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2015年11月 9日 (月)

花燃ゆ #45「二人の夜」

公式サイト

美和(井上真央)はせい(三田佳子)のもとで糸繰りを習いながら、働く女たちが学問する手助けをしていた。一方、楫取(大沢たかお)は生糸の品質管理と価格の安定を目指して組合の創設に奔走する。そんな折、東京に暮らす楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が群馬にやってくる。美和は、反発し飛び出していった久米次郎を探しに行くが、悪天候で足止めに。はからずも旅館の同じ部屋に楫取と二人きりで一夜を過ごすことになり…(YAH0O!テレビより)

おもなエピを箇条書きにしてみました。

○東京に行ったきり音信不通の息子に手紙を書きたいけれども、字が書けない女工に代わって手紙を書く美和。代書屋ですな。お母さん、音信不通とはいえ、住所は知っているんだ。

○女工たちが丹精を込めた生糸に、粗悪品を混ぜて儲ける仲買人。
そのために群馬の生糸の評判が落ちて根が暴落しても、いつかは落ち着くと、慣習を改めない阿久沢たち、群馬の生糸関係者。

○新井の助言で、組合を作って品質管理を徹底さようとする楫取。
しかし、この新しい物流システムだと、仲買人が失業してしまうため、皆の反発を買うことに。
それでも強行しようとるする楫取、失敗すれば自分が責任を取る、と明言しました。
その言葉を捉えて、楫取の失脚の機を伺う阿久沢。何か事件が起きるのを待ちます。

○西南戦争が終結し、頻発した武士たちの反乱に終止符が打たれます。
武士の意識が強い久米次郎は目標を失ってしまい、父の生き様を見るため、群馬に行きます。

○屋敷を訪ねると、父は出張で留守、美和が応対しますが、美和が大っ嫌いな久米次郎は反発するのみ。
あなたに話すことは何もない、と、遠い、と止める美和を振り切って、父の出張先へ出かけてしまいます。

○現地で、仲買人たち相手を相手に理想を語る父を見る久米次郎。
言葉を交わすことなく、去っていきます。
楫取は、久米次郎が残していった手紙で、息子がようやく、過去を振り切って新しい生き方を見つけることを決意したことを知るのでした。

久米次郎の件はこれで一件落着?
父が美和と再婚する時はどう思うのでしょう。
残り話数から推測するに、でもってこの大河のキャラの描き方の軽さから鑑みるに、登場すらしないかもしれません。悲劇的な最期もナレーションもしくは手紙で終わってしまいそうな気がします。

後は、木戸の死と、船津伝次平さん。

木戸と松子の絆・・・どころか木戸その人についても、この大河ではほとんど描かれていませんでしたから、いきなり回想シーンを入れてこられても、何の感慨もわきませんでしたよ。
何とバランスの悪いストーリーでしょう。

楫取に新しい仕組みの実行を決意させるためだけに登場した船津さん、ご苦労様です。
ドラマ的には、新井とじっくり語り合うだけで事足りた気がします。そうすればもっと新井という人物も前に出ただろうに、そんな配慮は全くない荒い脚本です。今更ですけど。

ここから先は書くのが面倒くさいというか、あまりに予想通りで、苦痛(大汗

ただならぬ久米次郎の様子を心配した美和が、楫取の元へ雨の中を普段着でやってきます。

遠いんですよね?

で、道が土砂崩れで通行止めになったため、帰れなくなった二人は宿に泊まることになります。
部屋が無いので、一つ部屋で一緒に・・・って(脱力

しかも美和に楫取との出会いを回想させるなんて。

楫取は美和にとって初恋の相手であることを、こんなシチュエーションで念を押されても、ちっともドキドキしないし、全く共感できません。

例え義兄であっても好きになることはあるでしょう。
歴史上にはもっとドロドロした恋愛関係の逸話がいっぱいありますし。
だけれども、この二人には歴史がまったく絡んでいないから、単なるメロドラマになってしまっています。そんなの大河枠で見せて欲しくなかった・・・

さて、この出来事が次回の伏線となるわけですな。
なんと言う展開・・・(_ _);;

来週見るのが辛いです。

あ、いつも不思議に思っていること。
県令ともあろう屋敷に、なぜ使用人が一人もいないのでしょうかね。
ものすごく不自然です。
美和さんはしょっちゅう出歩いてます。
いったい誰が掃除、洗濯をしているのでしょう。料理も手作りのようですし。でかい家ですよ。庭もありますしね。

使用人を置かないことで、楫取の民主性を表してるのでしょうか。
使用人を雇う、ということは雇用に繋がるのだから、ましてやこの時代ならば率先して雇う方ことの方が義務だったのでは。

あ、もしかしたらですが、ガランとした大きな屋敷に二人だけ、というシチュエーションで、ファンタジー性を増そうとしているのかもしれませんー(棒

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コメント

>残り話数から推測するに、でもってこの大河のキャラの描き方の軽さから鑑みるに、登場すらしないかもしれません。悲劇的な最期もナレーションもしくは手紙で終わってしまいそうな気がします。

マヂっすかーーー!!
ヒロインの人って史実であれこれあるのはむしろここからなんですよね。ホントは。
なのにそこはほとんど描かずに終わっちゃうのかなぁ。
一体何のためのこのヒロインだったのでしょうか。ひどい(笑)

くうさん こんにちわ

>マヂっすかーーー!!
美和さんのことは、wikiの情報以外、久米次郎の生き方が美和に影響を与えるかどうかなど、全く知らぬまま、ただここまでの大河の流れからの、なかばやけっぱちな推測です、ごめんなさい~
>ヒロインの人って史実であれこれあるのはむしろここからなんですよね。ホントは。
あと1ヵ月ちょっとですね。これから濃密なドラマになってくれることに一縷の望みを託してみます。
じゃないとこの1年間が・・・

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