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2015年6月23日 (火)

海街diary:映画

2015年 日本 127分

Photo

公式サイト

原作:吉田秋生「海街diary」(小学館)
監督・脚本・編集:是枝裕和/製作:石原隆、都築伸一郎、市川南、依田巽/プロデューサー:松崎薫、田口聖/撮影:瀧本幹也/照明:藤井稔/美術:三ツ松けいこ/音楽:菅野よう子
出演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、加瀬亮、鈴木亮平、池田貴史、坂口健太郎、前田旺志郎、キムラ緑子、樹木希林、リリー・フランキー、風吹ジュン、堤真一、大竹しのぶ、浅野陽子

まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる――。(TOHOシネマズより)

@TOHOシネマズ

原作は歯医者さんの待ち合いで、映画を見る数日前に、3冊目途中まで読みました。
三姉妹が母親の違う妹を引き取るまでの展開は、ほぼ原作通り。
構図も似ていたし・・・原作及び原作ファンへのリスペクトでしょう。
なお、序盤以降は、変えているようです。

以下、ネタばれなしの超簡単感想です。

両親に去られた後、妹たちの親代わりにならざる終えなかった長女の幸は、すずに同じものを感じます。
彼女もまた、子供であることを奪われた子供であると。

山形、鎌倉の四季を舞台に、すずが姉妹になっていく様子を、ゆっくり、じっくり描いていました。
センセーショナルな出来事は一切ありません。
お葬式で始まり、お葬式で終わる物語でもあります。

ラスト近く、映画館内、すすり泣く音がいくつかしました。

正直言って、自分はそこまでのめり込めなかったです。

姉妹を持たないからなのか、自分の感性が擦り切れてしまったからなのか・・・色々理由はあるでしょうが、直前に原作を読んでしまったため、四女のすずが登場する瞬間に瑞々しい驚きを感じれなかったのが、一番の原因だと思います。

自分たちを捨てた母と、幸の相克も、少し温く感じました。
でも、この"温さ"がこの映画の味です。
映画に登場する人物たちだけでなく、観客も追い詰めない、優しさ。
そして、登場する食べ物全てが、実に美味しそうだったのは、さすが、是枝さん。

物語の方ですが、一番シビアな出来事は、姉妹たちにではなく、幼い頃から彼女たち一家を見守ってきたおばさんの身の上に起きます。
ゆるゆると描いてはいましたが、今の自分にとっては一番身近な出来事で、この映画唯一のトゲとなって、じわじわと心に残りました。

極楽寺駅周辺は「最後から二番目の恋」の舞台になった時に、物見高く訪れたことがあります。←ミーハーです(汗

ゆっくりと優しく流れる時間の中で、四人の女優さんたちそれぞれの個性を、丁寧な映像とともに、まったりと味わいました。

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