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2015年8月18日 (火)

花燃ゆ #33「花となるために」

公式サイト

美和(井上真央)の働きもあり、高杉晋作(高良健吾)が起こした内乱は終息する。保守派の椋梨藤太(内藤剛志)は政権から追放されることになったが、藩主・毛利敬親(北大路欣也)との面会を求め、憤然と奥御殿に入ってくる。そこで最後のたてとなった美和と最後の対決が…!そして、銀姫(田中麗奈)は元気な男の子を出産。皆が喜びに沸き立つ中、銀姫は美和を世継ぎの守り役に指名。異例の大抜てきの発表で奥御殿は大騒ぎに…!(YAH0O!テレビより)

殿へのお目通りが叶わぬまま追い出される椋梨と、見送る美和。
二人きりになってところで

「伺いたいことがございます。」

と切り出す美和。ここまでがアバン。オープニングが終わって、会話の続きです。

「椋梨様は長州の政に携ってこられました。そして私の兄を貶め、夫を追い詰め、多くの方のお命を奪った。
それほどまでにして椋梨様が守らねばならなんもとのとは何だったのでございますか?」

「政は代わらない営みを守ることじゃ。それだけのことに過ぎぬ。その道をひたすら粋ら生きた。」

「久坂も同じでございました。椋梨様からどれほど幼く、おぼつかない姿に見えようと、同じように政に志を抱き、その道を生きたのでございます。」

「これを言おうとここまできたか。ただ一人奥に入って。」

「一人ではございませぬ。大切な人たちの思いとともに歩んでまいりました。」

「自惚れるな。お前は無力じゃ。何も変わらぬ。お前だけではない、ひと一人の力など、しょせん大きな流れの中では無力じゃ。お前も、私も。」

「何も持たぬということが私の力でございました。奢らず、ただ、目の前のものを敬い、出会う人たちから学び、そうやってここまで・・・お引き取りくださいませ。」

「城で最後に会うたが、お前とはの。」

以上。
なぜ文は奥御殿に入ったのか、その理由が明かされましたー。

椋梨のセリフと総合するに、美和は、椋梨に松蔭と久坂を死に追いやった恨み言を言いたくて奥に入った、と解釈して良いようです。
一人の人間として、兄や夫、そして塾生たちを死に追いやった上司を問い詰めたい気持ちはわかります。
あくまで政治力学を基準とする椋梨とは全く会話が噛み合わないのも、理解できました。

しかし、無力である、という椋梨に返した美和の、何も持たぬ云々は、ワープしすぎていて、よくわかりませんでした。会話として成り立ってないっていうか・・・これ以上はもう、突っ込む気力が湧いてくないので、さらっと流しておきます。

ともかく、これで美和の気は晴れたようです。

後は、実家に帰るか、奥勤めを全うするか。

先輩、日出を差し置いての守り役指名にとまどう美和。
義姉から百合之助の様態が良くないことを聞いて、宿下がりを願い出るかどうか迷います。
一方、百合之助のことを小耳に挟んだ日出は、銀姫の侍女、潮にそのことを耳打ちします。

ここからは日出が登場しないので憶測ですが、美和のことを思って耳打ちしたわけではないだろう、と邪推。
情報は潮から銀姫にもたらされ、さすれば優しい銀姫は美和に宿下がりを命じるであろう。そして家族思いの美和が実家に戻れば、里心がついて戻ってこないだろう・・・という計画だったのでは。毒お茶計画よりは凝ってます。

それとも、本当に美和のためを思ってしたのでしょうか。だとしたら、なぜ心変わりしたのか、描かれていなかったので・・・もう、わかりませーん。

どうして日出の表情を映してくれなかったのだろう。それとも見落としたのかな?

銀姫の命令で実家に帰った美和。腰が曲がってしまった百合之助が痛々しいです。
百合之助から旅立て、と言われた美和。
奥に留まってお世継ぎの守り役として命を懸けることを決意するのでした。

その他は・・・伊之助が方獄され、政に復帰したこと。
幕府には恭順を示すけれども、戦いを仕掛けられたら討ってでる、と国是が改められた、などなど。
そういや、雅が見当たらなかったです。高杉が許されたから家に戻ったのでしょうか?
せめて人間関係だけでも筋の通るように描いて欲しいのに・・・

失脚した夫、椋梨を一人待つ美鶴。ナレーションの感じだと、あまり長生きしそうではなさそうです。

ということで、次回は薩長連合です。

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