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2017年7月25日 (火)

おんな城主 直虎 29話「女たちの挽歌」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。
その頃、駿府では寿桂尼(浅丘ルリ子)が死の床についていた。
松下常慶(和田正人)は井伊と徳川の同盟の証として、しの(貫地谷しほり)を人質に出すよう要求するが…。直虎からてんまつを告げられたしのは冷静に受け入れるが、母親と離れたくない虎松(寺田心)は直虎にじか談判。さらに、しのを嫁がせなくてもよい方法を懸命に探ろうとする。
そんななか、しのは虎松を説き伏せ、嫁いでいく。
そのころ駿府では、今川が武田から遠江の割譲を迫られていた。怒りに震える氏真(尾上松也)は武田との戦を覚悟し、井伊へも魔の手を伸ばし始める…。(公式サイトより)

虎松がゴネた時はしののことを疑ってしまいましたが、彼女も成長していたのですね。

しのと虎松をモデルケースにして、戦国における(戦国だけじゃないかもしれないけど)人質の価値、人質となる人々のお家を思う覚悟などを、当時の人々の感覚かつ女性らしい目線で、丁寧にレクチャーしてくれました。
受け止めるしの毅然さ、戦国の子である虎松の悲しみの描き方のほどがよかったです。
しのが虎松に言って聞かせるシーンは、この時代の武家のあり方をコンパクトに説明していてわかりやすく、日本史の勉強に使えそう。
直虎が頭を下げようとするのを、何度も押しとどめるしの(笑
コミカルさを大河に持ち込むのには賛否両論あるだろうけど、この一連のシーンは何気に貫地谷さんと紫咲さんのコメディエンヌぶりの息がすきっと合っていて、面白かったです。

今川の手前、徳川に人質に差し出すのはいかにも都合が悪い故に、あまり名の知られぬ、一見徳川とは関わりのなさそうな松下家に嫁ぐことになったしの。
wikiによれば常慶の兄らしいですが、両家の釣合いは取れたのでしょうか。
松下家も武家階級だし、しのは地方の豪族とはいえ、それなりの血筋の生まれ、しかも亡き領主のお方様だからこそ、希少価値があったのだろうなあ・・・などなど思い巡らされました。
タイトルには無理矢理感があるけれども、歴史ドラマらしいエピソードでした。

家康の保身細心、武田のごり押し、そして名前だけとはいえ、上杉、織田、北条の名前も名前も飛び交い、世界が広がって大河らしくなってきました。

こうなると、今川と井伊だけだったファンタジックな世界が懐かしく思えたりして(^^;;
だって、時間が動くということは、政次の命運も・・・

枯れ枝のように斃れた寿桂尼。ほんともったいないキャラでした。大物ぶりに気がつかなかった自分がうっかりものだったとも言えるけれども(^^;;
寿桂尼の仕掛けた時限爆破を防ぐために恐らく政次は・・・どうなるのだろう。
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» 大河ドラマ『おんな城主直虎』第二十九回 [レベル999のgoo部屋]
「女たちの挽歌」内容武田の今川攻めの動きを封じるため、直虎(柴咲コウ)は、家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と手を組むことを進言する。が、家康のもとには、武田から。。。。 そんななか、寿桂尼(浅丘ルリ子)が、この世を去る。 しばらくして常慶(和田正人)が、直虎を訪ねてくる。家康には、武田からも誘いがあったと告げる。そして井伊と徳川をくむためには、証としてしの(貫地谷しほり)を人質にする必要があるだろうという。。 敬称略 展開が、どうかよりも。 ただ単に、子役を使いたかっただけですね。... [続きを読む]

» おんな城主直虎 第29回 女たちの挽歌 [事務職員へのこの1冊]
第28回「死の帳面」はこちら。 前回の視聴率は12.0%と予想どおり低値安定。一種のモンスターとして描いた寿桂尼(浅丘ルリ子)もオープニングで死んでしまった(先週のうちに見送るべきでしたね)。これからどうなるんだろう。 もうひとりいましたモンスターが。意外なところに。 直虎がとった武田家封じ込め作戦は、しかし逆に徳川側から、同盟の証としてしの(貫地谷しほり)を人質として提供するように仕向けられる。しのは行きたくないと息子である虎松(寺田心)にもらす。それは...... [続きを読む]

» おんな城主直虎 第29回~われらの望むことは喜びに満ちた日々。民、百姓、ひとりたりとも殺さぬことじゃ [平成エンタメ研究所]
「井伊と気賀、こちらは今以上の安堵は望みませぬ。  われらの望むことは喜びに満ちた日々。  井伊の望むところは、民、百姓、ひとりたりとも殺さぬことじゃ」  直虎(柴咲コウ)は〝非拡大主義〟なんですね。  野心だらけの戦国大名としてはめずらしい。  というか...... [続きを読む]

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