ほどで最終回だから、これ以上拗れはしない気はしますけれども・・・どうなんだろう。

そうか、あと一ヶ月ほどなんですね。
この事件が最終回に向けての、最大の山場になりそうなことに今頃(汗)、気がつきました。
なるほど~、この大河に合った事件です。

恐い信長を宥めようと決意した氏真。
何をしても駄目なことはわかっているのだけれども、氏真が瀬名を同族と見なしていて、助けようとするのは、彼の優しさを表していて良かったです。

.

.

01 02 03 04 05 06 07 08 09 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39、40 41 42 43 44 

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« おんな城主 直虎 44話「井伊谷のばら」 | トップページ | 宇宙戦隊キュウレンジャー 第37話「ラッキー、父との再会」 »

■おんな城主 直虎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/66042938

この記事へのトラックバック一覧です: おんな城主 直虎 45話「魔王のいけにえ」:

» おんな城主直虎 第45回 魔王のいけにえ [事務職員へのこの1冊]
第44回「井伊谷のばら」はこちら。 前回の視聴率は11.4%とむしろ降下。日本シリーズは第6戦でけりがつき(だけどわたしにとってのシリーズMVPはラミレス)、影響はなかったのにイッテQに蹴散らされている。よくわかんない。 さて今回は、例の信長への臣従を示すために家康が本妻と長男を犠牲にするというお話。流行りの...... [続きを読む]

» おんな城主直虎 第45回~信康の悲劇を見て、万千代は現実の理不尽さを学んだ [平成エンタメ研究所]
 信康(平埜生成)と瀬名(菜々緒)の悲劇。  今回、万千代(菅田将暉)は事件の目撃者である。  万千代が見たものとは<現実社会の理不尽さと怖さ>。  そして<織田にともかく気を遣う徳川>。  織田信長(市川海老蔵)に気を遣い、へりくだる家康(阿部サダヲ)...... [続きを読む]

» 【おんな城主 直虎】第45回「魔王のいけにえ」 感想 [ドラマ@見とり八段]
017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のネタバレあらすじ・感想をまとめて毎週お届けしています。井伊直虎(いい なおとら)は、戦国時代から安土桃山… [続きを読む]

« おんな城主 直虎 44話「井伊谷のばら」 | トップページ | 宇宙戦隊キュウレンジャー 第37話「ラッキー、父との再会」 »

作品一覧