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2016年4月22日 (金)

重版出来! 第2話

公式サイト

これまでの人生をそつなくこなしてきた営業部の小泉(坂口健太郎)だが、希望していない部署に配属されてから、やる気がないまま3年間も異動願いを出し続けていた。
ある日、新刊の部数決定会議(別名・部決会議)の根回しのため、資料をバイブスの編集長・和田(松重豊)に渡しに来た小泉。その資料の数字を見て怒りを露にする和田を前にキチンと話をすることすら出来なかった。さらに営業部部長の岡(生瀬勝久)からは「まともに根回しも出来ないのか」と指摘され、さらにやる気を失ってしまう。(公式サイトより)

原作未読です。
感想のみ短く書きます。

やる気がないまま3年って、長すぎるやん、まわりもほっとすぎやん!・・・と、取りあえず突っ込み(汗笑
粗筋には「そつなくこなしてきた」って書いてあるけど、取りこぼしはあったと思いますよ、いっぱい。

そんな小泉からやる気を引き出したのは、小熊ちゃん。
純粋な情熱で経験値0なのに、いやそれ故に新しい売り場を開拓していく・・・という流れはお約束、多少強引すぎるなあ、と感じたのですが、フリーランスになってまでほれ込んだ八丹を育てる菊池の思いと、八丹の自作への思い、和田と岡の阿吽の呼吸っぷりがうまく絡んでいて、強引さは途中から気にならなくなりました。

小泉は元々情報誌の編集希望。だったら情報を発信することに興味があるはず・・・
岡は小泉が自らやる気を出すのを待っていたのだろうなあ、3年も。

仕事もバリバリで人間味溢れるって、理想の上司です。あまりにも理想的すぎるので、ひとつ間違うとマンガ的に(原作マンガなんですけれども;;)なるところを、生瀬さんがいい塩梅で演じられていたので、思わず引き込まれました。
生瀬さん、今回は格好いいです!

印象的だったのは、心が「がんばれ」と言ってもらって嬉しかった、と言うシーンでした。
致命的な故障を負った時、周囲は何と声をかけていいかわからず、腫れ物を触るように扱われたこと、そのことが孤独だったこと。
一流のアスリートだったからこその言葉だな、と感じました。

昨今、精神的に疲れている人に「がんばれ」は負担になる、という認識が高まったこともあるし、そもそも自分は超・文化系なので、こういう発想はなかったです。
ですので、そこまでは、ちょっと熱すぎて、まるで朝ドラのヒロインやん、と感じていたこともあり(汗)、「がんばれ」に反発する小泉の気持ちの方に共感したのですが、この心の言葉には、なんだか目から鱗でした。
もちろんTPO、そして受け取る人間の精神状態にもよるだろうけれども「がんばれ」は一概にNGではないかもしれない、と。

うまく行き過ぎの話なのですけれども、あの本、本当に面白そうだったので、共感の和が広まった結果の売り上げ、というのが気持ちよかったです。八丹演じる前野さんの醸し出す雰囲気もぴったりでしたし。
ラストの「重版出来!」にほろりとしました。みんなの気持ちのこもった重版出来。

「たんぽぽ鉄道」、読んでみたいなあ。

終わってみれば心の熱血さも丁度良い塩梅で、今回も気持ちの良いドリームストーリーでした。

小料理屋「重版」。あんなお店があったら行ってみたいです。
編集ではクールだけど、女将にちょっとデレっとしている五百旗頭(笑

来週は壬生と成田。読者投票の地獄が・・・うわー、どうなるのだろう。
心VS高畑も楽しみです。

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コメント

こんばんわ~
今回も充実した時間でしたな~
>フリーランスになってまでほれ込んだ八丹を育てる菊池の思いと、八丹の自作への思い、和田と岡の阿吽の呼吸っぷりがうまく絡んでいて、強引さは途中から気にならなくなりました。
そうそう!コレ、心が一人で頑張ったとしたら、かなり無理があるし煩かったと思うんですが、いろんな人の思いが相乗効果であのラストに繋がっていましたもんね。
このそれぞれの思いと行動の出し方がホント、ほどがよくてうまいと思います。
>一流のアスリートだったからこその言葉だな、と感じました。
私もこの場面印象に残りました。
私も実際「頑張れ」って言われるのは好きじゃないし、自分も言わないようにしていたので。
でもこの場面で心のいろんなことへの捉え方というか生き方が見えてなるほどな~と思いました。「素直」ともまた違った感じで言葉と言葉が持つ力をそのまま受け止めるというか、向き合うというか、余計なものをそぎ落としてきた立ち方のようなものを感じました。なんかうまく言えないけどぉ~( ̄∇ ̄;)ハハハ
>「たんぽぽ鉄道」、読んでみたいなあ。
私も~!コレ、タイアップして売りだせばいいんじゃ~?(笑
来週の地獄も楽しみですな~

きこりさん こんにちわ♪
ほんと、今回も引き込まれました。
>コレ、心が一人で頑張ったとしたら、かなり無理があるし煩かったと思うんですが、
ええ、ヒロインだから、ということであちこちに首を突っ込ませず、皆がそれぞれの部署で頑張っての「重版出来!」というのが良かったですわ。
>余計なものをそぎ落としてきた立ち方のようなものを感じました。なんかうまく言えないけどぉ~( ̄∇ ̄;)ハハハ
よくわかります。私もうまく言えないけれども(^^;;
自分と真剣に向き合うって、普通の人にはできないことですしね・・・「そんな風には生きれない」と反発しないで、素直に取り組んだ小泉が良かったです。彼が頑張りのを見守る営業部の人たちの表情も良かったですわ。
ね、「たんぽぽ鉄道」、見てみたいですよね!
原画、先週といい、青年マンガにはとんと疎い私でも知っている豪華な作家さんたちなのも、楽しみです(^^

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