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2015年7月12日 (日)

花燃ゆ #28「泣かない女」

公式サイト

長州藩の奥御殿に女中の見習いとして入った文(井上真央)。その頃、長州藩はイギリスをはじめとする四か国の連合艦隊に攻撃を受け、敗戦が逃れられない状況だった。そこで高杉晋作(高良健吾)が停戦講和の交渉役として抜擢される。文は、交渉の場で身につける正式な装束を下関にいる晋作に届けることに。しかしその旅は、文の動きを監視する一派や外国との講和に反対する勢力にねらわれて、危険と隣り合わせ。果たして文は…!(YAH0O!テレビより)

舞台が奥御殿に移って、ドラマの中心に文がいることの無理矢理感はなくなりました。どうして奥御殿に入りたいのかは、わからぬままですけれども。

下関。
高杉の講和を止め、あくまで攘夷を貫こうとし、文にまで詰め寄る品川、野村。現実を見ずに思想、いや情念で動いているのが、怖いです。

そこへタイミングよく伊之助登場。神出鬼没です。

「高杉には私から渡しておこう。案ずるな、高杉も伊藤も確かな場所に匿うておる。」
「高杉さんに会わしてつかぁさい。これを身につけていただくために、山口から夜通し歩いてきたのです。」

頑なに譲らぬ文。

「このお使いには、私のこれからがかかっておりますゆえ。」
「奥勤めを許されるためにか。」
「そうです。」
「奥勤めなどせずとも良い。久坂がそげなことを喜ぶと思うのか。久坂の分も幸せになってやれ。それがお前にできる唯一の供養ではないのか。」
「旦那様の無念を晴らしたいのです。恨み言を言うとるんじゃありません。旦那様が命を賭けて動かそうとしたものを、その先に見たかった景色を、同じように私も見たいと、思ってはいけませんか。」
「城の中からそれを。」
「確かめたいんです。」

久坂が見たかった景色をみたい、それはわかります。でもなぜ城の中からなのか。前回の文のセリフと併せても、やっぱりよくわかりません。
母、滝の「あの子は自分の足で歩きたがっとるんやないか」というざっくりすぎる心情分析によって、ますます曖昧になってしまいました。
なので、文が奥勤めに必死になればなるほど、引いてしまうのです。困ったなあ。

さて。高杉に装束を渡す文。

「お前が奥に入ったと雅に聞いちょったが、まことやったんじゃな。面白い。お前は昔から俺の気に入らんことばかりする。
久坂に惚れたんもその一つじゃ。」

「久坂のためにはならん、と言われました。奥に入るのも、講和の助けをするのも。」
「人になんぞ勝手に言わしちょけ。心の内は、ただそのものだけが知ればええ。俺も、俺の心のままにいきる。
聞け。
俺はこ度の講和、ただ負けを認めて頭を下げるつもりはないんじゃ。
俺は、港を開きたい。
長州に異国への大きな窓を開けたい。講和はそのための糸口にすぎん。」

高杉の攘夷が変化したのは、あくまでこの大河においてですが、いつだったのでしょうか。野山獄においてなのでしょうか。

・・・なんだか歴史的流れを辿っていくのが面倒くさくなってきました(大汗

文は最初から下働きとして入る予定だったのか、それとも四国艦隊の騒ぎでとりあえず下働きに入れられたのでしょうか。
加えて、下働きから、奥勤めに上がることがあまり例のないことだったのかどうかも、よくわかりませんでした。
最後、下働きの女性たちから敵意を向けられたのは、久坂の妻であることが知られたからで、異例の出世を妬まれた、という様子ではありませんでしたし。

まあともかく、文改め、美和はこれからいびられるわけですな。
この展開、覚悟はしていたけれども・・・気が重いなあ。

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