2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 嵐が丘(2015年5月東京 舞台)簡単感想 | トップページ | 美女と男子 #08 »

2015年6月 4日 (木)

天皇の料理番 第6話

公式サイト

篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。
そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…
一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。
そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…(公式サイトより)

概要だけでいいか、と思ったのですが、今回は・・・今回だけじゃないのですけれども、今回は特に、篤蔵にかけられる言葉のほとんどがドラマの骨格になっていた気がしましたので、篤蔵中心に書き留めてみました。
一言一言が重かったです。
.

魔性の女性、おかみさんにすっかりやられちゃった篤蔵。

「あかん、これはあかん」と言いつつ、お正月はすっかり楽しんじゃってます。のめり込むタイプですからねえ(^^;;

みなさま、もはやお腹立ちの方もいらっしゃることと思いますが、この破廉恥を絵に描いたような男は、申し訳ありませんが・・・(俊子のナレーション)
そこへ郭から親父さんが帰ってきて、大あわて。
何とかごまかすおかみさん。

篤蔵は、吉原でいつものように茅野をデッサンしている新太郎に愚痴をこぼします。

「わしは一体何をしてるのかと。
帝国一のコックになると誓って出てきたのに、華族会館は追われるし、嫁には離縁されるし、実家には勘当されるし。
挙げ句の果てに町の食堂で間男になって。
わし、いったい、何してるのかと。」


ここまでは面白半分、ニコニコ聞いていた新太郎。

「わし、もうパリにでも行くしかないですよっ。」
なんでパリなのかと茅野に問われて。

「こうなったら心機一転、パリにでも行って出直すしかないでいやないですか。
こんぐらやらんと格好つかんやないですか。」

「この、すっとこどっこい!
パリにでも?パリにでもだと?でもってなんなんだい。パリにでもって行くとこなのかい、パリはよ!」
猛然と怒りだす新太郎。そらそうです。今だってそうだもの〜。

「おまえさん、パり、なめるのもいい加減に・・・」

「うるさいっ」

茅野に一喝されて、しゅんとなる新太郎(笑
茅野は篤蔵に向き直ります。

「いいかい、人間はどこにいるかじゃないと思うんだよ。何をやるかなんだよ。」
「そうだそうだ」小声で新太郎。
「うるさい。
どこにいても出来る奴はできるし、できない奴はできない。
ペテ公、まずは今んとこで地道に励んでいい結果を出すのが、真っ当だと思わないかい。」


「地道かぁ・・・」

まだまだですなぁ。

その男にもようやく、小さな光が差し始めたのでございました。

俊子のナレーション、これで最後になるのかなぁ、どうなんでしょう(_ _)

とりあえず気を取り直してバンザイ軒の料理に取り組む篤蔵。しかし技術もない、金もない自分に何が作れるか・・・悩むうちに、宇佐美の料理を思い出します。
「なめらかっちゃ!」
夜中に飛び出しし、翌朝、肉の切れ端を、倉庫の掃除をすることでただでもらってきた篤蔵を、暖かく迎える親父さん。

親父さんは、全てお見通しでした。おかみさんが小僧に手を出すのは毎度のことのようで、それは自分のせいでもある、と達観しております。
旦那さんがそばにいれば、おかみさんの浮気の虫も納まるみたいですな。
蛾次郎さんのほわっとした暖かさ、捉えどころのなさがはまっていました。

さて、篤蔵が華族会館の経験をもとに、ほぼ手探りで作ったカレーは評判を呼びます。
擦り込んだ野菜と形がなくなるまで煮込んだ肉の、すなわち具の形がまったくない、名付けて「フランスカレー」。
こっそり食べた新太郎は、華族会館の厨房で、ペテ公が作ったカレーのうまさを吹聴します。
荒木がいなくなったためか、篤蔵のことはタブーでもなんでもないみたいです。良かったです。
奥田が宇佐美に、食べに行ってみますか、と声をかけますが、並ぶのは嫌いだ、とすげなく断りました。

ところがしばらく立つと、お店は暇になってしまいます。
客が、前みたいに具がゴロゴロ入ってるのが食べたいと話しているのを聞いた、とおかみさん。
篤蔵のカレーは上品すぎる。食べ盛りの学生や、働き盛りの勤め人にはもっともたれるぐらいじゃ物足りないのだと。
承服できかねる篤蔵に。

「見た目でわからなきゃ、意味がないってんだよ。
一生懸命やってるだろうさ。手間はかかっているだろうさ、そりゃわかってるよ。

けどさ、客に喜ばれない手間に意味はないんだよ。
客商売なんだから!」

客に喜ばれなきゃ意味がない。全くもって正論です。

「わかりました。
では親父さんの元通りの手抜き極まりないぐずぐずのカレーに戻します。」

すねちゃった(^^;;


「可哀想に。」

篤蔵の憎まれ口にも腹を立てない親父さん、良い人です。
しかしすっかりやる気をなくした篤蔵は、明くる日から、親父さんのよりもっとぐずぐずのカレーを作ってしまうのです。
また悪い癖が出てきました・・・

「わし、昔は華族会館ゆうところにおったんよ。
出す料理も美味しくって美しくって。客も味のわかる客でのう。」

猫にエサをやりながら独り言で愚痴りだす篤蔵。

「お前らは腹がふくれりゃそれでいいもんの・・・ああ〜、パリでも生きたいのう・・・」
やっぱり茅野の叱咤はスルーなのね。
篤蔵にとって、パリは、今や最後の逃げ場所。でも福井から東京へ行くようなわけは行かないので、ぼんやり現実逃避を夢見ているって感じですな。
浮かない顔でバンザイ軒に戻ってきた篤蔵が店の前で見かけたのは、宇佐美が店に入っていく姿でした。
吃驚仰天、慌てふためいてじたばたするも、わざとぐずぐずに作ったカレーが通じるわけがありません。
一口食べただけで去っていこうとする宇佐美を、思わず追いかける篤蔵。

「これには、理由がありまして。」

言い訳をはじめます。

「それで、あんな普通のカレーを出してるんです。」

「普通のカレー?」

「この辺の客は舌が肥えてませんから、味がわからんのです。」

「あれは普通のカレーじゃない。
あのカレーは腐ってる。
カレーが腐っているのは、お前の性根が腐っているからだ。」

「やるだけのことはやりました!」

華族会館みたいにはできんけど、華族会館に出すようなええもんを作ろうと・・・

「精一杯の真心を込めました。でも、その真心は通じませんでした!どんなに手を尽くしたかて猫には味はわからんでしょう!」

あら、猫にも失礼です。

「俺は客だ!
客に言い訳する料理人がどこにいる。

客を馬鹿にする料理人は大馬鹿もんだ。
なおかつ、馬鹿にした客に、馬鹿にした料理を喰わせる料理人には、もう、言葉もない。

そんな奴は辞めてしまった方がいい。その方が、お前も客も幸せだ。」

言い返したいけれども、全て真っ当なので言い返せない篤蔵。

さすがに宇佐美の言葉は響いたようです。
悔しさ、不甲斐なさに思い詰める篤蔵に「俺はあのフランスカレー、うめぇと思ったぜ」と声をかけてくれる親父さん。
その言葉にふっと肩の力を抜いた篤蔵は尋ねます。

「あの、聞きたいことがあるんですけど。
おやっさんは、なんであんなに女の人を喜ばすことができるんですか。」


あんなにって、何をどこで見たんだ、篤蔵(笑

「秘訣はなんなんですか。」

「よくわからねえけど、相手を見ることじゃねえかな。

女っていうのはな、ひとりひとり、ツボが違うんだよ。当たり前だよな、別の人間だから。
そこを見極めるのが大切なんだ。

多分、そうなんだぜ。」

多分、っていうのが良いです。

「ひとりひとりですか・・・」

親父さんのほわほわっとしたアドバイスに頑な気持ちをほぐざれた篤蔵は、明くる日から、お客さんひとりひとりを観察、工夫を凝らし始めます。
「何かしらできることってあるもんですね。」
体使う人には、塩分多めに。ステーキの好きな、歯の悪いご老人には、ひき肉ステーキを考案。
「それでこそ、華族会館だよ。」思わず口をそろえる親父さんとおかみさん。

自分の工夫でお客さんの喜ぶ姿を見た篤蔵は、料理に邁進します。
そんなある日。母、ふきがはるばる訪ねてきました。
ふきは、俊子が年の離れた呉服屋の後妻になることが決まったことを伝えます。
「子供が産める、若い嫁が欲しいって話でぇ。」
向こうも断ると思っていたのが、うちでお役に立てるならと、嫁に行くことを決めた。
「俊子さんらしい話やろ。」
「今度はいい旦那やといいですね。」
「ほれからね。」

預金通帳を渡すふき。額は二百円・・・
周太郎が父、周蔵に掛け合って、自分が相続するはずの土地の一部を売って作ったお金です。
なぜ、そんな、と驚く篤蔵にふきは周太郎からの手紙を渡しました。

「篤蔵、元気にやっているか。

俺は相変わらず養生の日々だ。良くなればまた、復学する心づもりだったが、どうやらそれは怪しくなってきたようだ。

当分、生きられるかもしれないが、東京に戻ることはできないだろう。
きっとここで、体を労りながら一生を終えるのだと思う。

俺はこの不条理を、幾千幾万という人がいる中で自分が病いに罹ってしまった不条理を、未だに飲み込めていない。
取り立てて悪いことをしたわけではない、ごく普通に生きてきた自分がなぜ、病いに襲われねばならなかったのか。運命を呪っている。

俺は存外に生臭い男だ。このままでは、世を呪い続けてあの世に行くことになろう。
けれど、それは、あまりにも不幸で、情けない。

だから、お前の夢を一緒に追いかけさせて欲しいと思った。
篤蔵、この世に生まれ、職もなさず、家もなさず、何ごともなしえることなく終わっていくであろう俺に、誇りを与えて欲しい。
俺の弟は、帝国一のシェフになったと。
それは、俺のおかげでもあると、胸をはらせて欲しい。 

その金は、俺の生々しい欲望だ。
かろうじてまだ生きている、その証しだ。

篤蔵、パリへ行け。
俺の命を抱いて、飛んでくれ。」

周太郎だけじゃない、蔵三郎も頭をさげた。父さんもこういう形であんたを許したいと思っている。俊子さんもあんたのことを思って身を引いたのかもしれんし。

「あんたは幸せな子やね。幸せな分だけ、余計励まんといかんね。」

泣き咽びながら手紙を握りしめる篤蔵。

兄、家族、そして俊子の思いを背負っていることを、今度こそ自覚した篤蔵は、二百円に浮かれることなく、パリ行きのことを桐塚に相談します。
今の小僧に毛が生えたような腕前で行ったところで、どれだけ実りがあるか。
けど、周太郎のことを思うと、一日でも早く行った方が良いかもしれない・・・
一銭も無駄にしたくなくって迷う篤蔵。


「残酷なことを言いますが、今すぐ行った所で、君が帝国一のシェフになるまで彼が生きている可能性は、極めて低いですよ。
本人もわかっていると思います。そこは、気持ちでいいんだと思いますよ。」

残酷であろうとも、事実ははっきり伝えねばならないという、学者としての姿勢と誠意が感じられました。
良い人たちに恵まれてます、篤蔵。


そして、パリへ行くまでの修業先を宇佐美に相談するよう、薦められます。
はい、と言ったものの、宇佐美に会わす顔がない篤蔵は、英国大使館の五百木に会って、ここで修行させて欲しい、と頭を下げて頼みます。
五百木は、大使館には入れてくれなかったものの、ほとぼりも醒めただろう、と一流店、築地の精養軒を紹介してくれました。
小僧扱いではないようです。目的を定めた篤蔵、バリバリ働きだします。

三年が経って・・・三年、我慢したんですね。

バンザイ軒では、ついにパリへ行くことになった篤蔵の壮行会が、桐塚、五百木、新太郎が参加して開かれていました。
そこへ宇佐美が訪ねてきます。
宇佐美を見た途端に跳ね上がって壁を向いた新太郎(笑
宇佐美は皆に一礼したあと、カレーを注文します。
篤蔵が出したのは、フランスカレーではなく、具の見えるカレー。
宇佐美が食べるのをガン見する篤蔵(笑

「これは、お前が作ったのか。」

「はい、あの、どうでしょうか。」

「普通のカレーだ。

普通のカレーが、飛び切りうまい。
ごちそうさまでした。」 

全部平らげたあと、お代だ、と自分の牛刀を渡します。

「そいつにも、パリを見せてやってくれ。
一緒に、日本人の真心を見せつけてこい。」

「ありがとうございました。ありがとうございました。」

周太郎の元に、篤蔵からフランス語で「わしは帝国一のシェフになる」と書かれた手紙が届きます。

「励めよ。」

.
五百木が自分の厨房に篤蔵を入れなかったのは、空きがなかったのでしょうか、それとも、宇佐美への仁義を通すためだったのでしょうか。ともかく骨を折ってれたのは何よりです。

壮行会で、宇佐美がカレーを食べるのをガン見している篤蔵の後ろの、桐塚の心配そうな表情が、結果はわかっているにもかかわらず、緊張感を高めていました。
皆を映すのではなく、桐塚だけ、というのもすっきりしていた感じです。
武田さん、本当に心配そうで、大河を思い出しまいました。以蔵・・・(思い出し涙;;

覚悟を決めた俊子さん、本当に再婚しちゃったのね(涙

俊子がやっと笑うようになったのを愛おしそうに見ていた金之介。
でも、あの時代の女性の幸せはまずは結婚。
出戻った、というか婿に逃げられた、謂わば傷ものの俊子にしてやれるのは、条件の良い嫁ぎ先を見つけることくらいだった。
俊子も、実家は大きな商家だから、独り身で通すこともできたでしょうけれども、それだと篤蔵の重荷になることを懸念したのでしょうねえ。妹が婿をとった時に邪魔になりたくない、とも思ったかのかもしれません。女三界に家なし。
そんな俊子の想いは汲み取れないものの、俊子の願った通り、再婚は篤蔵にふんぎりをつけさせたのでした。

いつもヘラヘラしている新太郎が、篤蔵の「パリにでも」にぶちキレ、パリ行きが決まったと聞いて、情けなさげに羨ましそうでした。
それでも、羨ましいという気持ちを押し止めて、篤蔵の旅立ちをバンサイで祝ってくれました。
新太郎の今後が気になります。

辰吉は、篤蔵のことが気になるあまり、店にも行けません。
「あいつはいつまでたっても、羨ましすぎます。」
宇佐美はそんな辰吉の背中を優しくポン、と叩きました。
コツコツやっている辰吉が報われますように。

篤蔵が夢に向かって一歩前進した回でした。
一歩前進、というのはパリへ行くことではなく、心持ちのことです。
宇佐美の叱責、そして最終的に後押しをしたのは、周太郎が、文字通り血を吐くような思いでしたためた手紙と、二百円でした。

手紙を書いてから三年、周太郎は生きながらえていました。
でも、何もなすこともできず、ただ体を労わるだけの毎日。
周太郎のように志を持っていた人には辛い日々でしょう。
篤蔵の手紙を空にかざして眺めるシーンが儚くって、思わず涙。

と、いうことで、いよいよ次回からパリ篇。
篤蔵、またなんかやらかしそう(^^;;
楽しみです。

.

.

 

.

.

#01 #02 #03 #04 #05

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 嵐が丘(2015年5月東京 舞台)簡単感想 | トップページ | 美女と男子 #08 »

#ドラマ:2015年第2クール」カテゴリの記事

□天皇の料理番」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ~♪
>篤蔵にかけられる言葉のほとんどがドラマの骨格になっていた気がしましたので、
そうなんだよね~どこも削れやしないよぅ・・・どのセリフもどの場面もしみじみと良かった!
>多分、っていうのが良いです。
そそ!おやっさん、本当に自由な人なんでしょうね。
決めつけや思い込みがない。すべてをあるがままに受け止めている感じで好きだったなぁ・・梅、幸せなんでしょうね。
>残酷であろうとも、事実ははっきり伝えねばならないという、学者としての姿勢と誠意が感じられました。
伝え方も桐塚らしく淡々としていながら周太郎と篤蔵二人への思いが感じられた。このドラマの登場人物は一人一人がちゃんと自分の役目をしっかりと生きているように思います。そういう時代だったのでしょうが、そういうところに感動しますわ~
>俊子がやっと笑うようになったのを愛おしそうに見ていた金之介。
金之介の娘への愛情が伝わってくるいい場面でしたなぁ・・
篤蔵に厳しいのも俊子を思うが故。このドラマ、キャラクターの別の面をさりげなく見せるのがうまいですよね。
>篤蔵の手紙を空にかざして眺めるシーンが儚くって、思わず涙。
も~今回は何度周太郎様に泣かされたことか・・
弟たちがすもうをしているのを眺めているだけで泣けてきちゃったわよ。ラストの眩しそうな笑顔はここに留まり続けるしかない周太郎が到達した境地を思わせ心揺さぶられました。
パリで篤蔵が何をやらかしてくれるか、楽しみですなぁ・・・

きこりさん、こんにちわ♪
>決めつけや思い込みがない。
頑張っている人たちが多い中で、異彩を放ってました。原作にも登場するのかもしれませんけれども、こういうキャラを持ってくるのがうまいなぁと思いました。おやっさんがこういう人だから、梅の奔放さも許せちゃうますしね(^^
>そういう時代だったのでしょうが、そういうところに感動しますわ~
周太郎の無私の志といい、明治の香りがちゃんと漂ってきますよね。
一方で、俊子を通じて、女性には選択肢が極めて少なかったことも描いていますし。立ち振る舞いを含めて、リアルに感じられました。金之介の、娘の幸せを願い気持ちも伝わってきて・・・もう、うるうる。
>も~今回は何度周太郎様に泣かされたことか・・
一家の期待を背負って立っていたのにねぇ・・・普通なら忌み嫌われる病持ちなのに、それでもなお周太郎が家族の中心にいるにも、泣かされました。
篤蔵が恵まれているのは言うまでもありませんが、周太郎も、この両親、弟たちで良かったなあ、とも。
>パリで篤蔵が何をやらかしてくれるか、楽しみですなぁ・・・
あんなに刃物って丸分かりなものを背負ってて大丈夫?と一瞬突っ込んじゃいました。船に乗っている間もずっと背負っていたんだろうか、とも(笑
また、なんか爆発するみたいですね~

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天皇の料理番 第6話:

» 天皇の料理番 (第6話・5/31) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
TBS系『天皇の料理番』(公式) 第6話『愛と命の果てパリ』の感想。 なお、原作小説:杉森久英『天皇の料理番』は未読。過去のドラマ作品も未見。 俊子(黒木華)にまで見放された篤蔵(佐藤健)は、目標を失い自堕落な日々を送る。この状況から抜け出すにはパリに行くしかないと思い詰める篤蔵だが、女郎の茅野(芦名星)の一言で目が覚める。心機一転、華族会館での経験を生...... [続きを読む]

» 天皇の料理番 episode6 [レベル999のgoo部屋]
「愛と命の果てパリ」 内容 故郷で俊子(黒木華)から離縁を告げられた篤蔵(佐藤健)は、 わだかまりを抱えたまま、バンザイ軒へ帰ってきた。 そして、つい。。。梅(高岡早紀)と。。。。。。 年が明け、明治38年。 全てが上手くいかない中、篤蔵は、漠然とパリへ...... [続きを読む]

» 「天皇の料理番」 第6話 愛と命の果てパリ [トリ猫家族]
 『わしは帝国一のシェフになる』  篤蔵から周太郎への手紙にはフランス語でそう書かれていた。 かつて勢いで東京に出てきた時に周太郎に宣言した言葉が 今、感謝を込めて強 ... [続きを読む]

« 嵐が丘(2015年5月東京 舞台)簡単感想 | トップページ | 美女と男子 #08 »

作品一覧