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2015年7月30日 (木)

美女と男子 #16

公式サイト

復活したひのでプロの社長に就任した一子(仲間由紀恵)は、新人の幸子(蔵下穂波)を連れて営業に走り回る日々。三島(大西礼芳)の初プロデュース作品の主題歌にたどころ(高橋ジョージ)を起用してくれるよう売り込むが、断られる。たどころの店で遼(町田啓太)と再会した一子は、遼が映画の撮影で悩んでいることを知る。一子が幸子を連れて現場に行くと、共演者の藤堂(名高達男)が遼やスタッフを困らせていた...。(公式サイトより)

秋田出身の新人、田中幸子に、並木と石野は何かを感じるのですが、一子は何も感じれないようで。
人を見る目は一子は人並み以下ですもんね(汗
遼をスカウトしたのはほんとにまぐれでした。でも、そういう運を持っていることが大事なのかも。

プールでの撮影現場。遼は選手役で、コーチ役は藤堂。
しかし藤堂は「俺がお前の首に金メダルをかけてやる」という遼の芝居に役名ではなく「向坂君」と呼びかけ、ダメ出しを出し続け、「俺のこと、嫌いだろう。金メダルかけるなんて思ってないだろう」と、その日の撮影をストップさせてしまいました。
一生懸命やっている遼には、単なる難癖にしか聞こえません。
これでいいのか、と監督に聞くも「どうなんだろうねぇ」とかわされてしまい、思わず「それでも監督か」と呟くのでした。
そうねえ、これだけ見ると、俳優の我儘を止めれないへなちょこ監督に見えてしまいます。

一方一子はひのでプロの立ち上げ報告と田中幸子を売り込みを兼ねて、各TV局を挨拶回りしております。
いつも喫煙ルームにいる蛭子さん(役名わからず)、再現ドラマのスタッフ、そして三島。
一子が「代表取締役 マネージャー(名刺肩書き)」になったことを知った三島は、沢渡は社長が似合っていると。
「押しの強さといい、態度のでかさといい。」(笑

遼が主演している映画「リ・ターン」のプロデューサーに挨拶した一子は、撮影現場を見学させてもらえることになりました。
そこで見たものは、同じシーンで何度も藤堂にNGを出される遼の姿。

藤堂は「何が悪いのか」と尋ねる遼を「そんなの自分で考えろ」とつっぱね、監督に新しいシーンを入れるよう、要求しました。
水泳のシーンばかりだと飽きるだろう、ということで、コーチの田舎は秋田だから、秋田料理を出す居酒屋のシーンが欲しいと。

もちろん脚本などありませんが、俺のアドリブで十分、と藤堂。
満面の笑顔でOKを出す監督と、予算がかさむと頭を抱えるプロデューサー。
遼を心配するも、秋田、と聞いて、早速田中幸子を売り込む一子。
居酒屋の店員として、セリフはないけれども、出演が決まりました。

居酒屋のセット裏で、セリフがなくても役の背景はきっちり作りこむように田中洋子を指導する一子を、じっと見詰める遼に、ほとんどセリフの書かれていない台本が渡されます。
驚く遼。
こうして遼と藤堂の、全部アドリブの撮影が始まります。

酒を呑みかわす二人。
「つきあっている女はいるのか。」
何もリアクションできない遼。カット、もう一度。
「酒は熱燗に限るな。」・・・「俺は冷が好きだ。」
何とか返しました。ほう、と藤堂。カットはかからずに、店員を呼ぶ芝居を続けます。
呼ばれて出てきたのが、田中幸子。緊張のあまりNGを出してしまいますが、次のテイクで突然民謡を歌い、踊りだしました。
あっけにとられる一子、スタッフたち。
するといきなり立ち上がった藤堂、一緒に歌い、踊りだします。
空気が変わった・・・藤堂は遼・・・「選手」を踊りに誘い込みます。はじめは戸惑いながらも、次第に楽しげに踊りだす「選手」。

田中幸子が退場した後、藤堂・・・「コーチ」は「酔っ払って」その場にぶっ倒れます。驚いて助け起こそうとする「選手」。
貧しかった少年時代に見た夢を選手に託す熱い思いを吐露するコーチに「夢じゃないよ。金メダル、おまえの首にかけてやるよ」。

撮影が終わった後、スタッフから拍手が沸き起こりました。
遼に声をかける監督。
「これまで演じてたんだよ。今のシーンで主人公本人になったんだよ。君の殻を破りたかった。藤堂さんもずっとそう思っていたんだろうね。」

藤堂は、一子が田中幸子に教えていたことを実践いていました。
「コーチ」を立体感のあるキャラにすべく、恐らく台本には書かれていなかったコーチの生い立ちや境遇を設定し、作りこんでいたのです。
しかし、遼にはそれがなかった。だから言葉ではなく、芝居で見せたのです。

もし一子が遼のマネージャーだったら、遼にも田中幸子にしていたアドバイスをしていたか・・・は、わかりません。
体で覚えた方がいいこともありますから。

藤堂って勝新太郎タイプの俳優さんなのかも。そして頼りなく見えた監督は、藤堂の使い方を熟知していた、ということ。
居酒屋のシーンは、藤堂と監督、そして遼の賭けだったのです。遼は事の重大さに全く気がついていませんでしたけれども。
もし、遼が藤堂のアドリブに対応できなかったら・・・最悪降板させられていたかもしれません。

このドラマらしい、幾分カリカチュアライズなエピでしたが、藤堂がアドリブで揺さぶりをかけてくるシーンなど、面白かったです。
経験の浅い遼にとって、何も書かれていない台本って恐怖だっただろうな。

居酒屋のシーンが成功したのは、田中幸子のアドリブのおかげ。
「今日はありがとうございました。」
田中幸子と一子のいる楽屋に挨拶しにいく遼。座長はゲストに挨拶するのがしきたりだから。大人になりました。

楽屋を出て行く遼を追いかける一子。

「良かったわよ。」
「できたんだな、新しいパートナー。俺はさ、一人で歩くんだ、レッドカーペットを。」

とうことで、遼が俳優としてステップアップする様子がちゃんと描かれていました。
こういう話が見たかったのですよ。
田中幸子の予想外の破壊力も良かったです。できるわ、この人。

一方で、オフィスイシノを辞めた後でもタレントたちに慕われている石野、麗子に老女の役をさせようとする大門、ドラマの主題曲の、歌だけでなく作詞作曲を依頼されたタドコロなどの伏線も張られていました。

あと3話。

一子と遼がレッドカーペットを歩けるかどうかが一番のテーマではありますが、斑目と遼の和解がどういう形で描かれるのかに興味があります。生き別れの母親を絡ませてくるのかどうか・・・?
不倫話は、ちゃっちゃと決着つけて欲しいです(汗

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