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2017年2月20日 (月)

おんな城主 直虎 7話「検地がやってきた」

公式サイト

井伊家存続のため直親(三浦春馬)とのつらい別れを選んだ次郎法師(柴咲コウ)。政次(高橋一生)は今川館に出向き、直親の帰参と家督相続を認めてもらおうとする。これに対して今川義元(春風亭昇太)の出した交換条件は、井伊谷での大規模な「検地」の実施だった。井伊直平(前田吟)は自分の治める川名の隠し里に今川の検地の手が及ぶことを恐れ、怒りをあらわにする。(YAH0O!テレビより)

有名な「太閤検地」以前の検地を描いたのは珍しいです。
男たちによる猛々しい天下盗りではなく、当時の人々の生活を丁寧に描く、というスタンスをより分かりやすく打ち出した回でした。

ただ・・・黒松がどうしてお目こぼししてくれたのか、わからなかった(^^;;
黒松の気持ちなりバックボンーンをストーリーに盛りまなかったのは、スリルを煽る手段だったとは思うのすが、なにかしらのヒントは与えてくれないと、気持ちがついていけませんです(汗
算術が好きで、みそっかすの竹千代にも優しくしてくれて、亡くなった奥さんを大事にしている、というのがヒントなんでしょうけれども、検地というお役目から遠すぎる。

四角四面のお役人ではなく、支配されている人々の気持ち、隠れ里を作らざるおえない井伊家の立場を汲み取れる人だったらしい、と言うのを、キム兄の表情だけで表す、というのは乱暴な気がしました。ま、キム兄の見せ場ではありましたが。
今後黒松が再登場して、心変わりの真意を明かしてくれることはあるのでしょうか・・・

と、色々突っ込みましたが、今回のメインは直親と政次がボタンを掛け違っていく様で、無自覚な直親の態度が政次のコンプレックスをこじらせていくやりとりは、ドラマとして今までで一番面白かったです。

同じ気持ちだろうって思い込んでいないで、大事なことはちゃんと声に出して伝えないと。何も話し合わっていないのに、いきなりおまえに任す、なんてだめですやん。政次にしてみたら試されているような気がするだろうし。小野の生まれである、ということをもっと配慮すべきでしょう。
なお悪いのは、次郎の言葉で心を揺るがしたことです~。

託されてしまった政次が、本当はどうするつもりだったのかは、よくわかりませんでした。
危機一髪の時、隠れ里の資料を取り出したのは、大ごとにはしないつもりだったのか、それは井伊のためなのか、小野のためなのか・・・高橋さんの表情が予測の斜め上に動くので、目が離せませんでした。

ここでもストーリーの流れに若干の穴はありましたが、高橋さん、三浦さんの力で見事に埋めていたと思います。

次郎を訪れる直親に泣き崩れるしの。こちらは妻のやきもちを描いて、型どおりの展開でした。
竹千代改め、元信と結婚させられた瀬名。なんだかんだ言いながらそれなりに楽しい夫婦になりそうで、楽しみです。
それにしても10代を演じて違和感のない阿部さん、恐るべし(^^

次郎の読経が響き渡る隠れ里、綺麗でした。

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