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2015年7月25日 (土)

ちゃんぽん食べたか 第7回「本当にやりたいことは」

公式サイト

バイオリンを諦めた雅志(菅田将暉)は、大学生になった。友人の古田(本郷奏多)や樫山(間宮祥太朗)は、大学生活を続けながらキャバレー回りのハコバンに加入するという。菊田(泉澤祐希)は病気の父親(阿南健治)のかわりに店を継いだ。皆それぞれの道を見つける中、雅志は気まぐれにアルバイトを始める。器用な雅志は、アルバイト先の工務店の社長(徳井優)に気に入られ、正社員として働くことを薦められるが…。(公式サイトより)

原作未読です。

大学生になった雅志。
ヴァイオリンを辞めてしまったことは、彼の心に空洞を作ってました。

満とは同じ大学のようです。政美を誘って一緒にバンドやろうぜ、と盛んにアプローチしてきますが、そんな気持ちになれない雅志。政美も色々考えることがあって、と断ります。

そんな時、政美の持ってきたアルバイト募集雑誌を見て、工務店にてアルバイトを始めました。
この頃だったんですね、こういう雑誌ができたのは。だから募集する方もシステムに慣れていないわけです。
初心者でしかも大学生の雅志の扱いに戸惑う工務店の社長たちでしたが、真面目で器用な仕事ぶりを見て「中々筋が良い」「使えそうだな」と高評価。

初めての仕事にくたくたになって帰宅する雅志は、米屋の後を継いだ保夫を見かけ、声をかけます。
入院している父親は小康状態だそうで、家業ということもあって、すっかり仕事に馴染み、いずれ店を建て直して上をアパートにして貸し出すつもり、という夢を語る保夫が眩しい雅志。
いつものように、保夫の母から、ご飯食べていきな、と声をかけられるも、今はもう働いているから、と断りました。

さて、バイト代を手にした雅志。
早速、満、政美に飯をおごり、長崎の実家にプレゼントを贈りました。
ヴァイオリンを辞めてどうしているかと思ったけれども、バイトをするくらいなら、まずまず大丈夫、と安心する父、篤史は、でもこれからどうするんだろう、と心配する喜代子に「雅志が決めること」と。

ある晩、雅志が下宿に帰ると政美が待ってて、バンドマンになる、と告げました。
ハコバンってやつだそうで、1ヵ月段位で色んな店を渡り歩く、と聞いた雅志。
「自分の好みと違う曲もやらなきゃいけない。方向性は?」
音楽関係とはいえ、そういう仕事はストイックに音楽を目指している政美に合っているのか・・・
「安心しろ。染まるつもりはないよ。あくまで一つの経験としてやるつもりだから。」と政美。
「音楽で金稼ぐ・・・プロになるってことか・・・」呟く雅志。

すっかり工務店の社長に「筋が良い」と気に入られた雅志は「将来が決まってないのなら、大学にも行っていないのなら、正社員として雇ってやる」と言われてびっくり。
「良い勉強をさせてもらってるし、給料もありがたいし・・・しかしいきなり正社員っていうのは・・・」
戸惑ういつつも。

「ありがとうございます。そうやって認められたのってあまりなくって。すごく嬉しいです。」

と頭を下げました。社長も何となく嬉しそう。「大学卒業してからでも良い」と言ってくれました。良い人です。

帰宅すると。今度は中学生の雅志が久方ぶりに現れました。

「どう?」と中学生雅志。
「もう、こないって言ってたくせに。」雅志。
「そうなんやけど・・・自分の将来が気になりますけん。」
「ま、そりゃそうだろうな。」
「どげんですか、大学生活は。」
「どうって言われてもな・・・実は今日、アルバイト先で正社員にならないかって言われた。」
「え、なんの仕事ですか?」
「建設関係。なんか仕事ぶりが評価されちゃってさぁ~。」
「なんか嬉しそうですね。」
「そりゃ評価されりゃ嬉しいだろ。」
「まさか、なる気ですか、正社員。」

黙る雅志を見て。

「うわっ迷っとる。」

「ぃやや、大した目的もなく大学に行って、これからどうなるかもわからんし。正直ちょっと心が動いたよ。」
「ほんとにヴァイオリン、諦めたとですね。」
「ああ。」

ヴァイオリンを辞める前に雅志が書いた表を、じっと見詰める中学生雅志・・・

そこへ満がやってきました。もちろん中学生雅志は消えています。

バントマンやる、ハコバンする、と政美と全く同じ事を宣言する満。
政美に誘われてしょうがないからやることにしたそうで、雅志も誘いますが「そういうのは違う」と断られてしまいます。
「先に行っちまうぞ」満。シャックリが止まらないのが気になりました。

後日、事情を聞きに店へ政美を訪ねて行った雅志。
満がいきなり来て頼み込まれて入れた、という政美の話を聞いて
「やっぱりそういうことか。」雅志。
「実力を試してみるのもいいだろう。」政美。
政美は満の、少なくとも今の満の実力を買ってはいないのでしょう。

政美は実力を認められ、もっと続けて欲しいと乞われているそうですが、その気はない、と。でも、迷っているふりをしたらギャラをはずんでくれるかもしれないので、まだ返事はしていない。

「俺も正社員にならないかって言われた。」雅志。
そうね、それくらいは自慢したいですよね。やりたい仕事ではなくても、認められたのですから。

少し迷っているふりをすれば、時給を上げてくれるかも、という政美に、そんなことはできない、と雅志。

「お前は素直だからな。でも、そうやって自分を評価してくれるところに居続けたら、ふとした拍子に正社員になっちゃうんじゃないの?」
「そうかな。気をつける。」

政美に迷える心境を言い当てられた雅志。年上のバンドマンから頼られる政美を見詰めます。

ヴァイオリンを弾く夢にうなされ、目覚める雅志を、中学生の雅志が見ていました。

「ヴァイオリンのこと、まだ忘れられんとじゃなかですか。」
「そんなことねえよ。もう、辞めたんだ。」
「まだ、遅かなかですよ。もう一回ヴァイオリンのこと・・・」
「もう、やらねえよ。」
「仲間はどんどんやることば見つけていくとに、自分だけふらふらしとるとでしょ。ならもう一回ヴァイオリンに戻って・・・」
「もう、ほっといてくれよ!」

そこへ大家さんが、保夫の父が急変したという知らせをもってきました。
病院を訪れる雅志。
吐血し、酸素吸入器をつけて眠っている父は、雅志が来ると目を覚ましました。

「どうだ、ヴァイオリンの方は。」
答えに困る雅志を、保夫と母が、こいつは頑張っている、とフォローしてくれました。
「親御さんにとっても大事な夢だからな。俺はこいつに店、継がせたけど、それで良かったのかなあ。」
「いいんだよ。俺は好きで米屋、継いだんだから。」
「そうよ、この子、張り切ってやってんのよ。」

「そうか。なら、良かった・・・二人とも、頑張れ。」

「はい。」雅志。
「わかってる。」保夫。

保夫の父はいつものように雅志に落語をせがみました。
お題は藪医者。雅志の落語に、患者たち、看護師たちも集まってきて楽しそうです。
父は目を瞑って聞いていました。

外に出た雅志と保夫。
「親父がお前の落語、聞けるの、多分これが最後だろうな。自分でもわかってるんだ、きっと。ありがとうな。」
「何言ってんだ。親父さんはお前が店、継いでくれたことが一番嬉しいに決まっているだろ。
お前が一生懸命働いているところ、親父さんに見て欲しいよ。」

「そうかな、喜んでいるかな。」
「ああ。」
涙する保夫。

帰宅して、自分の書いた表を見つめる雅志。

「どう生きるか」

あくる日、工務店に電話をします。

「アルバイトを辞めさせていただきたいと。
俺、アルバイトをしている場合じゃないんです。このままじゃ、ほんとにやりたいことが見えなくなりそうで。」

「なんだ、やりたいことって。」社長。
「それがわからないから困っているんです。」
「そうか。よくわからんが、わかった。」
「ありがとうございます!」

「わかったが、辞めるからには、その、やりたいこととやらをちゃんと見つけろよ。頑張れよ!」

帰ってきた雅志は、大家兄弟に誘われて、兄弟行きつけのお店に飯を食べに行きます。
誘いに乗ったことを珍しがられる雅志。「息が詰まりそうになって。」

ところがその店、いやに忙しい。
何故かと言うと、亭主一人でたくさんの客を回しているから。
亭主曰く「カミさんが、カミさんのおふくろさんの病気で子供連れて里帰りしている」。
そこで気の良い雅志がちょこちょこ動くと、大家兄弟にこの店でバイトすることを薦められます。

そんな気は全くない雅志でしたが、兄弟のアイデアに大乗り気になった亭主の「時給1000円、食事つき」の「食事つき」にきらんと目を輝かせます(笑
カミさんが戻るまででいい、という条件も気に入った雅志。
その店でバイトを始めました・・・
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こうして雅志の彷徨は続くのでした。

保夫を励ます雅志。ほんと、人へのアドバイスやら励ましは上手です。
それだけ人の気持ちを思いやってるからでしょう。
それは諸刃の剣でもあって、人の気持ちを優先させるが故に、身動きが取れなくなってしまう。ヴァイオリンの時のように。

エンディングに流れる写真。
わすか2年ほど前なのに、随分前のことのように感じられます。

次回、色々と大きく動きそうです。

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