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2016年7月10日 (日)

ブルックリン:映画 

2015年 アイルランド・イギリス・カナダ 112分 原題「Brooklyn」

公式サイト

原作:コルム・トビーン「ブルックリン」白水社
監督:ジョン・クローリー/脚本:ニック・ホーンビィ/製作:フィノラ・ドワイヤー、アマンダ・ポージー/撮影:イブ・ベランジェ/美術:フランソワ・セグワン/衣装:オディール・ディックス=ミロー/編集:ジェイク・ロバーツ/音楽:マイケル・ブルック
出演:シアーシャ・ローナン、ジュリー・ウォルターズ、ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン、ジム・ブロードベント、フィオナ・グラスコット、ジェーン・ブレナン、アイリーン・オイヒギンス、ブリッド・ブレナン、エミリー・ベット・リッカーズ、イブ・マックリン、ノラ=ジェーン・ヌーン、サマンサ・マンロー、ジェシカ・パレ、メラ・キャロン

Photo


1950年代、アイルランドからニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民の少女の青春や揺れ動く心を、「つぐない」のシアーシャ・ローナン主演で描き、第88回アカデミー賞で作品賞、主演女優賞、脚色賞にノミネートされたドラマ。
脚本は、「ハイ・フィデリティ」「アバウト・ア・ボーイ」の原作者で、「17歳の肖像」「わたしに会うまでの1600キロ」などで脚本家としても活躍する作家のニック・ホーンビィ。
監督は「BOY A」「ダブリン上等!」のジョン・クローリー。

大人しく目立たない性格の少女エイリシュは、妹の将来を案じた姉の勧めで、アイルランドの小さな町からニューヨークへとやってくる。それまでとはあまりに異なる大都会での生活に戸惑うエイリシュは、しかし、イタリア系移民の青年トミーとの恋をきっかけに大きく変わっていく。洗練されたニューヨーカーとして生き生きと日々を過ごすエイリシュだったが、そんな彼女のもとに故郷からある悲報がもたらされる。(映画.comより)

@TOHOシネマズ

原作未読です。
この時代のファッションが好きなのと、しっとりとした作品のようだったので観に行きました。
各メディア絶賛の作品ですので、簡単に。

しみじみと紡ぎあげた作品。そして前評判通り、ヒロインを演じたシアーシャ・ローナンの存在感が素晴らしかったです。
繊細な感性を持った真面目で努力家の控えめな少女が、本当の意味での大人になるまでの、地味で平凡なストーリーに奥行きを与えている堂々たる風格に感じ入りました。
「つぐない」(2008)の主人公の妹、そして「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014)の可憐な恋人を演じていた女優さんということは、見終わったあと、公式HPで知りました。
この映画を演じるために体重を増やしたのでしょうね。計算されたあかぬけなさが作品の核となっていました。

周囲に流されたとかではなく、自分の決断であること、またその決断が原点回帰だったことの意味は大きい。
どちらを選んでも後悔することは絶対にあるでしょうけれども、この決断が心のより所になるはず。
しっかり生きていけるだろう女性の生き様を見るのは、快かったです。

歴史的背景やアイルランド移民がアメリカでどのようなスタンスだったのかは、肌感覚として全くわからないのですが、平凡だからこそ人種や時代を超えた普遍性を持った作品だと思います。
ロケシーンも素晴らしかったです。

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