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2017年5月

2017年5月31日 (水)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第16話「スティンガー、兄との再会」

公式サイト

スコルピオを探していたスティンガーとチャンプの前に、サソリ座系カローとなったスコルピオが姿を現す。なぜ裏切ったのかと詰め寄るスティンガーの前で、スコルピオはマーダッコを一撃で葬り、真実を知りたいなら指定の場所に来いと言い残し立ち去る。チャンプは罠だと疑うが、スティンガーは兄を信じたい気持ちも捨てきれない。

スコルピオは、ジャークマターを潰すため内部に潜り込もうとして捕まりスティンガーの命だけでも助けるために部族を皆殺しに。そしてアントン博士はジャークマターを裏切ったから抹殺したというのだ。怒ったチャンプはスコルピオを攻撃するがスティンガーが阻止。そこに突如デスワームが出現。スティンガーは迷いながらもスコルピオについて行き、ジャークマターを倒すカギとなるアルゴ船のことを話す。しかし、スコルピオの狙いはスティンガーをダマし、話を聞き出すことだった。信じていた兄に裏切られ絶望したスティンガーはスコルピオの前に身を投げ出すが、チャンプがスティンガーをかばい攻撃を受けバラバラになってしまう。スティンガーはチャンプの復活を信じ、今やるべき任務に向かうのだった。(公式サイトより)

先週、東映公式が煽っていたのは、チャンプが破壊されることでした。

メンバーの一人が破壊されるって、確かに衝撃的・・・かな?(汗
チャンプって今まであまり前に出てこなかったから、そんなに愛着持ってなかったし、復活しそうな雰囲気満々だったしね(^^;;

兄の裏切りを知ってもなお、倒すことに躊躇するサソリさんとか、かなりシリアスなお話でした。
今ひとつ乗り切れないのは、着ぐるみ(汗)キャラが多いためなのでしょう。
子供たちには人間体キャラとの違いは気にならないだろうけれども、大人の自分には感情移入しにくい、っていうのが本音です~。
モモタロスにはあんなに萌えれたのになぁ。

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2017年5月29日 (月)

おんな城主 直虎 21話「ぬしの名は」

公式サイト

井伊領内で生産した綿布の商い先として、浜名湖に面した港町・気賀(きが)を選んだ直虎(柴咲コウ)と方久(ムロツヨシ)。気賀の商人・中村与太夫(本田博太郎)との商談を終え市場に立ち寄った直虎は、店先に並ぶ異国の珍品に目を見張るが、その隙に銭入れを盗まれてしまう。その犯人を町外れまで追いつめる直虎だったが、逆に捕らわれの身となってしまう。地下ろうに閉じ込められた直虎のもとに現れたのは盗賊団のかしら(柳楽優弥)とその一味だった。直虎が行方不明になったことで騒然となる井伊谷に、気賀の盗賊団から身代金を要求する書状が届く。一計を案じた井伊家の家臣たちに助け出された直虎だが、「領主は泥棒」という盗賊団のかしらの言葉が頭から離れない。そんななか、方久が材木の商いを直虎に提案。直虎は盗賊団のかしらを呼び出し「奪い合わずとも生きられる世を作り出せばよい」と話す。そして、かつて材木を盗んだ鮮やかな手口を生かして木の切り出しを請け負わないかと持ちかける。かしらは酔狂な申し出に驚くが、「つまりは己のため」と言いきった直虎の清々しさに打たれ、手を組むことを決める。(公式サイトより)

百姓たちが精魂込めて作った米の上前をはねる武士こそ大泥棒!と泥棒のかしら、柳楽君に言われて落ち込んだ直虎が、立ち直るまで。
1話まるまるつかっての、ファンタジーモドキのお話でした。

突っ込んでいます。ご注意ください。

かしらの言うことは、原理的にはもっとも、正論なんだけれども、米を差し出す代わりに百姓たちは土地と作物と命を守ってもらっているわけで、差し出すことが嫌ならば、自分たちで守らなないといけないわけで。
どちらが得か、彼らも考えているわけです。ですからかつて、井伊が頼りにならないと思った時、今川を頼ろうとしました。その時の回では、領主と領民の関係が比較的ドライに描かれていて、そしてそれは大河ではあまり描かれないエピソードだったので、興味深かったのですけれども。

兵農分離が徹底されていないこの時代では、いざとなれば農民が兵士になる。落ち武者狩りもする。
生き難い世だったろうけれども、したたかに生き残る術も身につけていたわけですが、少なくとも今回のお話では、というより、直虎の頭の中では、領民はひたすら搾取される弱い立場の人々ある、と変換されていました。そして我々は搾取しているのだ、と。それも一面、真実ではあるから・・・悩む直虎。

こんな時、政次ならば、領民とは契約関係にある、と論破していたでしょうな。
人間の経済活動は良くも悪くも広がって行き、複雑化していくのです。

情緒的思考が強い直虎が、自分たちを正当化するために導き出した答えが「奪い合わずとも生きられる世を作り出せばよい」(公式サイトより)。

そしてこの答えから、甘~いプランを思いついちゃった(苦笑
そら、柳楽君が盗賊と知っている直之としては、すんなり認めるわけにはいきませんでしょう。

直虎のこういう甘さは嫌いじゃないし、領地経営に理想を持つのは良いことだけれども、この答えを思いつくために用意された、スリ騒ぎからの誘拐事件、そして解決に至るまでの流れが小手先過ぎて、全然心に響かないんです(_ _);;

大河なので、どこかに一片の史実を混ぜて欲しいのですよ。

所詮は全部作り事だと思うとね、大河故に・・・何か醒めてしまう。

次週予告、あすなろ抱き?また、三角関係ですか。どんどん二次創作物っぽくなっていってます。
オリジナルなキャラをあまりに大きくするのは、大河では危険だと思うのですけどね。柳楽君の黒歴史にならないことを祈るしかありません(涙

それから農民たちと盗賊たちのいざこざ・・・またコップの中の嵐なのね。面白いお話なんでしょうかねぇ(溜息

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2017年5月25日 (木)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第15話「海の惑星ベラの救世主」

公式サイト

アルゴ船復活のために必要な残り2つのキュータマの場所が判明。ホキュータマのある惑星にはステキなビーチがあると知ったハミィは、キュータマを見つけた後に泳ごうと強引にみんなを巻き込む。ところが海は汚れビーチは荒れていた。ダイカーン・ゴネーシの仕業だった。ゴネーシは“救世主”のふりをして村の人々から捧げ物をだまし取り、さらにゴネーシの正体を見た村の少女マアサを生け贄にしようとしていた。

ハミィたちはマアサを連れて逃げ、ゴネーシの悪事を聞き出す。しかしマアサはみんなに真実を打ち明ける勇気がない。ハミィは、実は引っ込み思案だった子供の頃の出来事をマアサに話す。ハミィが勇気を出して村人にジャークマターの襲来を知らせたことで村は助かったのだ。マアサも勇気を出して、村の人々にゴネーシの悪事を暴露する。正体を現したゴネーシを、キュウレンジャーが撃破。巨大化したゴネーシとモライマーズはキュウレンオーで撃破し、村は救われたのだった。

その頃、ビッグモライマーズに潜入したスティンガーとチャンプの前に、サソリ座系カローのスコルピオが現れる。スティンガーは変わり果てた兄の姿に驚き… (公式サイトより)

地球外戦闘は珍しい。風景はいつもの感じだけれども(^^;;

マアサをものすごくあっさり生贄として差し出したのには、思わずツッコミましたが、あれだけ崇めていた御神体をもあっさり渡しちゃうって、欲のない星人なんだ~(苦笑
ネッシーモドキのカラクリにもツッコミどころ満載でしたが、最後にゴネーシが自ら、巨大化した方が救世主に化けやすかったって気づいてくれてほっとしました(笑。

そして予想に反して地球で活動しているサソリさんチームが登場しました。
でも、そのためにホ座の話が薄まってしまった気もします。
やっと廻ってきたグリーンさんのメイン回だったのになあ。

今は押しの強いキャラだけど、昔は言いたいことも言えない、おどおどした子供だった、というグリーンさんの過去が明かされたんだけれども、ラッキーさんやサソリさんの過去に比べるとインパクトが薄すぎる気がする。
もっと言えば、今年は女子が一人なのでキャラづけに手を抜かれているのでは、と邪推したくなるほど、存在感が薄い気がするのです。忍者出身という特性も生かされていないし。
ツンデレキャラでもなく、もちろんお姉さまキャラでもなく。カジキさんの前では妹キャラになるけれども、それはカジキさんのキャリアのおかげなような気がするし。演技もごく普通に上手だし、普通に可愛いし。
先週のお遊び回で弾けさせなかったのが、響いている気がします。
乙女キャラのピンクさんをもう少しうまく絡ませていけば。でも着ぐる・・ごほっ、いや、アンドロイドではやっぱり不足なんだろうか、などなど、つらつら感じた回でした~。

登場人物は多いけれども人間の数はいつもとほぼ同じやん、と思っていたのですが、だんだんそうはいかなそうな気配が・・・(汗
各キャラ描写の格差がいつもより大きい気がするのは、人数に惑わされているせいなのでしょうかね。

次回、早くもサソリ兄弟の因縁が描かれるみたいです。
東映公式は思わせぶりなことを書いているし・・・どうなるんだろう。

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2017年5月23日 (火)

帝一の國:映画

2017年 日本 118分 

Photo

公式サイト

原作:古屋兎丸「帝一の國」(集英社ジャンプコミックス)
監督:永井聡/脚本:いずみ吉紘/製作:小川晋一、木下暢起、市川南/プロデューサー:若松央樹、村瀬健、唯野友歩/ラインプロデューサー:原田耕治/撮影:今村圭佑/照明:織田誠/録音:石貝洋/美術:杉本亮/装飾:安藤千穂/編集:二宮卓/音楽:渡邊崇/主題歌:クリープハイプ/VFXスーパーバイザー:須藤公平
出演:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁、鈴木勝大、萩原利久、岡山天音、井之脇海、木村了、榎木孝明、山路和弘、真飛聖、中村育二、吉田鋼太郎

古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ。
全国屈指のエリートたちが集まる超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されるという。主席入学を果たした1年生の赤場帝一は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した帝一は、想像を絶する命がけの権力闘争の中へ身を投じていく。
「ジャッジ!」「世界から猫が消えたなら」の永井聡監督がメガホンをとり、「ROOKIES」のいずみ吉紘が脚本を担当。(映画.comより)

@TOHOシネマズ

原作未読です。舞台化もされていることは観終わってから知りました。堂山会長が木村了さんなのは、舞台へリスペクトも兼ねているのでしょうね。
ネタばれなしの簡単感想です。

ともかく、特撮出身俳優さんたちを確信的にそろえたっぽいこの映画を見逃すわけにはいきませんでした~(^^;;
ライダーからはWとドライブ、戦隊からはゴセイジャー、トッキュウジャー、ゴーバスターズ・・・レッドバスターの鈴木勝大さんだけメイン外になってしまったけれども、ナンセンスなストーリーの中での数少ないシリアスパートをしっかり演じていて、学生役のサブとしては一番いい役だったと思います。←ニンニンブルーさんも出演されていたことは、後でしりました。
一般的には、菅田さんや千葉さんが特撮出身であることを知っている人の方が少ないかもしれません。

菅田さんは貫禄と言うか、すっかり座長の風格。キレッキレのコメディ演技で、悪賢くって計算高いがエキセントリックなまでに純粋な主人公、赤場がはまっていました。落ち込んで素に戻った時の表情もまた自然でした。
場内一番笑いが起こったのは、赤場親子の「架空試験対決」シーン。吉田さんのウケも冴えていました。

特撮枠外の間宮さんと野村さんが敵役を演じたのは、わざとなのかしら?(汗笑
でも、二人とはまってました。
特にローランド。間宮さんだからギャグにならない、あの姿があんなに自然に見える俳優さんはいないでしょう!(笑
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えー、内容についてまだ何も書いていないというか、あんまり書くことがないというか・・・男バカマンガ映画ですから(爆
生徒会選挙と国の政治をダブラせてはいるけれども、帝一がなぜ自分の國を作ろうとしたかのルーツを彼自身の中に設定していているので、批判もパロディも、社会的には広がりようがないですからねえ。
お金はかかっていました。日本のナンセンス・コメディってどこか貧乏臭くてゆとりがないのですけれども、本作はそういう意味では製作費と準備期間がそこそこあったのでしょう、がっかりするシーンはエキストラの質も含めて、ほとんどなかったと思います。
一見モブシーンに見えても、キーになるキャラたちの表情はしっかり抑える丁寧さも好印象でした。
今後もこれくらいコメディに予算と時間をかけてくれますように・・・南無南無。

永井監督の作品は前作「世界から猫が消えたなら」を見ています。
この2作だけで判断するのは早計かと思いますが、ウェットでリリカルなものより、ナンセンス・コメディの方が合っている気がしました。テンポの良いコメディを撮れる監督は少ないので、期待を込めて。
ただ、あと10分は切れた思う。そうすれば日本では珍しいカラっとしたナンセンス・コメディの傑作になったかもしれません。
それにあの予告はクライマックスを見せすぎだとだと思いますよ。この映画で一番笑えるところをほとんど見せてる。でもそれでお客さんが観に行ったのなら、予告編として成功なのかあ・・・お楽しみは隠しておいて欲しかった自分としては、ちょっと複雑です。

ま、それはともかく。
志尊君は超・可愛かったし、竹内君も超・爽やかだったし。
竹内君、ほんと、少女マンガから抜け出ていたような佇まいは反則だぜ(^^;;

特撮ファンの期待を裏切らない、肩のこらない、楽しめる作品でした。

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2017年5月22日 (月)

おんな城主 直虎 20話「第三の女」

公式サイト

亡き直親(三浦春馬)の娘と名乗って井伊谷にやってきた少女・高瀬(髙橋ひかる)。元許婚である直親の隠し子発覚にショックを隠しきれない直虎(柴咲コウ)だが、井伊家の当主として、その真偽がわかるまで高瀬を屋敷で預かることを決める。噂を聞きつけた直親の元妻・しの(貫地谷しほり)は高瀬のもとに乗り込むが、その対応は意外なものだった。一方政次(高橋一生)は、今川と武田の同盟関係に亀裂が入ったことから、高瀬は武田が井伊に送り込んだスパイなのではないかと疑う。しかし、かつて直親が笛で吹いていた曲を高瀬が鼻歌で歌っていることを知った直虎は、高瀬を井伊の姫として迎えることを決める。そんななか常慶(和田正人)が井伊を訪れ、今川を切った武田の動き、それを操る織田の目論見を報告する。直虎が当主となった年が明け、新年を迎えた井伊家では綿布の見本が出来上がる。直虎はそれを商うため、方久(ムロツヨシ)の勧めに従って気賀の街を訪れる。(公式サイトより)

本当に直親の忘れ形見であれば、しのと結婚する前、直虎・・・おとわと夫婦約束を交わしていた頃。
おとわは井伊を守るために出家してしまっていたとはいえ、いやだからこそ、皆が直虎を痛々しそうに見ています。直虎が女を捨てた頃、直親は子供を作ってたー(苦笑
しのの、可哀想に、と言うのも嫌味ではなく、本心だったみたい。

井伊の血を引くものが少ない中、幸いである、と嫉妬心を押さえ、高瀬を迎え入れようとする直虎。
だが、政次は武田が送り込んだスパイであるという可能性を指摘します。
直虎が直情的な案を出せば、必ず相対する案を提示してみせる政次。ほんとに優れた参謀です。
今や碁さえ打ち合うまで仲直りしました。でも、こんななごやかなシーンももうすぐ終わり・・・

高瀬は本当に直親の娘なのかどうか。
和尚の言う通り、母親でなければ本当のことはわからない、いや、母親であってもわからぬ場合もあるだろうし。
しかし、高瀬の口ずさむメロディーに顔を見合わせる直虎と政次。あれは直親の・・・

こうして高瀬は井伊の姫君として迎え入れられました。

この件で、直虎としの、直親の二枚舌なチャラ男ぶりを思いっきり貶しあって、やっと仲直り。これも直親の贈り物って、そんな綺麗にまとめてもらってもね~。

生きているうちはステロタイプな二枚目として描かれ、死んだ後は調子のいい女たらしと詰られて、直親、良いとこなしですな(^^;;

これでしのからヒステリー設定が抜けたのでしょうか。そうであって欲しいです。

さて、高瀬。
うっかり油断してましたが常慶を見て表情を強張らせたシーンにどきり。
慌ててwikiさんで彼女のその後の人生を検索しました。
ふうむ、武田のスパイ説はなさそうなんだけれども、どうなんでしょうか。それとも常慶とは何か別の因縁がある?

次回は柳楽君、再登場。何か便利に使われている気がする。この先、彼のキャラ含む設定は史実に繋がるんだろうか。
大河ですからね、一応気になるわけです。

それにしても、もうそろそろ半年たとうとしてますが、引っ張りますなぁ。

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2017年5月18日 (木)

カフェ・ソサエティ:映画

2016年 アメリカ 96分 原題「Cafe Society」

公式サイト

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監督・脚本:ウッディ・アレン/製作:レッティ・アロンソン、スティーブン・テネンバウム、エドワード・ワルソン/製作総指揮:アダム・B・スターン、マーク・I・スターン、ロナルド・L・シェ撮影:ビットリオ・ストラーロ/美術:サント・ロカスト/衣装:スージー・ベンジンガー/編集:アリサ・レプセルター
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブリー、スティーブ・カレル、コリー・ストール、パーカー・ポージー、ケン・ストット、ジーニー・バーリン、サリ・レニック、スティーブン・クンケン、アンナ・キャンプ、キャット・エドモンソン
ナレーション:ウッディ・アレン

ウッディ・アレン監督が1930年代ハリウッド黄金時代を背景に、きらびやかな社交界(カフェ・ソサエティ)に身を置くことになった青年の恋や人生を描いたロマンティックコメディ。

映画業界で働くことを夢見るニューヨーク生まれの青年ボビーは、業界の有力者である叔父フィルを頼ってハリウッドにやってくる。フィルの秘書を務める美女ヴォニーに心を奪われたボビーは、映画スターやセレブリティを相手に、フィルの下で働きながらヴォニーと親密になっていくが、彼女には思いがけない恋人の存在があった。

「ローマでアモーレ」でもアレン監督と組んだジェシー・アイゼンバーグが主演を務め、「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、テレビドラマ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリー、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスティーブ・カレルらが共演。アレン監督が自らナレーションを務める。女優陣が着こなすシャネルなどの華やかな衣装にも注目。(映画.comより)
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@TOHOシネマズ

ネタばれあります。ご注意くださいませ。

1920年代を描いた「ミッドナイト・イン・パリ」ほどおしゃれではなく、本映画の主人公と同じく成り上がりのセレブを描いた「ブルージャスミン」のような毒はなく。
時間は元に戻らない、という切なさがひたすらメインの、ラブストーリーでした。
ヴォニーよりボビーの方がはるかに切なそうなのは、いつの時代においても女性の方が現実的、というアレン監督の感慨の反映かも。実際、そうだし(苦笑

ストーリーにはほとんど絡んでこないボビーの兄、ギャングのベンが、キーパーソンだった気がする。
ベンが危なっかしいがために、きらびやで明るい社交界のシーンの底辺に、常にいつか兄の悪行が公になった時、生活も家族も崩壊するんじゃないか、という不穏さが漂うのです。自分には、この不安定感の方がラブストーリーより印象に残りました。

表のテーマであるラブストーリーの方も、不倫、という穏やかならぬ形で再開するのですが・・・時は戻らない、というヴォニーの結論によって大きな破綻なく終わるのです。ベンが家族たちに大きな亀裂を生むことなく、しごくあっさり退場するのと同じく。

故郷NYが大好きなユダヤ人青年、ボビーの青春を淡々とセンチメンタルに描いた、御大の感性の瑞々しさが胸に沁みる映画でした。

決断したあの時はもう、戻ってこない。その「時」の重さは、年を経るごとに深く沈殿していく・・・感傷的はあるけれども湿っぽくはない、沈んでいくけれども重くはない。この塩梅の良さはさずがだな、と思いました。

ほか、印象的な部分をひとつ、ふたつ挙げると・・・まず、とっても監督らしい部分として、ベンの凶悪なギャングっぷりがスプラスティックに描かれていたこと。ベンのキャラをブッラクユーモア的に描いたことで、映画全体が軽やかになったと思います。

それから、ボビーの姉エヴリン。無学なんだけれども、インテリの夫が操るこ難しい言葉の咀嚼力が素晴らしく、名言を連発してたことでした。

あと、西海岸の、からっとした空気感を捉えたシーンも綺麗だったけれども、NYの風景が素敵でした。セントラルパークの緑、しらじらと明けていく街、真紅に暮れる空。すべて美しかったです。
薄暗いジャズラウンジなどを含めて、パリの美しさをひたすら撮った「ミッドナイト・イン・パリ」と同じくちょっと絵葉書臭は漂うのですが・・・NYの美しさに溢れた映画でもありました。

そしてNYの夜景と言えばここでしょう、というくらい超有名なブルックリンブリッジ。スクリーンにこんなに華やかに無垢に映し出されたのを見たのは久しぶりな気がする。
1930年代。アメリカがまだ自身を疑わなかった時代・・・とてもノスタルジックでした。

さらっとした作品ですので、コアな監督ファンには物足らないかもしれないけれども、アレン初心者にはお薦めです。

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2017年5月16日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第14話「おどる!宇宙竜宮城!」

公式サイト

次の出動を待ち望むガルだったが、何度試してもキューレットの出動キュータマが出ず、宇宙一アンラッキーな男だと落ち込んでしまう。そんな中、贅沢禁止令で人々を苦しめていたダイカーン・ユーテルジャンが、宇宙竜宮城に贅沢をしに行くという情報が。キュウレンジャーは、まずはユーテルジャンを贅沢まみれにして宇宙竜宮城に足止めし、その間に捕らわれている人々を救出する作戦をたてる。

スタッフに成りすまし宇宙竜宮城に潜入したガルは、ユーテルジャンの隙をついてリモコン操作し牢屋の扉を開けるという重要な任務を担当することに。バランスたちがあの手この手でチャンスを作るが、アンラッキーが続くガルはなかなか正しいボタンを発見できない。そんな中、ユーテルジャンは女の子が好きだとの予想から、ガルがオトメキュータマを使って乙姫様に。乙姫様姿にハートを奪われたユーテルジャンの隙をつき、ガルは牢屋の扉を開けることに成功する。捕まった人々を救出し、キュウレンジャーはユーテルジャンを撃破。ガルは、自分の力で運をつかんだのだった。 (公式サイトより)

今回は東映公式が公言しているとおり、お遊び回。
でも、歴代の戦隊のお遊び回に比べるとそれほど弾けてもいなかった気がする。
確かにお話はメインから逸れていたけれども、ナンセンス度が足りないというか、真面目というか。
ストーリーがメインを外れてみて改めて感じたことは、このシリーズ、司令官とかバランスとか、各々一見お遊びっぽいキャラ設定だけれども、基本、キャラより物語重視なんだなぁということです。だから面白くはあるのだけれども、萌え要素が足りない気がするのね。
サソリ兄弟だけでなく、ラッキーの過去も色々ありそうだし、今後、キャラと物語の両輪がうまく連動していけば、もっと入り込めるかもしれません。
とはいえ、ラッキーさんとカジキイエローさんが何度も振り出しに戻る、というあたりのテンポの良さはさすが手馴れたものです。

オオカミさんはいつもの股下が長すぎるパンツより、今回くらいの方が絶対かっこいいと思う。まあ、彼のファッションセンスにケチをつける気はないけれども~(^^;;

サソリさんたちは旅に出たまま、登場しませんでした。
次回は地球を離れるようなので、また会えないんだろうなあ。

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2017年5月15日 (月)

おんな城主 直虎 19話「罪と罰」

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近隣の領主である近藤康用(橋本じゅん)が直虎(柴咲コウ)のもとを訪れ、領内の山の木々を井伊の者に盗まれたと訴え出る。直虎は近藤の者の仕業ではないかと言い返し、二人は疑いを晴らすため、ともに盗伐のあった現場に向かう。荒らされた現場を検証していく直虎たちは、近藤領内だけでなく井伊領内の木々も盗まれてしまっていることに気づく。見張りをつけて山狩りをする両家はついに犯人を捕らえる。しかしそれは以前、直虎に人集めの知恵を授けた旅の男(柳楽優弥)だった。男の処分を井伊家で行うことになり、直之(矢本悠馬)と政次(高橋一生)は打ち首を主張。しかし、男を殺したくない直虎は労役をさせてはどうかと言う。直虎と政次は、男の処分を巡って意見を対立させるが、男が牢から脱走してしまう。そんななか、井伊に亡き直親(三浦春馬)の娘と名乗る者(髙橋ひかる)が訪ねてくる。(公式サイトより)

で、結局、柳楽くんは役名も明かされぬまま、謎の男のまま逃亡。
政次亡き後のツンデレ要素として、このまま引っ張るのでしょうかね。
この大河は歴史絵巻というよりファンタジーだからなあ(汗
まあ、盗人騒ぎに絡ませて、近藤のキャラを紹介したり、領主としての直虎の、いかにも少女マンガっぽい甘さを描きたかったのでしょう(汗
政次の真意を知った直虎は、早速政次に甘える、甘える・・・

今より世の中が厳しい分、この頃の処罰も厳しい。
盗っ人の処罰については、普段は犬猿の仲の直之と政次の意見が一致、井伊のためを思う二人の具申はしごく全うです。
苦労して育てた百姓の思い、罪を犯したものを見逃せば人心も荒れてくる、罪を許せば治めているとはとても見えず、国の内外から舐められる・・・領主の情実で法を動かすなど、百害あって一利なし、です。
それにどうやら手練らしい柳楽くんは、姫の助けがなくても次の手を考えてますから;;

甘やかされたお姫様にしか見えない直虎。
今がだめだめな方が、今後領主としての成長した時とのギャップが大きくなって面白くなるんだろうけれども・・・今をもっと魅力的に見せてくれないと視聴モチベーションが上がりにくいですわ。
今回は直虎に振り回される政次たちの「また~・・・」って表情の数々が楽しかったけれども・・・主人公の生き様より、男たち家来の仕草、表情の方につい目が行きます。楽しみかたは人それぞれ(^^;;

それに成長、と書いたけれども、直虎、本当に成長するのでしょうか。
年を経てヘンに重々しくなるより、このままお姫様のまま、直政までをも振り回す、という方が面白いのかも。
実務は有能な家来たちがやってくれるだろうから←でないと、国はつぶれる(汗

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2017年5月10日 (水)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第13話「スティンガー、兄への挑戦」

公式サイト

チキュウの人々がゾンビのようになって暴れ始める。キュウレンジャーは同じようにゾンビとなったダイカーン・モンドムヨインダベーに応戦するが、攻撃を受けたハミィまでゾンビに。人々は毒に感染していると見抜いたスティンガーは、ハミィを解毒し助ける。

スティンガーは、自分が解毒できたことから、一族を裏切りジャークマターに寝返った兄スコルピオの仕業であると直感。スコルピオはジャークマターの最強の殺し屋として反逆者を暗殺していた。チャンプを作ったアントン博士を殺害したのもスコルピオだったのだ。自らの手でスコルピオを倒すと誓ったスティンガーだったが、小太郎とチャンプに迷いがあることを見抜かれる。兄を信じたい気持ちとの狭間で揺れるスティンガーだったが、チャンプとともに過去に決着を付けることを決意。モンドムヨインダベーを撃破した後、アルゴ船復活のためのキュータマ探索はラッキーたちに任せ、スティンガーとチャンプはスコルピオを追ってチキュウに降り立つのだった。(公式サイトより)

小太郎は正式なキュウレンジャーになるべく、本部で修行することに。
サソリさんは自分たちを裏切ってジャークマターに付いた兄を探すために、仲間と別れてオウシさんと一緒に地球に降り立ちました。これでまた一対、人間体とロボットのバディが生まれたわけですな。
キューって「9」じゃなくって「レスキュー」のキューなのかも、と遅まきながら気になった回でした。

ともかく、11人のそろい踏みはしばらく見れないないようです。
また離れ離れになるメンバーたち。人数が多いからこその、新しい試みで、今のところ、スムーズな流れで面白いです。でもスムーズすぎて突っ込みどころがなくって・・・あんまり書くことが思い浮かばない(汗笑

次回はオオカミさんのターン・・・そういえば、カメレオンさんが忍術マスターらしい活躍をしたところって、まだ見ていない気がする。

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2017年5月 9日 (火)

無限の住人:映画

2017年 日本 140分 PG12

公式サイト

原作:沙村広明
監督:三池崇史/脚本:大石哲也
製作:高橋雅美、亀山慶二、吉羽治、ピーター・ワトソン、鄭泰成、奥野敏聡、大川ナオ、荒波修/エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦、坂美佐子、前田茂司、ジェレミー・トーマス/撮影:北信康/照明:渡部嘉/録音:中村淳/美術:松宮敏之/装飾:極並浩史/編集:山下健治/殺陣: 辻井啓伺、出口正義/VFXスーパーバイザー:太田垣香織/音楽:遠藤浩二/主題歌:MIYAVI
出演:木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、北村一輝、栗山千明、満島真之介、金子賢、山本陽子、市川海老蔵、田中泯、山崎努、福本清三

Photo


木村拓哉と三池崇史監督がタッグを組み、沙村広明原作の人気時代劇コミックを実写映画化。
伝説の人斬り・万次は、妹の命を奪われて生きる意味を見失った時、謎の老婆によって無理やり永遠の命を与えられ、死にたくても死ねない「無限の体」になってしまう。そんな永遠の時間を孤独に生き続けるだけの日々を送っていた万次の前に、剣客集団・逸刀流に両親を殺された少女・浅野凛が現われ、仇討ちの助っ人を依頼する。凛の姿に亡き妹の面影を重ねた万次は、用心棒として凛を守ることを決意し、凄絶な戦いに身を投じていく。
「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花が凛役のほか、万次の妹・町役も務めて1人2役を担当。逸刀流の統首・天津影久役を福士蒼汰が演じるほか、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵ら豪華実力派キャストが集結した。

@MOVIX

簡単感想です。

原作未読です。

ホラー・テーストのない、スプラッタムービー。
セクシーシーンはなかったものの、小さいお子様のいるご家族は決して揃っては観にいけない、エンタティメントB級映画でした。

ところどころに、B級スプラッタならではのナンセンスさが漂っていて、面白かったです。
何より可笑しかったのは、万次が弱いこと。全ての戦いにおいて、いったん殺されてるし(笑
劇中、万次が言ってたように、殺されても生き返るってわかっていると、必死になりきれない部分があって弱くなっちゃうのかもね。まあ、あの虫たちが死んじゃえば、万次も死ぬわけなんですが。

万次という存在のトリッキーさ、ブラックなナンセンスさをもっと突き抜けて描いてくれたらな、とは思いましたが、それはあくまでコメディ好きの視点であって、一般的な木村さんのファンには受けないかも。確かにやつれたビジュアル、格好良かったです。
格好悪さが格好良さに繋がる。木村さんの新たなジャンルに繋がればいいなあ。もう、スタッフが遠慮ばっかりしてしまうテレビドラマには出なくてもいと思う・・・

次々とゲストが刺客となって登場するのだけれども、要は万次と凛と天津の三人の話です。
凛を演じる花ちゃんの透明感は予想通り、はまっていました。
残念なのが、天津が若すぎたこと。
もっと木村さんとがっぷり四つできる、同年代のキャスティングだったなら、作品にプラスアルファーの魅力が生まれたかもしれません。
若いからこその天津の痛々しさも感じはしました。でも、どこかボタンを掛け違った感はぬぐえなかったです。わずかなことなのですが。

製作費がいつもより豊富なんだろうか、三池さん、気持ち良さそうに画像、セットに凝っていました。

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2017年5月 8日 (月)

おんな城主 直虎 18話「あるいは裏切りという名の鶴」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)が秘かに作らせていた「種子島」を奪った政次(高橋一生)は、今川への謀反の疑いを直虎にかけ、虎松(寺田心)の後見を降りるようせまる。観念した直虎は後見を譲ることを約束し、政次とともに駿府へ向かう。しかし方久(ムロツヨシ)は駿府の今川館へ先回りし、今川氏真(尾上松也)に「種子島」を売りつけることに成功。井伊が「種子島」を製造しようとしたのは謀反のためではなく今川に買ってもらうためだった、という理屈で直虎の窮地を救う。上機嫌の氏真の元に、縁戚である武田家の嫡男・義信が謀反の罪で幽閉されたという知らせが届く。
そんななか直虎は、当主としての心得が記された書物を南渓和尚(小林薫)から手渡される。書物に書かれていた「敵を欺くには、まず味方から」という一文を読んだ直虎は、ひとり矢面に立って井伊を守ろうとしてきた政次の真意に気づく。直虎は政次を訪ね、敵も味方も欺くことで守る兵法があることを知ったと話す。そして、政次なら井伊をどう守っていくのか問うのだった。さらに直虎は「井伊を守ることは己で決めたことだと」告げる。政次はすべてを見透かされたことに気づき、自分なら戦わない道を選ぶと直虎に言う。 (公式サイトより)

今回のセンスのあまり良くないタイトルと(大汗)、次回のかの高名な文芸作品と全く同じなタイトルのおかげで、各タイトルのほとんどが映画の題名をもじっていることに、やっと気がつきました。←遅い(^^;;

どちらかと言えば渋いというか、マイナーな作品タイトルが元ネタになっていることが多いのと、ロングラン作品であっても「おとわ危機一髪」「初恋の別れ道」「赤ちゃんはまだか」「桶狭間に死す」「城主はつらいよ」・・・あまりにセンスが・・・もとい(汗)、もじりがベタ過ぎて、パロっていることにすら気がつかなかった(大汗

と、余談はさておき。
直虎がやっと政次の本心に気づくまでを描いていました。

駿府城にて、武田信玄が今川の姫が嫁いだ嫡男、義信を押し込めたことを立ち聞きした政次・・・今川家、情報が駄々漏れです(汗

これで武田と今川の同盟が揺らぎ、パワーバランスが崩れはじめるかもしれない。そうなると武田、今川そして松平に囲まれた井伊家は如何に進むべきか・・・井伊のこと、おとわの将来のことを思い悩む政次を、そっと見守る義妹のなつ。

一方、いつもみんなに助けられてばかり、と反省し、勉学に勤しむ直虎。
母のご機嫌伺いに訪れていたなつに、なぜ嫌われ者の政次の下に戻ったのか、と問うも、優しい人です、と全てを語らぬなつの憂いを帯び風情に、政次との仲を疑う能天気ぶりは相変わらずです(^^;;

政次が井伊を乗っ取ろうとしていることに疑いを持たぬのはまだ理解できても、人格まで嫌な奴だと決め付けちゃうのは如何なものか。幼き日々や、直親を挟んでの思い出をもっと思い出して欲しいなあ。
まあ、政次が徹底した嫌われ者にならなければ彼の計画は進まないし、物語も進まないのだけれども。

「敵を欺くには先ず味方から」・・・今回、勉強した甲斐があって、やっと政次の本意に気がついてくれて良かったです。政次に残された命はもう、あまりないのだから・・・(涙

自分の勘が合っているかどうかを和尚に確かめるも、ここで直虎が政次を公に受け入れては、彼の苦労が水の泡になる、と諭されます。

政次から、信玄が義信を押し込めた、と聞いて、情勢の変化より「父が子を」と反応する直虎。
政治的センスなし・・・でも、だからこそ守ってあげようって思わすんでしょうね。少女マンガの王道ですー(汗

井伊家が生き延びる策を、小野が井伊乗っ取りを成功したら、というテイで、政次に尋ねる直虎。
小国だからこそ、あくまで戦さを避ける、そのためには何でもする、という言葉に深く頷くのでした。
男ならプライドが許さぬところを、女ならば受け流せるかも、というところで「おんな城主」の出番になるんでしょうね。多分・・・

中野直之もすっかり直虎のナイトとなりました。
直虎、直之がいい感じの主従になっていく様子は丁寧に描けていたと思います。丁寧に描かれていたおかげで、段々美味しいキャラになってきた気がする。厚遇キャラ、と言えるかもしれません。

ムロさん、少なくとも「平清盛」よりは楽しそうに見えるのが、何よりです(^^;;

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2017年5月 7日 (日)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第12話「11人の究極のオールスター」

公式サイト

ラッキーがイカーゲンに敗れ、トモキュータマを奪われてしまった。キュウレンジャーはトモキュータマを奪還するため、まずは予知能力を持つイカーゲンの弱点を探すことに。ところが、アンラッキーが続くラッキーは、初めて出撃メンバーから外れてしまう。

スティンガーたちによりイカーゲンの秘密を暴くことに成功。予知能力ではなく、高度に発達した10個の目で攻撃を追うことで予知をしているように見えていたのだ。キュウレンジャー11人で同時に攻撃すれば勝てる。全員出撃の指令が出るが、ラッキーは出撃を拒む。過去のトラウマから自分は生まれつきアンラッキーな男だと落ち込んでしまったのだ。そんなラッキーにガルの拳が飛ぶ。

キュウレンジャーは10人でイカーゲンに立ち向かうが、すべての攻撃を読まれてしまう。イカーゲンの目は10個ではなく100個以上あったのだ。そこにラッキーが駆けつけ、フタゴキュータマを使って自分を100人以上に増やしイカーゲンの全ての目を破壊。11人そろったキュウレンジャーはイカーゲンを撃破する。巨大化したイカーゲンはリュウテイキュウレンオーで撃破。アルゴ船復活に必要なトモキュータマを手に入れたのだった。 (公式サイトより)

後編なんだけれども、あまり書くことがない(^^;;
作りはしっかりしているし、面白くないわけじゃ決してないんだけれども。

ラッキーが自信を復活させ、イカーゲンを倒すまでのお話でした。
東映公式にも書かれてあるとおり、一つの節目となった回。

イカーゲンがいかに強いとは言え、11対1でしかも増殖って、なんかやりすぎな気がする。まあ、そうでもしないと勝てなかったっていう、戦隊では良く見かけるシーンではあるけれども・・・増殖って数が増えるだけのストレートな戦術すぎて捻りがなく、禁じ手というか・・・好きじゃないんです(汗

オオカミさんが熱い男キャラとして、久しぶりに目立ってました。
最近はドラゴンさんやお子様の方が活躍してましたからね。
11人にしたのは、地球組と宇宙探索組に分けるとか、伏線なのかしら。

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2017年5月 2日 (火)

おんな城主 直虎 17話「消された種子島」

公式サイト

中野直之(矢本悠馬)は「種子島」を取り寄せ、直虎(柴咲コウ)の前で実演してみせる。その威力に驚いた直虎はこの「種子島」を鍛冶の村・井平(いだいら)で生産しようと考える。
その頃、龍潭寺で手習いを始めていた虎松(寺田心)は家臣の息子たちと五目並べに興じていた。周りの子供たちが気を遣って手加減しているのを知った直虎は激怒する。周りが手加減をしなくなり、負け続けの虎松はショックで寺に来なくなってしまう。そのことに往生した直虎は、再会したなぞの男(柳楽優弥)から「一度、勝たせてやれば勝つ楽しさを覚える」というアイデアをもらう。虎松を鍛える直虎、そして再びなつ(山口紗弥加)の息子・亥之助(荒井雄斗)と五目並べで相まみえる日を迎える。勝負をあきらめない虎松の姿を見たしの(貫地谷しほり)は、直親(三浦春馬)の後を継げるよう鍛えて欲しいと昊天(小松和重)に頭を下げる。
その矢先、直虎のもとに「種子島」が盗まれたとの報らせが入る。盗んだのは政次(高橋一生)だった。 (公式サイトより)

えーっと・・・今回は良くも悪くも引っ掛かるところがない、つまり、突っ込めるほどお話が練れていないっていうか、薄いというか・・・(大汗
タイトルになっている種子島は次回に続くアイテムで、メインは虎松の成長物語でした。
わかりやすいって言えばわかりやすかったんだけれども、魅力的なストーリーとは感じれなかったんです。面白くご覧になっていた人、ごめんなさい;;

あと「なぞの男」。彼が登場すると絵空事さが増す気がします。
戦国の世の空気感の擬人化なのか、当時の難民たちの一つの典型なのか、それとも直親亡き後、直虎の周囲に新たなロマンス臭が欲しいためのキャラなのか。はやく物語に絡ませて欲しいものです・・・あんまり興味はないんだけれども(^^;;

あ、感想より粗筋の方が長い(大汗

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