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2017年7月

2017年7月25日 (火)

おんな城主 直虎 29話「女たちの挽歌」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。
その頃、駿府では寿桂尼(浅丘ルリ子)が死の床についていた。
松下常慶(和田正人)は井伊と徳川の同盟の証として、しの(貫地谷しほり)を人質に出すよう要求するが…。直虎からてんまつを告げられたしのは冷静に受け入れるが、母親と離れたくない虎松(寺田心)は直虎にじか談判。さらに、しのを嫁がせなくてもよい方法を懸命に探ろうとする。
そんななか、しのは虎松を説き伏せ、嫁いでいく。
そのころ駿府では、今川が武田から遠江の割譲を迫られていた。怒りに震える氏真(尾上松也)は武田との戦を覚悟し、井伊へも魔の手を伸ばし始める…。(公式サイトより)

虎松がゴネた時はしののことを疑ってしまいましたが、彼女も成長していたのですね。

しのと虎松をモデルケースにして、戦国における(戦国だけじゃないかもしれないけど)人質の価値、人質となる人々のお家を思う覚悟などを、当時の人々の感覚かつ女性らしい目線で、丁寧にレクチャーしてくれました。
受け止めるしの毅然さ、戦国の子である虎松の悲しみの描き方のほどがよかったです。
しのが虎松に言って聞かせるシーンは、この時代の武家のあり方をコンパクトに説明していてわかりやすく、日本史の勉強に使えそう。
直虎が頭を下げようとするのを、何度も押しとどめるしの(笑
コミカルさを大河に持ち込むのには賛否両論あるだろうけど、この一連のシーンは何気に貫地谷さんと紫咲さんのコメディエンヌぶりの息がすきっと合っていて、面白かったです。

今川の手前、徳川に人質に差し出すのはいかにも都合が悪い故に、あまり名の知られぬ、一見徳川とは関わりのなさそうな松下家に嫁ぐことになったしの。
wikiによれば常慶の兄らしいですが、両家の釣合いは取れたのでしょうか。
松下家も武家階級だし、しのは地方の豪族とはいえ、それなりの血筋の生まれ、しかも亡き領主のお方様だからこそ、希少価値があったのだろうなあ・・・などなど思い巡らされました。
タイトルには無理矢理感があるけれども、歴史ドラマらしいエピソードでした。

家康の保身細心、武田のごり押し、そして名前だけとはいえ、上杉、織田、北条の名前も名前も飛び交い、世界が広がって大河らしくなってきました。

こうなると、今川と井伊だけだったファンタジックな世界が懐かしく思えたりして(^^;;
だって、時間が動くということは、政次の命運も・・・

枯れ枝のように斃れた寿桂尼。ほんともったいないキャラでした。大物ぶりに気がつかなかった自分がうっかりものだったとも言えるけれども(^^;;
寿桂尼の仕掛けた時限爆破を防ぐために恐らく政次は・・・どうなるのだろう。
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2017年7月20日 (木)

「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編 前後編」 超・簡単感想

公式サイト

ほとんどリアルタイムで視聴したのですが、感想を書きそびれてしまってました。
なので、短く。

1年後のゆとりブラザーズを描いていて、とっても面白かったです。

連ドラの時は、クドカンさんの「45才にして初めて挑む社会派」なドラマということで、力みがち、フィルムっぽい画であったこともあって、日本映画的なシリアスでウエットなテイストが漂いがちだったのが、このSPはいい感じで力が抜けてて、明るい方のクドカンさんテーストなドラマになっていました。
連ドラの時は話を詰め込みすぎてたけれども、SPは短いスパンを十分に意識した三人それぞれのエピソードが組み込まれていて、丁度いい感じでもありました。

岡田さん演じる正和、松坂さん演じるやまじ、柳楽さんのまりぶも、それぞれに真面目で一生懸命なのが1年前とキャラぶれなく、息もあっていて楽しかったです。連ドラレギュラーも総出演だったし、ほんとチームワークが良い(^^)v

特に破天荒だけども、3人の中では一番の確固たる常識人であるまりぶの、常識と非常識が痛快。ラスト、さらにパワーアップしちゃった(笑
まりぶが、同じく柳楽さん演じる大河のオリジナルキャラより破天荒に感じたのは、本の差(以下、自粛;;)

まーちん、茜ちゃんをちゃんと見てあげてね。連ドラの時も感じたけれども、こんな出来た奥さん、そうそういないですよ。
教師って本当に大変そう。やまじー、あんまり思いつめないで欲しいです。
教頭先生が理解ある人で良かったです。こういう普通の感覚の上司がいてくれてるって、幸せだとも思いました。

無駄に熱い(汗)、坂間酒造の従業員が、連ドラの時、金髪でまりぶの舎弟だったとは気がつきませんでした(汗
でも彼の熱さは無駄じゃなかった。久美の娘、未来の世話も何気にやっていたし・・・いい奴だなあ。

OB訪問した学生の中の一人が、ライダー出演中の「無免許医」ことスナイプだったらしいけれども、誰がどれだかわかりませんでした(汗
録画を見直さないと。

ゆとりモンスター、山岸も進化してました。使えるじゃん!(笑
彼を主役にしたスピンオフドラマを配信中だそうです。愛されてるなあ(^^

1年後に戻ってくるのかなぁ。戻ってきて欲しいなあ。

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2017年7月19日 (水)

おんな城主 直虎 28話「死の帳面」

公式サイト

気賀の城主となることを認められた直虎(柴咲コウ)は、方久(ムロツヨシ)に城代を任せることで商人の自治を保障する。
危篤状態からの復活を遂げた寿桂尼(浅丘ルリ子)は甲斐の武田信玄(松平健)のもとを訪れ、武田家に嫁いでいた氏真(尾上松也)の妹・鈴(岸茉莉)を駿府に返すよう要求する。寿桂尼はさらに北条氏康を味方につけ、武田への圧力を強める。
北条の仲立ちによって今川と武田の争いはいったん落ち着くが、寿桂尼と氏真の間には深い亀裂が生まれてしまう。
寿桂尼が再び病床に伏し命が危ぶまれるが、氏真が催したうたげの音に誘われ意識を取り戻す。
一方、井伊では直虎と政次(高橋一生)が寿桂尼の容態を鑑み、今川から徳川に寝返る算段をはじめる。
そんななか、直虎は寿桂尼の呼び出しを受け、久しぶりの対面を果たすことに。
二人は出会いからこれまでを振り返って涙し、変わらぬ主従関係を誓うが、その胸の内はそれぞれの家を守ることを第一としていた。(公式サイトより)

夏バテから立ち直れませんー(汗
ですので、短く感想。

本当に「死の帳面」でした。
寿桂尼が手にした巻物、直虎の名のところに赤くバッテン。ちょっとぞっとしましたわ。
頼りにしている、と言いながらも直虎の、井伊家の動向を探っていたわけですね。

まあ、直虎の方も泥船、すなわち今川家から離れる決意をしながらも、恩人として寿桂尼を持ち上げてましたから、狐と狸の対面ではありましたが、二人が交わした言葉には一辺の誠はあったと思います。
しかし、感傷より何よりお家が大事なのは、双方同じ。そしてそれが戦国の世における正義です。
直虎の井伊を護る決意を見抜いていた寿桂尼、自分が逝った後ことも考えているはずです。さて、井伊家にどんな罠を仕掛けるのでしょう。政次が身を挺して防ぐ流れになりそうな気がするのですが・・・

今川家にはもはや領主のリーダーとしてのカリスマ性がなくなってしまったことを、誰よりも憂う寿桂尼が足掻く姿には緊張感がありました。

もったいないと感じたのは、この政治感覚に優れ清濁併せ持ったしぶとい、新鮮なキャラをゲストのように感じさせてしまったことです。少なくとも私はゲスト風(^^;;)だと思ってました。
でも違いました。サブレギュラーどころか中盤部分のラスボス的スタンスだったんだ・・・

なぜゲストに近いキャラと思ったかというと、時々登場するだけで彼女のエピソードがほとんど紡がれていなかったからです。
例えば直親謀殺。罠を仕掛けた張本人が氏真ではなく、寿桂尼であることがやっとわかりましたが、こういう暗い部分に関わっていたことを曖昧にするのではなく、ドラマとしてちゃんと見せて欲しかったです。
例えば直親襲撃成功の報告を聞く寿桂尼のワンカットとか。
あの事件の後、寿桂尼、氏真の動向はスルーでした。
このあたりを細かく描いていたら、直虎が後見人に立つこと許すエピソードにも、もっと複雑な味が出た気がします。

継続的に物語の重低音として寿桂尼の存在感をキープしていたら、この新しい試みの多い大河のコクとなり、味わいになったと思うのですけれども。

さて、家康が再登場。この大河の時間が動き出したようです。
この間土スタで柳楽さんが、今後龍雲党にも影が差してくるようなこといっていたので、心配です。
まさか政次と同じタイミングで退場、何てことはないでしょうね・・・

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2017年7月12日 (水)

仮面エグゼイド #39「涙のperiod」

10話以来、レギュラー感想は放置しておりましたが、視聴は続けていました。

あんだけ突っ込んでおきながら、どのツラ下げてってとこですが・・・やっぱり好きなんです、ライダーシリーズ(大汗

貴利矢が死んだ時とか、ポッピーピポパポがダークサイドに落ちた時、檀黎斗が新檀黎斗(笑)として復活した時や、貴利矢がデータではあるけれども蘇った時、そしてここ最近の悩める飛彩など、どれだけ突っ込みを入れようと思ったかわかりませんが、全て何となく時期を逸してしまった(汗笑

今回の飛彩の決断は、ライダー王道の悲壮感が今までで一番漂っていたと思います。
悲しくも医者の道に徹した清い決断。彼の心のうちは書き出すとききがない。そう、視聴者に推察を委ねるところもライダーらしい展開でした。

そして飛彩の決断を経て、バラバラだった絵夢、飛彩、大我、貴利矢、この4人のライダーが始めてチームになったという流れに今まで最大のカタルシスを感じました。

現実の人間の生命、つまり大我の命を取り引きの材料にする正宗の卑怯さも際立ちました。
最近のシリーズ中、その卑怯さぶりが一番リアルに躊躇なく描かれている悪役のような気がします。だからこそ、設定の仔細がわからなくても、がっつりしたカタルシスを感じるのでしょう。
それに設定がよくわからないのは、ライダーシリーズの特徴で、別にこのシリーズに限ったことじゃないですし(^^;;

ここからまた新しい展開になるようですが、取りあえず終盤へ向けてのくぎりとして、いい感じでした。

院長と飛彩親子とは対照的、粘着質はところがそっくりな正宗、新檀黎斗のマッドな親子がどう決着をつけるのか、気になります。
お互い全く相手に対して情を持ってない。このままいがみ合って斃れていくのでしょうか。

ということで、時間の都合もあり、次の感想は最終回になるかも~(汗

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2017年7月11日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第21話「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」

公式サイト

一人で決着をつけるべくスコルピオの元へ向かったスティンガー。自らの命を懸け一族に伝わる秘術アンタレスを使うが、アルゴ船をめぐるスコルピオとの最終決戦! スティンガーはラッキー、小太郎とともに立ち向かいスコルピオを追い詰める。ところが、スコルピオは力を解放し強さを増してしまう。さらにスティンガーの体にも毒により限界が。スコルピオが3人にとどめを刺そうとした瞬間、そこに復活したチャンプが現れる。仲間とともに守るものを手に入れ強くなったスティンガーは、ついにスコルピオを撃破。スコルピオは最後の力を振り絞ってスティンガーを解毒し、弟思いの兄の心を取り戻す。

そこにドン・アルマゲのホログラムが現れ、モライマーズを起動。チキュウのプラネジュームを一斉に吸い取り始める。スコルピオはスティンガーたちを守るためドン・アルマゲの攻撃に立ち向かい命を落とす。

3つそろったキュータマによりアルゴ船を復活させたラッキーたちは、船内でコールドスリープしていた謎の男を目覚めさせる。男は鳳ツルギと名乗り、伝説の救世主ホウオウソルジャーに変身。とんでもない強さでチキュウ上のモライマーズを破壊し、マーダッコも撃破する。鳳ツルギには、一体どんな秘密が!? (公式サイトより)

さそりさんが「さらば」しなくて良かったです~。先週、まんまとタイトル・トリップに釣られてしまいました(^^;;
最後には改心、地球を守って死んでいったお兄さんに合掌。お兄さん役がほんと、似合いますなあ。

キュートなぬいぐるみを作って、針仕事はさそり座の戦士のたしなみって(笑
今まで暗い顔しか見せてなかったさそりさんが、はじめてお茶目な面を見せてくれました。

なのに、新メンバー、鳳のイパクトが強すぎて埋もれ気味になってしまったのが、なんとも残念です。
息つぐ間もなく次の展開に持っていくって意図は分かるけれども、つめこみすぎな気がする。
さそりさんの笑顔でもう少し和ませて欲しかったです(^^;;

それにしても鳳、強い、強すぎる、濃い、濃すぎる(笑
強すぎて、モライマーズたちの総攻撃の規模が小さく見えました(汗
キョウリュジャーたちの戦闘の段取りも相変わらず悪くて、今ひとつ危機感が伝わらなかったですし(大汗
キャラのインパクトは大成功だったかも。

マーダッコは今度こそ倒されちゃったのかなあ。

で、ついにドン・アルマゲが姿を現しました。ああ、忙しい(汗
自分に取って代わろうと目論んでいたスコルピオの野望に気づいていて、わざと遊ばせていたみたいです。

鳳、これから仲間になっていくのだろうけども、一波乱も二波乱もありそう。

次回はお休みだそうです。

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2017年7月10日 (月)

おんな城主 直虎 27話「気賀を我が手に」

公式サイト

中村屋(本田博太郎)と気賀の町衆は井伊谷を訪れ、気賀の城には大沢氏(嶋田久作)ではなく、直虎(柴咲コウ)に入って治めて欲しいと願い出る。瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊が気賀の港を押さえることでさらに商いの手を広げられると意気込み、まずは今川重臣の関口氏経(矢島健一)を懐柔しようと動く。
そんな折、今川氏真(尾上松也)のもとに火急の知らせが飛び込む。武田・今川の同盟の要である武田義信が自害したというのだ。
一方、中村屋から井伊が気賀の城を治めるかもしれないと聞いた龍雲丸(柳楽優弥)は、城の普請を請け負うと言い出す。万一攻め込まれた際に、船で湖に逃げ出せる城を作ろうというのだ。
直虎を城の普請場に案内した龍雲丸は、自らの過去を語り始める。そして、大沢がいくつもの城の普請を抱えていることを教える。
大沢が負担を感じているのではと考えた直虎は、方久を通じて大沢を説得。大沢は自らの代わりに井伊が気賀の城に入れるよう氏真に口添えし、ついに井伊が気賀を治めることとなる。(公式サイトより)

ラスト近く、直虎が気賀の城主になったことを御初代様の井戸に手を合わせ、きっと直親にでしょう、報告する政次。

直虎を支える者たちが智恵を絞り、力ずくでも騙すのでもなく、相手方の大沢も納得済みで、新たに支配権を得た領地、直虎にとっては初めのことです。
政次にとっては、直虎が一人前にやり遂げたこと、そして血を流すことなく成し遂げたことが嬉しい。

方久や気賀の商人たちの、井伊を城主にせんとする動き、そして彼らの智謀に、疑わず乗っかる直虎のドラマはそこそこ面白かったです。

ただ、地方のあり方を描くのがこの大河の柱のひとつならば、気賀を手にいれることのメリットをもっと明らかにするような、経済を絡めたエピがあっても良かった気もしますが。
何かあっさりと、めでたしめでたし、で終わっちゃった感じがする(汗

大沢様は井伊方の目論見をおおよそ察したようだけど、同時に井伊に謀反や野心がないことも察しているし、事実とても忙しかっただろから、大人な態度でした。
もし、今後も大沢家と井伊家が係わり合いを持ち続けるストーリー展開ならば、大沢家は間違いなく重要な存在になりえそうなんだけれども、どう進んでいくのでしょうか。そうすると、史実が大量に混じってきそうだし、そういう展開は作家さんの好みじゃなさそうだから、これにて大沢様の登場は終わりのような気もします。

龍雲丸の自分語りは・・・中身がすかすか過ぎて、ほとんど記憶に残りませんでした(大汗
セリフを語っている柳楽さんの表情は印象に残ってますけれども。
ここに限らないけれども、ここまで龍雲丸押しにするならば、架空の人物というのを利用したドラマをもっと捻ってあげて欲しかったです。

ラスト、並び立つ政次と龍雲丸。この二人が普通に話すシーンって今までなかったから、新鮮でした。
政次は、龍雲丸を直虎を託せる人物かどうか、見極めようとしているんだろうな、と推察しているのですが、はて?

直親が殺されたのが1663年、武田義信が自害したのが1667年。
この4年間を、3月半ばから7月半ばの4ヶ月をかけて、歴史的出来事をほとんどメインに置かずに描かずに走り抜けましたな。
井伊家にとっての大々事件が起きるまであと1年ほど。このペースでいくと、成人した虎松改め直政が登場するのは秋になるかも。
政次の元気な姿、政次と直虎が協力しあう姿を見るのは、とっても嬉しいんだけれどもなあ。

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2017年7月 7日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第20話「スティンガーVSスコルピオ」

公式サイト

一人で決着をつけるべくスコルピオの元へ向かったスティンガー。自らの命を懸け一族に伝わる秘術アンタレスを使うが、それでもスコルピオには敵わず、アルゴ船復活のためのキュータマを奪われる。そこに駆けつけたラッキーたちがトモキュータマを取り戻すが、スティンガーはスコルピオに連れ去られてしまう。

そんな中、ついに無数のモライマーズがチキュウへ。スコルピオの策略によりチキュウの人々から逆恨みされながらも、キュウレンジャーはチキュウ滅亡の阻止と、スティンガーを助けるためスコルピオに立ち向かう。ところが、ラッキーと小太郎の前に、スコルピオによりさらなる猛毒を打ち込まれ凶悪化したスティンガーが立ちはだかる。小太郎はスティンガーの猛攻撃を受けながらも、大事なことを教えてくれた“アニキ”を元に戻すため果敢に挑み解毒剤を打つ。小太郎の必死の呼びかけにより復活したスティンガーは、ラッキーと小太郎とともに、スコルピオとの最終決戦へ!(公式サイトより)

メンバーに迷惑はかけたくない、兄を倒すのは自分しかしない・・・という揺れる思いそのままに、怒ったり、洗脳されたり、泣き叫んだりと目まぐるしかったさそりさんと、熱血少年、小太郎。
小太郎、ほんのわずか見なかっただけで、たいそう成長したように見えます。顔つきが大人っぽくなった、というか。

この小太郎の熱さこそがこのシリーズの核なのかなぁ、と思いつつみていました。
全体的に、懐かしい感じがする少年マンガっぽいテーストなのね。

えっ、来週のタイトルが「さらばスコルピオ」ですって?!さそりさん、退場しちゃうの?嘘やん!
チャンプもようやく目覚めそうなのに・・・新メンバーも登場するって・・・どうなるんだろう。

で、もっとびっくりしたのは時間帯の変更ですよ!
リアルタイムで見ることはあまりなくても(汗)、日曜の朝、目覚めたらまず見るのが戦隊、そしてライダー、という習慣が身にしみてます。
夢の続きというか、ぽわんと平和な気持ちになれるんです。その平和が例えかりそめのものであっても。
日曜なんだから・・・早朝からニュースって見たくないんです。現実逃避かもしれないけれども(_ _);;

裏の番組のこともあるし、視聴率は確実に落ちそうです。
ライダーが9:00、戦隊は9:30・・・録画でもいいってことなのかなぁ。

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2017年7月 6日 (木)

2017年夏のドラマ:視聴予定

今期もレギュラー感想は書けないと思いますが、視聴予定の地上波プライムタイムのドラマだけ書き留めてみました。

◎=期待値:大
○=期待値:並
◇=期待値:期待してもいいのかな?
無印=初回は見る

書いていないドラマを含めて、初回は時間の許す限り見たいとは思っています。

 「ごめん、愛してる」日9 TBS
 「警視庁いきもの係」日9 フジ
 「愛してたって、秘密はある。」日10:30 日テレ 
 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」月9 フジ
 「僕たちがやりました」火9 フジ
 「カンナさーん!」火10 TBS
◇「過保護のカホコ」水10 日テレ
 「セシルのもくろみ」木10 フジ
◎「ハロー張りネズミ」金10 TBS
 「ブランケット・キャッツ」金10 NHK
○「悦ちゃん」土6 NHK(6月10日スタート)
 「ウチの夫は仕事ができない」土10 日テレ

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以下、簡単コメントです。

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「ごめん、愛してる」
原作となったドラマは未見です。
韓流ドラマ風粘着質な流れはあまり好みじゃないんです。肉親の愛憎を描くテーマそのものにも、それほど惹かれませんし。ただ、キャスティングには興味があります。
吉岡さんは「カルテット」の笑わない目をした有朱のイメージが抜けません(汗)。バラエティでも気の強いところをみせていたし。

「ごめん、愛してる」公式サイト

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「警視庁いきもの係」
原作未読です。
手がかりがすべて動物の、コミカルな推理物だそうで、この枠っぽい温いテーストになりそう。コミカルな、というのが不安かも(汗)。すべらなければいいんだけど。とりあえず初回は見る、という方向で。

「警視庁いきもの係」公式サイト

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「愛してたって、秘密はある。」
原案は秋元康さん。
キツそうなテーマだなあ。ドラマとして見せてくれるのでしょうか。ゲーム臭がちょっとする・・・視聴継続にあまり自信は持てないけれども1話目は覗いてみます。
日曜日は例によってドラマラッラッシュだし、7月末からはNHK「女王ヴィクトリア」も始まるし。ごめん福士君、てことになるかも(汗

「愛してたって、秘密はある。」公式サイト

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「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」
月9にお引っ越ししたこと自体が不安(苦笑
時間枠って大事だと思うんですよ。
とにかく成長した」メンバーの姿が見たいので、視聴します。

「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd SEASON」公式サイト

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「僕たちがやりました」
原作未読です。
キャスティングを見ると、ちょっとコミカルテーストが入ってる?
青春逃亡サスペンス・・・見てみないと全くわからないです。今期一番夏っぽい感じがします。

「僕たちがやりました」公式サイト

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「カンナさーん!」
原作は、カンナが主役になる前からずっと呼んでいます。
カンナと渡辺さん、確かにガラは似ているけれども、深谷さんの作品って「ハガネの女」もそうなんだけど、テンポがよくって絵柄が明るいのとで明るそうに見えるのだけれども、実は社会の歪の只中で歯を食いしばって生きてるヒロインが多いんです。そこのところをどういう風に描くのか、興味があります。マギーさんか・・・軽くしちゃうのかな。
それと男性キャラは本当、クズばっかです(苦笑

「カンナさーん!」公式サイト

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「過保護のカホコ」
良くも悪くもとても個性的でパワフルな遊川さん。だからついつい見ちゃうんですが・・・もし万が一、後味が悪い作品になっても高畑さんの傷は浅そう。心配なのは涼真君です(^^;;
遊川さんのインタビューを読むと、自分の作品が後味悪く感じられていることの自覚はあるみたいです(微苦笑
本作はハッピーに終わるドラマにするとか。本当ね?!
面白くなることを願っています!

「過保護のカホコ」公式サイト

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「セシルのもくろみ」
原作未読です。
豪華女優陣の共演でお届けするファッション業界の、笑えてクレイジーでどこか切ない“オトナのオンナたち”のリアルドラマ。(公式サイトより)
このコピーだけで何かおなか一杯な気がする(汗
初回は見るつもりですが・・・さて。

「セシルのもくろみ」公式サイト

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「ハロー張りネズミ」
原作未読です。
大根さんの脚本・演出にこのキャスト。期待してます。TBSが力まないことを願っています。
瑛太さん、ちょっと太った?顔が丸くなった気がする(^^;;

「ハロー張りネズミ」」公式サイト

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「ブランケット・キャッツ」
原作未読、もう始まってます(汗
金曜10時の時間帯は何かと混雑するので、再放送で録画、視聴しようと思っています。でも、第1話すら見れてません(汗
放映時間がテニス絡みで定まってないのが不安です。

「ブランケット・キャッツ」公式サイト

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「悦ちゃん」
原作既読です。
獅子文六氏のもっとシリアスな自伝的な小説、かの朝ドラ第一作の原作になった「娘と私」も既読。
明治な親父さんの女性観は、今ならハラスメントとしてバッシングを受けそうでした。面白かったけれども。
こっちの原作は児童向けに書かれてあったし、ドラマではもっと軽くするんだろうな。
この時代を戦争を絡めてではなく、純粋に昭和モダニズムをお洒落に描いたドラマはほとんどないので、楽しみです。

「悦ちゃん」公式サイト

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「ウチの夫は仕事ができない」
仕事ができない夫が奥さんと手に手を取って頑張る笑って泣ける新感覚!お仕事ホームドラマ(公式サイトより)
うわ、どんなドラマになるのだろう(笑
この枠らしいテーストを期待しても・・・いいのかな?

「ウチの夫は仕事ができない」公式サイト

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夏のドラマは原作のチョイスを含めて冒険が多いのか、他のクールより見てみなきゃわからないドラマが多いです。

実は超低空飛行な視聴モチベーションだったのですが、こうやって一覧を書き出して、コメントをつけてみると、意外に楽しみなドラマが多いことにも気がつきました。

相変わらず11時台以降の深夜ドラマは把握できていません。
無印のドラマやタイトルを挙げていないドラマも視聴するかもしれません。
その一方で、視聴時間のやりくりなどを含めて、合わない、と感じたドラマは早めにリアイアすると思います。

今期も良作にめぐり合えますように。

※テレ東系及びWOWWOWは視聴不能のため、パスします。

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2017年7月 4日 (火)

おんな城主 直虎 26話「誰がために城はある」

公式サイト

龍雲丸(柳楽優弥)が井伊の材木を取り返したことで、直虎(柴咲コウ)の謀反の疑いは晴れる。しかしその材木は数日後、今川の手によって気賀に運びこまれることになる。
今川氏真(尾上松也)は商人の自治が許されてきた気賀に城を築き、家臣の大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようとしているのだった。
この動きに激怒した龍雲丸は、築城反対派とともにかく乱作戦に出る。混乱を鎮めるため、直虎は気賀に乗り込むが、民は築城賛成派と反対派に別れ対立を深めていた。
そんな状況を打開しようと、直虎は気賀の商人たちと龍雲丸を集める。そして、反目し合う商人たちの本音を引き出すことで、互いの矛を収めさせるのだった。
しかし、龍雲丸だけは築城に反対する姿勢を崩さない。直虎が訳を聞くと、龍雲丸はかつて両親が城を守って討ち死にしたと打ち明ける。
井伊谷で顛末を聞いた方久(ムロツヨシ)は、大沢の代わりに井伊が気賀に入る事を提案する。(公式サイトより)

自治を守ろうとする商人たちと、彼らを権力で我が意のままにせんとする武士たちのせめぎ合い。

流通システムが発展・発達した世相を描いていて、勉強になりました。
気賀、というのがまたコンパクトで掌握しやすいです。私はこの大河で初めてこの宿の存在を知りました。
これが堺とかだったら(今の井伊には全く関係のない土地だけど)、町の規模が大きく、政治経済、それから宗教も絡んでややこしくなりそう。関わってる人物も史実も多すぎて、この大河には不向きかも(汗

著名人が多く登場するだろう、家康と本格的に関わりだす後半はどうなるのでしょうか。
ここまでの日本昔話風のテーストをがらりと変えるのか、それともあくまで我が道を行くのでしょうか。
わがままだったり、世間知らずだったりするけれども、自分の考えで動いている直虎が主人公に見える今の感じも、何だか捨てがたく思えてきた今日この頃です。人間ドラマとしてはあんまり見所はないけれども・・・(^^;;

さて、本日の殿たち。

龍雲丸たちのことを心配する直虎を諌める政次。彼の言うことはいつも正論です。直虎が心配でたまらない、切ない眼差し・・・直虎は政次の奥深く燻る想いには気がついていない。
でも、二人の性格、立場を鑑みると、その方が両者、幸せなのかもしれないです。

いわばショバ代は払っているのに、自由を搾取し、締め付けようとする今川に反発する龍雲丸たち。
今川ってほんと、政治が下手に見える・・・滅んじゃったこともあるけれども、武田や北条、織田がまだ登場していない今の直虎ワールドでは唯一の悪役として頑張らざるを得ませんので、気の毒ではあります。

城を作る見返りとして自由貿易の権利を守ろうと提案する直虎。
城は武士のフラッグ、一旦城を築けば、城を目掛けて人は攻めて来る、城を守るために人は死ぬ、と龍雲丸。
かつて龍雲丸の父は・・・そういうトラウマがあったのね。

龍雲丸の言うことはある意味正しい。一旦譲歩したら、あとはなし崩しになるのが常です。
でも龍雲丸のやり方では建設的に事柄は進みません。
それに、建物ってそれをフラッグと思い込む人間がいて、初めてフラッグになるんだろうし・・・むむ、難しい(汗

ともかく、またややこしそうなことを思いついた身の丈をはるかに越えた方久。
難問を抱え込みそうな直虎。
どうするのでしょう。

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