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2016年5月 7日 (土)

重版出来! 第4話

公式サイト

漫画界に新風を吹き込むには、新人作家の発掘も重要な仕事。心(黒木華)は、原稿持ち込み者の面接をするという五百旗頭(オダギリジョー)に付いて、新人発掘の術を学ぶ。
様々な面々が訪れる中、五百旗頭は、作品を読んでいる自分から一瞬も目を離さなかった、大塚シュート(中川大志)を採用した。そして、五百旗頭に人間観察力を認められた心も、ついに新人発掘デビューをすることに。(公式サイトより)

原作未読です。
感想のみ短く書きます。

今回は新人発掘の話でした。

絵のうまい東江絹、絵は下手だけれども、人を惹きつける作品を描く中田伯、サッカーマンガを持ち込んだ大塚シュート。

五百旗頭がついた大塚シュートは早々とデビューを果たし、すでに連載も持たされ、人気も上々のようです。
五百旗頭の指導がいいのか、大塚が即戦力だったのか。大塚の力を見抜いた五百旗頭の眼力がすごいのでしょうね。二人はそれこそ運命の出会いだったのでしょう。
作家さんたちはこういう編集に出会いたいだろうなあ。

一方、心が受け持った東江と中田は、経験を積むため、三蔵山さんのアシスタントに入ります。

東江は画力は優れていて魅力的だけれども、キャラ設定、ストーリーなど、書き直しばかりを言われて、壁にぶち当たってます。相当なダメージを受けてました。
今までは同人誌で好きなように描いてきたからねえ。でも、プロを目指すならこれくらいのダメ出しは当然だと思うのですが。
就職かマンガ家になるかで迷うのは、自分の才能に自信が持てないから。
自信がある、ないの悪循環に気持ちが取られてしまって、作品を仕上げることに集中できない東江。

心も真面目に取り組む東江に結果を出させてあげれないことに悩んでしました。
五百旗頭に「はやく結果を出してやらないと、燃え尽きる」と言われるのですが・・・
心の優しさ、優しい対応が返って仇になっているようにも見えましたけれども、いや、こういう新人さんをうまく導くのは難しいそうです。

ネームに息詰まった東江は、三蔵山さんのアシスタントたちから、中々デビューできない現実を聞かされ、加えて中田の「描きたい欲求」と、マンガ家ならネームなんてすらすらと思い浮かんでくるのは当然、と言う言葉に、さらに追い詰められてしまいます。

そういう中田も実は強がってはいるけれども、自分の画力に自信がありません。
しかし、彼にはどうしても描きたいストーリーがある。

そんな時、映画化も決まっているベストセラー小説の漫画化を企画していた安井が東江の画力、絵の魅力に目をつけました。
このまま心とデビューしないまま何年も過ごすか、安井と組んでちゃっちゃとデビューするか、東江に選ばせる安井。

東江にちょっかいを入れた安井にクレームをつける心。
けれども、就職を控えたこの時期、デビューをちらつかせた挙句、人生を棒に振らせてしまったら、責任とれるのか、と問い詰められて答えられません。

うーん、この選択肢、ちょっと極端な気がしました。
デビューするまで、そしてデビューしてからも二足の草鞋を履くことも多いらしいですから。道は一つではない。
でも、心や東江のような真面目な人には効果的でしょう。そこも計算ずくなのかも。

東江の判断に任せることにした心。

東江の出した答えは。
どんな形であれ、プロになることで普通の就職を希望している親を説得できるし、何より自分に自信が持てるようになるだろうと思ったから。

東江に振られて「失恋です!」と大泣きする心。
そして五百旗頭になりたい、と。
東江の担当がもし五百旗頭だったら、大塚みたいにもっと早くにデビューできたていたかも~、と。

東江はこれからどうなるでしょうか。
原作ありのマンガも、立派な作品です。原作と画の二人三脚のコンビもありますし。
でも、原作者との接点が何もなく、ただただ画を描くだけだと、単なる下請け、使い捨てされそうな気がします。
心とはまるで違うビジネスライクな安井との打ち合わせに不安そうな東江・・・

「新人ツブシ」・・・安井はこのドラマの中で唯一の悪役スタンス?
確かに壬生や菊池のように作家側に寄り添う編集ばかりではないでしょう。
安井には何か思惑があるのかないのか・・・どちらにしても、心が東江の支えになることはありそうです。
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成田メロンヌは新連載の評判が良いようで、自信を取り戻していました。成田が元に戻ったことを心の底から喜ぶ壬生に涙です。

へたなのは絵だけ、と三蔵山さんは密かに中田の才能を認めていました。
そしてそのことを見抜いた心の眼力も。

冒頭、リタイア後、マンガ家になる夢を78歳で叶えようと各社編集部に持ち込み原稿を持って回っていた市之進さん。
門前払いばかりで、諦めようとしていたところ、心の薦めに従って、バイブスのような青年誌ではなく、シニア雑誌へ持ち込んだようで、何と異例の大ヒット!
心の親身なアドバイスが生かされて、良かったです。他誌ですけれども(^^;;
本当にありえそうな話だったし、道が一本しかない、と思い込んでしまっている東江との対比にもなっていました。

今までは1話でそれなりに完結していましたが、今回は伏線がメインの回でした。
でもラストを明るい話、明るい心の表情で締めることでドラマのテーストを守ってくれてました。
次回も楽しみです。
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