2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

2017年9月29日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第31話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

公式サイト 

ラッキーたちは過去で間違いなくドン・アルマゲを倒したが、現代では未だドン・アルマゲが宇宙を支配していた。やはり現代でドン・アルマゲを倒すしかないようだ。そのためにも、まずはアキャンバーに操られているナーガを取り戻さなければならない。
一方、ナーガは小太郎とガルを人質にとってバランスをおびき出そうとしていた。バランスはナーガを元通りにするため立ち向かうが、ナーガの攻撃を受けてバランスとラッキーが消えてしまう。しかし、これは作戦だった。アキャンバーは脳内にミクロのサイズのインダベーを送り込んで人々の感情を操っていることを解明したバランスは、ケンビキョウキュータマを使ってナーガの体の中に入り込んだのだ。ナーガを思うバランスたちの強い気持ちにより眠っていた良いナーガの心が解放され、ナーガは元に戻る。怒りをコントロールできるようになったナーガは、正義のヘビツカイメタルにパワーアップし、ミクロツヨインダべーを撃破。さらにナーガは心を捕らわれていた間にドン・アルマゲの居場所の手掛かりをつかんでいたのだった。(公式サイト)

「ラッキーたちは過去で間違いなくドン・アルマゲを倒した」って設定、やっぱり矛盾してますよね。

だってドン・アルマゲがいなかったらキュウンジャーって必要なかったわけで、彼らが出会うこともなかったんだもの。そしてそのことにメンバーの誰も疑問を抱かないこともー。素直っていか・・・(苦笑;;
それともこのパラドックスの中に何かカラクリが仕込んであるのでしょうか。

ラッキーって、いつもポジティブに「チョー、ラッキー!」とか叫んでいるけれども、本当はすごく根暗・・・というかシリアスなキャラのように思えてきました。
着ぐるみキャラ(汗)がチャンプも含め、割と軽いキャラになっているので、そう見えるのでしょうか。
ツルギの方が従来のレッドっぽい感じなんだけれども・・・たまにはこういうレッドさんもいていいのかも。

おかえり、ナーガ!
先週、今週と、エキドナの喉仏が何気に気になりました(^^;;

来週から放送時間が変更。リアルタイムではもう、見れないかな~。

※次回の感想は再来週に書く予定です。

.

.

#01 #02 #03 #04 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26 #27 #28 #29 #30

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月28日 (木)

おんな城主 直虎 38話「井伊を共に去りぬ」

公式サイト

武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤康用(橋本じゅん)に対し、直虎(柴咲コウ)は兵力となる百姓たちを皆逃がし無力化することで、武田への帰順を迫る。しかし近藤は城に火を放ってこれに抵抗。怒った武田軍も里の家々に火をかけ、井伊谷は焦土と化してしまう。
武田の陣に単身乗り込んだ南渓(小林薫)は、信玄(松平健)と対面し、井伊の家名を復することと本領安堵を願い出る。井伊に安堵状が届くが、そこには近藤の首と引き換えに井伊谷を井伊に返す旨が書かれていた。
いきり立つ近藤に直虎は、名目上のものであると説明。時勢を見極めながら協力して井伊谷を守っていこうと話し、近藤も了承する。
一方、井伊谷では村の復興がはじまるなか、直虎が龍雲丸(柳楽優弥)とともに堺に旅立とうとしていた。そんななか、武田信玄が死去。龍雲丸は井伊谷に心を残す直虎に気づき、ひとり堺へ向かう。
それから2年の月日が流れ、龍潭寺で直親(三浦春馬)の十三回忌法要が執り行われる。そこには成長した虎松(菅田将暉)の姿があった(公式サイトより)

なんやかや用事があってすっかり出遅れてしまいました
ですので、いつも以上に簡単に。

あら、龍雲丸、当初の予想通り、直虎を置いて堺へ去って行っちゃいました。「共に去りぬ」て、共に去ってへんやん!・・・一応つっこんでおきます(苦笑

まあ、これで直虎の身辺もさっぱりし、虎松を迎え入れる環境も整った、ということです。
先週の感想にも似たようなことを書いたけれども、盗賊上がりの素性のわからぬ男が後見人というか義母のまわりをうろうろしているのは、如何にも段取りが悪いでしょうからね。

私より先に死んではいけない。

恐らく、この言葉がこの大河のラストに掛かってくるのでしょう。

龍雲丸・・・領主の夫を架空のキャラに設定したのはわからないでもないけれども。
柳楽さんをもってしても、大河の中での完全オリジナルキャラは膨らませにくかったかもしれない。難しい役どころでした。
悪人として知られている小野但馬守政次を生き生きと演じていた高橋さんとは好対照でした。

武田には近藤を敵だと見せ、徳川には今まで通り近藤に立ってもらう、と直虎。
但馬の時と同じ・・・小国の智恵です。
プライドの高い近藤、一度は突っぱねてみせましたが、一人になって、受け入れました。
スネ気味なのが、橋本さんのおかげもあって、ちょっと可愛く思えてしまった(^^
こういう魅了的なサブキャラをもっと登場させて欲しかったなあ。

高瀬の方は、高瀬の本当の思いも含めて予想通りすぎて、サプライズ感ゼロでした。
忘れ形見が武田の間者、と設定しただけで満足してしまい、捻りも広がりもなかった気がします。

ここで朝丘さんが再登場なさるとは。今川の怨念、恐るべし。
戦支度の真っ最中に笙を吹く氏真。面白いキャラになってきました。今後も登場してくれるのでしょうか。

龍雲丸の退場と入れ替わり、虎松登場。

すごい存在感だなあ~。
爽やかそうな笑顔ひとつに、もう曲者ぶりが漂っていますわ(^^;;

※来週、10月1日放映の感想はお休みし、8日分とまとめて書きます。

.

.

01 02 03 04 05 06 07 08 09 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月22日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第30話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

公式サイト

真の姿を現したドン・アルマゲの一撃に貫かれ倒れてしまったラッキー。一命は取り留めたものの、過去の時代ではこれ以上治療のすべがない。そんな中、オライオンはツルギがホウオウキュータマの力を使いラッキーを回復させようと考えていることに気付く。しかし、それはツルギの命を奪うことになるかもしれない。それでもツルギはラッキーを救うため最後の賭けに出る。

キュウレンジャーはオライオンとともにドン・アルマゲたちに立ち向かう。強烈な攻撃に変身解除しながらも、ラッキーの回復を信じて何度でも立ち上がるキュウレンジャー。そこに奇跡を起こしたラッキーが現れる。ツルギも無事だった。オライオンは、ラッキーがオリオン座とシシ座の2つの星座系の血が流れていること、ラッキーはオライオンの遥か未来の子孫であることを告げる。ラッキーは、オリオン座とシシ座の2つの力が宿ったサイコーキュータマで奇跡の戦士シシレッドオリオンに変身。ククルーガとドン・アルマゲを撃破する。

命を落としたオライオンに代わってキュウレンジャーの伝説を語り継ぐため、ショウとチャンプは過去に残ることに。ラッキーたちは現代に戻るが、そこには過去で倒したはずのドン・アルマゲの姿が!(公式サイト)

時間がないので、超・簡単感想で。

オライオン、死んじゃっていいの?!

しかもオライオンの代わりに司令官が残るって・・・
それじゃキューレンジャーたちの出会い方が違ってくるんじゃないのかなあ?
ビッグベアとのエピは、いつのことなんだろう。オライオンが死んだ後ってことはないでしょう。それだと司令官は過去にとどまったままで、ビッグベアとは出会えない・・・

現時点ではありますが、パラドックスが多すぎ。
何かと・・・おかしいやん。

倒したはずのドン・アルマゲが生きていたのには、何かカラクリがあるのでしょうが、時間を弄ぶような設定でなければいいなあ。

次週、やっとナーガが戻ってくるみたいです。良かった~

.

.

#01 #02 #03 #04 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26 #27 #28 #29

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月20日 (水)

おんな城主 直虎 37話「武田が来たりて火を放つ」

公式サイト

元亀3年(1572)秋、井伊谷は近藤康用(橋本じゅん)の治世のもと、平穏な日々を取り戻していた。還俗し一農婦として生きていく道を選んだ直虎(柴咲コウ)は、龍雲丸(柳楽優弥)とともに新しい生活を送っていた。
また方久(ムロツヨシ)はあやめ(光浦靖子)の刺しゅうの腕にほれこみ、ある提案をする。
そんな折、堺で新たな商売を始めた中村屋(本田博太郎)から龍雲丸に誘いの便りが届く。龍雲丸は直虎に一緒に堺に行ってほしいと告げるが、時を同じくして武田の大軍が遠江への侵攻を始め、井伊谷は危機にさらされる。
祐椿尼(財前直見)に背中を押され、一度は堺へ行くことを決めた直虎だったが、武田と徳川の雲行きを見守ることに。
そんななか、徳川は三方ヶ原で武田の猛攻に大敗を喫す。近藤は劣勢にも関わらず徳川方として戦うことを選択。武田が井伊谷城に迫るなか、直虎は武者に化けて近藤に対面。勝ち目のない戦をせず武田に帰順するよう促す。近藤は城に火を放って逃げることを決める。(公式サイトより)

近藤に盛るように、と毒を手渡された高瀬。
やっぱりスパイだったんですね。
井伊に来た当時、常慶を見かけた時に不安そうな表情をしてました。それ以来、全く触れられなかったので、そのまま放っておかれるかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。
井伊をライバルし、何かと目の敵にしてきた無骨で片意地な近藤の、意外な優しさを引き出す役目も背負ってました。
この優しさは、近藤本人が気づかぬうちに自らを救っていたのでした。まさに情けは人のためならず。
まあ、もし1度目のタイミングが合っていたら高瀬は役目を遂行しただろうけど。一度目の失敗で、もう、気は失せてしまった。
元々スパイには向かない優しい子のようだし、井伊の人々の情けも素直に受けてきたし。
後は、本当に直親の忘れ形見なかのかどうかでしょうね。
wikiさんには本物らしい記述が載っているけれども、このドラマ、通説をそのまま採用することがあまりない気がする。さてどう描くのでしょう。弱みというか・・・誰かを人質に取られていそうです。

信玄は、家康が勝手に今川と和睦したことを怒っているのね。
織田の援軍は期待できないと踏んだ家康、内緒で武田に降ろうとしましたが、そこへ佐久間信盛ら、織田の武将が到着。武田と戦うはめになってしまい・・・大敗。
震え上がった姿は、自らを戒めるために書かしたというあの有名な肖像画として残りました。

以上、三方ヶ原の戦いを、阿部家康のキャラと史実のピースを組み合わせて、うまいことオリジナルなエピに仕立ててました。

橋本近藤にしても、ここにきて、力の前には約束などあってなきがごとし、裏切りも二枚舌も当たり前の時代に、なおも徳川について行こうとする、中々あっぱれな武者ぶりが描かれていました。井伊谷のお百姓さんたちは大迷惑だったろうけれども(大汗)。井伊家の人達の方が農民の気持ちを察しています。
でも、武士の発想はあくまで、武士であることに帰結する。
もし近藤が死んでも、遺された者たちは忠義の血筋として、戦国大名たちから手厚く扱われるでしょう。「真田丸」で出浦が信繁を諭した言葉を思い出します。
単に人柄が卑怯だから、但馬守を落とし入れる嘘をついたのではない。どちらかというと不器用な、土地に執着する典型的な古いタイプの武士なのかもしれないなあ、とか、あれこれ推測。(それともたまたまこういう流れになったのかも;;)

好みとしては、もっとこういう話の数々が見たかったのだけど・・・ファンタジー寄りなのはこの大河の個性ですものね。

あやめの刺繍に金の匂いを嗅ぎ取った方休。結婚まで突っ走っちゃいました(笑
物凄くお似合いなカップルですわ。婚礼シーンが見たかったです。

婚礼といえば、直虎と龍雲丸。
身分が違うから、正式な「結婚」ではなさそう。ナレーションも「一緒に暮らしている」だけだし。
武士の子とは言え、風来坊と一緒に暮らすお姫様、それを見守り、孫の誕生を待つ井伊一族・・・ファンタジーだなあ(遠い目)

龍雲丸、井伊に未練を持つ直虎を置いて、堺へ、そしていずれは海外へと旅立って行くのかしら、とちらっと思ったのだけれども、直虎を守るために留まるみたい?

だとしたら、今後虎松は龍雲丸のことをどう捉えるのでしょうか。
正式な義父でもないし・・・なんかもやもやする(^^;;
菅田虎松がどんなキャラで描かれているのかが、気になります。

.

.

01 02 03 04 05 06 07 08 09 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月14日 (木)

ワンダーウーマン:映画

2017年 アメリカ 141分 原題「Wonder Woman」

Photo

公式サイト

監督:パティ・ジェンキンス/脚本:アラン・ハインバーグ/原案:ザック・スナイダー、アラン・ハインバーグ、ジェイソン・フュークス(英語版)/原作:DCコミックス/製作:チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー、ザック・スナイダー、リチャード・サックル/製作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ、ジェフ・ジョンズ、ジョン・バーグ、ウェスリー・カラー、レベッカ・スティール・ローヴェン/撮影:マシュー・ジェンセン/編集:マーティン・ウォルシュ/音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ(英語版)
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ

DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でスクリーンに初登場した、ガル・ギャドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンを主役に描くアクション大作。
女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。

女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。
そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。

スティーブ役は「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン。
「モンスター」でシャーリーズ・セロンにアカデミー主演女優賞をもたらしたパディ・ジェンキンス監督がメガホンをとった。(映画.comより)

.

@MOVIX

アメコミには全く興味がないのですが、背景にした第一次世界大戦には興味がある、ということで、1週間ほど前に観にいきました。
感想をネタばれなしでごく簡単にメモしておきます。

予想していたより深くて、面白かったです。
VFX、SFXによるアクションシーンの完成度はもちろん、ストーリー自体も、暗色のコミックヒーローというか、観た人それぞれがそれぞれの深読みができるようになっていました。
話作りのツボを心得ています。
アマゾン族の世界と第一次世界大戦下の世界、明暗くっきり描き分けていたのにも、緩急を感じました。

マル博士のバックボーンをもう少し織り交ぜてもらいたかった気はするけど、そうすると、特異すぎるキャラゆえに、ストーリーバランスが崩れる可能もあっただろうから仕方がないのかも。
あくまで主役はダイアナ、そしてダイアナとクリスのラブストーリーが基調ですから。
とっとと思いを遂げるのはすごくハリウッド的(苦笑

ストーリーですが、村の人は一生懸命助けようとするのに、ドイツ歩兵たちは容赦なく蹴散らす、という命の描き方の矛盾がいかにもハリウッド的描写だなあ、と思っていたら、最終的には戦争を繰り返す人間の矛盾に行き着いてしまうところが、現代アメリカの一面を表しているように感じました。

それにしても、徹底的にドイツ人たちを悪者に描いた上、大勢のドイツ兵がショッカーみたく躊躇なくバッタバッタと倒される新作映画は久しぶりです。彼らも招集兵かもしれないのに、なんてことがいちいち気になりました(汗
こういう設定が許されるのは、舞台が第一次世界大戦だからで、この戦争はもう「歴史」になっているのだな、ということが一番印象に残りました。
ドイツ人たちは現実のドイツ人ではなく、ゴブリンとかトロールの仮の姿なんだろうな。

対してネイティブアメリカンの心情は現代のアメリカに配慮されており、繊細に描いています。フロンティアは「歴史」になりそこなっている、とも思える作りでした。

なんにせよ、こんなにもアメリカ人のために作られた映画が世界中でヒットするとは。
アメリカのエンターティメント力、恐るべし。
.

.

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2017年9月12日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第29話「オリオン座、最強の戦士」

公式サイト

朽ち果てた姿になったオリオン号を見たラッキーは、過去で何があったか確かめるため一人で過去へ向かう。
過去ではツルギたちが傷つき倒れていた。ショックを受けるラッキーの前に、オリオン座の戦士オライオンが現れる。
ラッキーは全てを打ち明けるが、オライオンは信じてくれない。
しかし、目を覚ましたツルギによると、ツルギたちを倒したのは紛れもなくドン・アルマゲだったという。やはりドン・アルマゲは生きていた。さらにこの時代ではツルギたちが倒したはずのフクショーグンたちまで現れる。
スパーダは、最終決戦に戻って過去のツルギたちと一緒に戦いドン・アルマゲを倒すことを提案するが、トケイキュータマの性質により不可能。
ラッキーは、ツルギたちが与えたダメージが残ってるこのチャンスにドン・アルマゲを倒すことを決意する。オライオンは無謀だと反対するが、ラッキーを信じてともに戦おうとするキュウレンジャーの姿に心が動く。
ラッキーとオライオンの2人の力がひとつになった時、大きなキュータマが浮かび、とてつもない力でアキャンバーを撃破。テッチュウも撃破し、残るはククルーガ。ところがそこにドン・アルマゲが出現。全員で必殺技を放ち倒したかに見えたが、ドン・アルマゲの一撃にラッキーが倒れてしまい…(公式サイト)

生身なのに、オライオン、強い!そしてついにドン・アルマゲの実体が登場!・・・なんだけど。

ツルギとは盟友、オライオンの再会、えらくあっさりしていた気がします。
コールドスリープまで施したツルギが、ピンピンと動いているってことにもうちょっと感動するか、びっくりしてもいいんじゃないかなあ(汗
まあ、ここでツルギとオライオンの友情をこってり描いてしまったら、ラッキーの影が薄くなるばかりだろうから(汗)、仕方がないのかも。

その他、過去のツルギたちと今のツルギたちが共に戦うのも歴史改ざんになるのでは、とかストーリーより、タイムスリップの扱い方に気をとられてしまいました。
ドン・アルマゲが時間を操れるわけを、納得が行くように描いてくれることを願ってます。

ナーガの話は完全にお休みでした。こっちはこっちで引っ張ります。

何だか、人数が増えたこと=描かねばならぬエピが増えたことで、本筋がバラバラになっていってる気がしてます。冒険しているのはわかるのですが。
この先、どのようにより合わさっていくのでしょう。

今回もラッキーへの信頼をみんな口々に挙げていましたけれども、これだけ無条件に皆が信頼するリーダーとして、ラッキーをドラマ内でちゃんと描いてきたのか、はてなマークが浮かんでしまいました(大汗
とにかく、レッドとしてのラッキーをちゃんと見せて欲しいです。来週はどうなるんだろう。

.

.

#01 #02 #03 #04 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26 #27 #28

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月11日 (月)

おんな城主 直虎 36話「井伊家最後の日」

公式サイト

徳川家康(阿部サダヲ)と今川氏真(尾上松也)の間に和睦が成立し、遠江一帯の混乱がいったん落ち着きを見せるなか、直虎(柴咲コウ)は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩んでいた。
家を再興することが家臣たちを再び戦に駆り出し、新たな悲劇を生んでしまうと考えたのだ。
そんな折、松下常慶(和田正人)が直虎のもとを訪れ、井伊家嫡男の虎松(寺田心)を松下家の養子として迎えたいと願い出る。井伊家の再興をあきらめきれない虎松は、これに猛反発するが・・・。
直虎は南渓(小林薫)の助言を受け、井伊家再興を断念。直之(矢本悠馬)や六左衛門(田中美央)らに身の振り方を考えておくよう言い渡す。
直之と高瀬(髙橋ひかる)は近藤(橋本じゅん)に仕えることとなり、六左衛門は虎松の守役として松下に行くことに。城主としての務めを終えた直虎は還俗し、龍雲丸(柳楽優弥)とともに歩み始める。(公式サイトより)

あれー!キスしちゃったー(^^;;

龍雲丸のプロポーズを受け入れるとは。
ネタばれな情報には一切近づかないようにしているので、びっくりさせられました。
まんま、オスカルとアンドレやん(苦笑

子供の頃の、井伊を守るために遮二無二頑張るおとわちゃんのキャラを引きずっていたため、どこかでジャンヌ・ダルクというか、ヴァージン・クィーンなイメージを抱き続けていたんですわ。
大人になって、お転婆だった片鱗はあれども、まあまあ普通の人にはなっていたのにね。女領主、という環境は普通じゃないけれども。この普通、というのが大事なんでしょうね。

自分の一存で井伊を存続させるかどうかなんて、さすがに荷が重過ぎますます。
許婚と言う地位を捨て、出家してまで守った家督相続のルートは直親の横死で頓挫し、いつも自分と井伊を見守ってくれていた政次は裏切り者として処刑されてしまった。
直虎が疲れてしまっても致し方ないです。

ここで臥薪嘗胆、井伊家の再興の時を待つか。
それとも解散するか。

井伊の再興、と言っても。
徳川の命で井伊谷が近藤の領地になった以上、井伊家再興を標榜することは、彼らに弓引くこと、隠れ里などたちまちのうちに蹴散らされ、虎松とて本気モードで探し出されて・・・何といっても今の井伊には金も土地もないのだから。

虎松がどんなに抵抗しようと、今は断念するしかないでしょう。
しかし虎松、松下の養子になることにあれほど拒んでいたのに、決まってしまえば、養父に向かってのあの笑顔。恐ろしい子!(^^;;
和尚に説得されて、井伊再興は胸の奥深くにしまったんだろうなあ。とりえず、今を生き延びねばね。

井伊断絶・・・文句をいう役回りなのは、いつものとおり中野。今回はいきなりしゃしゃりでた高瀬に言い負かされてました。
予告を見ると、登場時以来ほとんど存在感がなかった高瀬の物語がようやく動きそうです。長い伏線だったなあ。あ、実際の年月的にはそうでもないのかしら。
で、弥吉って誰だっけ?(^^;;

家康の生母、於大の方登場。小巻さん、テレビでお見かけするのはほんと、お久しぶりです。
家康の好みそうな下女を連れて・・・これまた手強そうなキャラだなあ。長生きするしねえ。
瀬名が不憫です(_ _);;

北条氏康に太鼓持ちよろしくうまくとりいったのに、まもなく氏康が亡くなってしまい、北条と武田が手を結ぶことになって追い出され、家康に庇護を求めてきた今川氏真夫妻。
氏真、何かこっちの情けないキャラの方が生き生きして見えます。

家康、信玄の手前、追い払おうしますが、西の雄、信長のお伺いもたてねば、と右往左往。
大国に挟まれると外交に苦労しますな。
家康、井伊には多少の罪悪感はあるけれども、今はかまっている時間はありません。直虎がかつて井伊が生き延びるために、秘かに家康と誼を通じたように・・・
次回、有名な例の敗戦のポーズが見れそうです(笑

戦で滅ぼされるのではなく、会社が倒産するごとく、領主の決断で一族が解散することは、この時代、ままあったことなのでしょう。しかし、ここまで仔細なデティールでもって描いたのは珍しいかもしれません。

そして直虎は農婦に。
資料が残ってないから、自由に脚色いてるなあ(^^;;
ほーんと、結婚するなんて思わなかったです。←しつこい;;
タイミングやらお互いの立場はあっただろうけれども、井伊を、領主としての直虎を死守しようとした政次が不憫・・・

といういことで、次回、まだ1572年。
政次死亡以降、しばらく後始末のエピがあって、虎松が青年になった時に時代、キャステングを含め、空気を一新するのかと推測していたのですが、考えてみれば、主人公の没年が1580年。
もうこのまま、ワープもせず、場も変わらぬまま、最後まで行くのかもしれません。

.

.

01 02 03 04 05 06 07 08 09 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月 8日 (金)

仮面ライダービルド #01「ベストマッチな奴ら」

公式サイト

時間の都合で、多分、レギュラー感想は書かないと思いますが、視聴はします。
初回の感想を短く、自分のための備忘録としてメモっておきます。
多分定点観測は書くと思うので、カテも作りました・・・最終回まで飛んだりして(大汗

11作目以降の主人公の職業は、探偵→風来坊→学生→魔術師→ダンサー→刑事→幽霊→医者、とリアリズムとロマンティズムもしくはファンタジックなものが交互に来ることを改めて確認しました。(ウィザード→ガイムはちょっと微妙な設定だけど、その分ドライブでまるっと刑事モノにしちゃったからー、ということで;;)
なぜなら、今回は思いっきりファンタジックになりそうですので。やっぱり法則があるんだ。

物理学者、なんていうふわっとした設定の風来坊な主人公が住み着いている秘密基地付きのオモチャな喫茶店・・・すべての設定に懐かさが漂ってます。なんと言うありえなさそうな設定。
しかもメインテーマは改造、そして複眼のフォーム。
まさしく原点回帰、昭和仮面ライダーですね。

メインライターは武藤将吾さんかあ。あ、去年映画のシナリオを書いているのね。

初回を見た限りでは、まだ変身はしていないけれど、おそらく2号ライダー、万丈がいきなり登場したり、氷室が主人公の上司でありながら怪しさをぷんぷん漂わせていたりとか、何かと伏線がてんこ盛り。
でも主人公、桐生が記憶喪失のためか浮世離れしているので、突込み役の万丈を早めに投入したのは、ドラマのテンポを良くし、安定させるための良い構成だったと思います。逃亡者なのにもうすでに桐生の保護者スタンス(^^;;

「スカイフォール」誕生時の時に居並んでいた人々、何気に豪華な顔ぶれだった気がする。
次世代を担うライターさんとして気になる一人なので、1年間、伏線回収など、息切れせずに頑張って欲しいです。
今、1年の尺のドラマを紡げるのは大河か、戦隊モノ含むヒーローモノしかないから、何かと楽しみです。

2017年9月 7日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第28話「怪盗BN団、解散…」

公式サイト

ラッキーたちは、アキャンバーの罠にはまり敵の手に落ちたナーガ奪還へ。バランスは自分が迎えに行けばナーガはすぐに元通りになると信じていたがナーガに攻撃されてしまう。アキャンバーによると、ナーガを元に戻すには激しい痛みを与えるしかないという。しかし、バランスにはナーガを攻撃することができない。ナーガがキュウレンジャーたちにとどめをさそうとした時、ナーガにそっくりなヘビツカイ座のエキドナが現れる。一族の掟を破り感情を持ったナーガを抹殺するためにやってきたのだ。

一方、過去に到着したツルギたちは、ドン・アルマゲとの最終決戦を見届ける。ツルギは確かにドン・アルマゲを倒していた。現代になぜドン・アルマゲが生きているのかを探るため、ツルギはともに戦ったオライオンに接触することに。

バランスは、ナーガを元に戻すため痛みを与えることを決意。ナーガだけには痛い思いはさせないと、自らの攻撃をナーガとともに2人で受ける。しかし、ナーガは元に戻らない。そこに出現した巨大ツヨインダベーはキュウレンオーで撃破するが、ナーガはアキャンバーに連れ去られてしまう。そんな中、ラッキーたちの前に過去に行ったはずのオリオン号が朽ち果てた姿で現れる。過去を変えたことで未来が変わってしまったのか!?。(公式サイトより)

ナーガのエピ、長引きそうで憂鬱。
さそりさん兄弟の話も結局「兄殺し」(汗)が決着だったし。
駄洒落を連発する司令官がいても、俺様な追加戦士が登場してもなんか重苦しいです。これが今期の戦隊のテーストなのね・・・その分、設定が凝っていそうで、それはそれで楽しみではありますけれども。

やっぱりアキャンバーは嘘をついていました。
元盗賊なのにころっと騙されるバランス・・・でもその一生懸命さが不憫でしたわ。

時の旅に出た別働隊になにが起きたのでしょう。
取り扱い注意なタイムトラベルものを、上手により紡いでくれるのでしょうか。

ヘビツカイ座の一族はみなおんなじ顔をしているって、節約上手な設定ですな(^^;;
ナーガの味方になってくれのでしょうか。

オライオンは当然キュウレンジャーの味方だと思っていたら、なんだか様子が変です。
ドン・アルマゲが生きていることと関係があるのだろうけれども、どのような?

レッドさんの眉間の皺が深くなってきました。

.

.

#01 #02 #03 #04 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26 #27

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

2017年9月 6日 (水)

おんな城主 直虎 35話「蘇りし者たち」

公式サイト

徳川家康(阿部サダヲ)は大沢基胤(嶋田久作)に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久(ムロツヨシ)に約束していた。
しかし徳川家臣の酒井忠次(みのすけ)はこの約束を破り、大沢への見せしめのため気賀の民を惨殺してしまう。
しらせを受けた直虎(柴咲コウ)は気賀に駆けつけるが、そこには瀕死の状態の龍雲丸(柳楽優弥)の姿があった。
生死の境をさまよう龍雲丸に懸命の治療を施す直虎。看病のかいあって龍雲丸は一命を取りとめ、胸をなで下ろす。
そんななか直虎は、堀川城の戦いで深手を負った近藤(橋本じゅん)の治療を頼まれる。
一方、家康は今川氏真(尾上松也)と極秘裏に会い、和睦。氏真は北条に身を寄せることを決め、家康は掛川城に入場。遠江全域を治めることとなる。(公式サイトより)

今週で井伊谷及び気賀攻めの後日談は終わると思っていたのですが、井伊家の行く末が決まらぬため次の段階には進みませんでした。

年譜としては、政次が亡くなった年から換算すると永禄12年(1569年)か元亀元年(1570年)くらいなんでしょう。
京では、信長が上洛した後。上を下への大騒ぎ、戦さに次ぐ戦さだったころ。当然こちらが今までの歴史ドラマのテーマだったわけですが、この大河、井伊には直接関係がない、戦国時代における大事件や織田軍の動向を一切描いていません。
去年の真田家物語より徹底してますな。これほど地方の、遠江のこの時代の社会風俗史を含めた歴史を描いたドラマは、見たことがないです。
総花的な大河のあり方を覆す、面白い基本設定。

しかし、史実を練りこんだサブキャラの造形、描きこみ方及びストーリーの紡ぎ方、起伏のつけ方や伏線の張り方、回収の仕方のバランスが悪い気がするんです。視聴者が何を望んでいるをもっと汲み取ってくれれば、とも。もったいない・・・

と、なんだか〆みたいな感想を書いてしまいました(汗

中野の、政次に対する疑念が晴れるシーンはうやむやのままになってしまいましたが(←しつこい;;)、みんなが政次の真似をして弔うシーンは、この大河らしいテーストがうまく漂っていたと思います。
碁のエピソードも良かったです。

タイトルからして龍雲丸は助かると思っていたのですが、ほっとしました。
ただ、恋バナ定番のキスもどきシーンにはときめかぬまま(汗
直虎の立場もあるから、濃い恋バナ風には持って行きたくなかったのでしょう。

ラスト、井伊で待つ、という風にたなびく旗が悲しかったです。
でも龍雲丸は今後も登場してくれそう。

龍雲党の皆さんに合掌。

気賀の惨状に、しばらく茫然自失だった方久。
商人の彼を立ち直らせたのは、商いでした・・・で、剃髪(笑
武器より断然良いです(^^

降伏し、自分の器には大きすぎる看板をやっとおろすことができて、命永らえることとなった氏真。
お祖母さまは怒ったかもしれないけれども、今まで一番いい顔をしてました。良い嫁だな~。

掛川城を落とした家康。信玄が怒ってますよ。
ドラマでは氏真の命を助けたことに怒ったのか、それとも先んじて掛川城を落としたことに怒ったのか、今ひとつはっきりしませんでしたが、いずれにしろ、えらい目に会うことになるはずの家康。そういう家康が阿部さんには良く似合います(笑

.

.

01 02 03 04 05 06 07 08 09 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

作品一覧