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2017年9月20日 (水)

おんな城主 直虎 37話「武田が来たりて火を放つ」

公式サイト

元亀3年(1572)秋、井伊谷は近藤康用(橋本じゅん)の治世のもと、平穏な日々を取り戻していた。還俗し一農婦として生きていく道を選んだ直虎(柴咲コウ)は、龍雲丸(柳楽優弥)とともに新しい生活を送っていた。
また方久(ムロツヨシ)はあやめ(光浦靖子)の刺しゅうの腕にほれこみ、ある提案をする。
そんな折、堺で新たな商売を始めた中村屋(本田博太郎)から龍雲丸に誘いの便りが届く。龍雲丸は直虎に一緒に堺に行ってほしいと告げるが、時を同じくして武田の大軍が遠江への侵攻を始め、井伊谷は危機にさらされる。
祐椿尼(財前直見)に背中を押され、一度は堺へ行くことを決めた直虎だったが、武田と徳川の雲行きを見守ることに。
そんななか、徳川は三方ヶ原で武田の猛攻に大敗を喫す。近藤は劣勢にも関わらず徳川方として戦うことを選択。武田が井伊谷城に迫るなか、直虎は武者に化けて近藤に対面。勝ち目のない戦をせず武田に帰順するよう促す。近藤は城に火を放って逃げることを決める。(公式サイトより)

近藤に盛るように、と毒を手渡された高瀬。
やっぱりスパイだったんですね。
井伊に来た当時、常慶を見かけた時に不安そうな表情をしてました。それ以来、全く触れられなかったので、そのまま放っておかれるかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。
井伊をライバルし、何かと目の敵にしてきた無骨で片意地な近藤の、意外な優しさを引き出す役目も背負ってました。
この優しさは、近藤本人が気づかぬうちに自らを救っていたのでした。まさに情けは人のためならず。
まあ、もし1度目のタイミングが合っていたら高瀬は役目を遂行しただろうけど。一度目の失敗で、もう、気は失せてしまった。
元々スパイには向かない優しい子のようだし、井伊の人々の情けも素直に受けてきたし。
後は、本当に直親の忘れ形見なかのかどうかでしょうね。
wikiさんには本物らしい記述が載っているけれども、このドラマ、通説をそのまま採用することがあまりない気がする。さてどう描くのでしょう。弱みというか・・・誰かを人質に取られていそうです。

信玄は、家康が勝手に今川と和睦したことを怒っているのね。
織田の援軍は期待できないと踏んだ家康、内緒で武田に降ろうとしましたが、そこへ佐久間信盛ら、織田の武将が到着。武田と戦うはめになってしまい・・・大敗。
震え上がった姿は、自らを戒めるために書かしたというあの有名な肖像画として残りました。

以上、三方ヶ原の戦いを、阿部家康のキャラと史実のピースを組み合わせて、うまいことオリジナルなエピに仕立ててました。

橋本近藤にしても、ここにきて、力の前には約束などあってなきがごとし、裏切りも二枚舌も当たり前の時代に、なおも徳川について行こうとする、中々あっぱれな武者ぶりが描かれていました。井伊谷のお百姓さんたちは大迷惑だったろうけれども(大汗)。井伊家の人達の方が農民の気持ちを察しています。
でも、武士の発想はあくまで、武士であることに帰結する。
もし近藤が死んでも、遺された者たちは忠義の血筋として、戦国大名たちから手厚く扱われるでしょう。「真田丸」で出浦が信繁を諭した言葉を思い出します。
単に人柄が卑怯だから、但馬守を落とし入れる嘘をついたのではない。どちらかというと不器用な、土地に執着する典型的な古いタイプの武士なのかもしれないなあ、とか、あれこれ推測。(それともたまたまこういう流れになったのかも;;)

好みとしては、もっとこういう話の数々が見たかったのだけど・・・ファンタジー寄りなのはこの大河の個性ですものね。

あやめの刺繍に金の匂いを嗅ぎ取った方休。結婚まで突っ走っちゃいました(笑
物凄くお似合いなカップルですわ。婚礼シーンが見たかったです。

婚礼といえば、直虎と龍雲丸。
身分が違うから、正式な「結婚」ではなさそう。ナレーションも「一緒に暮らしている」だけだし。
武士の子とは言え、風来坊と一緒に暮らすお姫様、それを見守り、孫の誕生を待つ井伊一族・・・ファンタジーだなあ(遠い目)

龍雲丸、井伊に未練を持つ直虎を置いて、堺へ、そしていずれは海外へと旅立って行くのかしら、とちらっと思ったのだけれども、直虎を守るために留まるみたい?

だとしたら、今後虎松は龍雲丸のことをどう捉えるのでしょうか。
正式な義父でもないし・・・なんかもやもやする(^^;;
菅田虎松がどんなキャラで描かれているのかが、気になります。

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「武田が来たりて火を放つ」内容井伊家再興を諦めた直虎(柴咲コウ)は還俗し、龍雲丸(柳楽優弥)とともに、ひとりの領民として新たな暮らしをはじめる。 直之(矢本悠馬)高瀬(高橋ひかる)ら井伊家家臣の多くは、井伊谷の領主となった近藤(橋本じゅん)に仕え。友椿尼(財前直見)は、南溪(小林薫)の龍潭寺に身を寄せていた。そして薬売りとなった方久(ムロツヨシ)は、あやめ(光浦靖子)の刺繍の腕に目をつけ、あやめに。。。。。 そんなある日、堺で商いをはじめた中村屋から、龍雲丸に誘いがある。龍雲丸は、直虎に。。。 ... [続きを読む]

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 毎回書くが、この作品、〝非戦〟である。  戦争反対の〝反戦〟ではない。  主人公たちは戦わない。  危機に際しての選択肢は〝逃げる〟か〝帰順する〟か。  いやあ、ここまで〝非戦〟が徹底されると気持ちがいい。  今、もし北朝鮮とアメリカが戦争を始めたら、安...... [続きを読む]

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