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2015年10月 1日 (木)

仮面ライダードライブ #47「友よ、君はだれに未来を託すのか」、#48 最終話(特別編)「ゴーストの事件」

公式サイト

ついに終わってしまいました。
ライダーが終わってこんなに寂しくなるのはいつ以来でしょうか。
シリーズが始まった時には、思いもよらなかったです。

47話が終わった後はとても感想をまとめきれず、特別編が終わった後は抜け殻になってしまい、中々筆が進みませんでした。
このままでは書かずじまいになってしまいそうなので、感想メインで、まとめも含めてざっくりメモることにしました。

.

進ノ介を倒す力は残っていないと知りつつ、戦いを挑んだハート。
ハートにとって進ノ介は戦う価値のある唯一の人間だった。

拳を通じて友情を交わす。
少年ドラマの王道をきちんと見せてくれていて、涙しました。

超えるべき存在だった人間がロイミュードに近づこうとしたことに絶望したハート。
でも、進ノ介はわかっている。悪を生み出すのは人間の心なのだと。
ブレン、チェイス、メディック。
みんな人間以上に愛を知っていたことも。

47話ラスト、それぞれの将来のテロップにも涙。

ベルトさんは、ドライブシステムを人間が使いこせるまで自らを封印、シフトカーとともに地中奥深くへと去っていきました。
本願寺と現さんはそれぞれ仕事に邁進し、究ちゃんは人気作家に、りんなさんはノーベル賞を取るのね。
現さんの机がなかったことには気がつきませんでした(泣笑。

チェイスの遺品(涙)を持ち、姉を進ノ介に託して旅に出た剛。
最初は少しウザイほど明るかったのに、一人闇落ちしそうになってしまって。

蛮野を単なるマッドドクター及び「絶対悪」としてしか描かれなかったのは物足りなかったです。
ですが、蛮野がどんな人物であれ、親から出来損ないと罵られた子供、剛の傷は一生癒されないかもしれません。

これほど哀しい宿命を背負ったキャラも珍しいです。
「なんとなく哀しそうな宿命」ではなく、ちゃんと哀しい宿命を描いていました。

一人荒野を歩く剛を、ハーレー博士が追いかけてきました。
本当に自分を思ってくれる人が家族なんだ。

ハーレー博士と共に旅立つ剛。一人ぼっちにならなくって良かったです。
有名なカメラマンになるのね。

進ノ介と霧子は車中で良い感じです(^^
幸せになって欲しい、と二人のテロップを待っていたら、白バイに止められました。
すると・・・進ノ介の車が手配中の盗難車にそっくりだ、と確認するその警官がチェイスそっくりなのに驚く二人。

チェイスがコピーしたのは、「よりによって」真面目な白バイ警官だったのでした。
チェイスの真面目さに納得して微笑み合う二人。
お前、友だち、いないだろう、と話しかける進ノ介。ダチなんていらない、と走り去るチェイスのオリジナル。

チェイス・・・いい友達になれそうです(号泣

笑顔が一番いい。進ノ介、やっと言えました。
霧子、良い笑顔です。

二人の行く末のテロップのみ流れぬまま、47話終了。

ゴーストが進ノ介を助けるシーンには違和感を持ちました。
ドライブの世界に入ってこないで欲しかったです。
でも、これが最終話の伏線だったわけで。

.

最終話では、初回、進ノ介が追っていた犯罪組織、ネオシェードと対決します。

話としては繋がってはいるのですが、初回しか出てこなかった設定なので、唐突に感じたのは否めません。
大きな組織のようなのに、たった一人だったし、なんかしょぼい・・・

進ノ介がネオシェードを追わなかったのは特状課に移動したから、そして逮捕した男は組織の一員で、今後も進ノ介とネオシェードの戦いは続く、と脳内補填したものの。
ネオシェードはこの1年間何をしていたのでしょうね。

と、まあ突っ込みどころはありましたけれども、変身できない進ノ介が、アイコンに頼らずに戦うシーンは格好良かったです。
回想にて三人そろい踏みの変身も見れましたし。
そして、現さんが良かったです。本編ではコメディリリーフのことが多かったのですが、先輩刑事としての貫禄を感じました。
この人がいたから、ドライブは刑事ドラマの枠を維持できていたんだなぁ、としみじみしました。
そして進ノ介との刑事としての息もぴったりなことに、進ノ介の成長も感じることができました。

ただ、ライダーシリーズだから、何らかの形でライダーを出さねばならないとは言え、番宣代わりにゴーストを登場させるのはやめて欲しかったです。
声のトーンもですが、世界観が全く違うから、47話のところでも書きましたが、すごく違和感を持ちました。
ここまで仕上げてきたのだから、最後までドライブの世界で〆て欲しかったです。

ラスト。
進ノ介と霧子のテロップが出ました。
納得の幕切れです。
だからこそ、ゴーストが邪(以下自粛)
ま、映画では共演するらしいですし、もう突っ込むのは止めておきます(汗
.

以下、ざっくり統括します。

中盤まではいまいち乗れなかったのですけれども、キャストの皆さんの成長とともに視聴モチベーションがアップしました。

一番良かったのは。
サブライダーの背景は書き込まれているのに、肝心の主役のライダーが書き込まれておらず、つかみどころのないキャラになってしまうシリーズが多い中、ドライブは主役をきちんと描いてくれていたことです。
ですのでいつもは2号ライダーに入れ込むことが多いのですが、主人公にがっつりはまることが出来ました。

そして主人公だけでなく、サブライダーたちや敵サイドのキャラも丁寧に書き込まれていたので、それぞれに思い入れを持つことができました。
だから皆が倒れていくラスト数話には、涙、涙。
あくまで自分比ですが、これほど盛り上がった終盤は久しぶりです。

サイエンス的な設定は、ウヤムヤかつ強引な部分があったとは思います。
ロイミュードの成り立ちや目指していた世界も、よくわからないままでした。
蛮野を掘り下げて描かなかったので、彼がロイミュードを作った理由もいまひとつモヤモヤ。
でも、こういうウヤムヤな部分があるのもライダーシリーズの特色だな、と受け止めることができました。
あ、でもドライブの最終進化態はあんまり格好良くなかった・・・・(大汗

蛮野を筆頭に仁良などの人間たちが、子供向けドラマの枠を逸脱するほど極悪非道なキャラだったのも、本当の悪は人間が生み出すもの、というテーマを、そしてホムンクルスであるハートたちの純粋さを描くためでした。
進ノ介に宿命を負わせなかったのは、ハートたちの思いを真っ当に受け止める役目を負うためなんだろうなあ、と。

1年という長いスパンなので、話によっては出来不出来・・・というより好き嫌いがあったりしましたが、振り返ってみるに、構造が揺らぐことはなかったように思います。

どこへ着地するのだろう、と不安になるのもライダーシリーズの特色なのですけれども(^^;;)、ドライブは最初から刑事ドラマという体裁をとっていたためか、安定感がありました。
最初はその安定感が物足りなくもあったのですが、じっくりとドラマを紡いでくれました。

空気になったレギュラーが一人もいなかったのも稀有かもしれません。
裏切りの連続で気分が悪くなることもなく。
特状課が最後の最後まで団結していたのが、嬉しいです。いいチームでした。

進ノ介と現さんの刑事ドラマが見てみたいです。
最初、髪型が変、と進ノ介に突っ込んだことを、今は後悔しています(_ _);;

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スタッフ、キャストのみなさん、1年間楽しかったです。ありがとうございました。
皆さんの今後のご活躍を期待しております。

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