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2015年6月20日 (土)

ちゃんぽん食べたか 第3回「それぞれの本気」

公式サイト

バイオリンのレッスンが気になりながらも、友人の誘いでバンドを始める雅志(菅田将暉)。コンテストに出場するために、日々特訓をしていた。ある日練習をしていると、他のバンドがやってきて、雅志たちの演奏をからかう。コンテスト当日、雅志たちの番が終わり、件のバンドの演奏。ギタリスト・古田(本郷奏多)のテクニックに衝撃を受ける。翌日、学校では、規則に違反して芸能系の活動をしたものがいると話題になり…。(公式サイトより)

原作未読です。

バンド、落研そして恋・・・この年齢の青少年にとっては楽しいことばかり。
ただでさえマンネリ気味のヴァイオリンの練習に身が入らないのは、仕方がないです。
しかも東京で一人住まいですからねえ。長崎でレッスンを続けていた方が集中できたかも。
しかし、出身者、もしくはパイプのある教師に習わないと、音楽学校に受かるのはまず無理。悩ましいです。

兄貴がドラマーだと言う和秋を引き入れて、本格的に動き出そうとしている満。
保夫は、ヴァイオリンの練習もあるだろ、と雅志を引き入れることに気を使うのですが、ここでも満の悪魔の囁きが。
「なんだかんだ落研もやってるくせに。」
「う〜〜〜」
落研を休部することにした雅志。

生徒指導の木戸が、雅志たちが学校のベンチに置き忘れた音楽雑誌を発見、誰かがアマチュアバンドコンテストを受けようとしていることをかぎつけてしまいます。
早速、コンテストに参加すること、芸能活動をする者はそれなりの処分を覚悟せよ、と校内放送で通達。
びびる雅志たち。

ヴァイオリニストはクラッシックだから芸能活動には当たらないのね。
そもそも、芸能活動禁止、というのははっきり校則で禁止されているわけではなく、ロックやフォークを目の敵にしている木戸が勝手に決めたことなのだそうで。

雅志たちがコンテストに出ようとしていることを察した安川は、満たちはともかく、揺れ動く雅志を心配します。

「佐野はいいのか、こんなことしてて。ご両親はお前がヴァイオリンの練習をやっていると思って毎月必死に仕送りしてくれているんだろう?その気持ちを思うと俺は・・・」

そのことは雅志が一番わかっているんですけれども。

「ああ、先生、余計なこといって邪魔するのはやめてください。大事なメンバーだから。」満。
「先生はもし俺たちがコンテストに出たら、見てみぬふり、してくれるんですか。」保夫。

「そら、お前たちの覚悟次第だな。」
「覚悟・・・」雅志。
「処分されてもやりたいという気持ちで出るなら、その気持ちを俺は認めてやってもいい。」
「見て見ぬふり、してくれるんだ。」満。

「どうしてそんなこと聞く?
処分されても出たいって言うなら、関係ないだろう。」

安川が庇ってくれるかどうか、責任を負いたくないかはともかく、とりあえず今は見て見ぬふりをしてくれると判断した雅志たちは、河原でバンドの練習を始めます。

レッスンの帰り、またもや男と待ち合わせしている洋子を見かけ、少し不穏なものを感じて、後をつけた雅志は、洋子がボイストレーニングをしていることを知るのでした。
待ち合わせしていた男は、洋子をスカウトした事務所の人間だったのです。

特に歌手になりたいわけではない。
「ま、暇つぶし。」

さて、最初はバラバラだった演奏が夏休みを経てだんだん形になってきました。ちょっと満足げな雅雅志、満、保夫です。

「なんとかいけてたじゃん」満。
「人様には聞かせるほどにはなったかな。でも、まだまだ優勝なんて」雅志。
「参加することに意義がある」保夫。
「何言ってんだよ。優勝して賞金5万、手に入れるんだろ。そのために始めたんだろ。優勝まで、あと、どれくらい練習すればいい?」満。
「・・・かなり。」雅志。

「永遠にだよ。」
練習を聞いていた、見知らぬ高校生です。
「君たち、バンドコンテストに出るつもりなのか。」

「うん、まだわからないけど。」保夫。
「出るよ(怒)」満。

「やめてくれないかな、こっちは本気なんだ。遊び半分の人たちに出て欲しくないんだよ。」

そう言い放った男子生徒・・・政美の「自分は本気だ」に引っ掛かる雅志。
ヴァイオリンをさぼる理由を探すためだけにバンドをやっているのか?あっちもこっちも中途半端、と悶々とします。

洋子を屋上に呼び出して、コンテストに出ることにした、と告げる雅志。
じゃあ、木戸が言ってたのは・・・やるじゃん、と微笑む洋子。
「で?」
「コンテスト、見に来てくれない?」
「なんで?」
「なんでって・・・君が頑張っているの見たし、俺のも見てくれたらおあいこっていうか・・・・」
「頑張るんだ。」
「そのつもり。中途半端はまずいと思って。」
「考えとく。」

コンテスト当日。
楽屋で一心にギターを練習する政美を見詰める雅志。
客席に洋子の姿はありませんでした。
雅志たちの次が政美のバンド「ラージヘッド」。
粗筋にある通り、満たちも「うまい」と納得してしまう演奏でした。

コンテストが終わった後、トイレで偶然と政美と出会った雅志は、優勝おめでとう、と声をかけます。
「ありがとう。」
「すごいね、びっくりした。」
「まだまだだよ。」
「・・・じゃあ。」
「あのさぁ・・・君たち、ほんと、どうしようもないな。」
「・・・だね。」
「曲はちょっと良かったよ。」

明くる日、雅志たちのクラスに、この中に「禁止事項を破ったものがいる」と木戸が乗り込んできます。
バレた・・・凍りつく雅志たち。
しかし、木戸が詰め寄ったのは、洋子でした。
雅志と同じ日に、洋子もまたオーディションを受けに行っていたのです。
「出ました。」とあっけなく認める洋子に、学校をなめているのか、と恫喝する木戸。
「辞めます。さよなら。」
虚を突かれる木戸。後を追う、安川、そして満。

そのまま洋子は本当に学校を辞めてしまいました。
芸能活動をやっていくことが本人の希望で、保護者も同意した、と安川。
「やりたいことを自分でみつけて、自分で決めたってことだな。」

その晩、雅志が帰宅すると、母、喜代子が上京していました。
そこへ、洋子が訪れます。戸惑いながらもちゃんと応対する喜代子。

「良いお母さんだね。
うちなんて、親父は出ていったきり。母親は男、とっかえひっかえして。その男どもは私にも色目使ってくるし。」


帰る洋子を送る雅志に、洋子は自分の家族が複雑なことをカミングアウトします。

「早く家、出て行きたいんだ。1人で、やっていきたいんだ。
私、女優になる。女優になって見返してやる。」

「誰を?」
「母親も、男も、色んな奴。
こないだのオーディションは落ちたけど、上に行くためなら、ダンスも歌も、何でもやる。
だから学校なんてどうでもいい。どうせつまんないし。
最近はちょっと楽しかったけど。あんたと同じクラスになって。」

「え、ど、どうして・・・」
「あんたが色んなことに首突っ込んでんの、見てて面白かった。ほんとはヴァイオリンやんなきゃいけないくせに・・・ばーか。」
「うん、ばか。」
「あんたが舞台でヴァイオリン弾いているとこ、見てみたかったな。
じゃ。」

「うん・・・あ、あの。
お互い頑張りましょう。」

笑って去っていく洋子。

頑張る、ねえ。

政美の本気、洋子の覚悟を見た雅志。
ヴァイオリンを弾くことに、彼らのような覚悟があるのか・・・何を頑張ったらいいのかがわからないことを突きつけられるのでした。

.

保夫んちで夕飯をごちそうになるお礼として、落語を披露してました。いつ練習してるんだか。学校行って、曲を作って、バンドの練習して。ほんと、ヴァイオリン以外に首を突っ込みすぎ(笑

政美役で本多さんが登場。さすが。"覚悟を持った演奏"に説得力がありました。
泉澤さんの、素直でのびのびした歌声も設定に相応しかったですし、音楽がテーマのドラマで、演奏のディテールが丁寧だと、安心します。
音楽なら音楽、料理なら料理をきちんと見せてくれる。当たり前のことなんですけれども、そうじゃないドラマも多々ありますので(^^;;

※タイトルが「チャンポン」になっていたのに気がつき、冷や汗。訂正しました。

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コメント

こんばんわ~♪記事は書いてないけど楽しく見ています(* ̄∇ ̄*)
昭和の青春が心地よくって・・・(笑
菅田君ののほほんとした、でもなんか持っていそうな雅志がいいですよね(笑
タイトル通りの『それぞれの本気』が見えた回でしたね。
政美と洋子の本気に衝撃を受けつつも、いまいちヴァイオリンに集中できない雅志・・中学生の雅志が出てくる度に笑ってしまうわ~
ふわふわと惑うのも、また青春だわね~
>出身者、もしくはパイプのある教師に習わないと、音楽学校に受かるのはまず無理。
ですよね~あの先生パイプ持ってなさそうだし~( ̄▽ ̄;)アハハ…それは雅志も気づいてないのかな~?
息子にもいろいろあるんだな~と気にかかりつつも黙って見守ってくれる喜代子はホント、いいお母さん。
まだ4回目見ていないんだけど安心して長崎に帰れたかしらん・・・
このところ海外ドラマにハマっちゃって、暇さえあればそっちを見てしまうので録画が溜まって行きます・・~(=^‥^A
まぁ、夏ドラマ始まるまで少しあるけどね。

きこりさん こんにちわ♪

きこりさんも見ておられたのですね(^^☆)
>昭和の青春が心地よくって・・・(笑
時代を再現するのに力んでいないのも心地良いですわ。
>菅田君ののほほんとした、でもなんか持っていそうな雅志がいいですよね(笑
そうそう、周りの人々、友人や大人たちからの影響をじわっと噛み締める表情もいいです。
彼らを見て、やらなきゃいけない、と思いつつも、ついついサボっちゃうのが、なんとも身近で、可笑しい(^^
宿題とか受験勉強とかに追いまくられていた学生時代を思い出します。人間、そうそうきっちりとは生きれないです~
>あの先生パイプ持ってなさそうだし~
奥さんの方は持ってそうかな?そういうのを含めて、先生のコンプレックスになっているのでしょうね。
喜代子さんは心配でしょうね。思春期真っ只中の息子だもの。
さださんのプロフィールを全く知らなかったので、wikiを見てみたら、あれあれ、って感じ(^^;;
ドラマ公式サイトによると、大学時代まで描くらしいので、挫折でラストを迎えることはない、と思いたいです。
>このところ海外ドラマにハマっちゃって、
私は一応こなしてはいるのですが、次回が楽しみっていうドラマが少なかった気が・・・(ごほっ;;
そのかわり、いつもよりは映画館に行きました。しかしこちらも、足を運ぶ労力と代金に見合った作品には、あまり出会えなかった気がします。感性が衰えてきているのかなぁ(_ _);;
夏のドラマはどうなんでしょうかね・・・

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