2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 刑事フォイル 第27回、28回「生物兵器」 | トップページ | 真田丸 第14話「大坂」 »

2016年4月11日 (月)

2016年3月のまとめ<2016年冬クールのドラマ・まとめ>

もう新ドラマが始まっているので、あげておきます。

冬クールも民放ドラマの感想を一作も書けませんでした。というか、書かないのを前提に見ていたかも(大汗
備忘録として、短く書きとめておきます。

<連続ドラマ>

※書き終えた順番です。
今期のみの作品ではありませんが、一応今期終了した、ということで。
最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

刑事フォイル

<継続中>

手裏剣戦隊ニンニンジャー
仮面ライダーゴースト 

真田丸

<単発ドラマ>

桜坂近辺物語(4話連続)

<鑑賞した映画・DVD・演劇>

※★=DVDが欲しいと思った、もしくは買った作品
※☆=突っ込みどころを含めて、好きな作品
※○=記憶に残る作品
※▼=時間を返して、と突っ込んだことを覚えている作品(汗)

残穢 ー住んではいけない部屋ー:映画 
キャロル:映画
俳優 亀岡拓次:映画
家族はつらいよ:映画

.

感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマは「家族ノカタチ」、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、「お義父さんと呼ばせて」、「ダメな私に恋してください」、「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」、「フラジャイル」、「ちかえもん」、「ナオミとカナコ」、「わたしを離さないで」、「スミカスミレ」、「怪盗山猫」「逃げる女」です。(曜日順)

今期も見るだけは、結構頑張ってました~(^^;;

※なお、初回の感想や中間の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

.

以下、おおよそですが、面白かった順番に短くコメントを書いています。
後の作品になればなるほど突っ込んでいますので、ご注意くださいませ。

.

今期、最初から最後まで面白かったのは、このニ作品です。

「逃げる女」
美緒を演じる仲里依紗さんの狂気に釘付けでした。
しつこく西脇梨江子を追いかける佐久間刑事の贖罪。
偽証によって西脇梨江子を無実の罪に追い落としながら、玉の輿の結婚生活を満喫している(ように見えた)川瀬あずみ。
美穂の闇と川瀬あずみの闇はシンクロしていたのか、どうか。
何も述べることなく、殺されるシーンもほとんど映されないまま、あっけなく、儚く美緒に殺されてしまったあずみ。彼女の真実はついに闇へと消え、永遠の謎となってしまいました。

真っ直ぐな安藤刑事には、西脇、美穂、あずみ、佐久間、綾乃たちの抱える闇は、理解できないのだろうな、と思いましたが、西脇自身が、かつては、人の弱さや暗闇を見ようとはしていなかったことに気づかされていくのです。

西脇を冷たく突き放す人、そっと受け入れてくれる人たちのリアクションにどきどきさせられました。
事件の真相を明かすべく努力してくれた元同僚。しかしそれは西脇のためではない、早く事件から解き放たれたいため、というのが印象的でした。

鎌田敏夫さんの脚本、素晴らしかったです。
県警捜査一課課長をめぐるエピは、あまり有機的に本題に絡んでいるとは感じませんでしたが、それでも人間の複雑さ、社会を描いて、実に見応えのあるドラマでした。
こういうドラマが作れる世の中が続くことを願わずにおれません。
.

「ちかえもん」
藤本有紀さんの脚本、キャスティング、演出が一体となった、すっごくエンターティメントなドラマでした。
生きることの寂しさ漂う余韻も素晴らしかったです。
今期、見終わって、ああ、面白かった、と思えた唯一の作品でした。

.

少し開いて。
.

「家族ノカタチ」
2話くらいまのバタバタした展開で脱落した人が多かった気がしますが、カオス状態が収まっていくのを描くのがテーマなのだから、もう少し我慢して見て欲しかったかな、と思いました。
回が進むごとに落ち着いてきて、TBSのホームドラマの伝統を感じさせる作品になったと思います。面白いと感じかどうかは、人それぞれでしょうけれども。
若くしてマンションを買った二人・・・同じ設定でフジが製作したら、もっとバブルっぽくなったでしょうけれども、そこはTBS。そこそこ生活感が漂っていてたように感じました。西田さんの存在が大きかったと思います。
水原さんが失恋をちゃんと受け止めて、社会人として自覚していく流れもよかったです。
ラストの告白にはさすがに時と場所を選んで欲しい、とは感じましたが、主役二人が良い感じで収まったと思います。不器用で偏屈な似た者同士。お似合いでした。
西田さんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。
.

ここからはほぼ横一線。
.

「フラジャイル」
原作未読です。
普通に真面目な医療ドラマで、話によってバラツキはあったものの、安定感はありました。

.

「ダメな私に恋してください」
原作概読。
ラブコメが好きで、主役の二人が大丈夫な人なら、そこそこ楽しめたのではないでしょうか。
フカキョンの"かまとと"キャラは最強、以外、何も感想が浮かばない(大汗
ストーリーにはあまり関係ないけれども、石黒さんの出番が少なくてちょっと残念、くらいです。

.

「お義父さんと呼ばせて」
コメディーならではの飛躍もなく、ただただ、平和に終わりました。
中間感想でも書いたのですけれども、最後まで保と美蘭が恋人に見えなかったことを含め、それぞれのキャラ設定がほんのちょっとづつずれていた気がします。紀一郎、いつ仕事してるんだろう(汗笑
エンケンさん、頑張ってられたのですけれどもねえ。独り相撲をされられていてたような気がします。
渡部さんをすかしたキャラ設定にしたのは良いのだけれども、親父二人の絡みを「1+1=1」、つまり「2」にもできなかったのが、残念でした。
皆さんが書かれていたように、葉理男の女装、八千草さんの暴走、そして登場するだけで可笑しい砂清水と、サブキャラが楽しかったです。

.

「ナオミとカナコ」
原作未読です。
二人の殺害計画及び犯行には、幾度もそんな杜撰な、と突っ込んでいましたが、そこを全部陽子が拾ってくれていました。それにしても、犯行後、迂闊すぎる・・・
「カラッと胸のすく痛快なエンターテインメント!」という公式サイトのコピーに懐疑的だったのですが、予想は的中。じめっとした後味しか残りませんでした。
突っ込むのを楽しんだドラマでした。

.

「わたしを離さないで」
原作未読です。
好みがわかれるドラマ。
主人公たちの幼少期を長めだったのは、視聴者をパラレルとも言える物語世界に引き込むため。この流れは成功していたと思いますが、いかんせん、恭子と美和の確執に時間を割きすぎたように思います。正直言って、この二人のやりとりになると倍速で見てしまっていました(滝汗
クローン人間を家畜のように増やし育てる、という異常な世界を描くことに、時間を割いて欲しかったです。

.

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
メロドラマだと割り切って見てはいましたが、曽田の急な変貌には、こういう高良さんを見たい、という視聴者への阿りを感じていてしまい、ちょっと興ざめしました。だってあっという間に元に戻るのだもの(^^;;
最終回で、井吹朝陽が元記者だったという設定がいきなり出てきて、びっくりしました。何か見落としたのかなぁ?・・・後半になるにつれ、「あれ?」っていう設定が多くなったように感じました。
予想通り、キャスティング・パワーのおかげで、最後まで見ることができました。高良さんと高畑さんのシーンて、アドリブだったんだ。すごい。←「がんばった大賞」より。
20年くらい前だったら、もっとどきどきと楽しめたのかもしれません。

.

「スミカスミレ」
原作未読です。
入れ替わりものの王道として、まったりと楽しめました。
特撮ファンには嬉しいキャスティングでしたし(^^;;
松坂さんと桐谷さんのシンクロが素晴らしかったです。

.

少し開いて。

.

「怪盗山猫」
原作未読です。
「結城天明」の正体のインパクトが薄かったことが、ドラマの薄さに繋がってしまった感じ。
山猫の音痴が重要なファクターだとはわかってはいても、生理的にしんどかったです。
とはいえ、この枠らしい作品で、ゆるゆると楽しみました。

.

「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」
ちょっとキツい感想を書きますので、このドラマが好きだった方、ご注意くださいませ。

ワンクールのドラマにしては、脚本家と演出家が多すぎる気がする、という放送前の予感が当たってしまい、統一性のない刑事ドラマになってしまいました。
渚の生い立ちの秘密というモチーフが中途半端になったこと。人が持つ悪意に過敏にシンクロする体質、という括りが段々曖昧になっていったこと。そして女性刑事だけのセクションならではのエピソードが少なかったこと。
渚の生い立ちや特異体質の設定が、かえって邪魔になっていたように感じました。
豪華なキャスティングがもったいなかったです。
それから、渚の過去を知っており、彼女の人間性を受け止める数少ない存在として、キーパソンである謙人。
DAIGOさんはミュージカルステージの主役を努めるなど、全くの演技素人ではないけれども、この役は重すぎたように思いました。タレント本人にしか見えない、そういう人をこの役にキャスティングする時点で、方向性にすでにブレがあったのでは。

.

番外編「あさが来た」
時間も経っているので、簡単に。
前作からアドバンテージをもらっているとはいえ、スタートダッシュに成功した朝ドラでした。
あさと新次郎と白岡家の両親、はつと惣兵衛と山王寺屋の両親の対比が良く、朝ドラ初の幕末設定も面白かったです。
一躍人気の出たディーン・フジオカさんは、決して演技がうまいとは言えないけれども、独特のオーラがあったと思います。こういうのをスター性、と言うのでしょう。
後半はちょっと話にダレましたけれども(汗)、玉木さんをはじめとして、チームワークで乗り切ったという印象です。
トータルしてみると、面白い朝ドラでした。
とにかく波瑠さんの黒歴史にならなくって、ほっとしています。

「刑事フォイル」は濃い内容なので、粗筋を書くだけで精一杯でした。
クール外ということもあり、恐らく第2シリーズがあるだろうから、まとめ感想はその時に書きます。

.

○印象に残った女優さん
半年以上頑張った波瑠さんと迷いましたが、強烈なインパクトだった「逃げる女」の仲里依紗さんで。

○印象に残った男優さん
玉木宏さんで。

.

以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

.

.

2016年冬のドラマ:視聴予定
2016年冬クールドラマ 初回感想その1「逃げる女」「ダメな私に恋してください」「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」
2016年冬クールドラマ 初回感想その2「フラジャル」「ちかえもん」「ナオミとカナコ」
2016年冬クールドラマ 初回感想その3「わたしを離さないで」「怪盗山猫」「家族ノカタチ」
2016年冬クールドラマ ドラマ中間報告その1「家族ノカタチ」「ちかえもん」
2016年冬クールドラマ ドラマ中間報告その2「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「お義父さんと呼ばせて」「フラジャイル」「ナオミとカナコ」

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 刑事フォイル 第27回、28回「生物兵器」 | トップページ | 真田丸 第14話「大坂」 »

#ドラマ:2016年第1クール」カテゴリの記事

#今月のまとめ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/63456631

この記事へのトラックバック一覧です: 2016年3月のまとめ<2016年冬クールのドラマ・まとめ>:

« 刑事フォイル 第27回、28回「生物兵器」 | トップページ | 真田丸 第14話「大坂」 »

作品一覧