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2015年11月12日 (木)

ぼんくら2 第3回「鬼の棲(す)む家」

公式サイト

おふじ(遊井亮子)のひと言から、佐吉(風間俊介)が実の母の葵の亡骸(なきがら)を目の当たりにする破目になったと知った平四郎(岸谷五朗)は、葵殺しを探りなおすため、現場を管轄する同心・佐伯錠之介(嶋田久作)へのもてなしをお徳(松坂慶子)に頼むことにした。そんなころ、葵の女中・お六(西尾まり)に付きまとっていた孫八(なだぎ武)という男を、葵が、「子盗り鬼」騒動を利用して、散々に痛めつけたことを知る。(公式サイトより)

前回の続き、佐吉の回想です。

湊屋の命で、元鉄瓶長屋で現在はおふじ一人が住んでいる屋敷の庭を手入れをしに訪れた佐吉に、妙に優しく接するおふじ。
やがて佐吉が丹精を込めて植えた藤の花が普通より赤濃く咲きほころぶのを見て、おふじは佐吉に、佐吉の母、葵はすでに死んでいる、と囁きます。
母、葵は男と逃げた、としか知らされていなかった佐吉は、動転。
その後おふじが自殺を図ったこともあり、おふじから話を聞けない佐吉。
仕方なく湊屋に聞くと、なんと葵は生きているという。しかし、仔細は一切語ってくれませんでした。

その後佐吉は自力で葵の居場所を何とか突き止め、芋洗坂の屋敷に会いに行ったその日、葵は殺されたのです。
ついに実の母と話が出来ずじまいとなった佐吉。

芋洗坂の屋敷を訪れた平四郎。
ただ一人の女中だったお六に事情を尋ねるも、何も知らないの一点張り。
平四郎は、湊屋の腹心、久兵衛に口止めにされていることを察し、葵、おふじ、湊屋のややこしい関係を話して、この事件は決して公にならないから、と説き伏せます。
逆に平四郎の話を聞いて、自分のことはほとんど何も語らず、謎の多い人だったけれども、とお六は合点がいった様子。

この屋敷が「子盗り鬼」が住んでいる化け物屋敷だと噂されていること、そして自分と娘二人がストーカーに狙われていたことを語りだしました。

ストーカーは急死した夫の同僚、孫八と言い、夫が亡くなってからしつこくつきまといはじめた。
娘二人を囮にする卑怯なやり方に恐れおののいたお六は、用事がある時以外は外出禁止が条件の、この屋敷の仕事に、渡りに船と飛びついたのです。

2年ほどは穏やかに時が過ぎました。
「子盗り鬼」も噂だけ。

そこへ孫八が現れ、再びお六たち親娘をつけ狙いはじめたのです。
孫八から逃げるために暇乞いを願ったお六を、葵は、夫の急死も変だと思わないのか、と問います。
そんな男からは逃げても無駄、挙句の逃げ場所は親娘そろっての大川の底しかない、だから立ち向かわないと、励ました葵。
久兵衛と組み、この屋敷が化け物屋敷だとされていることを利用しての幻術で、孫八をとっちめてくれたのです。

その後、孫八がどうなったのかは知らない。
でも、あの男なら、葵を殺してもおかしくない、とお六。

なぎださんのストーカー男、はまってました。気持ち悪い~(^^;;

葵は一歩も屋敷を出ることなく、家に居てもこれといってやることもなく、時を過ごしていた。
そしてついに生き別れた息子に会うことなく、息絶えてしまったのです。

本当に恐いのは、化け物などではない。
かつてそう語っていた時の葵の目に浮かんでいたのはおふじでした。

いまだに葵を殺してしまったと思い込んでおり、次第に心を病んでいくおふじ。
ほとんど軟禁状態で生きていた葵。

そして、この二人の女の人生を狂わしているのは、湊屋。
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葵の、前シリーズ「ぼんくら」から受けた印象と、本作(原作「日暮し」)の印象が全く違うのは、原作を読んだ時と同じです。
前シリーズでは、誰もいなくなった鉄瓶長屋に彷徨い出るラストシーンのためか、自分勝手でおどろおどろしい印象だったのですが、本作では儚くありながらも一本筋の通ったたおやかさ、そしてお茶目な部分をあわせ持つ女性、という印象です。

何もすることがない、どこにも行けないってつらいと思う。
葵は何を思い、考えながら、生きていたのでしょう。
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ぼんくら2 第1回「哀(かな)しき再会」 
ぼんくら2 第2回「信じる心」

ぼんくらシリーズ

 

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