2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 2016年夏クールドラマ 初回感想その1「神の舌を持つ男」「時をかける少女」「好きな人がいること」 | トップページ | 動物戦隊ジュウオウジャー 第21話「プリズン・ブレイク」 »

2016年7月19日 (火)

真田丸 第28話「受難」

公式サイト

秀吉(小日向文世)に再び男子が生まれ、居場所を失った秀次(新納慎也)は関白の座を放棄し聚楽第から出奔、信繁(堺雅人)を頼って京の真田邸に身を寄せる。一方、信繁は秀吉から、大谷吉継(片岡愛之助)の娘・春(松岡茉優)との結婚を命じられる。秀吉の怒りを恐れた秀次は、信幸(大泉洋)を伴い高野山へ向かう。秀次の娘の運命を託された信繁は、命を救うため、堺の伝説の商人・呂宋助左衛門(松本幸四郎)のもとを訪れる(YAH0O!テレビより)
.

夏風邪を引いていまい、セリフをメモるのはおろか、PCを立ち上げることもままならず(汗
このまま気力の回復を待っていると1回飛ばしになってしまうので、感想だけでも書くことにしました。

秀次の死。

秀次の性格悲劇の、定めとも言うべき結末として、静かに哀れに描いていました。

逃亡はしたものの、追い詰められての狂乱はなく、最後まで、おだやかで優しい人柄のままでした。
追い詰められていても、薫の出生が怪しいと気づく余裕を持ち続けてました。人のことなら気がつくのに・・・
最期の時を真田の人々と過したことが、ほんの少しでも救いになったかもしれません。
秀次を匿ったことが切っ掛けとなって、真田兄弟が仲直りしてくれたのも、救いとなっていました。
従五位下伊豆守を信幸に授けたのは、秀次が関白として成し遂げた、数少ない仕事(涙々。

秀吉は本当に秀次を頼りにしていたのに。だから、殺そうとは思っていなかった。
しかし、秀次を呼び戻す理由に「謀反の疑い」を使うことはなかったと思う。例え一ヶ月ほどしたら「疑いは間違いだった」てことにするとしても。
それなら病気療養にしておけば良かったのに・・・って、ドラマの流れがどうあれ、結末は変わらないのだけれども。
使者として吉野に赴いた福島正則の明るさが、秀次の悲劇の影を濃くしていました。

秀次の自刃を知って悲しみのあまり、秀次の妻女の皆殺しを命じる秀吉。かつて、茶々が身篭った時に逆上したのと同じ・・・
史実だからどうしようもないことなのですが、このドラマの秀吉には、どうか落ち着いて欲しかったです。
でも、三成にも北政所にも止めれなかった秀吉の狂気。
きりは寸前で逃れたけれども、他の人々は・・・何と悲惨な・・・

もう一人逃れた女性がいました。それは隠し部屋として作られていたキリシタン部屋に隠れていた秀次の娘、たか。
秀次がキリシタンに心を寄せていた、というのは初めて見る設定です。娘、たかの影響のだったのでしょうか。他の女性の中にも信者はいたかもしれません。
しかし秀次自身は洗礼までは受けていないでしょう。だとしたら自殺はできないから。

秀吉から刑部の娘、春との婚姻を薦められて渋っていた信繁、前から好いていた側女と同時ならば、と承諾します。
秀吉はその側女というのが秀次の遺児であろうことに気がつきます。
同時に二人の女を娶るなどという器用な真似を信繁が出来るわけがない。
生き残ったものがいることを知った秀吉の表情は、憑き物が落ちたようでした。そんな表情がてきるのなら、なぜ・・・

戦場ならばまだしも、女子供を惨殺した汚点は、秀吉の名とともにずっとついていく。いかに英傑であっても、決して消せない。

しかし信繁はその秀吉の表情に安心しませんでした。いつい気が変わるかわからない。
そして呂宋助左衛門に預けるのでした。

・・・ええっ。

「真田紀行」でたえのご子孫のことを語っている通り、信繁が秀次の娘を側室にしたのはどうやら史実のようなのですが、どう持って行くのでしょう。居なかったことにするのでしょうか、再登場するのでしょうか?
.

他のエピもいくつかメモっておきます。

秀次が失墜して職をなくしたことを信繁に八つ当たりする平野長泰。自分から望んだ職場なのに(苦笑

京の真田家では、嫁姑がしっくりいっていない様子です。
薫の方は稲を嫌っている様子はまだ見えません。
しかし稲・・・あくまで徳川方の間者として見張っていています。

薫が京の公家の出身ではなさそうであることを、しつこく突いて探り出し、早速徳川・本多に文をしたためる稲。
しかし、ここでおこうが激怒。というか、京までお供してきたのね。
稲が徳川の人間であることを主張すると、自分は真田の人間であると、文を破り捨てました。
おこうにとっては、真田家の内実を知らせることはもちろん、薫の虚勢を暴いて恥をかかせたことも腹立たしいでしょう。
稲は、おこうが信幸の前妻であることをもう知っています。
さて、この二人、はどうなるのでしょう。信幸、大丈夫?

一方、伏見城の普請を信幸に任せた昌幸、しかめつらしい表情で出浦と連れもって出かけた先は・・・吉野太夫のいる廓でした。
何か企んでいるのか、それとも単なる遊びなのか、はて?
.

徳川秀忠、初登場です。
父から本多正信を紹介されるも、軽い会釈しかしなかったことを父から叱責され、次に正信の息子、正純には馬鹿丁寧な挨拶をしていました。
正信が虫が好かない、ということではなく、言われたことを言われたままやる、という人なのでしょう。
息子が育っているだけでありがたい、と家康。なんとなく秀忠には満足してはいない様子です。
こちらの親子も、どのように描かれるか、楽しみです。
.

さて、ついに信繁の結婚が決まりました。
春は信繁のことを気に入ってようなので、何よりです。
あ、きりちゃんね~・・・彼女の運命はまだ二転三転しそうですなあ。

あと、大谷刑部が病にかかっていたのも気になります。

関白秀次の自刃という大きな山を越えて。
次に豊臣家を襲う悲劇は秀吉の耄碌、再度の朝鮮出兵からの三成と清正の決裂・・・

秀次と、妻女の人たちに合掌。.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 2016年夏クールドラマ 初回感想その1「神の舌を持つ男」「時をかける少女」「好きな人がいること」 | トップページ | 動物戦隊ジュウオウジャー 第21話「プリズン・ブレイク」 »

△大河:真田丸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/63913562

この記事へのトラックバック一覧です: 真田丸 第28話「受難」:

» 真田丸「受難」 [のほほん便り]
繊細のあまり、重圧に耐えかね、姿を消した、秀次(新納慎也)は大坂にいました 繁(堺雅人)は、大谷吉継(片岡愛之助)に報告、相談して、大坂へ きり(長澤まさみ)、京の真田屋敷へとかくまったのですが、結果的に側室へのお返事、お断りしてて、命拾いしましたね。 可笑しかったのは、秀次が真田屋敷にきたことで、自称・公家の出だという薫(高畑淳子)の出自話があやしいものになったり、稲(吉田羊)は、こう(長野里美)が微妙な関係になったり しかし、結局、秀次は、高野山で自害してしまい、秀吉(小... [続きを読む]

» 真田丸 第二十八回「受難」 [事務職員へのこの1冊]
第二十七回「不信」はこちら。前回の視聴率は15.1%。選挙特番のせいでオンエアの時刻が変更になったわりには踏んばっている。今回は毀誉褒貶が激しいはず。しょせん関白の器ではなかった秀次が、ある方法で逃避し、激怒した秀吉はという展開は、むしろ自然に見える。歴史の教科書で伝えられる秀次の悲劇とは、...... [続きを読む]

» 真田丸 第28話「受難」~あれは私が関白として行った数少ないことのひとつじゃ [平成エンタメ研究所]
 信幸(大泉洋)は関白・秀次(新納慎也)にこう語る。 「あまりに大きすぎる父、私の声だけがなぜか聞こえぬ祖母、病がちなのかどうかよくわからない最初の妻、決して心を開かぬ二度目の妻。そして、あまりに恐ろしい舅。振りまわされながら生きておるのは殿下おひとりでは...... [続きを読む]

» 【真田丸】第28回 「受難」 感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
秀吉(小日向文世)に再び男子が生まれ、居場所を失った秀次(新納慎也)は関白の座を放棄し聚楽第から出奔、信繁(堺雅人)を頼って京の真田邸に身を寄せる。 一方、信繁は秀吉から、大谷吉継(片岡愛之助)の娘・春(松岡茉優)との結婚を命じられる。 秀吉の怒りを恐れた秀次は、信幸(大泉洋)を伴い高野山へ向かう。 秀次の娘の運命を託された信繁は、命を救うため、堺の伝説の商人・呂宋助左衛門(松本幸四郎...... [続きを読む]

» 真田丸 第28回 [レベル999のgoo部屋]
『受難』「信繁縁談受難~涙の秀次真相・助左復活!」 内容拾の誕生で、追いつめられた秀次(新納慎也)が姿を消す。信繁(堺雅人)は、大谷吉継(片岡愛之助)に報告、相談した上で大坂へ。大坂に着いた信繁は、きり(長澤まさみ)といる秀次を見つけ、京の真田屋敷へと連れ...... [続きを読む]

« 2016年夏クールドラマ 初回感想その1「神の舌を持つ男」「時をかける少女」「好きな人がいること」 | トップページ | 動物戦隊ジュウオウジャー 第21話「プリズン・ブレイク」 »

作品一覧