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2015年10月19日 (月)

花燃ゆ #42「世界に賭ける糸」

公式サイト

群馬の地にやってきた美和(井上真央)たち。しかし県庁は勧業課長の阿久沢が牛耳っており、県令として着任した楫取(大沢たかお)は、その手腕を発揮できずにいた。美和は病気がちな姉・寿(優香)に代わって楫取の助けになろうと懸命になるが、土地の人々からはよそ者扱いされ、阿久沢の妻・せい(三田佳子)も一筋縄ではいかない相手だった。そんな折、美和のもとに、萩から弟の敏三郎(森永悠希)が危篤との知らせが入り…。(YAH0O!テレビより)

次期県令と目されていて、自分もその気だった地元の有力者、阿久沢。
町そのものが阿久沢の城下町で、役場の人間のほとんども阿久沢の家来のようなもの。
薩長閥人事に反感を覚える阿久沢、そして町の人々は、当然楫取の着任を歓迎するわけがありません。。
さすがに役場の人間は面と向かって歯向かったりはしませんが、慇懃無礼に拒絶します。
県令と言えば殿様と同じ、と寿と美和をご大層に迎えた阿久沢の妻、さいも目が笑っていません。
殿様みたいなもの。阿久沢はさぞ、県令になりたかったんでしょうな。

外国の貿易商に頼らないですむ直接の販路ルートを開拓したい、という星野の弟、新井のアメリカ留学を県で援助しようという楫取の提案は、全員一致で否決されてしまいました。

でもこの阿久沢、意外にキュートなおじいちゃんです。
よそ者の美和に自分の力を誇示したのはいいけれども、そのことで美和に揚げ足を取られてしまいました。
それとなく美和の助太刀をしてくれた、さい。今後美和の「群馬の母」になるらしいので、こちらは安心してよいとして。
美和に一本取られ、新井のアメリカ留学への援助は承諾したものの、阿久沢は楫取を受け入れたわけではないので、今後もなんだかんだあるのでしょう。

萩では敏三郎が亡くなりました。
合掌。

かつて松蔭が密航を企てた時に持っていた脇差が、同じく夢半ばで逝ってしまった敏三郎を経て、新井に託され、アメリカに渡る・・・この大河においては、珍しく(汗)、しみじみするシチュエーションでした。

前橋に着任してから、夫婦の絆をほのぼのと再確認する楫取と寿。
寿は、知らぬ土地で暮らし、働くことの愚痴をこぼし合う夫と妹に、二条窪の経験を語り、静かに諭します。
このシーンの寿の「世話ぁない」には、素直に頷くことができました。

登場時とは全く違うキャラになってます、寿さん。それだけ成長した、ということなのでしょうか。とすれば、寿さんだけが成長しているように見え・・(自粛

がっ。
台所で微笑あう楫取と美和。この義兄妹のいちゃつくシーンをどうしても挟みたいのね。
そんな二人を遠くからじっとみつめる寿。
今の寿さんなら、恐らく、ヤキモチを焼いたりはしないような気がします。美和に後を託す伏線かと。だとしたら、何か寿が哀れですが・・どうなんでしょうかね。

今回はほぼ群馬を舞台に、朝ドラ風にコンパクトにまとめていました。美和だけは萩まで移動しましたけれども。
明治9年、何かと不穏な空気が漂う真っ只中、萩と前橋の女一人旅。大変だわーと思ったら、次回も帰るみたいです。へぇ~・・・

ま、それはともかく、美和を中心とするなら、最初からこれくらいのスケールで描いておけば良かったのかもしれません。でも、それだと本当に朝ドラになってしまうでしょうね。

朝ドラ風、何度もと書きましたが、朝ドラに対して失礼ですな(汗々
同じ時期を描いている今期の朝ドラの、経済を含む史実の取り込み方の自然さはお見事ですわ。

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