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2017年7月 4日 (火)

おんな城主 直虎 26話「誰がために城はある」

公式サイト

龍雲丸(柳楽優弥)が井伊の材木を取り返したことで、直虎(柴咲コウ)の謀反の疑いは晴れる。しかしその材木は数日後、今川の手によって気賀に運びこまれることになる。
今川氏真(尾上松也)は商人の自治が許されてきた気賀に城を築き、家臣の大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようとしているのだった。
この動きに激怒した龍雲丸は、築城反対派とともにかく乱作戦に出る。混乱を鎮めるため、直虎は気賀に乗り込むが、民は築城賛成派と反対派に別れ対立を深めていた。
そんな状況を打開しようと、直虎は気賀の商人たちと龍雲丸を集める。そして、反目し合う商人たちの本音を引き出すことで、互いの矛を収めさせるのだった。
しかし、龍雲丸だけは築城に反対する姿勢を崩さない。直虎が訳を聞くと、龍雲丸はかつて両親が城を守って討ち死にしたと打ち明ける。
井伊谷で顛末を聞いた方久(ムロツヨシ)は、大沢の代わりに井伊が気賀に入る事を提案する。(公式サイトより)

自治を守ろうとする商人たちと、彼らを権力で我が意のままにせんとする武士たちのせめぎ合い。

流通システムが発展・発達した世相を描いていて、勉強になりました。
気賀、というのがまたコンパクトで掌握しやすいです。私はこの大河で初めてこの宿の存在を知りました。
これが堺とかだったら(今の井伊には全く関係のない土地だけど)、町の規模が大きく、政治経済、それから宗教も絡んでややこしくなりそう。関わってる人物も史実も多すぎて、この大河には不向きかも(汗

著名人が多く登場するだろう、家康と本格的に関わりだす後半はどうなるのでしょうか。
ここまでの日本昔話風のテーストをがらりと変えるのか、それともあくまで我が道を行くのでしょうか。
わがままだったり、世間知らずだったりするけれども、自分の考えで動いている直虎が主人公に見える今の感じも、何だか捨てがたく思えてきた今日この頃です。人間ドラマとしてはあんまり見所はないけれども・・・(^^;;

さて、本日の殿たち。

龍雲丸たちのことを心配する直虎を諌める政次。彼の言うことはいつも正論です。直虎が心配でたまらない、切ない眼差し・・・直虎は政次の奥深く燻る想いには気がついていない。
でも、二人の性格、立場を鑑みると、その方が両者、幸せなのかもしれないです。

いわばショバ代は払っているのに、自由を搾取し、締め付けようとする今川に反発する龍雲丸たち。
今川ってほんと、政治が下手に見える・・・滅んじゃったこともあるけれども、武田や北条、織田がまだ登場していない今の直虎ワールドでは唯一の悪役として頑張らざるを得ませんので、気の毒ではあります。

城を作る見返りとして自由貿易の権利を守ろうと提案する直虎。
城は武士のフラッグ、一旦城を築けば、城を目掛けて人は攻めて来る、城を守るために人は死ぬ、と龍雲丸。
かつて龍雲丸の父は・・・そういうトラウマがあったのね。

龍雲丸の言うことはある意味正しい。一旦譲歩したら、あとはなし崩しになるのが常です。
でも龍雲丸のやり方では建設的に事柄は進みません。
それに、建物ってそれをフラッグと思い込む人間がいて、初めてフラッグになるんだろうし・・・むむ、難しい(汗

ともかく、またややこしそうなことを思いついた身の丈をはるかに越えた方久。
難問を抱え込みそうな直虎。
どうするのでしょう。

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「誰がために城はある」内容龍雲丸(柳楽優弥)の助けで、材木を取り戻した直虎(柴咲コウ)は、氏真(尾上松也)からかけられた謀反の疑いは晴れる。直後、氏真は、その材木を気賀に運び込ませ、今川の家臣達を向かわせ。。。。 しばらくして、龍雲丸が、井伊に現れる。今川が、気賀に城を造り、大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようとしていると。唖然とする直虎。今川の考えであると政次(高橋一生)は、一蹴する。直虎もまた、今川に異を申し立てることは出来ないと告げるしか無かった。 その後、気賀では、騒ぎが起き始め。。。。 ... [続きを読む]

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