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2017年4月

2017年4月26日 (水)

2017年春クールドラマ 初回コメントその4「リバース」「貴族探偵」「あなたのことはそれほど」

すでに2話目が放映されてますが、フィギュアを見ていたら周回遅れになってしまった(汗
それぞれ、あくまで初回の感想です~;;

「リバース」
原作未読です。ようやく初回視聴。
なんか、あんまり積極的に見る気になれなくって・・・(大汗
登場人物の思わせぶりなモノローグや過去と現在のフラッシュバックなど、作りがこの局の、過去の湊作品原作のドラマと印象がよく似ているというより、予想以上にそっくりです。武田さんのキャラはドラマオリジナルなのね。
「Nのために」にみたく、切なくお話が紡がれていけばいいのですが、本筋とは関係ないエピやトラップを盛りすぎると、早く真相にたどり着けばいいのいにってイライラしてしまう気がする。
次回、もう放映されているけれども(汗)、見てみます。
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「貴族探偵」
原作未読です。
生瀬さんの奮闘が印象的なせいか、レギュラー紹介回のためか、事件そのものがほとんど、まったく記憶に残りませんでした。
安楽椅子探偵モノの王道を行くかと思っていましたが、癖が強い・・・すごい変化球で、深夜ドラマのようなテーストがしました。それにしてもこんなに事件そのものをないがしろにしていいんだろうか?
武井さんのこのスタンスの役、彼女の過去の作品とダブるし、相葉さんはごく普通の青年の役がはまると思っているので、貴族って言われても・・・イメージが・・・まだピンとこないんです(滝汗
松重さん、滝藤さん、さすがにそれなりの味を醸し出していましたが、箔づけの感が否めません(_ _);;
なにか驚天動地の仕掛けがあるのでしょうかね。

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「あなたのことはそれほど」
原作未読です。
波瑠さんも東出君も、仲さんも好きなんだけど・・・こら、あかんわ(大汗
サイコパスっぽい東出君は良いとしても、美都の、有島を一番であり続ける気持ちに全くついていけませんでした。そんなに魅力があるようには見えないんですよ~、ごめんなさい。

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2017年春のドラマ:視聴予定
2017年春クールドラマ 初回コメントその1「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「母になる」「人は見た目が100パーセント」
2017年春クールドラマ 初回コメントその2「4号警備」「ひよっこ」「やすらぎの郷」
2017年春クールドラマ 初回コメントその3「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「ボク、運命の人です。」「小さな巨人」

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2017年4月25日 (火)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第11話「宇宙を救う3つのキュータマ」

公式サイト

ラッキーはまさかのアンラッキー続き。そんな中、キュウレンジャーはジャークマターを倒すカギとなる“アルゴ船”復活に必要な3つのキュータマを探すことに。そのひとつトモキュータマはチキュウにあるらしい。

ラッキーたちはチキュウに降り立つが、なぜかトモキュータマは移動していた。そこにイカーゲンと、倒したはずのマーダッコが現れる。ラッキーはイカーゲンに立ち向かうが、アンラッキーに見舞われ大ピンチ。その時、街の生物をすべて食べつくす宇宙の凶悪な地底生物デスワームが姿を現す。デスワームがトモキュータマを飲み込んでいたのだ。ショウ・ロンポーは退避するよう指令を出すが、力を試したい小太郎は暴走。スティンガーが小太郎を助けようとするが、2人とも地底に落ちてしまう。スティンガーは小太郎に、力にのまれ闇に落ちた兄スコルピオのことを話す。スティンガーが自分に厳しくあたっていた理由を知った小太郎は、弟に誇れる兄になることを誓う。

キュウレンジャーはデスワームを撃退。巨大化したデスワームはリュウテイオーで撃破する。ラッキーはトモキュータマを手にしようとするが、イカーゲンにやられ奪われる。アンラッキー続きで戦いに負けたラッキーは、あることを思い出し落ち込んでしまう。 (公式サイトより)

前編なので、あまり書くことがない(汗笑

・ラッキーがアンラッキーになってしまった、というお話でした。子供時代も絡ませて、そうか、そうきたかって感じです。
・以前、ラッキーさんやカジキさんたちが命令違反したときはとっても厳しかったドラゴンさん、小太郎にはやさしいなあ。
・下等生物っぽいデスワーム。ジャークマターとは系統が違うのね。これも新しいパターンです。ああ、気持ちが悪い;;
・サソリさんのお兄さんが今後どんな再登場をするのか楽しみです。
・いっぱいキュータマが出てきたけれども・・・覚えなくってもいいよね?(汗
・東映公式の文章、長いっ(笑

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2017年4月24日 (月)

おんな城主 直虎 16話「綿毛の案」

公式サイト

駿府から無事帰還した直虎(柴咲コウ)。瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊家の財政を立て直すための新たな産業として「木綿」作りを持ちかけ、綿の実の栽培を勧める。乗り気になった直虎は瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)に相談するが、井伊領内は深刻な人手不足であり、木綿作りを担う人材がいないことがわかる。
人手を探して村々をまわる直虎だったが、ある日水浴びをする若い男(柳楽優弥)と運命的な出会いを果たす。男から「人は銭で調達できる」ことを聞いた直虎は、調達できる場所の情報を得ようと方久らと茶屋に出かけるが、そこにふいに政次(高橋一生)が現れ「噂を流せばよい」と言い残し去っていく。直之(矢本悠馬)の機転により「井伊ではタダで土地がもらえるらしい」「それはまことの話か?」と芝居を打つ直虎一行。
噂は功を奏し、見事銭を使うこともなく人が井伊谷に集まる。(公式サイトより)

今回、突っ込みが多いので、ご注意くださいませ(汗

・柳楽君とは運命的出会いなのね・・・オリジナル・キャラであることもあり、少女マンガ度がますます増しそうな嫌な予感。こういうのが好きな人には良いのだろうけれども。
まあ、オリジナル・キャラ、という点では、実在したかどうかを含めて、主人公も負けていない気がする(汗

・「人買い」を知らないとは。修行の一環として村人たちに混じって作業してたりと、決して深窓の令嬢として育てられたようには描かれてなかったんだけどね。

加えて、人が人を売る、買う、というシステムに潜む犯罪性や売られる者の苦しみに想い至らず、動物を仕入れるがごとくに目を輝かす直虎に、キャラ的な違和感も持ちました。
この違和感ゆえに、今回、突っ込みまくっているのかもしれません(汗
開発話になってから、何かだんだんおバカになっていっているように見えます。

・この違和感は解消されることなく、求人募集の思いつきにスライド。
それも政次のアイデアだし~。
本当ならば金好きな方久が閃きそうなことなんだけれども。

政次の切れ者っぷりを際ださせる一方、方久の、才覚一つで金持ちにのし上がった、という設定が今ひとつ生きていない流れになっていたように感じました。あちらが立てば、こちらが立たず、って所でしょうか。方久さん、単なるコメディリリーフで終始するのかしら・・・

・人の好き嫌いで人事を決めるのは、典型的なダメダメ経営者です。
政次は嫌いだけれども、我が子のため、彼のアドバイスを聞いてクレームを飲み込んだしのさんの方が大人に見える(^^;;

出来の悪い殿様を頂くことは、即、家の破滅につながる時代。
世間知らずにもほどがある姫様・・・そりゃ直之たちも心配ですわ。普通なら暗殺か蟄居なのに、優しいなあ。

・人手が集まったのはいいけれども、彼らの食糧とかはどうしたのだろう。綿がラインにのるまでは何ヶ月、いや1年以上かかりそうなんだけれども。
お百姓さんたちに余裕はないはずだし、井伊家も逼迫しているのだし。
食糧をどうするかは一番大事なところだと思うんだけれどもなあ。まぁ、ファンタジーだから、いいのか(滝汗

・政次、こんなに尽くしているのに・・・哀しいです。

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2017年4月21日 (金)

宇宙戦隊キュウレンジャー 第10話「小さな巨人、ビッグスター」

公式サイト

キュウレンオーは、ダイカーン“モズマ”の操縦するモライマーズロボを撃破。しかし、モズマは密かに脱出していた。オリオン号に戻ったラッキーは小太郎をチキュウに送っていくが、キュウレンジャーになりたい小太郎はセイザブラスターやキュータマを持ち出してしまう。
その頃、オリオン号は制御不能となり太陽に向かって急加速していた。これはモズマの仕業だった。モズマを倒さなければ、あと15分でオリオン号は太陽に衝突してしまう。ラッキーは変身してモズマに応戦。戦いの中、オオグマキュータマを使うと、リベリオンの総司令ビッグベアの幽霊が現れ小太郎の体にのり移る。最初は小太郎が戦うことに反対していたビッグベアだったが、キュウレンジャーとしてチキュウを守りたいという小太郎の強い決意を知り、力を貸すことに。コグマキュータマを手にした小太郎はコグマスカイブルーに変身し、モズマを撃破。キュウレンジャーに、また一人新たな仲間が加わったのだった。(公式サイトより)

感想はお休みしてましたが、毎週見ていました。短くコメントです。

東映公式が自ら突っ込んでいるように、あれよあれよと言う間にジュウイチレンジャーになっちゃったです(笑
本当のお子ちゃまがサブとはいえ、レギュラーで変身する流れは初めてみました。ベア、タートルネックタイプなのが可愛い。
オリオン号に乗ってるみんな、探偵ごっこをしている場合じゃないでしょう、もっと最初から慌てようよ・・・でも、これがキュウレンジャースタイルなのね(笑
軽~いノリだけど、その裏で着々とシビアなストーリーが紡がれていっている感じです。

普通のラッキーな兄ちゃんだったラッキーの表情が徐々にリダーっぽく引き締まってきたことに、ちょっと感動。

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2017年4月20日 (木)

2017年春クールドラマ 初回コメントその3「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「ボク、運命の人です。」「小さな巨人」

「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」
原作未読です。初回のみ、見てます。
権之助へのお悔やみには思わずほろり。家族なんだもの・・・
鎌倉の海と山と街に囲まれての、そしてゆるやかに流れる時の中での鳩子の成長を、まったりと見守ります。

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「ボク、運命の人です。」
初回、そこそこ面白かったです。でも、すごく、ではない(大汗
みなさん書かれてますが「いきなり運命の人」って現れたら、やっぱりコワイよね。
晴子はどうのようにして誠を受け入れるのでしょう。謎の男絡みでのSFチックなスケールのサプライズ設定とかあるのかなぁ。このままだと、奇妙なテーストが少し混じっただけの、普通のラブコメになりそう。
もう少し様子を見ます。

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「小さな巨人」
あれ、意外に面白かった(^^;;
まあ、香川さんのドヤ顔とか、胡散臭い三笠署長とか、予想通り半沢路線ではあるのだけれども、香坂、渡部、山田という中心メンバーの描き方のバランスが良かったです。

小野田サイドでしたたかだけれども、「ひょっとして香坂サイドに立つかもしれない感」を醸し出している岡田さん。
たたき上げの汚づくりが渋くて似合う、安田さん。
特に、この枠の一連の企業ドラマとは違って、主役を良い人に描きすぎていない、それどころかちょっと嫌な奴にしているところが良かったです。
試験を受けるか、所轄に行くか。普通なら主役なんだから当然所轄なのがお約束、と醒めてしまうところを、どちらを選ぶかわからない、と思わすところが、キャスティングを含めてうまい、と感じました。こういう役、うまいです~(^^

1話完結でなく、しかもアン・ハッピーエンドなところがモヤっとしつつも、香坂の成長物語として見たら、楽しめるかもしれません。
もう少し様子を見ます。なんせ日曜日はドラマ・ラッシュですから。

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2017年春のドラマ:視聴予定
2017年春クールドラマ 初回コメントその1「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「母になる」「人は見た目が100パーセント」
2017年春クールドラマ 初回コメントその2「4号警備」「ひよっこ」「やすらぎの郷」

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2017年4月19日 (水)

2017年春クールドラマ 初回コメントその2「4号警備」「ひよっこ」「やすらぎの郷」

「4号警備」
初回のみ、見てます。
久しぶりに窪田さんの美しいアクションがはまるドラマが見られそうで、楽しみです。

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「ひよっこ」
先週まで見ました。
視聴予想で書いた「失踪する父親」、それに「風来坊なおじさん」が確信犯で、また単なるパロディでもないことがはっきりしてから、落ち着いて見れるようになりました。

農家の生活、農家の仕事をちゃんと描いているのは珍しいし、東京もしくは大阪近郊が舞台ならともかく、地方で生まれ育ったヒロインが、家が好き、故郷が好き、という設定なのも珍しいかも。
この、故郷や農業が好き、そして誇りに思う気持ちがドラマの根っこになっているのですね。
宗男おじちゃんや茂おじいちゃんも、何か過去に物語を持っているようです。

朝ドラの王道パターンを取り入れることで親しみやすくしつつ、少しづつ冒険を盛り込む。今のところいいバランスで進んでいると思いました。
この調子で、最後までお話を紡いでくれることを願っています。
それにしても高橋來くん、大きくなったなあ。相変わらずキュートです(^^

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「やすらぎの郷」
先週まで見ました。
予想では、怖い、怖いと書いてましたが、大御所風ではない、職人の集大成としてのかろみと伸びやかさに、さすが、と思わされました。

楽屋オチっぽいブラックなセリフの数々に笑ってしまう(^^
大人しげに見えても女優は女優、いくつになっていい役を取りたい人たちにもみくちゃにされるへい・・・いや栄さん。
浅丘さん、加賀さんは何度かはっきり「へいちゃん(石坂さんのニックネーム)」って言ってた気がする。でもNGにしないでぶっちぎってます(笑

死を身近に感じる人たちのための、同年齢だからこそ作れる、コミカルなテーストが秀逸、倉本さんの狙いがひとつひとつはまっているドラマだと思います。

実は今期はこのドラマと朝ドラ、そしてBSに降りてきた「バイプレーヤーズ」でかなりおなか一杯でして・・・地上波プライムタイムの作品はかなりリタイアするかも(大汗

※石坂さんが演じる脚本家の名、菊村栄が、エノケン劇団の座付き作家で34歳で戦死した、「笑の大学」のモデルでもある菊谷栄さん由来であることは、ご存知の方も多いとは思いますが念のため、エクスキューズしておきます。
倉本さんにとっては、かなり重要なポイントだと思うので。

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2017年春のドラマ:視聴予定
2017年春クールドラマ 初回コメントその1「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「母になる」「人は見た目が100パーセント」

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2017年4月18日 (火)

2017年春クールドラマ 初回コメントその1「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「母になる」「人は見た目が100パーセント」

備忘録として、それぞれ一言づつ。

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
スタイリッシュでストィックな映像は予想通り。
凄い強そうなチームだけど、それぞれの不安定感もまた半端なく漂っていて、ドキドキ。
ストーリー、世界観がどこまで広がるのか。見守ります。

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「母になる」
女性路線の時の、この枠らしいテーストで、脚本が坂元さんでないのが不思議なくらいです(汗
気持ちの良いプロローグではないので、展開が早くて助かりました。
中盤は沢尻さんオン・ステージ。ザ・女優って感じでした。
広の目つきが気になるのと、事件後の経緯が知りたいので、もうしばらく視聴します。

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「人は見た目が100パーセント」
原作未読です。でも、桐谷さんをないないづくしのヒロインに持ってきたのは無理があることくらいは、わかります。
でもって画面が暗い、テンポが悪い、ヒロイン以外に華がない。
特にヒロインがスピーチで立ち往生するシーン、チャンネルを切り替えようかと思ったほど長い、長すぎる、そして痛々しい。基本「ラブコメ」なのだから、そんなにシリアスに痛々しく見せなくても。あと、拗らせすぎのヒロインの行動にもイライラしてしまいました。だって桐谷さん、可愛いんだもの(^^;;
水川さんの役どころもなあ、主婦って・・・何か寂しいです。
全て、今後のシンデレラ展開への布石なのはわかるけれども、まず、面白いと思わせなければ~。
この枠との相性は、やっぱり良くないかも。

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2017年春のドラマ:視聴予定

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2017年4月17日 (月)

おんな城主 直虎 15話「おんな城主 対 おんな大名」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)が今川の下知に背いて徳政令をはねのけたことに怒った寿桂尼(浅丘ルリ子)は、政次(高橋一生)を呼びつけ、直虎に駿府へ申し開きにくるよう命じる。
以前同じように駿府へ呼び出され、道中で惨殺された直親(三浦春馬)の記憶がよみがえる家臣一同。政次は直虎に虎松(寺田心)の後見を降りるよう勧めるが、直虎はそれを拒み駿府へ向かうことを決意する。
途中、命を狙われた直虎だが、家臣・直之(矢本悠馬)と入れ替わる策により、無事駿府に到着し寿桂尼と対峙する。命に背いたことで追い詰められる直虎だが、そこへ徳政令を願い出た甚兵衛ら百姓たちからの「直虎の後見を望む署名状」が届く。寿桂尼は、直虎を後見とすることを認める。(公式サイトより)

・井伊への思いを知られては使命を全うできない・・・政次の悲劇をはっきりと描き出しました。

先週の感想で、直親が殺されるまでは何かと庇ってきた政次を、ころっと裏切り者扱いする直虎の態度に、あまりにあっさりすぎるのでは、と書いたのですが、直虎には真っ先に嫌われなきゃいけなかったわけですね。
でも、敵視する段階にあと一つ二つ、エピソードがあれば、もっと細やかな話になっていたとは思うのです。大事な部分だと思うし。

・エピソードが足りない、で思い出したのだけれども、感想は書いていませんが、直親が殺された回もそうでした。山場のひとつのはずなのに、そこに至るまで及び事件の直後もドラマも演出も薄すぎて、全く盛り上がれなかったのです。三浦さんのキャスティングが生かされてなかった気がしました(_ _);;

・寿桂尼と直虎の対決、この大河にしては(失礼;;)、卓袱台返しの応酬がテンポよく描かれていて面白かったです。
けれども、決め手が何だかいまいちでした。
今川に、井伊へ徳政令を出すように圧力をかけることを願い出ていた百姓ら自身が直虎の支配を認めた、という流れはよかったのだけれども、百姓たちが字を習いだした、という伏線というかエピがなんかわざとらしく、本当なら、寿桂尼の度量の広さに、さすが、と感じ入る場面なのに、単に詰めが甘いだけに見えてしまったのです。

・で、直虎を襲ったのは、氏真の同断?それとも寿桂尼の意を受けてなの?
細かいことだけど、寿桂尼がはじめから直虎の命を奪おうとしていたのかどうか、寿桂尼という人物像を明確に捉えるためには割と大切だと思うのです。
直親謀略の時もそうだったけれども、こういうところ、視聴者の想像にまかせず、きっちり描いて欲しいです。
だから、なんかフワフワした印象が残るのだと思います。

・男装のお姫様の帰還を大喜びで出迎える家族、家来、そして領民たち。素晴らしく童話な構図ですが・・・一体誰に共鳴すればいいのやら。
先週は徳政令を中心に描いて、結構硬質なドラマになっていたのに、今週、またファンタジーに戻ってしまいました。

次回から龍雲党登場・・・柳楽さんの登場は嬉しいけれども、大河にオリジナル・キャラって、嫌な記憶しかないんです。大丈夫かなあ。

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2017年4月14日 (金)

髑髏城の七人 Season花(2017年4月東京 舞台)簡単感想

作:中島かずき/演出:いのうえひでのり
出演:小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名
河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、礒野慎吾、吉田メタル、保坂エマ、武田浩二、加藤学、川島弘之、南誉士広、熊倉功、縄田雄哉、藤田修平、北川裕貴、池田竜治、後藤祐香、樹麗、田代絵麻、傳田うに、中野順一朗、原田賢治、藤咲ともみ、村井成仁、村本明久、山田寛人、吉田大輝、吉野有美、渡部又吁
近藤芳正、古田新太

Photo

時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里“無界の里”へと向かう。(公式サイトより)

@IHIステージアラウンド東京

12日のマチネとソワレを観劇しました。
「新感線」絡みのステージは初めて、観劇そのものも初心者ですので、ごくごく簡単に、まだ2ヶ月も続くので、ネタばれなしで書きとどめておきます。

1回休憩を入れての3時間半を1日に2本は、病み上がり・・・もしかして病い真っ最中かもしれない身には予想通り、ちょっときつかったです。
その上客席がぐるぐるまわるので、席が前の方だったこともあってか、ちょっと酔っちゃったかも。
ステージはちょっと低い気はしました。前の方の何列かは角度もないので、見にくいのでは?
音響ですが、若干ドップラーしていてセリフが聞きにくい箇所がありました。席によって違うかもしれません。
席と言えば、前の方の人は、何かひざ掛けのようなものを用意することを、強くお薦めします!

と、何とも贅沢なツッコミを書きましたが(大汗)、仕掛けを駆使してのステージ展開は、ストーリー自体が持つスペクタクル感を贅沢かつ綺麗に構築しており、幕開きのシーンや、ラスト近くの意外な七人での見得など、格好良かったです。

・・・実はソワレは席が良すぎて、ステージに集中するのに時間がかかってしまったのです。
だって目の前で捨之介の生足が、苦悶する蘭兵衛が・・・すみません、ミーハーで(^^;;
何度も再演を重ねてきた本作の世界観に入るのにも時間がかかったかもしれせん。(初心者ですので、ご勘弁くださいませ;;)

少しだけステージから離れた席だったマチネは、髑髏城の世界にすっと入れました。
様子、口跡、殺陣の全てが格好いい小栗さん、舞台狭しさんが動き回る青木さんのエネルギー、吉田メタルさんの声の良さ、そして古田さん(笑
沙霧の清野さんの殺陣も素晴らしかったです。

そして帰る道々、気がつくと、七人の中に入れなかった人のことを考えてました・・・

6月にもう一度観にいく予定です。
どうか、その体力が残っておりますように・・・

PS. ネーミングに複雑な感慨を抱かせる劇場最寄り駅、「市場前」。あちらこちらで書かれてますが、本当に何にもありません。劇場に入る前に飲み物を含めて、何か仕入れておいた方が良いかと思います〜

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2017年4月11日 (火)

おんな城主 直虎 14話「徳政令の行方」

公式サイト

直虎(柴咲コウ)が徳政令の約束を破ったことに腹を立てた甚兵衛(山本學)ら百姓たちは、蜂前神社の禰宜(ダンカン)を通して、今川に徳政令の発布を直訴する。直虎の政策に家臣たちが異を唱える中、政次(高橋一生)は徳政令の発布を命じる今川の書状を読み上げるが、直虎は「甚兵衛たちの土地はすでに龍潭寺に寄進してしまった」とはねのける。徳政令を無効にされた甚兵衛たちは、禰宜の指示のもと銭主・方久(ムロツヨシ)を連れ去り、今川の徳政令を受け入れるよう要求。「百姓たちの不満を収める」という政次に対し、直虎は井伊谷の民たちが潤うことを提案する。これにより直虎は甚兵衛や村人たちの心を捕え、方久の命も救う。(公式サイトより)

1ヵ月ほどお休みしてました。
その間の感想を書くのはあっさりと諦めて、今週の感想から再開します。
まだ本調子ではないので、箇条書きにて、短く。

・徳政令をストーリーの中心に据えた大河は珍しい気がします。
領主たちに、逃亡することで対抗する百姓たち。「七人の侍」の世界だな。
すっかり敵になってしまった政次との駆け引きも描けていて、今回は面白かったです。

・とはいえ、キャラ紹介が相変わらず雑。
光浦さんのスタンス、公式サイトの相関図などを見て初めてわかりました。
しの姉妹たちと一緒に暮らしているみたいなので、てっきりしのの実家、奥山家の人間かと思ったら、新野家の遺児だったのね。
で、新野って誰だっけ?(大汗)・・・苅谷さんが演じてた人ね。元々目付けとして今川家に遣わされた人・・・って、もうほとんど忘れかけてました、ごめんなさい。

井伊谷三人衆も先週からすらっと入ってきたけれども、ドラマを見ているだけでは、今ひとつよくわからない人たちなんですよね・・・

・もっとメイン以外のキャラたちの背景など、丁寧に造形すれば、厚みも出るのになあ。

・これも先週からなのですが、政次がすっかり今川の手先になってしまったことに、何の疑問も抱かない虎松。
そう思わすことが政次の目的だったとしても、彼の苦しい立場を慮る風情を少しは漂わせて欲しかったかも。
ただの幼馴染ではないはず、もしくはそういう風に描いてきたにしては、何だろう、単純といくか、敵視することに迷いがなさ過ぎるなあ、と思っちゃいました。

・私としては、政次は井伊家乗っ取りではなく、自分が今川の意を汲むことで、井伊を防御しようとしている、もし、そうではなっかたら、今までの高橋さんの表情が全部無駄になると思っているのですが・・・どうなんでしょうね。。

・方久さんがどんなキャラとして描かれるか、興味があります。

・しのが相変わらず虎松に敵意向き出しなのが、面倒くさいです。もっと好感の持てるキャラにすれば、見やすかっただろうに。

これくらいの長さなら、毎回は無理でも、何とか続けられそうです。.

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2017年4月 7日 (金)

2017年春のドラマ:視聴予定

朝ドラ、昼ドラはもう始まっちゃってます、急がなくっちゃ(大汗

体調のこともあり、レギュラー感想は恐らく書けないと思います。
カテをたてず、思いついた時に何か呟く、という形になるかもしれません。

※公式へのリンクを張っていない作品には、後ほど張ります。

◎=期待値:大
○=期待値:並
◇=期待値:期待してもいいのかな?
無印=初回は見る

視聴予定ではないドラマのタイトルは書きませんでしたが、書いていないドラマを含めて、初回は時間の許す限り見たいとは思っています。

◇「小さな巨人」日9 TBS
 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」日9 フジ
 「フランケンシュタインの恋」日10:30 日テレ 
 「貴族探偵」月9 フジ
◎「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」火9 フジ
 「あなたのことはそれほど」火10 TBS
 「母になる」水10 日テレ
 「人は見た目が100パーセント」木10 フジ
○「BS時代劇 立花登 青春手控え2」金8 NHK
 「リバース」金10 TBS
◎「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」金10 NHK
◎「みをつくし料理帖」土6 NHK(5月13日スタート)
 「4号警備」土8 NHK
 「ボク、運命の人です。」土10 日テレ

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以下、簡単コメントです。

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「小さな巨人」
「警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ」(公式サイトより)だそうです。製作に福澤さんが噛んでいるのでテーストは何となく想像はつきますが、キャスティングがめっちゃ好みなので、とりあえず初回は絶対見ます。

「小さな巨人」公式サイト

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「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
原作未読。和製版「BONES」?
この枠との相性が悪いのと、何と言っても日曜はドラマが超多忙なので、未見のままリタイアしてしまうかも・・・(汗
頑張って初回を見ます。

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」公式サイト

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「フランケンシュタインの恋」
元ネタでは、と噂されている「シザーハンズ」はDVDを買っちゃったくらい好きな映画。それ故の、期待半分、不安半分。
脚本は大森さん。オリジナリティを期待しています。

「フランケンシュタインの恋」公式サイト

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「貴族探偵」
原作未読です。
ツンデレでお坊ちゃまの探偵・・・ありがちな設定ですが、問題は脚本がどれだけ面白いか、豪華なキャスティングでどこまで弾けてくれるか、でしょう。
今の月9にそのパワーはあるのかなあ。あって欲しいなあ。

「貴族探偵」公式サイト

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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
脚本の金城さん、「SP」は見ていなかったけれども、「BORDER」は大好きで、波瑠さん、青木さんも良かったし、遅ればせながらですが(汗)、小栗さんのファンになった作品でもありました。
本作も期待しています。

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」公式サイト

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「あなたのことはそれほど」
原作未読です。
東出さんや波瑠さんは見たいけれども、人間の狡さや弱さが描かれる大人のいびつなラブストーリー。 」(公式サイトより)は見たくないかも~。メロドラマはあんまり好きじゃないんです。
取りあえず初回は見てみます。

「あなたのことはそれほど」公式サイト

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「母になる」
最近お疲れ気味のコメディ路線は、お休みです。
今、重いドラマは見たくない気分なんですが・・・初回は見てみます。

「母になる」公式サイト

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「人は見た目が100パーセント」
原作未読です。
公式で原作のキャラを見たのですが、比較して・・・桐谷さん、可愛い過ぎる気がする(^^;;
今期はラブコメが少ないので、息抜きドラマになるかな?

「人は見た目が100パーセント」公式サイト

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「BS時代劇 立花登 青春手控え2」
原作未読です。
シーズン1が面白かったので、2があるかな?と楽しみにしていました。
1では登の従姉妹、ちえの我儘っぷりにはイラっとさせられたのだけれども、公式を読むと、新シリーズでは多少改まっていそうです。叔母さんは相変わらずみたいですが。

「BS時代劇 立花登 青春手控え2」公式サイト

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「リバース」
原作未読です。
「人は誰でも罪を犯す。罪はどのように赦し、赦されるのか?」(公式サイトより)
とっても豪華なキャスティングです。
力まずに作ってくれれば普通に面白くなると思うのですが、とっても重そう。救いのある流れになってくれるのかなぁ。初回は見ます。

「リバース」公式サイト

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「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」
原作未読です。
「時間も空間も越えて紡がれる、愛に満ちた言葉の数々。」(公式サイトより)
今期、数少ない優しいドラマになりそう、それに多部ちゃんだし(^^
リアルタイムはこちらを見るかもしれません。

「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」公式サイト

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「みをつくし料理帖」
全シリーズ概読、北川さん版も見ています。
北川さんバージョン、とても良い感じで、さらなる続編を期待をしていたのですけれども・・・でも黒木さんなら納得、脚本が藤本さんなのも楽しみ、レギュラー・キャスティングもほぼ言うことなしです。
全9話でどこまでドラマ化するのかだけが、気になります。
始まるのが一本だけ遅いので、忘れないように気をつけねば。

「みをつくし料理帖」公式サイト

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「4号警備」
「アクションあり、ユーモアあり、それでいてハードな問題提起とディープな感動を呼び起こす、本格ドラマ!!」(公式サイトより)
ユーモア・・・このテーストのNHKドラマはあんまり信用していないんですー(汗
窪田さんのキレッキレなアクションが空回りしない作品になりますように。

「4号警備」公式サイト

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「ボク、運命の人です。」
今期のドラマ中、一番見てみないとわからないドラマかもしれないません。
21時台の時のファンタジックなテーストは維持してくれるのかしら。中にはすごくお子ちゃま向けの作品もあったけれども、この時間帯だからこそ、暖かく見守れていた気がするんです。
変わらずまったり楽しめる枠であって欲しいす。

「ボク、運命の人です。」公式サイト

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番外編

「ひよっこ」
もう始まっています。月曜日だけ見ました。
NHKの「高度成長期&オリンピック」押しと、「失踪する父」のパターンに食傷気味ではありますが、見ます。
キャスティング、特に若い人たちは名子役の八木さん以外、ほとんど初見の方ばかり。
あ、でもライダーのアランさまが出ている!キョウリュウレッドが登場することは知っていたんだけれども。竜星君、売り出し中だな~。

岡田さん、「おひさま」での失速を挽回してくれるかな?(失速したと思っているのは私だけかもしれないけれども~;;)

「ひよっこ」公式サイト

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「やすらぎの郷」
こちらも始まってます。
倉本さんの元に集結した、大河超えの、大女優さんや大御所さんたちの共演が見応えはありそうだけど・・・オーラが半端なさすぎて、怖いよ~(^^;;
第一話から、石坂さんに近藤さん、そして小松さんってどんな豪華なスリーショット。

画面から目を離しても話の流れを見失わない、クドイくらいのナレーションと復習はシルバー世代をがっつり意識した確信犯、ナレーションが多すぎる、という突っ込みは無粋でしょう。それに語り手は名手、石坂さんですしね。

これだけの主役級のメンバーが揃ったドラマはもう見れないかもと思うと、心して見なければ、とは思うのですが・・・やっぱり怖いよう(^^;;

「やすらぎの郷」公式サイト

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あと、有料で配信していたので、てっきり降りてこないと思っていた「バイプレーヤーズ」がBSで放映開始されたのが楽しみです!

あれ、こうやって書き出してみると、視聴予定にNHK作品が多いことに気がつきました。ひいきしているわけでは全くないのですけれども~。

今期は久しぶりに期待作が多いかもしれないです。
自分としては、「CRISIS」「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「みをつくし料理帖」が楽しみです。

あと、11時台以降の深夜ドラマが増えすぎて、把握できていません(汗
深夜にのびのび製作するのは良いと思うのだけれども、実際視聴しようと思うと、放映曜日や時間がキー局とは違っていたり、中には見れないドラマもあったりするので、ややこしいです。

無印のドラマやタイトルを挙げていないドラマも視聴するかもしれません。
その一方で、視聴時間のやりくりなどを含めて、合わない、と感じたドラマは早めにリアイアすると思います。

今期も良作にめぐり合えますように。

※テレ東系及びWOWWOWは視聴不能のため、パスします。

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2017年4月 5日 (水)

2017年3月のまとめ<2017年冬クールのドラマ・まとめ>

いつもより簡略ヴァージョンにて。

止む終えぬ事情にて、最後まで感想を書け続けたドラマはありませんでした。
でも、何本かは最後まで楽しんで見つづけたので、備忘録として、ひとこと、ふたことでも書きとどめておきたいと思います。
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※「嘘の戦争」と「A LIFE~愛しき人~」はリタイアしたのではなく、最後まで見れていないため(汗)、はずしました

※「カルテット」と「精霊の守り人 2 悲しき破壊神」は途中までレギュラー感想を書いていたので、リンクをつけておきます。

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

※★=DVDが欲しいと思った、もしくは買った作品
※☆=突っ込みどころを含めて、好きな作品
※○=記憶に残る作品
※▼=時間を返して、と突っ込んだことを覚えている作品(汗)

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ:映画
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち:映画
ミス・シェパードをお手本に:映画
ラ・ラ・ランド:映画

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「カルテット」
最終回まで書ききれず、残念です。

真紀の、普通の家族を持ちたいという願いの真意を知った時の幹生の嘆きが印象深かった最終回前。
そして最終回、真紀を中心に4人がハグし合うシーンには、本当にほっこりしました。
音楽だけで食べていけるプロになるのは見果てぬ夢かもしれないけれども、彼らの生活から音楽が途切れることはないのです。
有朱ちゃんもひとまず野望達成、おめでとう!

突っ込みどころはあったにせよ、予想を覆す、脚本、演出、ゲストを含むキャスティング、そして音楽のいずれもが素晴らしいドラマでした。
特に松さんに感服。ほんのわずかな仕草に全てが詰まっている。そしてそれを丹念に拾う演出も見応えがありました。
大河での高橋さんを見るにつけ、俳優さんを生かすも殺すも製作者しだいってことも痛感した次第です(大汗

作家性が強いこともあって好みが別れたみたいですが、私は好きでした。
坂元さんの次の作品も好きになるかどうかは、わかりませんが、期待を持って見守りたいと思います。

2017年の冬は、この一作だけで良かったかもしれない(^^;;
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以下、順不同です。

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「視覚探偵 日暮旅人」
原作未読、SP未見です。
浜田岳さんの存在感が素晴らしく、各々の話もそこそこ面白かったのですが、ラスト、旅人の心情を含め、あれやこれや、なんかはっきりせぬままに大団円で終わってしまったなぁ、という印象です。原作がまだ続いているためでしょうかね。
多部ちゃんが中抜けし、旅人とがっつり絡まなかったのにはちょっとがっかりしましたが、これも原作の流れなのでしょうか。だとしても、連ドラ向けの流れではない気がします。
あと、灯衣って幼稚園児にしては大きすぎる気がするという感想を初回の時に書いたけれども、その印象はずっとひっかかったままでした。
堤テーストは抑え目でしたが、ギャング同士のいざこさを描いた寸劇風の回や、リッチーのキャラなどに堤さんらしいナンセンスなテーストが感じられ、楽しかったです。

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「下克上受験」
原作未読です。
信一の中学受験をめざす姿には、時にはキリキリさせられましたが、スポーツの英才教育と同じで、結局子供がその気にならなければ、あるいは子供がやりたいことだからこそ、お受験は成り立つのだな、と思いました。
甘えのない佳織と麻里亜の友情が清々しく、その辺の大人より、うんと大人なのが印象的でした。
コメディとしてはあまり好みのテンポではなかったけれども、フカキョンの存在感は心地よかったです。
応援してくれた同級生たちや長谷川部長など、いじわるな人のほとんどいない、ほわっとしたドラマだったと思います。

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「東京タラレバ娘」
原作未読です。
テンポ等は良かったのですが、肝心要のストーリーが・・・あまりにトレンディすぎてはまれませんでした。
仕事もないのに東京に住んで、しょっちゅう友だちとカフェして、飲み歩いてる「シナリオライター」って設定がね(汗
おばさんはついつい、貯金を崩しているのか、仕送ってもたっているのかな、なんて考えちゃうのですが、まあ、こういう夢のようなドラマがないと、若い人たちがテレビを見る気にはなれないでしょうね。
三人三様の恋愛は、各々の勝手さなど、恋に陥れば抜け出せないジレンマがそれなりに描けていて、「やめとけ~」て突っ込みながらも、楽しんで見ておりました。
でもどうせ夢物語ならば、恋愛もそれぞれ成就させて欲しかったです。原作に配慮したのでしょうけれども。早坂さんは可哀想でした。

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「中年スーパーマン左江内氏」
原作未読です。
ドラマとしては大きな綻びはなかったのですが・・・うーん、福田さんの遊び心についていけなかった(大汗
BSに下りてきた「ヨシヒコ」は楽しめたのですけれどもね、こちらは低予算でユルユルなのを承知で見ているから。プライムタイムにはそれなりの格が必要な気がしましたが・・・まあ、こういうドラマがあってもいいかな(^^;;
佐藤さんとの絡みで、素で噴出す俳優さんたちを見るのが楽しみでした。

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番外「精霊の守り人」
このドラマも最後まで感想を書けなかった・・・
文庫未収録の「春の光」以外全て概読ですが、細かいところは大分忘れています。

スファルを殺しちゃうとは。シハナも改心して父や仲間の菩提を弔うために故郷に引きこもることに。まあ、来シーズンの原作「天と地の守り人」にはこの親子はほとんど登場しませんからねえ(^^;;
バルサとシハナが共闘する殺陣は格好良かったです。
あと、不謹慎だとは思いつつ、平さんが登場するたびに、いつ撮影したのだろう、という目で見てしまいました(_ _)

レギュラー感想でもちらっと書きましたが、建物類は相変わらず安っぽかったですが、演出から力みが抜けたこと及びキャストのみなさんがファンタジー界のキャラを演じるのに慣れたこと、そして今シーズンは具体化したクリーチャーが登場しなかったことで、割と安心して見れました。

最終章はいつもの周期より早めの、今年の11月から。
来年放映にしたら、ヒュウゴと隆盛さんで勝ち合うものね(^^;;
チャグムの父、帝への哀しき想いは通じるのか。
バルサを思うタンダの運命は。
楽しみです。

番外「べっぴんさん」
好き嫌いはともかく、テンポの悪さは最近の朝ドラではダントツでした~(大汗

その理由としては、実年齢よりうんと年上を演じることが多いヒロインたちが、中年以上であることをリアルに演じようとした結果、セリフ回しがどんどんゆっくりになっていき、それにつれてテンポが悪くなったこと。(それにつれて存在感も薄くなっていったこと;;)

前半は良かったのだけれども、正月が明けてからの後半、エピソードが少なすぎ、一話一話を引き伸ばしているように感じてしまったことも理由もひとつです。
突っ込みどころが満載だった娘の反抗期エピがやっと終わったと思ったら、ストーリーがスカスカになっちゃいまいました。ラスト、二日か三日で終わりそうな孫エピを延々引っ張っられたのは、辛かったです(汗

それから・・・いつだったか、章が変わるでもない時に、エンディングにいきなりテーマソングが流れたのにはびっくりしました。その時は思わなかったのですが、鑑みるに、その日のストーリーの尺が足りなかったのでは、と。
あと、テンポの悪さで忘れられないのは、五十八を見送る回で、ヒロインを斜め上から撮った無言のシーンが異常に長かったことです。
総じて演出、編集のバランスの悪さを感じました。

二郎の弟をいきなり都合よく登場させたりとか、朝ドラではメインレギュラー以外は書き割り化されることが多いとは言え(前期「とと姉ちゃん」の清さんなど)、エピの繋ぎの雑さ、不味さが目立ちました。

写真やチラシを含めると、関係者ほぼ全員、あの玉井すら登場した大団円だったのに、すみれたちが留学から帰った後、「ヨーソロー」が、なんの説明もなく以降ばっさり消えたことのにはやっぱり納得いかないですー。二郎は夢を諦めたのか、店はまだあるのか・・・セリフ一言二言でいいから、教えて欲しかったです。

と、突っ込みだすときりがないのですが、明美さんと栄輔が結ばれたことで、まあまあ満足、といったところでしょうか(^^;;

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○印象に残った女優さん
松たかこさん。

○印象に残った男優さん
高橋一生さん。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2017年冬のドラマ:視聴予定
2017年冬クールドラマ 初回感想その1「嘘の戦争」「下克上受験」「中年スーパーマン左江内氏」
2017年冬クールドラマ 初回感想その2「就活家族~きっと、うまくいく~」「A LIFE~愛しき人~」
2017年冬クールドラマ 初回感想その3「東京タラレバ娘」「視覚探偵 日暮旅人」

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2017年4月 3日 (月)

復帰です

実はこの間、検査入院しておりまして、難しい病に罹っていることが判明いたしました。
すぐに命がどうの、ということはないだろうけれども、原因も有効な治療法もありませんって言われたら、やはり落ち込みます~(_ _);;

ブログの続行はどうしようかと思ったのですが、ここでめげたらその他全てのことにめげそうなので、続けることにしました。
一言コメントしか書けなくなるとは思いますけれども。

入院中に溜まりに溜まった録画を、ドラマを優先しつつ消化している最中ですが、途中リタイアのドラマがいつもより多い気がします(汗

大河はかろうじて継続中ですが、感想は遅れます。

2017年冬期のドラマのまとめ、春のドラマの視聴予定は、また改めてアップします。

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作品一覧