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2016年3月12日 (土)

2015年1月の読書 その1

○新読

中世ヨーロッパの家族 著:ジョセフ・ギース、フランシス・ギース/訳:三川 基好(講談社文芸文庫)
天皇と宮家ー消えた十一宮家と孤立する天皇家 著:小田部 雄次(新人物文庫)
英語の冒険 著:メルヴィン・ブラック/訳:三川 基好(講談社文芸文庫)


○再読 

血脈の世界史ーヨーロッパの激動を家系図で読み解く 監修:児嶋 由枝(青春出版社)
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※読書順、敬称略です。

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「中世ヨーロッパの家族」」

イングランド北部、ノーフォークの紳士階級・パストン家に残された千通を超す書簡から描き出す、十五世紀の社会と一族の生活。家族の健康や家政、商取引きと訴訟、娘の結婚問題などを虚飾のない文章で記した手紙は、英仏百年戦争の末期からバラ戦争にいたる乱世を懸命に生き抜いた人々の姿を今に伝え、圧倒的な生命力に満ちている。(「BOOK」データベースより)

ただ書簡を掲載しただけではない、著者の緻密な編集と語り口によって、壮大なる歴史絵巻になっていて、真実の持つミステリー性も素晴らしく、思わず惹き込まれました。

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「天皇と宮家ー消えた十一宮家と孤立する天皇家」

「消えた十一宮家」とは、昭和二十二年(一九四七)十月十四日に皇籍離脱した、朝香・賀陽・閑院・北白川・竹田・梨本・東久迩・久迩・東伏見・伏見・山階の十一家のことである。本書は、これらの十一宮家の明治維新当初の創設期から戦後の皇籍離脱後の動向までの歴史を描いている。皇族たちは「皇室の藩屏」と称されて、近代の皇室を支えてきた。そして、近年、皇室の男系男子継承に危機があり、旧十一宮家の男子の皇族復帰の声が高まり、熱い議論を呼んだ。十一宮家の実像を考察し、皇室をめぐる問題を照射する一冊。(「BOOK」データベースより)

日本で「一族」と言えば、ロイヤルファミリー。
一族繋がりで購読しました。

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「血脈の世界史ーヨーロッパの激動を家系図で読み解く」

血で血を洗う親子の争い、望まぬ結婚を強いられた王妃…。名家の人びとの生々しい人生劇が、歴史を塗り替える-。現在も複雑にからみあうヨーロッパ諸国の関係を、王朝の血脈をたどりながら明快かつ簡潔に解きほぐす。(「MARC」データベースより)

大分前に読んだのを、やはり一族、及び血族繋がりで再読しました。
同じ人物が、違う国の歴史に顔を出すと、以前登場したページを読み返すので、読了するのにとても時間がかかりました。
本を買う余裕がない時に、持って来いの一冊です。

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「英語の冒険」

英語はどこから来てどのような経過で世界一五億人の言語となるに到ったのか―。一五〇〇年前にフリースランドからブリテン島に入り込んだゲルマン人の言葉。わずか一五万人の話者しか持たなかった英語の祖先は、衰退と絶滅の危機を乗り越え、やがてイングランドの公用語から世界の「共通語」へと大発展してゆく。周辺言語との格闘と成長の歴史。(「BOOK」データベースより)

英語の成り立ちと変遷が、「英語の冒険」のタイトル通り、擬人化された「英語たち」の紆余曲折が生き生きと描かれていて、とてもわかりやすかったです。「フランス語さん」には危うく息の根を止められそうになったのね。多大なる影響を受けつつもしぶとく生き残ったサンプル単語の数々、勉強になりました。
また、世界各国で変貌をとげた英語の発音の例のひとつとしてわずかですが、日本語が取り上げられていたのには思わず赤面。そうか、こんな風に聞こえるんだ・・・。

著者は英語圏では、司会を含め、放送業界を中心にマルチに活動し、議員になった極めて著名な人なのだそうです。

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